275 突然キャラソンを歌い出す村
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【TIP-OFF】
■名前:モニカ・律・ワーカー ■年齢:一年生 ■設定:
桜守学園生徒。一年生。性別不明。 「不思議探しの探偵団」を組み、学園の噂について探っている。後輩であるにもかかわらず、ソフィアに馴れ馴れしく話しかけてくる。
絶対音感を持ち、音楽を好む。自分の感性を大事にしており、よくそのことについて語っている。 実家はイギリスにある。
パッチ修正前は ボイス音量がうるさく、ボリュームコントロールに手を焼かせる要因。モニカのボリュームに合わせると亀吉のボイスが聞き取りにくくなるという弊害が発生していた。その為動画コメントではよく「音量注意」と流れる。 現在は解消されている。
以下、ネタバレ注意。 [・・続きを読む・・]
(1) bou 2018/04/05(Thu) 15時頃
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> 異能に等しい数の音に関する共感覚を持つ、音楽一族「ワーカー」家の一人。
共感覚を「神の声」と捉え、自分の感性を育てる事無く育ってきたが、過去ソフィアと会い、ソフィアによって価値観を変えてもらった。 以後「自分だけの音」を探し、再びソフィアに会い「自分だけの音」を語りあう為、家出の形で家族の元を離れ、学校に住み込んでいる。
その為初遭遇の際は、どのタイミングにおいても、急に声について語り始めることから「ポエマー」「爆音ポエマー」「急に語るよ」とユーザーに愛称をつけられた。
物語の終盤、モニカルートを通っている場合のみ 「男」だと言う事が明確に描写される。
他のルートでは性別についての表記がどちらとも取れ、 「Heroine因子」のせいなのではないかと考察されている。
(2) bou 2018/04/05(Thu) 15時頃
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> ファンディスクの過去編シナリオでは、 モニカの祖父に当たる「リツ・ワーカー」が桜守学園音楽教師として登場し、「ミューズの神さまの声」が「Heroine因子」によって発現したものだと判明する。
(3) bou 2018/04/05(Thu) 15時頃
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楽器職人 モニカは、メモを貼った。
bou 2018/04/05(Thu) 16時頃
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【TIP-OFF-2】【攻略Wiki】 ■名前:モニカ・律・ワーカー ■設定(2):
一週目では攻略対象外。三週目以降に攻略キャラになる。いわゆる「友達キャラ」に見せかけた攻略対象。
ソフィアの覚醒値の上がり率が比較的高い。櫻子が出てくるまでの覚醒値稼ぎにおすすめ。 三週目以降、好感度が上がりすぎた際は、「CASE6「さくま」」を回収すれば、モニカルート回避は容易い。他キャラ攻略の際はうまく活用しよう。
「CASE2桜守のオオカミ」は進め方の下手を打つと、襲撃フラグを積みやすい。探偵イベントはナンバリングされているが攻略順は自由なので、攻略は最後にした方が難易度は下がる。
初期好感度は比較的高い。 だが、条件の為のイベント回収が多く、特定分岐ルートにおける好感度の求められる範囲がシビア。ポーラ様の好感度確認は怠らないように。
エンディング条件は全て「好感度一位」「「CASE1〜5」のうち3つのイベント回収」「過去イベント回収」が条件。
以下、各種分岐ルート一覧。重大なネタバレしかない。 [・・続きを読む・・]
(4) bou 2018/04/05(Thu) 16時頃
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> ED1 条件:ソフィアの覚醒値がMAX+モニカ好感度MAX 共感覚を取り戻し、かつ自分の感性も生き残るルート。「覚醒モニカルート」とも呼ばれる。
ED2 条件:ソフィアの覚醒値がMAX+モニカ好感度70~80範囲内 共感覚を取り戻し、感性は失われるルート。バッドエンドという意見もある。
ED3: 条件:モニカ好感度一定以上 共感覚を取り戻さず、感性を残すルート。 「日本ルート」とも呼ばれる。
ED4: 条件:モニカ好感度一定以下 共感覚を取り戻さず、感性を残すルート。 「イギリスルート」とも呼ばれる。
(5) bou 2018/04/05(Thu) 16時頃
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楽器職人 モニカは、メモを貼った。
bou 2018/04/05(Thu) 16時半頃
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【TIP-OFF-3】【楽曲Wiki】 (モニカ・律・ワーカー楽曲解説その1)
傾向: 性格に則した明るさを感じさせる曲が多いが、ミュージカル、ダンスミュージック、バラード等挑戦的なもの、芸術性の高いものも存在する。
[01]「知らないをさがして(NEW START)」>>0:38>>0:39>>0:40>>0:41 モニカのメインテーマ。 自身の目的と未来への期待を歌う曲。
[02]「gossip-time-discos」 >>1:44 >>1:46 >>1:48 クラスメイトとただ噂話をするだけの日常をコミカルなハウスナンバーに乗せて。数人のクラスメイトと歌うところから始まり、サビではモニカを中心にしてクラスメイト全員が踊る。
