185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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[栗栖もハグは大好きだった。 可愛かったりすると、ついハグしてしまう。 幸せそうなリッキィに、にっこりと返して。]
ううん、いつでも相談に乗るよ。 明日はみっちゃんとデートだけど。 リッキィ、遠慮しないで言ってね。
[エスコートされるままに、リッキィについていった。]
(2) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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[キッチンまでくれば、調理しているみっちゃんに駆け寄って。]
みっちゃーん!
[と言って、後ろから抱き着こうとしてみた。]
(3) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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えっへへー。つい。
[舌を出して、すぐに離れれば。 美味しそうな匂いに、にっこりと。]
リーさんも用意してくれたの?ありがとう! 昨日は片付け手伝わなくってごめんね。
[と、リーさんにも声をかけてみた。]
(7) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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あとで何かお返しするね!
ううん、邪魔なんかじゃないよ。 むしろ栗栖の方が男同士の友情の邪魔しちゃったかな?
[なんてにこりと聞きつつ、リーさんにもテンションは高く。 でも怪しい口調はしなくなっていて。]
一緒に食べようー!
[と笑って、勧めてみた。]
(11) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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みっちゃーん。
[と、名前を呼んでみて。スプーンにチキンライスをよそり、笑顔でにっこりと。]
あーん。
[と言って、口元に運んでみようと。]
(15) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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[みっちゃんに食べさせてみてから。]
ごめんね、やだった?
[と小首を傾げて聴きつつ、栗栖も頂きますと言ってチキンライスを食べた。]
美味しい! みっちゃんの料理はやっぱり美味しいねー。
[と、幸せそうに微笑んだ。]
(19) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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そっか。 みっちゃんも、何かいやな時はちゃんと教えてね。
[話さなきゃ伝わらない、と。 リッキィに言ったけれど。 こうしてみるのも、人前でこうして良いのかなと少し不安に思っていたのもあったりする。 みっちゃんが人前でこうするのがいやなら、やめておこうと。だから内心ほっとしつつ。
それはともかく、本当にとても美味しくて。]
栗栖も幸せだよ。 みっちゃんの料理は、一番美味しいから。
[と、とても美味しそうにチキンライスを食べている。]
(22) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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その方が栗栖は嬉しいな。 栗栖は言われないと、分からないかもしれないから。
[でもついつい感情のままに甘えたりして、みっちゃんを困らせてしまうことはある気もして。]
うん。ほかの人が困らないように気をつけるね。
[と、返してからもう一口。 美味しそうに、えへへーと微笑んだ。]
愛情、かー。 栗栖も今度何か作ってみようかな。
[愛情だけならたっぷり入れられるからと、そんなことを言ってみた。]
(26) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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えっへへー。口調はこっちが素なの。 いつもの方は、お仕事でそうしてて……。 この外見だから、ガイコクジン!って感じの方がみんな納得しやすいみたいでね。
[そうして、みっちゃんとのなれ初めを聴かれれば。 それには、とても嬉しそうに]
栗栖が、みっちゃんのことを好きになってね。 …その、最初はただお隣の人、としての好きで。 みっちゃんは色んな人に愛を囁いてて、本気に見えなかったんだけど。 いつからだろう。でも、みっちゃんが時折真面目に話してるのを聴いてて魅かれてね。 気づいたら、とっても好きになってて……。 格好良いところ、素敵なところ、優しいところ、気遣いさんなところ、大事なことを大切にするところ、筋が通ってるところ、クールなところ、とか、みっちゃんの全部が大好きになっててね。 ちゃんと、言葉に出して好きって伝えたの。 そうしたら、もっと好きになってね。
[と、楽しそうに、嬉しそうに、みっちゃんへの愛を語った。]
