189 とある結社の手記:8
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― リーの個室 ―
[質問に、視線を返す。>>288]
……
ふつうのやつだったよ〜 話せばわかるやつだった
[またコップに視線を落とす。 ここから先は、あまり話したくない領域に入ってくる。 とりあえずは、ここで言葉を切った。]
(291) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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…… 何を、言ってる……?
[今日はこんなことばかり言っている気がする。 馬鹿だと言われても仕方がない。
>>287>>289キャロライナの返答はひどく、わかりにくい。]
……。
…… そうか。
[そんな馬鹿なとは思っていたから、 警戒はしたつもりだけれど、1人で来た。
けれど。 男は一歩、二歩、キャロライナから距離をとる。]
(292) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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[オスカーの叫び>>290に瞳を瞬かせ]
あ、ごめん。
じゃまならでていくし。
[話の邪魔をするつもりはないと首を振って立ち上がる。 ラルフとイアンがどうなるのとかは興味はあるが、だからといってラルフが話したいということを邪魔するつもりはないのだ]
(293) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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[オスカーの叫びに、青年はゆるく伏目を瞬かせ。 一度、長くため息をついた。 先程の警戒したような声ではなく、イアンへと告げる]
…イアンさん。 ……坊ちゃんの将来の話に関わる話です。
…坊ちゃんも。あなたの、大事な話です。 ……………もう。あまり、時間はないかもしれないから。
言っておかなきゃ、いけない事です。
(294) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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[ハナの姿を見つけて>>293、イアンとハナへ目を逸らしながら言う]
…ごめん。 すぐ、終わる。
少しだけ待って。
(295) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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[ふつうのやつだよ。と、リーが言う>>291。 微かに眉を寄せる。相手の普通、と村に暮らす自分の普通が重なるかはわからなかった。]
……あたしの知ってる普通の奴ってのは。 ……人を殺さないがね。
[そういう意味では、結社の人間も、 同様に魚屋の女にとっては、普通ではない。]
… …
だから、ここにいる人狼とも、 話せばわかるんじゃないか、 ──って、思ったってことかい。
[コップに視線を落とす顔を見る。今朝方の話を持ち出して、軽く窓の方へと視線を投げた。随分、時間は過ぎてしまったように思える。]
(296) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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あれ?そうか。 まぁ、良いや。ラルフ君たちの話も興味深かったけれどね。
[>>286 瑠璃色の髪の青年の断りには、深く追求せずに。そばにいる少年(>>290)や、少女(>>281)の顔も見据えながら。自分の用件だけを述べる。]
時間が無いから、手短に言うよ。 君たちの投票用紙、ヴェスパーさんの名前を書いてくれないかな?
……早い話、私って真っ先に殺されそうじゃない? ほら、どうせこういう村の皆って結束固そうだしね。 一番書きやすい人っていうのは私なんじゃないのかな。流石に処刑なんてごめんだ。だから最多票を避けたいんだよね。ここまでは、私のメリット。
[でもね、と言葉を区切って。]
まぁ私が処刑されたとしよう。ここまでは良い。 その後はどうするの?誰を書くの? そもそも――――……今日の処刑ですら、誰の名前を書こうとか決めているの?
[意地悪そうな表情で彼等三人を見つめた。]
(297) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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…… おれは今日、 お前を”見る”。
[宣言したのは、怯えているようにも見えた口下手な少女へ、 安心させようと思ったのかもしれない。
見ればはっきりする。 イアンの張った煙幕のせいか、この少女が気にかかって仕方ない。]
疑ってるってわけじゃ……まったくない、とは、言わんが。 はっきりさせたいんだ。
……それだけ。 邪魔、したな。
[距離は、開いたまま。 詰められるなら、逃げを打つつもりで。]
(298) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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うん?どうぞ。私は私の用件だけ伝えられたら構わないから。 私の要求さえ飲んでくれたら直ぐに行くよ。
[>>294 あっさりと頷きながら、]
……まぁ、裏切り者であろうラルフ君は、この要求を飲み込んでくれないのかな。 それは少し残念だけどね。
仮に君の方が人狼ならば、人間を殺す事くらい造作ないだろう?
ま――――……共通のメリットとしては、票を固めるっていう事は即ち、 ”自分の処刑が免れる”という事だよ。
[くっく、と下卑た笑みを零しながら。]
………ま、よく考えてね〜♪
(299) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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[ポケットから1枚の紙を取り出す。 書くものを探せば、そこから名前を写す。
名前と思われる形をただ写す。]
………………
[こちらから距離を取る様子(>>292)を静かに見る。 視線を外した後、口元をきつく結べば部屋を後にしようとするが。]
…・…………?????
