171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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ロビンに2人が投票した。
マユミに1人が投票した。
ラディスラヴァに3人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ラディスラヴァは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ヨーランダ、ロビン、マユミ、ヒュー、カイル、オスカーの6名。
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……。
[目を開き、両手を軽く握って感触を確かめる。 ダメージ回復。稼動に一切の支障なし。
正、副、予備の三端末《マザーズ》はすでに手中にある。]
感謝するわ、ラブ先輩。 それに……光流。
(0) 2014/04/14(Mon) 13時半頃
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――dreadnought・infection
[dreadnoughtの持つもう一つの力。 それをフルに使って学園そのものへと侵食していく。
すでに、彼女によって一部が改造された学園だったが。 先ほどまで空に浮いていた要塞そのものであるように。 学園そのものを強化《マカイゾウ》していくのだった。]
さてと……
[マイクを手に取ると校内放送を始めた。]
(1) 2014/04/14(Mon) 13時半頃
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校内の皆様、これより当学園は要塞と化します。 侵入者は強制的に排除させていただきますので、そのつもりで。
ただし、生徒会副会長 神宮院檀さんだけは残ってもらいましょうか。 貴女の身体を使って、神に接続《アクセス》する。 そうすれば、新生派《ワタシタチ》の願いは成就するようだから。
――勿論、断れば。
[その刹那、学園の各所から放たれた終末の業火が校庭と中庭を薙ぎ払う。 誰も居ない場所を狙っての威嚇射撃だが。 底が見えないほどの大穴を開けただろう。
後に残るのはモアイのみ。]
(2) 2014/04/14(Mon) 13時半頃
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dreadnought of JKDS school《超弩級ジャキディス学園》
――此処に降臨
(3) 2014/04/14(Mon) 13時半頃
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― 学園長室・跡地 ―
[侵蝕が進み、学園全体が緋奈の手に落ちた辺りで。 かつての学園長室に入ると、豪奢な椅子に腰掛ける。
指を鳴らしただけでモニターが複数個現れ。 要塞と化した学園の制御は完全に掌握されていた。 何処かからかやってきた猫>>143を膝に乗せ。
“彼女”が「みゃう」と鳴くのを目を細めて撫でる。 そして、サイドテーブルにはワイングラス。 尤も、中身はジュースだが。
グラスを掲げながらモニターを眺める。]
ああは言ったけれど。 まさか、投降して副会長を引き渡してくる連中じゃないわよね。
(4) 2014/04/14(Mon) 13時半頃
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[無機質なブロックに、身体が受け止められる。 大きな牙が向かい来る気配は、気づいた時にはもうすぐ近くに。 だが、消えゆく運命にあった獣の顎は、閉じきるより前に霧散した。 落ちる駒鳥の左耳とこめかみに、赤い傷だけ残して。]
……校内放送だと、馬鹿が。
[響き渡るアナウンスに、低く毒づく。 こんな学園は強制排除も歓迎したくなるところだが、神宮院を差し出せなどという要求には応えられるわけがない。 七枷を討てばそれで終いだ。体勢を立て直し、蒼舟を見上げた。]
(5) 2014/04/14(Mon) 19時頃
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[マイクを手に校内放送を可能にする場所。 校内を掌握しているようではあったが、設備的に幾つかしか場所は考えられない。]
……行くか? 泰山峰と神宮院が七枷を追っている。
[蒼舟に言葉を振ってから、自身のいる床と橋とを改めて繋ぐ。 望むなら彼の足元にも足場を作り、渡りきれば積み重ねたブロックを消してしまおう。]
(6) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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あーあ、大人しくはしてくれないか。
仕方ないわね。
[そう言って、周囲に手を伸ばす。 其処には電子の窓が幾つも開いており。 それに手を伸ばして画面をなぞると要塞の砲門が開く。]
ま、どこまで足止めになるか分からないけれど。 少しは遊びましょう?
[砲門がロビンとオスカーへと向けられて。 そこからは冷凍光線と熱線が交互に発射された。]
(7) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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っ……!
