314 突然キャラソンを歌い出す村5
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うん。
[禰多くんのことじゃない。>>296 あたしもそれはわかってる──ハズだ。 頭を撫でてもらうと、どうしてか、 ますます涙があふれた。
こうして欲しかった、って想うから? お姫様も。ううん、妖精さんも? 全部、あたしの勝手な気持ちなのに……]
報われた気持ちだったなら いいなぁ……
[あたしは禰多くんに頷く。**]
(297) 2022/09/10(Sat) 18時半頃
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― 昼/職員室 ―
[若林を探して走り回ったものの、彼の姿を見つける事は出来なかった。 職員室を覗くと先生の数はいつもより少なく。 運良く職員室に残っていた担任に話を聞いたところ、応接室で爆発があったらしく、先生が対応に当たったりしているようだった。 今日は一体何なんだ。 おかしな事ばかりが起こっている。 これ以上何も起きなければいいのだが。
話をしている最中、電話が鳴る。 どうやら柊木の家族が迎えに来たようだ。]
………俺が運ぶ。 校門で待っていて欲しいと伝えてくれ。
[担任へ伝えて、返事も待たずに職員室を出た。]
(298) 2022/09/10(Sat) 20時頃
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― 昼/保健室 ―
…………おう。
[保健室に戻ると、いつの間にか人が増えていた。 低く短い声を発する。挨拶のようなニュアンス。 確かコイツらは昨日カード&ホビーショップに居た奴、それからそっちのベッドで寝てる奴はたまに保健室で見かける奴だ。]
…けいちゃんは見つからなかったが、 真理の迎えが来た。校門まで連れて行く。
…俺一人で十分だ。
[運ぶのは一人で事足りる。 元々、人手を割かなくて良いように運び手に名乗りを上げたのもあるし、大人数で向かうのも柊木の家族に気を遣わせるだろう。]
(299) 2022/09/10(Sat) 20時頃
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お前らも程々で戻れよ。 ……何があるか、わからんからなァ…。
[柊木を抱え上げて、ニタァ…と笑う。 何やら物騒な事が立て続けに起きているため気を付けろという旨を怖がらせないようにオブラートに包んでフレンドリーに微笑みかけたつもりだが、どこまで正しく伝わったかはわからない。*]
(300) 2022/09/10(Sat) 20時頃
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― 文化祭実行委員会 元・3-D教室 ―
おっす、おつかれ〜。
[息を切らせて入ってくる相良に片手をあげて挨拶。(>>234) 花火イベントの感想(>>235)に満面の笑みを浮かべて、両手の人差し指をピッと向ける]
でしょう! 間近で見える安全花火。 演出の幅もぐっと増えて可能性ひろがるよねぇ。 おけー、化学部につたえとくよ。
まぁ、しんしん徹夜続きでぶっ倒れてるけど。 チトちんたちがなんとかしてくれるでしょ。
[しれっと嘘も交えて、柊木が報告に顔を出せないことも実行委員たちに伝えておいた。]
(301) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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[相良からの二つ返事(>>237))に、ぐっと小さくガッツポーズ]
おっけぃ!言質、いただきました! じゃ暫定『バト☆プリ』ってことで。
あ、やっていいの? じゃあお言葉に甘えてMCやっちゃおうかな。 実行委員のみんなもよかったらエントリーしない? 挑戦者を阻む運営側からの刺客、燃えるっしょ? オレも出るつもりだしね。
(302) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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化学部に協力要請、いいねぇ。 ライブパフォーマンスやコンクールに花火はつきものだし。 展示をこっちとガチャンコしてもらうっていうのも? せっかくなら派手にいきたいもんねぇ。
ああ、もちろん安全第一にね。 了解、了解。化学部のみんなにいっときます。 はい。
[平澤の言葉に賛同しながら、ぴしっと背筋を正して"反省しています"の態度をしめした。(>>>>203)(>>203)]
(303) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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ちなみ、平澤様。 今回のお詫びといっちゃなんですが、どうです? 今度、お食事でも。ご馳走しますよ?
[なんてご機嫌をとりを試みてから、3-D教室を後にした。**]
(304) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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――フィオーレ>>215〜――
[とりとめない想いを綴った歌を風が運び、優しい響きが返ったことも知らず。 取り立て屋の男は愚かな息子のもとへと降り立つ。]
……呑気なものだな。
[紅茶を傾ける姿にそう言い放つ。 対面に座れば、父の分も出るだろうか?]
(305) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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狼の主を襲った上に、膝下で寝こけるなぞ。 あれだけ挑発し、煽っておいて敗れれば愚の骨頂。 勝たねば許されぬ行いをしたのだから、褒めはせん。
傷は治したのか?
