295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[――その後光ホワイトアウトが開ける頃には、 邪道院は制服に着替え終えており、邪道院の家を後にする。
向かう先は、学生なら当然の如く神森学園である。*]
(328) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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ま、お人好しも何も、アタシが向かう道だし? そこに連れてきたいヒトがいて、アタシの後ろが空いてるなら、乗せてくのがトーゼンってだけよ。
でもお褒めいただきありがとー?
[たぶん攻芸は褒め言葉のつもりで言ってないけど、構うもんですか。 後ろを向くことはできないから、真っ直ぐ校舎へ近づきながら話しかける。]
やーよ。 ここまで関わっておいてはいサヨナラ、なんて寝覚め悪いじゃない。 乗りかかった船ってやつ。 アタシの手の届く範囲のことは関わらせなさいよ。
[真剣な声>>315に、ふんと鼻鳴らす。 口調は茶化しながら、声はこちらも真剣さを乗せていた。]
(329) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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――神森学園――
よい、しょっと。 歩ける?
[校舎裏の自転車置き場に自転車を止めて、そのまま保健室へ攻芸を連れて行こうと付き添うつもり。 予鈴が鳴ったとしても、すぐには離れない。]
(330) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 00時半頃
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─ 回想:金城邸の朝 ─
[一晩で起き上がれるまで回復したミタシュは、グロリアと一緒にヤマモトの振る舞う朝食>>257を頂いた。 途中、向けられた笑顔の圧には「はいはい」とばかりに無言で微かに頷いた。(例によって察しは良い。)]
[さて、「簡単なモノ」と言って振る舞われた朝食>>258については、]
(331) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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♪『異世界食レポ 〜ヤマモト朝ごはん〜』
上品なお皿に載ったお野菜 茹でたり炒めたりしなくて平気なの? 虫を気にしなくて良いなんて新鮮ね みずみずしくって新鮮ね
オムレツ知ってる こっちにもあった でもこれ 油が臭くない? ぷりっととろっと 卵がじわり お絵かきなんて粋じゃない
焼いたパンが固くないだなんて 魔法か呪法か外法を使った? ジャムの甘味に雑味が無い 果物の風味って残るものなんだ……
ミルクを頂戴 何これ飲みやすいじゃない どんな牛からこの乳出るの? ♪
(332) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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♪ なるほどなるほど 食材上質 仕事も丁寧
けどさ それは好みとまた別の話ね 気取った感じが鼻につく
「まあ 5点ってとこかしら」
10点満点だから気は落とさないで? ♪
(333) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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[程度が低い、ゴミ屑のような食レポを歌い上げ、]
……ご馳走様でした。
[「こちら」に来てその言葉を発したのは二度目。]
あ、そうだ。ヤマモト。
[これはグロリアには聞こえないように、]
(334) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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『まいどあり』、はね。 『ェン゜トゥ ヌォ メンメ』(いつもありがとう) とはニュアンスが違うようだから……
『ウルセャト』が、近いかな。たぶん。
[>>209 昨夜の問いに、律儀に答えた。 その後の言葉>>210に繋げるためのフリだったのだろうが、そちらについてはノーコメントだ。]
─ 回想終了 ─
(335) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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― 現在 / 神森市内 ―
[ひとまずは自らの足で神森の地を探索することにしたミタシュ。 歩幅の割にはそこそこの速度で(旅慣れしている)、周囲を見渡しながら神森市内を歩く。]
(336) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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♪『黄金色の冒険譚 〜第二章〜』
いつだってどこだって 踏み出す一歩目から新天地 大きな不安と大きな期待がせめぎ合う
神森なる地を見歩けば 動く鉄箱 喋る鉄箱 奇怪な箱匣匚の怒涛 中身は財宝? それとも危険な罠?
一つ一つ 解き明かす猶予は無いから 黄金のヒントを今は記憶にしまって
それは不思議な世界の物語 慌ただしく めまぐるしく 知らなかった世界の冒険譚 ぐるぐる回って疲れちゃうけど
ねえ いつか いつの日か 歌い聞かせてあげられるかな 故郷のキミへ
その時までどうか どうかどうか 待っていて ♪
(337) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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― → 神森市内 / 神森中央公園 ―
――――情報量が多すぎる っっっっっ!!!