[砲門から放たれる光線には、咄嗟に左手を掲げブロックを目の前に積み重ねるも、冷却と加熱を繰り返されれば脆い。 すぐにブロック製の塀は崩れ、また積んでの不毛な繰り返し。]
(8) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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もっと時間があればね。 色々楽しい事出来たんだけど。
[そう言って微笑む。 熱線と冷凍光線の連撃の次は、カメラ方のバズーカが要塞の各所に出現した。]
(9) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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――見敵必殺《Search&Destroy》
[カメラ型バスーカは次々と出現し。 不審者を見つけてはそれに向けて砲撃を開始する。
モニターに次々とJKDS派の面々が映し出されるだろう。]
(10) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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― 祭裏-ラグナレック・ライトオンダーク-の後の静けさ ―
…………あかいあめだ……。
[蒼く輝く方舟の光と、激戦の闇が消えた。 まるで、戦火を鎮める恵み雨の様に大地に降り注ぐのは、彼岸の華片。 最大の力を使い果たし、役目は終えたとばかりに、緋月ノ天棘-イノセントブラッド-は緋色の陽炎を鎮めて]
(11) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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[皇-スメラギ-一門、そして古今東西あらゆる遣い手が継承し続けてきた、芸術的な宝剣として僕の手に収まっていた]
…ふう…額の封印が安定した…。 …『血閃印』のざわめきが鎮まっていく…。
[封印の安定化と同時に、獣を確実に封滅したと云う確信を得た。 それは直感や理屈という次元を超えた、確信。
僕の冥に融合した深淵の力から、完全に開放された。 この神域空間から、『深淵の獣』を排斥した事は理解していた]
(12) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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後は"ラブさん"が現実空域-むこう-で無事にいてくれたら良い。 茶会の主、深淵の祭神、『獣』としての力を倒した今ならば。
『器』も恐らくは…ううん…いまは…
[その時だ。校舎中が激震し。 校内放送-ラストバトルセンゲン-が響き渡るのは>>2]
…………ッ!
(13) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 22時頃
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― IN THE Dread-Naught JKDS †斯クモ愚カ鳴ル戦士タチノ烙園† ―
[其処は魔科学と超未来の技術を融合-コンフュージョン-させた大要塞である。
光の断片すら照り返す、メタリックなタイルと継目の釘が特徴的な床面は、微かな靴音すら残響させる。 使用者の不在-いな-い廊下には、壁面に死の予感を伝える、赤外線センサーがびっしりと敷き詰められて。 天井部には無数のカメラと設置型マシンガン、これらも天井が高い!
逆に、継目が無くなり極薄の、されど衝撃は愚か銃撃ですらキズひとつ赦さない、超対物理性ウィンドウが窓を張り替えている。
……正直、現実の学園より、お金が数桁多くかかってると思う……
そして要塞の外は……終末の荒野……>>2]
(14) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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[超"怒"級学園-ドレッドジャキディス-降臨。 然し学園放送を耳にした僕は、天井のカメラへと凄絶に嗤う]
ヒナさん、貴方の敗因はひとつ。
僕とカイルの逆鱗に触れた事だ。
[せめてマユミちゃんを利用する発想でさえ無ければ。 まだ望みは存在しただろうね。
僕は既に、殆どの力を使い果たした為に、最前線で彼女と剣を交える事は骨が折れそうだけれど。 僕はひとりじゃない。最後は、同胞-カレ-がいる]
(15) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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―少し前・校舎内―
危ない!!
[誡流と共に七枷を探し歩いていた。罅の入った校舎の壁の隙間から、竜巻が襲い来る。それが獣の放ったものだとは知らないが、《新生派》との最後の戦いの火ぶたが落とされたのだという事は理解していた。]
避けなさい!!
[一歩前に出て手を振り上げる。紅黒い空に照らされた影が、すっと音もなく伸びて、もう一つ自分と誡流の前に影を作り出す。実体のある影。『神』を喰らったのと同じ、緋色の気配を纏った漆黒の幻影。]
――――このぐらいは。
(16) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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[緋奈を探し檀と共に歩く校舎内を歩いていた。 突如と現れた竜巻に気付くのは一瞬遅れていた。]
くっ…
[太刀を引き抜こうとした際に腹部に強い激痛が走った。 一瞬の隙が出来てしまったが、自分の前に影が出来上がった。]
…すまん、助かった。
[漆黒の幻影に助けられた。 思った以上に腹部の傷が広がっている事はもはや隠せない。]
すまんな、檀、お前は大丈夫なのか?
(17) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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とにかく、僕たちも二人の後を。
あ、ありがとうロビン。足場、使わせもら… …避けてっ!!
[要塞の砲門が突如開いた、冷と熱の対極光線が僕たちを狙う>>7]
くそ、消耗した僕たちだと避けるだけでも結構…
ハッ、ロビン、あのカメラ、カメラじゃないっ!!
[先ほど僕がみた、天井部のカメラ>>14が、バズーカになる>>9。 写真部からの提供か!? 部長はなんてものを!!]
