146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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人
狼
墓
少
霊
全
錠に1人が投票した。
カトリーナに7人が投票した。
カトリーナは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
錠が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アイリス、トレイル、ピッパ、ベネット、リンダ、ジリヤの6名。
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あー……
[そっか、それで不安だったんだと気づくと]
ごめんね。 あんな夜こそ一緒にいてあげられたらよかった。
[下着泥棒を知らないわけがない。 知らないのは靴下のほうだ。]
……ほんと? よかった。下着は戻ってくるの……いや、戻らなくていっか。
[気持ちわるいよね、と軽く苦笑したが、 捕まったのは純粋に喜ばしい。]
(0) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 00時頃
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[to:鳥入先生] [title:ありがとうございます]
「本当に捕まってよかったです 心配させてごめんなさい
たくさん気遣ってくれてありがとうございます」
[ここまでメールを打って、少し躊躇った後]
「大好きです」
[最後に、この一文を入れて送信した]
(1) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 00時頃
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ううん、先輩だって風邪ひいてて辛かったのに。 心配させちゃって、ごめんなさい。
[>>0虹に頭を振って返して、自分こそ虹の体調を気遣えなかったことを謝って。 戻らなくていいかというのには、うん、と頷く]
知らない人が触ったのは流石にもう着れないし。 警察で調書取られた時に、返ってきても処分してくださいってお願いしてありますから。
[買い直しはお財布に痛かったけれど、それもやむなし。 自分と関係なかったと解った事も安心を増長したか、ふぁ、と欠伸が出て。 部屋に戻って暫くは虹と他愛ない話をしただろうけれど、早い時間に眠りに落ちただろう**]
(2) 2013/10/11(Fri) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 00時半頃
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[構内に入った頃にメールが来た。 目を通して、口許を手で押さえる]
…… … 〜〜〜〜〜!
[壁があったら頭を打ち付けるくらいのことはしたかもしれない]
… アタシって さいてー
[ほだされまくっている自覚はある。真っ直ぐな思いに感謝もしている。 きちんと向き合わなければと、思うから]
…
[迷って迷って、返信が送られるのはだいぶ後]
(3) 2013/10/11(Fri) 00時半頃
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じゃあ新しいの買ったの? 見せて。だめ?
[でゅふふと下卑た笑みを浮かべつつ 真白の部屋に戻って。 他愛ない話をしながら、布団に寝転んでいたが 真白の寝息が聞こえれば、そっと静かに 自分の荷物を整理しはじめる。
それは気持ちの整理にも似ていて、 ちょっとだけ涙が出てきたけど、泣くのはこれで最後にしようと、ぐっと袖で拭った。]
(4) 2013/10/11(Fri) 00時半頃
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[トートバッグからルーズリーフとペンを出して テーブルライトだけで文字を書く。
何度か書き直すかと思ったけれど、 思っていることが明確だったのかな、 すらすらと言葉が出てきた。]
(5) 2013/10/11(Fri) 00時半頃
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『大好きな真白ちゃんへ
初めて話したのが何日か前なんて信じられないね。 今更になってわかったことだけど 私が真白ちゃんを好きになったのは 誰かに片思いをしている真白ちゃんが あまりにもキラキラしてて、素敵だったからだと思う。 だからね、私のことで気を揉んだりしないで 真白ちゃんの恋を貫いてね。絶対だよ。 じゃなきゃ刺すからね!
ずっとずっと応援してる。 そして、ずっとずっと大切な後輩だよ。 今までお世話になりました。
虹 』
(6) 2013/10/11(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 01時頃
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[書置きをしてから、眠りにつく。 こっそりイヤホンをして寝るのは こんな書置きしておきながら真白がそれを見て 自分がまだすやぁ状態だと恥ずかしさ爆発なので アラームが自分だけに聞こえるように。]
――…むにゃ
[そして翌朝、予定通り真白より早く起きれば、 纏めて置いた荷物を手に、部屋を後にした。]
(7) 2013/10/11(Fri) 01時頃
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[特にやることも思いつかなかったので早めの夕食を取る。 その後は朝に出された課題に取り組んだ。
結局他に思いつかなかったので、恋人に可愛いと思われたいくて〜と当り障りのない内容で仕上げた。]
おやすみ。
[寝る前にロドリゲスと戯れて、就寝の挨拶をするとベッドに潜り込んだ。]
(8) 2013/10/11(Fri) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 01時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 01時頃
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−朝 宿泊所−
[朝目が覚めると、ここ数日で見慣れた天井がそこにあった]
んー…っ…。
[上体を起こし、伸びをひとつする。 既にここに寝泊まりを始めて数日。 通学は楽だし、何かと賑やかなので退屈はしない。 けれど、そろそろ一度家に戻る必要もありそうだ]
…ん、朝ごはんにしよう…。
[家でしなければならないこともいくつかあるし、 何よりここはあくまで「臨時の」時用の宿泊所なのだ。 あまり一人の生徒がずっと専有していていいものでもないだろう。 寮やなんかがあればこんな感じなのかな、などと考えながら、朝食を摂った]
(9) 2013/10/11(Fri) 01時頃
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…うん…。
[手軽な朝食を取りながら頷く。 思い出すのは昨日のこと。 昨日ナナと別れ、講義を終えて、改めて小道場で練習をしてみた。 少しずつではあるが、剣筋に宿っていた迷いが晴れてきている気がした]
…ナナさんや凛さんのおかげ…かな…。
[そういえば、昨日あのあとナナの姿を見ることはなかったけれど、 今日は大学に来るだろうか…。 そういえば、先日からずっと言いそびれていることがあるな、と、ちらりと自分の鞄を見るのだった**]
(10) 2013/10/11(Fri) 01時頃
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[to 日場 真白] [title Re:]
[心配するのも役得かな 力にならせてもらえたのなら、 こちらこそ感謝を
ありがとう、 大切な人
もらえるものと同じ言葉は 自信をもって返したいから、まだ今夜はもう少しだけ ごめん]
[ 明日 会える?食堂じゃないところで]
[夜の講師室。デスクの上に置いた携帯の画面を凝視して、 選べる表現がもう浮かばないから、そのまま送信した**]
(11) 2013/10/11(Fri) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 01時頃
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――朝・中庭――
[朝の静謐な空気。 少し寒気を感じ、すっかり秋だなぁと思う。 ベンチは朝露で濡れていたので、ハンカチで拭って座った]
っ、はー
[昨日の真白とのやり取りで、また一つ、肩の荷といったらおかしいだろうけれど、なんだか体が軽くなった気がする。 これがリヤの言う、綺麗な思い出へと変えること。 ただ自分は真白に思いを伝えずにそうすることが難しかったから、あんな行動に出たのだ。]
すっきりちゃん。
(12) 2013/10/11(Fri) 01時半頃
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―学生ホール―
[もうじき先生来るかなあ、なんて、りいながほわほわしていると、やってきたのは錠ではなかった]
ふぇっ!? え、えと?
[突然複数の教員に取り囲まれて、しかもそれが全員男性だったので、それはもう盛大に脅える]
あの、わた、し、何も、してない、です。
[パニックになったりいなに、昼間の理事長による特別室連行うんぬんという発想はなかった。 必死で釈明しながら、人違いじゃないかとか、何かの間違いじゃ、とか、靴下強盗関連の事情聴取!? あれでももう犯人捕まったよね? とか、それはそれはもうパニックになった]
や、私、ここで、待ち合わせ、してるんです。 どこ、連れてくつもりですか。 や、やだあ……!
[と色々極限状態になったところで、騒がれてはまずいと判断されたのか、口元にハンカチのようなものを押し当てられて。 そして、りいなの意識は途切れた]
(+0) 2013/10/11(Fri) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 01時半頃
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[因みに荷物はリヤの部屋の前に置いてきた。 彼女が気づいたら回収してくれるだろうか。 衣類とかだから別に貴重品じゃないけど捨てられると困る。]
ふあぁぁ
[大あくび。凛との女子会もまだだし、リヤとも話したいなと思うし。直人もあれからどうしてるかなって気になっている。 レティの所には、りいながお見舞いに行っただろうか。]
ふんふんふーん
[気持ちよく鼻で歌いながら、晴れ渡った空を仰いだ。 ああ、あの空に、少しだけ近づいた気がする**]
(13) 2013/10/11(Fri) 01時半頃
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―????―
[目が覚めたら、見知らぬ部屋だった]
あれ? 私……? ――――――……!!
