202 月刊少女忍崎くん
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メアリーは営利政府 トレイルに投票した。
マドカは忍者隊 ジェームスに投票した。
ジェームスは営利政府 トレイルに投票した。
トレイルは鷹の爪団 マドカに投票した。(ランダム投票)
トレイルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メアリーが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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で、ですよねぇええええええええええええええ!!!! もおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
[一世一代の二度目の告白は、彼に気に入られ。>>4:111 彼に届く前に、全国の読者へ届くことになりそうだった。
暮れかけた空に、まどかの叫びがこだました]
(0) bou 2014/11/19(Wed) 02時頃
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[傍らの忍崎といえば、満足気に頷いていて>>4:112]
[――いつも、漫画へまっすぐひたむきな彼の。
いちばん、大好きな。 晴れやかな笑顔に。
まどかは大きくため息をつく。]
…………… へへ、
[やがて、まどかも顔を綻ばせて。 いつか前>>3:76にも言われた言葉>>4:114へ、 大きく頷いて*笑った*]
(1) bou 2014/11/19(Wed) 02時頃
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―――うんっ! 楽しみにしてるね 忍崎くんっ
(2) bou 2014/11/19(Wed) 02時頃
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―― 『たぬき王子』の開演、開演〜 ――
[舞台の幕が上がる。 ナレーションに当てられるスポットライト。]
[昔々ある所に〜 たぬきの山と、きつねの里がありましたとさ たぬきの山には〜長老がおりました きつねの里には〜村長がおりました
ある年長老はタヌキ王子、村長はキツネ姫を授かった。 しかし、この二匹は大層手のかかる子であったそうな
たぬきのくせに真面目すぎる きつねのくせに巫山戯すぎる
相容れないたぬきときつね その長は、秘密の約束を交わしたのでした]
(3) 榊 2014/11/19(Wed) 10時頃
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[娘ぎつねを息子だぬきとして 息子だぬきを娘ぎつねとして
お互いの子供をとりかえばや、と。
そして、変装だけはうまかった子供たちも 今や大人に、なりたもう〜〜〜〜
――暗転。――]
(4) 榊 2014/11/19(Wed) 10時頃
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[どたどたどたどたっ! 舞台上に用意された山(螺旋階段)から、 地鳴りのような音が響く。]
おいっじじい!どうなってやがんだ! これだよ!これ!おい!じじい!!
じじい!!どこだ!!ここか!!ここか!!
ここか!!?じ〜じ〜い〜〜〜!!!
[かわら版たぬきバージョン(葉っぱに書かれた新聞)を手に、野山を駆けまわる。と言っても、枯れ葉の中に置かれているのは冷蔵庫、ソファ、壊れたベッドに割れたテレビ。ボロボロではあるが人間の文明を感じさせる居住空間。
だから、いくら駆け巡っても見つからないとなるや、たぬきの風貌をした氷見山が、ベッドのぼろ毛布の中、テレビの中、果ては冷蔵庫の中に全力で叫びまくる光景は、笑いを誘う。]
(5) 榊 2014/11/19(Wed) 10時頃
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『ここじゃ。』
おぉう!?なんだ、そこにいたのかよ。
[それは講堂の客席辺り、暗がりに現れた長老に観客は皆びっくりする。階段を上って壇上に上がれば、]
このかわら版!どーゆうこった!"タヌキ王子の元服が済み次第、直ちにこの者を人里へと送る。"って、聞いてねーんだけど!
『うむ、言っておらなんだからな。 お前を今日まで立派なたぬきになるようと育ててきたが、 やはりお前は生真面目で、狡猾すぎる。
もっと世に生きるタヌキたちと一緒になって、 安穏だらりと過ごすすべを身に着けなさい。』
(6) 榊 2014/11/19(Wed) 10時頃
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なっ、、、!
俺はずっと、タヌキらしく生きてきたんだ! 今更じじいにとやかく言われる筋合いはねえ!!
『そうか。
しかし、我らたぬきの決まりはただ一つのみ。 親のいうことに逆らってはいけないよ。 すぐに発つ準備をしなさい。』
...くそっ!
[旅に出なければいけなくなったタヌキ王子を中心として、物語は進んでゆく。
人里に着いたタヌキ王子(キツネ姫)。お腹が空いて動けません。そこで本性が災いし、神社に備えられたお稲荷さんをかっぱらって食べてしまう。
それに気づいたキツネ達はタヌキ王子(キツネ姫)を追いかけるも、逃げ足だけはタヌキ譲りの早足だ。やっと追い詰めたキツネたちの筆頭、キツネ姫(タヌキ王子)は、
お互いの姿に一目惚れをする、という話。]
(7) 榊 2014/11/19(Wed) 10時頃
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[夜中密会していると、時にたぬきたちのゆるぅい宴会に巻き込まれ。昼間に立ち食い蕎麦屋に王子が寄ると、そこはキツネたちのしゃべり場だったり、そこにやってくるキツネ姫...。
と、街中のタヌキ、キツネ達にコメディ色を交えながら、二匹の距離は近づいていき、、、!
