人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 06時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 09時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 09時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 11時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 11時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 16時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 16時頃


【見】 看板娘 櫻子

──桜守学園、桜の木:上空──


[満月を過ぎて欠けはじめた月光を
薄っすらとした靄が遮る。]


[何もない筈の夜の空を雪駄がカラリと踏み
黒髪と桜色のリボンが風に靡いた。]

(@0) 2018/04/03(Tue) 18時頃

【見】 看板娘 櫻子



月灯り 乱桜ノ花吹雪

ただ踊りましょう
祈願の舞を

(@1) 2018/04/03(Tue) 18時頃

【見】 看板娘 櫻子

[青い着物の裾が揺れる。
空を歩く姿が手にした扇子が閃めかせるたび
櫻色の光が地上に降り注ぐ]

 祈願舞を奉じませりや
 我が身 君が名 掛けまして



  ─── 咲けよ 咲けよ 大桜 

[>>3:340 降り注ぐ光が下方の木に触れるたび
それは桜の花と成り、ぼんやりと周囲を照らした。]

(@2) 2018/04/03(Tue) 18時頃

【見】 看板娘 櫻子


 我が名は櫻
 咲き散り 春に花をつく

──刀に護られ 鮮やかに

 我が身は櫻
 花咲き 散るが定め也

──あはれと仰せか 獣の者よ >>3:346
 

(@3) 2018/04/03(Tue) 18時頃

【見】 看板娘 櫻子



 物も申せず刀も振れず
 其は 果敢なき一瞬の夢とて

     

   ♪ ただ一瞬のその為に

  

(@4) 2018/04/03(Tue) 18時頃

【見】 看板娘 櫻子



[ かつん ]
 

(@5) 2018/04/03(Tue) 18時頃

【見】 看板娘 櫻子

[舞踊めいた動きで、雪駄が空を踏む。]

[下方展開される衝突劇の上空に、桜色の軌跡が引かれる
>>3:+0 学校内の場所≪ポイント≫の幾つかが
まるで、水晶めいたきらめきを発する。]



 救い(SEVE)を 此処に
 君(LOAD)よ 声を聞き給え
 
[ざぁっと風が吹いた。桜が花開く。再現される。
生倉の背後から刀が撃ち込まれる>>25
その一瞬の間だけ──再現される満開の桜]

(@6) 2018/04/03(Tue) 18時頃

【見】 看板娘 櫻子


[花が散る] [舞が終わる]
 

[満開の時は過ぎて
 その場に残る五分咲きの桜]
 

(@7) 2018/04/03(Tue) 18時頃

【見】 看板娘 櫻子

[朔は子孫を護るだろう。そう信じている──けれど、]




 ───っ くらちゃん……!

[決着の瞬間、上空から鋭く声を飛ばした]

(@8) 2018/04/03(Tue) 18時頃

【見】 看板娘 櫻子

[それに呼応するように桜吹雪は、
生倉の身体を覆い隠して、

── その場にいた者の目の前から消した*]

(@9) 2018/04/03(Tue) 18時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 18時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 19時頃


【見】 看板娘 櫻子

──夜、桜の木──

[ふわりと浮かんでいた姿は『稽古』の決着がついたらしきに、木の天辺あたりまで降りゆく。]

 ……

[下方では、青年二人が話しているらしきが見えた。
声までは聞こえなかったが、
二人の間には和やかな気配がある。]


(と、いいますか────)


[>>61 胸を拳でつくなど。
随分と、仲がよさそうに見えた。]

(@10) 2018/04/03(Tue) 19時頃

【見】 看板娘 櫻子

(いえ、もちろん前提として朧さんの自由意思に任せるところではあるのですが、これって三角関係でしょうか。随分穏やかな心通じ合ったような──マン作のときはあれほど嫌そうなそぶりを見せていましたのに、つんでれ?つんでれというやつでしょうかそれともやはりあの王族然としたところに従者根性がどうしても惹かれてしまうということなのですか?そうなのですか朧さん?その拳はおまえの心を射止めてやるぜ宣言的なものですか?ぱてさんの方はどうなのでしょうかハンティングされるとこう佐倉の家としては複雑な心境になりもするのですが彼の方に魅力があるのは否定ができませぬし、太刀浦の主筋の者としては行くなといいたいところではあるのですが、そうして壁を作ると恋は燃えてしまうものと聞き及びますし──どうしたらいいのか……いえ、三人の心が大事ではあるのですけれども。私にできることといえば、見守るばかりですから、ええ。ええ……マン作の懐きように思いを致すと少しちりちりしますけれど……そういえば女物のスカートをはいておりましたし、やはりあの子はそういう……ああ、と思うと先祖心にはつらいものが……いえしかし、それもまた[文字数])

(@11) 2018/04/03(Tue) 19時頃

【見】 看板娘 櫻子

──桜の木・天辺──


 太刀浦の浮気だとしたら、
 また一大事になりそうですが……

[ソフィアにも関わるがマン作も随分と朧に懐いていたし寂しがるかもしれない──そんな先祖心が擽られる光景だった。]