[ぼんやりと目を開けて、けれど見たことのない部屋にいることに気づくと、がばと起き上がる]
……ここ、どこ……?
[手元にあった上掛けを抱きしめて、きょろきょろ。返事はどこからも返ってこない。 部屋には他に誰もいなかった。ドアは見えているけれど、開けて出て行く勇気もなくて、小さくなって震える**]
(+1) 2013/10/11(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 01時半頃
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――朝・自室――
クシッ
[起きた]
クシッ
[風邪だろうか]
(14) 2013/10/11(Fri) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 03時半頃
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んっ
[伸びをして]
ふぁぁ
[また少し、*横になる*]
(15) 2013/10/11(Fri) 03時半頃
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― 朝:自室 ―
おはよう。
[いつも通りの挨拶。 いつも通り身だしなみを整える。 いつも通り朝食をとる。
そしてい、いつもと違うことが起きないかなと部屋を出た。]
(16) 2013/10/11(Fri) 10時頃
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― 中庭 ―
[ベンチに座る虹を見つけた。>>12]
楽しそうね。
[虹の様子に自分まで清々しい気分になって]
隣、いいかしら?
(17) 2013/10/11(Fri) 10時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 10時頃
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――朝・中庭――
[少しだけ人の姿が増えてきた構内。 とは言え、中庭は比較的静かな方だ。 かけられた声に視線を向け>>17 にへ、と笑みを浮かべた]
凛ちゃぁぁん どうぞどうぞ。
[朝露はすっかり乾いていたけれど、 ベンチの隣をぱっぱと払って凛を促した]
いい朝だねぇ。
[自分の気持ちの問題かもしれないが なんだかいつもより空気が澄んでいるように感じる。]
(18) 2013/10/11(Fri) 12時頃
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― 朝・通学路 ―
[黒い缶コーヒーを手の中で転がしながら、バス停のベンチに座っていた。 ロリ誘拐の噂があるからか、集団登校をしているらしい。目の前を列を作って歩いて行く子供達をぼんやり眺める]
不思議ね
[ほんの数日前まで、10歳くらいの子を見るとひどく胸が騒いで、苦しくて堪らなかったのに。 夜明けを迎えるたびに少しずつ少しずつ重苦しい執着はほどけて、今は何故だろう、少し悲しいような気持ちになっていた。
ホットの缶コーヒーを握る。 それを頬に当てると、ぬるくなりかけた温もりにほっとした]
(19) 2013/10/11(Fri) 12時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 12時半頃
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[名前を呼ばれてくすくす笑う。]
ありがとう。
[ベンチを払ってくれる虹にお礼を言って隣りに座った。]
そうね、気持ちがいいわ。
[少し空を見上げると]
今日も手、つなぐ?
[今の虹の様子なら大丈夫だろう。と茶化すように言う。]
(20) 2013/10/11(Fri) 12時半頃
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[一緒に空を見上げた後、 凛の言葉にはふっと笑って]
全国100万人の虹ちゃんのファンから 凛が刺されないか心配だよ。
[そんなことを言いつつも、 隣同士、すぐ傍にある凛の手をきゅっと握った。]
……こうしてるとね、とても安心する。 一人ぼっちじゃないんだって、そう思うの。 凛も寂しいとか、誰かに手を握って欲しいとか 思うときってある?
(21) 2013/10/11(Fri) 12時半頃
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ふふっ、これは刺されても仕方ないわね。 でも、虹さんも私のファンに刺されないように気をつけたほうがいいわ。
[本当につなぐ事になるとは思わなかったけれど、体温が伝わるのは落ち着くし、なにより嬉しい。]
勿論あるわよ。 この間、虹さんに手を握ってと言われた時もそうだったわ。 私も握って欲しかったもの。 嬉しかったわ、改めてありがとう。
(22) 2013/10/11(Fri) 12時半頃
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それで死ぬなら本望……とは言えないな! 嫉妬は怖いよー。
[お互いのファン発言にくすくすと笑って 繋いでいる手を隠すように少し距離を縮めた。 あっ、この方が刺されそうだ、と思ったのは後の祭り。]
そうだったんだ? 凛ちゃんも抱えてるものがあるんだね。 ううん、どういたしまして。それにお互い様だよ。 こっちこそ、ありがと。
[軽くはにかむ]
あたしね。昨日、きっちり失恋してきたんだ。 そしたらすっごくスッキリして、次に進もうって、そう思えた。 別にすぐに恋がしたいとかじゃないんだけどね。 なんていうのかな。やっと次の恋ができる準備ができた、っていうのかな。
[その相手なんてまだ曖昧だけど、と思った時に、ふっとリヤの顔が浮かぶ。リヤと恋人ってわけじゃないのに、何故だか凛と手を繋いでいるのが浮気しているみたいな気分になった。]
(23) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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[眼を閉じて、賑やかな子供達の声が遠くなるまで、聞こえなくなっても、そのまま座っていた]
[冷めていく温度が寂しさを思い出させる]
愛してるわ、アタシの天使 貴方の不在を受け入れる
[バスが目の前に停まった。 缶コーヒーを片手にぶらり立ち上がる]
(24) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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[新しいの見せて、といわれると、良いですけどと言いかけて、少し悩むように黙った後。 柄じゃなく可愛いの買ったので…笑わないで下さいね?とお願いしたり。 部屋に戻って実際見せたかどうかはともかくとして、布団に入れば程無く睡魔に負けた。
携帯がメールの着信を告げる音にも気付かない程、朝までぐっすり眠って]
…ななせんぱい?
[目が覚めた時には、既に先輩は部屋から居なくなっていた。 どこに行っちゃったんだろうと思いながら、何時か確かめようと携帯を取って、昨夜届いていたメールに気付き。 慌てて確認すると、書かれてた内容に更に落ち着かなくなった。 大切な人とか、同じ言葉とか。 こんなの見たら期待してしまうのは仕方ないだろう。 それと同時、どうしよう、と焦ったのは]
(25) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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……先生、メールの返事ないって思ってない、かな。
[会える?という問いにすぐ返事を返せなかったことに、何か思われてたりしないだろうかという事。 色んな意味で落ち着かぬまま、携帯の上で指を忙しげに動かして]
[to:鳥入先生] [title:昨夜メールくれてありがとうございました]
「昨夜のうちに返事できなくてごめんなさい 寝ちゃってて、今気付いたんです
先生の都合のいい時間教えてくれれば、会いに行きます」
[ともかく用件だけを入力すると、返事がどうか来ますように、と祈るように送信ボタンを押して。
テーブルの上に置かれた書置きに気付き、目を通した**]
(26) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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[開かれたバスの乗降口ではなく、道を辿って帰って行く]
父親にはなれなかったけど。 もしこの世のどこかに生を受けているなら、幸せでいて
[苦笑いの形に微笑して、風に押されるように正門を越えて構内へ入った]
貴方のお母さんのこと好きだったの とんだワガママ女だけど、大事にしてあげてね
[冷めたスチールの感触。 一人ぼっちじゃないと思えるから、もっと暖かくて柔らかい手に触れたいと思った*]
(27) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 13時頃
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[虹が近くなると少しドキッとした。]
こちらこそどういたしまして。
[つられて微笑む。]
そう。
[きっと虹も頑張ったんだろう。]
私もよ、この間失恋して最初はただ悲しくて辛かったけれど。 そのおかげでまた頑張ろうって思えて、自分も少しは変われたかなとも思えたの。
次の恋への準備はバッチリよ。
[言った後少し恥ずかしくなって]
今なら女の子でも大丈夫かもしれないわ。
[この間の会話を思い出して、悪戯っぽく笑った。]
(28) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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そっか、……そっか。
[仲間だ。と小さく笑う。 凛もつらい思いをした。だけどそこから得るものがあったからこそ、今の凛がいる。バッチリ、なんて言える凛が。]
……うっ
[女の子でも、と言われると急に恥ずかしくなる。 自分もそういう対象に含まれてくるんだろうか。]
じゃああたしでもいい?