(28) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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あのね、みっちゃんのこと。 最初は、栗栖は好きになると思わなかったよ。 きっと、誰彼かまわず声をかけてるんだって思ってた。
でも、みっちゃんはとっても紳士で、真摯な人でね。 話してると、暖かくて、ついからかってみたくなっちゃって、構って欲しくなって、甘えてみたくなってね。
近くにいるだけで、とってもドキドキするよ。 みっちゃんの色んな表情を見て見たくて、栗栖は悪戯してみたくなったり、誘ってみたくなっちゃうけど。 みっちゃんがどんな風にしてても、栗栖には新鮮で、どれも好きになっちゃうな。
[と、勢い止まらず。幸せそうに、]
(30) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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良いの?わあい、作ってみたいな。 みっちゃんに教われば、栗栖も料理できるかな。
[料理というと、栗栖は本当に何も知らなかった。 ネットもないので調べることもできず、料理の本もよく分からず、テレビも見ないのでまず何の知識がないことが問題だった。 おにぎりくらいは握れるし、包丁も扱えるが、何をどうすればいいのか分からないのだ。 教われば出来るのかなと思い、楽しみそうに。]
(34) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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栗栖はみっちゃんの前ではいつもドキドキしてるよ。
[えへへーと笑い、リーさんに]
うん。 みっちゃんの前で素を出してみたら、こっちの方が可愛いって言ってくれたから……。 みっちゃんの前では、可愛くいたいなって。 べた惚れだよー。みっちゃん、大好き♪
[そう言って、にこにことしながらみっちゃんの腕に軽く抱き着いてみた。]
(36) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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レシピって、難しいよー。 分量も適量ってよく分からないし、時々何をどうすれば良いのか分からないし、やっちゃいけないことが書いてないし……。
[栗栖なりに挑戦はしたらしい。 その結果が散々だったようだけれど。]
色が酷くなったからチャクショクリョーの絵具いれたり、臭いが酷いから消臭元入れたりしたのが駄目だったのかなぁ……。
[などと小さく呟いている。]
(38) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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栗栖も、みっちゃんがドキドキしてくれてるなら嬉しいな。
[大好きの言葉には、嬉しそうに。]
えへへー。 みっちゃん。…ありがとう。 いつまでも、仲良くしてね。
[幸せそうに微笑み、頬にキスをしてみようと。]
(46) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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栗栖も、女の子だよ。 だから、時々はみっちゃんからしてほしいな。
[なんて言って、みっちゃんにウインクをしてから。
みっちゃんの我慢は、栗栖は見ていてとても嬉しかったけれど。 してもらえる、というのはまた別の喜びがあったから、そんなことを伝えてみた。 もう栗栖はリーさんの前でいちゃつくのに抵抗はないようで、にこりと微笑んで。]
好きって言ってもらえたり、何かをしてもらえるのって、とっても嬉しいことだから。
[と、言ってリーさんの方もちらと見てみたり。 リッキィの相談のことで、思い当たることがあったから。 たぶん、一人はリーさんじゃないかなぁって。 昨日の夜の様子を見て、栗栖はそう予想をしていた。]
(50) 2014/07/17(Thu) 03時頃
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えへへー。
[みっちゃんから頬にキスをされて、それはとても嬉しそうに、満足そうに微笑んだ。]
でも、みっちゃんが焦らしたいならそれでもいいよ。
[なんて言ってみたりもして。
栗栖は、今のはリーさんへのエールのつもりもあったから。 何かをしてくれると、きっと嬉しいよって。 リッキィが誰を選ぶのかは分からないけれど、栗栖はああしておけばと悔いが残らないようになって欲しかったから。 それが伝わるかはさておき。]
(52) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
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みっちゃんのそう言う所、やっぱり大好き。
[くすくすと笑い、でもと付け加えて。]
栗栖は、ちゃんと全部記憶に残ってるよ。 みっちゃんのこと。一つ一つの記憶が全部楽しくて、嬉しくて、新鮮で、大切で、とっても大好きだから。 きっと、初めてじゃなくても、全部憶えてるからね。
でも、みっちゃんのそういう拘りとか、好きだよ。 大切にして貰えてるって、とっても思う。
[えへへーと、嬉しそうに。 そして、ごちそう様と手を合わせてスプーンを置いた。]
とっても美味しかったよーみっちゃん。 ありがとう!
