14 Digital Devil Spin-Off
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[血交じりの唾を飲み下そうとして、諦めた。 そのまま、咳と一緒に吐き出す]
…理を、…捨てれ、ば……意味、がなくなる……だろう。
[此処までして闘った意味すらも失われる。 だから、闘った以上理を曲げる事はない。 ゆっくりと背を起こして少女を、そして悪魔を見上げる。 支える右腕が、がくがくと震えていた]
…ジュ、ンは……。
[>>755の声が聞こえて、また頭を垂れる。 侭ならない、血溜りに一滴透明な液体が零れた]
…契約、…違反、なら……。 …罰を、受けなくては…な…。
[何が良い?と。 風の気配を追って、ゆっくりと時間をかけて背後を振り返った]
(759) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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[もし霧島のいる所に来る事が出来たなら]
潤さん、おつかれー
[と言葉をかけ]
ワーリャさん、潤さんをおさえりゃいいんすかー?
[と言いつつ、霧島が再びワーリャの側に戻る事を止めるだろう]
(760) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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[道の先、歪んだ赤い鉄塔が見える。]
無理を通せば道理が引っ込む。 意地張りゃ互いに傷つける。
だが、それでもなおゴリ押しするほどの強引さと覚悟がなきゃぁ、成すものも成せねぇのかもしれんなぁ。
(761) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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……あいつは、何をやっているんだ?
[見渡した先>>754に、駆けてくるラルフの姿が見えた。濁川や御巫と同じく、勢い余って飛びだしたのかと思っていたのだが]
……大体、大勢集まりすぎなんだよ…!
[世界がこんな状態になってもこれだけの人間が野次馬になっているとは。やはり世界は広すぎる、そう感じた。 この世界を改めるまでは、たとえ神であろうとも俺を殺す事を許さないと]
(762) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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― 芝 ―
[ただあるがままに。そういう声が聞こえた。 どこかで聞いた声。一度会った、そんな縁。
吾妻の制止も、聞こえていた。 だが、もっと近くで見たかった。 二人が…2つの理がぶつかるとどうなるのかを。
真っ赤に染まって倒れ臥すワレンチナの姿と、 見たこともない鋼鉄の魔人を操る東雲の姿と。
やはり、もっと早くに来て、止めるべきだったと、後悔が胸に突き立つ。]
(763) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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―タワー前―
[するりと、明お兄ちゃんが掴もうとした手は虚空を握り]
やめてよぉぉお!
[駆けながら、少女は泣いていた。 老衰でも病死でもない、殺意を持った死。 人間同士の、殺し合い]
やだあああ!
[嫌、ならばコトワリを違えた者はどうすればいいのか。 そんなことは考えていない。 ただひたすらに嫌で、悲しくて、叫んでいた]
(764) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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―芝― [背後から吾妻の声が聞こえる。>>757]
ゾーイ!この、莫迦…!!
[ゾーイはキリシマとぶつかっただろうか。 無理にでも抱えて止めようとするだろう。 ――ぞくり、と背を走る悪寒に似たもの。 その出所は、何処か。>>754
ペルソナを降ろしていない身では 其処までは感知できないか。 藤島が何か謂うのが、聞こえた。
息が詰まる。声にならない。]
(765) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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いち、8月29日生まれだから。 に、神社の狛犬に、キミは千まで百七十一足らないと言われたから。
[吹き出すたまこに、二本指を立てて、二択クイズの様相]
って、ちょっと、まだドアしめてないから!
[リムジンが急発進するなら、一応文句は言っておく]
……急いで良かった、ですね?
[お台場に広がる光景、悪魔に襲われる調査隊。たまこの快速な運転に微妙な丁寧語になりつつ、そんなことを言う。 たまこが制止しない限りは、助ける算段――左腕の文様がほの赤く発光した ――お台場へ]
(766) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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……っ!!