[思った問いを口にしたあと、アッ、と慌てたように]
ち、違うの、別に恋愛対象に見て欲しいとかじゃないの。 こんなスキンシップ過剰でなんだけど、その、ね
――あたしも凛を好きになれれば、きっと楽しい。 だけど、そうしたら、あたしは、誰かを傷つけてしまう気がするんだ。
(29) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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……! そう、だ。 でんわ。
[脅えつつ途方に暮れていたりいなの目に、テーブルの上に置かれた自分の鞄が飛び込んできた。 慌ててベッドからおりて、鞄に駆け寄る。 中を確認すると、盗られたものはなさそうで。一番なくなっていたら困ると思ったスマホも、ちゃんと入っていた]
せんせい……せんせい……。
[うわごとのように呟きながら、震える指で呼び出すのは、もちろん錠の電話番号。 待ち合わせの約束をしていた。結果的にすっぽかすことになってしまった。 きっと心配していると思う。約束を守れなかったことを謝らなければならない。そんな気持ちも勿論あったけれど。 それより何より、今自分がどこにいるのか、どうしてつれてこられたのか、そんなことが何も分からないこの状況が怖くてたまらなくて]
先生、助けて。
[そんな気持ちで、一杯だった]
(+2) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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[慌てる虹が可愛くて、面白い。 一通り話を聞き終わると。]
もちろん、虹さんでもいいわよ? いえ、でもいい、というわけではないわね。
落ち込んだ時に優しくされてしまったもの。 ほだされてしまうわ。
それに虹さん可愛いし、面白いし、一緒にいると落ち着くし。 ふふっ、虹さんがいい、かもしれないわね。
[手をぎゅっと握る。]
本当に好きなら誰かを傷つける、とかまで気がまわらないんじゃないかしら?
[微笑んで虹の方を見た。]
(30) 2013/10/11(Fri) 13時半頃
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え、ええっ …ば、ばかー、そんなに言うと照れるよ…。
[ベタ褒めされて、頬が赤くなる。少し視線を逸らしつつ]
あたしね、モテたことないの。 100万人のファンなんて嘘だわ。 ナンパはされるけど、実際のあたしを見て好きになってくれる人って滅多にいない。 だからこんな風に……くど、かれ?ると どうしていいかわかんなくなっちゃう。
[赤くなったまま、握られた手は、そっと握り返して]
そうだね、だから凛の言うとおり、あたしはまだ誰かを本気で好きになってないからこそ、周りの人達に目が配れる。 言うじゃない?恋は盲目って。 凛は……さ。 その、もし冗談で言ってるんならあたしの話聞き流して欲しいけど、えっと。……誰かを傷つけてでも、あたしを好きになることが、できる……?
(31) 2013/10/11(Fri) 13時半頃
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私もモテた事ないから気持ちは多分分かるわ。 口説かれたこともないから全部まではわからないけど。
[照れている虹をくすくす笑いながら]
まぁ、別に口説いているつもりではなかったのだけどね。 でも、全部が冗談でからかうために言ったつもりもないわ。
そうね。
[しばらく真剣に悩んで]
まだ、分からない、かしら。 私が虹さんを好きなのは本当だと思うわ。 でも、その種類が何なのか、それはわからないわ。 ただ少なくともこの手をつないでいたいとは思うかしらね。
虹さんはどうかしら? 例えば私を好きになることができる? それともさっきの誰かの事が気になるかしら。
(32) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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― 学生ホール→図書館 ―
[飲み終えたコーヒーの空き缶をゴミ箱に捨てて、代わりに携帯を握る。 アプリを開いて歩きながらパズモンをしている(※危ないのでやめましょう)と届くメール>>26]
あ
[煮え切らない態度に愛想尽かされたかんじゃないかと、ちょっと思っていたりはした]
…
[そのまま歩きながら返信する(※危ないのでやめましょう)]
(33) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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[穴があったら入りたいと思うのは、口説いているつもりではなかった、という言葉だ。だが、続く言葉を聞けば、その穴からひょっこり顔を出してもいいのかなって気持ちになった。]
うん……あたしも真面目に考える。
[凛の真摯な表情を見て、少し視線を落とす。]
…あたしも凛のことは好き。 ただ、それがまだ恋愛感情とは言えない。 でもこうして手を繋いでると安心するのは本当だし、手をつなぐ相手が誰でもいいってわけじゃないの。
[そろ、と視線を上げると、凛と目があったかもしれない。気恥ずかしさに逸らしそうになるが、しっかりと相手の目を見て]
気にならないといえば嘘になるよ。 でも、多分その人と――おんなじくらいに、あたしは、凛にも好意を抱いてる。
あたしって依存癖があるの。 きっとその人と一緒にいても、凛と一緒にいても いずれは、一緒にいた人を好きになるんだと思う。
[あたしの隣の空席に、座ってくれるのは、凛なのか、それともリヤなのか。それを決めるのは自分かも知れない。]
(34) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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[to 日場 真白] [title Re:]
[やっぱり疲れ溜まってる? 色々あったし、無理しないで
今日は図書館の第二セミナー室にずっといるかな 待ってるから、真白ちゃんのタイミングでどうぞ]
(35) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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|
ねぇ、虹さん。 分かったわ、多分、私は恋愛感情よ。
[そろそろ今週の恋しちゃった数を数えたほうがいいと思ったけれど。 気付いてしまったら仕方がない。]
虹さんが気になる人がいるって聞いて、私、嫉妬してしまったの。 私一人と手を繋いでほしいと思ってしまったわ。
女の子を好きになるなんて初めてだし、まだやっぱり自信がないけれど。 3人で一緒に遊べればいいなとは思えなかった。 2人がいいわ。
(36) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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[もう今度は逃さない、後悔しない、積極的に、頑張る。]
それなら私と一緒に居てほしいわ。
[恥ずかしくなって赤くなるけど、頑張る。]
その人には負けたくないの。
[前の自分が今の自分を滑稽だというけれど、頑張る。]
今は、口説いているのよ?
[頑張る。]
(37) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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|
……え、ぁ
[凛の積極的な言葉に、赤くなる。 嫉妬という言葉に、ああ、そうか、と少し納得する。 凛を選んだら、リヤを傷つけるかもしれない。 だけど――リヤを選んだら、そしたらあたしは、凛を傷付けてしまうんだ。 こんなに、一所懸命に、赤くなって、口説いてるという凛に 少しだけ涙目になって、ふわりと笑う]
……もう、凛は引き返せないよ。 あたしのバカな所も、あたしのださいところも、あたしのキモいところも全部、好きになってよ? あたしは、好きになったら止まらないよ。
(38) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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[そっと手を離し、凛の頭を抱くように引き寄せる。 ――掠め取るように、唇を重ねて すぐ離す。]
……
まだ恋愛感情を抱いていない人にも、 こんなことをするあたしだよ だけど、好きになりたい、 凛が思ってくれる分全部、おんなじ気持ちでいたい。
……おねがい、嫌いにならないで。
(39) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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|
引き返すつもりはないわよ。 それに恋は盲目なのでしょう?きっと問題ないわ。
[微笑んだ。]
あっ…。
[唇を奪われて胸が高鳴る。]
嫌いになんてなれないわよ。 それに好きになりたいなんて、嬉しいわ。 ただそういう事されると期待してしまうわ。
[ドキドキが止まらない]
ねぇ、私、柔らかかったかしら? 砂糖菓子の味、したかしら? 美味しかったらいくらでも食べてもいいわよ。
[食べてもいい、ではない、食べて欲しいだった。]
(40) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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リンダは、アイリスを見つめている。
2013/10/11(Fri) 15時頃
|
問題ない……!
[きっとこの先いろんな問題はあるだろうけど 一緒に解決していけたら、そう思うから 凛の頭を撫ぜ、その手で、 つぅっと凛の頬から唇、顎をなぞり]
……可愛い。 期待ならいくらでもしていいよ? でも、ちゃんと下心だけじゃない、あたしにならなくちゃ。
[頭がふわぁとする。久しぶりに重ねた唇の柔らかさ。]
うん、したよ、甘い、やぁらかい、味。 もっと、頂戴?凛の色んなところを味あわせて…ね?
