101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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[右手だけで、布越しにルーカスの性器を弄る。 硬さが増してきたのを感じ取れば、指先を滑らせるよう動かして、少しずつ布をずらし、直に触れようと試みる。]
女性だけなの、で…… ……ン、ふっ。
[ナユタと、ルーカスにも問いかけようとしたところで、ナユタに棹を扱かれ吐息が漏れる。 先端に浮かぶ蜜を指に拭われ、その指が蕾に触れれば、それだけでひそかな期待が胸に沸く。]
ナユ……オレの、randに……
[くすぐったいような感触は、徐々に強いものとなり、やがて裡へ侵入してくるのを感じ取れば、きゅっと、軽く締め付けた。]
(170) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
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[他人事ではない、と告げる手塚の呟きも、耳に届く。
………泣いたのか。
その場に居なかったが為に深く詮索は出来ずとも 目は口ほどにものを言う。 経験豊富に映るこの青年も、泣き濡れて喘ぐのかと思えば、折角芯を失った雄がまた硬くなりそうになる。 ―――…はあ、とまだ熱の残る息を吐き。 浴衣からはみ出る性器を、汗ばんだ下着の中に納めて。]
(171) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
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ん?あー、久々にがっつり遊んで貰ったら…セイリテキ?にねー。
[>>171耳聡い男に舌を出し、肩を竦めて次第の種明かし。 ズリエルの技巧が巧みだった所為も多いにあれどそれを言えば明確に負けを認めるようだったので秘めるべきは秘めて
仕舞われて残念、という気持ちと、布地の上から嗅ぎたい、という妄想半ばで彼の打ち上げ花火が収まった部位を眺めた。]
(172) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 23時半頃
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んぁ…………―――――――――う、
[達していないまま、少し硬度を失ったそれが、乳首への刺激でまたぴくりと勃つ。 濡れた瞳がぶちゅぶちゅと音を立てながら抜かれる雄を映して呻いた。 そうして漸く触れた唇。 合わせるだけでもきゅうと胸が苦しい。 囁きには苦笑を。]
……オッサンからかうなよ。
[とうとう自称した。]
(173) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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んんんー、
[頸をこきこき。 二人の雰囲気を感じたなら薄く笑んで散らばった衣服を集める。]
隣、シャワーあんだっけ? ちっと借りるな。
[乳首を弄る手をやんわりと掴み外させる。]
こちらこそ、ゴチソウサマ。
[水滴のついた眼鏡をハンカチで拭いて再びつけた頃には、表情はもとに戻っていた。]
(174) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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そう言うお客さんは、まだまだ何発でもイけそうなお口で?
[貞操概念か、経験の差か。 この性分に首を捻られるのも初めてではないらしく、特に否定せず、逆に手塚>>169に話を振る。 傾げた際に覗く項は、事後の為か色香を帯び。 その肌に色付く鬱血でその激しさが知れて、はた、と気付いた目を細めた。]
何せ、ここが店の中であることに変わりは無いからな。
―――…ッふ。 花火も、色男の前ではくすむか。
[勿論、純粋に花火を楽しみに来た客がいるかも知れないが。 色男。そう口にして、水谷と手塚を交互に眺め、ちゅぷんと水音をたて引き抜いた性器を隠す。夜は長いが制限付きだ。 抜かずに水谷を暴くのも良いが、他の客や、同僚を暴きたいとも思うのが雄の性分であり。]
(175) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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あるけど… あれ、もうイっちまうの?
[ならその前に後処理させてよ、とか言い出しそうなのは堪えつつ。 余韻の殆どない水谷>>174の表情に唇を尖らせて
追い詰められて泣く姿が非常に目に美味しかったので、外された指先は空中でぐるぐると手持ち無沙汰。 彼が向かう隣室にはズリエルもいる可能性があるから、花火大会第二弾は期待出来るのかもしれないが。]
(176) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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俺も子どもん時に着た以来だからなぁ。 まー、いいじゃん。
着物ってえろいよね…、ルーカスさんも、唆る。
[両手を動かしながら再びディーンの肩に顎を乗せ、 少しずつ布をずらされ、乱れていくルーカスの浴衣姿>>170をじっと熱のこもった墨色で見据える。]
らんど? ぁ、ディーンさん、そんな締め付けちゃって…。
[ディーンの反応に、嬉々として。
挿入した指を動かして内壁を、文字通り揉み解すように。 痛がる様子がなければ、孔を押し広げながら、更に奥へと。
扱いていた右手を止め、 親指の腹でくにくにと、汁が溢れてくる割れ目を弄ぶ。
指を締め付けられる度に、股間が疼いた。]
(177) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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[>>170 ディーンの手が浴衣の布を剥がす動作に、その意図を察するが止めることはしない。 直に触れる体温に一度、ディーンの髪を撫でる手が震えるが、表情は未だ余裕を保つまま。
髪を撫でる手の動きを不意に止め、今度は嬌声が漏れ出るディーンの唇を人差し指の腹でなぞって。]
…気持ち良いかい?