[ついた地面の先。小さな少女がかけてきてぶつかったとしても、気に留める余裕は無く。すぐに、元いた場所へと戻ろうとする。 痛む右足、引きずるようにゆっくりと。 近づいてくる蘭の姿、けん制するようにリリムが立ちふさがる。
間に合わない予感も、してはいたけれど。
それでも。]
[ポケットの中のカードを、潰すように握り締める。 白い面が、先ほど握った血で染まる。
ちり、と指先が痛むだけで、何の反応も帰らなかった。]
(767) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 00時頃
研修生 キリシマは、博徒 プリシラが男を止めようとしても、リリムに阻まれそれは適わない。
2010/06/06(Sun) 00時頃
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[理解はしても、頭が追いつかなかった。 東雲の肩からは真っ赤な血が溢れている]
東雲、お前
[吸い寄せられるように自転車から降りた時、そのまま両足は地面に縫いつけられた。手先がしびれる。指を伸ばそうとして、震えているのに気づいた。東雲の流す血が止め処なく、あまりに多く見えた]
お前、一人でこんな
[わからなくていい、といった彼女の想いがこれなのだろうか。ワレンチナに詰め寄る東雲の傍らには、異様の猫だ。化け物がいる。それは浅見が持つ東雲のイメージとは、およそかけ離れた禍々しい異様だった。大気に揺れるビョウキは、異様でこちらを意にもかけていない]
あ、れが……東雲のペルソナ…!?
[あれは東雲。東雲もあれ。そういうことだろう]
でも…けど…
(768) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[喉の奥がぐっと塞る。声を絞り出した]
東雲!
[東雲も、あの外国人―ワレンチナも。霧島も。 今、彼らは命をもって理のやりとりをしているのだ。 力がハレーションを起こしていた]
(769) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[>>766のクイズに] えー、それはそら誕生日やろ。なるほどなるほど。
[急発進への文句は受け付けず、笑って流した。そして――]
うん、急いで…良かったなぁ。――――助けに行って来る!
[二人が戦える人だとは知らなかったので、行こうと言わずに、リムジンを止めて飛び出した]
(770) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[小さな少女の泣き声が聞こえる。 宥める術は彼女には、ない]
…遅かれ、早か、れ…の、定めだ……。
[理を持つ者としての。 この道を通れない者に道を譲るつもりはなかった。 此処で自分を捨て置く者がいるならば、 きっと自分は後からその者を殺めに行くのだろう]
…ばか、、…ジュン……。
[折角遠ざけたのに。 >>767の様子が見えて、仕方の無い奴だと苦笑が零れた。 苦笑と一緒に、涙も零れていたかもしれない]
(771) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[ゾーイの声が聞こえる。 戦いを止めたい。そう真っ直ぐに願う、悲痛な叫び。
あんな小さな子が分かっていることが、どうしてみんな分からないんだろう。]
……戦いなんて、全て無くなればいいのに。
[人が人を殺すことの無い世界を。 そんな理を誰かが願ったとしても、 理を定めるまでに、その人はやはり人を殺すんだろうかとか。 ――赤で麻痺した頭で、ぼんやりと考える。]
(772) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[少しだけ遅れて、人の環から外れてその中心に向かった。それは、今後のために見ておかなければならないものだったから]
………ワーニャ。
[思えば、事の発端は彼女だったと思う。あの夢を見て掲示板に書き込んだ人間。それを自分が見た。その相手が今… そう思うと、自然に膝まづいた]
(773) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[霧島の悪魔が、邪魔をする。>>767 まぁ、無理にどうこうしようと言う気はない。 ただ、あるがままにあるなら良いのだ。]
無駄死には良くないっすよー ワーリャさんが、必死に逃がしたのにー
[そんな言葉を、投じる。 人の生死には、きっと意味がある。 だからこそ、その意思を邪魔してはならない。 どんな愛しい者だろうと、どんな憎い相手だろうと。]
ただ、あるがままに
(774) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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…じゃあ…恨まないでくださいね。 約束どおり…
[睨んで居た目が、ふ、と悲しげに]
強いですね…そんな、傷ついても…
[ぽつり、と呟いた。 背を向けるワレンチナに、其の向こうのキリシマを見やった。 少し、話をする時間ぐらいは用意するつもりだった。 ビョウキはゆっくりと。腕を振り上げると、其の体勢で固まる。 まるで、断頭台の刃のように。処刑執行の時を待つ]
え…?
[名前を呼ばれ。ようやく、辺りに人が多いことに気づき…其の中に、知り合いも居ることに気が付いた]
浅見、君…?