[なに小っ恥ずかしいこと言ってるんだ、と自分で思いながらも、雰囲気って大事だと思う。きっとビリーがまだバケツを持っていたら、今頃水をぶっかけられていただろう。]
(41) 2013/10/11(Fri) 15時頃
|
|
― 特別室・一室 ―
……っあー、いって、くそ……
[低く呻きながら身を起こす。 後頭部に鈍い痛みがあった。その部屋の内装は宿泊施設のそれによく似ていたが。何がなんだか分からず、とりあえず部屋から出てみる。 そこには誰かいただろうか。 宿泊施設とも構内とも違う景色に悟った。 ――理事長か]
日場の忠告、聞いておくべきだったな……
[痛みの残る後頭部をさすりながら懐から取り出したスマホには既に約束の時間を越えた時刻が表示されていた。 と、同時に着信が入る>>+2]
……もしもし?悪い、理事長にやられた 約束すっぽかしちまったな
[とりあえず自分の状況説明から。 まさか彼女も別に引っ張られていたなど思いもしない]
(+3) 2013/10/11(Fri) 15時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 15時頃
|
[虹の手が顔をなぞる。 くすぐったいけれど気持ちがよくて、目を細める。]
ふふっ、ありがとう。 期待させてもらうわね。
[そういえばファーストキスだった気がする。 突然で、驚いて、どきどきしていて、その味は覚えていない。]
それならよかったわ。 いいわよ。 全部味わって?
[ものすごい恥ずかしいことを言っている気がする。 言葉にしてから気がついて顔から火が出そうになった。]
(42) 2013/10/11(Fri) 15時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 15時頃
|
……ん
[まさかファーストキスとは思いもしないが、もし知っていればセカンドキスもサードキスも全部自分のものと独占欲が膨らむことだろう。]
……うん、よく言えたね。 ほかの人にはあげない。凛の全部、あたしがさらっちゃう。
[赤くなっている凛に微笑んで、よしよしと頭を撫でる]
その代わり――あたしも凛に嫉妬させるようなこと しちゃいけないね。
[節操なしな自覚はあるから、恋愛関係になるのなら、そこは色々と控えなければならない、と。]
(43) 2013/10/11(Fri) 15時頃
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[電話がつながった。かじりつく勢いで電話に出る]
せ、先生! ……ふぇ?
[やられた、という言葉に首を傾げる。すっぽかした?]
いえ、その、私、も。 約束、守れなく、て。 ここ……どこか、わからなく、て……。
[きょろきょろと部屋を見回しながら、心細そうに]
盗られたものは、なさそうなんです、けど……。
(+4) 2013/10/11(Fri) 15時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 15時半頃
トレイルは、アイリスの風邪治ったかなーと思っている
2013/10/11(Fri) 15時半頃
トレイルは、リンダと座薬男はその後どうなったんだろう。通報されてないといいな
2013/10/11(Fri) 15時半頃
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[加藤も約束に向かえなかった。 自分が何処にいるのか分からない。 盗られたものもない]
……ああ
[軽く頭を抱え。恐らく、向こうもやられている]
……その部屋、宿泊施設に似てるか? だったら多分鍵はかかってない。部屋から出てみろ そこに俺もいるから
[弱気な声に言い聞かせるように]
(+5) 2013/10/11(Fri) 15時半頃
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え。
[自分もいるという錠の言葉に目を丸くして。 スマホを耳に当てたまま、恐る恐るドアに近づいて、開いた。 錠の姿を認めたら、安心するやらわけがわからないやらで、どんな顔をしたらいいのかわからない]
ほんと、だ。 先生、いた。
[錠は目の前にいるのに、スマホに耳を当てたまま、泣きそうな顔でそう言った]
(+6) 2013/10/11(Fri) 15時半頃
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ん、大丈夫だ、いるぞ
[近寄りぽすぽすと頭に触れようと。 抱きしめてやりたいところだが、おそらくフロアには誰かしらいただろう。自重する]
武藤さんや歌南たちもいるんじゃねえかな ……悪いなぁ、うちの理事が いつ解放されるかは分からないが、多分危害までは加えて来ないだろ それまで我慢してくれ
[本当にいつ解放されるのか分かりはしないが。 無理を強いる申し訳なさから、軽く頭をかいた]
(+7) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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ふふっ、嬉しい。
[全部味わう。全部さらわれる。 自分がどんどん虹の物になっていく気がした。 それがすごく嬉しくて、全部もらって欲しくなる。
でも、少し、こわかった。]
[頭をなでられながら続く言葉を聞く。 今、キスをされて、味わいたいと言われて、さらうと言われて。期待してもいい、と言われた。
確かな言葉が欲しくて 私は果たして選ばれたのか、まだ分からないのか、恋愛感情はないけれどそういう事をしているのか、遊ばれているのか…。 自信が持てない、分からない。 虹の気持ちが知りたい。]
私が嫉妬するような事しないって。 私を選んでくれたってことでいいのかしら?
[恐る恐る、声を震わせながら、それでもしっかりと聞いた。]
(44) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 16時半頃
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[頭に触れられると、ようやく少し落ち着いた。こくこくと頷いて、スマホを耳から離す]
レティちゃん、も?
[風邪かと思ったのに、風邪ではなかったというか、昼間りいなの考えたことは論理の飛躍ではなかったらしい]
先生の謝ることじゃ、ないです、し。 それに、原因がわかってるなら、いいんです。
[先生もいるし、とは口に出しては言えないが]
講義に出られないのは、ちょっと心配です、けど。
(+8) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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――ん。
[そっか。まだ伝えてなかった。 この心の決意。]
えっと …こう言えば伝わる?
あたしと付き合って欲しい。 恋人に、なってほしい。
[好いてくれることが嬉しくて舞い上がってる一時の感情だろうか。いやもしそうだとしても。自分を思ってくれる凛こ応えたい。いや――応えると、そう決めた。]
……凛のことをもっと教えて。 あたしと凛はきっと、まだお互いをよく知らない。 それでもいいって思えるくらい、嬉しいの。
…嫌いにならないって言葉が、死ぬほど嬉しいの。
(45) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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[一瞬目の前が真っ白になる。]
伝わったけれど。 …いいのかしら?
[一番望んでいたはずの答なのに聞き返してしまう。 ちょっと目の前の状況が信じられない。]
えっと、よろしくお願いします。 私も虹さんと付き合いたいわ。 恋人になりたい。
[知り合ったのはつい最近で、言葉もそれほど交わしていない。 自分の気持ちに気付いたのはついさっきの事で、気持ちの整理もついていない。 そして相手は女の子で、別の感情を、例えば親愛を勘違いしてるかもしれない。 理性は否定要素を並べていく、これでいいのか、と。]
(46) 2013/10/11(Fri) 17時頃
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ふふっ、そうね。 私も虹さんの事、全然知らないわ。 どうして好きになったのかしらね。
…でも、好きなのよ、どうしても。
[でも湧いてくる感情は恋と呼ばれるもので。 どれだけ否定の言葉が浮かんでも、気持ちには届かない。 想いが身体を突き動かす。]
勿論よ、もっと私のことを知ってほしい。
それに私も虹さんの事もっと良く知りたいわ。 嫌いになんてならないわよ。 知らなくても好きになったんですもの。 知ればきっと、もっと、惹かれてしまうわ。
[微笑んだ。]
(47) 2013/10/11(Fri) 17時頃
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[恋人になりたい――自分で言った言葉が返ってくると いやに照れくさくて、はにかみながら]
御意。
[武士のような言葉で、お互いの気持ちを確認した。]
こちらこそ、宜しくお願いします。 今後とも末永く……末永くね。
[頭に置いていた手を下ろし、手を改めて握ると 恋人同士の証のように、指を絡ませあって。
嫌いにならない、その言葉が嬉しいだけで付き合うなんて余程だと思う。だけどそれが一番、欲しかった言葉だったんだ。]
(48) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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でも、なんか……実感が無いなぁ。
[ちらっ]
あたしが凛にぞっこんになるような、 甘いものを頂戴……?
[行動でもいいし言葉でもいい。 凛から何かくれたら嬉しいと そう強請るように甘えた視線を向けた]
(49) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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[武士のような返事にくすくす笑う。]
えぇ、末永く。
[その言葉を繰り返して手を絡ませる。 絡んだその手に恋人になれたんだ、と幸せを感じていたのだが。]
実感ない…?
