人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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視点: 人

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【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 謁見の間 ―

[そこには、紅い"最後の子供"と、主に腹部を喰い散らかされたダーラの亡骸が無残に転がっている。

獣の身体を人に変え、自分の傷を見る。
そこには、酷い怪我を負った"痕"があった。
傷はふさがり、普段と何ら変わりない体力。

出現させたタオルで自分の身体を拭い、ワンピースに袖を通して、部屋の窓から外に出た。
急ぎ部屋に戻って、ダーラの血を洗い流さなくてはならない。]

(3) 2012/05/27(Sun) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[死を知らせる鐘の音に、顔を上げた。]

 ……え……

[大きく目を見開く。
だって、それは――……]

(5) 2012/05/27(Sun) 01時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 01時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[妖精、それはヤニクの事。
血に狂う人魚、それは恐らく、ダーラの事。]

 いや……いやよ、なんで……

[獣の少女、それは――……]

 ミッシェル……!!

[彼女以外に、あり得ない。]

(12) 2012/05/27(Sun) 01時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 01時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 01時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[紅い世界を幾度揺らしても、ミッシェルの声は聞こえてこない。
ソフィアもすぐに気付くだろう彼女が消えた事に。]

 ……っ、……

[嗚咽を堪え、顔を上げる。
すん、と小さく鼻を鳴らせば、新しい血液の香りがすぐ近くにあった。*]

(22) 2012/05/27(Sun) 01時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 01時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 森側庭園 ―

[庭園の一角に、彼女は倒れていた。
自らナイフを差し込むようにして。
その理由を、彼女が物言わぬようになった今、ツェツィーリヤが知る事など出来ないけれど。]

 ……馬鹿。

[浮かぶ涙は堪えたまま、ミッシェルに近づく。
膝を落とし、胸のナイフをに引き抜きそれを投げ捨てると、まだ温もりの残る彼女を、強く抱き締めた。

ワンピースの胸元が、彼女の血に染まる。
ふわり、ほんの少し、花の薫りがした。]

(37) 2012/05/27(Sun) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[近くに人の気配がしたならば、慌ててその場を後にした。

ただ、彼女の金色の髪に、近くに咲いていた小さな白い花を飾って。

弔いのつもりは、永遠の悲しみ、その花の持つ花言葉を知らねども**]

(38) 2012/05/27(Sun) 03時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 03時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―森側庭園・フローラが来る少し前―

[ミッシェルの遺体の傍らに佇む。
紅い世界を共にするもう一人が来たならば、涙を堪えた顔を上げて。]

 ……守れなかった。

[とだけ、呟いた。

ソフィアを抱えてきたらしいイアンを見れば、微笑みを向けて。
彼に対する敵意は無い。
ミッシェルを貫いていたナイフが纏っていた甘い花の馨には覚えがある。

あの時に、自分を遠ざけた花弁の能力。

きっと、ミッシェルが対峙したのは、"彼"なのだろうと分かって。

そして、ソフィアが、紅い世界でツェツィーリヤがイアンについて尋ねた時に話した言葉を思い出して。]

(55) 2012/05/27(Sun) 14時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[3人でその場を離れる。
耳を欹てれば分かる、近づいて来る3人分の足音に警戒しながら。

向かった先は、自分の身なりのためを思えば、恐らくはソフィアの部屋。

シャワーを借り、拭っただけでは取る事のできないダーラの血液を浴びた感触を洗い落とし、望んだままに汚れを落とした黒いワンピースをもう一度着込んだ。

手早く身なりを整え、部屋に待つソフィアとイアンを見やれば。
ここに来るまでにも分かった、ソフィアを心から気遣う様子の男へと、声をかける**]

 正直に教えてくださいね……あなたは、何者?

