301 十一月うさぎのないしょ話
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[カズさんからできたてのパスタを受け取れば、カウンター端のエリちゃんの前へ。>>0:123>>0:119]
はい、根菜とほうれん草のパスタです。
エリちゃんはデザートどうする? ホワイトチョコムースか、抹茶ムース。 今なら、両方もアリだよ。
[食後の紅茶に添える注文も聞き取りつつ。]
宅本法律事務所、って隣にでかい看板出てたから 帰りに見てみるといいよ。
法律の先生……ぽい眼鏡してたけど、 偉ぶってなくて話しやすそうなひとだったよね。 また来てくれるかな。
[楽しみ、と忙しなく去って行った背中を思い返せば、小さく笑った。*]
(3) 2019/11/23(Sat) 01時半頃
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[ナポリタンといい、ムースといい。はっきりと言葉にする人だ。>>0:125
カズさんの淹れてくれた珈琲の横に、生クリームと小豆を添えた抹茶ムースを置きながら。 貿易商と聞こえた職業に、へぇ、と目を瞬かせつつ。]
どうぞ、抹茶ムースです。 勘でも当てるのすごいっすよ。 うわぁ、そう言われると作る側としては ちょっと緊張するかも。
[緊張を感じさせない分厚い顔で、へらっと笑いながら。]
和食も、お好きなんです? うーん、完全に和食とはいかないっすけど 夜にきてくれたらお客様のお好みに合わせて もっと色んな料理提供してますんで。
良ければ次は、夜に来てみてください。
[この一見客はまたきてくれるだろうか。期待を込めて、夜への扉をそっと示してみた。*]
(4) 2019/11/23(Sat) 01時半頃
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お待たせしました。 ホワイトチョコムースと紅茶です。
[ちょっと早い冬景色のようなムースを桐野江さんの前へ。 横に紅茶のソーサーも並べて置きながら。>>1]
これ俺が作ってるって、カズさんから聞いたです? はは、前からデザートだけ作らせてもらってたけど 基本的に俺は、夜シフトメインなんですよ。
でもまあ、ここにきてまだ一年くらいなんで ギリ新人で通りそうっすけどね。
[新人でないとバレてしまったなら、遠慮なく。 肩を竦めて笑いながら。]
是非次は抹茶ムース食べてってくださいね。
[それとも他のデザートにするかはきっと、彼女次第だ。 さっき頬を仰いでいたのを思い出して小さく笑い。ちゃんと見ればわかる程度に顔に出てることは、もう少し黙っておこう。**]
(5) 2019/11/23(Sat) 01時半頃
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─ murmur coney 休憩時間 ─
おはようございまーす。 店長ー。オーブン借りますねー。
[朱色の壁が、夜の帳の中照らされるより少し前。 早めに出勤した俺は荷物を置けば早々に、ランチとディナーの合間の厨房に向かった。]
確かいい卵入ってたんだよな……、と。 [今は静かな厨房の一角。 オーブンのスイッチを入れ、温めながら。 一足先にディナーのデザート準備にとりかかった。 目の前で作れればいいが、製菓は時間がかかる。 それを踏まえて、大体一品は早目に出勤して作っておくことが多いのだ。
──たまに寝坊した日以外は。]
(22) 2019/11/23(Sat) 13時頃
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[小鍋でグラニュー糖を濃い茶色のカラメルにしたなら。 酔いしていた15cmのホール型に均一に流し込み。]
んー。とろけるやつが一時期流行ったけど、 最近また固めが好きなひと、増えたよね。
[思い出すのは、先日もらった嬉しい感想。>>6 美味しさに声を失うような、ああいう顔で食べてもらえるのが何よりのご褒美だし。また作りたくなるものでしょ。>>7]
(23) 2019/11/23(Sat) 13時頃
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[次は牛乳と生クリーム、グラニュー糖を鍋へ入れ。中火で沸騰直前まで熱を加えてから火を止めて。 ボールへ全卵とその二倍の卵黄を潰すように溶きほぐしたら。そこに温めた牛乳を加えていき。 なめらかな口当たりになるよう4回程濾したあと、カラメルの固まったホール型に流し込もう。
