203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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狼
墓
少
霊
全
菊に10人が投票した。
ソフィアに1人が投票した。
菊は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
靴磨き トニーは、メモを貼った。
Ellie 2014/11/18(Tue) 00時頃
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―放課後・校門前―
皆、気をつけて帰ってね。
[見送る姿は、どこか晴れ晴れしい。]
青春ねぇ……
[どこか懐かしい色を灯しながら 帰路につく学生たちを見送り それからはハワード先生と団十郎達と 少し先生同士のお茶会でも開こうか**]
(0) ayumu 2014/11/18(Tue) 00時頃
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[色々な気持ちがない交ぜになり ゴロゴロ転がりたい心境になりつつも 携帯の画面からだけは目が離せずに見ていると]
あれ、えっと…どういうこと?
[将からの投稿で、ふと我に返り]
う…けど、でもなら…それって…
[ちらり、彼女の姿を見ると壁にもたれていて>>2:82 何とも物憂げで、それはそれでグッと来るのだけど パンを美味しそうに食べてる姿とかを思い出すと やっぱり、そっちの方がらしいし、いいなあなどと思い直し]
(1) Arianrhod 2014/11/18(Tue) 01時頃
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[続くレス群を思わずガン見する>>2:=16>>2:=17]
おちつけ…おちけつ、俺
[少し情報を整理しなくてはいけないのではないか? そう思い至って、深呼吸をひとつする
自分はどうしたいのだろうか 誰をどう思っているのだろうか
それを改めて考えながら、増えるログを眺めた]
(2) Arianrhod 2014/11/18(Tue) 01時半頃
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よし……! がんばろー!!
[気合を入れるため頬を叩く 力が入り過ぎて、少し頬が赤くなったかもしれないが そんなことは、気にならなかった
なぜなら ]
(3) pearlkun 2014/11/18(Tue) 01時半頃
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[教室に戻ろう。と、体を預けていた壁から離れたその時 瞳に捉えたのは、今まさに会いに行こうとしていた相手>>1
予想外の状況に頭の中が真っ白になり イチゴオレのパックを握ったまま硬直する
グループチャットの投稿>>=0にはまだ気がつかず]
(4) pearlkun 2014/11/18(Tue) 01時半頃
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あ、俺…超バカじゃん
[レスを打ち終わって確認してから 携帯をしまおうとして、慌てて再び画面を開く そして、画面の向こうのすぐそばにいる彼女へ 伝え忘れていたひとことを送信する]
(5) Arianrhod 2014/11/18(Tue) 01時半頃
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サミュエル……君?
[なんでここに? そう言いかけて口を噤む。
自販機の前、飲み物を買いに来たのだろう。 そう一人納得して
勇気を貰おうと、開いたグループチャット。 その投稿>>=1に息を呑み]
(6) pearlkun 2014/11/18(Tue) 01時半頃
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[ピンク色したパックを持って 時間が止まったかのように硬直している ショコラのすぐそばまで駆けつける]
あ、やっぱり…イチゴオレ…だったんだ
[らしいな、と思って いや、今そんなこと考えてる場合じゃないよ、俺 と、思い直し深呼吸をひとつしてから]
(7) Arianrhod 2014/11/18(Tue) 01時半頃
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俺、ショコラが…誰好きとか気になるけど、でも好きだ
[どんだけ必死に考えたところで 要するにこれでしかないのだから仕方がない 思うままを口にして、彼女を見た]
(8) Arianrhod 2014/11/18(Tue) 02時頃
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あ、いきなり…ごめん
[胸を手に当てているショコラを見て そんな弱気発言などをしながら、携帯の画面を確認した*]
(9) Arianrhod 2014/11/18(Tue) 02時頃