山に里に戻った時に知る知らなかった性別と種族の二重の勘違い。種族の掟に縛られることなく二匹が選ぶ道は・・・]
(8) 榊 2014/11/19(Wed) 10時頃
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―― 劇後 ――
[幕が降ろされて、共演者はおつかれと言い合う。 本来は『たぬき姫』。タヌキ王子(キツネ姫)を演じる人は、女子生徒、キツネ姫(タヌキ王子)を演じるのは男子生徒だったのだが、今回の上映だけ、その性別も入れ替えた、とりかえばや、というわけで。
偽った性の王子の侭でいるという、 エンディングも変わった結末。
劇が終われば、そろそろ時間だと皆に告げ。 またなと言って人混みへ。
そこでとある娘>>4:57を見つければ、 へへんと笑ってVサインを作った。*]
(9) 榊 2014/11/19(Wed) 10時頃
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ライジは、なんかやっとかないといけない気がしたのでやってみた
wallace 2014/11/19(Wed) 14時頃
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[ たぬき姫の上演>>3->>8は、滞り無く進行する。 笑いありロマンスありの、動物たちのストーリー。 役者たちは舞台の上で、リハーサルで見た演技よりもいっそう輝いて見えた ]
(たぬきときつね、まさに運命の二人……。 出生の秘密を抱えて、巡りあい惹かれ合うのね……!)
[ 真理は膝の上で手を組んで、二人の行く末を見守る。 とは言っても、リハーサルはもう見ていたのだが ]
(がんばれ、きつね姫……応援しているわ……!)
(10) 孫八 2014/11/19(Wed) 14時頃
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[ 人混みの奥から、出てきた氷見山>>9と目が合う。 Vサインににっこりと笑って、彼に近づいていった ]
お疲れ様でしたっ。 最後のシーンとか、感動しちゃいました。
そんな風になるんですね。
[ そう、リハ中から話せていなかったことを嬉しそうに話して ]
私も、そろそろクラスに戻る時間……ですね。 またお暇あれば、誰かと一緒にでも来てみてください。
[ と、悪意なくお化け屋敷に招待する。 誰かと一緒、は例のごとく女の子を想定していた ]
(11) 孫八 2014/11/19(Wed) 14時頃
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マドカは、さーて またはなれるよ!!**
bou 2014/11/19(Wed) 15時頃
マユミは、しかし、まだ鳩からなのであれやそれ。
utatane 2014/11/19(Wed) 19時頃
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っよかったーっ。演った甲斐があるよ。 花園ちゃんも最後までありがとありがと。
ん、花園ちゃんもそんな時間か。
[と、別れを告げようとすれば、 再三のお化け屋敷への招待状>>11。]
...そうだなぁ、他のやつと一緒は、いやだな。うん。
[だって、雷司とか雷司とか雷司とか、ああ、もう行きたくない地獄なんて見たくない。台詞の意味を取り違えれば、遠回しな二枚目なのだが、内心三枚目なビビリなのが救いようがない。]
あ、じゃあまた後で会いに行くよ。 劇の写真とかは張り出せないだろうし、
直接ほしいしさ。
[と、自由時間の最後に約束を。]
(12) 榊 2014/11/19(Wed) 23時頃
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ライジは、井戸の「成仏」は俺が筆で書くぞ**
wallace 2014/11/19(Wed) 23時頃
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私こそ、付き合ってくれてありがとうございます。 とーっても充実しましたっ。
[ 周囲からは別の意味に取られかねない言葉をのたまう。 そして充実したのは、主に写真が、である ]
……そう、なんですか?
[ 他の人とは行きたくない、という言葉にきょとんと。 若干残念そうだけど、それはまだ夢子が現れてないからだ、と真理は解釈した。周囲はそうではなかったが。 自分がその座にいた事に気づくのは、一体いつになる事か ]
リハーサルのばかりですけど、それでよければ。 はい、待ってますねっ!
[ 出番が終わるまではお化け屋敷の中で ]
それではセンパイ、また!