バッドに少し冷ましたお湯を張って、予熱していたオーブンであとはじっくり蒸し焼きに。 ディナータイムが始まる頃に冷やせば、デザートが欲しくなる頃合にちょうど出来上がる。そんな時間計算だ。]
よし、できた。 残った卵白はいつものメレンゲクッキーにしよっと。
……そういや、カズさんいつから夜シフト入るんだろ。
[使った器具と、残った卵白を片しがてら。 ふと気になったのは、これまでランチ担当だった先輩店員が夜も入るという話。 あれからしばらく昼シフトに入ってないから、情報源は店長なのだけど。
その後の経過を知るのは、もう少し後のお話。>>17]
(24) 2019/11/23(Sat) 13時頃
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[その先輩店員と、先日のランチタイムの幕間では。>>0:83
紙袋一個分のチョコはお返し目当ての義理だったとか。 モテているのは作る菓子の方だったことを嘆きつつ。 呆れ声には、デスヨネー、と首を竦めた後。]
……へへー。わかってますよー。
[ちょっと照れた。>>0:84 ほんとさらっと言ってくださいますね、この先輩は。 まんまと返り討ちを食らったのを誤魔化すように、いーっという顔を返して給仕に戻ったのだ。
あの時の約束も、まだ連絡とってないことを頭の隅に置きつつ。]
(25) 2019/11/23(Sat) 13時頃
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[一仕事終えた足で厨房を抜け出したなら。 店長が書き込んであるブラックボードの前へ。]
『固めのプリン』っと。
[メインの食材の邪魔をしないよう、右隅に小さく書きこんで。 ディナータイムの準備完了だ。**]
(26) 2019/11/23(Sat) 13時頃
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[時間潰しに、散歩がてら近くのコンビニまでふらっと。 最近のコンビニスイーツってほんと侮れないし。流行なんかも確認できて結構面白い。
ほどほどに時間を潰して、新商品と書かれていた黒糖生姜豆乳を手に、裏口からバックヤードへ戻ってくれば。 いつもの夜の仲間であるエリちゃんと。>>40 も一人、黒い先輩が。>>17]
あ、カズさん今日からだったんすか! こちらこそよろしくっす。
そういや俺、カズさんのパスタ以外食べたことないかも。 楽しみにしてますねー。
[あの器用の動く手から、どんな料理が生み出されていくんだろう。 エリちゃんと同様に、通しで入るようになってくれたら、こんなに心強いひとはいない。]
(46) 2019/11/23(Sat) 17時頃
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[紙パックを飲み干して、うきうきと着替えを済ませれば。 先日仲良くムースを半分こして、ちゃっかり両方食べた二人の反応に顔を緩ませながら。 各々ディナータイムの準備にとりかかるのを横目に、オーブンからホールプリンを取り出そうか。 広がる、ふわりと甘い香り。]
プリン、今日はホールサイズで作ってみましたー。 ちょっと冷めるまで隅に置いときますね。
[粗熱をとってから冷やした方がいいから。 少しの間、甘い残り香が客を出迎えることだろう。*]
(47) 2019/11/23(Sat) 17時頃
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いらっしゃいませー。
[開店時間になるが早いか、うさぎ穴への扉が空き。 冷えた空気を纏って入ってきたのは、いつかの謎の金髪真視。>>41 目を丸くしながら入口まで行って出迎えれば。 碧い色と目が合って、フランクな挨拶に笑みを浮かべた。]
ようこそ、ディナータイムへ。 よければコートと帽子、お預かりしますよ。
お好きな席へどうぞ。
[そろそろコートスタンドが活躍する季節だ。*]
(48) 2019/11/23(Sat) 17時半頃
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[一人迎えれば、お客様は次々と。>>32>>44]
あ、桐野江さんと宅本さんもいらっしゃいませ。 夜にも来てくれて、嬉しいっす。
お二人も、コートお預かりしましょうか。 今ならカウンターもテーブル席も空いてますんで、 お好きな席へご案内できますよ。
