252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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狼
墓
少
霊
全
バーナバスは占い研究会 ラディスラヴァに投票した。
レティーシャは新任教師 カトリーナに投票した。
パティは用務員 バーナバスに投票した。
ラディスラヴァは用務員 バーナバスに投票した。
カトリーナは用務員 バーナバスに投票した。
バーナバスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[しゃがみ込んだ姿勢からよいしょと立ち上がる。助けが必要ならば熊の手も借りただろう。]
向こうは?何か進展あったって?
[神妙な面持ちのガストンに尋ねる。 伝達係はまかせきっていたものの、連絡先くらい自身も交換しておけばよかったと今更気付いた。
せっかく仲良くなったのに、と。 ヨーランダ本人にはまだ届いていないだろう彼女の気持ち。]
(0) kotoringo 2016/08/27(Sat) 12時半頃
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―回想・祠への道すがら―
子供とは思わない。
[子供じみた理由とグロリア>>6:+39はいうが、そもそも二歳しか違わない。自分は違う理由を考えてしまったため理由は後回しになっていたが、気になることではある]
物言いは、子供っぽいがな。
[隠さないで素直に堂々としたところが、まっすぐだが背伸びしてるようなそんな感じに思えた]
(1) S.K 2016/08/27(Sat) 13時頃
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-祠にて-
そういうことで、か…
[ここで話す>>6:+42限りは咎めることもしない。それに七不思議という単語にすぐ結びつく内容でもないだろう。 その姉という人は、願掛けか縁起を担ぐ人だったのだろうか、皆と違うのが寂しく思う人だったのか]
皮肉、だな。
[無念というよりは納得できなかっただろう。それでも残った面々、そしてグロリアやヨーランダがその思いを解放したならば、まだ報われたのかもしれない。
ただ拝むだけの中に、次はつきに向かれるようにと付け加えた]
(2) S.K 2016/08/27(Sat) 13時頃
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[グロリアに手を貸して立ち上がる助力をする。がっちりとした硬い腕は支えとして十分だっただろうか]
連絡はない。
[そわそわとしてるように見えるグロリア>>0に携帯を確認して答えつつ、こちらから連絡を送る]
(3) S.K 2016/08/27(Sat) 13時頃
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『To クライン
物置小屋にはいなかった。だがバチューが来た形跡はあった。祠に花と御神籤が置かれていた。』
[ヨーランダへとメールを送った]
(4) S.K 2016/08/27(Sat) 13時頃
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何か七不思議について、知ってるか?
[ここだけ特別ということもなければ、それを追ってる可能性があるため、グロリアに七不思議について聞いた。 もしでてこなければ、一度天文学部に戻ることになるだろう。
手が必要なら担がれたりおぶったりになるだろうか*]
(5) S.K 2016/08/27(Sat) 13時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
S.K 2016/08/27(Sat) 13時頃
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[子供っぽいがな(>>1)。きっぱりと言われてしまえば言いかえすこともできず、無意識に唇を尖らせる。]
トシミっていう女の子の話。
[七不思議について(>>5)、聞きかじりの知識をぽつりぽつりと披露する。]
飛び降り自殺したとかなんとか。 それが多分、被服室のタペストリー作った生徒じゃないかってとこまでは聞いたんだけど。
被服室、鍵掛かってたから、だめね。
[自身の持つ情報を出し切ると、首をすくめてみせる。
第3のミッション内容も第4のミッション内容も、彼女は知らずにいる。 真相とは少しずれた説明も致し方ないだろう。]
(6) kotoringo 2016/08/27(Sat) 14時頃
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飛び降り自殺か…
[そういえば先ほど、飛び降りじさ…ではなくバンジーしたと言っていた後輩がいたが、それ関係だろうか。 だが関係のありそうな被覆室には、既にグロリア>>6がいっていたようだ。すれ違っていたかもしれないが]
屋上…は難しいが、いって……むっ…
[飛び降りというとそこにいそうにもおもえる。が、さすがにお嬢を一緒に連れていくというわけにもいかないか。難しそうに顔を歪めた。非情に怖い顔のまま物置小屋を出て、廊下にでたところに、猫がいた。アビシニアンなアビ猫だ
先ほど非常口からいれた猫だ。なんとなく見つめあうと微妙に緊迫感のある空気が流れた]
(7) S.K 2016/08/27(Sat) 15時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
S.K 2016/08/27(Sat) 16時頃
バーナバスは、と、言い残して、シャワーいってくる*
mitsurou 2016/08/27(Sat) 16時半頃
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―回想:オカルト同好会―
[会話の省エネのために持ち出したフェルマーの定理は、希望した通りの効果を発揮してくれたよう>>6:+33。]
うん…、思い出した。 恰好よかったひと、だよね。
[確か、と。 キーパーをしていた様子を思い浮かべる>>2:167。 あの時は名前と顔が一致していなかったが、鮮明に記憶している。]
(自分は大丈夫って思ってるひとが一番危ないんだよ…)
[笑って聞き流すようなケヴィンに遠い目をしていた。]
(8) springkraut 2016/08/27(Sat) 17時頃
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─ 廊下 ─
邪神を奉ってるとか、倉庫だか小屋だかで謎の儀式をしているとか…… 冗談って言ってたけど。
[全部、エリアス情報>>5:+31>>5:+43だった。]
ん、覚えてる。 熱弁っていうか、放送だけの印象だと、結構しっかりしてそうに感じたかな。 状況をみんなに説明するために動いたっていうか。
[要は、好印象だった。]
不登校だったんだ。
[なので、幼馴染の説明>>6:+36に私の中で一層、サイモン像が謎に包まれていくのだった。]
(9) springkraut 2016/08/27(Sat) 17時頃
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…そっか、わかった。
[トイレの方の怪談の幽霊は小学生ということで、このまま音楽室を目指すことになった>>6:+37。]
周囲に追い込まれる気持ちは判らなくもない、けど。 そうなっても、私なら、
[一人で死ぬかな、とは流石に口にはしない。 恋とかわからないけど、大事なひとなら、生きてほしいと思うんじゃ。 とか思うのは、それを知らないからなのかもしれない。]
(10) springkraut 2016/08/27(Sat) 17時頃
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パティは、あぁ、ひらいちゃったのかなぁ。とシャワーに見送る一撃**
hinaki 2016/08/27(Sat) 17時頃
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やっぱり。 先輩も帰ってきてたんだ。
[ケヴィンの返事に、改めて遠くに見える人影に目を凝らす>>6:+38。 手を振っている>>6:+40。]
……ケヴィン、また女の子に失礼なことしたの?
[クリス先輩と幼馴染のやりとりを聞きつつ、感想を挟む。 先輩の話を要約すると、トシミっていう幽霊の気持ちを無視して手を繋いで、挙句彼女の本来の相手である先生からの恨みを買ったらしい>>6:+45。
熊さんからの伝言はケヴィンに任せて。]
先輩は誰と帰ってきたんですか? それとも一人?
[2人の会話が終わったのを見計らって、気になっていたことを尋ねた。]
(11) springkraut 2016/08/27(Sat) 17時頃
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あ、熊さんからメール。
[スマホが着信を告げる>>4。]
祠?のほうにはサイモン、居なかったって。 でも、形跡はあったみたい。
[手短に内容を2人に伝えて、返信する。]
(12) springkraut 2016/08/27(Sat) 17時頃
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『To ガストン
了解です。 私達もまだ、彼を見つけられていません。 ですが、クリス先輩が居ました。』
[業務連絡甚だしい短文。 唯一のメール相手がケヴィンだから仕方なかった。 その唯一の相手とすら、普段はめったにメールしないという体たらく。 先輩からノックスのことを聞けたなら、そのことも本文に追加して伝えただろう。**]
(13) springkraut 2016/08/27(Sat) 17時頃
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─ 廊下 ─
[邪神に謎の儀式など、オカルト同好会らしい噂がサイモンには付き纏っているらしい>>9]
冗談なんだってならそーなんだろーけど。 否定も出来ねーなー。
[オカルト同好会自体にそんなイメージがあるため、幼馴染の話におかしげに笑った]
普段はあんなんじゃねーのよ。 オカルトが絡むとああだけど、普段は静かなもんだぜ。
[その雰囲気は身近な幼馴染に似たところもあり、それがサイモンを覚える切欠になったと言うのはケヴィンの中だけにある事実]
(14) rokoa 2016/08/27(Sat) 18時頃
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[トシミ達の話>>10は幼馴染の考えとはどうしても合わないようで、理解を示しつつも否定的な言葉が紡がれる。 途切れた言葉の続きを黙って待っていたが、紡がれることはなくて。 クリストファー発見もあり、問い直すまでは至らなかった]
え、してねーって。
[糾弾するような疑問>>11へは否定の言葉を先ず紡ぐ]
ヨラんとこ早く戻りてーから、約束裏切らねーために飛ぶのを「相手を裏切らないで飛ぶ」ってことにしてくれーっつって。 どーしても2人で飛ばなきゃなんねーんなら、一緒に飛んで俺の覚悟見極めてくれ、って言っただけ。 手ぇ繋いだのは飛ぶためだし、一応合意してのことだぜ?