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[『待ってる』と打ち終えた直後だっただろうか。 チャットでの言葉通り、すぐに駆けつけた彼 その姿に心臓が跳ねる。]
う、うん。イチゴオレ 牛乳とまよったけど、イチゴオレにしたー。
[普段と同じような会話。 似たような会話をかわしたことも今までにあったかもしれない。 けれども今、この返事に込めた意味は違っていて]
(10) pearlkun 2014/11/18(Tue) 02時頃
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あ、あのね………。
[用意していた言葉を言おうと 口をぱくぱくするも、なかなか声にならず 頬だけが熱でもあるように赤く、熱くなって]
小さいは可愛い。って サミュエル君が言ったから、イチゴオレなの。
[誰が好きか。示すように 逸らすことなく、真っ直ぐに彼を見つめる。]
(11) pearlkun 2014/11/18(Tue) 02時頃
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私が好きなのは サミュエル君だよ―――
[胸に当てた手。 制服越しからでもわかる位、鼓動が激しくなっていた]
(12) pearlkun 2014/11/18(Tue) 02時頃
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[>>=2ショコラのレスを見てホッとひといき 傍から見たら、自分たちのやり取りがどう見えるかは まだ思い至ってはいないのだが
それよりも、目の前にいる彼女が 真っ赤になって、一生懸命こっちを見ている方が よっぽど、大事でそれどころではない
自分が何を言ったのかを思い出し そして、いわれた言葉>>11の意味を考えて、赤くなる]
(13) Arianrhod 2014/11/18(Tue) 02時頃
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ええええええっ、マジなの?
[続く言葉>>12へとっさに返したのは 雰囲気も何もないものだったのだが はたと文脈に気がついて、さらに赤くなり]
…驚いた、驚いたけど、すっげえ嬉しい
[ぽつり呟いて]
俺、ショコラのこと可愛い以外何も知らないけど もっと、知りたいと思うし… それに、俺のことももっと知って欲しいかも
知ったら愛想尽かすかも知れないけど
[と、思わずひとことつけ足した**]
(14) Arianrhod 2014/11/18(Tue) 02時半頃
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[言いたかったこと、伝えたかったことを言えた。 その安堵で胸が一杯で。
安堵が体の隅まで行き渡り、緊張が解ければ 頭を占めるのは>>8の言葉
嬉しくて、聞き間違えではないか。と、何度も記憶を探ってみたりして。 もう一度。と求めそうになるのを、必至で押しとどめる。
赤くなった彼の顔>>13を見れば そこに、さっきの言葉が書いてあるようで。]
(15) pearlkun 2014/11/18(Tue) 03時頃
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う、うん。本当。 告白したいのは、サミュエル君だけだよ。
[驚いた様子の声普段と変わらないその雰囲気が嬉しくて、ふわりと気持ちが軽くなる。
何もかも変わってしまうのではなく。 今までの中に、新しい何かがつけたされていくようで]
そ、それを言うなら 私だってサミュエル君のこと 天然さんでかっこ良くて、面白いってしか知らない……よ!
[どこが好きなのか、数えれば切りが無いほど。 けれど彼のことで知っていることといえば、数える程なのだ]
私もサミュエル君のこと、もっと知りたい。 愛想つかせるくらいに、沢山。
[それでも、愛想をつかせるとはおもえないけど。と満面の笑みを返した**]
(16) pearlkun 2014/11/18(Tue) 03時頃
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― 放課後 ― [授業が終わってすぐ芽衣子のもとに]
ちょっとだけ話しがしたいんだ、いいかな?
[すぐ終わるからとかなんとか言って、芽衣子を連れて普段あまり使われていない階段の踊り場に]
そうだ、好きなジュース買えた? さっきはごめんね。急にあんなことして
[抱きしめたことをわびてちょっとだけ目をそらし、それから芽衣子の目を見つめて]
あの時さ、もうちょっと力入れたら壊れちゃうんじゃないかって感じたんだ。 その時…変な言い方だけど、守ってあげたいって思ってさ。 でもそれ以上に芽衣子と話したい、芽衣子のこと知りたいなと思って。 だから…もしよかったら、俺と付き合ってほしい。
[唐突過ぎてダメな予感しかしないと思いつつ そして、不器用過ぎる自分が歯がゆいと思いつつ]
(17) 紫露草 2014/11/18(Tue) 14時頃
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ー放課後ー
あ、えと。 どないしたん…?