[虹にはもの足りなかったのだろうか。 何か不安になった。]
そんなこと言われても、どうすれば。
[どうにかしてぞっこんにさせたいが凝ったものは思いつかない。 虹は何を求めているのだろうか、わからない。 だから、自分がしたいことをする。]
(50) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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虹…。
[どきどきしながら呼び捨てで名前を呼んで。 片手は絡ませたまま、空いた手で虹の顎を引き上げると、唇を合わせる。 今度はその味を覚えるようにすぐには離さない。
もちろんここが中庭のベンチなのは忘れていた。]
(51) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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ふふ。
[実感が無いなんて嘘で、ただ凛からの行動が欲しかっただけなのだけど。虹、と呼び捨てされたのは久しぶりだった。 あ、なんか恋人っぽい、と鼓動が速くなる。]
――…ん
[顎を引かれて、そっと目を瞑る。 先ほどのような一瞬だけのキスではなく、 甘い…あまい、キス。]
……り、ん
[空いた手でそっと凛の肩に手を置いて、口接けを深くする。軽く唇を啄んで、離しては、へらりと笑んだ。 誰かに見られても仕方のない状況だったが]
きもちい、
[甘いキスで頭がじんじんして、周りに気を配る余裕などなくなっていた]
(52) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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/*
【吊りは鳥入さん】
【襲撃は日場さん】で各自セットお願いします。
それでは、引き続き村をお楽しみください。
なお最終日は最後のお一人に名乗り出て頂き、その方に投票セットしてください。
天声での発表はありません。
(#0) 2013/10/11(Fri) 18時頃
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[柔らかくて、甘いキスの味。 2回めのキスは美味しかった。]
ん…。
[肩に手が置かれる。 口付けが深くなる 唇を啄まれる。 虹の笑顔。
もう、全部が嬉しく、頭が蕩けそうになる。]
これで、いい、かしら?
[不安そうに聞く。]
(53) 2013/10/11(Fri) 18時頃
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うん……うん。
[ほわぁと、とろけた笑顔で凛を見つめる。]
……凛が、好きだよ。
[嘘のない言葉を唇が紡ぐ。 キスってすごい。 好きの気持ちを、ちゃっかり恋にしちゃって しかも心に根付かせちゃうんだから。]
……ね、凛、今から時間
[があれば、もっとイチャイチャしたいと思ったのだけど その時、響き渡った予鈴は二人を現実に返すだろう。]
あああ、講義出なきゃ……
(54) 2013/10/11(Fri) 18時頃
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[虹のことばにホッとした。]
私も虹が好き…。
[続く虹の言葉に期待が膨らんだが]
!
[そこで予鈴がなった。]
なんでこんな時に…。
[現実に引き戻されて。不愉快だった。
そう、現実に引き戻された。 ――…ここは中庭だ。
遠巻きに様子を見守る人達に気がついて一気に頬を赤く染める。]
(55) 2013/10/11(Fri) 18時頃
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…そうね、講義ね。
[顔は真っ赤だったが、なんとか口調を取り繕う。 正直、講義よりもこの時間を優先させたい気持ちもあったけれど。 この恥ずかしい状況から逃げ出したくて]
続きはまた後で、ね。
[すました顔で講義室に向かおうとした。]
(56) 2013/10/11(Fri) 18時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 18時頃
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でも……。
[どことも知れないところに拉致されてひとりぼっち。そんな風に思っていた時ほど怖くはないけれど、それでも全然不安がなくなったわけじゃない。 スマホを握る手と反対の手は、無意識に錠のシャツのすその方をそっとつかもうとして]
こんなところに、閉じ込められて、何、されるんでしょうか。 それとも、何か、やらされる……?
[心配そうに、ぽつりとそんな言葉を零した。 まさか監視カメラでによによされているだけなんて、夢にも思わない。 もしもその事実を知れば、一番悪質な変質者は理事長なのだと認識を新たにするだろう**]
(+9) 2013/10/11(Fri) 18時半頃
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……うわあ。
[人に見られる、のは、流石に恥ずかしい。 野次馬とまでは言わないものの、それなりに目撃者はいる。 ましてや女同士。噂が立つのも時間の問題だな、と思った。
途中の廊下まで少し一緒に走って、 講義室が別なので別れ際]
……ん、あとでね!
[手を振って、心理学の講義が行われる部屋へ向かった――が]
(57) 2013/10/11(Fri) 18時半頃
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臨時…休講……?
[講義室の入口にされた張り紙。 錠教授がいないなんて珍しい。 それも、休講の理由も特に書いていなかった。]
……?
[小首を傾いだ。 踵を返すと、廊下を歩いていく**]
(58) 2013/10/11(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 18時半頃
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[>>+8加藤の言葉に頷いて]
悪ぃな。……原因もなあ……あやふやなんだよなあ、あの人の場合…… あれ、そういや俺の講義どうなるんだ
[ふと、思い出し首を傾げると、服の裾を握られる>>+9]
何する、も何される、もないと思うが まあ、いきなり拉致られて軟禁されれば誰でも怖いよな
[自分と二人、というのも不安の種であるだろうか。 とりあえずフロアを見回して人影を探してみる**]
(+10) 2013/10/11(Fri) 19時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 19時頃
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─ 朝・宿泊施設 自室 ─
[>>6テーブルの上に残された書置き。 虹先輩の字、綺麗だなと思いながら書かれている内容を読んでいく。
あの合コンの時と同じ、応援してくれる言葉]
…先輩、ありがとう。
[正直自分は刺されても仕方ないことしたと思うけれど。 先生が刺されるのも、先輩が誰かを刺したりするのもイヤだから]
ぐいぐい、がんばります。
[どこまで出来るかは解らないけど、改めて頑張ろうと口にして]
(59) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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─ 朝・宿泊施設 自室 ─
あ。
[メールの着信音に、携帯を開いて。 書かれているそれを見て、やっぱり優しい、と温かい気持ちが広がる。 すぐに文を打って、返信した]
[to:鳥入先生] [title:もう大丈夫です]
「ぐっすり寝たから元気になりました
それじゃ、一限の後に伺いますね」
[今日は朝一に心理学が入っているから、それに出てから行くと約束を送り。 シャワーと身支度を済ませた後、講義を受けに構内へと向かった]
(60) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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[のだが]
あれ?
[講義室に貼られた、「臨時休講」の文字に目を丸くする。 錠先生は休講予定を前もって言ってくれる事が多かったように思うけれど、何か急用でも出来たのだろうか。 首を傾げつつも、前日渡されたアンケートもまだ書けていなかったしちょっと助かったかな、と思いながら携帯を取り出し]
[to:鳥入先生] [title:先生今大丈夫ですか?]
「一限が休講になっちゃったので、 大丈夫なら今からお邪魔してもいいですか?
ダメだったら一限終わる時間にお邪魔します」
[以上を送信した後、お邪魔していい時間になるまで資料見ていようと図書館に足を向けた]
(61) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 19時半頃
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― 図書館セミナー室 ―
[中央のテーブルと、それを囲むように椅子が配されただけの殺風景なセミナー室。 頬杖をついてテレビに映された映像を見ていた。
16倍速で再生しているがそれでも画像は単調でほとんど動きがない]
…ふぁあ
[しょぼしょぼと瞬いた。 テレビ画面の中央で堂々と立っているのは、理事長。。。の銅像。 歩く銅像の犯行現場をおさえるべく夜通し設置されていた定点カメラの映像をチェックする、という何とも不毛な作業]
…ぁふ
(62) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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ん
[届いたメールにビクっとなって、姿勢を正す。 まだ一講目のはずだけど、と画面を見下ろして]
[to 日場 真白] [title Re:]
[勿論。待ってるよ
一限って錠教授の心理学だっけ 武藤さんもいないし、困るね]
[送信した後、またテレビ画面に目を向けた。 時折学生が行き交ったりするが理事長は動かない*]
(63) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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[先生からの返信はすぐに届いた。 待ってるの一言だけで嬉しくなって、でも続いた文を見て瞬いた。 武藤さんは確か特別室に連れてかれてて、錠先生は昨日気をつけるようにと言っていて]
……まさか、ね。
[もしかして先生も特別室に連れてかれたんじゃ、と思ったけれどさすがに考えすぎか、と頭を振った。 そのまさかどころか、りいなも連れてかれてるなんて思いも寄らないで。
ともあれほどなく図書館に着くと、先生のメールに書いてあった通り第二セミナー室に向かって]
先生、日場です。 失礼してもいいですか?
[数回軽く扉を叩いて、中から声がかえるのを待って入室した*]
(64) 2013/10/11(Fri) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 20時頃
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はぁい
[入って来た日場に嬉しそうに笑った。 テーブルの上には、一昨日武藤に貰った飴玉数個と、ポットごと持ち込んだコーヒーだけ]
一人だと退屈だし寂しいしで死んじゃうかと思ったわ
[座ったまま手を差し伸ばす。 招く形と、その手に触れたい思いの合間の形]
(65) 2013/10/11(Fri) 20時頃
|
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失礼します。
[迎えてくれる笑顔が嬉しそうで、こちらも自然と嬉しくなる。 殺風景な部屋にテレビがやけに目立って、お仕事中でした?と質問しかけ。 差し出された手に、一瞬きょと、と瞬いたあと、赤くなりながら少しぎこちなく伸ばした手を乗せて]
隣。 すわっても、いいですか?
