148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
え?
……!
[死神の言葉>>214に目を丸くして顔に手をやれば冷たい肌の感触]
あ、あ、あう…………
は、恥ずかしい……
[頬にさっと朱が差して(何故ミイラ男の顔が赤くなるのか原理は不明)顔を背ける そのまま隅っこの隅っこに移動して壁のほうを向く]
(218) 2013/10/14(Mon) 00時頃
|
|
―少し前―
それは何よりだ。 あのまま腐らせるよりずっと良い
[>>208死骸の回収はされたと知り、頷く。 花嫁は一派の姉御だったと知り、へぇと嘆息した。 確か、相当にじゃじゃ馬だという噂は耳にしていたが]
入婿を貰うのなら解るが、そいつは…。 悪い虫はつかなそうではあるけど
[まさにこの後別の意味で虫を見ることになるのだが]
そうか、…うん、柔らかい。 火加減も丁度いい。君が調理したのか?
[返答を聞くが早いか、虫騒動が起こるが早いか*]
(219) 2013/10/14(Mon) 00時頃
|
|
[>>213 ちゃんと食べてくれる人――いや魔物発見。]
うぇるだん? ちょっと焦げたけど、美味しいニャ!
[自らもパリパリと美味しそうに食べながら。にっこり笑って、ちいちの方へこんがり焼け黒い数々を献上とばかり差し出した。]
(220) 2013/10/14(Mon) 00時頃
|
|
ううう……
[きちんと巻き直す為一度顔の部分のみ包帯を全て外す、きっと情けない表情をしているのだろうがそれを見るのが壁だけならいい]
死にたい……
[もう死んでます。]
(221) 2013/10/14(Mon) 00時頃
|
|
ほんと大丈夫。俺がちょっとタイミング間違えただけだし。
[舐めるのを止めてくれて良かった、と安堵したのも束の間]
へ? 可愛い? 何言って。
[ドリベルの方が可愛くないか?そう問い掛けて。 視線の高さに、はたと気付いた]
うわっ、耳っ。 違う違う。俺折角狼の耳にしたのに。
[ぺたぺたと触ると、馴染みのある大きさの耳。 今の衝撃で戻ったのかと、両手で耳を隠して]
鏡探して来る。 まだ鏡無いと上手く化けたかどうか判んないんだよ。
[両手で耳を隠す様に押さえたまま姿身を探す]
(222) 2013/10/14(Mon) 00時頃
|
|
………。
[>>209シチューの鶏肉を咀嚼してる所で嫌なものを見てしまった 折角の上質な鶏肉もどことなく味が落ちたような。]
いや、頼むから入れんでくれ。 そして皿には上げんでほしい
[真面目に残念そうなミケの表情を見ても、 言い淀むという事もなく、ご遠慮した。 足が生えてない蚯蚓も遠慮したい所ではある]
もう少しマシな土産は無かったのか…
(223) 2013/10/14(Mon) 00時頃
|
|
[いらん、と言われれば机の上に乗った黒こげを空いた皿にひょいひょいと移していき。>>215 盛った皿を掲げると、黒き稲妻を持ち寄った当人に目配せした。]
はぁいごちそうさまぁ。 みけにゃんありがとぉ。
[ミーナからの問いにはにこにこと持ち寄ったひょうたんを揺らして。>>214]
じゃんじゃじゅあぁん、芋焼酎ゥ。 米の酒もそのへんにある筈だよ。
あ"ー、はやくルシフェル来ないかぁな。 料理もつまみも、いっぱいあんだし。 乾杯してっがーーーっと飲みたいねぇ! 飲みたい!あー飲みたい!
[動きと一緒に揺れる泡盛の瓶は殆ど空になっていた。]
(224) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
[狐も肉食性が強いが、雑食でもあるので ちいちやミケが程良く焼けた甲虫を食べる仲間に 入っていてもおかしくないのだが]
これ? なんか違う気がする。 うーん。
[今は姿身を見ながら狼の耳に化ける方が忙しかった]
(225) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
そうかい?