[あまり人通りのない階段で将と二人きり。 それを全く意識しないかと言われれば嘘になる。 ひっくりかえりそうになる声を抑えながら 目の前の将を見上げて。]
…へ? いま、なん…て?
(18) あさき 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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え、いや…だから……
[あたふたする芽衣子にこちらも一瞬あたふたするも、目を伏せて深呼吸して]
俺と、付き合ってください
[まっすぐに芽衣子を見つめて、もう一度]
(19) 紫露草 2014/11/18(Tue) 22時頃
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ななな、なにいう…て、ふええ?!!
だって私別にかわいないし、地味やし、 ちっこいし、頭もそんなようないし つつつ、つきあうとかようわからんし
[結局変な声は出てしまって狼狽えるものの 将の顔を見ればまたぶんぶんと手をふって]
ち、ちゃう、えっと!!! 将が嫌いとかやなくて!ちゃう…多分すすす、すきやけど!
つ、つきあうってだって あああ、あの、それはまだ心のじゅんびが
[何故か真っ赤になってぶんぶんと首を振る。 どうやら思い出しているのは後輩達の噂話>>1:#0なのだが はたして彼にはどう映るのやら]
(20) あさき 2014/11/18(Tue) 22時頃
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え、いま好きって…?
[言いかけて、そのあとの慌てぶりに思わず笑顔になる>>20]
そういう可愛いところ、好きだな。
[ニコニコして芽衣子を見る]
(21) 紫露草 2014/11/18(Tue) 22時頃
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なにいうてるんよもう!
[照れた顔がさらにもう一層赤くなって]
あ、あの…その、おふろ…とかはちょっと、 まだようせんけど
いっしょに帰ったりするぐらいやったら 私もその、し…
したい、です!
(22) あさき 2014/11/18(Tue) 22時半頃
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[凄い単語が耳に入った気がするが気のせいだたぶんきっと>>22]
…うん、一緒に帰ったり遊び行ったり…さ。 …えっと…よろしくね
[握手しようと手を差し出して、笑顔で芽衣子を見つめた。]
(23) 紫露草 2014/11/18(Tue) 23時頃
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[赤い頬っぺたのまま ぽーっと彼のことを。見つめていたりして。
どれだけ時間が経ったのかわからない。 とても長いようにも、一瞬のことのようにも思えたけれど]
あ、そろそろ。 帰りのHR始まっちゃうね。 ミームちゃんも具合わるくなって チーちゃんもソフィア君も授業抜けて
私たちまでいなかったら 学級閉鎖になっちゃうかも。
[学級閉鎖。今までの自分なら多分、大喜びだったけれど 今の自分にとっては避けたいことで
だって、こうして学校で逢える時間が何よりも大切だと思うから
だから ]
(24) pearlkun 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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え、えっと…… 一緒にもどろー。
[おずおずと躊躇いながら右手を*差し出した*]
(25) pearlkun 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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[満面の笑みのショコラは>>16 まるで綿あめみたいにふわふわと甘そうで 触ればたちまち溶けてしまうのでは?
そう思うと、触れるのはためらわれた
天使が通り過ぎていった束の間の静けさは 聴き覚えのある音で、突如終わりを告げる]
(26) Arianrhod 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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あ、アラーム鳴って…
[携帯のタイマーは空気など読めない そもそも、空気など呼吸するもので読むものでもなく]
…さすがにお菊先生、泣くよな
[ショコラの言葉にうなずいてから 差し出された手を見て、少しぎこちなく手を伸ばし ぎゅっと、にぎって払われなければ そのまま手を繋いで教室へ戻るつもり
冷やかされても、好きだしいいじゃんと *照れつつ返したことだろう*]
(27) Arianrhod 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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―SHR・教室―
[ショートHR直前に千晶と手を取って教室に滑り込む。]
み、みんなっ、ごめん。心配かけたね!
