295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[優先事項は上森の秩序の維持ではあるが、
人間の理屈で、 人間の視点で
『人間に危害を及ぼす怪異』>>242だと
そう、判断されたなら、知り合いであれ、 対処を実行するのも、男の仕事だ。]
(268) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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[ミタシュの外見的特徴等々を軽く伝えおえて、報告も切り上げるかといった頃。]
今のところ、その他に 異常は────…
[ない。と言おうとしたところで、目の前をちらちらと白いものが揺れながら地面の上に落ちていった。 瞬きの間にも、それが数を増やす。]
(269) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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…天気ぐらいです?
[疑問形で、男からの定時報告は終わった。]
(270) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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>>263>>264
……………道が…?
[このあたりの道がわからない、ということは六合さんは市外にお住まいなのでしょうか。不肖グロリア、そこまでは存じ上げませんでした。邪道院さんならばご存知だったかもしれません。それにしても目的地がわからなければご案内することも難しいのです。何しろここは─…]
ええと…ここは神森市です、ので…
…六合さんはどちらに向かわれるのです? そういうことでしたらわたくし、ご案内しますわ!
[手をあてて、えへんと胸を張ります。]
(271) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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困ったときはお互い様です、もの…
……っ!
[はっとしました。 六合さんの手や、おそらく露出した肌は、 赤く炎症のようになっていました。 最初は見間違いかもと思ったのですが…]
なんてこと…! 六合さん、ご予定は後回しにできまして? すぐに病院…いいえ、保健室へ行きましょう! 応急処置ならばきっとそちらの方が早いでしょうし… 病院へはそれから…
[六合さんの手を引こうと手を伸ばしましたが、もしかして触れてしまっては痛むかもしれません。その手は背中にできるだけ優しく添えることにして、顔を覆ったままの彼と学校へ向かうことにしました。]
(272) 2019/04/28(Sun) 21時半頃
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―生徒会室―
うん!やはりさすがだ。 ふふふ……
[邪道院 司。やはり自分がこの学園で唯一見込んだ男だけの事はある。 ヨリックは、ピンスポットを浴びる自分に並び立つ彼の姿>›191に内心笑みをこぼしていた。]
それで、宇津木君、用事は……わぁ。
(273) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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[同窓の彼が取りだしてくれた>›178 キャンディやクッキー、チョコレート… カラフルな包み紙のお菓子を目にして、思わず素で笑みがこぼれた。
何を言わん、甘いものには目がないのだ。 それも、一流ホテルの高級スイーツ…ショコラティエの作り上げる芸術品、そういったものばかりではない。 こういう普通の甘いもの、さらに言えば駄菓子の類だって実は結構好きだった。
若い次代の帝王の唯一の隙とでも言えるだろうか。
……否、これはむしろ親しみやすさなのでは?幾度か使用人に窘められながらも、ヨリックはこの手の差し入れにだけはどうも弱かった]
ありがとう……!宇津木君、すごく嬉しいよ。 暁さんや、金城さん…は帰ったかな。でも、生徒会の皆といただくことにする。
[ヨリックは、湧きあがり零れる笑みをあからさまに隠せずにいた。身長の低さと相まって、年相応以上に幼く見えてしまったかもしれない]
(274) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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ともあれ、蝙蝠の件は大丈夫。 もちろん、女の子達に危ない真似はさせないよ。
明日にでも付近の業者を調べて連絡して…GWが始まる頃には片がついているはずさ。きっとね。
[宇津木>>179には安心させるようにそう伝えた。邪道院は…まあ喜ぶかどうかはさておき、初期である彼女の方はどうなのだろう? 眼鏡の奥の瞳>›217はいつもどおり怜悧で、その奥に秘めた思いに何か特別なものがあるようには、自分にはまだ思われなかった]
(275) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 22時頃
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[昨夜の憂いは昨夜のうちに。 そりゃ、うちの生徒会が優秀なのは知ってるけど、コウモリってなんだか不吉だし? 異常発生って怪しくない? なーんて勘ぐったりもしたけど、言うことは言ったし差し入れもしたし。 差し入れはたっぷり喜んでもらえたし>>274、片がつく目処も聞いた>>275。 帰ってゆっくり休んだら、センチな気分はもうおしまい。おしまいったらおしまい。
なんだけど――]
(276) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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――朝――
[翌朝。 アタシは目覚ましの鳴るほんの数分前に、はっと目が覚めて飛び起きたの。 また変な予感? ぞくり、駆け上がってくるような悪寒に背中を震わせた。 カーテンを開けた窓の外は、なんだかいつもより、少し明るすぎるような。]
ええ……?
