148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が10人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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サァ、さんざ待たせたお礼だ。
おまえんちの お酒 全部出しな。
[シィ、と鳴る口が、牙が、半月を描いた。]
(1) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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[ルシフェルが姿を見せると、歩み寄り、シルクハットを取って仰々しく礼をした。]
コンバンハ、ルシフェルさん。 今宵は、このような素晴らしい宴にお招きいただき、アリガトウ御座います。
存分に、愉しませていただきたく存じます。
(2) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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―厨房に向かう少し前―
[>>241 ルーカスに声をかけられ、厨房へ向かう足が止まる。ユラリしっぽを揺らせば、しょげた耳もぴくりと震える。]
…!? ルーカスさまだぁ! ルーカス様ぁ〜♪
[親しげに歩み寄る彼の元へ、満面の笑みで駆け寄った。]
(3) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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み、見られる、恥ずかしい!駄目!
[さっきと似たようなことしか答えなかった。 そこに理屈>>0:240は無いのだ。ただ恥ずかしいのだ]
ううー……
[妖狐を困らせてしまったようで、おろおろとしていれば]
ひぅ、っ……ぁ
[また舐められびくんと震える、何とか今回は大きな声にならないように努めた どうして動物系の魔物はすぐ舐めるのか……なんとなく理由は分かるだけに文句は言えない]
……終わったら代わる! 俺、鏡使う、代わる!
[誤魔化すように少し怒ったような表情で交代を要求した。]
(4) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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そういうの僕には作れないんですよね...お酒飲む人ってかっこいいなぁ。
[魚が捌き終われば酒の摘まみを考えている様子のミーナに感心するように呟き>>0:246
その横でニシンを宅急便をする魔女の有名なパイにしようとマッシュしたカボチャの残りを冷蔵庫から出した]
(5) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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だから何故そんな不穏なことを言うのだバルックよ
[>>0 いったいどうした。ケツでもやられたか]
儂の屋敷の酒ならば、今日振る舞い切るつもりだ。 のう、バルックよ。足りぬ分はセラーから出すと良い
[>>1 音頭後早速脅しにかかってきた蟒蛇に、余裕の笑みを見せる。 バルックから「あんまり飲み過ぎないで下さいね」と忠告を受けるが、しらーんぷり]
いつ飲むの? 今でしょ
[すーぱーまがお**]
(6) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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え、もう乾杯!?
[いきなり響いたちいちの乾杯の音頭>>0:244に 慌てて手だけで乾杯の格好をしてみせた]
死んでない死んでない。 あんたから酒奪わない限り死なないだろう。
[あれだけ飲んでて、生き返った>>0:245とは これだから酒は怖いと身震いする。 嫌いではないが、すぐに酔って正体を現してしまうので ちびちびと舐める位で充分だった]
(7) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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─ ルシフェル登場前 ─
[駆け寄ってきたミケ>>3を受け止めるように、両腕を広げる。]
ははは、ミケ君とはいつぐらい振りだろう? ……うん、この真珠のように滑らかで透き通った毛並み、手入れは怠っていないようだね。
[ツヤツヤな毛並みに触れれば、満足げな笑みを浮かべた。]
(8) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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しーしゃも飲むんだよぉー!
[つられてけらけら。 シーシャの手からロマネコン血ィを奪い取り、グラスに注いでやった>>0:247。
常人とは間逆、酒精を取り込みしゃきんとした意識で、身体の重みは未だもうすこしその肩に預けたまま。]
うふぁはぁ、みィんなとおっさけ! 去年ぶりだなぁー嬉しいぃなぁ
夜はぁーなぁがいぞぉー!
