283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 屋上 ―
頭上は大抵の動物の死角ですからね! という訳で、ちょっと真堂先輩にぶちかましてきます!
先輩、軽音の人でしたよね? ――ド派手なミュージック、お願いしますね!
[二日前は跳び越えた柵>>1:246に、今回は足をかけて、 強く蹴り出した! 勢いをつけて、下方に見える麗亜へと落下する。]
(267) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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♪
遅くなっちゃった 夜の帰り道 怖くて震えてた 心配ないからって 私の手を取る 男の子
傘差し出して 雨に濡れる 風邪引いちゃうよ 大丈夫だからって 笑い飛ばした 男の子
夕陽が沈んでいく 長く伸びる影 まだ遊びたりなそうな君の顔 もう帰らなきゃ 告げる唇
ふと窓の外 見つめるその姿 となりでずっと見ていた その瞳のそのどこかに 私は映っていますか
(268) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―
[向かってこれる者が少ない事などハナからわかっていたが、その中でも伊吹セイカが此方ではなく校舎の方へ駆けていく様子を見れば、麗亜は眉を顰めた。]
あら…?怖気付いたかしら? 伊吹さんならいい相手になってくれると思ったのに。 買いかぶりすぎたかしらね。
で、任されたようですけど、 貴方はお相手して下さるの?
[おもんを見て、パチンと指を鳴らす。>>258 すると、おもんの足元の地面が騒ぎ始め、数秒の後小さな氷柱が立つ。 避ける動作がなければわざとおもんを避けて氷柱を作り、おもんが避けるようなら追いかけるように避けた先にも氷柱を作ってみせた。 どう見ても遊んでいる。]
(269) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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[自分の分もレモンジンジャーティーを注ぐ。 頬に手を当てて、もう一度息を吐いた]
(270) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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[勝手に移動していた天眼石のブレスレットをどうしたものかと考えていると、ふと一つの思いつきが]
やっぱりナッちゃんはどんなものでも似合いますね。
[チア服のスカートに付けていた、お手製ナツミ人形の胴体にブレスレットを巻きつける。 そうして、満足そうに頷いたのだった]
(271) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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♪
落ちたりんごがそのまま落ちるなら ニュートン先生だってにっこり 落とした鉄球そのまま落ちるなら ピサの斜塔も傾いたまま
♪
[さあ、皆さんお待ちかねのあの台詞――]
(272) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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[ ――――親方! 空から女の子が!! ]
(273) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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セイカは、ヤスリにご機嫌な音楽を促した。
2018/09/17(Mon) 21時頃
オーレリアは、おもんにアンコールした。
2018/09/17(Mon) 21時頃
おもんは、オーレリアにアンコールした。
2018/09/17(Mon) 21時頃
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─ 体育祭:お神輿騎馬戦 ─
[ぴょんぴょん跳んでくるりと回る。 ぴょんぴょん跳んでくるりと回る。 飛び跳ねてようやく他のチアリーダーと同じ高さになるのだが、他より一段低いというのは逆に注目を集めるかも知れない]
(274) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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[冷たい空気で咳が出る。]
――ッたりめぇだろォがい! そいつァアタシのトロフィーだ。 勘違いすンじゃないよ!
[おもんは麗亜を指さし、啖呵を切った。 当然、セイカに任されたからには任されるつもりだ。 故に相手にもなる。>>269 だから、セイカがどんな事をやる気でいるとしても、全力でお相手をしよう。 足元が騒ぎはじめれば、怪訝そうに足元を見て、すぐにそこを離れると、すぐに氷柱がそこに生まれた。]
……っ!!!
[そのまま、おもんは麗亜の元へ走ろうとしては氷柱に進行方向を塞がれて、別のルートを通ろうとすれば、氷柱が追いかけてくる。]
(275) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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♪
弾ける汗 駆け抜ける君 この声が届けばいいな 熱い日差し 風になる君 この歌が届けばいいな
無理して怪我とかしないでね 無事に返って来て欲しい ただそれだけでいい
だけど
負けないで 頑張って 戦う君の姿 追いかける 私の視線 負けないで 絶対に 戦う君にエール 私の思い 届け君に!