[偽りなく弁明してみたが、それはそれで酷い話であることは幼馴染には分かるのだろう。 実際に言った言葉がいくつか足りないのは、ここで言うことじゃないと理解はしているため。 その後のクリストファーへの問いかけは一緒になって答えを待つ]
(15) rokoa 2016/08/27(Sat) 18時頃
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祠? ……あー、ガストン先輩達が行ったのって、おみくじの怪談があるところか。
[幼馴染の報告>>12にようやく理解し、サイモンが痕跡だけ残して居ないことには、そうかー、と零す]
やっぱ怪談のとこ回ってんのかな。
[だったら音楽室にいる可能性もある、と。 クリストファーも含め、行く?と音楽室の方を指差した*]
(16) rokoa 2016/08/27(Sat) 18時頃
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バーナバスは、食後のお暇タイム\(^o^)/
mitsurou 2016/08/27(Sat) 19時頃
カトリーナは、バーナバスに手を振った。
Melissa 2016/08/27(Sat) 19時頃
カトリーナは、ラディスラヴァに微笑んだ。
Melissa 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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ー音楽室(回想)ー
[誰とはなしに尋ねた問いには、ラディスが答えてくれた>>5:73。本気でニコラスには任せられないと思ったし、トシミちゃんと話そうと思っていたのだけれど、いやいや、ちょっと待とうか。
ニコラスが何事かを語りはじめたが>>6:#0、そんなのはどうでもよかった。 それよりも問題なのが、ラディスの俺に対する印象である。]
……おかしいな。
[カッコイイ場面、他にも沢山あったはずだ。加えて俺は、女の子には紳士的でとても優しい、はずだ。 なのにこの反応である。 一度深く考えてみなければならない問題だと思った。
むむむ、と唸っていれば、ニコラスの言葉>>6:#4。 これは煽っているのだろうか?]
(17) pochi_ro 2016/08/27(Sat) 20時半頃
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…あんたに言われなくとも、ヘタレ野郎。
[いい感じにまとまってしまったらしいのは、実に不本意である。流石に口説くつもりはなかったけれど。
最後まで気に食わないニコラスへ、引きつる笑顔で応えてから。 徐々に薄れゆく意識に、身を委ねた。]
(18) pochi_ro 2016/08/27(Sat) 20時半頃
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ー3-Bー
[次に気が付いた場所は、慣れ親しんだ我らが教室。自分の席。 起立の状態で、暫し停止。]
……戻ってきたのか。
[雨風吹き荒れる窓の外を見て、ようやく一息。誰もいない教室だけれど、どこからか人の声も聞こえてくる。学内にはそれなりに人が残っているようだ。]
………あーーーー疲れた!
[そのまま脱力したように椅子に座って、机に突っ伏す。 頑張った、頑張りすぎたのだ。暇つぶしと言うには濃厚すぎる、そんな体験をした。 学内はバタバタしているみたいだけれど、少しくらい休んでもバチは当たらないはず。
────そうだ、パティがここに帰ってくるまで。それまでほんの、少しだけ。]*
(19) pochi_ro 2016/08/27(Sat) 20時半頃
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レティーシャは、床につっぷした。ばたんきゅう。
azure_blue 2016/08/27(Sat) 22時頃
レティーシャは、再び床にごろり。お酒こわい。
azure_blue 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[>>6:#10>>6:#11 かくれんぼの時間も終わり、満足したジョージが成仏するのを見届けた後。 元の世界に戻る面々に語られる言葉と、赤いリボンに鈴の音。]
…まるで、学園の守護霊みたいだなぁ。
[少し遠くだったから、たまこには聞こえなかっただろう。 つい、そんな呟きが零れた。
手を振るたまこに手を振り返す。]
どーいたしましてー。
[ぐらりと視界が揺らぎ、思わず強く目を伏せた。 ―――非日常が、終わりを告げる*]
(20) hinaki 2016/08/27(Sat) 23時頃
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― 元の世界:3−B ―
[強く伏せていた瞼を上げ、2,3瞬きすれば、そこは見慣れた教室に立っていた。 異変が起きる前にいた場所、本を探しに来たロッカーの前。 先程までの静寂とうってかわって、窓を叩く雨風の音が酷くうるさい。]
戻れた…の、か?!
[なんとなくロッカーを開ける]
あ、あった。
[何のことはない、探し物はロッカーにあった。 タイトルは『初めての赤ちゃん』。 そう、自分が影響された彼の人は、この学園のOBでもある近所のお姉さんなのである。そして兄貴の嫁。 この年で甥だか姪だかができます。楽しみだけど、心中とても複雑です。 そんなこと誰にも話していないから、何も考えずに貸出カウンターにもっていったら司書さんにものすごく不審な目で見られた。 変な疑惑をもたれた気がするが、焦って弁明するのも何か変だと思い、結局そのまま。 そこらへんに放り出しておくのも事案だと気づいたので、ロッカーに放り込んでおいたのだった。]
(21) hinaki 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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[本を小脇に挟み、きょろきょろと時折稲光で明るくなる教室内を見回すと、>>19机に突っ伏す人影があった。]
……ノックスか?
[机に寄って顔を両手で持ち上げて本人確認]
ノックスだ! よかった〜〜〜、アタシたち、ちゃんと戻ってこれたんだな!!
[安堵とともに、今度は自分が机に突っ伏したのだった。*]
(22) hinaki 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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[しばらくすると、似たような業務連絡のようなメール>>13が戻ってきた。]
どうやら…クラスメイトが戻ってきたらしい。
[ノックスのことも書いてあったならばクリストファーと二人が帰ったと、メールの内容をグロリアに伝える]
(23) S.K 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
S.K 2016/08/27(Sat) 23時半頃
パティは、ガストン熊をもふった。もふもふ
hinaki 2016/08/27(Sat) 23時半頃
ガストンは、パティにもふられた
S.K 2016/08/28(Sun) 00時頃
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─ 校庭 ─
[探して見つけて、また探して。 そんな事を繰り返しながら、小さな姿を探すのも忘れない。
そもの発端は、体育で思うように動けなくて校舎裏で凹んでいた時に小さな姿を見かけた事。
迷いこんできたらしくて、どこか不安そうにしているのがいつかの自分に重なって手を差し伸べたら、何となく懐かれた。 元々猫好きだったのもあって、いつの間にか茶色の猫は大事な遊び仲間となっていて、だから]
……置いてかないよ。
[それだけは絶対、と決めていた]
(24) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[そんな感じで、駆け回って。 そろそろ息がきれてきたなあ、と思いながら覗き込んだのは、玄関近くの植え込み。 かざしたライトの灯りの中には、見慣れた茶色のふわもふが蹲っていた]
……っ! ちびにゃー!
あ……よかったぁ。
[ほっと息を吐いて、手を差し伸べる。 茶色の猫は少し戸惑うようにじい、と見上げた後、手の中に飛びこんできた。 ごろごろ、と甘えるようにすり寄る温もりにちょっとほっとして。 零れた呟きは、だいぶ気が抜けていた]
(25) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[やがて、かくれんぼの時間は終わる。 無事に行くことができたジョージの様子にほっとしたのは、やはり、どこかで自分を重ねていたからか]
……そっかあ。 たまこさんにも、色々事情があったんだねぇ。
[帰る時に明かされた事情に小さく呟く。 ありがとね、という言葉と共に振られる手と、合わせて鳴る鈴の音。 それに、抱えた猫が耳をそばだてるのをあれ? と思いながら見つめて、それから──]
(26) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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─ 元の世界・どこかの廊下 ─
[ほんの一瞬、意識が途切れて、また繋がる。 あやや、と思いながら周囲を見回せば、そこは見慣れたどこかの廊下]
……あー。 帰って来たんだ、ねぇ。
[図書室に出たらにゃんこ的にあれかな、と思っていたから、廊下なのは助かった。 窓の向こうは相変わらずの荒れ模様。 あちゃあ、と思いながらスマホを取り出せば、家族からの着信履歴とメールがずらりと見えた。 取りあえず、そっちにはちゃんと連絡をして、それから]
(27) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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……取りあえず、あそこにいたのでわかる所に、っと……。
[小さく呟き、アドレスを把握している級友たち宛にメール作成、送信]
『みんな、ちゃんと帰ってきてるかい!?』
[内容は、一番気になっている事だった。**]
(28) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[改めてアビ猫と見つめあった。 緊迫感はあったが、何か訴えたいようにも見える。]
『フシャーー!』
ごぉぉおぉぉ…(うぉっと威嚇された)
[お互いになんだか驚いたりしつつ、猫に誘導されるように歩いていった先では、先ほどメールで話したのとは違うクラスメイト]
…シャムロック?……どうなったか聞いていいか?
[避けられてるとは思いつつも声をかければ、ことの顛末を教えてもらえるだろうか*]
(29) S.K 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
S.K 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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[メール送って、はふ、と一息。 ついていたら、抱えていた茶猫がぴくり、と耳を動かした]
お、どうしたんだい、ちびにゃー……って。
[猫の視線を追いかければ、こちらは初見のアビシニアンが駆けてくる]
おお、新たなにゃんこ……って、お?
[それに見入っていたら、その後ろからでっかいのがやって来た。>>29]
や、無事に戻れてたんだね! ……まあ、大丈夫だと思ってはいたけど。 てゆーか、この子どこの子よ。
[最初に口をついたのが、見慣れぬ猫についてだったのは已む無しとしてほしい。 その後、向けられた問いにはふ、と息を吐いて]
(30) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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ん、とりあえず、全員帰ってきてるはずだよ。 五人目の子をいかせてあげられた時点で、たまこさんに帰してもらえたから。
[ひとまず、にゃんこの事は置いといて、聞かれた事に大雑把に答えて]
でもって、こっちはなんかあったかい?