[しばらく神森市内をふらふらとしてみたが、あまりにもキャラソニアと勝手が違いすぎた。]
市民の識字率が高いと、こうなるのね……
[至る所に文字文字文字、そして文字。 「皆が当然のように読める」からこそ、そこかしこに溢れているのだろう。 成程そりゃそうだ、と思うが……この土地に来て間もない身では情報の取捨選択が難しく、ただただ疲れる。 一旦文字が無い方へ……と足を運んだ先は広々とした公園だった。]
(338) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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よくわかんないけど…… 3時間の休憩で5000〜7000エン、宿泊で10000エンくらいなのかしら……
[宿泊施設らしき建物に掲げられていた相場観から、いつかグロリアに恩を返す時の参考になるだろうかと考えつつ。 グロリアから少しだけ借りていたお小遣いを使い、近くの自販機で飲み物を買う。(やはり呑み込みが早い。)]
仕組みもわからないけど、こんな箱がそこら中に置かれてるのが信じられないわね。 いや、それだけじゃないけど……
[キャラソニアにこんな便利な箱があったら、1時間と待たずに盗まれるだろう…… なんて、元居た土地の事を思いながらベンチに腰掛けた。]
(339) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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ん……知的な味ね。
[缶ジュースを少し飲み、ふぅ、と一息ついた。 紫色パッケージの炭酸飲料は大層気に入った様子。]
……甘く見てたわ、神森。 欲しい情報にアタリをつけて、それに絞って調べる方法を探さないと駄目そうね……
[識字率が高いのだ、書物などはキャラソニアよりも普及しているはずだ。 その辺の方向で何か手は無いか、後でグロリアにでも相談してみよう――と、方針を決めた。]
(340) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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それにしても。 ……神森って結構寒いのね。冬季なのかしら?
[昨日の夜はそうも感じなかったが、傷付いていたから気付けなかったのだろうか… と、この地の人間ではないので、今現在の気象が異常であるなど知る由も無い。**]
(341) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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― 2時間目の後/家庭科室→3年教室 ―
えへへ、おそよ〜
[作りかけのマフラーと手袋を入れた紙袋を持ちながら、厚着をして姿を現す遅刻女子生徒だ。いつも通り、いつも通りと、心で平静を装うけれど、りりあが教室に入った途端に、教室全体の温度が5度は下がった。 しかも、結局悩んだりしているうちに2時間目が終わってしまったのだった。その間、家庭科室周辺の教室もいい感じに冷え冷えだっただろう。
グロリアが教室にいれば、昨日のスカーフをすぐに返してくれるのだろう。受け取れば、頭にくるりと巻いて昨日の晩と似た姿に。 グロリアへお礼と、それから、昨日のその後の事を聞くのは忘れない。
なんといっても、自分がこうなってしまった原因は おそらく―――、あの、異世界からのものなのだから。]
…、てか ヤマモトさん泊まったの
[本当に彼氏じゃないの?ほんと〜う? なんて、グロリアにちょっとちょっかいをかけつつ、自分の席へと向かう事にした。 その途中、くぅ、と小さくお腹が鳴った。]
(342) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[りりあの席は、教室の後の方だ。 右隣の席は、クロエだ。 席に彼女がいれば、おはよー、と挨拶をした。 程なくして、授業開始のチャイムが鳴るのだろう。
クロエが生徒会役員なのは勿論知っているけれど、 堂々と隣の席で編み物の内職を始めるのであった。 あ、堂々と言っても先生からは見えないように 隠れて編んでいますよ。没収されちゃ大変だもの。]
…、…
[編みながら、すこしだけ不安になった。 昨日の晩、ヤマモトから生気を吸ったから 普段ならそれで一週間以上は保てるはずなのに、
どうして、]
(343) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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(―――… おなか すいた )
[力が漏れて、暴走した反動が 少しずつ、りりあに襲ってきていることを まだ無自覚のままでいた。]*
(344) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[>>327あっさり開けてくれた。そういえばここはオカルト研究会の部室だったか、と思い至る。 猫との距離を測りつつ部屋の床に音もなく着地し――窓を閉められるとピャッと振り返った。 しかし、外気温のことを思えば当然のことではある。鍵は閉められてないし大丈夫、と自分に言い聞かせて部屋の主に向き直る]
幽霊じゃなくって、スズだよ!
[フンスと名乗りを上げた。やたらめったら尊大な態度だが、猫に対して隙を見せまいという気合である]
お邪魔しちゃってごめんね? ちょっと聞きたいことがあって……
[鬱陶しい前髪だなー、と思いながら部屋の主を見上げる]
(345) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 01時頃
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♪
突然の来訪 びっくりしたよね 窓にべったり 幽霊かと思ったよね でも違うの あたしはスズ 学校の怪談 噂話 名前くらいは知ってるかもね?
今日のご用事は情報収集 怪しい猫にご用心 そんな噂聞いてないかしら? 成りすまし化け猫 そんな子ここにはいないわよね?
手厚い歓迎 感謝するわ 突然の閃光 花火かと思ったよね でも不思議なの あなたはだあれ?
今日のご用事は情報収集 でもちょっとだけ あたしあなたにも興味があるわ 夜みたいな帳の奥 ねえその下に何か隠してる?