(66) 2013/10/11(Fri) 20時半頃
|
|
[暖かい体温が重なって、眼を細める]
どうぞ
[16倍速の映像に時折視線を向けながら、隣の椅子を引いてそこを勧めた]
理事長像が夜中に動くって噂あったでしょ だからこうして昨夜の様子見てるんだけど
[退屈なの。と日場の分のコーヒーを片手で注ぎながら溜息]
…昨夜の、というか今朝の?メール ごめんねェ。アタシの気持ちをどう考えればいいかって、迷ってるうちに返信遅くなっちゃって。眠かったのよね
[絡めた指に少し力をこめた]
(67) 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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ありがとう、ございます。
[お礼を言いながら勧められた椅子に座って。 先生が視線を向けるのにつられてテレビ画面を見れば特に変わらない景色。 説明を聞けば確かにこれは退屈そうと納得と苦笑が出た]
確認しなきゃいけないのも大変ですね。 お疲れ様で…あ、ありがとうございま、す。
[片手で注がれるコーヒーに気付き、お礼を言って。 乗せた手の指が絡むと、驚いて体が微かにびくっとなった。 ごめんね、と言われるのにううん、と横に振った顔がどんどん熱くなる。 どう考えればいいか迷ってたという言葉に、不安を感じもするのだけれど]
私こそ、返事遅くなってごめんなさい。 安心して、すぐ寝ちゃったから。
(68) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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安心できた? 捕まって良かった。これからは安眠できちゃうわね
[それなら、その前の夜は不安だったのだろうか。そうだろう、盗まれたのは金銭ではなくて一番プライベートな衣類だから]
…
[画面を見ながら、あ、猫が横切ったとか。飴食べる?とか。 どちらかといえば沈黙している時間の割合が長い、二人だけのセミナー室。 繋いだ手の温もりを離し難くて握ったまま]
(69) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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はい、先生の御陰です。
[先生が学生率いて捕まえた事は知らないけれど。 今日明日には捕まえると言ってくれた事で、驚く位安心できた。 どちらかといえば今のほうが落ち着かない。 繋いだままの手から熱が伝わってしまうんじゃないかと思うと余計にドキドキするけど]
…先生?
[呼ばれたのは多分、先生が答えを出したからだと思ったのだけど。 他愛ない話をするばかりですぐ口を閉じてしまうのを、不安げに見上げた]
(70) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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こうしてるだけ …じゃ、だめよね
[不安げな視線を受けて、困ったように笑った]
真白ちゃん、アタシ
あんまり長い間片想いばっかりしすぎて、恋ってどうすればいいのか忘れてたのよね 自分の心だから、自分の力で解決しないといけない気がしてたの。それが出来ないうちは真白ちゃんの真っ直ぐな気持ちに向き合うのは失礼だって思って
[握ったままの手をそっと持ち上げて、自分の頬に押し当てる。缶コーヒーよりもずっと暖かい温もり]
今朝、答えを出せたの。前に進むわ
(71) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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|
でも本当は、格好つけたって自分の力じゃ無理だった
真白ちゃんの声と、 この手が助けてくれたの
[暖かい指の先端に口付けて、手を離す]
お願い もう一度、貴方の声で聞かせてくれる?
貴方の気持ち
(72) 2013/10/11(Fri) 22時頃
|
トレイルは、ピッパに話の続きを促した。
2013/10/11(Fri) 22時頃
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[困ったような笑顔に、不安がまた、広がる。 逃げたくなる気持ちを押し込めて、真白ちゃん、と呼ぶ声に先生を見つめて。 続く言葉と、自分の手が先生の頬に触れたのと。
前に進む、その言葉に数度瞬いた後。 指先に触れた柔らかさが、最初何か解らなかった]
… せん、せ?
[もう一度、と願う声に、小さく息を飲んで]
(73) 2013/10/11(Fri) 22時頃
|
|
私。 先生が、好きです。
先生が私とおなじくらい好きじゃなくてもいいって言ったけど、ほんとはうそなの。
先生にも、私のこと、好きになってほしい。
私が先生のこと、大好きなくらい、好きになってほしい。
(74) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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先生。
…私のこと、どう、思ってますか?
(75) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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ピッパは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/11(Fri) 22時頃
|
怖い、って、いうか。 意味、わかんない、です。
[ぎゅっと服の裾を握ったまま、つられたように不安げにきょろきょろ部屋を見回す。まさか二人が不安?なんて思われてるなんて思いもしない。 むしろあまり知らない人が現れる方がよっぽど不安だ]
……そういえば、明日も講義、ありましたよ、ね。 ……休講?
[アンケート、書いたのに、なんて呟いた]
(+11) 2013/10/11(Fri) 22時頃
|
|
……
[頬に血色が乗るのがわかった。 視界が滲んで、胸の中が暖かくなる]
好き。 好きよ。大好きになりたい 率直なところ、真摯なところ、優しいところ 強いところも弱いところも 愛しい
───アタシを本気にさせたら
貴方が思うよりずっと大好きになる きっと、嫌だって言われてももう離せなくなるよ
それでもいい?大好きになっても、いいよね?
(76) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時頃
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…せん、せい。
[好き、と口に出すよりも 言われる方がよっぽど胸がぎゅっとなるんだ、なんて。 そんなことが頭に過ぎる。
確認するように言われる言葉、全部が夢みたいで、夢じゃないと良いなんて思って]
いい。 いやだって言うことがもしあっても。 離さないでいいから。
私のこと、大好きに、なって。
本気に、なって。
(77) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時半頃
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−朝 自室前−
…あら…?