[03]「SENJOU」>>1:121 ヤニクと朧の決闘を鼓舞する、全身を使った重い音のタップダンスで構成されるナンバー。 クラスメイト全員で踊り歌う芸術性を感じる一曲。踊る難易度が非常に高く、ライブではダンサーのプロ魂をひしひしと感じられる。
(37) bou 2018/04/06(Fri) 00時半頃
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楽器職人 モニカは、メモを貼った。
bou 2018/04/06(Fri) 01時半頃
モニカは、クラリッサにアンコールした。
bou 2018/04/06(Fri) 01時半頃
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― 後日談 ―
[早朝の屋上。モニカはそこで電話をしていた。 電話先はイギリス。祖父へだ。]
―――っていう音がしたよ、狼は
うん。色々あったけど…、 ちゃんといいなって思えることもあったから。
…ん?なに?おじいちゃん…大事な話?
………! …、……………
そっか ミューズの神さま、 聞こえにくくなってきたんだね
[―――想像はしていた事だった。 家族が自分の耳の事を「病気」と言ったのを、真に受けているからという訳ではないが。自分がこうなったなら、いつか家族にも同じような事が起きてもおかしくないのでは、と思っていた。]
(260) bou 2018/04/08(Sun) 03時頃
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『ああ…少しずつだけどな 皆大変そうだ』
[そう語る電話先の祖父の声は、慌ててはいなかった。 祖父がどうして落ち着いているのかはモニカには分からない。
そういえば、親が言っていた「耳の修行」は 祖父が教えてくれるものだと聞いていた。 …そのおかげなのだろうか。]
(261) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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ねえ、おじいちゃん 耳の修行って何をやるんだったの?
『ん? 遠くまで聞けるための特訓とか… まあ、色々あるが…一番大事なのは
この声を誰に使うか どう使うか。 それを見極める方法。
人の声は、移ろいやすい… 移ろうものの中で、一体何を信じるか。 そういうものを学ぶのさ』
………そっか。 うん、それは大事。
(262) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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[…それは、今回の一連の騒動で学んだこと。
生良のこと。ヒューのこと。 声を聞いて思い描いていた彼らの、違う一面を知った。
裏切られた、というべきなのだろう。彼らに、というよりは、自分の想った感性に、だ。…では自分すら信じられないあやふやな中で、一体何を信じればいいのだろう。
…疑う事を学び始めたばかりの自分は、 その答えをまだ出せていない。
きっと、これからまだまだ学んでいくのだろう。 時に傷つきながら、それでも前を向いて。
…あの場に居た人は、そうやって学んでいったのだろうか。
―――そして、電話の向こうの祖父も。 移ろうものの中で、今も信じる大事なものがあったからこそ、今こうしているのだろうか。]
(263) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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[考えにふける横で、 電話口から祖父の笑い声が漏れる。]
『ふふ、お前は知りたがりになったなあ お前と話すと懐かしい…ひどく懐かしいよ 学園に居た時を思い出す…』
『僕らは家族はこの世で 一番美しい音の世界に居るんだろう。 その美しいものを同じように聞いて、 同じ考えに至れる。その同調はとても気持ちいい…
でも、その代わりに 『対話』というものを、 失っていたのかもしれないな。』
―――……。
(264) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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[少し考える様な沈黙から、口を開く]
……ねえおじいちゃん ボク、パパたちと話してみるよ。 それで、皆が大変ならボクは戻る。
『いいのかい?』
いいよ。 あの子には、「ボクの話」が出来たし…
でも、もうひとり 話しておきたい子がいるんだ。
(265) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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その子はね、あの子と少し似てて、 すごくきれいな声がするんだ。
色とりどりで、すっごくキレーな外側に 透明な色が入ってる。 なんかちょっと寂しいような、 そんな感じもする気がするけど… …あ、あれだ! ガラスの虹に似てるんだ。 ガラスの中の光が、キラキラーってするやつ。
(266) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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その子が「飽きるまで」いろんなお話ができたら… ボクは、自分の音楽だって作れると思う。 そうしたら戻るよ。
だって、ボクの音楽も大事だけど、家族だもん。 家族だって、ボクの音楽のひとつだから!
