148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[>>204随分豊富な語彙だ。実はこの馬、頭いいんじゃないだろうか。]
それで泣くなァぃ、みっともない。
[急に噴出す涙にけらけらと笑い声を上げて、開脚・怪腕を果たすまでを見届けた。>>208 …流石にこれは化物染みている。いくら頭が良くたって、これはあかん。 少なくとも、もう魔法使い某には見えなかった。
紳士が馬身に跨る際、己の羽織だったものの上に乗ったかどうかをちらりと確認。>>207>>210 すかさず気にも留めないような素振りに戻って、手綱が掴まれるのを少々遠巻きに見た。
給仕が持ち込んだのは、先にルーカスの指に遊ばれた馬の銀色よりも、心なし艶やかで輝きを放つ(気がする)"尻尾"。 キシャーっと絹を裂くような獰猛な鳴き声に、嗚呼、嗤いながら嘆息した。]
御愁傷ォ様。
[今度こそ口に出た。 嬉しそうに啼く馬に、ふふ、と笑いかけ。>>214
小さなことに喜びすぎな有様には、心の片隅で段々可哀想に思えてきたが、ちらっとも表情には出さない。]
(218) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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俺の、って……
[不安げに呟く、動かない心臓の上に手をやりぎゅっと包帯を握った そのわざとらしさ>>211に気付くには摂取したアルコールの量が多すぎたのだ。 異質な手に撫でられ、何も言えないまま蟒蛇を見送る]
……
[そして 分かりきっていたが大変望まない答えが二つ>>215返ってきた]
(219) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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………、こう、なんだ。 禄なもんでは無い人物だというのは、君のお陰でよく解った
[死神の耳に届かない声の事は知れないが>>217。 狐の子が死神に出任せを吐くとも思えず。 今までの情報を頭の中で整理した結果、 簡単に三文字で表現するなら“やばい”だろう。]
命を摘んだ方が犠牲も防げそうだが…
[俺の胃が大変な事になったらどうしよう、という不安]
(220) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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嫌だ
[俯いて唇を噛む]
……俺は、物じゃない
[そういった主張は何度もしてきたが、今は怒ることも嫌がる様子も無く 只、辛そうに]
……所有物とか、玩具とか、そういう風にしか思ってないなら
シーシャとは、さよならだ。
[本当にそんなことが出来るのかは分からない 刷り込まれた雛鳥のように、何をされても結局は離れることは無かったのだから けれどこのまま玩具として傍らにあることは、嫌なのだとあの妖狐に知らされたのだ]
(221) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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ミーナさんが尊い犠牲に挙手されるなら悲しいですが止めません。
[どうやらおぼろげながら魔法使いの輪郭が 判ってきたような死神>>220に、真剣に痛ましい目で 彼の勇気を讃える。 さようなら、俺の知ってるミーナさん]
(222) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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おい馬鹿やめろ
[なんかすごく哀しい目で見られた>>222。]
いや、やっぱりその 普通の人間ならばともかく、ルシフェルの客人だからな…、 客人の魂を奪うのはよろしくないだろう、うむ
[魔法使いの魂を摂取すると危険な事になる、 その未来を狐の子の視線が物語っているように思えた。
初めてだ、人の魂を食うことに怯えを抱くのは。]
(223) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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[ちょっと長居をしたが、予定通りご馳走と飲み物を持って 噂に聞いた露天風呂を目指す事に。
上機嫌でご馳走と共に、扉を開けて]
………………。
[シーシャ達がやった時とは違う意味で扉を一度閉め 中の2人、特に死神に声を掛けた]
(224) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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ミーナさん、あれ見て決めるといいよ。食べるかどうか。
[客人と言う話>>223も聞いてはいたが、 最後は自分の目で確かめて下さいと、 生温かい目で死神にサインを送り厨房から出て行った]
(225) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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へっ?