 …

[そうこうする間に、桜の木に寄りかかった朧が
眠るような姿勢に入ってしまった。]

(@12) 2018/04/03(Tue) 19時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[佐倉の者としてはどう計らうべきかと考える間に
>>68 はた。と上を見上げる視線と目があってしまった。]


 あ

[相好が崩れた。声は聞こえないが、
どう見ても呼ばれているらしいのはわかった]

(@13) 2018/04/03(Tue) 19時半頃

櫻子は、ふわり、と 木の上から下に降りた。

2018/04/03(Tue) 19時半頃


【見】 看板娘 櫻子

[幽霊は桜の花びらの上にすとんと音もたてずに
王子様の前に降り立ちこんばんは。と、
物騒な状況の後には不釣り合いなくらいの
日常の挨拶を口にして、]


 … … 仲がよろしいのですね、
 その。朧……と。

[さん、では他人行儀でつけ入られるだろうか──と、
つい呼び捨てで太刀浦を呼んだ。]

(@14) 2018/04/03(Tue) 19時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[>>70 美形の真顔は怖い。一瞬だけス…っと抜け落ちた表情に、地雷というやつだったかと思考を巡らせる。すぐ笑顔になるのも、いっそこの場合、逆に怖かった。]

 ええ、はい。そうですね。

[知り合いだと聞いたという話には
否定する要素もない。素直に頷いた。]


 好敵手 …… ……ですか……
 つまりは、男子同士の
 硬い絆が結ばれてある、と……?

[口元にこぶしを当てて眉をひっそりと寄せた。たしかに先ほどの様子からは強固な信頼関係のようなものが伺えた気がする────双方向の絆とあっては、一方的に懐いているように見受けられたマン作では分が悪いかもしれない──と、思考を走らせ]

(@15) 2018/04/03(Tue) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[反対に水をむけられて、きょとんと瞬く。]


 ? 私と朧さ……朧の関係ですか?

[気になるものだろうか。しかし、考えてみるとはたからは理解されにくいものかもしれない。思いいたって櫻子はひとつ頷いた。]


 そうですね。彼と私は……どういったものでしょうね。
 ……家同士の繋がりというべきでしょうか


 太刀浦と佐倉は古くから
 強く硬い絆で結ばれている旧縁ですので
 ええ。

[強い絆とわざわざ口にしたのは、張り合っているためだ。ただ、自分は直接の主というわけではなく、どちらかといえば家を介した繋がりだ。だから、従者である。とは口にしない。]

(@16) 2018/04/03(Tue) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子



 そうですね。……確かに関係、というと
 やや複雑なのですが……

[倒れて眠っている朧を一度振り返る。
五体満足。達成してくれたことにほっとして
口端に安堵の笑みが浮かんだ。]


 融通の利かない石頭なところはありますが
 私としては、佐倉の大切な護り刀である──と、
 思っておりますよ。

[直接の従者というわけではないけれど、どことなく家臣めいた気分はある。ただ、それを口にするのは憚られて端的に認めている。と告げることにした。]

 ええ。佐倉の。大事な。
 
[二度目のけん制である]

(@17) 2018/04/03(Tue) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[>>71 王子様スマイルの青年が、傾いていく。]


 そう……

[つられて、一緒になって同じ方向に傾いた。]


          なの…… です?

[そのまま じい……っと顔を見る。]

(謙遜……でしょうか……男の方って、同性との仲を
 たいしたことないみたいに言いがちですし……)

[あまりに中のよさそうな現場(※勘違い)を押さえてしまったせいか、どうにも疑惑がつきないままだ。]

(@18) 2018/04/03(Tue) 21時頃

【見】 看板娘 櫻子

[朧との関係を説明し終えて、さあどんな反応を──と
いくぶん身構えていると、一度朧に向いていた視線が
こちらに来た>>72。]



 えっ 

[やたらショックを受けている様子にまずおろついてしまった。フィアンセ──許嫁の意味だったか。]


 ち、っ

[違います、と宣言しかけて、言葉に詰まった。]

(@19) 2018/04/03(Tue) 21時頃

【見】 看板娘 櫻子



 ………


(なんだかものすごく
 ショックを受けられています──!?)

[真っすぐだからこそ、彼の反応は素直でわかりやすい。
そして、こんなにショックを受けるということは。

やはり────]

(@20) 2018/04/03(Tue) 21時頃

【見】 看板娘 櫻子




(…… 朧さんのことが……
 やっぱり…… とても気になって……
 いらっしゃるのでは…… )

[彼に自覚があるのかどうかはわからない──けれど、彼と強固な繋がりがあるということに衝撃を受けるならそういうことなのではないだろうか──]

(@21) 2018/04/03(Tue) 21時頃

【見】 看板娘 櫻子


 ええええ、と、その

[違います。と否定するのは簡単である。なにしろそんな事実は一切ないのだから。しかし、ここで否定してしまっては彼に強い執着を抱いている(※誤解)彼に太刀浦の者を連れていかれてしまうのではという危惧(※勘違い)があった。朧本人はソフィアの傍を離れないだろうとは思われたが、予防線を張っておくに越したことはない。やっぱりマン作のこともあるし──]