(276) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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[2-Aの神輿 ― 特にナツミに ― に声援を送りつつも、なんだか誰かを模したような作りの神輿には、嬉しいような恥ずかしいような、他にも色々な気持ちがないまぜではある。 さて、そんな風に応援していると、2-Aと2-Bの神輿が接近していく。 ぶつかり合って、離れる。 その攻防に、応援も力が入った]
(277) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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[そうして、再び接近する神輿。 衝突した瞬間、それ(>>201)は起きた。 一瞬の出来事。 大盛り上がりの観衆。 静かに静かに、その光景を見ていた]
(278) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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♪
あの日 あの時 あの瞬間 貴方に奪われた 大切なもの《アノコ》 取り戻すことが 出来なくて ずっと忘れ得ぬ思い《ゾウオ》に囚われたまま
紅《カエリチ》に染めた ドレスなんてお好みかしら 貴方好みの 女《フクシュウシャ》になりたいの 熱く激しく燃え盛る 情欲《サツイ》はもう消せない
笑顔の奥 隠した劣情《キョウキ》 密やかに しめやかに 胸に欲望《ナイフ》を忍ばせて 手を伸ばす そっと
(279) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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ふふっ、あはははっ! おもんさん、ダンスがお上手ね!
[氷柱に翻弄されるおもんの姿を見て、麗亜は可笑しそうに笑う。>>275 だから、すぐには気づけなかった。
上からの奇襲にーーーーーーー!!>>273]
(280) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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ナッちゃんやったー!!
[空白は一時だけ。 何事もなかったかのようにぴょんぴょんと飛び跳ね、ナツミへと声援を送ったのだった]
(281) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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♪(間奏 切なくも懐かしいメロディが、今までの日々を振り返る)
(独白)[カメラのメモリに残された写真を見る。体育祭にむけて空にしてきたから、今日の写真しかない。ありきたりな体育祭の写真でも、別にそれでいい。スクープ写真を追うのがパパラッチの仕事だけれど、それ以外の写真も撮るのだから。楽しそうにしている写真を見ると、自然とつられて笑ってしまう]
(独白)[そして写真は、ヘッドバルーンにさしかかる。自分で言うのもなんだけれど、パパラッチ棒術の一番の利点は、他にない、戦ってる相手の写真を撮れることだ。こんな迫力のある写真、そうはないだろう……]
(独白)[なんて、暢気に眺めていたなんて、今となっては馬鹿だったと思うよ]
♪
(282) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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― お神輿騎馬戦 ―
[競技に出る二人と別れ、猫はレンの姿を探していた。]
何処いったんだ? あいつ…!
[姿はなかなか見当たらない。まさか既に接触してたりしないだろうか。会場にいないなら、新聞部の部室か。校舎のほうへ足を向けた時の事。
急に気温が下がり、夏だというのに吐く息が真っ白に変わった。大きな悲鳴と氷柱が遠く、猫の背後で上がる。]
んなっ!?!? う、嘘だろ!!?
[キィンと耳の痛い音を上げて、マイク越しの女の声が聞こえた。考えるまでも無く、状況から見て真堂の仕業だろう]
(283) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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ほ、本当にどうすんだこんなの…!!
[こんな怪異が後一匹増えれば状況は最悪だ。 レンの無事を確保しなければならない。 迷った末に、猫は上がる生徒の悲鳴を背に 校舎へむけて走っていく――**]
(284) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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――屋上――
[>>265開いた距離の分を詰めるアドバンテージは、身長差。 階段を登りはじめた伊吹の後ろ、二段飛ばしで駆け上がる。 屋上までの道なら、毎朝慣れたもの。]
っぁ……確かに、正攻法ったら何やっても勝てそうにないけど。 だからって、ここから何する気、
[真堂先輩は怪異、という言葉にはやっぱり、と思うだけだけれど、その後は何言ってるかわからない。 そもそも、人の形だろうがそうじゃなかろうが、特攻かけたことなんてないからその感覚もわからない。]
(285) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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って、何してんだ!!
