148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、†ルシフェル†、シーシャ、ドナルド、ドリベル、ミナカタ、トレイル、ルーカス、ヴェスパタイン、置壱、サミュエル、ミケの11名。
|
― ホール → 私室 ―
ふむ、客人たちも大分お楽しみのようだ [このルシフェル、宴の覗きも趣味と実績を兼ねている。 客室を始め、屋敷の所々に監視カメラを設置していたり 私室でたっぷりとかの者らの痴態っぷりを満喫する。
リア充爆発してしまえ、滅びよリア充。]
(0) 2013/10/16(Wed) 01時頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 01時頃
|
[ドナルドくんの背中の上で熱い吐息を漏らしながら、 俺はよからぬことを考える]
ねえ、ドナルドくんはどう思う?
[大きな耳の後ろに息を吹きかけながら囁いた]
(1) 2013/10/16(Wed) 01時頃
|
|
アオォ―――ォン!! よし儂らも宴を楽しもうではないか、のうバルック!!!!
[満月を見たせいでるし様の身体は獣となりました]
「ま、まってくださいルシフェル、今日はパーティなのに…!!!狼化した貴方様の絶大ちんこを受けたら私の尻が爆発してしまいます!!!!!!」
ふはは爆発ゥ? 結構ではないかっ!!!! 多少切れても介抱くらいしてやろうとも、無論!!
[狼男、満を持していざ参る!**]
(2) 2013/10/16(Wed) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
ありえない、ありえない……
[ぶつぶつと何か呟いている]
(3) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
[窓から見える月は、先程より高くなり、影が少しだけ短くなる。
薄明かりのなか聞こえるのは、緩い吐息と、ソファーのスプリングが軋む音。 それから……*]
(4) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
[背中に覆い被さるヴェスパタイン>>1の身体の下には 尾が彼を包む様に敷きこまれている]
ああっっ! もう好きにしろっ。
[耳に吹きかけられる息から逃れる為に首を振り、 思わず適当に答えてしまっていたが。 口は災いの元と言うらしいが、 それが災いだったかどうかは、 その時が来るまでは判らない]
(5) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
[なんか遠吠えが聞こえた、びくっ>>2]
野犬…ではないかこの近さなら 随分元気だなあ、ルシフェルのやつ
[そういえば去年もあの雄叫びを聞いた気がする*]
(6) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[遠吠えが聞こえる。>>2 野犬とか居るのかよ、と唇を尖らせた時に。]
え、これ…ルシなんとかさんの?
[>>6 あの人マジだったんだ。 って言うか、何に雄叫びを?月?
深く事情の知らない新入りには、言葉の真意は理解できていない。*]
(7) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[指先を垂らして床に付けると窓から漏れる月明かりに長い影が落ちた。
何処からとも無くアレな遠吠え>>2と、ギャーっという叫び声>>2がうっすら聞こえて来なければ、浪漫ちっくなのになぁー、と小さく苦笑。*]
(8) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[>>2 屋敷の何処か、ルシフェルの遠吠えが響けば。]
今年もルシフェル様は健在ニャ〜♪
[嬉しそうにしっぽを振り。*]
(9) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 02時頃
|
[いろんなことが終わったので、さてと声を発して]
包帯巻くぞ、ほーたい。
[ここにきた本来の目的を、今さらのように口にした。 穴は開くわ血は付着するわで若干可哀想なことになった包帯の、汚れた部分を避けて手に持ち 清潔な部分を使ってくるくるしてやってるとき、どこからともなく獣の声が聞こえた。
ついでにパルックの声も聞こえたので、心の中で手を合わせておく]
(10) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[>>2遠吠えに苦笑ひとつ]
パルックさんにあとで何か食べやすいもの作っとこう....
[きっとしばらく離してもらえないだろうから*]
(11) 2013/10/16(Wed) 02時半頃
|
|
…俺あの人に憧れてる筈なんだけどな…。
[咆哮>>2を霞む意識の中で聞きながら。 なれるだろうかと自問自答していた**]
(12) 2013/10/16(Wed) 02時半頃
|
|
[遠くに聞こえる咆哮なんて聞こえないくらい、 俺は今、幸福の中でれっつエキサイティングだった]
ああ、我が人生に一片の悔いなし。
[魔法使いになって良かった!!**]
(13) 2013/10/16(Wed) 02時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 02時半頃
|
[汚れてシワになって可哀想なマントはその場にぽいして、トレイルの包帯を元通り……顔と髪を晒すように巻く。 文句を言われてもそ知らぬふり]
ん、……薔薇?お前の?食べていい?
[ふと、床に落ちてた薔薇を見つける。 指先でつまみ上げて、返事を聞く前に薔薇の生気を吸って少し萎れさせた。 返せというなら、彼の髪に差してやるつもり。
そうして、彼の手を引いて、汚した部屋はそのままにホールへと戻ることにする。 掃除?使用人のお仕事ですよね?]