 じ、……実は、ええと 昔からのとりきめで……

 よ、好い方が年頃までに見つからなかった場合は
 家の為に、と……いうことで……


[そう言いつつ、嘘をつく罪悪感で、す…っと横に視線をそらしてしまった。ただ、それも一見恥じらうようにも見えたかもしれない。]

(@22) 2018/04/03(Tue) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子


(うっ)

[なるほど。に、圧があった>>81。期限を切ったのは失敗だったのかもしれない──そう思われた。彼に熱烈に迫られてはさしもの朧とて、気持ちが揺らいでしまうのではないだろうか。]

 …… 

[そろりと顔をヤニクの方へ戻す。]

 ……それは、…… そう、ですが……
 朧、は佐倉に強く思い入れてくださっているので
 簡単では、ないと……思います、よ?


(ああああ、……ごめんなさいごめんなさい
 そうですよね。傷つきますよね──!) 

[言いつつも胸を押さえるようなしぐさをする彼の横顔は悩み傷ついているように見えた。笑った横顔も切ない色を帯びていて、普段の明るい様子と合わせて罪悪感がすごかった。]

(@23) 2018/04/03(Tue) 22時頃

【見】 看板娘 櫻子

[申し訳なさは強いが、ここまでやってしまってはもう引けないところまで来てしまった。視線がさ迷って、桜の方へ動く。]


 朧については、ですね。
 今はマン作のこともありますし──

[と、名前を出したところで、
空間から、その当人が姿を現した>>80。]


 えっ
 知り合い……ですか?

[>>81 それにヤニクがパッと反応をしめすのに、まさか身辺調査まで進んでいる──?と幽霊はひっそりと誤解を深めた。]

(@24) 2018/04/03(Tue) 22時頃

【見】 看板娘 櫻子

[>>92 当然。と言葉が返るのに、こんどは罪悪感からでなくて眉を下げた。こちらこそ手ごわい相手と認識しているが、頑張りが心配になる気持ちもある。]


 …
 ぱてさんは、がんばり屋さんですねえ…

[どちらも本当だから、困るのだ。]

 ……

[小さく息をついて苦笑ぎみに口元を撓めた。うーん。と首を横に傾げて、ふわりとヤニクに一歩近づく。]

(@25) 2018/04/03(Tue) 22時半頃

【見】 看板娘 櫻子

>>94


 …… …… 

[つまり──調べたということか──
理解はしたが、にっこりと笑顔を浮かべて
そこの点については不問に付した。]

(@26) 2018/04/03(Tue) 22時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[くるりと手首で円を描けば掌に桜色の燐光。
(♪BGM 桜の子守歌 >>3:@7)]


 ……
 実は少し、お疲れでしょう?
 気休めですが

[本当は朧に宛てる心算だったけれど、子孫の業かどうもその必要がなくなったようだったから。
そうしてから、顔をじいっと見、]


 …… 結局、
 悲しい顔をさせてしまいましたねえ……
 
[苦笑してから、額の近くに手をかざす。幻の花びらが体にふきつけて、視界を覆ったかと思えば、一瞬で消えていく。簡易だけれど、力の譲渡だ。
佐倉の力がパイパーティのそれに合うかはよくわからなかったけれど、涼しさを感じられるなら、身体の熱くらいは祓えるだろうか。]

(@27) 2018/04/03(Tue) 22時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 22時半頃


【見】 看板娘 櫻子

[>>105 努力は当たり前だとそれは王族の資質をうかがわせる。正面からそれに取り組める姿は、好ましくもあり自身と引き比べると些か切なくもある。]

 

 私、甘やかすのが好きなのですよねえ

[力を送って『がんばり屋』の王子様に
幽霊は少々苦笑ぎみに微笑んだ。

>>109 強がりを見抜けたのも、たぶんその性質からだ。弱いところに、ダメなところにこそ手を伸べたくなる性格なのだろう。虚勢を張ること自体を否定する気にはならない。自分とて似たようなところはあるのだし。
ただ、朧のように意地を張らないで受け入れてくれることは──嬉しい。と思えた。]

 ええ。はい、大丈夫ですよ
 全快、となるとちょっと危ないので、
 問題ない分だけ渡しましたから

[いいつつ、ほんのりと夜に透ける手を後ろ手に回す。──このくらいなら、少し長く眠れば問題はない。]

(@28) 2018/04/04(Wed) 01時頃

【見】 看板娘 櫻子

[と、そこでマン作がヤニクの肩を叩いた。
ふわ、と少しばかりその場から離れる。]


 相合傘、ですか

[櫻に刻まれたそれをみて、櫻子はひっそりと腕を擦った。木そのものに憑いているせいか、傷がつけられるとなんとはなしにひりひりする気がした。]

 ……
 運命の、────

[直感的にだけれど、マン作の方法はともすれば
効力があるかもしれないと感じる。

この桜の由来は古く『櫻姫』>>4:35所縁の桜だ。

なんらか、heroineに関する力学が働いてもおかしくはない]

(@29) 2018/04/04(Wed) 01時半頃

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