[その言葉を聞いた途端、びくと震えたのを彼は知っているだろうか。 怒られるでもなく、ただ事実として告げられるような声に戸惑いの視線を向けて]
や、やだ
[反射的に否定を紡ぐ。 なんでそんないきなり、と思ってから、いきなりじゃないことくらい分かってるだろうと自分で否定をして。 いつも嫌がっていたのに、怒られるのが嬉しいからと自分がやめようとしなかっただけだと自覚したら、瞳が揺れるのを抑えられなかった。
手を伸ばして、きゅうと彼の服の裾を掴もうとする]
や、やだっ、やだっ。 ドナルドとなに話したんだよ、ばか、どっか行くなよ……
き、きらいになるなよぉ……
(226) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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− ホール −
[厨房に入る前よりも色々大変な状況になっているホールの中を 極力気配を消して駆け抜ける。
目指すは廊下へ続く扉のみ]
(227) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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ドナルドは、誰かに声を掛けられても「人違いです」で済ませて駆け抜ける。
2013/10/18(Fri) 00時頃
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あ。和酒を一本持って行ってほしい。 それと盃もな、檜風呂で過ごすならば風流に飲みたい
[場を辞そうとしかけたドナルドを視線で見送る>>224。 生憎手が塞がっていて、送る為に手を振るのも叶わないが]
………?
[ぴたりと足を止めた事に首を傾げさせて]
(228) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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いや、腹具合がおかしくなりそうだから遠慮したい
[>>225 比較的マジ顔で拒否をした。 死神がこの顔をする時は、本気の時だけだ
しかし返答を届かせる前に、扉はぱたんと閉まったか*]
(229) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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− 露天風呂 −
[無事にホールを抜け出して、ゴーストを捕まえて 露天風呂へ案内させる]
長い道のりだったぁ。
[魔法使いが放ち、零れた精は既に乾いて肌に張り付いている。 中に留まったものも魔力のせいで吸収しかけていた]
うん、まぁ…欲望に忠実だから強い魔力があるんだよな。
[そう自分を納得させると湯船にご馳走を浮かべ、 うきうきと一番風呂に浸かる]
(230) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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きもちいいいっっ!
[冷えた空気と冴えた月明かり。 湯に落ちて来る葉の色を楽しみながら 冷えた葡萄ジュースでまずは喉を潤した。 その後は用意していた皿に舌鼓を打ちながら 湯と月明かりと、ちょっとした心の傷を楽しんだ]
あの馬鹿蝙蝠凄い情けない顔してたなぁ。
[ホールを出る前にちらっと見た シーシャとトレイルを思い出してククッと笑う。 傷心には違いないが。 答えは承知の上だった。 だから傷心と言うよりは、それ以上に安堵が近い]
これで泣かしたら、 あの蝙蝠黒焼きにして頭から喰ってやるけど。
(231) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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―2階客室→ホール―
[やがてホールへと戻ってきたとき、共にドリベルはいただろうか? いたなら手を繋いでるんるんと。いなくても1人でうきうきと階段を下りてきたに違いない。]
ニャ!?
[しかし繰り広げられている、光りと音のファンタジーもといルーカスによる騎乗ショーを目撃すれば。 食べ損ねた美味しいドリベルの料理の存在すら忘れて、釘付けになる。]
(232) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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[吸血鬼がびく、と震えたのを確かに見た>>226 戸惑う視線に揺れる瞳、包帯を掴む手 彼の持つ子供っぽさが強調されて、とてもこちらに罪悪感を覚えさせる姿。 それはとても残酷だ、物でしかないということを否定はしなくて、捨ててもくれないのだから。]
嫌いにさせてくれないのは、しぃしゃだろ
俺が物だって言うなら、優しくなんかしてくれなければ良かった。
そしたら……
(233) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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――好きになんかならなかったのに……。
(234) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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吸血鬼の黒焼きって美味いのかな……。
[そんな事を考えながら甘い果物に齧り付く。 給仕のゴーストに、お代りの食事と、 死神に頼まれた酒>>228の用意も頼んで。 誰か来るまでは、この露天風呂は俺のモノと 狐姿に戻って犬掻きならぬ狐掻きで バシャバシャとお湯を掻いて満喫する]
(235) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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だぁーーーーーッ
ハァっあっはははは!! はは、ひひひ!
[腕に下がる酒瓶と、金髪の頭と、二つの重みを抱え、転がるように笑う。 惜しむらくは、もうちょっと上品な状況で渡せなかったのかい、という点。
これはこれで笑えるんだが。]
(236) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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ニャ?
[>>22ホールの奥、廊下の続く方へと消えていく見慣れた影を見つけて。耳がピクリ立つ。 なんか、ごちそうたくさん持ってた。
ホールでは相変わらずなんかよくわかんないけど、すごい事が行われているし。ルーカスやちいちの面白ショーにも興味はあったが、それよりもドナルドの影の方が気になった。]
(237) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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?