(56) 2014/07/17(Thu) 04時頃
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クリスマスは、サミュエルに、うんと頷いた。
2014/07/17(Thu) 04時頃
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大事な、思い出……。
[その言葉に、栗栖は何となく寂しくなって。みっちゃんに、甘えるようにぎゅうと抱き着いてきた。]
……ん。何となく、ちょっとだけ。 寂しくなっちゃった。少し、こうしてて良いかな? もし、みっちゃんと別れることがあるのなら、って……ただの想像、だけれど。
少し、そんなことを考えたら寂しくなっちゃった。
(60) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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― 翌朝 ―
[今日はみっちゃんとのデート。とっても心が昂揚していて、嬉しくて朝から栗栖はご機嫌だった。一緒の部屋に寝泊りしてみるのは、今日はしなかったらしい。]
〜♪
[どこかで聴いた歌を口ずさみながら。 昨晩もお風呂に入ったけれど、今日も朝からシャワーを浴びながら。
その間、どんな格好にしようか考えるのも楽しくて。 歩くと思うから、デニムジャケットとコーデしようか。栗栖のブロンドと合わせれば、ちょっとは大人っぽい雰囲気を出せる気がする。
でも、もう少し可愛くしたい。ツーピース風のワンピースは昨日着てたから、今日はみっちゃんが見てない格好にしたい。 アクセサリーを栗栖は髪留めやシュシュなどの小物しか持っていなかったので、そこは選べず。お仕事用の安物の小さな腕時計くらいだったので、それは外していこうと。
いっそのこと、軽装でみっちゃんの目を引くとかも……なんて考えたり。でも、初めてのデートならフレアのスカートにしようか。 女の子らしい格好の方が、たぶん初めてらしくなるかなと思いつつ。みっちゃんは初めてにこだわっていたから、栗栖もはじめてにはこだわりたかった。]
(72) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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[自室に戻れば、ああでもないこうでもないと悩み。 結局、ラメニットトップスにホワイトを組み合わせてみて。 清純な感じに見えるかなぁ、なんて。]
〜♪
[服が決まれば、次はおめかしで。 薄目のナチュラルメイクでも、こだわろうと思えば色々やれるのだ。 ――そんな調子で、とても楽しみにデートの用意をしていた。**]
(76) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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― 回想・昨晩 ― ううん。大事な思い出、って聞いてちょっとだけお父さんやお母さんのこと思い出しちゃって。
[背中を撫でてくれるみっちゃんに、ごろごろと甘えて。 急に不安になってしまったのだ。 もし、と思うと。]
うん。 ――…証拠?
[首を傾げてみれば、みっちゃんが頬にキスをしてくれて。]
うん。お風呂入ったら、休むね。 みっちゃん。
[そう名前を呼んでから、頬にキスを返して。]
明日、楽しみにしてるね。
[にこりと笑って――、もう不安な様子は見せなかった。]
(81) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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― 105号室前 ―
みっちゃーん。
[こんこん、とノックをして。 まだ時間まで、余裕があるけれど。 準備は整えたことだけは伝えようと。 みっちゃんにも何かしたいことがあるかもしれないので、栗栖は急かすつもりはなかった。
そして、こうして好きな人の部屋を訪ねてノックをした瞬間、が栗栖はとても好きだった。 いるかな、とか。いた、とか。 ドキドキして、待つ瞬間。 一秒一秒がとても楽しい。 みっちゃんに逢える期待と、みっちゃんに会える楽しみと、扉が開かれる瞬間に思わず飛び込んでいきたいくらいだった。]
(88) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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みっちゃんも、とっても格好良いよ!
[そう言って、嬉しそうにみっちゃんに手を広げてみた。
逢っただけでも、ドキドキとしていて。 みっちゃんの一言が嬉しくて。 大好きな気持ちで胸がいっぱいになった。]
でも、ちょっと早いけど。 大丈夫だった?