[引き寄せたジンをぐいと空けながら高笑う。]
(9) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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[狼男が現れたのには気付いているがミイラ男はそちらを向けなかった。 憧れの狼男や首無しの騎士にこんな姿を見せられるものか、1ミリも肌を露出したくないぐらいだ。]
(10) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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―厨房に来てみれば―
[>>242 冷蔵庫を探すミーナの後ろから、自分も中を見ようとするが。よく見えなくてぴょんぴょん跳ねる。
やがてミーナが見事な刃物捌きで料理を仕上げている隣で。自身はメルルーサ科の魚を冷蔵庫から取り出して――、]
ううう…、おいしそうだよう…。 このままかっぷりしたいニャ…。
[よだれを垂らしながら、自分自身の食欲と戦っていた。]
(11) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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そっか。 嫌な事してごめん。
[頑ななトレイル>>4に逆効果だったかとしゅんと 耳と尻尾を下げて身体を離す。 震える様子は可愛いと思うのだが、 自分と同じでくすぐったいのかもしれないと、 項垂れたまま]
おう。 じゃ、何か手伝えることあったら言ってくれよ。
[姿身を交代しろと強く要求されれば引き下がるしかない。 嫌われたくは無いので素直に姿見の前を開けると 取り敢えずエアグラスになった手に、 本物を握らせようとテーブルへと向かう]
(12) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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うぃー!のむー!
[>>9ちいちの勢いにつられて、こちらもハイテンション。 注がれた吸血鬼御用達店の一番高い酒を、なんの感慨もなく飲み干して]
ぷぁー……っ
[あまり強くないくせに一気してから、未だ重さを預けてるちいちの髪をグシャグシャかきみだしてやった]
おー!よかったなちいー!! パルック!酒もっともってこーい!
[きゃっきゃっ]
(13) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 01時半頃
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ドリベル殿は普段は酒をあまり嗜まないのか?
[>>5そういえば酒を浴びるほど飲むような姿は見ていないような。]
そうさなあ、使役にやらせてもいいが… あんまり腕がよくないもんでねぇ
[自身の館に居る死霊の類に任せると、 色々と勿体無い捌き方をされるので気に食わない。 まな板に鯵を乗せた所で、ホールからの乾杯の音頭が聞こえた。 鯵をざっと捌いた所で刺身用に切り分けたところで]
俺らもこっちで軽く乾杯するか グラスは?
[二人を交互に見遣り、自分の分の芋焼酎が注がれたグラスを持ち]
(14) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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[涎を垂らすミケにはは、と笑いを浮かべて]
食べちゃだめ...だけど、食べたければ食べてもいいよ。僕出せるし
[本当は買ってこなくとも望んだものはだいたい出せるのだ。それでもあまりそれはしたくないだけで]
ミケって他に何が好きなの?
[自分とは少なくとも食べるものが違うのかもしれないと]
(15) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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[更なる言質取ったり。>>6]
あァりがとォ
[陶酔の笑みを浮かべてルシフェルを見上げる。誰かがなにやら忠告を促したらしいが、今更すぎである。
>>7倣って乾杯してくれたドナルドの的確な突っ込みにはへらへらと頷き。]
おっさんねェ、お酒があればァ、 ずぅゥっと生きてェける気がするよぉ。
[紡ぐ言葉の間、相手にそっと芋焼酎の入ったグラスを差し出していた。 断られれば]
いッつ飲むの? 今でしょぉ!
[例の台詞を声高に叫ぶだろう。 然程強要はしない。実は、言ってみたかっただけなのだ。]
(16) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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ミケ…。いやお前なら腹を壊さん気もするが…
[>>11明らかに見る目が調理する目じゃなくて食う目だこいつ。 寄生虫も菌も気にせず食いそうではあるけれども。 明らかにそれは加熱用の魚ではあった。客観的には。]
生で食うならこっちにしろ、一応
[ちょいちょい、と手招いて鯵の刺身をひとつまみ。]
(17) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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いぬー!お前も飲めよー!!
