205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 03時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 08時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 09時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 10時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 10時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 10時半頃
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[何故、友人は外に行ったのか、 そして、最期に戻ろうとしたのか
自分はたまたまここに 「配属」されているからこの町に居る そういう認識だ
あまり、種族に意味はないと思っている むしろ印の現れたのが衣服を脱がなければ 外見ではわからないもので良かったとさえ
だけど、幼い頃から植え付けられた 禁忌のルールはなかなか抜けず 人間族を見下しながら 実は多数派の彼らの寛容で成り立つ]
(328) 2014/12/03(Wed) 11時頃
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学生運動かー
[商店街の空き店舗シャッターに張り紙を見つけた 彼らの言うことのほうが正しい気もする 訓練で、外の人間と話す機会の多い自分には 中のルールは次第に違和感でもあり]
ここは、保護区みたいなものだよな
[貴重な、絶滅危惧種の 血は濃くなり ゆっくりと滅びていくのではないか
斜陽のこの町 顕現せず、人だと判じられたものは かれらこそ救われたのではないか]
(329) 2014/12/03(Wed) 11時頃
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[パタパタパタパタと足をパタつかせる 地に足を付けていないとなんとなく落ち着く 昔から高いところは全く怖くない むしろ安心する]
……金色の髪なら、自分のこと天使って言えたのかな。
[長くした白のような銀のような髪 いっそ切ってしまおうかと思ったけれどそれもなぜかできなかった 天使族と言われても実感できない だって幼い頃はみんな――]
(330) 2014/12/03(Wed) 11時半頃
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あほか
[普段気にもしなかったこと 妹や友人、近所の知り合い、彼らに印が現れて 感傷的になっている様だ]
クーのとこは客は捌けたかな?
[もう一度覗いてみようか、それとも*]
(331) 2014/12/03(Wed) 11時半頃
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[>>330商店街に植え込まれた大きな木 そこに白い花が成っている]
なにしてんだ、あんた
[アルビノか、白い髪に赤い瞳 この寒空じっとして、木の上にいる]
人待ちにしても目立ちすぎだし しかも寒いだろ
[不思議ちゃんという奴だろうか 思わず声をかけてしまった]
(332) 2014/12/03(Wed) 11時半頃
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――僕の異端性は昔からか。
[誰にも聞こえないようにあまり出さない一人称を口にする 羽の跡という曖昧な発現にあまり変わらない容姿 悩みに悩んでいると声をかけられた>>332]
(333) 2014/12/03(Wed) 12時頃
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なんとなく。今日はどこにもいづらいから。 ……寒い?うん、寒いね。
[パタパタとしていた足を止めじっと見つめる この人はもう発現してるくらいだろうか 紅い眼の中に男を映しながらそんなことを考え]
……あなたは何故?お買い物?
[まぁこの時期出かけるとしたら発現かお買い物なのかな 男の返事を待つ]
(334) 2014/12/03(Wed) 12時頃
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変わってるって自覚あって木の上に? お転婆って言われない?
[彼女?だろうか、一人称は男子が使いがちなもの]
異端か、お前だけじゃないだろ この町に暮らす奴は 外から見たら全員がそうだよ
その中でも特別かい?
(335) 2014/12/03(Wed) 12時頃
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[>>334逆に問われて笑いながら 少しは興味を持ってくれたらしい]
うん、俺は暇つぶしだな 買い物は済んだから
今日は何処も居辛い? そんなとこに居る方が余計目立つだろ
[こうして、声をかける自分の様な奴も居るだろうに 居辛いと言いながら人恋しくもあるのだろうか あてどもなく誰かを待つ少女]
(336) 2014/12/03(Wed) 12時頃
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……はしたないってよく言われる。 だから今日はズボン。
[そういえばそう言われたこともあったな>>335と思う 病弱になる前はだけれど今もたまには]
(337) 2014/12/03(Wed) 12時頃
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[この男は外を知っているのか 少しだけうらやましいと思う]
……お姉ちゃんも役所に行っちゃったし、ね。 暇つぶしならお話する?
