125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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まさか勝った…とは……
/* 始めましての方始めまして。お久しぶりの方はお久しぶりです。やなこまです。 誘って頂き有難う御座いました。駄目駄目占い師ですいません…! */
(5) やなこま 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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…………どういう事……
[響く放送の声にぽかりと、目を丸くして。湧き出す様々な感情に軽く眩暈を起こしながらも、やがて全てを深い溜息へと変えた]
(14) やなこま 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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ロビンは、イアンとオスカーを自前のノートでスパーンと叩いた。赤くなんかなってない。
やなこま 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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>>18 [酷く疲れた気がし、特に意識せぬままに親友へと視線を向ければ同じく此方へと向く顔には、交わした言葉にどんな顔をすれば良いのかと目を泳がせる]
……ノリノリだったね。さすが、演劇部。
(27) やなこま 2013/06/22(Sat) 01時頃
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カルヴィン、おやすみ。 なんと言うか、色々ごめんね。何かムキになってたとこもあったし… あと、憧れてる、とか言ってもらえたのは少し嬉しかった。
(35) やなこま 2013/06/22(Sat) 01時頃
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>>34 ……別に誤魔化してなんかないよ。いつもああだったら主役も取れそうなのにね。
[そっと顔を背けながら、ほんの少し茶化す色も混ぜて言葉を返していれば、掴まれる手に改めて相手の顔を見た。真っ赤になった顔につられるように頬が熱くなるのを感じながら、抵抗する気にもなれずそのまま引きずられるように]
(44) やなこま 2013/06/22(Sat) 01時頃
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>>48 [吊れられた席はほぼ指定席と化していた窓際の席で。数日前に食べた筈のオムカレーの味も、何だか遠い記憶のような気がした。目の前の彼、その視線は言葉以上に真剣さを帯びていて、少し困ったように俯く。冗談ではぐらかしてしまうのは、相手の声の真摯な響きに躊躇われた。握られた手の温度が相手の体温と馴染む程度の時間を置いてから、ぽつりと一言だけ]
……僕、は…君にだったら…食べられてしまっても良いと思っていた、よ。
(57) やなこま 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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>>53 イアン、おやすみ。記事楽しみにしてる。
(59) やなこま 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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ロビンは、何となく先生が不憫に思えてきて、賞味期限切れシールを1枚剥がした。
やなこま 2013/06/22(Sat) 02時頃
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>>64 [引かれる力に反射的に伏せた顔を上げれば、赤い瞳がじっと此方を覗き込む。獣の彼の視線には動じなかった心臓が乱れるのを感じながら、その眼を直視する事も出来ずに誤魔化すように握られた手に視線を落とす]
…えっと……この数日間…君の存在が僕の支え、で……きっと、君が…居たからずっと頑張ってこれたわけで…その……
[まとまらない思考をそのままだらだらと落とすが肝心の言葉はどうしても口に出来ず、徐々に顔に集まる熱に耐え切れずに縮こまるように肩を竦めた]
……察してよ。
(87) やなこま 2013/06/22(Sat) 02時頃
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ロビンは、セシル先生から貰ったお菓子に少し笑顔。 おやすみなさい、朝ご飯はしっかり…
やなこま 2013/06/22(Sat) 02時頃
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ホレーショー先輩もおやすみなさい。 先輩はもう初日から人だと思ってたよ…? (恋誤認したけd
(91) やなこま 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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ロビンは、テッド議題有難う。ちょこちょこ笑わせてもらってた。でも本当に読めなかったw