[シーシャの手が肩に触れてくると、あっさりと顔を上げ、けろりとした表情を向けた。]
アリガトウ。 寛大な心を持つシーシャ君に感謝しよう。
[シルクハットを被り直す。]
ところで、パルックさんとルシフェルさんの姿が未だ見えないようだけれど、彼らはどこへ行ってしまったのかな? パーティーの準備に追われているようならば、及ばずながら、手を貸したい。
(226) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
君とも久しぶり。 肉も良いが、魚も食べたいところだな 用意はありそうか?
[>>211そろそろ良い歳なせいか、肉料理ばかりだと胃も凭る。 自分よりも先に来ているのなら、支度された料理の方も知っているだろうと]
え。気づいてなかったのか
[>>218今更羞恥に頬を染めるトレイルに首こてん。 包帯を巻いてなくても平気なのでは?と仄かな疑問。 ぴゃーっと駆け出していく様を腕組で見送り。]
見せられない面してるわけでも無いのに 何が困るんだろうな
[>>221隅っこで顔の包帯を剥がしている様を遠目で見て。 顔色が優れない以外は不足があるとは思えないのだが]
(227) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
[>>222その手で耳を押さえているのが可愛いとは気づいていないのかその仕草にくすくすと笑みをこぼして
ふとミーナが美味しそうにシチューを頬張っているのを見て嬉しげに頬を緩める。作ってよかったと思う瞬間だ。 ]
あ、ある!あります!
[>>227リクエストに顔を輝かせて調理場にいこうと。]
(228) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
うーん
[上手く巻けたか分からない、そんな時妖狐の声>>222が聞こえた そういえば鏡あったっけ]
……
[雑な巻き方のまま妖狐の後ろ>>225にぬっと現れ無言で立っている 順番は守るミイラだ]
(229) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
―ベッド―
うーん、あと16時間…
[ゆさゆさとバルックに揺り動かされて途方も無い寝言を零す]
なんだ、まだ足りないのか? それなら死ぬほど可愛がってやるから安心しろ。
[ちゃうねんちゃうねん!と首を横に振るピクシーを 問答無用で巻き込んで、ベッドに引き倒す。 濃厚なベッドタイムが繰り広げられること数十分後――]
…はっ そうかもうすぐハロウィンではないか。 そうならそうとさっさと言えい、バルックよ
[ヤってから漸く目覚めました]
(230) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
[>>226けろっとしたルーカスの顔を見て、またほっぺが膨らんだ。 いーっとしてから、口を尖らせて]
パルックはその辺うろうろしてたー。 ルシフェルは……知らね。奥じゃね?見てねーよ。
[まあ、これは毎度のことなので、気にするつもりもなく。 ほっぺを膨らませたまま、完璧に拗ねた顔でちいちの元へと走りよった]
ちいー、ルーカスがぁー……なにそれ。
[いまさらながら、ウェルダン虫に注目してみたり]
(231) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
―ホール―
皆の者よくぞ集まってくれた、歓迎するぞ
[ちゃんと正装してから皆の前に出てきました。 ナニはしてるけど何もしてない屋敷の主。]
おお、これはこれは。今宵も楽しい宴になりそうで 客人共よ、存分に寛ぐがよい。
[愉しげに飾り付けられたホール内にご満悦の様子**]
(232) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
こんなもんか?
[色は狼の色に近いが、大きさが微妙に狼より 大きい気がする。 後でルシフェルに確認をしようと、 やっと落ち着きを取り戻した所で背後の気配>>229に気付いた]
うわっっ。 なんだよトレイル。 声掛けろよ。
[俺にトリックorトリートしても虫も出ないぞ、と 付け足したが、少しずれた包帯を見つけて納得した]
そういや猫にじゃれつかれてたっけ? 巻き直すなら手伝おうか?