[僕たちは大丈夫だよ。とふにゃっと笑った後 慌てて繋いでいた手を離したりして。
菊先生はやれやれといった様子で HRの後、二人は少し教室に残りなさい、なんて 怒られる前兆を感じつつ。]
……へへ
[やっぱ幸せ。みんなの雰囲気もそれとなくよく見えるのは 幸せボケかもしれないけど、気のせいじゃないと思いたいな。]
(28) bloody 2014/11/19(Wed) 02時頃
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[ずっと背を向けていたミームは奇妙な声と共に勢いよく振り返る。>>110 まるで信じられないという風にこちらを凝視していて。 大きな瞳が更にまんまるく見開かれていて。 それがなんだか小動物めいていて可愛かった。 思わずくすりと笑みを漏らせば、「二股は駄目!」とその小さな体のどこから出したんだろうというくらいの大声で叫ばれる。>>111 耳の奥がキンキンする。]
ミーム、声大きい。
[っていうか二股? その単語に首を傾げた。]
二股、って俺彼女いないよ。 付き合うならミームがいい。
[だから友達以上になりたいんだけど。]
ミームは、嫌?
(29) sardonyx 2014/11/19(Wed) 21時頃
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う、うん。 菊先生きっと泣いちゃう。 それにほら、サミュエル君の内申に響くとマズイし。
[差し出した右手と、ぎこちなく伸ばされた手。 ぎゅっと握る感触を、しっかりと刻み付けるように 離れないように、自分もそっと握り返して
とても短くて、とても長い教室までの道。 繋いだ手の温度も感触も、忘れることはきっとないだろう。 そんなことを確信しながら、教室のドアを開けた*]
(30) pearlkun 2014/11/19(Wed) 21時半頃
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[声が大きい。>>29 窘めるような冷静な声に。
同級生の男子なんて、がさつで落ち着きがなくてガキっぽい。 とんでもないわ。 そんなおしゃべりに花を咲かせていた他のクラスの女子に、異議を申し立てたい。]
彼女いないって、でも・・・。 って付き合う!?貴方が?!誰と?・・・って私か!!
[熟れたトマトのように真っ赤な顔をぶんぶん振り回して。
このままだとジェームスのペースだ!
何とか主導権を握ろうと、ふるえる手つきで携帯を掲げた。 電源が、切れてた。
慌てて起動させると、これが証拠!とばかりにぐるちゃを表示させた。]
(31) rito 2014/11/20(Thu) 16時頃
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『にゃーん。』
か、可愛いぃぃ!
[ついにへらと表情を緩ませて。 食い入るように画面を見つめた後。
あれ? と一人、首を傾げた。]
(32) rito 2014/11/20(Thu) 16時頃
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も、もしかして私ったら、
(何か勘違いしてた?)
・・・ごご、ごめんなさい!!!
[直角九十度、綺麗な礼を披露して、 おそるおそる顔をあげると。]
あの、さっき友達以上になりたいって言ってくれたけど・・・
[私こんなのよ? もごもごと口ごもると、不安げにジェームスの顔を見つめた。*]
(33) rito 2014/11/20(Thu) 16時頃
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サミュエルは、ショコラをなでりこなでりこ**
Arianrhod 2014/11/20(Thu) 20時半頃
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よ…よろしく、お願いします!