[分かっていることを問い掛けるのは、ディーンの羞恥を煽りたいが為。 そんな戯れも、自らの性器がディーンの手によって先走りが零れ始めるころには止むのだが。]
(178) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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俺はそこまで切り替えが上手い方じゃないんだよ。
[と言うものの、尖る唇を強引に奪う。]
ほら、米粉屋くんは、君としたそうだし、
[もう――恵とは呼ばない。 良いセックスをした後はその相手とパートナーになりたいと願ってしまうけれど、結局たとえそれが叶っても別の男が欲しくなって別れてしまう性分だ。 切り替えが上手くはなくとも縋るみっともなさは持ち合わせていない。]
(179) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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[手塚もまた、表情は口ほどにものを言うと言うべきか。
隣部屋で行われていた痴態を思い出したような表情を見据えて こちらとて、届いた声から想像するに過ぎないが、口許が笑う。 そうして乱れた浴衣をおざなりに整えれば、下肢に視線を感じる。折角抑えている欲望の琴線に触れ、気付くのは簡単だった。]
…、気になるか?
[主語を省いて、笑みを含む。
水谷の口唇と頬に触れた、熱と味は未だ舌に残る。 離れ際に彼が漏らした苦笑いを気にして、そのまま視線が追い。]
そういえば、シャワーを探すのも大義名分だった。
[汗を洗い流したいと思うのは当然だろう。 拭えなかったもう片方の頬も、触れられたならば拭い、手放した。]
(180) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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じゃ、
[汚れた浴衣の前を合わせると無造作にスーツを掴み、そろりそろりと歩を進める。 油断すると粟立った精液が撹拌された空気とともに出てきそうで、痴態を晒した相手にも、その放屁のような音を聞かれたくはなかったから、自然肛門付近に力が篭った。]
(181) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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ンッ……a…… ……あ、っ……
[浴衣をはだけ、前後同時に施される快楽に身を委ね。 手指の中でルーカスの熱が育ってくれば、ぴちゃりと、音を立てて舌なめずりをひとつ。]
ナユ、ッ……そこ、とても、いい、です。 もっと、っ……
ク、ン……っ!
[内壁の、好いところを擦られるたび、孔は断続的にナユタの指を締め付ける。 ぬるぬるした体液を零す鈴口は、弄ばれるほどに、悦びの涙を溢れさせて]
(182) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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余裕ヨユー。 っても明日ダリィかもだけど。こんな機会滅多にねぇんだし、下半身が盛る限りはヤるっしょ。
[今日駄目ならまた明日、というわけにはいかない。 セックスの機会も一期一会が信条の所謂スキモノである男は性欲の赴くまま。]
店員サンも獣ってワケねー。 バイキングで味噌汁とパン同時に食うタイプ?
(183) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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ああ、見つかったからいいよ。 ――ありがとう。
[最後に頬を掠める指に、微笑んで、衣裳部屋を後にする。 ずりずりと壁に凭れて移動し、隣室の扉をノックした。]
まだいるかー? シャワー貸してくんねえ?
(184) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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J……
[湿り気を帯びた唇を、ルーカスの指が撫でてくれば、どこかうっとりとした表情で、彼の瞳を見つめ返し]
……Ja…… ぁ、 とても、 いい、 です。 ンふ、っ、ぁ……
[ナユタの指が蠢くたび、零れる吐息で言葉が切れる。]
(185) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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[――…視線の先。
手塚と水谷の会話は、耳を塞いでいないのだから耳に届く。 最中にあられもなく鳴き呼ばれた名前ではなく 噛みそうだと可愛げを吐かれた苗字で呼ばれ、ちくりと胸を刺す。]
……… センセ。 おっさんって、自分で言ってるぞ。
[だからと言ってそれを告げることは出来ず。 代わりに、そう、柔らかく指摘するのが精一杯。]
(186) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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ケヴィンは、気付けば、ふらついた水谷の背中を陶然と見送っていた。
2012/09/09(Sun) 00時半頃
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切り替えって、…ん。
[何の、と紡ぐ筈の言葉は水谷>>179の唇に呑まれ。 自分同様に雑食であるらしい米粉屋の思考は解るようで全く分からず、疑問符を浮かべながらも唇の離れ間際には軽く啄めたろうか。]
わーったよん、身体気ぃつけて。
[他にも獣はいるから。そんな含みの言葉を掛けて、水谷を見送った。]
(187) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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ふぅん。ディーンさんは…ココがいいんだね?
[ヨガり声>>182に、にぃと口角をあげて笑みを浮かべる。 ぬるぬると親指を濡らす美味しそうな汁は、 徐々にイチモツを伝って掌まで。]
もっと。 ………いい声、…はぁ、もっと、聞かせてよ。
[髪に隠れたままの耳元に顔を押し付けて、 興奮から荒くなった息と共に囁く。]
(188) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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そうか?ならば、良かった。 実は、浴衣を着るのも…初めてでね。
[>>177 ナユタへの返事は、熱を持つ自身の所為かやや掠れる声で。 褒め言葉と受け取ったそれに対する感謝の言葉の代わりに、空いた方の手を伸ばし、ナユタの後頭部を掴んで軽く引き寄せ唇に触れるだけのキスを。
>>185 指に合わせて吐息を零すディーンの乱れた様子には、吐息だけで微かに笑って。]
…ナユタくんの指だけでイきたいかい? それとも、俺のが…欲しい?
