314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 桃園学園、化学室 ─ >>0:167 >>0:168 >>0:169 >>0:170
[まずは、柊木部長による代数yのリズムを浴びる。 期待していたもの通りのリリックが返った。 気づけば、互い、かたい握手を交わしていた。]
……そうだよね?
規模や数を増やしたいとなったら、純粋な人手が 化学部でも問題になるよなー?
あと、予算の話も。 カンパいる?なんか考えよっか。
[握手をしながらも当然、ガッチリと掴んだ芝原の腕は離す気がないし。 部長・柊木が石炉への視線を向けるのなら、それにあわせて視線を動かすのである。]
(5) 2022/09/02(Fri) 21時半頃
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─ 桃園学園、化学室 ─ >>13 >>14
大事よ。規模ある花火大会じゃあ、 何万発って打つわけじゃん? 結局数ないと一回見て終わりになるし。
で……そーゆーのがこの部活でえ(ヤバイ) 手作り出来てぇ(ヤバイ) 打つ人もおれたちでぇ(ヤバイ) 消防法みたいな…… よくわかんねーことも(よくわからないの?ヤバイ) クリアしてえ……(ほんとに?)
ある程度は出るつっても、 何より化学部ばっかり優遇できるかっていったら そうじゃないからね。
[柊木と『それな!』と人差し指などさしあった。]
(38) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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で……理事長先生、かぁ〜〜〜…… ……ん〜、まぁ、接点、なくはないよ。
[苗字こそ違えど、血縁を思えば───そう自分はひ孫にあたるはずだ。だからこそ、ここに入学した。なんというか。親戚づきあいの流れとかもあって。]
金持ちもね〜、まあ、そうだな……
[当然。七奇族などが脳裏に浮かぶところだが。 理事長の孫、幼馴染はお嬢様の華道部部長。 パイプそのものはないわけではなかったが……]
まあ知り合いってだけじゃあ 都合がつくかわからないのが世の常ってね。
まあわかった。 金あって人手あるか、 それを補うもんがあればいいって事ね!
(39) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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>>41 >>42
[相良黒臣。 苗字は違えど、彼は当学院の理事長であるところの【紅杜藍斗】その人の血縁者である。
>>42
青き春のたけき理想をその旨に 夢忘るることなく 謳歌する そのひとみに映し 求めよう
(桃園学園校歌第1番より)
これは、紅杜藍斗理事長と、それを支えた友人たちによる桃園学園校歌だ。その校歌に携わった血縁が、今もなお、彼の寛容な学び舎にやってくることがある。 その一人が、相良黒臣であった。]
(59) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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[相良は、ひいじいちゃんのことをよくはしらない。 学校で会ったりはする。 目許がちょっとだけ似てると親戚に言わる。 彼の笑顔は涼しい。自分はそうではない気がする。 いつもあの爺さんは、生徒と話す声が優しい。
……あれこれ思うたび、父や母の声を思う。
ひいおじいちゃんにとって あの学校は、大事な場所だからね。
そんな風に当学校については教わった。]
(60) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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[貼りだされた校歌をみるたび…… 案外、自分も“それ”をやりたがってるのでは? と、思う部分もないでもない。
『青き春のたけき理想?』
それならわかる気がする。 全力を出す、とまでいかなくったって。 それに近い手触りのものがあるから感じられるものがある。 それを謳歌と言いはしないか?
いつか紅杜藍斗本人から、『どんな気持ちでいたか』なんて、聞いてみたいとは、思っていた。 これを機会に、なんて、こっそり一人、相良は思った。*]
(61) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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>>55
い ち まん………? [部長の提案した数字には、つい、 できるの……?のイントネーションになった。 一万個分の作業てどんなものでも大変そうだ。]
あでも。 火薬類製造保安責任者の資格あるんだ〜↑↑↑ とりあえず問題は一個づつ減らして 残った分をどーするかだもんな!?
[ヤッタゼ〜!みたいなトーンで、極めポジティブに。 ヤバさのことは一旦横に置かれてしまった。]
(96) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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[柊木部長の「初耳」との聞き返しと、いい案を探るような聞き返しに少し考えたのち、>>56]
信じても信じなくてもそんな変わらんけど オレ、じつはここの理事長のひ孫よ? それにしては理事長が若すぎるって? そ〜りゃそ〜うだ!アッハッハ。
[先代だか、その前のだよ〜!なんておどけた。 代々継がれたテキトー処世術。>>41]
あと追儺って幼馴染が居て。 華道部の。しらん?