やなこま 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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>>94 [先を強請る言葉と髪を撫でる優しい手付きに小さく唸りほんの少しだけ恨めしげな視線を投げた。顔の熱を冷まそうと空いた手の甲を頬に押し付けたが大きな効果もなく、寧ろ自分の熱さを再認識する形になれば一層羞恥は募り。いっそ早く言ってしまえば楽になるのかと吸い込んだ息を何度か言葉に出来ぬまま吐き出した後、まっすぐ相手を見つめて]
…………好き、だよ。君の事が。
[―――最後の最後に堪え切れずに眼を逸らしてしまったのは許してほしい、と内心でのみ謝った]
(97) やなこま 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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ロビンは、ヨーランダさんもおやすみ。実験期間中の貴重な女の子成分だった…
やなこま 2013/06/22(Sat) 02時半頃
ロビンは、オスカーおやすみ。わ、忘れてもいいから!!そして流石にそろそろご飯食べよう…おなかすいた。
やなこま 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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>>102 ―回想―
[撫でられる手に反発心は感じぬでもないものの、同時にその手を心地よくも感じていて。返答にはひっそりと安堵の吐息を漏らし、問い掛けには一度頷いた]
……はぁ…、…もう、顔あっつい…
[何気なく零した言葉。ゆるゆると頭を振っては見るが熱は散らず、胸に留まる。むず痒いような心地は落ち着かないが、不快感はない]
…次の劇も、今回みたいに頑張って。……見に行くから。
[連れ立って仲間の輪へと戻る途中照れ隠しのように告げて、柔らかく笑う。愛おしさを込めて。繋ぐ手に気恥ずかしさを感じながらも、その手を離すには、相手の体温は心地よくて]
―回想終了―
(122) やなこま 2013/06/22(Sat) 11時頃
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戻ってきたら冒涜的な生物が沸いているし…どういうことなの……
/* 飼×陸は有りだと中の人のソウルが呟きます */
(123) やなこま 2013/06/22(Sat) 11時頃
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/* 女性(震え声)CO。 ノンケ陣営に悪いと思いつつもノリのままに突っ走ってしまいました。トテモハズカシイデス */
(125) やなこま 2013/06/22(Sat) 11時頃
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>>134 テッド……君は戦ったよ…勇敢に…
(137) やなこま 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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/* 先生とオスカーの絡みに突っ込もうかどうか悩むなう。 中の人的にはいいぞもっとやれ。 */
(141) やなこま 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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/* そしてテッドPL様が先生(?)に肩を叩かれるフラグ。 */
(142) やなこま 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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>>138 >>143 [戯れる二人のやり取りに何も思わないでもなく。ただ意地で表情は常のまま。少し思案した後、徐に二人に近付くと【セシル先生】に、ぎゅっと抱きついた]
(148) やなこま 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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>>145 /* 個人的には割と普通に戦略として有りかな、と思って白置きしてました。 ただ自分が狼の時はやられたくないwww (凄い優柔不断+長考型) */
(149) やなこま 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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>>151 >>152 [オスカーの視線にふいと顔を背けると、脱力したらしいセシルの戸惑いに気付くと、ほんの少しだけ悪戯っぽく笑う]
…二人とも動揺しすぎ。
(156) やなこま 2013/06/22(Sat) 12時頃
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/* >>153 アーッ!wwwww お薬は準備しておきますね。
>>154 ふwwwいwwwwwたwwwwwwww そいや!そいや!そいや!そいや! */
(157) やなこま 2013/06/22(Sat) 12時頃
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ガリ勉 ロビンは、メモを貼った。
やなこま 2013/06/22(Sat) 12時頃
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>>158 別に平気なんじゃない?