[支度を済ませ、いざ登校しようと外へ出ると、何やら荷物>>13が目に入る。 見覚えのあるものが混じっているような気がして思い返すと、 そういえば先日ナナが持っていたのを見たことがあるカバンも混ざっているようだ]
えーっと…。
[きょろりとあたりを見渡す。 本人の姿は見当たらない。 ここにおいてある、ということは、置かせてくれ、という意思表示なのだろう。 しかし、部屋にしまってしまって、 ナナのものでなかった…とか自分がいない間に急に荷物が必要になった、とか]
(78) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
|
|
…。
[少し考えて、荷物は部屋の中にしまい、 部屋の鍵を管理人の京子に預けることにした。 万が一、自分の借りている部屋の前にあった荷物が見当たらないという人物が来たら、その鍵で開けてあげて欲しい、と頼み、大学へと向かった]
(79) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時半頃
|
[答えの最後が耳に届くかどうか。彼女の表情を見ただけでもう手を伸ばして、華奢な体を抱きしめていた]
お……おまたせしまして…
[恥じ入るような小さな声]
嬉しいって、言ったでしょ 愛されるのが、こっちを見てくれるのがどれだけ嬉しいか わかってたのに ごめんね
これからも好きって言って。同じだけ それよりもっと返すから
[大好き。耳元で祈るように囁いた]
(80) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
|
|
― 講義室 ―
[講義の内容なんてまともに耳に入らない。 冷静に、無表情で講義を受けている、つもりだけど。 心のなかではバタバタしていた。
朝起きた時、こうなるとは思っていなかった。 いつもと違う事が起きればいいとは思ったけれど。 これからが、全部変わってしまう出来事が起きるとは思わなかった。
というか好きな人が出来て、気付いて、恋人になって…。 一瞬だった気がする。 冷静になると凄い事したなとしみじみ思う。
でも今は幸せで、油断するとすぐに頬が緩みそうになる。 こんな気持ちになれるなら虹と恋人になれたなら。 やっぱり、頑張って良かった。]
[緩みそうな頬と恥ずかしくて叫びたくなりそうな気持ちと格闘しながら講義を終えた。]
(81) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[講義の途中から、そして、その後も、悩んでいた。 というのもこの事を真白に伝えようかどうしようか。
真白に祝福して欲しいという気持ちもあるし、例えば真白に恋人ができたら私は知りたい。 でも、今、真白は頑張っている最中だし、伝えるのはどうなんだろう、とか。 相手、女の子で変なふうに思われないだろうか、とか考えると、迷ってしまう。
予鈴がなった頃、伝えることに決めた。 中庭であれだけしていたら噂になるかもしれない。 だけど、このことは私が自分で伝えたい、そう思って決めた。]
(82) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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|
[to 日場 真白] [title 恋人ができたの]
[タイトル通り、恋人ができたの。 今朝、気持ちに気づいて そのまま頑張って気持ちを伝えたら 受けれてもらえたわ。
相手は驚くかもしれないけど女の子で 真白も知ってる人で虹さん。
真白には私から伝えたくてメールしたわ。]
[虹が真白の事を好きだった事など、知らないでメールを作成する。 そして、また少し悩むと。]
(83) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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|
[PS 余計なお世話かもしれないけど 私でも恋人できたのだから 真白なら余裕よ。 頑張って、応援してるわ。]
[と付け加えて送信すると、2限目の講義に向かった。]
(84) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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―回想・特別室の一室>>5:+32―
[彼女はどんな反応をしただろうか。 話が一段落すれば、手を離して。またそっとその頭を撫でてベッドから降りた。 落ち着いてくると、ずっと二人きりのこの状況が不味い気がしてきた。色々と。]
……さて、と。 少しここがどんなとこか、見てくるよ。 理事長のことだから、変な場所ではないだろうけど。
最低限の荷物も、ご丁寧に運んでくれてあるようだし。
[生活できるようになっている、ということは。食事やそれ以外に関する設備もどこかにあるだろうと。 そうして部屋を出た結果、まさかトマトゼリーが待っているとは思いもせず。*]
(+12) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
|
|
[胸の中がぎゅっとなるのと同じくらい、抱きしめられて。 本当に夢じゃないんだと思ったら、なんだか凄く泣きそうになった。 今までと比べられないくらいときめいて、苦しくなって]
…ううん、いいの。
[小さな声に、ふるりと頭を振る。 ごめんねと言う言葉にも、同じように頭を振って]
…あなたが好き。
大好き。
[耳元に届いた囁きと同じ言葉を返して、抱きしめてくれる人の背中に手を回した]
(85) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時半頃
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お?また新しい人…? [>>5:+37 織から受け取った赤いラムネジュースもとい、トマトゼリーを食べていれば、新たに連れ込まれてきた人らの人陰かちらりと見えた。
…見なかったふりしとこう。]
なぁ、武藤サン。 …これ、すっげートマトだわ。 食べきったけど、トマトの味がまだする [さっきから食べてるけど、トマトの味しかしない。 自分が作っておいてなんなんだ、というものだが。]
(+13) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[>>+13小田川にぴっとりくっつきながら交換してもらったりんごゼリーをまくまく。武藤に思いの外トマト味だったことの感想を言っているのを食べながらぼーっと聞く。]
…だからトマトって言ったのに。
[もぐもぐ]
(+14) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時頃
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―現在・フロア―
>>+13 だから言ったろ、ていうかトマトゼリー以外ないのか…?
[なんとか最後の一口を食べきって、容器を置いた。 むしろ、苺ぜりーを期待して食べるから悪いのだ。最初からトマトゼリーだと思って食べれば、食べられないことはない。]
……ん? 誰かきたのかい。
[物音と話し声に振り返った。]
(+15) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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わぁっ、あ、え、メール?
[不意になったメールの着信音にびくっとなって。 そういえばここって構内で図書館でセミナー室で、いつ人が来てもおかしくなくて。 ふと我に返ると、さっきと違った意味で顔が熱くなってきた]
せ、せんせい。 メール、みてもいい、です、か?
[身体を離す口実に今届いたメールを持ち出した]
(86) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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……ゼリーなのに、トマト食ってる気分だ。 [考えたくないけど
>>+14 リンゴゼリーをもぐもぐ食べているオスカーの頭へ手を伸ばす。 嫌がらなければ、ぽんと頭に手をおくだろう]
リンゴゼリー、うまいか?
(+16) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時頃
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[精神的に一杯一杯なりいなは、見なかった振りされてることには気づかない。 気づいたら男の人ばっかりいる……!という事態に直面することになるわけで、気づかなくて幸せなのかもしれない]
……あ、アンケート、お渡しした方が、いいですか? えと、あんなのでいいのか、よくわかんないんです、けど。
[アンケートは部屋に置きっぱなしの鞄の中だ。ちらりと自分が寝かされていた部屋を振り返って]
えと、取ってきます?
[本当は、いつ人が来るか知れないところで読まれるのは、ちょっと恥ずかしいのだけど。でも、この間、部屋に入るのを嫌がられたことは覚えていて。どうしましょう?と首を傾げた]
(+17) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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>>+15 ん?ちゃんとあるぜ。 トマトゼリー以外に苺、リンゴ、サクランボ、オレンジがあるな。 どれがどれなのかは食ってみねぇと分かンねぇようにしてあるから、そこは運次第だな、くっくっく。 [ニヤリと悪戯っぽく笑う。 はずれは赤いラムネジュースゼリーだけだし、当りやすいはず、である。]
ん、あぁ。 なンかまた誰か連れ込まれた…んじゃねぇか? 誰かまでは見えなかったンだけど。
ま、落ち着いたら来るンじゃね? 連れ込まれて状況分からンねーだろーし。
(+18) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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[前にもこうしたことはあったけれど、それよりもずっと満たされて暖かい。 不意に鳴った着信音に秘かに眉を下げて、]
まだ───だめ ちょっと失礼
[椅子から立ち上がりながら、細い腰を支えるようにして抱き上げた。 そのままテーブルの上に下ろして向き合う]
ましろちゃん その。飛躍し過ぎって思うだろうけど。これはメールより大事なの
[目尻の赤く染まった眼差しを真っ直ぐに向ける。 好きすぎて何も言えなってしまう前に]
(87) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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[片腕を腰に回したまま、もう一方の掌で日場の頬に触れる]
すぐでなくても 待つから
いつか… 日場真白さん、私の子供を産んでくれますか?
[どれほど軽くなっても消える事のない重荷を、いつか昇華して抱きしめることができるだろうかと]
[返る反応がどうあれ、彼女が望むなら携帯を見られるように体を引くつもり]
(88) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時頃
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―― 道場 ――
[居合いのサークルが使っている道場を覗き込み 鍵が開いているのでそろそろと上がる。 畳の匂いが、妙に懐かしい。]
……。
[くるん。どすん。 寝っ転がったら、畳に後頭部を強打した。]
ッ〜……!!
[畳だからよかったものの、コンクリでやったら失神レベルだ]
(89) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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取ってきます、ね。 ……あ。 あああ、ご、ごめんなさい。
[アンケート用紙を取りに戻ろうとして、ようやくりいなは錠の服の裾を握り締めていたことに気づく。ばっちり握り締めたしわができてしまっていて、あわあわぺこぺこと謝った。 一度部屋に戻って。その間に、錠がフロア奥のキッチン? 食堂?の面々に気づいたか]
こんなんで、いいのかなあ。
[フロアに戻る前に、もう一度アンケートを確かめて、首を捻りながら戻ろうとして]
……? 話し声、する……?
[その時になってようやく、りいなはドアの向こうに複数人の気配があることに気づいたのだった]
(+19) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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他に、連れてこられちゃった、人? 誰かな……。
[レティと武藤がつれてこられたみたいだけど、他にもいるんだろうか。 そんなことを考えながら、ドアを開けてフロアに戻ろうとして]
……男の人の声しかしない、気がする……。
[ぴしり、固まった。ドアが開けられない]
(+20) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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−小道場−
…あら…?
[午前中の講義を終え、道場の縁側でおにぎりでも食べようかとやって来る。 と、既に先客の姿があった>>89]
…大丈夫ですか、ナナさん?
[タイミングよく…というか…。 まさに後頭部を強打するその瞬間を目撃してしまった。 意識、ありますか? と、目の前でゆるく手をひらひらと振り、反応を確かめた]
(90) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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[>>+16頭にぽすんと手をおかれ、ゼリーの 感想を聞かれる。食べる手は止めないまま答えた。]
んまい。凄くりんごでうまい。 ……。せんせーはまたトマトあたったの…。
[りんごゼリーをおいしそうに食べながら、武藤をちらり]
(+21) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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あ、ダメなら後でも─…きゃあっ!?
せ、んせい?
