309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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[それは、職員室へ移動する前のこと。]
[廊下に響いていた声はグスタフのものだったと分かり、姿が見えれば、その言葉>>89に耳を傾けていたけれど。 「迷子の仔猫」と聞いて、一拍置いて、私の事か!と思い至る。 内心では、童謡で例える辺り、さすが小さい子が沢山いるお兄ちゃんだななどとも思ってしまいつつ。]
[雪女>>95と聞こえれば、私だって雪男かと思ったよ!?などと反論もしてしまったが。]
ご心配おかけして、すみませんでした。 犬のおまわりさん?が見つけてくれました。
[ぺこりとお辞儀をすると、困った様に眉を下げ、笑み。 オスカー先輩を探しに行こうとした時、かけてくれた言葉>>90には。]
はぁい。
[その口調も相まって、お母さんが小さい子に言い聞かせるのを想像してしまったけれど。 ふふっと笑んで頷き、その場を後にしたのだった。]
(111) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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[真面目な情報収集に戻りつつ、 例の飴を差し出されていたので>>97]
あら、貰っていいの? じゃ、アタシはそのブルーのストライプの。
[自分とジャーディンが並んでピカピカする飴を舐めていたら。それはさぞシュールな光景だろうと、また内心で笑み洩らした。*]
(112) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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― 職員室 ―
[日常の様な言葉と仕草>>92が見えれば、少しだけ安堵の息を吐き、小さく笑んだけれど。]
[続く、意識を失っていた理由>>94を聞いて。]
先輩も、見つけたんですね。 ジャーディン君も、同じ事言ってました。
転んで、って、それダメじゃないですか! 本当に、大丈夫ですか!? [ロビン先輩は、肩をぽんぽんしてくれたけれど。>>98 一時的にでも意識を失う程、強く頭を打ったのなら、とても心配で。 オスカー先輩に撫でられている髪。 私も、失礼しますと言って先輩の方へ手を伸ばし、たんこぶができていないか確認。 こぶはできていない様だけれど。]
(113) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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頭は、危ないですし。 痛かったら、冷やす物探して来ますよ。
[それから、耳を近付けて、ひとこと。]
『もしも先輩が頑張らなくていいひと、居るなら、 一緒に探して来ます』
[頭の痛みを隠しているのなら、もしくは、他に何かを隠しているのなら。 特異な事態だし、今まで気を失っていたのだし。 頼れる人が居るのなら、先輩の傍に居て欲しいと思う。 私には、きっと甘えられないだろうと思うから。]
(114) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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[そっち?と言われ、どっちだと首を傾げる。>>104]
え、あー、これですか? これはオーレリア召喚チケットっす。SSR…。
[何せ暫定世界に一枚のチケット。 そのまんま話したが説明になっているのかは分からない。 ちなみにどうも飴ではなく紙の方を指していたようだが、 グスタフにはウケた模様。]
いい感じにバえるでしょ。 ちょっとした簡易ライトみたいにもなって… ……ってちょ、やめてくださいって、
[テンション上がっているグスタフには心なしかドヤ顔。 うりうりされれば若干眉を寄せつつもされるがままだ。 年の離れた兄貴によく昔こんな感じに弄られていたので 子供に戻ったようで何だかこっぱずかしい]
(115) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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[ロビン先輩との話には、口は挟まなかったけれど。 聞こえた言葉>>107には、ひとこと?だけ。] でも、先輩が頑張ってくれて、助けてくれて、 それで先輩が傷ついたら、 助けて貰っても、私なら悲しくなりますよ。
だから、無理せず。 みんなで頑張ったらいいですよね?
[なんて、笑む。
生意気な一年生だろうか。 気を悪くさせただろうか。 でも、心配なのは本当だから。]
(116) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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[ブルーの飴をひとつ差し出し。>>112 問われるがままに先程の調理室もとい 家庭科室での話を語って聞かせる。]
しかし妖とかまじなんすかね。
最初はどっきりだと思ってたけど、 なんか妙にリアルっつーか…… よく見たら風景も違うし……
まじのまじなら…一飲みとか言ってましたし、 元の世界に帰れんのかな、オレら。
[ぽつりと思う所を零す。*]
(117) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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[ロビン先輩>>100に続いて、回覧に視線を落としつつ、声の話>>109に耳を傾け。]
あ、さっき少しお話しましたけど。 ジャーディン君も、調理室? ……ううん。今は家庭科室?の机で見つけてました。
[そう告げるやいなや、身体を起こす先輩>>110に。]
まだ動いたら危ないですよ! それに、今危ない目にあったばかりで、 また一人でなんて……。
……行くなら、えっと、ロビン先輩も、一緒に!