[突然の発言(>>298)に足が止まってしまった。 今、自分は見ながら、話をしていた気がする。]
(300) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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[せっかく作ってくれたつまみだし、それも口に運ぶ。 酒も飲みながらだ。こういう時なのに、おいしいと思う。]
…だろうねぇ
[人を殺さない。その普通に当てはまらないとは敢えて明言はしない。]
まぁ、そーいうこと 交渉好きなやつだったしね…
あ、今更だけど 信じるも信じないも、好きにどーおぞ〜
(301) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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………へんな……おじさん……。
[開いたままの距離。 見ながら話してるのに変だな、って思ったら。 目の前の山脈の持ち主は自分より言葉が上手じゃないのかと思って。
少しだけ笑みを浮かべて、そう言った。]
……………… [特に疑問もない様子で、台所を出ようとする。 この紙をどうすればいいかが、そういえば分からなかった。]
(302) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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[あっさりといやなことを言ってくるイアン>>297に眉をひそめる。
よそ者だからこそ書きやすいだとか、イアンが処刑された後のこととか。
考えたくないという逃避は許さないというようにも聞こえて小さくため息をこぼす]
……それでも、ヴェスパタインの名前はかけない、かな……
[誰の名前、と考えて。
イアンか、イアンが名前をだしたキャロライナか……
それとも、とラルフへと視線を向ける。
ため息をもう一度こぼして]
イアンさんは、そういう態度だから余計に、名前が書きやすくなると思う。
[ぽつりとつぶやいた]
(303) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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――…
[酒やつまみを食べながら、窓の外を見る。 鉄格子越しにだ。持ったままの投票用紙を思い出す。]
…
[信用、という言葉が。気になっていた。 自称占い師に投票するつもりはあまりない。
そして、間違えていても別に、構わないか、と、思っている。]
(304) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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[イアンの提案に、抑えようとしていた感情が思わず湧き上がる。 顰めた顔が少しでも隠れるよう、袖口で口を覆う。]
[誰に投票するか。そのあとは。 その問いにはただ無言で顔を不快に歪めるだけ。
「人狼なら」という言葉にだけ、青年はただ、袖口の下でぼそりと返した]
…………僕は、人間だ。 …人狼じゃないし、…裏切り者でもない。
(305) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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…………。 おじさんは、やめろ。
[>>302不思議そうな顔を見ていると、 自分が余程の阿呆になった気分になる。
止める言葉は口にするが、昨日のようにどつくことはなく。]
……ヴェスパタイン、だ。
お前、その調子で紙に、おじさんだのこどもだの書く気か。
[ため息を付いた。]
(306) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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[少年はじっとイアンを見る。 滔々としゃべり始めた彼を見ていた。そうして話その内容を理解して、少年は俯くことで目をそらした。それを少年の回答と、彼は受け取ったかもしれないけれど。]
(307) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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[つまみを口に運ぶ様子を眺める。普通、については、自分の感覚を伝えるだけにとどめて>>301]
……。 もういないような口ぶりだね。
[だった。と、いう言い方に、 酒に手を伸ばして、口をつけた。]
……
今日、あんたの名前を書くのは、 … そこの手紙に免じて、 とりあえずは、よしとくよ。
[手紙が、嘘だとも思えなかった。 並んだ感謝の言葉に、また視線を落とす。]
(308) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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[ハナの視線を感じた。ちらりとだけハナの足元を一瞥して、青年は俯いたままに言う]
………………ハナは、 …僕が…、
[「うそをついていると思っているか」。 …その答えを聞くのを躊躇ったのか。その先の言葉を告げる事は無く]
[代わりに青年は、別の言葉を紡いだ]
…………僕は。
……………「見て」は無いけど。 ハナは、違うと思ってるよ。 …昔から、知ってたし。疑わない。
[そこで言葉を切って。 青年は、からかうような言葉を言う。 無理をしたような冗談は、思わず掠れた声になった]
……………… それに、ハナ。 ちびだしね。
(309) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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そう―――……
[>>303 微笑んだ表情は冷たく。]
態度は生まれつきだからね?それを理解して貰うだけの時間が無かった。宿命さ。 まぁ……それでも君が私の名前を書きたいならば、それでも構わないよ。残念だけど。
けれどね、
[>>307 目をそらした少年と、>>305 広間で聞いたものと同じ言葉を繰り返す青年を見つめながら、]
私は現実的な提案をしているだけさ。
