58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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…いや、どういたしまし、た?
[予想以上に大人しい反応に自分の目も吊られて、僅かばかり泳いだ。 軽い気持ちで乗せた手をぎこちなく降ろして同様に酒を一口。]
この年で、か。
[そういえばコノハナは幾つなのだろうと観察。 結果。 よく分からなかった。]
だな、もっと社会の為に活かせばいいんだが、勿体無い才能だ
[酷い感想を紡ぐのにも慣れた。 目が据わり始めているので、一層酷い台詞を吐くかも知れないが恐らく反省はしないのだろう。]
(+30) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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ほんとですか…?
[普段より低く雰囲気の違う声に、ぞくりとしながら。近づき口付けを受ける。]
はい…。はい。
[緊張と期待に、何度も頷く。 服を脱がされ、キスと口淫だけで固くなり始めていた自身に触れられると熱い吐息を漏らした。]
はぅ… ん、ん。
[首筋を舐められるのもゾクゾクしたが、胸の突起を口で弄られれば堪らず声を上げた。]
ひぁっ…!! あ、それ、やです。ああっ。
[特に敏感な部分を同時に弄られて、彼の頭を抱え込むようにして抱きつきながら身体を震わせた。 人から与えられる刺激に慣れていないせいか、更に刺激を与えれば簡単に達してしまいそうだ。]
(104) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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おや、懺悔するのではなかったのかな?
[断られて肩をすくめる。 パールの埋め込まれた其れをゆるゆると焦らすように扱きつつ、奥の指をばらばらと動かして内壁を微かに引っ掻く]
駄ぁ目。 貴方のような絶倫に最初からお相手したのでは、貧弱な僕では貴方を満足させることができないからね。 それでは失礼というものだ。
[その辺にあった救護バッグから見つけたものをことりととりだした。]
コレで少し遊んでからの方が、貴方には丁度いい
[スイッチを入れると、張り子はちゃーんとうぃーんと鳴った。]
(+31) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
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ドすけべ。
[耳元でとろりと囁き、掲げられた程良く解した蕾にぐい、と玩具を押し付け、そのままぐいと押し込んだ。 勿論スイッチ入れたまま]
スゴイね。 貴方、幾つ? 長生きするよ
[ゆるりと動かしていれば、その手から玩具を奪い取られ、自ら乱れ始めたか。 呆れたような笑み含みの声で囁きながら、すっかり勃ちあがった前の根元をきゅっと指で締める]
綺麗だよ?
(+32) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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別にフェチってわけじゃないよ。 でもほら、こんな綺麗な髪なんだもの。 欲情するの、当然よ?
[さらり。指を絡ませる。 拒絶されなければ、そのまま自身をも絡め。 輪を作る指を幾度か往復させればそれはすぐに形を作る]
気持ちいーけど、出すなら……やっぱナカで、だよね。 ナマでいーでしょ? 昨日フィルさんにはナマ入れナカ出ししたんだしぃ。
[絹糸のような髪に愛しげに口付けしてから身を離し。 ドナルドの背に覆いかぶさるようにして耳元で囁く。 無論、準備万端となったそれを双丘に押し当てながら]
(105) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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深薗、もうちーと……脚、開け。
[開かれた脚の間に身体を割り込ませると、指に多めの唾液を絡め、窄まりにたっぷり塗りつける。それから、周囲を軽く揉んで、頃合いを見計らって指を1本挿し入れる。]
……イイのは、この辺……か?
[奥まで入れた指をぐりぐりと動かし、深薗の好さそうな場所を探り、軽く刺激する。 そして、孔が十分に解れたところで指を抜き]
…………っく、キつ……っ!
[待ち侘び、先走りを零していたペニスを宛い、ゆるりと腰をすすませた。]
(106) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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や? ……何言ってるの、こんなになってんのに。
[手を濡らす先走りと、張り詰めた竿とを。掌全体で包み込み、扱き。 時折、親指の腹で雫を流す口を捏ね回せば。身体が震え、悲鳴にも似た声が漏れ。今にもはち切れそうな青年自身を、指で一度撫で下ろして。]
……だぁめ。一緒に、気持ちよく、なろ?