♪
(346) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[じー。と腰に手を当てて部屋の主の顔を覗き込もうとしている]
(347) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 01時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 01時半頃
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―神森市内/神森中央公園―
[ちらちらと降りだした雪は交通へも支障が出始めていた。 学校へ向かう途中の邪道院の乗る車は、徐行する車も増えて小さな渋滞に巻き込まれている。 ふと窓の外を見れば、反対車線の歩道。 神森中央公園へと入っていく小さな姿が見えた。 定時報告にあった人物像に近い。]
[す、と手を上げるだけで運転手は車を止める。邪道院は車を降り、人影の後を追って公園内へと足を踏み入れる]
(348) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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[整備された緑も寒さにつぼみを閉じる春の鮮やかな花も見ずに、ベンチに腰掛け、休憩している人影へ近づいていく>>339]
報告を聞いた。 珍しい怪異が現れたとな。
お前がミタシュ=セイリュだな
[異分子と知りながらもかける声には怯えの色は全く無く。 堂々とした様子で相手を睨みつけていた]
(349) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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― 神森市内/神森中央公園 ―
……まあ、そうね。
[睨みとともに一方的に話しかけてきた人物――邪道院を見上げて応じる。 ミタシュも肝が据わっているので、知的飲料をちびちび飲みつつ、という態度である。]
なに? ヤマモトのお仲間? これならちゃんと、言われた通り持ってるけど。
[ヤマモトから渡された金色のカフスボタン>>186を出して見せる。 この世界で、知らぬ者から名指しで話しかけられる心当たりなど他にない。]
(350) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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─ GW直前、雪の朝・登校時 ─ >>301>>302>>306>>309>>313>>314>>315>>324 [宇津木さんとの協力で、六合さんを自転車に乗せることに成功することができました。 >>303 六合さんから宇津木さんとの仲をしてきされても、味方を得た心強さが増すばかりなのです。]
ふふっ。 きちんと手当をしていただいてくださいね。
[炎症の具合は心配なのですが、六合さんのその様子につい、笑みがもれてしまいました。 >>306 宇津木さんがおっしゃる通りに、ほおっておくのは無理というものです。]
(351) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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[そう、六合さんの様子は何もないようには見えません。六合さんを後ろに乗せた宇津木さんの言葉に、頷きます。]
ありがとうございます、宇津木さん。
信条より優先してくださって 感謝しています。
お誘い大変嬉しく思いますけれど …生徒会の一員ですから。
[胸に手を当てて、宇津木さんの包容力に負けないよう、一年ばかりですが大人お姉さんぽくを意識して微笑んだつもりです。]
(352) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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[本当は、ちょっぴり… いえ、かなり殿方と二人乗りで走る──なんてシチュエーションに憧れはあります。 …あるからこそ生徒会の一員として、流されるわけには参りませんでした。]
…… 宇津木さん、六合さんを 保健室までお願いいたします。
[>>313 気持ち悪い、と仰る六合さんに、なんと声をかけてよいのかを迷いました。適切に処置すれば治ります。というのも、なんだか現状を否定して聞こえるような気がしてしまって。]
……気持ち悪いだなんて、 そんなこと仰らないでくださいな。
事情はわかりませんが、 大丈夫ですわ。きっと……
[結局、結果として、そんなありきたりもありきたりの言葉しか、かけることはかないませんでした。]
(353) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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[六合さんが振り返ったのに合わせて、 ちいさく手を振りました>>315。
自転車と歩きでは、だんだんと距離が離れていきます。
ですので、お二人を乗せた自転車が学校に向かう後から、 わたくしは学園に到着することになりました。]
(354) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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― 神森市内/神森中央公園>>350 ―
[子供のような背丈だが、監視者の仲間と判断する程の頭はあるらしい。飲み物を飲みながらという肝の据わった様子に、じ、と鋭い眼光を送る]
そうとも、この地の主だ。
[邪道院家の当主は公には彼の父だがその実、当主は息子である官だ。邪道院家は「目的」の為に、彼を崇拝しているのだから。] [カフスボタンを見下ろして、ひとつ鼻を鳴らしてみせる]
それは結構。 聞かされているとおりだ。手放すなよ。
[そういい放つ威厳の篭った声色と目は、本人が言うとおりの統治者のそれだ]
この神森でも歴史に無い、珍しい怪異だからな。 少しばかり興が乗った。故に、俺自らが査定してやろう。
まず貴様の故郷について、話してもらおうか。
(355) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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[宇津木さんと六合さんは もう、保健室にむかわれたでしょうか。
この後の予定を一度頭の中で整理します。
今日は、お返ししなくてはならないものがありました。
ですから一度は、保健室の方に顔を出してから 教室に戻って、りりあさんにスカーフを返そうと思います*。]
(356) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
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― 1限途中・廊下 ―
さむっ。こんなに寒いとギターの限抑えるのもキツくなるよね……
[何人かの援軍を得つつ、怜奈は台車にストーブを乗せ、廊下を歩いている。 ストーブというには季節外れなせいか、校舎の端にある倉庫まで行かないといけないのは、授業をサボる口実としては幸か不幸か。 他愛もないギターの話をしながらチンタラチンタラストーブの運搬に励む。]
(357) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
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