(775) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[居た悪魔は何だったか。名前は知らないが、何だか牛みたいなのが走る自分に気付いて向こうからも突進してくる]
直線軌道――――避けるのは一番簡単やでっ!
[交差するようにかわしながら、蒼い燐光を纏わせた右腕を横腹に叩き込む]
(776) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[東雲の理が、Valyaの理がどんなものかは知らない。 もっと話を聞いていれば、いくらでも選択肢は あっただろう。けれど今、浅見の感情は一つを選ぶ]
ペルソナ!
[叫ぶ。ワレンチナを目掛けた。 朱黒い鳥は身内から羽ばたいて、日を失った 永遠の曇天をバックに、金色に輝きはじめる。 だが、ヤタガラスはゆっくりと羽をひるがえし、 浅見《ヤタガラス》が決めた人物をとらえた]
(777) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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《わたしはあなた、あなたはわたし》
[また、頭の奥から、声が聞こえた。 心のどこかから、声が聞こえた。 どんより重い空の色に解けそうなくらい きんいろの鳥は闇を塗り潰す光りを照らし出した]
(778) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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ドミニオン!!
[出現した宙に浮く天使に命令を与える]
ゾーイを他の敵から守れ!!
[既に戦いの結論は出ているのかもしれないが、ゾーイが戦場にいる事に変わりは無い。守るべきだ。
だが、それ以外にも目的はあったのだ]
・・・・・・これだけの野次馬が集まっていれば。
[自身の力を見せつけ、賛同者を多く募り、そして組織を形成する。それこそが、ここに来たもう一つの狙い]
[手元のPCで、「Victor」の文字が輝き始めた]
(779) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[自分より、たまこの飛び出しの方が早かっただろうか]
助けに。 だよな。
[ぽり、と頭を掻く。唇に乗るのは少々苦い笑みでありながら、心はどこか落ち着いて]
俺も、助太刀。
[襲われている調査隊の方へ、悪魔の前へ身を躍らせた]
(780) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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――……、恨むわけ、ない…だろう…。
[これでやっと――とすら、思っているのだから。 振り上げられた腕を見上げる。 その向こうに鈍色の空が見えた。 遠く、高く、そして変わらぬ色で。 そこに昇る日は、眩し過ぎた。
けれど、しっかりと目に焼き付けただろう]
(781) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[その大きな突進する悪魔――名前はストーンカとか言うのかもしれないが――それをいなしながら、確実にダメージを与えて行く様は、始めてみる人を唖然とさせるものだったかもしれない――]
ほい一体目!
[一丁あがり、の感覚で、倒した牛から、マグネタイトを(01)回収したような気がした]
(782) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[>>781 その目が空を見つめるのをただ眺めていた]
……君は今、何を見ているんだ…?
[呟きは喧噪にかき消えたかもしれない]
(783) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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――……煩い。
[蘭の発した言葉にか、それとも周りでざわめく姿にか。 歩きながら、低く、冷たく言い放つ。
言う事を聞かない足がもどかしい。 二人の姿、表情も微かに捕らえられるだろうか。
プラチナブロンドの隙間から、きらりとした何かが流れ落ちたように見えた気がした。]
(784) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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>>775 し、ののめ…
[東雲と、目があったかもしれない。 目に涙をいっぱいにためた彼女の顔が、 浅見の気持ちを単純に握りつぶした。 反射的に、彼女と同じ表情になってしまう]
俺、守るっていったじゃん?
[無理して、笑顔を作ってみる。 自然な感情に逆らって動かされた顔の筋肉は 抵抗するようにぎこちなかった。 彼女のペルソナ、彼女の一部である忌わしい猫が こちらを見て、ニッと笑った気がした**]
(785) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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研修生 キリシマは、照らされた光に、一瞬目が眩んだ。
2010/06/06(Sun) 00時半頃
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[最後に聞いたのは、誰の声だっただろうか。 ジュンの姿を最期に目にすると。
ゆっくりとまた、彼女は頭を*垂れた*]
(786) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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っ、ワーリャ!!!
[――叫んだ。]
(787) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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…っ!
[大きな翼を広げた天使に包まれて、それ以上前へは進めそうに無い]
(788) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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