(310) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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[自分は守護者だと伝えても。 手紙の束を何度見ても。
まだ。 仕事をしようと思う気持ちにならない。 なれない。
スージーがいたなら、視線を送る。 似てるような似てないような。でも言われるとなるほどと思う。 あれが最後だった。 広間のコルクボードで見た彼の名前。 その後どうやって結社に入ったかは知らないが、会いに来られた事がある。
―― その力を役立てないかと。 即答で断ったけど、もしそれが結社への誘いだったなら。
サイモンを護る事が、仕事になったかもしれなくて。
選ばなかった未来の先を少し想像して、現実と比べ、また、窓の外へと視線を戻した。]
(311) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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綺麗ごと言うなよ。
隣人愛?それとも罪無い人を自分のせいで殺してしまうかもしれない罪悪感?――――……ハッ
まずは、目の前の問題に直面しないと。 何が大事なの?まずは自分の命でしょ。
……これも付けてあげようか。……投票結果は開示されるのかな? 私の提案を飲んでくれるならば、私は君たちの名前を今後書かないよ。
[笑顔のまま、淡々と事実を突き付けて。]
じゃあ。ラルフ君、オスカー君邪魔したね。 ………ハナちゃんも一緒に来る?
[踵を返すとコルクボードから離れた。*]
(312) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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………………。 ……スパー………?
[3文字以上の名前は覚えられない。 心底申し訳ないが、それ以上のスペックは少女になかった。]
……………
[そのうち、そんな風に書かなければいけないなら。 そうするしかない、と肯定の頷きを溜め息に返した。]
……………
[でも、重さも軽さも――――――。 それが、この紙なんだと思うと――いたい。]
(313) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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[…あれが、最後だった。 もう一度あの時の事を思い出す。
仕事をするつもりがなかったとしても。 夜は血が、少し騒ぐ。
――― 騒いでしまえば、そこにあるのはきっと 本能 だ。 恐らくは、『最後』に重なるのかもしれない。]
(314) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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[ラルフ>>309が途切れさせた言葉の続きは、わからない。 問われていても答えられないだろうから、聞かれなくて良かったとも思う。
ラルフの名をかけば、きっとそれほど票が集まらないだろうから、自分の票で誰かを殺すこともないという、ただの逃避だ]
ラルフ……。
[見ていないのに信じてもらえる、というのは嬉しいけれど。 もし、を考えてしまえば素直に喜べない。 無理して付け加えられた冗談に苦笑をこぼし]
ちびとか、この場合関係ないし。 ラルフなんてどっちかっていうと、面倒くさがりじゃない……
[仕事はまじめにやっていたと思うけれど。 それ以外のことは案外ずぼらだと思っているから突込みを返す]
(315) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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う〜ん耳ざといなぁ そぉ、そいつが死んだからこの村にきた、って感じだねぇ…
[だった、と聞きとがめられると笑った。>>308]
ふぅん… そっか…
[そう笑ったまま言う。 少しの沈黙を酒を飲む沈黙に変えた後。]
……ここはお礼をいうべき?
(316) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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…………。
[眉間の皺が悪化した。 スパーって、お前。]
……………… ヴェス。
[これでどうだ。 距離をとったまま睨みつける姿は、滑稽だろうか。]
(317) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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[イアンの言葉>>312へ思い切り顔を顰めて]
…………………本当に、あんた。 汚いな。
[本当に珍しく、青年の口から直接的な暴言が零れた]
………もういい。いってくれ。
[踵を返すイアンの背を、青年は忌々しげに睨み付けた]
(318) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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──集会場二階、リーの個室──
[窓から手紙に視線を戻す。酒をもう一口飲んで、 沈黙の後、ぽつ。と小さく口を開いた。]
…… 、よく、知ってる奴だったのかい。
[死んだから。と、聞けば、問う言葉を投げるけれども、 尋ねる言葉はいくらか弱い。]
…、なんの礼だよ。
[いらない。という風に、ゆるく首を横に振った。]
(319) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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… あたしはね。
[ゆるくグラスを揺らす。]
あんたみたいに、人狼って奴を──
[言葉を続けかけて、息を吐く。 ゆるく首を横に振った。]
……、自分は人狼ですって、
そう言う奴のことなんかは知らないし、 …特別な力があるわけでもない。
(320) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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