(233) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
[死神がこちらを見ていたことと、呟き>>227には気付かなかったが 本人…本ミイラ?は見せられない顔と思っているし、白すぎる肌もミイラ故の折れそうな身体も嫌いだ それらを除いたとしても普段隠れているものを見られるのは恥ずかしいのだ]
……あう
[じゃれつかれたのは足でこれは自分のせい、とは言えなかった 狼耳>>233の細かな差はミイラ男には分からない、凄いなと何の能力も無い故素直に羨んで]
へ……?!
い、いい……いらない!
ドナルド、手伝う、見られる、恥ずかしい!
[ぶんぶんと首を横に振りお断りした、先程死神に見られたことを思い出して泣きそうな表情]
(234) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
ねずみと虫はダメだったのかニャア…。 ごめんなさいニャ……。
[>>223 ミーナにさらっと言われれば、項垂れつつ。そこは素直に認めたようだ。 >>224 ただし自分で片づける前にちいちが食べてくれたので、きれいになくなった。]
ありがとうですニャ!
[ちいちにペコリと頭を下げる。 そして、ちいちの持つ泡盛の瓶とミーナが言った「魚が食べたい」と聞けば。 住処に置いてある干し魚と、またたび酒があるのを思い出し。]
お魚とって来るにゃ? お手伝いするニャ!
[>>228ミーナに確認するように首を傾げるが、それよりドリベルが厨房へ向かうのが先か。 籠を降ろして、厨房へ向かうドリベルを今度こそ手伝おうと後をついて行こうと。]
(235) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
芋か、いいな
[>>224どれ、と冷酒の瓶の銘柄を見て。 なるほど、それなりに上質なものを用意してくれた様子。 まだ空けられてない栓を抜き、グラスになみなみと注ぐ。]
待つ必要ねぇだろ、 ここまで待たされてるなら勝手に飲めって… ていうかその瓶、ろくずっぽ残っちゃいねえし
[置壱の手元にある瓶は中身が底をついていた。 残ってる分を分けろと言いかけた所で主催の姿>>232。]
お、来た来た。
(236) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
あ、ルシフェルさんだ。 呼んでくれてありがとうございます。
[姿見の前で、当のルシフェルの姿を認め>>232手を振った。 後で耳を直さないと、とじっと彼を注視しつつも パーティーの開始が間近と知れば待ち切れない様子で 耳はぴんと立って尾もふわふわと揺れた]
(237) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
[ミケ持参の"おつまみ"を文字通りつまみながら、耳に留まったルーカスとシーシャの声>>226>>231に首を捻った。]
ぱぁるっくぅ。 んん、さっきまで居ッたのになぁ?
んくくく…しーしゃぁ。 俺もぉ酒切れそうでだぁめだぁ…
これぁなぁ、みけにゃんとどりべるの共同作業だぁよぉ。 節足動物山盛りうぇるだん…
[シーシャの肩に半ば体重を預け、胡乱になってきた目が閉じかけたところで、主催の登場。>>232 なにやら滾ってるオーラを纏わすルシフェルにだるそうに手を振った。]
うぁァん…おっそいって…るし…
じゃーぁ乾杯…いいんだよなぁー
(238) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
―ホール→厨房―
捌き手が無いなら俺がやろうか 刃物の扱いは得意だ
[>>228支度を、と目を輝かせる悪魔に同行しようかと。 という所でしょんぼりしていたミケも名乗りをあげる>>235]
虫とネズミ以外なら歓迎する。
[どれ、と厨房の具合を探りに行くことに。 ドリベルはともかく、ワーキャットに任せると何も下準備されていない魚が出てきそうな予感がして。]
(239) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
へ? 何で恥かしいんだ?
[慌てふためくトレイル>>234に、意味が判らないと 首を傾げたが]
正体ばれるの恥かしいのか?