[低く笑えば。頭を抱え込む青年を少しだけ離し、己も生まれたままの姿になり。 パーカーのポケットから出しておいたパックの片方を、破り。 誰も。もしかしたら、青年本人さえ触れた事の無い蕾に指を伸ばせば。指でゆっくり円を描き、解れるのを待つ。]
(107) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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[……どのくらい、そうしていただろう。熱を帯び始めた其処を指で突けば。ゆっくり、指を沈め込ませて。]
苦しいかも、しんないけど……少しだけ、我慢できる……?
[反応のある所を探りながら、小さく、擦り。内壁を探りながら、慎重に解きほぐす。]
(108) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
ヤニクは、ベネットに沈み込ませる指にたっぷりとローションを絡ませながら、動かしている。
2011/07/27(Wed) 23時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
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[深薗の裡に欲望をすべて埋め込んだところで、先程まで髪を弄っていたフィルが、背中に覆い被さってくるのを感じた。]
ん……っ? あぁ、そりゃ当然。
好きなだけ……っ。
[ゆるゆると深薗を揺さぶりながら、答える。 動くたび、双丘に触れているフィルの熱が擦れ、じわりとした期待が胸の中に沸き上がった。]
(109) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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それはオレもだ。
[まあ、曖昧なほうがお互い面白いだろうと適当に頷いて。 暢気な自分達とは対極に居る二人を一瞥。
使徒は使徒だった。]
あれはな。
…愛の神じゃなくて性欲の悪魔とでも契約したんじゃねェか。
[何でもありで言っては見たが、本当にあり得そうで恐ろしい。 むしろ彼自身が悪魔なのでは、と真剣に考えている最中]
ああ、『雨雲』だ。
[問われて答えた。コノハナはサイトで彼と言葉を交わしたことがあるだろうか。]
(+33) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
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ん、くふ、
[喉を鳴らしながら、舌を吸い。混じりあった唾液を飲み下す。 吐息すらどちらともなくなるほど混じって、夜の空気に消えた。]
……歳。たぶんこの中だと、俺上の方。 遊んでばっかだから、中身は成長してないけど……っ、ン
[パーカーを脱ぐ上に少し強めに押し倒されて、とさりと土の音がした。 夜気に肌が触れる感覚が、劣情を煽り立てる。舌の這う前から、胸元は固く尖っていただろう。 歯の噛む小さな痛みには、なまめかしく身を捩った。]
(110) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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は、ッ……髪?
……ま、いーよ。その代わり、汚したら洗って。 綺麗に洗わなきゃ、歯ァ立てて噛む。
[敢えて何処を、とは言わねど、恐らく伝わるだろう。 その間にも丁寧な愛撫が続けば、鼻にかかる甘い息が漏れた。特に腰回りや臍に舌が這えば、判りやすく身体が強ばった。 中心で昂る熱に触れそうなほど近く気配を感じれば、また雄も存在を膨らませたか。]
(111) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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俺は、ァ、別にナマでもいッ……ん、く、
[堪えない嬌声は、生娘らしいそれというよりも、悦楽をすべて甘受する、といった様相に近い。月明かりがもし当たるなら、酔うようなとろける笑みを浮かべていただろう。 脚開け、と言われれば、素直に従い、浮かせた脚を目の前の身体、腰元に絡めた。]
も、ちょい奥ッ、!
[窄まりを弄る指は、腰を揺すって奥へ誘う。 ぐちぐちとそこが淫猥な音を立てる度、昂る雄もだらだら淫らな汁を溢れさせる。]
――馬ッ、鹿、早……ッ、ふ……く、
[早い、と言う割には、きつい窄まりはすぐに剛直を受け入れる。 詰める息も、しどけなく濡れた。]
(112) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時半頃
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貴方には全力でお相手しないと、僕がミイラにされそうだからね。全く怖いお方だ。 色々教え込まれたことが役立つ日がまさかこようとはね… おや、手の動きが鈍っているよ…変わってあげよう
[使徒の手から玩具を優しい手付きでとると、ぐいっと中に押し込んでスイッチを最大へ押し上げる。 しかし、前を戒める指は解かない]
ね…今、どんな感じ?