(56) 2012/05/27(Sun) 14時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 14時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― ソフィアの部屋 ―

 ……そう。

[イアンの言葉>>58>>59を耳に、小さく頷いた。]

 エゴイストではない人間なんて、この世に居るのかしら。
 ……人間だけじゃない。

 私みたいに、狼の血をもつ者も。
 ソフィアみたいに、人だったはずなのに人ではない言葉を解する者も。

 みんな、みんな。
 自分勝手に生きて、それは、何か悪い事なのかしら。

(60) 2012/05/27(Sun) 15時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ソフィアの肩を抱くイアン。
そこにあるものを、信じたいと思うのも、きっとまた。

ソフィアには幸せになって欲しいという、自分勝手な我侭が抱かせる想いでしかないのだろう。]

 ……イアンさん。
 ソフィアの傍に、居て下さいますか?

[クラリッサの命を奪った、ソフィアを守るために。
その意味だろう言葉を聞いて、だからこそ。

ツェツィーリヤは、問いかける*]

(61) 2012/05/27(Sun) 15時半頃

ツェツィーリヤは、エリアスに話の続きを促した。

2012/05/27(Sun) 17時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 18時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― ソフィアの部屋 ―

 私、信心深いほうではありませんの。
 ……狼ですしね?

[イアンの笑いに、少し驚いたものの気を害したりする事はない。
むしろ修道女も笑って見せて。

大切な相手を思いやる、"思いやる"事こそ、他を軽んじる理由となる我侭に過ぎないのではないかと。
自分の信条は胸に秘めたまま、頷きを返す。]

 ……あらあら。

[ソフィアとの口付けを見せ付けられれば、ごちそうさま、と小さく肩を竦めて。]

(65) 2012/05/27(Sun) 18時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[口付けが離れる頃合に。]

 ……では、イアンさん。
 私に協力して下さいません?

[仲間のためならばどんな手段でも取りえる闇色で、彼を見詰める。]

 この館を、生きて出るために。
 ソフィアが生き残れるように。

[彼が頷けば、今までの"ゲーム"の流れを辿るように、話し始める。
今は勝ち残るため、少しでも情報を集めなければ――*]

(71) 2012/05/27(Sun) 18時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 "ゲーム"の終了条件、それは私にもわからないわ。
 ヒントも……あなたの持っている情報と同じだけよ。

 自分以外、皆居なくなれば、ゲームクリア。
 確かそんな話よね?

[慎重であるイアンの様子は、正直に言って安心できた。
そうでなくては、ソフィアを任せることなど出来ない。]

 ……わからないから、調べてみた。
 ここの図書室から持って帰った本、そこに書いてあった情報からの……推測だけ。

 恐らくは、だけれど。
 勝利条件、それは。
 生き物が『他の己を脅かすものを駆逐したと言い切れる状態』じゃないかしら。

(77) 2012/05/27(Sun) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[人が狼を探し出すため、殺すため、その方法を準えての推測。
それは、ヒントの条件と相違ない。

イアンから続け発せられた言葉には、苦笑を浮かべた。]

 ソフィアを危険に?
 ……何を勘違いしているのかわからないけれど。

 私は、ソフィアを守りたいわ。
 命がけでね。
 あなたも同じでしょう?
 ……だから、こうして狼と同じ部屋にいる。

(78) 2012/05/27(Sun) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 私の願いは、仲間を得る事で。
 ソフィアは、かけがえの無い私の大切な仲間だわ。

(79) 2012/05/27(Sun) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[そこには、偽りも飾りも何も無い。

失ってしまったもう一人の仲間――ミッシェルを想い、胸が痛んだ。
もう二度と、仲間を失いたくない。]

(80) 2012/05/27(Sun) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[頷いてくれたイアンに、小さく安堵の息を吐いた。
そうして、話し出す。]

 ……イアンさん。
 占い師という人間に、心当たりはありませんか?
 狼の、あるいは妖精なんかの、正体を認知できる能力を持つ人間の事です。
 ……あるいは、死者の正体を見破る霊能者や、人狼を退ける能力を持つ守護者。