[予感とか悪寒とかでも何でもない、単純な寒波とそれを告げるちら雪に、言葉がどうこうよりただがっくり来て、呆然とする他なかった。]
(277) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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― GW直前、雪の朝・登校時 ― >>271 >>272
[いいえ。驚くことに市内にお住まいなのだ。 因みにその家は邪道院家に融通してもらった家である。]
………神森市、だったのか……?
[こんなにも雪景色なのに?※はい。雪景色なだけです]
いや、その、俺は人を……っ
[あまりにも人のいい申し出にしどろもどろになっていたが、彼女の目がはっと見開く。 悲鳴でも上げられてしまうだろうか、さぞかし気持ちが悪かっただろうと身構えていた。 しかし続く言葉は全く別のもので]
……あと、まわし?
[何を言われているのか最初わからずに、フードを深く引っ張り下げながら訊き返した。]
(278) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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[とりあえずは仕方なく、厚めのコートにマフラー手袋イヤーマフ装着で完全防備。 暑くなったら脱げばいいの精神よ。 そのまま、身支度で遅くなった時間を取り戻すために、愛馬(自転車のことよ)にまたがり家を出てしばらく。]
あらコーちゃん。 ……と、金城センパイ?
何してるの、遅刻しない?
[見覚えのある姿に、自転車を止め呼びかけた。 ここは学校そば、神森市。まさか雪が降ったから迷ったなどとは思わない*]
(279) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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保健室……!?医者なんていい。 いい、俺のことなんて構うな!
[少し声を荒げてみたのだが、金城グロリアはぴんと背筋をのばしたまま、驚いたように「まだお医者様に見せていないのですか?」と尚のこと心配している。]
……ッ、触らないでくれ。
[背に手が優しく添えられた。 振り払ってしまってから、気まずさに顔を俯かせた。]
(280) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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…………
[謝ろうかと思ったのだが、彼女に余計甘えるようで。 もう、出来れば嫌って貰えたほうがいいのではないかと思った時に、ちくちくと胸が痛んだ。 灼け爛れた手を拳の形にして、悔しさに歯噛みする。]
……ついていくから、先に。
[決めたことだとばかり、意志を曲げようとはしないグロリアについて、攻芸は学校に向かうこととなった。 そんな経緯でついて行くこととなった途中。 自転車がすぐ傍に、キッととまった。]
(281) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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―翌朝―
………GWも間際だというのに、なんだか妙に寒くないか?
[朝起きて、吐く息が少し白いようにすら感じられる。 普段ならとうに眩い朝日が差し込む頃合い、 曇っているにしても、妙に肌寒すぎる。 カーテンを開けてみれば、季節外れの寒波>›230が神森町を襲っていた。天気予報でも、昼頃からさらに寒くなっていくのだという]
まいったな…… これでは車は使えないだろう。 傘を持ってきてくれ、特別なシューズもだ。 今日は早めに歩いて出る。
生徒達にも、慌てての登校は控え、事故に注意するよう呼びかけないといけないからね…
[普段よりも1時間は早い登校。マフラーまで巻いて、厳重な防寒をして登校することにしたのだった。 その甲斐あって、多分他の生徒達よりもずっと早く校門をくぐっただろう*]
(282) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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― GW直前、雪の朝・登校時 ―
[聞きなれた声だ。(>>279) 攻芸は爛れた肌を隠したさでややうつむいたまま、声の主に視線だけを向けた。]
ユキ。
[声をかけてきたのは同級生の宇津木だった。]
遅刻する時間なのか?もう?