[朱に染まる肌を眺め、耳の縁を舌先でなぞり、濡れた音を聞かせながら。]
(+34) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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あっ。…だ、だって。だって……。
[言葉にならない言い訳を口にしながら身悶える。 そして今すぐ達かせてはくれないらしい様子に唇を噛みつつ、一緒に気持ちよくなろうと言われれば頷いた。]
あ……。
[彼の両肩に手を置き、顔を伏せて後ろへの愛撫を受け入れる。 自分で弄った事は一応あるから、触れるだけのそれはむしろもどかしくて。]
だいじょうぶ……。もうちょっと強くてもいい、から……っ。あ、あ。
[耳元で囁き、ぬるりとした感触を伴って中に入ってくる指に息を詰めた。 異物感や圧迫感より、人の指に、他でもないヤニクの指に自分のそんな所を弄られているという事実による興奮が勝って今のところ苦痛は感じない。 むしろ快感も覚え始めているようで、前立腺の辺りを指が行き来する度にビクリと身体が震え喘ぎが漏れる。]
(113) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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そうだな、同じような立場でもあることだし。 …あの性欲が人の皮被ってるようなヤツが街中を歩いてる姿なんか想像も出来ないんだがな。
[果たして抑え切れているのかと心配になる。 知り合いでなくてよかった、などと酷い感想を抱きながら]
積極てk…ああ、まあ、魔物の力でレベルが上がったのかもな。
[今まであの様子の彼は見ていないので何とも言えない。 目を逸らしたい程度にはその豹変振りに怯えても居たのだが、アルコールのお陰、ゆるい気分で手近な岩に頬杖を突いた。]
(+35) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ん、いーよ。あとで綺麗に洗ったげる。 レンさん、シャンプーとか超得意よ。
[汚しても洗えばいいというのなら。 今度は髪にぶっかけようとこっそり胸中で思いつつ]
ふぅん、好きなだけしちゃっていいの? 慣れてないとか言っておきながら、ドナさんの淫乱ー。
[にちゅにちゅと音をたてながら先走りを擦りつけ。 それを潤滑油代わりに指で軽く解していく。 指は1本、2本、苦なく飲み込まれて行き。 内壁をかりかりと擦るように指を動かす]
うん、これ慣れてない人の身体じゃないね。 遠慮なし把握ー。ってわけで、いただきますよ……っと……!
[ずるりと指を引き抜けば、息つく間も与えずに押し進め。 二人分、揺さぶるように。 わざと大きなストロークで動いていく]
(114) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ヴェラは、洞窟内では煙草を我慢することにしていた為、禁断症状一歩手前だとか。
2011/07/27(Wed) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時半頃
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んッ、う…!
[油断大敵。 このままギリギリまで堪えさせて、イかせて大人しくなってもらおう、などと考えていたことがバレたのだろうか。 唇を奪われ、舌を絡め取られる]
……んん! はっ…全く、油断も隙もない…ねっ
[顔を引こうと身じろぐも、今戒めの指を離せば元も子もないと思ったのが災いしたか。 離れられなかったのなら、そのまま口腔を蹂躙されてしまうのだろう]
(+36) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ンな、状態なってて……何、が……早い、だよ……ッ!
[きゅくと締めつけてくる孔、触れ合う上気した肌、耳に聞こえる甘い吐息。 それらをもっと欲するように、突き上げる。]
みそ、の……っ、オマエ、声……エロ過ぎ……。
つか……すげ、締め……。 ……ぅ…………ヒぁッ!?
[その最中、後孔に指を挿しこまれ、常では出さないような高い声をあげると同時に、ビクッと腰を震わせた。 刺激は、繋がっている深薗にまで伝わったかもしれない。]
(115) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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トリマーの手腕、楽し、ッ、み、ぁ……はっ……
[緋連雀の貫きがこちらにも伝われば、大きく息を詰めた。 裡も熱く燃え、吐息も熱を帯びる。この熱がたまらなく癖になる。 肉茎の先端から溢れる蜜は、ぬらりと月明かりを反射した。]
(116) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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……ん?
[……と。予想より柔らかい其処を、突いて。]
……へー……初めてなのに、やらしーの……。 そんなに、強くしてほしい……?