[頭上、死角、単語の意味はわかるが言葉の意味にはまだ混乱中、といった状態で、伊吹の身体が大空に飛び立つのを見た>>267。 いやそんなかっこつけたやつじゃなくて、有り体に言うなら飛び降りたし落ちた。 ド派手なミュージックなんてやってる場合じゃないだろ、と柵から身を乗り出して下に向かって叫ぶ。
今から下に戻って助けに、なんて間に合うはずがないと思いながらも、身体が勝手に後ろを振り向いて]
君ら……
[同じステージにいたメンバーが、息を切らせて俺のベースを持ってきた、そのやりきった笑顔に、出会ってしまった。]
(286) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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[体が眠りたがっている――おもんはずうっと氷柱に追い掛け回されながら、どうにか起きていようと何度か目を擦った。>>280 何度か空咳をして、若干喉を整えて歌う。]
♪
道化の踊りで退屈なお城忘れられるなら あなたが楽しそうににっこり 真冬の湖そのまま落ちたなら 青い瞳で凍えちゃいそう
♪
[それはばらばらの歌だ。>>272]
(287) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―
[突如せり上がる氷柱(>>239)。 怪我人は出なかったようだが、 ― 服を巻き込まれる生徒が続出するというトラブルもあり ― 体育祭は混乱の坩堝と化す。 逃げ惑う生徒と野次馬根性を発揮して残る生徒と2つに分かれる 事前に作っていた災害用対策マニュアルに従い、逃げる生徒達を安全な場所へと避難を促すが、騒然となった生徒達は指示に従ってくれないのが現状だ]
(288) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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ああ、もう! あとで説明しろよ……!
[ベースを肩にかけ、重低音を響かせる。 落ちていく伊吹を加速させるかのように、歌詞>>272の裏メロにコーラスを乗せた。]
♪ You are an apple 落ちていく Newton laughs 引力に惹かれ You are falling down 逆さまに Leaning tower of Pisa 現実だけが真実
(289) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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みなさん、聞いて下さい! 指示にしたがって避難を……。 聞いて……。
[いつもはよく通る声も、喧騒にかき消されてしまう。 このままでは、氷柱で発生しなかった怪我人が出てしまうかも知れない。 だから、拡声器を手にとって――]
(290) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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私の歌を聞けーーーーっ!!!
(291) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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♪
押すな 走るな 喋るな 戻るな 小学生だって知っている 常識でしょう?
二列になって整然と 転んだ人には手を差し伸べる 獣じゃなくて 人間なのでしょう そのくらいならできるでしょう?
私の言葉だけを聞きなさい 私の命令だけに従いなさい 何も考えなくていい ただそれだけで 安心 安全 全部 私が導いてあげる
(292) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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♪(転調し、流れ入るエレキギター。技巧的な早弾きと緩急のついた、決別の旋律)
[超常的な力を発揮するクラウザー・剛志。それを見ると、目の奥が、頭が、心が、急激に冷たくなるのを感じた。美しさや、反省からではない。
怖い。
しかし、もはやまぶたも閉じれない。閉じたところで、網膜に焼きついたその写真は消えない]
冷え切っていく心の奥底と相反して 身体中が燃えていく 悲哀転じて 切ったShutter 呑み込んだLandscape 閉じ込めたMagic 再び覗き込めばCan't Escape
触るな危険(Don't touch!)あれだけ言われたろう 利光レン 振り返るな未練(Don't Back!)あれだけ言い聞かされたろ お利口さん
♪
(293) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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麗亜先輩……。
[心の思いが伝わったのか、避難する生徒達は整然と粛々と会場から離れていく。 その様子を見届けたなら、心は会場の方へと踵を返した]
(294) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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ーーーーーーッ!?!?
[奇襲に気づいたのは、伊吹セイカが落下を始めて少しした後。 着弾まであと僅かもなく、咄嗟にとれる判断は二つ。 避けるか、受けるかのみ。 いくら鉄人とは言え、この高さから地面に叩きつけられて無事では済まないかもしれない。 麗亜は力比べはしたいが、無用に傷つけることは本意ではない。 避ける選択肢は消えた。残る選択肢はひとつ。]
く、ッ…!!!
[空気中の水分を凍らせて分厚い盾を作り、落下する伊吹セイカを受け止める。 膝のバネを使って衝撃をなるべく地面へと逃がし、やがて氷の盾が耐えきれなくなって亀裂が入れば盾を捨ててセイカと距離を取った。 盾を支えていた手が、びりびりする。]
(295) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 21時半頃
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─ 昼休憩 ─
助けてもらったあ?
[何があったんだ、とか、助けが必要だったの、とか。 聞けることは聞いたけど、黙るなら追及はせず。 その分高カロリーおかずが並ぶこととなる。 心配の象徴と、単純に自分の好きなものだった。 つぐ質問には、
あってもちょっとくらいだぜ?
とかなんとか更にお察しな事を言ったりした。]
(296) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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