[私が着いて行くよりは、ロビン先輩の方が良いのではないかと、水を向けてしまったが。]
(118) 2020/12/30(Wed) 22時頃
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オーレリアは、ジャーディン君とグスタフ先輩は、今どうしているだろう。
2020/12/30(Wed) 22時頃
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ー 音楽室 ー
へえ、楽しく奏でるね。
[ ポーンと鳴った1音に驚いたけれど その後に流れてきた猫ふんじゃったは 音も飛んで所々間違ってもいたれど>>102 これはアイリスなりの明るくなれる曲だと 思うとクスッと一つ笑って。]
(119) 2020/12/30(Wed) 22時頃
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ううん。元気な曲だったよ。 アイリスらしくていい音だったね。
ほら、見て。この11番目の肖像画 君に似ていると思わないかい? 実はアイリスは音楽家さんだったんじゃないかな
僕もピアノは少し弾けるんだ。 音楽家なアイリスさんと一緒に弾かせて欲しいな。 君と僕の音を混ぜてみよう? 僕はこちらから弾くね?いいかな、可愛い音楽家さん。 [ アイリスの横に付き横顔を窺うように見た。*]
(120) 2020/12/30(Wed) 22時頃
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オーレリアは、4秒、顔を俯かせた。
2020/12/30(Wed) 22時頃
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うう…フェルゼ先輩のポジティブシンキングが沁みる… その肖像画って美人ですか…
[染み渡った言葉で上を向いて、眺めた音楽家の名前はわからなかったけれど]
でもあたし、ピアノは習ったことないですよ? 子供の遊びっていうか、とても弾けるってレベルじゃあ…
[と言ったところで、アイリスの心の悪魔が囁きかけてくる。 フェルゼ先輩が一緒に「僕もやりました」って言ってくれたら、みんな笑顔で許してくれるのではないだろうか。 そうじゃなくても、怒られるなら2人の方が心強いではないか。]
あのー、すっごく簡単なのでもいいです? 『きらきら星』とか…
[おずおずとした申し出にフェルゼ先輩が頷いてくれるなら、アイリスの右手がぎこちなくメロディーを奏で始めるだろう。 ド・ド・ソ・ソ・ラ・ラ・ソ… ]*
(121) 2020/12/30(Wed) 22時半頃
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ジャーディンは、オーレリア無事に追いつけたかなと思いを巡らせる**
2020/12/30(Wed) 22時半頃
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― 家庭科室 ―
あ、調理室が家庭科室と対応してたんだ。
[見つけたパペットはひとまず、自分のスカートのポケットに顔の部分だけ出す形で入れて、よいせっと起き上がって改めて周囲を見渡した。 アイリスちゃんが書き置いたらしいメモや、誰かが飲んだり、飲もうとした痕跡、下準備で刻んだ野菜が目にとまる。 しかしながら、>>54 ジャーディンくんがみつけた机に刻まれた文字は、華麗に見逃す]
ん〜……、1つ名前見つけたし、またお茶の番しとこうかなぁ。
[保温瓶のお茶も大分少なくなっているようなので作り足し。 カップが使われたままであったなら、洗ったりしつつ……少し廊下から聴こえる「ペロペロキャンディ」の単語が気になって、家庭科室を後にするか思案中*]
(122) 2020/12/30(Wed) 23時頃
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気持ちはわかるけど、さ。
[わかるけど、自分なら咄嗟のことに反応は出来ない。 そこで迷わず行ってしまえるだろうオスカーは、そんなオスカーだからこそ、カッコいいと思うし王子だと言われるんだろうけれど。 真っ直ぐに見つめられればゆるゆると首を振って>>107]
オーレリア>>116の言う通りだよ。 誰かを心配させずに誰かを助けるなんて 土台無理な話かもしれないけど、無理はするなよ。 何かあったら泣くやつ、いっぱいいるだろ? 王子なら、悲しませるようなことはしないこと。
[そんな言葉がオスカーに届くのかはわからないけれど、真っ直ぐ見つめ返してそう言い置いた。]
(123) 2020/12/30(Wed) 23時頃
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マジかよ、この顔で? それはそれでなんというかうん、 ギャップがあっていいんじゃないか?