[たかが握手なのにかなり顔を赤くさせてしまって 恐らくこれは相手より自分のほうがよっぽど意識していたのかもしれない。]
ご、ごめん!昨日まで普通に喋ってたのになー なんか顔見たらドキドキしてまう…
(34) あさき 2014/11/20(Thu) 22時頃
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こっちも照れる
[握手なのにドキドキである。顔が熱い。芽衣子と同じくらい赤くなってるだろう。 思わず照れ隠しに芽衣子の頭をくしゃりと撫でて]
このまま手をつないで教室行く? さすがに恥ずかしいから帰り道にしよっか?
[頭を撫でたことでちょっと余裕が出てきたから、ニコッとして芽衣子に尋ねてみる。]
(35) 紫露草 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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きょうしつは!恥ずかしいから…あかんー
帰り、二人だけやったら… したいな?
[絞り出したような声で見上げて]
(36) あさき 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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うん、分かった。 ていうか、俺もさすがに恥ずかしいからね。
[見上げる芽衣子を優しく見つめて。 もう一度頭をそっと撫でて]
じゃ、一緒に帰ろうか
[まずは教室に、そして、帰り道も一緒に。]
(37) 紫露草 2014/11/20(Thu) 23時頃
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[くるくると表情を変えて一人忙しそうなミームを眺めていると、それだけで胸がほっこりする。
顔を真っ赤にしたり、はっとしてどや顔でスマホを弄りだしたと思ったら途端に表情を緩ませたり、訝しげに首を傾げて少ししたらお辞儀の見本みたいな謝罪をし始めたり。
よっぽど混乱しているのだろう。 さっきからまるで一人漫才のようで、それもまた可愛いと思ってしまう。]
(38) sardonyx 2014/11/20(Thu) 23時頃
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俺、友達以上になりたいって思ったの、ミームだけなんだ。 他の誰でもない、俺の目の前にいるミームがいいんだ。
[不安げな色に揺れるミームの両頬をそっと包んで、こつんと額を合わせる。 触れた部分から温かさが広がって。 ああ、と。 好きかどうか分からないっていったけど、やっぱり。]
ねえ、もっと俺のこと知ってよ。 少しずつでいいから、返事はそれからでいいから。
俺のこと好きになってくれたら、嬉しいな。
[そんな幸せな想像の未来を口にしただけで、胸がきゅうっとして笑みが零れた。]
(39) sardonyx 2014/11/20(Thu) 23時頃
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―放課後―
[一日の終わりを報せるチャイムの音。
いつもなら、今日の授業はもう終わりだ。と自由になった喜びを感じるのだけれど 今は、開放感のなかにヒンヤリとした寂しさを感じる。
学校が終わって家に帰ればまた明日まで、彼に会えない。 そんな当たり前のことが無性にさみしくて]
あ、あのね。 途中まででいいから、一緒に……
[『一緒に帰って欲しい』
さよならを少しでも遠ざけたくて 躊躇いながら切り出した言葉。 少しだけ声が震えていたことに、自分でも気がつかなかった。]
(40) pearlkun 2014/11/20(Thu) 23時頃
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うん。一緒に帰る。
[手を繋がないかわりに、 制服の後ろ側をほんの少しだけ掴んで、 もう一度目が会えばはにかんだような笑顔を向けて。]
えへへ、ちょっとだけ…。
[色んなことは、そう、これから。]
(41) あさき 2014/11/20(Thu) 23時頃
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[制服を引っ張られてびっくりして、振り向いたら、はにかんだ笑顔が飛び込んでくる]
うん
[そんな仕草も可愛くてしかたない。笑顔で頷いて、そのままゆっくり歩いた。]
(42) 紫露草 2014/11/20(Thu) 23時頃
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ふえっ!?
[放課後を告げるチャイムが鳴ってから おそるおそるチャットを見ると>>=3ススムのひと言]
…なんだ、やっぱり違うのか
[昼休みの思い込みが誤解なのだと分かりホッとして 返信しようかと思ったところで]
あ、ショコラ…一緒に帰ろ?