[はい。かなり道に迷っていたせいで。]
先輩はユキの後ろに乗せてもらえ。 俺はもういいから。
[もう一度同行を断ろうとしたところ「そんなわけにはいきません。道に迷っていらっしゃるんでしょう?」とのことだ。それに一応、という冠をつけて、現在二人乗りは法律で禁止されていることまで改めて教えて頂いてしまった。 それに、本日は路面状況がよろしくないことは、チャリ大国出身・運動が取り得の脳筋バカは失念していた。]
(283) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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そうでしょ!>>247
[当然です。という顔で頷くも、やはり(表面上は)素直に信じてもらえたらしいことが嬉しいのか、すぐにえへへ……と破顔した]
うん、あのコウモリは多分怪異が関係してる……と思う。 正体はあたしにもよくわからないけど。
[鼻はあんまり効かないから、としょんぼりしつつ。 忘れて、と言われた銀の剣に関しては素直に頷いた。明日にはすっかり忘れていることだろう]
(284) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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え! あたしも頼っていいの!?>>248 ありがとう、クロエ! 助けてほしいことができたら、お願いするね。
[本来であれば。 怪異に対して"困ったことがあったら何でも言って"と言うなど、相手によってはとんでもないことになるので大変危険でオススメできない行為なのだが。 このスズという怪異は無害で善良な上に忘れっぽいので、十年経ってあの時の約束を〜なんて言い出さないのでご安心だ。現に蹴り起こされたことはすっかり忘れている]
ね、ね、あたし、クロエのお友達になれるかな? あたしも、クロエの力になれることがあったらがんばるから!
[ぐ、と胸の前で拳を握り締め、期待の眼差しで見上げるのだ]
(285) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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─ 時刻朝:通学路付近のマンション、外付け階段踊り場 ─
[ひとまず報告を終えて、通話を切る。
そうしてから、男は改めて追跡対象の様子を遠目に目視する。]
でェ
報告してる間に、 昨日の今日で、まァたなんか 拾ってんじゃないですか。
[下方では、道中に出くわした姿に構い立てている姿が見える。断ろうとしているようだが、上手くいかなかったのだろう。 >>272 グロリアが相手の移動を促すように背中に手を触れるところが見えた。]
(286) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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[グロリアのあれは、もはや習性みたいなものである。いまさら驚くようなこともない。が、]
てか、あれ …… 、六合くん?
[遠目に見える片方が知り合いであることの方に、男は軽く眉を上げた。六合の家系のヴァンパイアハンター。聖歌騎士団とは由来をことにするが──同業者のようなものだ。]
(287) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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[六合の家のものには、以前仕事を依頼したこともある。攻芸にはこちらの顔と肩書と名前は知られている。 それだけに、グロリアが近くにいる状況で近づきたくなかった。]
……
[ただ、遠巻きに見る彼の皮膚は、前に見たときよりもずいぶん赤く、爛れて見える>>264。
とある吸血鬼の退治に向かったらしい>>18>>19と、聞いていたが──その時に負ったケガか。]
… ふーん…? 前に成果報告か見舞いか二宅のつもりで 会いに行った時には居なかったんにな……?
[病院にでも行っていたのか。ぼそりと恨みに似たボヤキをする間に、自転車が横付けされた。>>279 人がさらに増える。]
(288) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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うーん、まあ、のんびりしてるとヤバいかなってくらいの時間ね。 自転車じゃなくても、まっすぐ行けばまあ間に合うかしらって感じ。
[>>283あいにく防寒完全ガードな上、寒さにちょっと目を細めているので、攻芸のうつむいた顔の様子までは見えない。 ただ、意味もなくうつむくってこともないでしょうから、その様子が気にかかりはしたけど。]
……あらそうなの。
[二人乗りは禁止されていると聞けば、二、三瞬いた。 何ならどっちか乗ってく?と言おうとしたのを、思いとどまっておいてよかった。 いや、思いとどまったというより、攻芸に先に言われただけか。 学園のマドンナと二人乗り登校の夢は、今後も叶いそうにないのは残念ね。]
(289) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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ところで、道に迷ってるって? なに? どういうこと? 学校行くんじゃないの?