[声をかけてたお客様が夜にも顔を出してくれたなら、つい嬉しくて目が輝いてしまうのはご愛嬌。
ところで、二人は知り合いなのだろうか。 金髪紳士と違い、なんとなく既知らしい雰囲気に気づけば疑問が過るものの。 いつもの愛想のいい笑顔で、お二人も店内へご案内。]
(49) 2019/11/23(Sat) 17時半頃
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[一人迎えれば、お客様は次々と。>>32>>44]
あ、桐野江さんと宅本さんもいらっしゃいませ。 夜にも来てくれて、嬉しいっす。
お二人も、コートお預かりしましょうか。 今ならカウンターもテーブル席も空いてますんで、 お好きな席へご案内できますよ。
[声をかけてたお客様が夜にも顔を出してくれたなら、つい嬉しくて目が輝いてしまうのはご愛嬌。
ところで、二人は知り合いなのだろうか。 金髪紳士と違い、なんとなく既知らしい雰囲気に気づけば疑問が過るものの。 いつもの愛想のいい笑顔で、お二人も店内へご案内。]
(51) 2019/11/23(Sat) 17時半頃
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[しようとして、桐野江さんの声に振り返った。>>45]
え。女の子っすか? お知り合いやご家族……うーん。どうだろう。
[ちら、と厨房の同僚を見るけど違うっぽいか。 とはいえ、外は薄暗いし。灯りはあっても、あまり人通りも多くない道に女の子ってのは、ちょっと気になる。]
俺、見てきますね。 ここまで寒かったでしょ、店内へどうぞ。
ここのディナータイムは、メニューの代わりに あのボードから食材を選んでもらう形式なんすよ。
[詳しいことは店長か店員が説明してくれるはず。 預かったコートをスタンドへ掛けたなら、ちょっとだけ店外へ。*]
(52) 2019/11/23(Sat) 17時半頃
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[店外に出れば、冷えた風が頬を撫ぜた。]
……うわ、さっぶ。
[さすがに上着なしはきつい。 シャツの上から腕をさすりながら、きょろきょろと見回せば、窓の前に女の子を見つけた。>>37 あの子かな。]
こんばんは。 この店に何か……あれ。書店のバイトさん?
[仕事柄、人の顔を覚えるのは得意だ。 少し近付けば窓から零れる灯りに、はっきり見えるようになったその顔には覚えがあった。 書店でレジを打ってもらったことのある女の子だ。]
(53) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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ここで何して…… っくしょい!
[思わずくしゃみがでた。 これちょっと、このまま立ち話してたら風邪ひくかも。]
んー……とりあえず寒いから、中入る? 俺ここで店員してるんだけど、 ちょうどディナータイム始まったとこだから。
夕食は食べた? もしお腹空いてないなら、 デザートとか飲み物だけの提供もできるよ。
[人懐こい笑みを浮かべて、うさぎの穴への扉を示してみる。ひゅうっと音を立てて吹きぬけて行った風に、腰の藤色の尻尾がぱたぱたと揺れた。*]
(54) 2019/11/23(Sat) 18時頃
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ウツギは、カコと宅本のプリンへの反応に、嬉しそうに笑った。*
2019/11/23(Sat) 18時半頃
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[あ、よかった覚えてくれてるみたいだ。>>75
シフトのない昼間は書店も空いてるし、覚えられやすい可能性も高いとはいえ。不審者扱いされなくてホッとする。 最近はネットが充実して、スマホで簡単にレシピ検索もできるようになったけど。特に雑誌なんかは入れ代わりが早いし買い逃しがこわいから、自分で稼ぐようになってからは部屋に増える一方だ。 それは、さておき。]
あ、そっか。今がバイト帰りなんだ。 お疲れさま。
[何を迷ってるんだろう?>>76 バイト上がりならお腹が空いててもおかしくない時間だし。 でも、美味しい匂いに誘われてきた、って顔にも見えない。
だけど興味が無きゃ寒い中、立ち止まったりしないよね?]