[なんて首を傾げて、聴きながら。 手を繋ぎたさそうにして。]
(91) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
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クリスマスは、サミュエルにハグしてもらい、とても幸せそうに微笑んだ。
2014/07/17(Thu) 13時頃
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えっへへー。
[満足そうにしつつ、]
栗栖もみっちゃんの為ならいつでも大丈夫だよ。 でも、みっちゃんを独り占めして申し訳ないなって。
[こんなに格好良くて、素敵な人だから。 手を繋いでもらえば、嬉しそうに]
うんとね。その、
[栗栖は、ちょっとだけ迷い。 欲しいものはあっても、みっちゃんにあまり負担はかけたくないと思ったらしい。]
お洋服と、水着かな。 みっちゃんが好きなの着たいよ。
[そう言って、にこりと微笑んだ。]
(94) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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えへへー。じゃあ、ずっと捕まえちゃうよ。
[幸せそうに微笑み、 うん、と頷いてから。]
みっちゃん。 栗栖は、ねだるつもりはないから安心してね。何かを買ってくれるのは、みっちゃんが働いてから、で大丈夫だから。
[そう言って、バッグをちらりと。お金は持ってきてるから、という意味で。自分で着るものなら、それは自分で買うつもりだったから。 さっき一瞬迷ったのは、アクセサリーが欲しいな、なんて思ったかららしく。 でも、それは自分で買うよりみっちゃんに贈って欲しいなと考えたらしい。]
うん。
[と、頷いてから。ちょっと頬を赤くしてはにかんで。 笑ってる顔が一番素敵と言われて、嬉しかったらしい。]
でも、栗栖はみっちゃんの好きなのが着たいものだから。栗栖が迷ってたら、みっちゃんの意見が欲しいな。
[そうしてみっちゃんに手を引かれて、ついていった。]
(101) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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えへへー、ありがと。
[と微笑んで、見栄と言うみっちゃんにくすくすと。
栗栖もひそかにみっちゃんにプレゼントをしたいな、なんて考えつつ。 何かの機会があれば、用意をしてみようと思った。 大事なことを大切にしてくれるみっちゃんといるうちに、栗栖もそれを大切にしたいと想う気持ちが育まれているから。 プレゼントをされたら驚くかな、なんて。]
みっちゃんは買いたいものはない? 栗栖はみっちゃんの買い物でも良いからね。
[なんて言って、一緒に歩いて。 ただそれだけでも、とても楽しくて。 時にはこれどう?なんて聴いてみたりしつつ。]
(105) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
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家具?
[と首を傾げれば、すぐにその理由が分かり。 みっちゃんは本当に栗栖を喜ばせるのが上手いと思いつつ。 とても喜んで、ついみっちゃんに抱きついてしまいながら、]
嬉しい! みっちゃん、大好き♪
[なんて頬を赤らめて。 約束を守ってくれることも、一緒に寝泊まりすることも、嬉しそうに。 他愛のない会話が、とても楽しかった。]
(107) 2014/07/17(Thu) 15時頃
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クリスマスは、サミュエルにむぎゅうした。
2014/07/17(Thu) 15時頃
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えへへー。 楽しみだな、みっちゃんと一緒。
[みっちゃんはやっぱり大切に想ったことを大事にしてくれて。ただの他愛ない会話をしているだけで、もっと好きになっていた。 また隣を歩き出せば、でもと付け加えて。]
栗栖は小さいベッドのままでも、みっちゃんとくっついていられるなら良いよ。
[なんて言いながら、くすくすと微笑みつつ。 栗栖は暑さに強く、空調もなしで眠れていたけれど。みっちゃんにそれは暑いかな、なんて。]
(114) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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積極的……かな。
[少し考えて。色々見ている間はそれを気にしてないようだったけれど、]
あ、うん!
[と返事をしてついていった。 喫茶店に入れば、メニューを見ながらも何かに悩んでいるらしく。 みっちゃんと同じのを、と注文してから]
ね、みっちゃん。 みっちゃんからは、栗栖はどんな風に見える?
[と聴いた。]
(126) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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うん。人物像、かな。 …その、みっちゃんに。 [さっき気になったことを話そうとし、でも周りを気にしたらしく。]
積極的なのは、えっと、みっちゃんが好きだから……だよ。
[と、目を落として小声で言った。 しかし、恥ずかしそうと言うよりはそれは少し不安げに。 それは可愛いと言われたからではなく、何か気になったらしい。]
(132) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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