――カリュクス。カリュクス・ブルームン。
[笑い自分に声をかける男>>336にとりあえず名乗ることにした]
(338) 2014/12/03(Wed) 12時半頃
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[>>295 リッキィにとって、天使族という血の現れは喜ばしいものではないのだろうか。言葉どおり憂鬱そうな表情を見て。 それならば自分にも共感できる。子供の時分から、周りの発現済の大人がその徴を自慢気に、或いは自負を感じているということに、内心首を傾げていたから]
うん、ふたりとも風変りだから。 [さらりと言い置いて、兄が近寄るのを待つ>>288]
(339) 2014/12/03(Wed) 13時頃
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[>>296>>305 兄が魔道書なる本を執筆していたのは無論知っている。が、知れた名だとは思っておらず、感心して、ふたりの会話に耳を傾ける]
そう、学校の……同じ年だしね。
[>>311 リッキィがヤニクのことを考慮してだろう、言葉を濁した様子に相槌を打つ。 活動のことを兄に話さなかった理由は自分でもよくわからない。知ったら彼は、応援するのだろうか、心配するのだろうか]
僕の前で僕の話する?
[>>315 彼から何度となく聞いた魔法の話。 その辺りは聞き流していたが、自分の話に及んできたのには苦笑する]
似ているかな? 僕はシメオンやリッキィほど追い求めるタイプではないから。
[>>320 リッキィの兄に似たという言葉に対して。 やっぱり気が合ったみたいだ、と満足を覚えていた*]
(340) 2014/12/03(Wed) 13時頃
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[男は歩く。
ふらりふらりと道をゆく。
ふとみちゆきで>>336>>338
会話をしている男女を見れば]
―――天使と、悪魔、か?
[確認するように二人を見、諦観めいた声色で紡ぐ]
殺される。禁忌を犯しては、ならない。
[呟いてふらりと歩いていく。 友を失ったことが確実に、男に傷を残していた**]
(341) 2014/12/03(Wed) 13時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 13時半頃
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――?
[目の前の男と違う声>>341 昔から叩き込まれた禁忌のことは知っている どうして話すだけで禁忌になるのかわからないけれど とりあえず目の前の男は悪魔なのだろうか そんなことあまり関係ないと思うのだけど]
(342) 2014/12/03(Wed) 13時半頃
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[溜息が白く染まる。 竹箒を片付けて、あてもなく歩く“散歩”の途中。 いつもと違う道を彷徨ってふと視線を巡らせた先に、 樹の上の女の子>>342と、アイリスの兄の姿>>336を見つけた。
声をかけるべきか悩んだけれど、邪魔するのも悪い気がして。 それに、正反対の真っ白い髪の女の子がとても綺麗で。 ……なんだか妙に躊躇って、その場を離れていく。
目があえば、お辞儀くらいはしただろう]
……ご飯食べなかったの、お姉ちゃん怒ってるかな……?
[でもなんだか、何も食べる気も出なくって。 それに家に帰る気も出ないまま、町を彷徨う**]
(343) 2014/12/03(Wed) 14時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 14時頃
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あんたの姉ちゃんが役所…? てことは、印が出たのかな
[若い者が役所に行くならそれくらいしか思いつかず]
あんたは?まだなのか? ちっこいしな
[幼げな少女だからまだなのだろうと勝手に予測]
お姉ちゃんにお祝いでも買えば? ひまそーならそんなさみーとこおらずに
ああ、俺はヒュー そろそろ通報されそうだなー ちっこい子に、声掛け案件だよ
(344) 2014/12/03(Wed) 14時頃
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微妙な関係。 リッキィでも気にするんだね。
[>>320 当然のことだろう。 それに、こんな場所で大っぴらにして良い話でもない]
友達でいてよ。 また会……学校の仲間とも会うことあるだろうから。
[確か発現の届出が必要なはずだった。同時に顔を出さなくなるものも多かったし、自分も疎遠になる予感はしていた]
君はどうするの?
[主語を抜かしたが伝わるだろうか]
(345) 2014/12/03(Wed) 14時頃
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っと。呼ばれたみたいだ。 この後、歓談会だっけ? 出なくてもいいよね。 人多いから疲れた。
[手元の番号を見て自分が呼ばれたことを知り、面倒くさそうに零して、シメオンの肩に額を乗せる。 自分のいない間、ヒューやイリスとはどんな話をしていたのだろう]
帰るね。
[不意に顔上げ告げると、ふたつの金髪に手を振った*]
(346) 2014/12/03(Wed) 14時頃
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……?
[また別の人と目が合った>>343今度は声をかけずに行ってしまったから見えるかわからないけれどお辞儀だけはする]
……そうみたい。 僕はもう出てるよ?これでも19だから。
[やっぱりこの容姿は幼いかな? そんなには気にしていないけれど]
……お姉ちゃん喜ぶかな? ヒューさんはどう思う?