[だめ、と言われたなら、素直にそろそろ離れた方が、と言いかけて。 抱き上げられるなんて思ってなかったから、思わず声があがった。 テーブルに下ろされて、正面に向き合ったその顔を見つめ。 メールより大事という言葉と、抱き寄せられたまま頬に当てられた手の温かさと。
問いかけられたそれに、返す声は咄嗟出てこなかった。
数拍置いて、まずは頷きだけで答えてから、深呼吸をして]
…私が、先生の教え子じゃなくなって。
先生のお嫁さんになれるまで、待っててくれるなら。
[約束しますと微笑み、小指を立てて見せた]
(91) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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……ッは!
[痛さで悶絶していたが、目を開けたら リヤの手、そしてその顔があった]
……はは。
[しょんぼりと笑う]
情けないところ見られちゃった。
……でも良かった、リヤに話したいことがあって。 どんなところで活動してるのかも、興味あったんだけどね。
(92) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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おう、そりゃよかった。 トマト以外のはちょっと味美味しいかどうか不安だったからな。
[自分で食べても美味しいかどうかは定かではないからなと思いつつ、食べている歌海の頭をそのままわしゃわしゃと撫てる。わしゃわしゃ。]
(+22) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[先生の小指と絡められたなら、指きりの形にして。 嘘はつかないから、針千本は要りませんけど、と笑ってから指を離して]
えっと。
おろしてもらっても、いい、ですか? 誰かに見られたら、先生に迷惑かけちゃうと思う、ので。
[学生と講師が二人っきりでこうしてる所はさすがに見られたらまずいだろうと、顔を赤くしながら言って。 テーブルから下ろしてもらうと、失礼しますと言って携帯を確認して]
あれ、凛ちゃんから…
って、え?
[差出人の名前を確認して、何か用なのかな、と首を傾げ。 タイトルに目を丸くして、確認した本文に更に驚いた]
(93) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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ありがとう──
[自分がしているのは泣き笑いのような顔だろうか。 身を乗り出して、 こつ、と額同士を触れ合わせた。
立てられた小指に、指を絡める]
約束。
[間近に見える彼女の左眼を覗き込んで。 下ろして欲しいと言われれば微かに笑って望む通りにした]
(94) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[日場が携帯を見始めると、 そういえばと、映像が流されたままのテレビ画面に視線を向け。 はたりと瞬いた]
あ れ? なんか…
[リモコンを取って映像を巻き戻す]
(95) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[恋人が出来たというのもそうだけれど、相手にも驚いた。 女の子同士だけどとか、何時からなのかとか、昨日のこととかが頭の中で疑問符に変わる。 でも。大好きな二人が恋人同士になって。 それを伝えたいと教えてくれる親友の気持ちが、嬉しい。
まだ本文が続いているのに気付いて、下におろすとこちらを応援する言葉が続いていて。 かぁ、と耳まで赤くなりながら、まずは先にメールの返信を打って]
[to:凛ちゃん] [title:おめでとう]
「びっくりしたけど、良かったね 凛ちゃんも虹先輩も大好きだから、二人が幸せなら私も嬉しい」
[ここまで打ってから、私も先生と、と伝えていいものかどうか悩んで]
あの、せんせ…先生? 何かありました?
[先生に、凛に言って良いか聞こうと顔をあげたらテレビに視線が釘付けになってるのに首を傾げた]
(96) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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>>+21 ……すごく、トマトだったよ。 トマト以外もあるなら食べたいね。
[小田川に撫でられている双海の視線に苦笑を返しつつ、フロアを見回せば壁沿いのドアの前に一人立っている姿を見つけた。>>+10]
あれ、錠先生…?
[こちらに気づいたなら、手を上げてそちらに近づいただろう。]
(+23) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時半頃
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良かった…とりあえず、大丈夫そう…ですね。
[にこりと笑みを浮かべ、立てますか?と手を差し伸べた]
大丈夫です…そんなことないですよ…。 …えーっと…うん、いい音…でした。
[冗談を交えながらフォローする。 …フォロー…の、つもりだ。 話したいこと>>92?と首を傾げながらも、 どんなところで活動しているのか興味があったと言われれば、 眠たげな瞳を少し細めて微笑して]
そうですか…。 私は普段、そちらの板の間ですね…向こうで素振りや、方の練習をしています。
[そう広くはない道場の半分ほどで畳と板の間が別れており、 奥の板の間を指さしながら説明した]
(97) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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畳の上は、座禅を組んだり…ですね…。 …畳の上だと、畳が擦り切れてしまいますから…。
[説明をしながら縁側の引き戸を開け]
…ナナさん、お昼はもうお済みですか…? …おにぎりで良ければありますが…。
[ご一緒にいかがです?と首を傾げ、問いかけた]
(98) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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え? ううん…ちょっと、ね
なぁに、どうかした?
[リモコンきゅるきゅるしながら、ちらっと日場を見る。 聞かれれば、別に構わないわよと言うだろう。 だって教授ともう昨日の今日ですっごい噂になってて、これ以上失うものなどあるだろうかいやない]
(99) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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ありがと……あはは、あたしの頭蓋骨、強いからね。
[何を根拠に言っているのかわからないが、手を差し伸べられればリヤの手を取って起き上がり]
へぇ……こっちは座禅とかの場所なんだ。
[板の間とこちらを交互に見る。 道理で修練をするには狭い畳だなぁと思っていた。]
あっ、あたしもお昼まだなんだ。 良かったらご一緒してもいい?
[笑みを浮かべ、縁側の方へ移動する。 大学内とは思えない和風の世界。天気がいい。 おばあちゃんになったらこんなところでお茶を啜りたいものだ]
(100) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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あ、いえ、あの。 凛ちゃんに、先生のこと話しても良いですか、と。
[どこか様子がおかしいのには首を傾げつつ、凛に言っても構わないと返されたので、ありがとうございますとお礼を言った後。
「私もね、先生に 好きって言ってもらえたよ」
とメールの続きを打って、送信した]
(101) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[しかし、アンケート用紙を取りに行っただけなのに、戻ってこないと変に思われる]
う、うう。
[脅えながら、そ〜っと細く細くドアを開け、顔を半分だけ覗かせた]
(+24) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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おかしい…わね
[巻き戻されて、画面の中央にすっくと立つ理事長(の銅像) それをじっと凝視する。リモコンきゅるきゅる]
…
[じー]
…
[じーーーー]
…
[じぃぃぃぃぃぃぃ]
(102) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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あっ!?
[理事長像を見ていた鳥入は驚愕の声を上げた。 そう、彼は見てはいけないものを見てしまった…(のかもしれない)
その日以来、ふつりと消息を絶った彼らの姿を見た者はいない...
〜 The End 〜
……なんてバッドエンドにはきっとならないと信じてる。けど、ともかく理事長の手の者にまた二人、攫われることになったそうな**]
(103) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[携帯を閉じ、先生がリモコンを操作してるのを見てやっぱり何かあったのかな、とちょっと考えて]
先生、お昼食べる時間、取れそうですか? もし良かったら、ここまで出前しにきますけど。
[食堂のバイトは変わらずあるし、お仕事の邪魔もしたくないしと申し出たところで、拉致される事になったろうか]
(104) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[講義中、真白から返信があった。 気になって内容を盗み見る。
そこには祝福の言葉が素直に嬉しかった。。 そしてそれ以上に真白も結ばれたことがもっともっと嬉しかった。]
[to 日場 真白] [title 真白もおめでとう!]
[私が応援するまでも無かったわね。 本当におめでとう! なんでだろうね、私まで嬉しいわ。 ヽ(〃・ω・)ノ☆゚’・:*☆オメデト♪] [メールを返信する。 ちょっと頑張って、可愛い顔文字を探して使ってみた。 それくらい、まるで自分の事のように嬉しかった。]
(105) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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どうぞ…。 たまに、夕方にお腹が空いてしまうこともあるので… …時々こうして少し多めに作ってきているんですよ。
[今日でラッキーでした。 と、ナナ>>100におにぎりの入った小さな編みカゴを差し出した]
飲み物…緑茶でいいですか?
[こういう時のために、自分の分とは他に、紙コップを用意してあったりする。 ナナがそれで構わなければ、水筒から緑茶を注いで手渡し]
…それで…お話…とおっしゃっていましたけど。 何でしょう?
(106) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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リヤの手作りだわーい。
うん、あのね――
[緑茶を受け取り、話を切り出す。 二人が拉致られているとは、思いもしない。]
(107) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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