[>>12テーブルに近付いてきたドナルドに、けたり笑って ドナルドの分とばかりに、グラスを取って酒を注ぐ]
いぬー。なー、こっちこいよおー。
[ちいちとシーシャのペースに付き合うと大変だと……正しくは、ちいちのペースにつられたシーシャの道連れになると大変だと、パーティに参加したことある者はよく分かってるだろうが、さて彼はどうするか]
(18) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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あ、……
[更に落ち込ませ>>12その様子に固まってしまう くすぐったいというよりはぞわぞわとしたものが背筋に走るというか……お互い知る由も無く。]
う、う、うん………… あ、ありがとう、どな、るど
[なんと言えば妖狐が元気になるか分からなくて、ただそう口にするのが精一杯だった]
(19) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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あー、あの2人は組ませちゃダメだなぁ。
[ちいちと彼に絡むハイテンションのシーシャ>>13に これは触らぬ何とかだと理解する。 だが飲み物、酒は彼らの目の前にしかない。
2人の意識が当主に向いている隙を狙って グラスをかすめ取る事に挑戦してみた]
(20) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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―ルシフェル登場前―
ルーカス様ぁ〜。
[>>8 受け止めるように広げられた腕の中へ、迷うことなく飛び込む。 優しく触れてくる手に自ら頬を寄せて、何度もこすり付ける。]
うーん…、前のパーティーの後…どこかでおみかけしたけど…、おぼえてないニャ。
[確かどこかのお屋敷で見かけたような気がしたが、その時が"お仕事が忙しそう"だったので、声をかけそびれていたのだ。]
(21) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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……
[乾杯なんてとっくに出遅れてますしおすし 一人寂しく包帯を再び巻き直すのだった。 ……鏡の前に移動したということは、それを見ればミイラ男のしょんぼりした表情が、包帯の無い顔が誰の目にも映るわけだが そこまで頭が回らない現状]
(22) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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あの....お酒、弱いんです。ちびちびとならまだいけるんですが...
[前に酒を仲間にイッキ飲みさせられたったコップ一杯だったのだが視界がゆれて気持ち悪く、また全く覚えてはいないのだがどうやら醜態を晒したようで酒はなるべく飲むなときつく言われているのだ]
あ、えっと....コップ持ってます
[中身はまだ入っていないが自分はこれで大丈夫だと]
あの、それから前からなんですが....殿とかつけなくていいですよ?そんなに僕偉くないんで...
(23) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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─ 宴開始 ─
[唐突に乾杯の音頭が響き渡れば、くるりと向き直り、いつの間にかちゃっかり手にしていたシャンパングラスを高く掲げる。]
乾杯。
[あくまでエレガントに。 シャンパングラスを傾けて、泡の弾ける淡い金色の液体を、口内へ流し込む。]
ん……。
チー君とシーシャ君は、早速盛り上がっているようだね。
[宴には、賑やか師は欠かせない。 通りすがりの給仕ゴーストに新たなシャンパンを要求しながら、早くもテンションアゲアゲ状態な二名を、微笑ましげに見つめた。]
(24) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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[わー、見つかった>>18 自分の行動を見越しているのかと思う程手際よく、 用意されたグラスを乾いた笑いで受取って]
かんぱーい。
[半分自棄になってグラスを煽ってみたが]
ごほっごほっ。 あんたら何こんな強いの呑んでんだよ。
[喉が熱くて痛い。 噎せ込んで涙目になりながら、ちいちは兎も角 シーシャは大丈夫かと少し心配そうに見上げた]
(25) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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―厨房―
う〜んとね〜、お魚のほかに好きなのはお肉でしょ〜チーズでしょ〜それからぱすたも好き! わぁミーナさんありがとぉー!