[いない間、学校では何かなかったか、逆に問いを投げていた。*]
(31) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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[後ろからはグロリアも追ってやってきただろうか]
…ああ。バチューを含めて四つ目までの課題で戻れたものがいるのは確認できている。
こいつは…雨宿りに来てた猫だ
[ノックスについてはメールでしてたかどうか。とあったがひとまず戻っている人間でわかってること、こんな時>>30でも猫なのか。についても表面上動じずに、猫についても簡単に説明する。 そしてこちらも大雑把ながらの説明>>31をうけて、ほっと一息をつく。]
台風で、今日はここに泊まりだ。教師に言えばいろいろもらえる。不思議な出来事には口止めして回っていた。行方不明騒ぎになってはいない。
[言葉が圧倒的に足らないが、それでも番長はすごいがんばりをみせてしゃべった。相変わらずとても凶悪そうな顔であった]
(32) S.K 2016/08/28(Sun) 01時頃
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[こんな時でもにゃんこです。 時に、優先順位は人より高くなります。 ってのはさておき]
そうかぁ……ああ、うん。 あの出来事は、広めない方がよさそうだもんねぇ……うん、そこはりょーかいだよ。
[凶悪そうな顔でされる説明に、なんでそんなに圧迫感あるんだいきみは、と思いながら、状況を把握して]
お泊りはりょーかいしたよ。 まあ、これじゃ帰りようがないしなあ……。
[そこはどうしようもないけれど、ともあれ、はふ、と息を吐いて。 視線を向けるのは、新たな迷い猫]
……とりあえず、この子、どーするんだい。 あれだったら、ぼくが預かるよ?
[占研の部室なら、にゃんこ二匹くらいは匿えるから、と。 こてり、首を傾いで問いかけた。*]
(33) tasuku 2016/08/28(Sun) 01時頃
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ヨーランダは、こそ、り。
springkraut 2016/08/28(Sun) 01時頃
ガストンは、ラディスラヴァおやすみー
S.K 2016/08/28(Sun) 01時頃
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[人を数人ぐらいは殺してそうなぐらい凶悪な眼光(内心はほっとしてる)で、話さないといったラディスラヴァの言葉>>33にはうなずく]
天文学部で集まると話している。
[一応、顔がみたかったら。というやつだ。色々と準備をしているために厄介になるかもしれないのは、もう少し後のこと]
好きにしろ
[猫については飼っていたわけでもなく、雨宿りのために非常口からいれたぐらいの関係だ。ラディスラヴァに対しても、この猫に対してもいうようにゆだねた。]
(34) S.K 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[更にとラディスラヴァよりいろいろ聞かれたら、いつも通り凶悪そうな顔と、恫喝するような低い声で答えたりした後、そういえば、とガラケーを出してメールを打つ]
(35) S.K 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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『To クライン
』
(36) S.K 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[しまった。不慣れなために、何も書かずに送ってしまった。
『To クライン
間違えて送った。気にしないでくれ。
クラスメイトが帰ってきた。確認はできてないがどうやら全員帰してもらえたということらしい。』
[口止めとかはつづけたほうがいいだろうが、やっと終わったのかな。とほっとしたことに安堵して、そこまで書いた後、再度送信をした]
(37) S.K 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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グロリアは、ラディスに飛びつきたい衝動を堪えて、番長の後ろでいいこしてる。
kotoringo 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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シャムロックも、新しく戻ってきたやつらに、口止めとか説明とか、できたらしてくれ。
[そうしたら口数をこれ以上増やさなくていいから。なんて内心と、自分より交友関係の広いことからやりやすいだろうという実用的なのも含めて頼んだ。
まだ確認できてないとはいえ、安堵感をもったまま、天文学部の部室にいかないとななどと考えていた*]
(38) S.K 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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ヨーランダは、グロリアに手を振った。
springkraut 2016/08/28(Sun) 01時半頃
番長 ガストンは、メモを貼った。
S.K 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[笑ってはいるけれど、サイモンに纏わる噂に対して、幼馴染から
の明確な否定は入らなかった>>14。 個人的に頼れる印象を抱いてた部分も、普段とは違うらしい。]
不思議な、ひとなんだね…
[零しつつ、ちょっとひととしての関心が湧いていた。]
(39) springkraut 2016/08/28(Sun) 02時頃
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な……、約束は確かにした、させた、けど。 それはあの時私は、本当に戻れるか不安だったからで……
[弁明するケヴィンを見つめて、はぁ、と。 海より深い溜息を吐く>>15。]
────…こんな、強引なこと、させるためじゃなかったんだけどな。
[そんなことをしなくても、大丈夫だったのに。 覚悟の遣い所も、この世の中、もっと他の場面があるだろう。 帰れると信じていたのなら。 そうまでしなくても。 いつまで。]
(40) springkraut 2016/08/28(Sun) 02時頃
|
|
あ、またメール。
[その時は、どんな話をしていただろうか。 音楽室に向かっていたのか、未だ話していたのか。 先の返信から、程無くして届いたメールの内容を見ようとして>>36。]
あれ?
[直ぐにまた、着信のアラームが鳴った>>37。]
………案外、かわいいひとだね。
[2通のメール。 画面を確認して、顔を上げる。]
熊さんから。 みんな、無事に帰ってきたって。*
(41) springkraut 2016/08/28(Sun) 02時頃
|
|
― 校舎裏近くの階段 ―
[カトリーナは階段の一番下へ座り込み>>6:51、膝を抱える。] 暗闇に苦手意識はあまりない……と自分では思っている……が、不可解なできごとの連続で精神的に消耗したこと、体力的に無理をし続けたことの自覚はある。 限界が近い。
いや、もう超えているのかもしれなかった。]
向いてない、のかな……。
[今日何度目かの自問自答をする。
音楽室前の廊下では、中途半端に話を打ち切ったため、クリストファーに誤解されたかもしれない。 自慢で家族のことを話したわけではなく、
逆だったのに。 学者一家のみそっかすで、自分の頭の悪さを認識するからこそ、教える立場に向いていると思って教師になった。 そうつなげるつもりだったのに。]
(42) Melissa 2016/08/28(Sun) 02時頃
|
|
[伝達、共有 (>>31>>32>>34)。 そういう細々とした面倒事はグロリアの管轄外。 人には向き不向きがあるのだ。 かといって、言葉少ななガストンが向いてるとも思わないけれど、伝達係を代わって担う気もさらさらない。]
大事な話、終わった?
[言うだけ言うと熊の陰からにょっきり顔を出し、様子を伺う。 顔色が確認できると、返事を待たずして飛び出した。]
ラディス、おかえり!
[駆け寄って猫ごと抱きしめた*]
(43) kotoringo 2016/08/28(Sun) 02時頃
|
|
[長兄は、カトリーナが物心ついたころにはすでに大学生で、将来の研究生活に期待されていたほどの逸材だ。 次兄は、校名を聞けば誰もが感心するような成績優秀者の集う高校へ通っていた。 当時は民俗学に興味を持ち、将来のフィールドワークに備えるという名目で雑学にも強く。
ふたりとも頭の回転が速く、一を聞けば十を知るタイプ。 たとえ年齢差が2、3歳でもカトリーナに勝ち目はなかっただろう。
兄たちの年齢以上の歳月を丸ごと研究生活に捧げてきた両親は言わずもがな。 祖父に至っては、70代の教え子が先生、先生と頭を下げてくる立場だ。
食卓で飛び交う単語さえ、カトリーナには未だに半ば理解不能で。 対抗心すら持ちようがなかった。]
勉強、したんだけどな……。
[暗闇に、ぽつり、 こぼす。]
(44) Melissa 2016/08/28(Sun) 02時頃
|
|
[自分が幾度も勉強に詰まったからこそ、子どもの身になって教えられると考えて教師を志したが、]
ダメかも……。 だってわたし、たとえここで死んだとしても、 学校の幽霊にはなりたくない……。
[本音を吐露した。 誰の気配もしない空間に向かって。]
(45) Melissa 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[ジョージを探そうと重い腰を上げたときだったか。 眩暈を感じて、カトリーナはたたらを踏む。
音楽室で聞いたタマコの声>>#10、>>#11がどこからか一方的に響き、 チリリと鈴の音を残して、
消えた。
代わりに、雨風の音が復活している。 壁に手をついた姿勢でおそるおそる顔を上げれば、 窓ガラスに叩き付けられた雨が、涙のように次々と下へ落ちていく。]
元の世界……?