[どうやら、自分で弄った事はあるらしい。漏れる喘ぎに、ならばと。今度は遠慮無く前立腺を撫で上げる。 両肩の重みは心地良く、震える身体を眺めながら。指を少しずつ増やし、動きを早め。]
(117) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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……も、行けそう、かな……。
[充分に潤みきった頃合いに。ゴムの封を切ると、自身に被せ。]
行く、……よ。
[蕾を亀頭に宛がい、腰を捕まえれば。先端を、埋めていく。]
…………っふ……、は。
[狭さより、潤みより。感じるのは、ゴム越しでも伝わる、熱。 全てを後孔に埋めこめば、一息吐いて。ゆっくりと、抽挿を始めた。 しっかりと腰を抱き寄せ、突き上げながら。耳元に、囁く。]
……っ……気持ちいい、よ。ベネット。
[合わせた素肌から伝わる、眩暈に似た幸福感。吐息を感じながら、ひたすらに、熱を分け合っていく。]
(118) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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[ぐっと目を閉じ、唇を軽く噛む。]
ぃや……マジ、ここんトコ……そっち、ご無沙汰だったんだって……!
[とは言うものの、一度受け容れてしまえば、すぐに記憶は蘇り。 程なく指が引き抜かれ、代わりに、その何倍もあるモノを埋め込まれれば]
───……!!
[大きな音を立てて息を吸い込み、深薗に強くしがみついた]
(119) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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[……最初はやや慎重だった抽挿は、徐々に激しさを増し。 ふと。先程、指で探り当てた前立腺を、強く突き上げて。]
……っ、は。 …………ベネットは、気持ち、い……?
[締め付ける圧に耐えながら。前にも、手を伸ばした。]
(120) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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ヴェラは、酔い度78(0..100)x1%
2011/07/28(Thu) 00時頃
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褒めっ……ても、何もでねーよ、ッ、 お前のがデカい、だけ、だろっ……
[声も、締めも。声はそれなりに褒められ慣れちゃあいるが、締めの方は正直咥えた本数からいってもバックバージンほど自信はない。]
っ、はは、すげー、声。 そっちのが、エロっ……!
[突かれる衝撃はダイレクトに繋がる。奥を突く熱情が動けば、刺激に腰を跳ねた。]
(121) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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藤之助は、ドナルドの力を感じ、苦しげに眉を寄せるのすら次第に甘い心地良さを覚え始める。
2011/07/28(Thu) 00時頃
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[そのうちに、嬌声が漏れてくれば。]
な、ぁ。
……上にも、声……聞こえてる、かも、な?
[呟きながら。繋がったまま体勢を変えて、脱ぎ捨てたパーカーの上に押し倒し。角度を変えて、突き上げた。]
(122) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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へー、かーわいい声出すじゃん♪ 薗さんも、可愛い。 いいねこれ。二人同時に犯してるみたい。 すごい、そそられる。 ねえ、二人とももっと啼いてよ?
[がつがつと乱暴に、けれど確実にポイントを抑えた動きで腰を振る。 腰を掴む手が、くすぐるように肌を這った]
(123) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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間違いなくしてるな。
連れ込んだり、は…
[してないだろう、そう思っておこう。 ゾンビの様に足を掴まれ捕獲された記憶ごと、そっとしまっておこう。]
オレもしないが、友人がな…いや、あれは隠しキャラとかなんじゃねェか
[レアだな!などと笑う間にもコノハナは瓶を開けてしまったらしい。 存外に酔っていたのもあり、新たな酒に伸びる手を捕まえ]
水臭ェな… こっちで飲めよ、
[虚ろな目でニヤリと。 瓶の中身を口に含めば返事も聞かず、洞窟に来たばかりの時の様に口移しで流し込んだ。]
(+37) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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くふっ…っ、ちょ、まて…っ
[後頭部の髪を捕まれれば、ベネットに編んで貰った三つ編みは乱れてしまうのだろう。 首筋、胸の果実をつねられればたまらず戒めの指を解いてしまった]
…っ! あーあっ、もう…とれてしまったよ?
[肩を竦めるような仕草を見せた後、あとずさろうとする]
(+38) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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ば……ッ! ちと、驚い……て、ッ……ぅあッ。
[己を深薗の中へ埋め込み、同時にフィルに後ろの孔を犯されるという、通常の倍の刺激に、昂まりは当然常より早くなる。 堪えようにも堪えきれない声が漏れ、悦楽にうっすら涙が滲む。]
ダメ、だ……オレ、あんまり、保た、ね………!
[荒い呼吸を繰り返しつつ、深薗の耳元に唇を寄せ]
悪ぃ、ッ……先、イ、く………。
[そして、フィルに後ろを大きく剔られたなら、それが呼び水となり……]
ッ……!!
(124) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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