[無傷ではなかったろうが、あれほどの精気を吸えばとうに消えてしまうだろうと。]
力量差を知れ。 あれが冷静でなかったから勝っただけだろう。
(306) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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あれは扉の錠になりたがった。 故に、姫を害する側の力を――私の闇を飲み込ませた。
それで幻惑の力を発現した結果が、あれだ。
[柊木真理の話は簡潔に済ませた。 それだけで伝わる相手だと考えて。]
ある意味、馴染んだとも言える。 力を手に入れ、操る程度までできた。 ただ、魔に堕ちるにはあまりにも強い人間であったよ。
……弟か。 弟なら『真理』でもいいだろう。
[そういう話だったろうか。]
(307) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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それで、お前はあれから、こんなところで何をしていた。 私が、お前を起こしてからの話だ。
[何せこんな愚息に育てた記憶はない。 茶を傾ける。
話を聞けば、喧嘩三昧だったと。]
その調子であの狼を狙ったのか。 命知らずめ。
[やや呆れが声色に乗った。]
(308) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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暁平――暁。
確かに、運命じみてはいるな。 夜明けのものが、逢魔が時に堕ちたか。
後悔はないか?
[されたところで戻れはしない。]
(309) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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……ところで。 ここに来たのはただ話に来ただけではなくてな。
あの音楽室にいたふたりから伝言だ。
『10万ぽっちで手打ちなんて甘すぎ』>>67 『50倍くらい上乗せして取り立ててきて』>>75 『あの調子だとマスター金いらない系?』 『とれるだけとってきてくれる?』>>77
とのことだ。 それに加えて、私の連絡先が必要らしくてな。 こちらの世界に馴染んだお前に適宜用立ててもらうかと思っていたところだ。
(310) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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で? 『弟』の努力に対してお前が出せる金銭はどれほどだ?
[逢魔が時はにこにこと笑みを浮かべている*]
(311) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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― 夕方/3年教室 ―
[柊木を引き渡して教室へ戻った後はいつもとあまり変わらない午後。 今日は放課後の予定もなくなり、台風が近づいているという話もあって速やかに帰路へつく事にした。 帰り支度をする中、今朝鞄に詰めて来たマシュマロと新作のパッケージを目にする。
どちらも渡す機会を失ってしまった。 マシュマロはまあ、見舞いの品にでもすればいいだろう。 しかし、こちらはどうしたものか。 昼休みにチトと五十鈴から聞いた話を思い返して唸る。 どうしたものか、考えても脳の許容範囲を超えていて答えなど出るはずもない。 少し遠回りにはなるが、フィオーレの前を通るだけ通って帰るという事で自分との折り合いをつけた。
あと、気がかりと言えば。]
(312) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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………テル。 あの”夕暮”とかいう男について、 何か情報が入ったら教えてくれ。
[隣の席の五十鈴に声を掛ける。 TLNだけでも多数の情報が回っているが、彼個人へのメッセージで寄せられる情報もある。 その中で該当するものがあれば横流しして欲しいと頼み。 通学鞄を肩に引っ提げた。]
(313) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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― 元・3-D教室前の廊下 ―
[企画書を提出して、詳細を詰めるのはまた追々と教室を後にした。廊下を歩きながら、携帯をぽちぽちリストを作成し始める。]
えーと、まずはメアリー。みなみん。うん、沙羅様も華あるよな。ショコたんもワンチャン彼くんが懐広いことを期待して……。
[最初は、ほんの遊び心だった。恋に泣いたり笑ったり。そんな友人らが、いっときすべてを忘れて気晴らしにふざけあえる。そういうイベントを立ち上げたくて練り始めた企画だった。
今もなお、その趣旨に変わりはない。だが、さらにもう一つ。まったく別の企ても付与されていた。**]
(314) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
[逢魔が時が対面にやってくると、いそいそと紅茶を入れる首無しである。もちろんです。>>305]
………………。
[一つ一つ説かれた事柄が正論すぎて、ぐうの音も出ず。でも、場所を学園に選んだから向こうも本気出せなかったのもありますよ?と言い訳したところでお説教が追加される気がしたので黙っておいた。>>306]
……はぁい。服も着替えました。
[戦闘をしたのが嘘のような腕を見せた。]
(315) 2022/09/10(Sat) 21時半頃
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[ふむ、と柊木についての説明に頷き。>>307]
でしょうねえ。 僕ならともかく、あの子は堕ちないでしょうねえ。
えっ……呼び捨てですか?
えっ、えっ。えー?
[照れて呼べなさそうだ。]
(316) 2022/09/10(Sat) 21時半頃
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[命知らずと言われ、また口を噤み。]
……あっ、でも、喧嘩も100回超えたくらいからは 落ち着きましたから!
今はそこまで暴れん坊じゃないですよ、 平和主義者ですよ!
[果たしてどうだろうか。]
(317) 2022/09/10(Sat) 21時半頃
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[その問いかけにはこくりと茶を一口飲み。>>309]
――あると思いますか?