[突然ゲラゲラと笑い出され、金髪の首は、頭の上に疑問符を浮かべた。]
そんなにおかしかったろうか? 私はただ、その駄馬のだらしない髭面を見ているより、キミの腕に抱かれ、口吻を交わしたいと思っただけなのだが……。
(238) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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カボチャのグラタンが食べたい。
[はろうぃんとやらにはカボチャが付きものだった。 ゴーストに至急持って来させて食べてみたが、 その熱さに舌を軽く火傷してべろーんと垂らした舌を 水で冷やしたり。
ゴースト達は何故こんなに忙しいのかと疑問を浮かべていた]
(239) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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……シーシャは我儘で馬鹿で3歩歩く前に忘れるから、俺にしたほうが楽って言われた。
でも、違う、ドナルドにされたのとシーシャにされたキスは、何かよく分かんないけど……違う。
[静かにぽつりぽつり言葉を紡ぎ、俯いていた顔を上げ]
酷いことされても、玩具だって理由で初めて奪われても! 物としか思われてなくても、好きなんだよシーシャが!
……もう、辛いからさ。 なんとも思ってないなら、はっきり言って?
[吐き出すように畳み掛けた後痛々しくすらある笑みを浮かべ、じっと答えを待った]
(240) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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[ちらりとホールの中に視線を走らせる。 ショーを楽しんでいるルーカス達と、向こうではシーシャやトレイルが何やら話している様子だった。 いつも顔を隠しているトレイルをみて、内心カッコイイじゃんと思いつつも。 シーシャとの空気がいつもと違う感じで、声を掛けるのは戸惑われた。
ドリベルがいれば、ドナルドを追うことを彼にも告げて。姿勢を低くて、すばやくドナルドの後を追う。]
(241) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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[ところで、にわかにバケモノの出入りが激しくなったような気がする。]
おやドナルド君─── ……?
[首を抱えられたまま声をかけたのだが、何故だか「人《キツネ》違い」だと言われてしまった。 なぜだろう。]
(242) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 00時半頃
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[静かに紡がれる言葉に、沈黙を重ねる。 揺れていた瞳は、悲痛な笑みを見て段々と床へ視線を落としていき。
包帯の隅っこをつかんでた手に、ぎゅうと力がこもった]
な、んとも
[上げた目は、少し潤んでいて]
なんとも思ってなかったら、俺のものとか、言うわけねーじゃん……
[だいぶ、泣きそうだった]
だれにもやりたくないから、俺のなんだよ。 なんで勝手に物でしかないとかいってんだよ、ばかぁ……。
(243) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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[なんか違うと言われて顔を真っ赤にして笑いの練習をしていたことを思い出す。]
う、うん...難しいね
[典型的な物を思い浮かべていたことに今更ながらに気付いて赤面。それでも続く言葉>>184に目を丸め]
そっか.......そっか。
[思っても、考えても見なかった。そんなこと。自分らしいかっこよさ。その響きに目が輝いて]
(244) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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―露天風呂―
[影のように廊下を駆けて、たどり着いた先は露天風呂付きの大浴場。 そういえばあったなとか、ここに来て思い出し。 身体を洗ったばかりだけれど、誰かと一緒にお風呂はいるの楽しいので、気にしない。]
ドーーーナーーールーーードーーー♪
[脱いだ服適当に脱衣所の籠に放り込むとパァーーーーーーンと音が鳴るほど勢いよく浴場へと続くドアを開く。 果たして開けた先に見慣れた姿を見つけたか。]
(245) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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トレイルは、目を見開いてシーシャを見つめ、固まった
2013/10/18(Fri) 01時頃
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好きだから俺様のなんだよ。
[だいぶ横暴かつ支離滅裂なことを言いながら、 全力でルーカスたちの饗宴が見えないようにトレイルの位置を修正して。
わかれよばかぁっ!!!と涙声の小声で叫んだ ]
(246) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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[>>238歯の浮くような文句に笑いを収め、代わって口元に弦月が深く、深く刻まれた。 鉄の味がする舌を噛み締める。 しーしゃ有難うじゃすとたいみん、等と今一番デリケートな状況下に置かれているであろう吸血鬼の親友に思いを馳せる。
抱いた首を持ち上げて、口付け。 溢れる熱の低い血をルーカスへと流し込んだ。]
――もぉちょいおとなしい馬ァだったらなァー。
ま、許しとくよォ。
[唇が離れると、穏やかに笑って言った。]
(247) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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