[そ知らぬ顔で告げた後、逃げるセシルに少し驚いて手を離す]
>>160 >>164 逃げなくてもいいのに。
[と、ホレーショーの後ろに隠れる姿には堪え切れずについつい笑みを零して。助け舟出すホレーショーの後ろ姿に肩を竦めて、少しからかい過ぎただろうか、と困った笑みを浮かべて]
(170) やなこま 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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/* まさかの逆転劇に中の人が拍手喝采。 ブラーボー!!!ハラショー!!! (普通にリバは主食) */
(173) やなこま 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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>>176 [揺れる掌に此方も小さく手を振り返し。今度お詫びにお菓子でも差し入れようかと、ぼんやり]
>>174 ……それがさっきの僕の気持ち。
[子供っぽくも見える相手の表情に小さく溜息を吐き。鈍いところはとことん鈍い彼につい意図を示したが、後から浮かんでくる羞恥心に顔を背けて、出来るだけ何でもないように言い添える]
…勿論僕は君よりもっと落ち着いているけど、ね。
(179) やなこま 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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/* 着々とリア充が増えて、中の人のご飯のお供が選びたい放題で嬉しいです(もぐもぐ */
(180) やなこま 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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>>181 ……そういう訳じゃ…
[ない、と続けようとして、否と自己否定。確かに、ほんの少しばかり心中がざわついたのは事実で。それでも少しの間浮かんだ相手の笑みに、軽く唇を尖らせた]
そういう事にしておくよ。
(183) やなこま 2013/06/22(Sat) 13時頃
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/* >>182 その映像zipでよろ(真顔 */
(184) やなこま 2013/06/22(Sat) 13時頃
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>>185 [浮かれて聞こえる相手の声に腹立たしさは禁じえず。それでもむぐりと口を噤んだのは彼の嬉しそうな表情が少なからず心にじわりと染みたから]
……もういい。…部屋に戻る。
[実験中疎かになっていた勉強や授業の準備をしなければ、と相手から背けた顔。耳元は赤くなっているかも知れない。そのまま彼に背中を向けて歩き出す。彼がついて来ようが来なかろうが、少し早足なその速度は変わらないだろう**]
(186) やなこま 2013/06/22(Sat) 14時頃
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ロビンは、オスカーにぎゅー返し。 怒りはしないけど…恥ずかしいよね、っていう。**
やなこま 2013/06/23(Sun) 10時半頃
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[休日限定の自主講習。ノートの上を滑るペンの音と時折挟まれる教師の解説の声のみが響く教室。窓際の席でふ、と息を漏らして何気無く階下を見下ろせば、溢れかえる謎の生物の姿に思考が停止する。アレはなんだ?、と働きそうになる思考と共に、自らの本能が警告を告げた――関わるな、と。何処かから聞き覚えのある叫び声が聞こえた気がしたが、周りの者は何の反応もしない。これは、何かの陰謀なのだろうか]
……気のせい、だよね。
[きっと疲れているんだと自分の思考に蓋をする。そう、全て気のせいなのだ。学園長のはた迷惑な実験のせいだ。でなければこの窓に張り付いている生物は何だというのか。知らない知らない知らないシラナイシラナイ。無性に、大好きな彼の顔が見たかった。―――ああ、窓に、窓に!**]
(223) やなこま 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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>>224 ―回想―
――ッ!
[周りの生徒が声の発生源へと顔を向ける中、己の名を呼ぶ声の響きに、すぐさま彼の顔が脳裏を過ぎる。疑う余地も無く机に伏せると、頭上を通り過ぎる質量と続く硝子の砕ける音。そしてか細く聞こえる何かの鳴き声に窓へと視線を向ければ既に『何か』の影は無く風通しの良くなった窓――と、折り重なる『ホモォ』の鳴き声。首筋が泡立つような不快感を感じると慌ててノートや筆記類を鞄にまとめて放り入れると、ざわつく教室内を走り廊下の彼の元へと。そのままの勢いで彼の手を取れば、目的地は決めぬまま共に駆け出そうと。背後の教室では割れた窓からじわりじわりと冒涜的な生物が入り込み、新たな惨劇を広げているだろう]
(262) やなこま 2013/06/24(Mon) 00時頃
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ロビンは、考えてみる。ヤニク女子Verはきっと褐色肌で健康的美女…中身はそのままで全然いける(キリッ
やなこま 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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>>264 んー……どうなんだろう。 既に配役知ってる頭があるから何ともだけど、僕だったらオスカーとイアンに刺したかも。何となく面白そうだから。
(266) やなこま 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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