[結局、1度もジョージを見つけられなかったが、彼は満足したのだろうか。 バーバナスや生徒たちが何度もジョージを見つけ出せたことを、カトリーナは知らない。]
(46) Melissa 2016/08/28(Sun) 02時頃
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― 職員室 ―
[足を引きずるようにうろうろと歩き回り、職員室を探し当てたのは、それから何分後だっただろう。
嵐に足止めされていた教師と出会えば、 向こうで出会った生徒たちも同じように戻っているかどうか確認するが、 答えを得られただろうか。
バーバナスと出会えなければ、自分だけの夢だったのかもと首を傾げつつ、 教師に命じられた雑用をしただろう。 疲れきってはいても、この状況下、休んではいられなかった。**]
(47) Melissa 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[その後、クリス先輩はどうしたか。 目的の音楽室に行けば、噂のサイモンに逢うことが出来た。 熊さん、そしてお姉さんからの伝言を彼に伝える。 ケヴィンはどうしていただろうか。
祠に供えられていた花と御神籤。 驚いたような表情から、俯き肩を震わせるサイモン。]
………私はそれだけ、伝えに来たの。
[約束を果たせば、そっと部屋を後にする。 後で自分も、その祠を尋ねてみようと思った。**]
(48) springkraut 2016/08/28(Sun) 02時頃
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来世であおーぜ的なノリでお手手つないで消えちゃった。 女心はわかんねーな。
[説明は大雑把を極めた上、解釈が正しいかは凡そ謎。 正しい詳細をしりたければ他の面子に聞くことをおすすめした役立たずであった。]
つきましては、どなたか携帯を貸していただけないでしょうか。
[今日は帰れない>>+49と聞くなり両手で顔を覆った。 泣きたい気持ち。ブルブル震える声でお願い申し上げ、]
ぁ、んー、たぶん流れ的にノックス。
[もう一人の帰還者について問われ>>11れば、そう答えた。
怪談ミステリーツアーの同行は若い2人に任せた。携帯をお借りできたのなら電話をし、そうでなければ携帯レンタルを求めて探し周りにいっただろう。*]
(49) hives 2016/08/28(Sun) 03時頃
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ヨーランダは、反省してきます。**
springkraut 2016/08/28(Sun) 03時頃
グロリアは、ヨーランダちゃうねんで、ちゃうねんでとおろおろ。
kotoringo 2016/08/28(Sun) 03時頃
クラリッサは、へらへらしている。
hives 2016/08/28(Sun) 03時頃
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[弁明に返るには深い深い溜息>>40。 幼馴染は確かにその心算だっただろう。 ケヴィンも約束したその時は、安心させるためと言うのが主な理由だったけれど]
約束だけじゃなく、俺がお前んとこに早く戻りたかったんだよ。
[飛んででも戻りたかった大半の理由は別にあるのだと。 ヨーランダを見遣り、少しだけ、はにかむような笑みを浮かべた]
(50) rokoa 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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へー、来世か。 じゃあ一応は纏まった、ってことなんかな。
[トシミ達のことについて、クリストファー>>49から話が聞けると安堵の色を見せる。 詳しくは最後まで残った面子に聞けということだったため、それには頷いておいた]
あれ、持ってなかったんすか?
[ブルブル声で携帯を貸して欲しいと言われ、自分のスマホを貸す。 一緒に戻って来たのがノックスだと聞くと、幼馴染はガストンへのメールにも記載したようだ]
先にこっちに来た他の面子に会うなら天文部の部室行くといーっすよ。 そこを集合場所にしてるんで。
[連絡を終えたスマホを返してもらいつつ、もう1つ情報を伝えておく。 最後まで向こうに居た面子にどれだけ伝わるかは分からないが、少なくともガストンには会えるだろう]
(51) rokoa 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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[クリストファーと別行動を取る直前、ヨーランダの携帯に再び連絡が入る>>41]
2通?
[疑問の声の直ぐ後、もう一度鳴ったアラームにケヴィンもまた首を傾げる。 どうやら1通目は送信ミスだったらしい]
ははっ、操作ミスでもしたかな。
[かわいいと評する幼馴染に同意の頷きを返す。 全員無事に帰って来たと聞くと、そっか、と再び安堵を見せた]
何であんなことになったかは分かんねーけど、案外楽しかったなー。
[人一倍ハードなお題に挑んだにも関わらず、そんなことを言って笑う]
(52) rokoa 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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[音楽室へはヨーランダと2人で向かい、そこでようやくサイモンを見つけた>>48。 幼馴染に、アイツだ、と伝える。 伝言は当然忘れてしまっているし、そもそも頼まれているのがヨーランダだったため、伝えている間は幼馴染の後ろで様子を見守る。 姉の伝言を伝えられ、肩を震わせるサイモン。 もしかしたら、あそこで逢えるのを期待していたのかもしれない。 あの時の放送の熱も、もしかしたら]
良かったな、伝えられて。
[部屋を出てきたヨーランダに声をかけ、共に音楽室から離れ行く]
全員戻って来たのも確認出来たし、天文部行くか?
──── あ、そーだ。
[集合場所に戻るかと問いかけてから、思い出したように声を出し]
(53) rokoa 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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ヨラ、歴史教えてくんね?
[今ようやく、補習プリントのことを思い出した**]
(54) rokoa 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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ー3-Bー
[いつもの体勢で、うとうとうと。もう少しで夢の世界〜、なんてところで、勢いよく現実に戻された>>22。]
お、おー、おーパティ!早かったじゃん!あと近い!!!
[心臓が飛び出るかと思った。 普通、寝ている人間の顔を持ち上げるだろうか。それは否だ。
バクバクとした心臓を押さえつけ、それでも安堵した様子の級友を見れば、自然と口元が緩んだだろう。]
…うん、ちゃんと戻ってこれたね。 おかえり、パティ。お疲れ様。
[自身に代わって突っ伏した頭に、ぽんぽん、と軽く手を乗せた。 ハッとして、何か言われる前にすぐ引っ込めたけど。セクハラじゃないですごめんなさい。]
(55) pochi_ro 2016/08/28(Sun) 04時半頃
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…お、メール! ラディスも帰ってきたんだ。
[メールが届いたのを確認。級友の名を見て、ほっと息を吐いた。]
『To:ラディス
ばっちし帰ってきた!今パティと教室! ラディスも無事で良かった(^o^)』
[メールを作成し、送信したあと、あ、と声をあげてパティに尋ねる。]
そういえば、向こうの様子はどんな?まだ残ってる人はいる?
[自分がこちらに戻ってきたあと、どうなったか。代わりに提供できる情報がないのが、心苦しいところではあるけども。]
(56) pochi_ro 2016/08/28(Sun) 04時半頃
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ー 現へ ー
[ふと気がつくと、ピアノではない激しい雨風の音が聞こえる音楽室に居た]
あー、ちゃんと帰ってこれた、かな?
[独り言ちる生物教師の手に、あちらの世界に行く前、持っていた楽譜の一枚はない。それが、あちらにいった証明になるかは、分からないけれど……。 ゆるく息を一度吐いてから、音楽室を後にする。 ひとまず、向かうのは職員室。道中で行き交う生徒や、流れる校内放送で、大体行く前から少し経った時間帯だと知れた]
アイツらも、ちゃんと戻ってきてるんかな。
[残念ながら職員室までの道程では、巻き込まれた組の連中の姿を見かけることはできなかった]
(57) mitsurou 2016/08/28(Sun) 09時半頃
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あー、音楽室の方面とか、まだ生徒が居ないか見回ってました。
[職員室に入ると同僚に「どこにいってたんですか、探してたんですよ」と声を掛けられたので、しれっとそう返した。まるっきり嘘ではない。向こうに行く前は、音楽室に向かいながら生徒に早く帰んなさいと、声かけしていた記憶があるから、アリバイは完璧だ。多分]
じゃあ、俺は引き続き生徒の誘導と、食料回ってるか見に行きますね。
[キリッと言えば、ちゃんと責任をこなしてるように見える不思議。 実際はサボりに近い楽な仕事に入るのではないだろうか。この辺り、この生物教師要領が良い。見廻りと称して、巻き込まれた組たちがちゃんと帰って来ているか探すつもりである]
(58) mitsurou 2016/08/28(Sun) 09時半頃
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[さて、サボ……みんなを探すか、と職員室を出ようとして、がっつり雑用を押し付けられているカトリーナを見つけた。 なんだか、すごく嫌われてたというか、疑われていたというか……だったので声かけを躊躇したが、巻き込まれた組のことを知ってるかと思い話しかけることにした]
よっ、センセも無事で何より。 ところで、アイツら見かけるました?
[尋ねた返答はどうだったろう。 なんであれ、ふんふんと返答は聞き、どのみち自らの目で確かめる為に職員室を出ようとするのだけれど]
そういや、センセはジョージ見つけれました? アイツ、センセのこと好みだったみたいだから、 逆に出てこれなかったんじゃねぇかなって。
[男ってそういうとこありますからねー、ハハハ。 と、言い置いて行くだろう。 同僚たちが聞いていたら、なんだか誤解を与えそうであるが、まぁそれも楽しいんじゃないかと、生物教師は思うわけですよ*]
(59) mitsurou 2016/08/28(Sun) 10時頃
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バーナバスは、ケヴィンおっはー!
mitsurou 2016/08/28(Sun) 10時頃
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天文学部だね、おーけいおーけい。
[教えられた集合場所に、こくこく頷く。>>34 説明されていない行間は読み切れていないから、ノリは軽かった。 猫に関しては元々好きにする気だったから、頷きを一つ重ねておいた。 その間にも、足元にやって来たとのと抱えたのとが見上げと見降ろしのアイコンタクトをしていたりしたのだけれど]
……お?
[ガラケーを出してぽちぽち始める様子>>35に、珍しいものをみた、なんてちょっとあれな事を考えたりしつつ]
ん、ああ、わかったよー。 連絡ついたり、会えたら伝えとくねー。
(60) tasuku 2016/08/28(Sun) 12時頃
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[口止めと説明に関しては、こくこくとまた頷いて。 スマホの振動に気付いてそちらに意識を向けた。 開いたメールは、ノックスからの返信。>>56]
あ、のっくんとパティもちゃんと帰ってきてるってー。
[それを伝えるのと、グロリアが顔を覗かせる>>43のは、さて、どちらが先だったか。 茶猫のにゃー、という声に気付いた時には抱きつかれていて]
おおっと! び、びっくりしたなぁ、もお……。
[さすがにこの流れは読んでません。 突然の事にびっくりした猫が身を捩ってサンドイッチ状態から抜け出し、床に降りるのを横目にはふ、と息を吐いて]
ん、と。 ただいま、なんだよー。
[言われた言葉に、お返しして。 スマホさんは一度ポケットに戻して、グロリアの頭をぽふぽふ撫でた。*]
(61) tasuku 2016/08/28(Sun) 12時頃
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麦茶とやかん…あいいの?