[よく考えれば自分も化けてるのがばれるのは恥かしい。 ちょっとずれているかもしれないが、 そんな感じだろうかと1人勝手に納得してみせる]
んな泣きそうな顔するなよ。俺いじめっ子みたいじゃん。
[泣きそうな表情に、同じ様に困ったと眉を寄せて]
泣かない泣かない。
[泣かれたら絶対俺が悪者だ。 ここは親愛の情を見せるのが一番かと、 珍しく包帯の無いトレイルの頬をぺろりと舐めた]
(240) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
[膨らむ頬>>231にも、尖る唇にも、笑みは変わらぬまま。]
おやそれは気がつかなかった。
[ウロウロしているらしいパルックを探すように、視線をホール内に巡らせる。 生憎、パルックはルシフェルを呼びに行った後らしく、見当たらなかったが、かわりにワーキャットの姿を見つけた。]
ミケ君、キミも招待されていたのかい? 今宵の毛並み、如何なものだろう。
[やぁやぁと、親しげに歩み寄ってゆく。]
(241) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
|
|
ー厨房ー
[いや、僕がやりますから二人はホールでお話ししてください、と言おうと思ったが二人の好意に甘えることにした]
あ、じゃあお願いします.....
[お魚を出せばミーナに渡して。ミケにもお魚を渡そうかと思ったが捌けるのかな?と首をかしげて]
(242) 2013/10/14(Mon) 01時頃
|
|
重い。ちい重いー。
[体重を預けられて、軽く苦情を言いつつも振り払うことはなく。 おつまみに、へー、と自分で聞いたくせに興味無さそうな相づちを打ったところで、やっと主催の姿が見えた]
ルシフェルおつー。 俺様も来てやったから感謝しろよー!
[いつもの調子でにっと笑って、だるそうなちいちのグラスにロマネコン血ィを注いで置いた]
そだなー、そろそろ乾杯だな!
(243) 2013/10/14(Mon) 01時頃
|
|
[いいタイミングで言質がとれました。>>236 にまぁ、口端を上げて泡盛の瓶をミーナによこすと手近にあったシャンパンとブランデーを手に取る。
手始めにブランデーの瓶口を噛み砕いた。 割れる硝子の音がホールに響き渡る。]
かっん
ぱぁーーーーーーい!!!!!!!
[続いてシャンパンコルクをヴェスパタイン[[who]]の居る辺りにすっ飛ばし、吹き上げる液をワイングラスのタワーに向けて大きく掲げた。
もう片手ではブランデーをそのまま勢いラッパ飲みし始める。口端に一筋、酒精が漏れた。]
(244) 2013/10/14(Mon) 01時頃
|
|
っぶはぁぁぁ!!!
生き返ったよぉおっさん、生き返ったぁ!
[吹き出しきったシャンパン、飲み干したブランデー、空瓶2本がテーブルの足元に置かれる。
注がれたロマネコン血ィを更に呷れば流れた酒精の上を赤い液が伝う。>>243 息を吐いて、いよいよ爛々と輝く蛇の目が主催に向けられた。]
(245) 2013/10/14(Mon) 01時頃
|
|
―厨房―
こりゃ効く、白身魚に合いそう。
[>>244置壱から受け取った泡盛の瓶。 グラスに注ぐという量でも無かったので そのまま注ぎ部へ口をつけて飲み干し、空き瓶を戻って来たバルックへと押し付ける形で預けてしまう。 芋焼酎片手に向かう先は厨房。]
おお、立派な鯵と鱈だなぁ、こりゃ。 鯵は刺身にして鱈の方は…酒蒸しにでもするか…
[算段しながら冷蔵庫の中身を物色する。 生姜などの薬味類も揃えがあって、一安心]
(246) 2013/10/14(Mon) 01時頃
|
|
[いまコルクどこまで飛んだ?
すっ飛んでいったコルクを見失いつつ、すぐそばで叫ばれた乾杯にけたけた笑う]
ちいうるせーっ!
[酒をらっぱ飲みするちいちの行動が面白いから、止めるつもりはないけども]
(247) 2013/10/14(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る