[まさか、まさかまさか学校にいくそのデイリー周回ルートで迷う可能性があるとは思わず、行き先を問いかける。 攻芸の手肌の爛れには、そこでようやく気づけた。]
え、ちょっとちょっとなによそれ。 病院行ったほうがいいやつじゃないの? もしかしてそれで道に迷ったの? 病院よりいったん保健室でもいく?
[顔を出したおせっかい第二弾は、第一弾の会話>>272をループさせる。]
(290) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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─ オカルト部 部室 ─>>244>>245>>246
[ガン見された猫は様子を伺うように歩くが一定の距離をたもち近付かない。手を伸ばせば伸ばした分だけ一歩下がる。手を引けばまた一歩近付くので興味がないわけではないようだが、やはり警戒をしている様子だった。 嫌いではないがすきとも言い切れない複雑さ。 手土産があったなら、まだ近くにおびき寄せることができたかもしれないのに。おしい。]
おもいますにゃ〜。 強かったみたいですしにゃ。
(291) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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私見にゃけど、こーにゃんは怪我くらいなら 治るまで待たずに復帰しそ〜にゃのでは?
のっぴきにゃらないジジョーにゃんだとは 思いますにゃ〜けど、 それがにゃにかまではわかんにゃいですにゃ〜。
実際、本人にきいてみにゃいと、ですかにゃ。
[うんうんと頷いて、そんな話をしながらも。]
(292) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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─── …… …
オヤ。 …… にゃ〜〜?
[呻く姿に前髪の奥で瞬いて見せた。見えないけど。
少しだけ試してみた結果。 先輩は、敏感な人なのかもしれないな。 正体がバレやすいかわりに、暗示も効きやすそうだ。 という結論は心内。 気のせいと思ってくれたようなのでそれ以上の追求はしないことにした。]
(293) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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ア〜〜、やっぱり今日はさむいですよにゃ〜? しがつのゆき、 もう少し早かったら桜と一緒にみれたんですけどにゃ。
積もったら寒くなりますにゃ〜。 寒いのはそこまで得意ではにゃいので、 ほどほどでよろしくおねがいしたいのにゃ。
ここは暖房器具(生態)にあふれてますにゃから、 他よりは平気かもしにゃいですけどにゃ。
[そういって、窓の外を見る。 机のしたからスッと取り出したのは保温ボックスだ。 中にはあったか〜いペットボトルや缶飲料が入っている。 そこからひとつをとりだし、ま、おひとつ。とすすめた。*]
(294) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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[落ち着いて話せるようになったにも関わらず、冷気は治まる気配がない。 とすると、やはり心の問題ではなくて、外部からの何かしらの干渉があったと考えるのが筋だろうか……(※めちゃめちゃ頭を使っている) 会った時にはその猫耳に意識がなかった>>251、と聞いてますます首を捻った]
うーん? 意識がなくなったら変化解けそうなもんだけど。 じゃあ化ける系の子じゃないのかもなあ。 ふんふん、ヤマモト。
[名前を覚え込むように復唱する。なお、以前金城グロリアとお近づきになろうと屋敷の庭に侵入した折に妨害してきた何かの組織っぽい男がそのヤマモトであることには気付いていないスズだった。顔はなんとなく覚えているが名前は知らないのだ……!]
(295) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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>>252 別に猫にイヤな思い出があるとかじゃないんだけど……なんとなく…… コウモリは別に苦手じゃないし! 好きじゃないだけだし!
[コウモリはともかく、猫は多分なんか本能的な部分で苦手意識があるのだ。 顔を顰めるも、りりあの淡い笑みを見ればつられてスズも笑顔になる……が]
(296) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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あたまのなかでねこのこえがきこえる
[絶望的な顔になった。なにそれこわい]
猫の声……にゃー、っていうアレ? それ絶対あやしいじゃん……
[頭の中に、猫の声。何の怪異だかさっぱり見当がつかないながらも、猫を探さねばという思いは強くなった]
(297) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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