[ ちょっと時間には遅れるかもだけど、部室で急いで現像をして、いくらか掲示も済ませておこう* ]
(13) 孫八 2014/11/19(Wed) 23時半頃
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マユミは、0.19mと打ってしまったのも、atokちゃんのせい(
utatane 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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「気になります。」「知りたいです。」「教えてください!」
[お化け屋敷から第二体育館へ移動する間、 榊原へ恋バナについて質問を投げかけるも、 ノーコメントを貫かれた。
駆け出さない程度に早足の二人から、 携帯にらめっこしてる忍崎がどんどん遅れをとっているのに 気づいたのは榊原の方だったか。
しかし、なんだか訳知り顔の榊原にそのまま促されて、会場へと。]
(14) utatane 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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[既に観客は結構入っていたので、少しでも見えやすい位置を、 とそわそわしていたら、背伸び禁止、と釘をさされたものの、 こっそりと気遣いもしてくれて。]
(……どうして、榊原選手のいいところは…こう、記事にしづらいのだろう…。)
[地味、とは言わない。ただささやかすぎて、お蔵入り間違いなしだった。どうして…、と、パフォーマンスに集中する横顔をしばらくじっと見つめていたが、やがて自身も彼らの熱気に引き込まれるのだった。]
(15) utatane 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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- パフォーマンス終了後 -
素敵でしたねぇ。
[ほぅっとため息をつきつつ、拍手を送る。
栗栖達が榊原が片手をあげるのと合わせたかのように 頭を下げる。そして忍崎がまどかの元へ向かうのを見送る。 取材はいいのか?と榊原に聞かれれば。]
書道部の取材は2年の先輩が担当なんです。でも、パフォーマンスは見たかったので、間に合って良かったです。
[私の担当は聞かなくてもわかりますよね、でも、なんなら言いましょうか?な笑顔で、榊原を見上げた。視線をそらされても気にせずに。]
(16) utatane 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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「さて、そろそろ文芸部に。」
[そう言いだしたのはどちらが先だったろう。 もしかしたら綺麗にはもったかもしれない。]
(17) utatane 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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あ、でも榊原選手、その前にたこ焼きですよ。 ご馳走してくださる約束でしたよね。
[何故だかドヤ顔で主張を続ける。]
今日おごってもらえなかったら、 私、一生、街でたこ焼きを見かけるたびに、 「ああ、文化祭で榊原選手にご馳走していただくはずだったのに!」って 悲劇のヒロインしなくてはいけなくなってしまいます。
…って、榊原選手、待ってください。屋台はあっちですよ。
[熱く主張してる間に、危うく見失ってしまうところだった。 すぐに見つけて後を追う。いつもの光景だった**]
(18) utatane 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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マユミは、そんな一撃**
utatane 2014/11/20(Thu) 17時半頃
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―― お化け ――
[ 結局、血まみれのメイドは暗がりから数回現れた後。 交代でそのまま撮影コーナーに配属された ]
では撮りますよー、ご主人様。
[ 写真部だから、というのもあるが。 リクエストを希望されたお化けが数名居たためあふれたのだ。
何故だろう、明るい所で見れば。 ボロボロのメイドは怖いというよりも、どこか痛々しい ]
はい、笑顔でー……うらめしやー。
[ カシャリ ]
(19) 孫八 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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マユミは、わーわーわー。
utatane 2014/11/20(Thu) 22時頃
マユミは、高野っていった。
utatane 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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―パフォーマンス終了後―
[隣で溜息と共に落ちた言葉>>16に頷く。]
書道のことは全然分からないけど、でも、よかった。 白銀はあれ、取材してこなくていいのか?
[記事になるだろうに、と片づけ始めている書道部を指で示すが 返ってきた答えに納得したように 妙な笑顔で見上げてくる白銀には何も言わず、目を逸らした。]
(20) seseri 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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[思えば、白銀は初対面>>4:+64からしてこうだった。 いつぞや>>4:+65の事はまったく覚えていない駿が 唐突に満面の笑顔で現れた白銀を個別認識する前に その背中は去って行った。
校内の大部分で、黙っていればかわいいのに、 と評される彼女の顔よりも印象に残ったのは]
(21) seseri 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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…何故、俺なんかを。
[実力がそこそこあるとは言っても 地味な競技であり独占取材されるようなものではないと 駿本人でさえ、いや本人だからこそ思っている。]
訳がわからない。
[疑問だった。 あれから半年ほどたった今も 相変わらず訳の分からないまま彼女は、気づけば隣に居る。
もっと記事になりそうな奴を、部を取材すればいいのに。
そんな思いを抱いて、知らぬうちに眉をしかめる。]
(22) seseri 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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………他の部の奴らの苦労を想像するだけでも心労が…。
[何故か他人が追いかけられる様を 思い浮かべるだけで胃が痛くなった。白銀パワーすさまじき。]
(23) seseri 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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…まあ。それならこのままが一番被害が少ないか。
あ、しまった。そろそろ文芸部に。
[きっと他人が追われていても俺の胃は痛むのだろう。 そっと一人苦笑をこぼす。
そうしていれば、賑わいを見せていた体育館からは 人影がずいぶん減っていたか。 ようやく思い出した今日一番の楽しみに 思わず出た声は重なった>>17]
(24) seseri 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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…………はいはい。約束でしたね。
[だがそれよりたこ焼きだと主張する白銀>>18 には至極適当に頷く。 とつとつと語る白銀に相槌は聞こえていないようだ。 今のうち、と"珠玉"の元へ馳せ参じようとした駿は 後ろから降ってくる白銀の声に、 悲劇のヒロインごっごを毎日白銀にされるのと "珠玉"を心の中で天秤にかけながら足を運び、胃をさすった。*]
(25) seseri 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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