(86) 2019/11/23(Sat) 20時半頃
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[まさか書店の客が減ることを危惧してるなんて思いもせず。待つこと数秒。 遠慮がちな返事に、にこっと笑って。]
勿論。 じゃあ、中へどうぞ。
いらっしゃいませ、一名様ご案内でーす。
[『murmur coney』の看板の下。 いぶし金のプレートのかかる扉を開ければ、彼女を手招き。]
あ、そうだ。一応聞いておきたいんだけど、何歳? 未成年だったら、お酒提供しちゃまずいからさ。
[大学生くらいに見えるけど。 ちゃんと確認しておくのも、大人の役目です。]
(87) 2019/11/23(Sat) 20時半頃
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[彼女を連れて店内に戻れば、カウンター席がご盛況。 料理が作られてく過程とか、匂いとか、近くで見れるもんね。自分も一人できたら、カウンターに座りたい性格だから、よくわかる。]
上着、預かろうか? テーブル席とカウンター席があって、 どっちも空いてるから、お好きな席へどうぞ。
[急かすことのないよう、彼女のペースに合わせて決まるのを待つ間。
すでに注文がいくつか入ってるらしく、暖かい空気と共においしそうな香りが鼻をくすぐる。 ハーブとトマトソースの匂いは、エリちゃんかな。ポトフもだけど、煮込み系は特に絶品なんだよね。 あれ、なんかシチューの匂いもする?
香りから今日のメニューを想像してカウンターを見て。 誰かと目が合ったなら、ただいま帰りました、とひらひら手を振っただろう。*]
(88) 2019/11/23(Sat) 20時半頃
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[あ、桐野江さんと目が合った。>>94 その隣には、宅本さん。>>106
生憎、あれから昼シフトに入ってないため、夜デビューの宅本さんと店で会うのは初めてだけど。 隣の法律事務所の先生が新たに常連に加わった話は、通しで入ってる同僚から聞いている。>>28 古い知り合いってことは、同級生かな。年も近そうだし。>>59
縁とは奇遇なものだと、しみじみ思いながら。
さて、こちらの縁はどうだろう。 書店と逆転した、店員と客。自分はどちらにしても態度は変わらないが、今の彼女からは気後れしてる空気がビシバシと。>>104 楽しい、とはいかなくても。心地良い、くらいの気持ちになってもらえたらいいのだが。]
(111) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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[上着を預かれば、またにこりと笑って。>>105]
ではこちらへどうぞ。
この店、夜はメニューがなくてね。 お客様の食べたいものに合わせて、 料理を提供してるんだ。 そしてそこのボードの食材が、今日のおすすめ。
[簡単に説明しながら二人掛けのテーブル席に案内すれば、椅子の片方を引いてどうぞと促し。 メニューはないので、おしぼりだけ。]
(112) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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そういえば、名前まだだっけ。 宇都木です。よろしく。
注文でも困ったことでも、 なんでもどうぞお申し付けくださいな。
[そして今更のように名乗っておく。 書店の制服にネームプレートがあったかもしれないけど、さすがにそこまで覚えていなかった。*]
(115) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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ウツギは、オトサカにも、ただいまー、と手をひらひら。>>108
2019/11/23(Sat) 22時頃
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[視線を感じてカウンターを振り返れば、手を上げている桐野江さんが見えた。>>114]
今、俺呼ばれました? ご注文でしょうか。
[ひょいひょいとカウンターへ近づき。 エプロンのポケットからオーダー票を取り出しながら、並んで座った二人を交互に見て首を傾げて待てば。
きょとんと目を丸くした。>>116 不安げに確認する声に、我に返ればにっこりと笑って。]
はーい、プリン2つっすね。 承りました。
いや、先に注文くると思ってなかったんで ちょっと驚いちゃって。 待ちきれなくて頼んでくれたなら、すごく嬉しいっす。
[嬉しい注文を書き留めたなら。 少々お待ちを、と残してプリンの用意に厨房へ。*]
(119) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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もち、大丈夫。 ちょっとまだ冷えてないかもだけど、 それもまた美味しいから無問題。
[まかせなさい、と。 同じように驚いてるエリちゃんにも二つ返事を。>>118
その手元から漂う香ばしいバターのにおいに、ちょっと喉が動きかけた。あぶないあぶない。*]
(121) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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[一旦厨房にひっこんだものの。 一分も待たず、カウンターへ戻ってくる。 手には勿論、大きめの皿にまるごと乗ったホールプリン。]
桐野江さん、宅本さん。 せっかくなので、切るとこから見てみます?