[飲める茶くらい確保した。]
ああ、いやいや何も無いから。 事件とかに巻き込まれたわけじゃ無いから。 そういう呼び出しじゃないから。
[麦茶くれたクラスメートだけじゃなく、他のクラスメートやら1年やらに声をかけられては番長の噂を問いただされた。]
こんな噂、きっと普段なら埋もれるのになー。
[2番目の答えだけは嘘である。]
(62) 10347 2016/08/28(Sun) 16時頃
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― 部室 ―
[自分のノートをめくってみる。
机に座しているより空を見上げていると色んなことが浮かび上がるからと、よく夜空を眺めていた。
此方はなんか明るい程度にしか見ていなかったのだが、それを強い興味と受け取ったのが現副部長である。]
(63) 10347 2016/08/28(Sun) 16時頃
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お泊りあるいうたけどこんな大事になるとはね… 規模がでかい。
[オフラインで集まる面子であれば、高校に入る前から夜通しなどはしたこともあった。あまり褒められたものではないが。
自分のやった突発的宿泊会はよくて数人誰かの家、でも合宿や修学旅行のようなイベントを除けば、今回は学校かつ百人単位である。
先生方は大変だろうなと思っている自分は暢気だった。]
(64) 10347 2016/08/28(Sun) 16時頃
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……もう、あの頃とは違う。 大丈夫だって、言ったでしょ。
[いつまで、そうしているつもりなのか、と頬を膨らませて。 横目、照れくさそうに笑う幼馴染を見る>>50。]
(65) springkraut 2016/08/28(Sun) 18時頃
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───…今は夏…、 もうすぐ秋が来て冬が来る…
[止まっているように見えるケヴィンにも同じように。]
その移り変わりは誰にも止められない。 夏の思い出に、時が流れて、来る冬に。
[脈絡のない言葉に隠すのは、不安と。] ずっと、留まっていることは出来ない… そして、それは私にも、
止められない。
[新しい春が来た時に見える景色の中で、映る私は、幼馴染の中で、どう変わっているのだろう。
いつか来るその姿にそっと、目を細めた。]
(66) springkraut 2016/08/28(Sun) 18時頃
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………理解、出来ない…
[件の幽霊達の顛末を聞けば、安堵するケヴィン>>51を余所に驚愕を隠せない顔で呟く。 ノックスのことを聞けば、そのことをメールに追加してガストンへ送信した。
その間に、携帯がないというクリス先輩とケヴィンのやり取りが行われ、サイモンを探す理由のない先輩とはそこで別れた>>49。]
無事に帰ってこれた今だから、言えることだけどね。
[熊さんからの連絡に能天気な感想を漏らす幼馴染に笑いつつ、突っ込みはしておく>>52。]
(67) springkraut 2016/08/28(Sun) 18時頃
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うん… 全然、言われてるような変なひとじゃなかった。
[音楽室を出てから扉越し、もう一度、サイモンが居た場所に視線を送る。 私の感想は、幼馴染の共感を得られたかどうか>>53。]
んー…、その前に保健室、出来ればお薬貰いたい。 [ゆるく首を振り、大したことはないのだけど少し、頭が重いことを伝える。 こういうことは早めに対処しておくことが肝心なのだ。] 保険医の先生、居るといいけど。 購買とかでも、売ってたかな……
────?
[足を止める。]
(68) springkraut 2016/08/28(Sun) 18時頃
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……歴史なんて、教科書見れば、判るでしょ。
[数学ならまだしも。 あっさりと断った>>54後、いつもの溜息。]
どこが判らないの?
[問い掛けた。**]
(69) springkraut 2016/08/28(Sun) 18時頃
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そーゆー意味じゃねーって…。
[頬を膨らませながらの言葉>>65に軽く唇を尖らせた。 意味合いが少し違う、と言うのは伝わらず。 うーん、と後頭部を掻いて言葉を探していると、独白のような幼馴染の声>>66が届いた]
なんだ、誰かの詩か?
[この辺りの機微を察する能力は低く、見当違いのことを言う]
…ま、留まったままじゃダメだってのはその通りだよなぁ。
来年にゃ進路も決めねーとなんねーし。 どんなに抗ったって進まなきゃなんねー。
[考えるのは目先のこと。 けれどケヴィン達学生にとっては重要な問題だ]
(70) rokoa 2016/08/28(Sun) 19時頃
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[幽霊達のことに関しては、彼らがそれで良いなら良いんだろうと言う感想だったのだが、幼馴染にしてみれば理解不能>>67だったらしい。 その受け取り方も人それぞれだから、とそこに何か言うことはない]
ははっ、その通りだな。
[無事に、と入る突っ込みに更に笑った]
(71) rokoa 2016/08/28(Sun) 19時頃
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言ったろー、普通のやつだって。
[サイモンに対する感想>>68には僅かばかりの忍び笑い。 幼馴染の中では余程変な人物になっていたらしい]
薬? 大丈夫か?
[少し頭が重いと伝えられ、案じる色を見せる。 大丈夫と返るなら、過剰に心配することはなく]
保健のせんせいなくても、誰かせんせ捕まえてお願いすりゃいーかな。 購買は開いてねー可能性の方が高くね?
[などなど、話しながら足は保健室へと向いた。 途中、誰か教師を見つけたら保健の先生が居るかの確認を取る心算]
(72) rokoa 2016/08/28(Sun) 19時頃
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あー、問題解くならそーなんだけどな。 なんつーの、覚え方? 苦手でさ、覚えんの。
[数学やら何やらは解き方が分かればそれなりに出来る方。 しかし暗記が主である歴史はどうしても成績が上がらなかった]
今日の補習はプリントだから、本とか教科書見りゃいーんだけど。 テストん時がどーしてもな。
[ヨーランダには頼られることが多かったが、頼ることは少なかった。 そんな自分が彼女を頼ったらどうなるかが気になり口にしたこと。 勿論、傍に居る時間を増やしたいという想いもそこにはあった。 自分の気持ちに気付いてしまうと、随分と我侭になってしまうらしい*]
(73) rokoa 2016/08/28(Sun) 19時頃
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[雑用>>47は主に、職員室へかかってくる保護者からの問い合わせの電話対応だった。 携帯電話の機種によるのか、子どもと連絡がつかないので心配して……という母親が多いようだ。
カトリーナは彼女らを宥めつつメモを取り、まとめて校内放送で呼び出した。 停電は続いているが、最低限の電源は確保でき>>3:#6ている。 放送部員も残っているらしい。 たびたび放送>>3:+5が繰り返されていた。
職員室のマイクのスイッチを入れ、生徒に自宅へ連絡するようアナウンスしながら、 カトリーナはナンシーのことを思い出す。 サイモン・バチューには先に戻った生徒の誰かが伝言しただろうか。
それとも、あれは全部、猫探しに疲れたカトリーナの夢、だった?
「よっ、センセも無事で何より。 ところで、アイツら見かけるました?」>>59
突然声をかけられ、飛び上がるほどびっくりする。]
(74) Melissa 2016/08/28(Sun) 19時半頃
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[見ると、バーナバスが立っていた。]
ふぇっ……いえ、あの、 見ていません…………。
[驚いた顔でしどろもどろに返すと、ふんふんと頷かれた。
バーナバスは普段と変わりない態度で職員室を出ていこうとしたが、 「そういや、センセはジョージ見つけれました?」>>59と問いかけてくる。
カトリーナは首を振った。
「センセのこと好みだったみたいだから」>>59 「男ってそういうとこありますからねー、ハハハ」
カトリーナは疲れた顔で首を振り続けたけれども、背を向けた彼には見えなかっただろうか。]
あの体験は夢じゃなかった……。
[見送りながら、口の中だけでつぶやいた。**]
(75) Melissa 2016/08/28(Sun) 19時半頃
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カトリーナは、ラディスラヴァに手を振った。
Melissa 2016/08/28(Sun) 21時頃
カトリーナは、ケヴィンのチョコレートを借用した。
Melissa 2016/08/28(Sun) 21時頃
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[なんだかんだいって、占いという特技と人柄により自分より交友関係が広い(というか自分より広い人は大勢いる)ラディスラヴァに任せたらだいたいは大丈夫だと思っている。 おそらくそこからパティやノックスなどに通じれば後は勝手に拡散されるだろう]
……任せた。
[凄んだ表情のまま丸投げたともいう。猫も含めて、そして待ちに待っていたらしいグロリア>>43がラディスラヴァに駆け寄るのを見た後、親しい二人の邪魔をせぬように、特に見とがめられなければ何も言わずに去っていくのであった]
(76) S.K 2016/08/28(Sun) 21時頃
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バーナバスは、ごろごろしている。もにゅー。
mitsurou 2016/08/28(Sun) 21時頃
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― 天文学部部室前 ―
[途中バーナバス先生や、ほかの帰還者にあえば、いつも通り凄んだ凶悪な顔と、鬼を思わせる低い声で、短いながらも状況を伝えただろう。 そして天文学部についた。
なぜか周囲からひそひそと『噂は本当だったのか…』などのように言われてるが、邪神というやつだろうか。などと勘違いなことをしつつ、エリアスに伝えるべく部室をノックした**]
(77) S.K 2016/08/28(Sun) 21時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
S.K 2016/08/28(Sun) 21時頃
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― 3−B ― [>>55 突っ伏した頭に軽く乗る温かさに悪い気はしなかった。]
…なんだよー、ノックスのくせになまいきー。
[何となく照れくさくて、手はすぐに引っ込んでしまったけれど、伏せたままそう言って。]
うん、…ただいま! 疲れた疲れた、ほーんと、お疲れさまでした!