[なんで通報されるのかそれも全くわからないんだけどお姉ちゃんとかシメオンさんならわかるかな? とりあえず降りようかと枝から身をずらした]
(347) 2014/12/03(Wed) 14時半頃
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[>>343あれはユリだったか、 グローリアと共に旧友になついていた少女 あの頃はまだ子どもだったのに 衣服が過去と似たものでなければ気付かなかっただろう
こちらを、覚えていないのだろう 彼女が遠慮したことをそう考えて
上げ掛けた片手を降ろした*]
(348) 2014/12/03(Wed) 14時半頃
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[ミナカタと別れた後、なんとなく街中を散歩する。
理由があるわけじゃない。 意味があるわけじゃないけれど。]
……あ、これ綺麗。
[美しい花の装飾が施された小箱。 隣には同型の小箱の蓋が開いていて、中身が確認できる。 ……どうやら、片方にはオルゴールが入っているらしい。]
……いいなぁ。
[どこぞのトランペットを眺める子供のようにしばらく眺めている*]
(349) 2014/12/03(Wed) 14時半頃
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え?19? 妹と一つか二つしか違わないのか
もっと子どもかと…
[もごもごと失礼なことを言ったかもしれないと口調がしぼむ]
ん?喜ぶんじゃないか あんたも出たなら二人でお祝いでもしたら?
形式張ったものとはいえ 成人の証だろう イベントごとは乗っとけば?
(350) 2014/12/03(Wed) 15時頃
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[>>347彼女が、木の上から降りようと身じろぎしたのを見て 思わず手をのばしかけたが この腕で余計に危険かもと、空中で添えるだけにした 万が一の時だけうごける様に]
降りるのか、じゃあね 俺もそろそろ行くわ ほんとに、通報されかねないし
[彼女が降りるのを見届けたならその場を去るつもりで*]
(351) 2014/12/03(Wed) 15時頃
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……うん18。よく子供に見られるから気にしてない、かな?
――よいしょ……っと。
[とりあえず男の傍に静かに降りる>>350 おねえちゃんが喜ぶものも考えないとな]
……ヒューさんも引き止めてごめんね。 じゃあまたね。いつか会えたら。
[その場を去る男をそのまま見送って自分も商店へ足を向けた]
――くしゅん。
[今日は少し寒いかもしれない**]
(352) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
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―役所外―
[ジリア。そう名乗った彼女を見つめ へにゃりと笑みを浮かべる。]
ジリア――ジリアさん。 手、繋いだままでもいいですか?
[寒いから。なんて言い訳にすぎない。 本当はこの手と手の体温がつながっていることに 小さな幸福感を覚えるからだ。]
お散歩しながら、話します。
[ゆっくりと役所の周囲を歩きながら言葉を紡ぐ。]
(353) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
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私ね、病院に勤めてるんです。 病院には身体的は勿論、社会的、地位的弱者も沢山います。 強弱をつけること自体が間違いでも、 彼らはやっぱり、身体が弱かったり、お金がなかったり、誰かに蔑まれたりしていて、助けを求めています。
それを救うことが出来る一端として――― 私は、看護師になりたかったんです。
[だけど。と短く続けて]
(354) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
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手、痛くないですか。 私の爪、発現のせいで尖っちゃって。
[当たらないようには握っているつもりだけど、気にするように繋いだ手を見、それから苦笑して]
この爪、切ればいいやなんて思ってたけど、そうもいかないみたいで。悪魔族の象徴でもあるし、すぐに伸びちゃうでしょうね。 こんな手じゃ私、きっと 仕事を続けられないんです。
[もし誤って老人や子どもを傷つけたら。そう思うと、余計に。 少しだけ瞑目して]
仕事は辞めるつもりで、す。 でもそのあとのことは考えてないんです。
(355) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
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[そこでぴたり足を止めると、ジリアに向き直って]
悪魔とか天使とか、くだらないと、私も思います。 だとしたら私は、人間族への差別的な思考が何より許せない。
[学生活動。と、少し声を潜めてその名称を口にし]
思想の戦争です。 私はそういうこと出来る人、すごいなって思ってました。 さっきも役所で会ったんですけどね、参加してる方に。 でも私は、そういう行動にも移せない弱虫です。
(356) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
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―――守りたいなんて、許せないなんて、言って 本当はそれが自分のただのエゴだって 気づいちゃってるんですよね。
[弱いものを守っている自分が好きなだけ。 弱いものいじめをするものに反発する そんな正義感に満ちた自分に浸っているだけ。]
……私はこれからどうしたらいいんだろうって。 そう、考えてました。
(357) 2014/12/03(Wed) 15時半頃
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