[電話越しからは少しの沈黙が流れた。 やがてくつくつと笑い声があがる。]
『……そうかい。 そうするといい。 ゆっくり、ゆっくりお話してきなさい。
なあに、ゆっくりで平気さ 皆も 神さまの教えてくれたことを忘れたわけじゃない。
その教えを胸に、なんとかやっていけるだろう。 ワーカーの音楽家を、舐めるじゃないってなあ』
(267) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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『………ミューズの神さまも、 今のお前の声は危うげで まだまだ磨くところはあるが…美しいと言っている。
お前の音楽を作って、 皆のとこに戻ってきたなら… きっと、何か起こるさ。
[祖父の声はどこか嬉しそうだ。 もしかして、と思い問いを投げる]
おじいちゃんならもう聞こえてるんじゃないの? その「何か」がなんなのか
(268) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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[返る声は、]
『ふふ、それじゃあ面白くないだろう? …だから、内緒だ。』
[楽しそうに笑っていた。]
(269) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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[時差を考えればイギリスはもう夜中だろう。 長話はしていられない。それじゃ、と電話を切った。]
[屋上から、早朝の街並みを見下ろす。 …もう少しすれば、生徒がぽつぽつと 登校し始めるだろう。
それがいつもの日常だ。
その中に彼女の姿を見つけたなら。
今日はなんて声を掛けよう。 まずは報告からだろうな。
その後は何をしよう。 そうだ、お見舞いに行こうと誘おう。]
(270) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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[それに彼女の返す声が楽しみで。 思わず、水をはじいて、花開くひまわりのような。 きっと弾んだような声になるだろう。]
[花が咲いて、季節が過ぎて枯れていくように。 たのしい時間はいつか終わる。
だからこそ今を、と弾んだ、たのしい声で。]
(271) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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♪ ひとつ うれしい黄色 あのこが笑って 色が落ちる ふたつ 恋した赤を 伸ばして描いた 小指のライン
みっつ 涙色の青 失って泣いて 怒ったあと 全部 落ちた紙の上 混ぜて溶かした 色とりどりの黒
君の前はそんな色にあふれていて 君の顔を眩しく照らしていて
きれいっていったら どうなるかな きれいっていったら 笑うのかな
(272) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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[屋上を飛び出し、廊下を走って。 今日もまた、扉を開ける。]
(273) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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* さくまさくまっ、たいへんだよ!! *
(274) bou 2018/04/08(Sun) 03時半頃
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[舞台袖が、何やら騒がしくなる。 やがて、スタッフの慌てる様な声と共に]
(459) bou 2018/04/09(Mon) 00時頃
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全国万国津々浦々の「よいこ」のみんな〜〜!!?
サイリウム、バッキバキ折ったかなぁ!!!??!
[舞台袖から観客を煽る様に モニカが飛び出してきた…!!! マン作の方にアイコンタクトを送る…!!]
(460) bou 2018/04/09(Mon) 00時頃
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今叫びをあげろ everybody shout!!
(462) bou 2018/04/09(Mon) 00時頃
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♪ SAY!!! HEN⟲TAI!!!!
(464) bou 2018/04/09(Mon) 00時頃
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♪ SAY!!! TAI⟲HEN!!!!
(468) bou 2018/04/09(Mon) 00時頃
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