 ……確実に占い師か、それに近い能力を持つ人間はいるでしょう。
 人ではないものに対抗しうる能力を持つ人間が居るというようなことを、魔女は言っていましたから。

(88) 2012/05/27(Sun) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 魔女が全員を集めていた謁見の間で……

 小さな女性、居ましたよね。
 ふわふわのスカートで、ヒールの高い靴を履いた。
 名前は教えてもらえませんでしたけれど。
 彼女が、『力』と呟いていました。

 彼女が、恐らくは……
 それかもしれないと思うのですが。

(89) 2012/05/27(Sun) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[一度言葉を区切り、そして、また語る。]

 この屋敷の中、生き残っている者は少ない……それでも。
 私はまだ、正体を正しく知られてはいけない。
 ほんの僅かにでも、隙を持っていてもらえれば、襲いやすくなるから。

[だから、まずは能力者らしき者を襲いたいと、暗に告げる。

それは、人間である彼には、理解できない覚悟かもしれないけれど。*]

(90) 2012/05/27(Sun) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 なるほど……

[イアンから伝わる情報を、一つ一つ受け取って、頭の中に組み立てていく。
落胆などしている暇は無い。
ソフィアにも、何か分かる事、知っている事、気付いた事があるなら教えて欲しいと告げてから。]

 あの女性は、フローラさん、と言うのね。
 ……カミーユさんは、周囲から情報を得ようとしている時点で、占い師の像とは遠いわね。

 もう一人、それはヴェスパタインさんね。
 髪の長い、線の細い男の人よ。

(99) 2012/05/27(Sun) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[占い師は、二択に絞られた。
そこで、ふと。]

 ……悪魔。

[気付いた、一点。]

 ソフィアを傷つけたあの卑劣な悪魔は。
 何故、あの場所にいたの。

[思い起こせば、不自然だった。
人同士を殺し合わせる、それは狼が混じった所で恐らくは、悪魔の私欲を満たす舞台の一要因でしかないだろう、それなのに。]

(101) 2012/05/27(Sun) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[高みの見物とでも決め込みそうなあの悪魔が、戦いの場所に居て、別の場所に行かなかった理由。]

 誰かを、守る、悪魔が?
 ……まさか、ありえないわ。

[ゆるゆると首を振る。
悪魔を操る能力だなんて、御伽話の魔術師でもあるまいし。

けれど、もし、それに近い能力を持つ人間が居るのだとすれば。
人狼に対抗する能力が書かれた本を思い出す。

悪魔の守っていた部屋の主が、"それ"なのだろうと。]

 イアンさん、カミーユさんとフローラさんの部屋の番号をご存知?

[悪魔と戦ったのは、9の番号の部屋の前。
その持ち主さえ分かれば*]

(105) 2012/05/27(Sun) 22時頃

ツェツィーリヤは、イアンに、ヘクターの正体が悪魔で、9の部屋を守る様子だったと告げた*

2012/05/27(Sun) 22時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[言葉にして導く答え、確信は出来なくとも、信じるには十分すぎる。]

 ヴェスパタイン、彼が、占い師の上位の存在、なのね。

[そして、カミーユが守護者と思えるような情報を耳にすれば、少し考える。]

 ……イアンさん。

 人狼に対抗する能力のうち、まずは、私の牙を撥ね退けるもの……守護者が厄介ですわ。

 彼らを出来るだけ動揺させ、一人ずつに出来る方法を一緒に考えてくださらない?