僕は、僕を殺した者たちに復讐したかった。 そしてそれを叶えるきっかけを頂けた。
感謝こそすれ、後悔などありましょうか。
[口元に微笑を浮かべ、はっきりと答えた。 夜明けは今や、黄昏に染まっている。]
(318) 2022/09/10(Sat) 21時半頃
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[と、きっぱりと答えた後で。>>310]
ええ…… そりゃ、お金はありますけどね。
[むーん、と考える。]
あんまりあげすぎると、親御さんに注意されたりするんですよ。前に気に入った子に色々あげてたら、怒られちゃって。
連絡先は携帯電話とかですかね。 あとで一緒に選びます?僕も詳しくはないんですが。 新しいの出たと思ったらすぐ変わりますからね。
[しかし50倍かー、と考えている。]
(319) 2022/09/10(Sat) 21時半頃
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[なにせ、首無しの主食は精気であり、現世の食物は嗜好品に過ぎない。
人間の精気が一番食べやすいが、怪異だって動物だって植物だって、みんなみんな大なり小なり精気を持っている。極端な話、道端の花からだって栄養が取れるのだ。もちろん、量の差はあるが。
つまり。
食費がほとんどかからないのである。
どこかの大食い狼とは燃費が違うのであった。*]
(320) 2022/09/10(Sat) 21時半頃
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― 回想:昼・桃園学園 廊下へ向かう途中 ―
[あれは騒ぎを起こした柊木に会うため、屋上へ向かっていた道中のこと。輝也は予期せずして夕暮れと再会を果たしていた。(>>3:470) 先を急いでいたため、ゆっくりと話をする時間はとれなかったのだが(>>3:678)]
あ〜〜〜、昨日ぶりです。 『姫』っていうと、やっぱメアリー? うん、まぁ…それなりに元気? 正直、わけわからんって困惑してる感じだけど。
今度、改めて挨拶しにいくからさ。 連絡先とかあったら。てかどこ住み? 願ったらくるって、ほんと?(>>1:283)
[そんな短い会話を交わしていた。]
(321) 2022/09/10(Sat) 21時半頃
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― 夕方/3年教室 ―
あ、帰る? おれも一緒いくわ。 今日、マヂでおつかれ。
[帰り支度をはじめた刷屋を見かけて、輝也も鞄を肩にかける。]
ん〜、正直、チトちんから聞いた以上のことはあんまり。 "物語"や"仕組み"ってものについてはまだ確証ないし。(>>3:349) でも、メアリーのこと『姫君』って呼んだし、ご熱心なのは確かかな。
その辺、今日聞いてみようと思うんだけど、ずりやんも来る?
(322) 2022/09/10(Sat) 22時頃
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フィオーレいいね。 オレも寄ってく。どうなったか様子みたいし。 そういや、マスター行方不明って言ったっけ? ケイちゃん先生もいないんだって? なんか、やばくない?
[台風の到来を知らせるように不穏な気配を見せる空模様を見上げながら、一緒にフィオーレまでついていくことに決めた**]
(323) 2022/09/10(Sat) 22時頃
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平和主義者が無謀な争いをするな。
[>>318諸々の感想はそれでまとまった。]
まあ、お前が無残に敗れるほど愚かな方が、見物としては面白かったかもしれんがな。 後悔がないならうまく立ち回れ。
[そこに親子の情らしきものはない。]
(324) 2022/09/10(Sat) 22時頃
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― → 夕方 / 3年教室〜校門付近 >>313>>322 ―
あれ、テルくんパイセンとずりやんパイセンだぁ。 どもども〜。 昨日のデュエは熱かったですね!
[下校中。 知った顔―――いや、戦友たちを見つけたので、てけてけと寄っていく。]
……ん? お二人ともなんか難しい顔してますね。 なんかありました?
……って、色々ありすぎた日ではありますけどもぉ。
[話しかけながら自然と二人の後ろを歩き始めた。 知らない人と相良に対しては気弱だが、知った相手にはそれなりに懐っこい態度も見せる方だ。 弟ほどではないけれど。]
(325) 2022/09/10(Sat) 22時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 22時頃
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今更親御の評価など気にするのか? どうせこの地に残れやしないだろう、お前は。
あれだけ派手に正体を晒しておいて。
それに、感覚面ではそれほど気にしなくてもよいのではないか。 少なくとも片方は、平均的な資産感覚の中にはいなさそうだったぞ。
[茶を飲み干す。50倍はもののたとえとしか思っていないが、出るなら出るで面白い。 やはり外野ならなんとでも言える。]
お前が用立ててくれればそれでいい。 特に選択するほど好みはない。
[しかし、必要を迫った柊木真理は意識を失くしているが、まだ必要だろうか? まあいい。]
(326) 2022/09/10(Sat) 22時頃
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