[机に乗せた腕に、ちょんと顎を載せて顔を上げ、満面の笑みを浮かべた。]
(78) hinaki 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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[>>56 ノックスにメールが届いたのと、自分のスマホが振動するのは当然ながらほぼ同時。]
お、ほんとだ。 皆ちゃんと帰れたっぽいなー。
[どうやら自分のことも伝えてくれたらしいので、返信は任せることにし、スマホをポケットに入れなおす。]
うーん、最後な、ジョージって子とかくれんぼすることになって。 ジョージが成仏したら、後は今回助けられそうな子はいないんだって。 だから、たまこさんが全員帰してくれる、って話にはなってた。 アタシもラディも帰ってきてるなら、多分取り残された人はいないと思うけど…
[うーんと首を傾ぐ。]
…探しに行くの、ちょっとだりぃな。 ところで外すごいんだけど、アタシら帰れんの?
[大変腰が重かった。だらだら]
(79) hinaki 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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うん、何だろ。
[ネタの続きを書いていたら、ふと、そとの騒がしさに気がつく。 というか、まさか……やっぱり……などと言う声だ。]
>>-77はーい。
[ドアの曇りガラスからでもわかる背の高さから、すぐにどなたかわかった。どなたでも座布団でも椅子でもお好きなように、そう言うのだ。]
(80) 10347 2016/08/28(Sun) 22時頃
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バーナバスは、グロリアこんばんはー!
mitsurou 2016/08/28(Sun) 22時頃
バーナバスは、エリアスもこんばんはー!来た人こんばんはー(まとめた)
mitsurou 2016/08/28(Sun) 22時頃
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[後輩2人が話してる最中、ケヴィンくんに借りたスマホで電話を一本。 少し距離をとりはしたが、ごめんね!!!やなんやと大声が響いたかもしれない。
レンタルスマホを無事返却したなら2人とは別れて、どうせ帰れないのならばと慣れ親しんだ教室にでも向かうだろう。*]
(81) hives 2016/08/28(Sun) 22時頃
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……邪魔するぞ
[借金の取り立てような熊番長は、返事>>80を聞いてから扉を開け中に入る]
みな、戻ってきたらしい。だいたいは確認できた。口止めも頼んだ
[別れてからどうなったかの報告をした後、座椅子にちょこんと座った。さすがに疲れたのもあった。 体力面ではなく主にしゃべり過ぎ面でだけどね]
(82) S.K 2016/08/28(Sun) 22時頃
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それと…ここに集まるといったから…もしかしたら大人数がくるかもしれん。
[確認したいことがあったら、程度に考えていたが、あまりない学校にお泊りということ。事件も終わった以上発散したいとおもうやつもいるだろう
申し訳なさそうに、文句なんでないだろう。とでもいうようなふてぶてしい顔でいうのであった*]
(83) S.K 2016/08/28(Sun) 22時頃
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おいでませ天文部へ。
[招き入れ、先輩の話を聞く。]
>>82口ふ…口止めも終わりましたか。 そればよかった。
サイモン先輩にもきっとわかってくれるでしょう。
[自分としてはほっとした言葉ではあるが、 廊下で耳立ててる輩にはどう聞こえるか。]
(84) 10347 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[頭を撫でられて(>>61)ご機嫌のグロリア。 ラディスに甘やかされる姿はまるで3匹目の仔猫といったところか。
そこで聞こえた名前のひとつにぴくりと反応を示す。]
パティ?無事なのね?
[彼女の帰還を確認して、目を細める。*]
(85) kotoringo 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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…そうだね。
[戯言に返る声にふっと微笑む>>70。 私は麻酔医になるために奨学金のよる医学部の進学を目指しているけれど、ケヴィンはどうするのか。
こんな風にして、一緒にいられるのも後一年少し。 おそらくは、別々になる。]
それに、なんとなく… 不器用だけど、優しそうなひとだったかな。
今度、祠にも手を合わせに行ってみようと思う。 [サイモンに妙なシンパシーを感じているらしい>>72。 直接、お姉さんの言葉を伝えられて良かったと思った。]
(86) springkraut 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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…うん。 頭痛が始まる前兆。 今のうちにお薬飲んでおくと、悪化しないから助かるんだ。
あ、やっぱり、そうだよね。
[購買については、確かにと頷いて。]
(87) springkraut 2016/08/28(Sun) 23時頃
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…覚え方って言われても。
[割と教科書とか何でも、一度読んだら覚えてしまうので、幼馴染の悩みが判らない。
うーん、と考えて。]
そういえば、年数、ゴロ合わせで覚える歌があるって聞いたことあるよ。 あと、漫画とか?
[話している内に保健室に辿り着く。 幸い、保健の先生も残っていたようで、ベッドで少し休ませて貰うことになった。]
…お薬も飲んだし先生も居るし、天文部には後で顔出すよ。
[先に幼馴染を促して、横になる。 張っていた気が緩めば、疲れと共に一気に眠気に襲われて。 そのまま、4時間程、ぐっすり眠り続けた**。]
(88) springkraut 2016/08/28(Sun) 23時頃
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>>83入り込んでいた結構人数多かったですからね。 来たら来たで歓迎しますよ。
[いったんまとめて集まるかもしれない。 まぁ混んだ電車の中にはならず何とかなるだろう。
せっかくだから、なんて趣味色出してみようか。 そんな感じで話を聞いているだろう。]*
(89) 10347 2016/08/28(Sun) 23時頃
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|
[なんか猫増えたなあ、なんて。 そんな風に思ったのは許されてほしい]
あ、うん。 今、3-Bの教室にいるのかな……っと、ちょっとごめんねー。
[目を細めるグロリア>>85に、頷き返してメール作成開始]
『To:のっくん
パティはそっちに戻ったんだね! そういや、これからどうするかは聞いてるかい? ガストン君の話だと、今日はこのまま学校お泊りだって。 ご飯とかはせんせに言えばもらえるらしいよ!
あと、向こうに行った事とかは秘密にしてるらしいから、その方向でよろしく。 あっちにいた面々は、天文部の部室に集まるみたいだよー。 あ、でも、クラスのみんないるなら、ぼくもそっちいくー』
(90) tasuku 2016/08/28(Sun) 23時頃
|
|
[今、自分が把握している情報をざざっと伝えて、ぽち、と送信。 それから改めて、抱えたにゃんこたちを見やる]
さて、ぼくは一度、教室戻ろうかなと思うけど。 グロリアちゃんはどーするんだい?
[一緒に来るなら止めはしないし、行きたい所があるなら近くまでは一緒に行けなくもない。 いずれにしてもにゃんこ抱えて行くので、迅速行動が要求されるのだけれど。*]
(91) tasuku 2016/08/28(Sun) 23時頃
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・・・トーマスさん!
[年配の教師から声を掛けられる。 随分と探してまわったこと、本人と連絡がとれないと自宅が混乱していることなどがざっくりと伝えられた。
端末を取り出して確認してみると、なるほど、着信履歴が大変なことになっている。
教師はグロリアには応接室での休養宿泊ができるよう特別待遇の手配ができていることも伝え、案内しようと背中に手を添える。
グロリアは、頑として動かない。]
先生。 わたし、みんなと一緒にお泊まりするの。 その部屋いらないわ、すきに使って。
[背中の手をさっと払い、すたすたと歩き出す。*]
(92) kotoringo 2016/08/28(Sun) 23時頃
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―少しだけ前のこと―
教室?(>>91) 行くに決まってるでしょ。
[奇しくも最初と同じ会話。 口調も表情も随分変わったけれど。*]
(93) kotoringo 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[ケヴィンの目指す進路はラグビーの名門校。 そこでレベルアップしてプロへ、と言うのが夢だが、先ずはその大学に入れるかどうか。 推薦を得るにしても、自力で入学するにしても学力アップは必須だった。 それが叶わないようなら、ラグビーチームを有する企業への就職を目指すことになる。 どちらにせよ、自宅からも離れ、独り立ちすることになるだろう]
あぁ、それ良いかもな。
[祠へ、との言葉>>86には、笑んで同意を向ける。 頭痛の前兆>>87について聞けば、そーなんか、と納得の意。 色々あったからそのせいかな、なんてことを考えていた]
(94) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[推薦狙いのこともあり、勉強の仕方を聞いてみたものの。 勉強の出来る幼馴染には分からない部類の悩みらしい>>88]
年数の語呂合わせ?