(113) 2012/05/27(Sun) 23時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 23時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 23時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 好き嫌いは無いの。
 一応、子供を育ててる立場上ね。

[>>117と、そんな返事をして、部屋を出るイアンを見送る。

仲睦まじい二人の様子には、くすりと笑って。
イアンはきっと、ソフィアを生かそうとしてくれるだろうと思った。]

 ソフィア……
 あなたまで失ってしまったら、私は――……

[彼が去った後、2人きりになった部屋で、ツェツィーリヤは眠りに落ちるソフィアの髪をそっと撫でる。]

(120) 2012/05/28(Mon) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[イアンが戻ってきたならば、ゲームを勝ち残るための作戦をと、再び話し始めるだろう。

その時に、落とした一つの提案。

イアンとソフィアを二人で彼らの元へと向ってもらい、イアンに「もう彼女を争いに巻き込みたくない、俺たちは投降する、ソフィを保護してくれるなら狼がどこにいるか案内する」と、嘘の情報で投降させる案だ。

その後、恐らくはソフィアとフローラを残し、イアンが案内するヴェスパタインとカミーユの2人を、ツェツィーリヤが迎え撃つ形。

上手くいくかは判らない、けれど考え付いた一つの作戦は、イアンにはどう聞こえただろうか。]

(121) 2012/05/28(Mon) 01時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 01時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 01時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― ソフィアの部屋 ―

[思っていたよりも遅いイアンの帰り、恐らくは少し心配そうな表情で出迎えただろう。

『貴女の知る人間は、能力者はそれほどに甘い人なのですか?』
イアンのその言葉に、答える術はない。
街で一人孤独に、見つからないようにと生きてきた人狼は、能力者を紙の上でしか知らないのだから。]

 ……え?

[そうして、食事をしながらイアンの知らせた作戦に、浮かべた彼の表情に、修道女は目を疑った。
慌て、つづられる文字を追っていく。

それは、狂気に満ちたとも言える内容だろう。
けれど、彼の本気が見て取れる。]

(138) 2012/05/28(Mon) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[『戻る時までには――』
口の動きは、決意を促すもの。

勝つために非情になれる、それは間違いない。
人を食う狼として、幾つの命と想いを踏みにじってきたというのだろう。
今更、非情に躊躇う事はない。

唯一つだけ、気になることは。]


 ……ソフィア。


[イアンが再び部屋を出れば、名を呼び、彼女の隣に腰掛ける。
唯一つ、盲目の彼女の事だけだった**]

(139) 2012/05/28(Mon) 04時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 04時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― ソフィアの部屋 ―

 ソフィア、おはよう。
 あら、面白い夢って?

[怖い夢を見たと魘されなかったらしい少女の髪をもう一度撫でる。

それから、ソフィアとは紅い世界で幾つの言葉を交わしたか。
>>141イアンが戻ってくれば、作戦にはしっかりと頷きを返すだろう。]

 ソフィアを守るための作戦ですもの。
 当然だわ。

[彼の準備はどの程度進んだのだろうか。
再び紙の上での作戦会議が始まるのなら、それにじっくりと目を通す*]

(145) 2012/05/28(Mon) 19時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 19時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[>>146イアンに手渡されたクロスボウを握り締める。
彼の伝える作戦にはこくりと頷いて、協力は惜しまない。

彼の居ない間、ソフィアの傍にずっといただろう。
獣の聴覚で周囲を警戒しながら。
幸か不幸か、イアン以外の足音が部屋の前の廊下を横切る音は聞こえなかった。

>>147決戦の時が近くなれば、ツェツィーリヤも行動を開始しなければならないだろう。
まずは階段の封鎖、背が低くとも乗り越えるのが困難だろう椅子を逆さに積み上げようか。]

(157) 2012/05/28(Mon) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 二階廊下 ―

[耳を欹てながら、扉の鍵穴に蝋を流し込んでいく。
器具は自分の部屋にあった蝋封用のものを。
ろうそくは呼び寄せるだけ大量に手元にやってくる。

蝋を流さなかったのは、ヴェスパタインの部屋とソフィアの部屋、それから魔女の部屋位か。

気配に気を配りながらそれを終え、最後に絵の具を6の部屋の前に撒いた。
足音さえも気を配る今、部屋の前にまでは近寄る気にはなれずに、長い木材を用いて遠くからゆっくりと、滴らせていく。]

(163) 2012/05/28(Mon) 23時頃

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ツェツィーリヤ
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