[心なしか声が震えている彼女ににっこり笑って 手を伸ばすと、頭の上をぽんぽんと撫でた]
(43) Arianrhod 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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う、うん!
[震える声でどうにか切り出せば 変わらない笑顔と、頭に触れる掌。
ぽんぽんと触れられる度に 心の中が、ほんわりと暖かくなるようで]
えっとね、 手とか繋いじゃダメ……かなー?
[ふにゃりと力の抜けた笑みを浮かべ、彼を見上げた]
(44) pearlkun 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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あ、あのね。 貴方の言う通り。 私、まだまだ貴方のこと、知らないところがたくさんあると思うの。
[耳が熱い。 自分がどんな顔をしているかなんて、手鏡を見るまでもなく分かる。]
でもね、知ってるところもあるのよ。
[思い出す、彼のことを。]
走るのが早いこと。 手が大きいこと。
…そして、とても温かいこと。
[高い目線に、合わせるように笑みを浮かべて。]
(45) rito 2014/11/21(Fri) 00時頃
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ジェームスのそういうところ、素敵だなって思う。 だからそれを知って行くことは、もっと素敵なことだと思った。 そして私のことも、知ってくれるのは。
…凄く、嬉しい。
[おずおずと、自身の手を差し出して。]
その…こんな私だけど。 これから先、友達以上がどうなるか分からないけど。
これからも、よろしくね。
[はにかむように笑いかける。 幼い二人の、小さな小さな。
それでも確実に歩みを進めた、第一歩。]
(46) rito 2014/11/21(Fri) 00時頃
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(今日から早く寝るようにしよう)
(遅刻なんてもってのほか)
(宿題だってもう忘れない)
――だって貴方と一緒の高校に行けなくなって、
貴方を知る機会が減ってしまったら。
“そんなのとっても、困るもの。”
[恋を知り始めた娘は、 未来の絵図を想い浮かべると。
決意を新たに、微笑んだ*]
(47) rito 2014/11/21(Fri) 00時頃
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うん、いいよ…
[頭をなでた手を下ろして繋ごうとしてから ハッとして、反対側の手をズボンでふいてから伸ばす]
っていうか、俺も…いおうかなって、思ってた
[ふにゃりと笑う顔も可愛いなと見下ろして 手を握って、教室を出た 帰りがてら何を話しただろうか? 帰宅してから、チャットを開くまで 頭の中はふわふわしてただろう*]
(48) Arianrhod 2014/11/21(Fri) 00時頃
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[一緒に教室まで戻れば、何人かのクラスメイトから付き合いの報告をうけたかもしれない。
目をぱちぱちさせて、将のほうを見て]
なんや、みんなもなんやな。 ちょっとだけ恥ずかしいのましなったかもしれへん。
…放課後楽しみやなー
(49) あさき 2014/11/21(Fri) 00時頃
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[ポケットの中、携帯電話にそっと触れる。
他愛もない日常の一コマや作ったお菓子 道で出会った動物の画像 その中に、いつだったかクラスの皆と撮った写真
好きな人の写真を枕下に置いて眠れば、夢にその人が出てくる。 そんなおまじないを聞いたことがある。
だから今夜は写真の代わりに、携帯を置いて眠ろう。 そんなことを考えながら。]
あのね。 大好き。
[耳を澄まさなければ 聞こえないくらいの声でぽつり
ぎゅっと手をつないで帰り道を歩く。 夢の中にいるような不思議な気持ちのまま*]
(50) pearlkun 2014/11/21(Fri) 00時頃
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ほんとだね
[ニコッと芽衣子を見つめて微笑む。 これから、どんな楽しいことが待っているんだろう。 そんなワクワク感が、表情を綻ばせていた**]
(51) 紫露草 2014/11/21(Fri) 00時頃
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サミュエルは、ショコラをぎゅっと抱きしめた。
Arianrhod 2014/11/21(Fri) 00時頃
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