[十分に煽られた熱は、挿入する瞬間を待つ。 自身の猛りに触れるディーンの手の動きを、手首を掴んで制した。]
(189) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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んー…そりゃまー、気にはなりますけどねー。
……オレ、お邪魔しちまったっぽ?
[問われたなら>>180一応素直に答えつつ、水谷と米粉屋の間の空気にじわりじわりと感じていた予感をぼそりと。
生きて来た中で空気が読めない事を気に病んだ事はなくも、それを良しとは思っていない。 悪気なしの行動とはいえ…である]
…んー…。
[ごめん、と言うのも何か違う気がして。 居たたまれず、とりあえずは積み上げ座っていた座布団を片付けておいた]
(190) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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[ノックの返答を待つ間、見送る男の台詞を思い出す。 自分が苗字で呼んだ癖に、「センセ」と呼ばれて拗ねた気分になるのだから勝手だ。]
まだ、オッサンじゃねえよな。
[かといって若者と自称する程図々しくはない。 あの台詞を返す最適解はなんだったのか――いずれにせよ、本気にしてのめり込むのは馬鹿のする事だと忘れる事にした。 とりあえずシャワーを浴びたい。]
(191) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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―自分の個室―
ンァ?
[深呼吸を繰り返し、かけられたのはノックと聞き覚えのある声。 ふ、と息を吐く。]
…野菜食うなら、どうぞ?
[そんなことを告げながら、一応はと替えの下着を探し出した。 鍵の掛かっていないドアの中には、アンダーウェア一枚の男がけだるそうにしている。]
(192) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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[床に落ち乱れていたスーツも下着も、もうない。
剥き出しの尻は、流石に背を向けられれば浴衣に隠れているだろうが、太腿を伝う精液は果たして如何か。 水谷の雄の匂いは、まだ此処にあるようで、いまだ煽られる。]
……… ん?
[先の会話を続けようとした口唇が、手塚>>190にふと留まる。 少なくともこちらは、誰を邪魔だと思うことなどありはしない。この屋形船では、等しく皆楽しむべきであると、個人的にもスタッフとしても考えている。 だからこそ、疑問符を添えて首を傾ぎ。]
邪険にする必要がどこにある。
[如何言えば伝わるだろうか、と元来の口下手がここでも頭を擡げるが。]
(193) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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それに、楽しんで頂けてこそ店長もお喜びになるかと。
……兎も角、明日ひよこ歩きにならないと良いな。
[こんな状況に居合わせることなど、滅多に出来ることではない。 スタッフという立場を利用して参加出来るだけでも儲けもの、という理解は男とてしており、首を縦に振る。 ――…と、同時に揶揄を混ぜるのも忘れない。
いい加減窓のない衣装部屋から出るか、と花火の音色に背を押されかけたが、気が変わった。 特に乱れた浴衣の裾を整えて立ち上がると、座布団片してる手塚の背に近寄る。]
男は皆獣、と言うだろう。俺が例に漏れるとも思えない。 ……パンにバターとジャムを付けて食べるタイプだ。
[揶揄に気付かなければ、真面目に答えるのだった。]
(194) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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ぐ………
[葛藤。 べったり濡れた太腿で方向音痴が別のシャワーを見つけるのは至難の業だろうが――]
……邪魔したな。
[野菜は食べたくない。 口をへの字に曲げてだるい身体をドアから離した。]
(195) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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初めてなんだ?似合ってる…すごく。 んでもって、おっそろしくやらしい、…今のカッコ。たまんない。
[掠れた声に>>189、 獲物を見るような目を笑みで和らげて。
引き寄せられるがまま、挨拶のようなキスを受け入れる。 唇が離れれば、ペロリと唇を舐めて。]
さぁ、ドッチかなぁ〜。
[ルーカスの質問に、ぐりんとディーンのナカを掻き回して。]
(196) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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は、い…… ナユタ、とても 上手……ッ、ン
[髪を通して、熱い息が耳にかかる。 溜まらなく、劣情が煽られる。]
ルー…… ……ァッ。
[ルーカスの問いには、ゆるゆると首を振った。 欲しい、と言うように、触れる手指の力を強めようとしたが、それはルーカスの手に阻まれてしまい]
ルー……カス 意地悪、しないでくださ……
欲……です。 あなたの、Penis、オレ、ほしい……です。
(197) 2012/09/09(Sun) 01時頃
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…たァーく、んな体でどこ行くンだよ?
[溜息混じりにドアを開ければ、踵を返す姿が。 手を伸ばし、悪戯に腰にでも触れてみようか。]
(198) 2012/09/09(Sun) 01時頃
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わ……!
[がくがくになった腰に手が触れるものだから、尻への意識が一瞬逸れて、留めていた精液が新たに流れた。]
あ、ふゎあ………………、
[現れた部屋の主に身体を傾ける。 何かに縋っていないと座り込んでしまいそうだった。]
(199) 2012/09/09(Sun) 01時頃
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