(14) 2013/10/16(Wed) 05時半頃
|
|
─ ホール前 ─
[扉を開けてすぐに閉めるという謎行動をした。 俺はなにも見なかった]
……トレイルは、見ちゃダメ。
[真顔で言って、中がお見せできる状態になるまで、扉の前で待機**]
(15) 2013/10/16(Wed) 05時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 08時頃
|
遅い!
[それ>>10が本来の目的だったのに、まるでついでみたいになってしまった。 ああ新品だった包帯がこんなに無残に これ以上何か言われたり痛いことをされたくないので、ちゃんと巻いてくれるなら押し黙ってされるがままに 目だけはずっと恨みがましく吸血鬼を見ていた]
ひいいっ
[獣の吠え声には大袈裟な程びくつく――それに含められているものに、何かを想起させられたのもあったかもしれない]
(16) 2013/10/16(Wed) 08時頃
|
|
……おい
[一応一言抗議するものの、それで終わり 顔と髪が出る>>14ぐらいもう大したことじゃないように感じていた、それより恥ずかしいことを知ったのだから]
え?
あ……違う、ルーカス様、食べちゃだめ!
[すっかりそんなもの忘れていたとか 望まないとはいえあの騎士に貰ったものだ、慌てて食べるな返せと要求するも]
……うー
[誰が髪に差せといった誰が もうやり合う気力は無く、抵抗したとて結果は見えてる。肩を落としただけだった]
(17) 2013/10/16(Wed) 08時頃
|
|
[ホールへと手を引かれる 唇を尖らせそっぽを向きながら、ぎゅっと吸血鬼の手を握った]
(18) 2013/10/16(Wed) 08時頃
|
|
―― ホール前 ―― ……なにしてる、早く開ける 俺、疲れた。しぃしゃのせい
[その行動>>15の意味は分からずミイラ男は怪訝そうに]
なんで……?
[分からなかった。 彼が中に入るのを良しとするまで何度も扉を開けようとした**]
(19) 2013/10/16(Wed) 08時半頃
|
|
[命令口調も苦情も、自分にだけ向けられてる感じで好き。 好きなんだけど、いまはそれを楽しめる状況でもなく]
だ、だめー……
[知り合いの種付け風景とか事後とか、あまり見たくないものを彼の目からガードするのに忙しい。 くそう俺様シーシャ様だぞ、なんでこんな気を遣ってやらなきゃいけないんだ。 これだから獣は嫌いなんだよばーかばーか!もっとこっそりやれ!こっそり!
いくら意地悪でもこの辺の感覚は常識的。どこぞの狼男のように覗きの趣味もない。 とりあえず気まずい光景回避のために終わったころを見計らって戻るか、なんて考えていたらトレイルへのマークが外れて]
あ、
[気が付いたときには、彼の手がノブにかかってた**]
(20) 2013/10/16(Wed) 11時半頃
|
|
なんだよ……?
[何故か声が弱々しい>>20ことに緩く首を傾ける 初めて見るような反応の理由も休めるソファもこの扉の向こう 交戦の末ノブを獲得したなら開けない理由など無い、躊躇なく捻り扉を開いた]
(21) 2013/10/16(Wed) 12時半頃
|
|
[吸血鬼が先程したのと同じように開いた瞬間閉じた ノブを握り締めたままぷるぷると数十秒震えて]
う、うう……
あう……うー
[振り返り吸血鬼の胸の辺りを拳でどすどす叩いた 八つ当たりだ]
(22) 2013/10/16(Wed) 12時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 18時半頃
|
だめって言ったじゃんっ。だめって言ったよな!?
[制止も聞かず勝手に扉を開けた挙げ句、こちらへ八つ当たりするトレイルに気まずさを誤魔化すために大声を上げて。 さして身長の変わらぬ彼の頭をぺしぺし叩いておいた。
畜生、あの犬食い殺してやる。 気まずさを怒りに変換しつつ、物騒な決意を固める]
(23) 2013/10/16(Wed) 20時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 20時頃
|
― ホール ―
[ドアが開いて閉じる音が二回ほど聞こえた気がする]
ねー、誰かそこにいるのかーい?
[気まずさなんて何のその。 DT卒業で頭の中までハッピーになってるせいか、 フランクな笑顔を向けてドアの方へ話しかけた]
(24) 2013/10/16(Wed) 20時半頃
|
|
― ホール前 ―
……居ません。
[扉の向こうから聞こえる陽気な声に、矛盾した返答を返す。 極めて常識的かつらしくない反応をしつつ、そろーっと扉を開けてみて]
まずは身なりを整えろ、話はそれからだ。
[真顔で、中の二人に言ってみた]
(25) 2013/10/16(Wed) 20時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 20時半頃
|
うー!
[分かってるのだそんなことは>>23吸血鬼に当たらないとやり場がないのだ 頭を叩かれながらこちらも叩き続けていたら声をかけられてしまって>>24びくうっ]
ぁぅ……
[吸血鬼>>25に縋るように頼るように、あるいは盾にするように 後ろに回って服の裾をきゅっと掴んだ]
(26) 2013/10/16(Wed) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る