[自分でそれが出来たら苦労しない気もする]
漫画かー、最近多いもんな、そーゆーの。
[こっちの方がまだ頭に入りそうだった]
(95) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[そうこうしているうちに保健室へと辿り着き、残っていた保健の先生に幼馴染は薬を貰ったようだ]
分かった、先輩らにも伝えておくな。
[幼馴染の言葉に頷いて、ケヴィンは保健室を出た。 流石にこの後も付き添うなどとは言い出さない。 そんなことをすれば、きっとヨーランダがまた頬を膨らませるだろうから]
…まー、いずれ伝わればいっか。
[こう言う辺りはいつも通りのケヴィンだった*]
(96) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[問いに返された言葉>>93は、ちょっと前にも聞いたもの。 ただ、言い方や表情はだいぶ違っていて。 あ、なんかいい顔になったなあ、なんて思いつつ]
じゃ、いこーかー。
[茶猫とアビ猫抱え上げ、それじゃあ行こうか、と思った所に声をかけてくる姿。>>92 反射的に、抱えた猫たちを隠すように背を向けて数歩離れ]
……あらま。
[年配教師の言葉を一蹴し、歩き出す姿に思わずくすり、と笑いつつ。 取り残されたような教師の視線がこちらに向く前に、とたとたと歩き出した。*]
(97) tasuku 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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─ →天文部部室 ─
[天文部の部室を目指し移動して、途中友人らに会ったりすると足を止めて雑談する]
寝るとこ? あー、適当に探すわ。 それよりも先にプリントやんねーとせんせにどやされる。
[また補習か、やら、こりねーな、などと言われながら、談笑した後に彼らとは別れ。 集合場所となった天文部の部室に顔を出す]
(98) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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ちーっす。 ヨラから伝言、保健室で休んでから顔出すって。
[挨拶もそこそこに、幼馴染の伝言を伝えて。 家主(?)のエリアスを見遣り机を1つ指差す]
席借りてもいーか? 補習やんなきゃなんなくてよ。
[皆が集まるなら待つ間にここでやってしまえ、と。 恥も外聞もなく言ってのけた*]
(99) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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ああ…いやでも、それが、あいつのためにもなる…そう納得させる。
[力づくで。とかいう余白がうまれそうな言葉に、扉の外で聞き耳をたてた生徒とかがいたらどう思ったことか]
なら…安心だ。
[とはいえクラスメイトだけみても自由なやつらだし、教師は仕事してそうだし、でどうなるかはわからないが、部の人間>>89がいいというならどうなっても大丈夫だろうと思いつつ、部室の中を物珍しくきょろきょろながめるのであった。ハチミツ探してる熊じゃないぞ*]
(100) S.K 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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― かくれんぼを終えて ―
ジョージくん、かくれんぼ上手だなぁ。 ……満足できたかな? そう、 迷わないように行くんだよ。
[かくれんぼの時間はお仕舞い。 少年が消えて行くのを手振って見送って、一息。 たまこが残っていた皆を元の世界に送ってくれる段になれば 吹き抜けのホールに座ったまま、彼女の事情に耳を傾けた。] そのセンセもたまこさんも、 真面目で、律儀で、 やさしいね。 何か出来てた気はあんまりしてないけど、 ちょっとでも役立てたのなら、良かったよ。
[風が抜けてゆく。 ゆっくりとした瞬きと同時、 世界に音と光が戻ってきた。*]
(101) azure_blue 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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― そして今 ―
………あらら。 この時間に帰って来ちゃうんだな。
[音が戻ってきたと思ったのに、真っ先に耳に飛び込んできたのは荒ぶる雨と風鳴りだった。連れて行かれた時からさほど時間は経過していないように見える。
携帯をまず真っ先に覗く。 時刻表示が『-:-』でなく正しい数字で表示されている。 元の世界に居るという証なのだろうと、ほっと息を吐いた。 着信とメッセージの嵐を確認しながら、連絡の取れるところには無事なことと個別に状況をお知らせして]
みんな、ちゃんと帰れてるかな。
[ひとまずは、と教室棟の方に向かうのだった。*]
(102) azure_blue 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[少ししてケヴィン>>99がやってくる]
ああ…無理もないな。
[驚きとともに疲れもあるだろう。色々頼んだ手前ヨーランダには申し訳なく思いつつ補習やるというのは、家主(?)がきっと対応するだろうと思ったのであった]
(103) S.K 2016/08/29(Mon) 00時頃
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パティは、ケヴィン一人でも青春できるわろたwww
hinaki 2016/08/29(Mon) 00時頃
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[教師に背を向けてラディスに追いつき(>>97)、3年生の教室へと歩き出す。]
にゃー!
[道中、ラディスの腕の中の仔猫にちょっかいをかけるものの、2匹揃って迷惑そう。 身をよじって嫌がるたびに、ラディスを困らせただろう。
そうこうするうちに、目的の教室へと着くはず*]
(104) kotoringo 2016/08/29(Mon) 00時頃
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パティは、ふれっしゅな汗にしぬほどわらっている
hinaki 2016/08/29(Mon) 00時頃
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―後日―
[あの事件がいまだ風化もしない程度に心に残っていた中、夏休みも終わり、また新しい学期が始まる 相変わらず休み時間とかは教室を離れて、空き教室や校舎裏におり、ほかの不良も集うおかげか、一種のたまり場になっている…が、何をしてるかというと、別になにかをしてるわけでもない。あえていうなら学生の時間は限られてるのだから自由にしてたい。とかそんなとこだ。古びた卓球台とか。遊び道具がいくつか持ち込まれている。
そこで事件は起こった……発生は些細なこと。
単に家族にメールをうとうとしてアドレス欄を開いたときに、見られたことであった。新しいアドレスがあることを]
(105) S.K 2016/08/29(Mon) 00時頃
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[『番長、これ誰ですか!』 なんか騒ぎになった。なにせ誰ももってないのに。ってやつである。 『番長の女ですか!』というのには、少々意図的に凄んで否定したので、すぐにその意見は消えた。ちなみに、意識して凄むといつもの数倍怖いらしい]
[その後、いくつか意見がでたが、相変わらずしゃべる量が少ない熊番長には、色々正すことは難しかった。
そのうち、誰かの一人が、『じゃあ姐さんってやつかな』などと言い出した。どうも拳で語り合ったんじゃないか的な妄想があったのかもしれない
こいつらは、強いやつが番長。とか、なんか強いのが四人いたら、とりあえず四天王といいたいやつらとか。バイク(自転車)で暴走という、それツーリングじゃないか。って感じのやつらだ。なんかの漫画か何かにあこがれてるのかもしれない]
(106) S.K 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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……あのな…
[はたして番長はどこまで訂正できたのか。後日不良っぽいやつらがヨーランダをみて、姐さん呼ばわりをして礼儀正しく挨拶する光景が…あったのかもしれない。
なお、似たようなことと噂のせいで、エリアスにも悪だくみをしてくれる参謀とかなんとか言われる光景だってあったのかもしれない*]
(107) S.K 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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[教室へ向かう道中は賑やかだった。 グロリアにちょっかいかけられたにゃんこーず、じたばたするものの、ここで離すわけにはいかないわけで。>>104]
あー、こらこら。 ちびにゃーも、みににゃーも、落ち着くんだ、うん。
[いつの間にかアビ猫にも仮称をつけつつ、急ぎ足で教室へと向かい。
辿りついた先に、見知った顔が見えたなら、ほっとしたように大きく、おおきく、息を吐く]
みんな、おかえりー、で、ただいまー、だね!
[それから、笑いながらこんな言葉をかけるけれど。 表情は半分、前髪の向こうで見えなかったりしたのはまあ、お約束。*]
(108) tasuku 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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―後日 ラクビー部―
[今日も青春してる若者たち…いや、自分も若者だ。 どこか達観した思いを抱きながらケヴィンとした約束を果たしにきた。あちらは覚えているかもわからないが、とりあえず他の部員には驚かれたことだけは確実だ]
見学にきた。
[最初は戸惑われたかもしれないが、本当にそれだけだったので、おそらくいつもの光景に戻っていく。練習中で気づいていないケヴィンも含めラクビー部の練習をみつつ、たまに休息中の部員にルールなんて聞いていたぐらいにか、ケヴィンがこちらにやってきた]
入らないぞ。
[ケヴィンには早々に釘をさすように言う。さすがに三年から入って、今の和を乱すことはしない。それだけは決めていたが、まあ大学から。というのはわからないが]
あれは…なんだ?
[それからもいくつか聞いた。フォワードとディフェンダーがサッカーなどとは役割が違うとか。後ろにしかパスが投げれない。とか。とりあえずボールをもってるやつにタックルをして倒せばいいというのは楽しそうであった。勧められれば、練習相手としてなら、というぐらいで参加をしつつ、結果はどうだったのだろうな*]
(109) S.K 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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ガストンは、パティおやすみー
S.K 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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─ 後日 ラグビー部 ─
おっ、先輩来てくれたんすね!
[練習が交代となり、見学に来ていたガストン>>109を見つけその傍へと駆け寄る。 チームメイトからは、お前が犯人かあぁ!って顔をされたが気にしなかった]
ってー、先に言われちまったか。
あれっすか? あれは───
[先に刺された釘に、ちぇー、と口を尖らせたが、興味を持ったように問うてくるのには分かりやすいように説明をつけて返す。 その中でタックルにだいぶ興味を持っているように見受けると]
ちょっとやってみるっすか?
[と、タックル練習に誘ってみた。 先輩を含めたチームメイトが、げっ、って顔をしていたが、当然ケヴィンは気にしていない]
(110) rokoa 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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[タックルバックを挟んでの練習だったが、結構な率でチームメイトは吹き飛ばされていたように思う]
やっぱすげーな!