[という謎のフォローをいれつつ、意外>>109過ぎて再びその人相を凝視してしまった。 気がする、といっていたから本当かどうかは定かではないけど。 二人目の妖の名前>>118も見つかっていることを聞けば]
順調じゃないか。 あと二人――ん、一人か?
[そんなことを独り言ちていれば、オスカーはまだ見つからない妖の名前を探しに行こうと身体を起こす。 続くオーレリアの指名>>118に内心驚かされ]
どっちかっていうと僕も守ってもらう側に なってしまうような気がするんだが……?
[いや、頭を打ったオスカーを一人にするのは心配だから、強く拒否されでもしなければ行くけれども。*]
(124) 2020/12/30(Wed) 23時頃
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ん。 いいね、楽しい曲だ。
[ フッと軽く笑って アイリスの主旋律に合わせて連弾のように指を動かす アレンジを加えて少し滑らかに 弾いているうちに段々楽しくなって 体がリズムと一緒に揺れてしまう。
突然変化した校舎 妖…生気……置かれた状況はわからないことが多くて 気が滅入りそうだけれど 音はこの校舎でも同じ音がなる 世界は繋がっているんだと実感し 前に進める気がした。
そうして曲が終わるとふわりと笑い アイリスに向かってありがとうと感謝の意を伝えた。*]
(125) 2020/12/30(Wed) 23時頃
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[水を向けてしまった私の言葉>>124に、驚くロビン先輩。 続く言葉に、私は頬を膨らませて。]
そこは、先輩が守ってあげて下さいよ。 先輩がそんな風に言うなら、 オスカー先輩は、私が守ります!
……ロビン先輩の……カバッ。
[守られる事を、オスカー本人が良しとするかは分からないけれど。 頬を膨らませたまま、ぷん、とそっぽ向いてみる。*]
(126) 2020/12/30(Wed) 23時頃
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…………
ふぇ、フェルゼ先輩めちゃくちゃ上手いじゃないですか…
[少し>>120ってなんだ。 アイリスの意識は次元の狭間をさまよった。
騙された〜と口をとがらせてみたものの、上手い人と一緒に演奏するのは気持ちの良いもので。 一音ずつ主旋律を奏でるだけの自分も、いっぱしの音楽家になったような気分になれる。 フェルゼ先輩につられるように、自然と指の動きもリズミカルに、タッチも深く柔らかくなって、アイリスの表情も綻んでゆき]
…楽しかったです、ありがとうございます!
[一曲終わった時には、音楽室に来た理由も忘れて、ひたすら楽しんでしまっていた。]
(127) 2020/12/30(Wed) 23時半頃
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あ゛!
そんなことしてる場合じゃなかった!!
[大丈夫、即座に理由を思い出した。 アイリスはバツの悪いような、ずるい言い訳をする子のような顔をして]
フェルゼ先輩、すみません、 もしあたしのせいで 『遊んでるんじゃないよ』って怒られたら…
…ん? あれ、そもそも、『遊ぶ』って話でしたっけ。
[いや違う、『一緒に楽しむ>>#3』だったか。 今回は先輩と二人で盛り上がってしまったけれど… ふむふむ、なるほど。なんだか、何か掴めそうな予感がする。アイリスは一人勝手に納得すると]
(128) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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ともかく、今は名前を探さなきゃなんですよね! あたしちょっと、倍速で探してきますねっ。 それでサボってたのはチャラってことで、 先輩の分も頑張って探すからねー!
[演奏のお礼のつもりで、2人分の働きを約束して。 あたしはこっちの方探すから!と廊下の片側を指差しながら、扉の方に走り寄って、じゃあ行きますね、とフェルゼ先輩を振り返った。]*
(129) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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アイリスは、おっと音楽室探し切れてなかった!手始めに楽器の数を数えておく17
2020/12/31(Thu) 00時頃
アイリスは、楽譜にも何かないかな。13枚目あたり
2020/12/31(Thu) 00時頃
オーレリアは、アイリス先輩は、今どこに居るのかな。
2020/12/31(Thu) 00時頃
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そうだったね。名前探し頑張らないと。 アイリスの活躍、期待しているよ。
[ 元気よく駆けるアイリスの姿を見送った。*]
(130) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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[ そういえばあの時のオスカーは 少し焦っていたように見えたね。>>71 >>72 寒がりの僕が靴を出したのがそんなに珍しかったりする?