[一つ年上の幼馴染の名もあげた。 結構なお嬢様のはずだが。]
(98) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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[そんなこんな、話していると石炉が『スポンサー』との案を出してきた。なるほどと頷く。>>87]
地元の花火大会的なね。 アレ商店街とかからスポンサー集めるもんな。
オレ今日『フィオーレ』バイトあるなぁ。 ダメモトで頼みいく?
[部長の柊木、部員の石炉、そして、ただただ巻き込まれた憐れな芝原に視線をあわせた。*]
(99) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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打ち上げは正月もあげるくね? 海外とか。年越し的に。
ははぁ〜、なるほど。 線香花火ねぇ〜〜……
(133) 2022/09/03(Sat) 11時半頃
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暗っっっっっっっっっっっ。
通夜? 夏終わったからって 人が死ぬわけでもあるましいし! 寧ろ過ごしやすいわ! セミの葬式か?
[相良は腰に手をあて、眉をハの字にしたうえで、芝原律の事を異星人をみるような目で見ている。 相良には、風情とワビサビ的ないぶし銀の良さを理解する力が殆どなかった。]
(134) 2022/09/03(Sat) 11時半頃
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サガラは、ヒイラギに、その通り〜〜〜!と手を叩いた。
2022/09/03(Sat) 12時頃
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そーそーそー!そーゆーこと! お祭りだからで理由は十分。
さてと! じゃー、一万発は目標!なっ!
[パンパン、と手を叩いて、話を纏め始める。]
こーゆーのは達成できるとかできねーとか 後でいいやつ。でしょ?
(139) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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金のことはー、まずざっくり材料費とか 参考にしたいし。個人的に連絡ちょうだい。
んで、今日から芝原って人手があるから! おたくらが上手に頭を使う間、 手がたりなきゃ、いつでも芝原呼び出してね。 芝原はこの通りなかなか個性派だし 思わぬインスピレーションもあるかもよ?
もちろんオレも手伝うし。 オレ『なんかやれ』って言った部から 手伝えって言われた時は、 ぜったい断んないから。
で、放課後はオレはフィオーレに居っからね!
(141) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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楽しんだもの勝ち。その通りだね〜! 季節感だってなんなら全部盛りでいいわ。
あ、芝原、柊木博士とチトに連絡先教えといてよ? さもなくばオレが勝手に教える。
[スマホを取り出しながら芝原を急かした。]
(143) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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いいよー、良い返事の保証はしないけど 聞いてみとく。
[さてと、とひと段落したところで、片手をあげ]
じゃっ、このへんで! またログインボーナス貰いにくるわ!
[これはさっきのログボの話。 ワーッと手をふり、化学室を後にした。]
(149) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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……お? おねえちゃんじゃあ〜ん!
[丁度、相良が化学室から出たところ。 見知った小柄な女子生徒が通りがかった。 長い付き合い、敢えて幼少期に呼んでいた呼び方をしながら、ニヤ〜〜と笑った。]
ね〜、おねえちゃん話だけでもきかなぁい?
(157) 2022/09/03(Sat) 13時頃
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サガラは、沙羅にもみ手をしている。
2022/09/03(Sat) 13時頃
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[声をかけたその人の名は、追儺沙羅。 至祈展家とほぼ肩を並べるほどの財力を持つ、いわば地主の家系に生まれた女子生徒である。>>125
相良が紅杜家……つまるところ「おじいちゃんの家」にいる間、追儺沙羅にはよく遊んでもらった。 体感にしては従姉のおねえちゃん、みたいな距離感でもある。]
おねえちゃん、だいしゅき! あのねえあのねえ!
[廊下のド真ん中、こいつはいいやこの人も巻き込んじゃおう、と意気込み、そちらへ駆け寄ろうとしたところ……]
(162) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
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[ドンッ!]
[べしゃっ。ムクッ。ジロッ。]
……………。 ……なんか轢かれたけど?