(18) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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―――大丈夫……のようかな。
[息をつく。最も、誠流にとっては別に庇う事もないだろうけれど。それでも七枷との相手は彼の役目なのだ。無駄に体力を削らせるつもりもなかった。]
……向こうから宣言してくれるとは探す手間が省けたみたいだ。
[七枷の宣言が聞こえる>>2。見る間に、先ほどよりも校舎が先鋭的な、『機関』でもそうは見られないという物理魔道《インダストリアルソーサリー》めいた設備へと様変わりしていった。]
やれやれ…こうも重武装されると感心するほかないな。 壁面は自己修復機能付きのカタカムナ鉄筋に、床は超展性の秘色ミスリル。窓は超高密度樹脂の超対物理性ウィンドウ。 防衛は生体磁気検知機構《キルリアンスキャニング》にウィザードリィセンサー……か? 恐れ入るな、どれもこれも『機関』で開発中と言われていた遺失 きゃっ?!
[窓の外で凄まじい轟音と衝撃が飛び交った。超対物理性ウインドウの外を眺めると、中庭がモアイだけ残して焼失している。]
(19) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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おい、僕を抜くな馬鹿が。
[カメラを見上げる蒼舟>>15に、舌打ちして付け加える。 神宮院を利用、といった点での逆鱗ではないが、この戦線には自身だいぶ苛立ちを覚えていた。 積み上げるブロックで光線を防ぐも、現状はそればかり。]
あいつか……
[砲門にかわるカメラレンズ>>18を睨みつける。 破壊する術を模索するも、今は単に叩き壊す他なさそうだ。]
(20) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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ルフトカノーネ砲……?まいったな、さっき生徒会室で戦った時は全く本気ではなかったのか。
[そう呟きながら、誡流の方に視線を向けた。思ったより具合は良くないらしい。]
お陰様で、私は大丈夫だよ。それより、七枷の処に行くまでに貴方に倒れられたら困る。 まさか私が標的なのに一人残っていろとは言わないね? 道は開くから一緒に行くぞ……ほら、言っている傍から。
[前方の天井から斜に突き出た監視カメラ。それがバズーカとして、こちらに弾幕をばら蒔いてくる。]
……突っ切れるか?いや、やるしか… ―――――Instruere《展開》!!
[影がさらに広がる。黒く広げた外套のように丸くなり、前方から降り注ぐ弾幕を影に包み、飲み込んでいく。ほんの少し、痛みに顔をしかめた。]
(21) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[そして、その直後だろうか、校内に放送が響き渡る校内放送>>2 その放送に思わず檀を見た。]
緋奈…そこまでして神になりたいか…! 檀、俺から絶対に離れるな。
[優先すべきはどちらだ。 宿敵《光流》との約束か、愛する人《檀》か。 守る為なら鬼神化しなければならない、それだけははっきりしていた。 約束を優先するなら、鬼神化はしない。 それが光流への、緋奈への餞になるのだから…。]
……決めたぞ、檀。 俺は、俺の道を曲げずにお前を守る…。
[鬼神にはならない。檀を渡したりもしない。 それだけの話。それをやり切れると思ったから異能者の中で無能者を貫き通してきたのだから。]
(22) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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三歩下がれ。
[そう一言残し、壁を蹴る。 免罪布に守られ、強化された右足。強い蹴りの反動で斜めに飛び上がり、その勢いにまかせ中空で回転し、天井の砲門を蹴り壊した。]
行くぞ、遅れを取るのは口惜しい。
(23) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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残っていろなど一言も言わん。 道を開くのは二人でだ。
[そう言って太刀を抜き、前を見る。]
弾丸など、俺の目には止まって見える…!!
[痛みを堪えて太刀を振るう。 弾丸は全て斬って落としていく。]
っ……
[重さ100sの太刀だ。持っているだけで体力は減少し、痛みを増していく。 檀を見て、しかめる顔に不敵に笑う。]
異能を使うと痛むなら無理して使う必要はないぞ? お前の盾程度なら簡単にこなせる。
(24) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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ふふ、何人が此処まで辿り着けるかしら。
[JKDS派の精鋭に対し。 どこまでの足止めが可能かも分からない。
だがそれでも、ワイングラスを掲げて不敵に笑う。 学園長室の扉から彼らが侵入してくるならば丁度背中を見せている格好になるが大した問題では無い。
そう、要塞と化したこの学園の中は緋奈にとっては廊下の隅々まで把握できている領域なのだから。]
(25) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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へえ……
[砲門を蹴りで壊し>>23 弾丸を太刀で切り裂く>>24
その能力には感嘆の声を漏らしていた。 やはりこれは自分が戦わざるを得ないのだろうと。]
(26) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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