重かったらというオスカーに 大丈夫だよ。こう見えても僕って結構 力持ちさんなんだよ。 見てよこの上腕二頭筋。と 腕をあげてポーズを取ってみせたよね。
細く見えた腕は捲ったら凄いんだからね。]
(131) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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[ 背負ったオスカーの体は上着のせいか 体温が伝わってこなくて こうして二人の触れ合っている部分から 温かくなって君を少しでも暖められたと そんなことを考えながら先に足を進めていたよ。
足は大丈夫?少しは温まったかな。休めたかな。 いつも進み続ける君だから 一息つけてまた君が歩き出せるのなら 僕はその背を見送るよ。
それは彼女と別れた後>>50に 進む君へと送ったエールだ。 *]
(132) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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カバ……
[オーレリアから予想外の罵り>>126を受けてしばらく絶句する。
彼女は一年だから知らない。 二年前、獅子は我が子を千尋の谷に落とすがごとく姉からスパルタを受け、その度に誰かしらに助けてもらったことも。 一年前、回数は減ったものの手を差し伸べられなければならなかったことも。
自分はオスカーのように運動神経は良くないし、余計なことも考えてしまうから王子にも騎士にもなれやしないのだ。 まぁ確かに、男らしくなかったのは認めよう。
はぁ、と一つ息を吐いて]
(133) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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姫がこう仰られてるのですが、 王子が私の同行を許されるのでしたら この身を挺してでもお守りいたしますが如何でしょう?
[差し詰め執事がいいところか。 悪魔な執事にはとてもなれないから、守るとすれば身を挺することしか出来ないけれども。
いつもオスカーが使う口調でそう問うてみるが、ふざけている様に見えてしまっただろうか。*]
(134) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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― 音楽室→廊下 ―
はーい!期待しちゃってて!
[フェルゼ先輩ににひっと笑って、敬礼!の位置に片手を挙げ、そのまま形をピースへと。
しかし、音楽室内をあまり探せていなかった。と気が付いたので足を止め、あはは…ちょっと失礼…と笑いながら、素早く室内を見渡して。 その辺にあった楽譜をがっと掴んで出て行った。
その場で調べればよかったのだけれど、出て行こうとしてたから!ちょっと恥ずかしかったの!!
たたっと廊下を走りながら、掴んだ楽譜を覗き込む。 楽曲のタイトルは]
(135) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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――『チトフ』
…うわっ!!
[途端、ぴゅーと耳元に吹いた冷たい風に乗って、子供のような声が囁かれる]
「それってぼくだよ。見つけてくれてありがとう!」
み、見つけたーーー!!
[叫んだ声は誰かに届いただろうか。]*
(136) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 00時半頃
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“頑張らなくていい人”
[ 吐息と共に告げられる、優しい声。>>114
可憐な姫君の問いには。 いつだって気障なセリフで返してきた。
なのに、それに答えることができなかった。 そういう風に、これまで生きて来たから。 ]
(137) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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…… オーレリア嬢は優しいね。
[ その優しさを、強さを讃えるように。 ふわり微笑んで。 君が正しいのだと、伝えるように。
こちらに向けて微笑みを浮かべる>>116 華奢な体躯を、ぎゅうと抱きしめて。
オーレリアは正しい。 間違っているのは、己の方。 それを理解していて、なお─── ]
ごめんね。私は我が儘なんだ。
(138) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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[ 瞳を伏せて、オーレリアの耳元に小さく落とす
それでも、きっと自分は迷わない。 たとえ、悲しませる結果になろうとも。 もし仮にどちらかが傷付く場面が訪れたのなら。 この優しく気高い少女ではなく。 この身であって欲しいと願うだろう。
それはひょっとしたら、 歪んでいるのかもしれないけれど。 ]*
(139) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 00時半頃
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― 音楽室 ―
[ 見送った……と思ったアイリスは戻ってきて 楽譜を持ってまた出て行った >>135 ……忘れ物かな?
その後ドアの向こうから大きな声が聞こえて >>136 アイリスが名前を見つけたんだろう 本当に倍速で探せたね パチパチと手を叩いて称賛を送った。 見つかって良かった。*]
(140) 2020/12/31(Thu) 01時頃
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