[普通にぶつかり、転んだ相良は後ろを振り返った。 すわ、何事か。胴体までしか見えない。 その人は大きいらしく、更に見上げる。]
……………。
(164) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
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[相良は顔面をにらみつけた。 強面相手でも、物おじしない性格だからだ。なぜって、己に(過剰ともいえる謎の)自信があるからだ。 怪我を心配する幼馴染の一言で思いつく。 それだ、と口の中でつぶやいて、]
ンだぁ〜〜〜〜〜〜? 桃園の鬼さんよォ〜〜〜。
[桃園の鬼こと、刷屋始。 相良でなくても名の知れた有名人だ。]
(170) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
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骨が折れたかもしれねえなぁ〜〜〜。
話きいて貰おうじゃねえか アンタにも〜〜〜〜。
[バチギレ顔で腕などおさえておいた。]
(171) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
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サガラは、当たり屋となった。
2022/09/03(Sat) 13時半頃
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[フワッ。地から足が離れる。]
(175) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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うおおおお!? あっちょっ、えっ。
[軽々と俵担ぎにされている。軽くバタバタしてみたが、どうも下ろして貰える雰囲気ではない。]
おねえちゃん! お話ぃ!こんどにするう!? 歩きながらでも黒ちゃんはいいんだけどお!!
(176) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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オイてめ〜〜〜〜! 話きくかきかねえかだけでも答えろよなァ〜 返事はイエスかハイしかねぇんだぞ、あァ?
[相良は俵担ぎになって運ばれている……]
オレの質問をスルーする気かァ? 沈黙は金だとか無口だとか言うけどよォ〜! 他人の話を無視すんのは 一方的な暴力だぞテメェ〜。 しらねぇのか、いじめ問題ってやつをよォ〜。
[相良は俵担ぎになって運ばれている……]
先輩がァ、後輩にィ、そんな態度でいいわけねぇだろ? あァ!? 後輩につける示しってもんがねぇのか、おォ?
[相良は俵担ぎになって運ばれている……]
(178) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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うんっ!
[担がれた状態で、沙羅に手を振る。]
おねえちゃあん、黒ちゃんねえ! 今日ねえ! おちごとでいっぱいエライ日だからぁ!
[距離によって、かなり声を張り上げている。 張り上げていい内容なのかは定かでない。]
おねえちゃんにおいしいコーヒーとぉ スイーツつくる日にしゅるね〜〜〜!!!
黒ちゃんがんばるからあ〜〜〜〜〜!!!
[刷屋が保健室に向かうべく、廊下を曲がったため、声は必然フェードアウトしていった。]
(187) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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でえ!
黙れたァ何だァ!?どういう了見っ…… ……… ……ってぇ〜……
[早速舌をかんでいる。 しばらく痛がっている内に保健室にも到着するだろう。]
(188) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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― 保健室 ―
[ムンズッ!バッ! 自主的に腕まくりをする。極めて元気そうだ。肘のあたりを保険医にみせる。勿論無傷にしかみえない。>>190]
きーてよけいちゃん、 オレ轢かれたんだよ廊下で! 頭も打ったかもしんねえなあ!
でぇ!? 桃園の鬼サンはよォ! オレになんか言うことねえのかァ? あんだろうが。おォ?
(194) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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サガラは、ヒイラギにアンコールした。
2022/09/03(Sat) 14時半頃
サガラは、ヒイラギにアンコールした。
2022/09/03(Sat) 14時半頃
サガラは、ショコラにアンコールした。
2022/09/03(Sat) 14時半頃
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あ〜〜〜あ。 キテますね、終わり。この世の。 [腕をもみもみされている。これ自体は気分もいいし気持ちもいいが痛くて怒っているのだという体裁はとろう。>>197]
ね〜骨折なくても打撲とか……
[言いかけたところで顔が近づいた。息遣いが聞こえる。 チューできてしまいそうな距離。男でも女でもいいような美人に近づかれたのだから、気分はいい。 視線を若林の目に向ける。 返答をねだるように見つめ……]
───ねぇ、頭打ったらCT? レントゲン……?
[ついムードある声になってしまった。 気分が良かったから……]
(199) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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[それからクルッと顔を刷屋に向けた。 目的のものだ!]
あっ、それそれそれ!言質とったから! それが聞きたかっ……
[───ドンッ!>>193]
あん?
[なにかの爆発音?化学部か?ここの学生は化学部のせいで爆発音慣れしているところがある。]
(200) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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サガラは、僅か、ビリビリと振動する窓ガラスの方へ視線を向ける。
2022/09/03(Sat) 15時頃
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……かな?
[なんとなく、変な感じもする。>>210 計画を練るといっていたが、すぐに実験を始めるだろうか?いやいや、芝原に試しに実験を見せてあげている可能性があった。
若林の笑みや言葉が、相良にはなんだか『言い聞かせるようなもの』に聞こえていた。
相良本人にも、自分が騒ぎに乗じて2倍3倍に膨れ上がらせたいタイプである自覚くらいはある。 今日は刷屋宛のあたり屋ゆすり活動をお目零してもらうために、大人しくしてやっても良いが……]
(216) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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