[ケヴィンもまた吹き飛ばされたりしていたが、共に練習出来たことは至極楽しそうであった**]
(111) rokoa 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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[>>-99宿題のようなものをやる先輩に場所を渡した。
>>-100興味を持ちそうな番長には説明をする。 説明自体もそとから聞けば悪巧みに聞こえるのかもしれない。 それ、そうやって吊るんですよ。みたいな説明もあるのだから。]**
(112) 10347 2016/08/29(Mon) 01時頃
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[説明>>112をしてくれた。「なるほど、襲撃するのか。」 などとか余計に誤解をうけそうなことをいった。あとで遊んだりするのだろう**]
(113) S.K 2016/08/29(Mon) 01時頃
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─ 天文部部室 ─
[場所を借り>>112、プリントと本を広げて補習に取り掛かる。 幼馴染が言う通り、歴史は調べれば問題は解けた。 が、これを覚えるのかー、と言う苦手意識は未だ消えない]
[そうして補習を続ける最中、エリアスとガストンの会話が聞こえて少しだけ意識をそちらへと向ける。 ゲームの内容を説明しているだけなのだろうが、傍から見ても悪巧みしているように見えた。 見た目で損してるよなぁ、と言う風に考えることが出来るのは、ガストンが悪さをする人物ではない、と思っているが故のこと**]
(114) rokoa 2016/08/29(Mon) 01時頃
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―後日―
…また?
[中庭の木陰で編み物に没頭していれば『姐さぁん!』と甘えるような声とは間逆の姿をした男子生徒がやってくる。
あの事件から、どれくらい経った頃だろうか。
また誰にも注目されない、影の薄いいつもの日常に戻った筈だったが、廊下からチラチラこちらを窺うあまり素行が宜しくなさそうに見える生徒数名。
『……マジで、あのひとなのか?』 『間違いない。』
授業中にも関わらず聞こえてくる、そんな声。 チャイムがなり、教室の移動に廊下に出れば耳を劈く程の大声で。
『ちぃーす!!!』
などという謎の言葉で挨拶された。]
(115) springkraut 2016/08/29(Mon) 01時半頃
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[それ以来、聞いても居ないのに熊さんに憧れる理由や何故アドレスを交換するに至ったか、その方法を教えてほしいと懇願されたりして、ある日。 また、一方的に語りに来た生徒の服の袖が綻んでいるのを見つけて直してあげたら、噂が広まったらしく、頻繁にお願いされるようになってしまった。
一度、そのことを熊さんにメールしたら、次の日、怒られたと生きていけないと酷い顔して泣いて謝るので、つい、いつでもおいで、と言ってしまったのだ。]
───…はい、出来たよ。
[上着を渡して、今日の番長の様子を語る彼らを眺める。 内容は殆ど聞いていないが、熊さんは今日も変わらず、元気にしているよう。]
(116) springkraut 2016/08/29(Mon) 01時半頃
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( …なんだか、不思議。)
[編み物を中断して、空を見上げる。
あの日から、何もなかった交友関係が広がっていた。 学年を越えて、グロリアやレティーシャとは、アドレスを交換して、時々一緒に昼食を食べるようにはなっていたかもしれない。 他にも、巻き込まれたメンバーとは会えば、少し話したり。 今までは目にも映らなかった自分が、少しずつ、周りに認識されていってる気がする。
その証拠に、この一見柄の悪い生徒達も、どこに居ても私を見つけてくれる。]
お昼休み終わったから。 授業、ちゃんと出なきゃ駄目だよ。
[彼らに告げて、立ち上がる。 髪を撫ぜるのは、冷気を伴った静かな風。
もうすぐ、夏が終わる。**]
(117) springkraut 2016/08/29(Mon) 01時半頃
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レティーシャは、お節介が過ぎたなぁと反省しつつ、ぷくぷく。
azure_blue 2016/08/29(Mon) 02時頃
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[ふたたび鳴った電話を取り、ヒステリックに話し始める母親を宥めながら、
あの世界の幽霊の誰ひとり、親を意識すらしなかったなあと思い出す。 この年ごろの子どもは、自分が親や家族から心配されることに、得てして意識が向かないものだけれども、]
……はい……校内放送ですぐ呼びかけますので……。 はい、全体で100人>>64近く残っているそうです……。 体育館や職員室で、非常食や毛布を配って>>3:+5いますから、だいじょうぶだと……。 そうですね、有線電話でおうちに連絡するよう伝えて……、 はい、すぐに……。
[すぐに放送しますのでと話を切り上げ、受話器を置く。
ため息は誰に向けてのものだったろうか。 マイクのスイッチを入れ、該当の男子生徒の名前を何度も繰り返し、 携帯が通じなければ有線電話で自宅へ連絡するようにと伝える。
本人は嫌がるのではないかとも思うが。 友達にからかわれそうだ。]
(118) Melissa 2016/08/29(Mon) 02時半頃
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[カトリーナは職員室を見渡すが、バーナバスの姿は見えない。 戻ってきていない生徒がいれば、とっくに駆け戻ってくるだろうから、 来ないのは生徒たちが全員無事だという証拠かもしれなかった。]
……あ、プリン……。
[急いで作ったのに、誰にも食べられなかったプリンのことを思い出す。 持っていたはずの懐中電灯は手元からなくなっていた。 あの世界からは何も持ち出せない仕組みなのだろう。
そう思いつつ机に突っ伏し、]
食べて、もらいたかった、な……。
[つぶやいて目を閉じた。
長い長い夜が明け、雨風の勢いが弱まったころ、 カトリーナの顔色の悪さに気付いた教師の誰かに、帰宅するよう促されるかもしれない。**]
(119) Melissa 2016/08/29(Mon) 02時半頃
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ー3-Bー
[手をパティの頭に乗せたのは、無意識のうち。顔を伏せたまま紡がれる声>>78に、こちらも照れくさくなりながら。]
…たまにはいいじゃんー。
[軽い調子でそう返せば、次には満面の笑みが来るものだから、一瞬目を見張った。
疲れた、といいつつ晴れやかな笑顔を見せるパティ。なんだかつられてしまって、緩んでいく頬をそのままに、顔を見合わせて笑っただろう。]
(120) pochi_ro 2016/08/29(Mon) 09時半頃
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おー、じゃあパティ達が最後だったんだ。 そしたらうん、みんな無事だって!いずれ会える!
[探しに行くのだるい>>79、はとてつもなく同意だったもので。ラディスもパティも無事ならみんな無事。そうに違いない。
天候に関しての話には、ぶんぶんと首を振り。]
いやー、これ帰れないっしょ…外出れる気がしない…
[とか言ってたら、ラディスからのナイスなメール>>90。流石ラディス、タイミングがばっちりだ。]
お、学校にお泊りだってさ! あと向こうに行ったことは秘密だって。 ラディスもこっち来るみたいだから待ってるかー
[文面をパティに伝えれば、だらだら再開。 重い腰は動かさなくて済みそうだ。]
(121) pochi_ro 2016/08/29(Mon) 09時半頃
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[パティとイチャイチャ(???)しつつ、級友の到着を待っていれば、聞き慣れた声が教室に響いただろう>>108。]
ただいま、おかえり!
[同じように返して、我らが教室に迎え入れた。
ラディスとともに入ってきたグロリア>>104には目を丸くしながらもご挨拶するだろうし、クリスも教室に戻ってきたのならさらに賑やかになることだろう。
────まだまだきっと、夜は長い。]*
(122) pochi_ro 2016/08/29(Mon) 09時半頃
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ー後日談・冬のある日ー
だから迎えは必要ないって言ったでしょう!
[門に横付けされた車に怒鳴りつけている。近くの生徒や教師がぎょっとするのもおかまいなしだ。]
今日はエリアスが星を見せてくれるのよ。 みんなでお泊りの日なの!何度も言わせないで!
[対する運転手。強くは出ないものの、説得を続ける。 空を見上げていうには、この調子ではもうすぐ天候が崩れますよ、ということらしい。 が、それに揺らぐグロリアではない。]
夜になればきっと空もすっきりするわ!
それに おやつもブランケットもたくさん用意したの。 夜食は先生が作ってくれるから問題ないわ。
[怒声はいつしか猫撫で声に変わっていた。]
(123) kotoringo 2016/08/29(Mon) 11時半頃
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先生が2人も参加するのよ、問題ないわ。 …心配しないで。
[最後には運転手も折れたのだろう、後部座席を空けたまましぶしぶ車を発進させた。
先生のひとりが巻き込まれ体質だなんてこと、グロリアも運転手も知る由もないのだった。*]
(124) kotoringo 2016/08/29(Mon) 11時半頃
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バーナバスは、お昼ご飯のお時間*
mitsurou 2016/08/29(Mon) 12時頃
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― 後日 ―
あ、そこ罠ありますよ。 判定で成功してますしわかっていいです。
あ、踏み抜く?さいですか…はいでは足元から槍が出ました。 回避してください。
えーと、あなた方は最億の間にたどり着きました。 『人間のくせに……』
[『野郎ぶっ殺してやる!』遮られるボス役の言葉。 今インドアなゲーム真っ盛り中である。
プレイヤーたちはいかつい兄さんであり、一言で言えば番長絡みで目をつけてきた人たちである。力こそパワーだ何て言いそうな(思い込み)感じだったので、こっちの世界に引き込むことで回避しよう思った。
が、はまってしまって、こうやって集まるようになってしまった。 しかも毎回とんでもないパワープレイをする―のわりに人の機微に思慮深いところがあるのでお話は成立している。
今度動画にしてみようか。なんて。]**
(125) 10347 2016/08/29(Mon) 12時半頃
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