[残念ながら肩には嵌っていないが。 少し傾ければ、とろっとしたカラメルが縁を流れ落ちていく。一見チーズケーキのようなそれを二人にお披露目してみようか。
桐野江さんの付き合いなのかと思いきや。 宅本さんも結構なプリン好きと見た。>>129]
(133) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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[ホールプリンを手元に戻したなら。]
これを六等分にして、と。
[切り分けたものを、一切れずつ皿へ移し。 傍らに、うさぎの形に絞り出した生クリームとスプーンを添えて、改めて二人の前へ出そう。]
お待たせしました、当店特製固めのプリンです。 お好みでカラメルソースを足してください。
[小さめのミルクポット入れたカラメルも忘れずに。*]
(134) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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[見えたカズさんのガッツポーズに、よかったっすね、と横から肘で腕をつついたなら。>>136 話がプリンに流れてきた。>>137 ……なんかそれ以外にも圧を感じる視線なんですケド。
勿論注文があればすぐに用意できるよう食器を揃えながら。 宅本さんから投げられた提案には、店長の了承を待って頷こう。>>138]
じゃ、これは一切れキープってことで。 冷蔵庫で冷やしておきますね。
[さすがにお客様からの奢りと知っていれば、名前がついてなくても店長やカズさんに食べられてしまうことはないだろう。 職場の共有冷蔵庫に私物を入れる時は、名前をかいておくのはお約束。*]
(142) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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ウツギは、レナータの様子が気になってちらちら。
2019/11/23(Sat) 23時頃
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[印象強い目元が驚きの色を浮かべたのを見れば、満足気な笑みが口元に浮かび。>>143 その横で子どものようにはしゃぐ彼には、思わずふはっと吹き出してしまった。>>152 そこまで喜んでもらえると、冥利に尽きる。]
十二月だけじゃなくて、一年中できますよ。 っていっても、毎回プリン作るわけじゃないから お二人とも今日は運がよかったっすね。
[ずっしりどっしり、皿の上に立ったプリンだけど。 見た目に反してあっさりめに作ってあるし食事の邪魔はしないだろう。 前に、プリンは飲み物って言ってたお客さんも居たし。
うんうん、と横からエリちゃんのプリン談議に頷きつつ。 さすがにお客様に出すプリンには、すを入れられないけれどきっと期待に応える仕上がりにはなってるはずだ。>>144*]
(156) 2019/11/23(Sat) 23時半頃
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[ふと、聞こえた控えめな声。>>148 厨房を出ようとしたら、カズさんに先を越されてしまった。>>153 同じように気にしてくれていたらしい。こういうところも、とても頼もしい先輩だ。
引き続き様子は気にしつつ。 先輩店員が不在の間、自分は厨房の補助に回ろうか。]
(164) 2019/11/24(Sun) 00時頃
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どうも、有馬さんこんばんは。 また来てくれて、嬉しいっす。
ビールとソーセージ、俺が用意してもいっすかね? 食べられないもんとかありますか。
[名前の情報源は、帰り際店長宛てに置いていった名刺である。>>91
カズさんが離れる前に聞こえた注文を預かりつつ。 彼の手元に置かれた料理の残りを見て、好みの傾向をちょこっとカンニング。*]
(165) 2019/11/24(Sun) 00時頃
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