[>>15 ドリベルの問いに嬉しそうに答えるが、ようは何でも食べるのである。 >>17そしてミーナに刺身を勧められれば、彼の足下であーんと口を開けただろう。]
(26) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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ああ…なるほど。 無理に飲むと酒が可哀想ではあるな。
[>>23といってもホールに戻れば誰かしらに飲まされそうではあるけれど。 冷蔵庫から、恐らくは割る為用のオレンジジュースを出し、ドリベルの空のグラスへと注ぐ。]
何も入っていないのは流石に味気ないだろうし
[敬称は不要と聞いて、今更直しにくいなと肩を竦める。]
まあ、酒が入れば普通に呼べるかも知れない。
[泡盛を少し喉に流した程度は、酔えたうちに入らない。]
(27) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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[>>21ミケのツヤツヤの毛並みを撫でるのは、とても心地良い。]
ふむ……。 いつだったか、仕事に向かった先の屋敷で、ちらりと姿を見たような気はするのだけれどね。
すまないね、仕事中は声をかける事が出来ないものだから。
[仕事中は、首は、小脇に抱えてしまっている為、まず喋ることはない。 ちなみに”仕事”とは、勿論、コシュタ・バワーで近々死人の出る家へと向かい、桶一杯の血を浴びせることだ。]
それでは、また後程……。
[そして、滑らかな毛並みを十分に堪能し、真珠を思わせる髪に軽い口付けをひとつ落として、緩やかに身を離した。]
(28) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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ふあ?
[>>25咳き込んだドナルドにきょとんと首を傾いで、自分のグラスにもう一杯。 もちろんストレート。うまい]
ドナルドいっしょのむー?なーなー。
[弱いくせに大酒かっ食らう小虎、ふにゃ、と笑って赤い酒の瓶をまた持って
いまはまだアルコールが回ってないのでかぱかぱ飲んでるが、もう少ししたらこのままいくと痛い目を見るだろう]
(29) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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[元より整っていない髪を尚乱されれば、殆ど獅子舞状態だ。>>13 きゃーだのぎゃーだの高揚しきった笑い声を上げながらこちらも酒の追加を促した。]
おっ酒ぇー! じゃんじゃん来ぉーィ!
[囃し立ててから、飲め飲めと引き込まれつつあるわん…ドナルドの方を見てにたにた。>>18 蟒蛇にとって、お酒はガソリン。ついでにこの男にとって昔ながらの友人と飲めるお酒こそ至高。 ペースなど最初から知らぬもの、である。
グラスを呷ったドナルドと、ふにゃふにゃ笑うシーシャの頭を先にされたようにくしゃくしゃとかき乱す。>>25>>29]
うんっ、よぉやったぁ! どなちゃんえらァい、よい子ォ
お水飲む?それとも、もっといく?
[にたにた笑いながらジンを干した。]
(30) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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向こうで始まったみたい。 ルシフェル様も来たのかな!
[>>14ホールから乾杯の音が聞こえてくるのを、耳が拾う。>>23グラスを持つドリベルを見れば。]
ここで乾杯…? 僕、向こうにお酒持って行くニャ。 お魚みると食べたくにゃっちゃうし…。
[ミーナとドリベルと乾杯だけはしたか。 どちらにせよ、いてもやっぱり役に立てないようだと判断して。素直に自分の出来そうなお手伝いを申し出る。]
(31) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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チーズはさっき見た限りでは何種類かストックがあった。 …冷製のパスタもつまみに良さそうだな
[>>26にしても見境ないなと思いつつ。 床に座って口を開けるミケに鯵の刺身を餌付けする。 こいつに乾杯…どうしようかと数秒考えた後に、 多少深みのある皿に牛乳を注いで、床に置く。 ドリベルと乾杯した後に、しゃがんでミルクの入った皿ともグラスを合わせる。たいそう乾杯しづらい。]
とりあえず刺身はこれで。酒蒸し用の酒を持ってきて貰えるか
[平皿に刺身を、醤油のボトルも向こうへ運搬してくれと頼み。 酒蒸しの支度にと生姜を細切りに切り始めた所で、 肝心の食用酒が無いという事に気がついた。]
(32) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[もうこいつはダメだ。 どんどん酒を流し込んでいくシーシャ>>29に 頭を抱えそうになる。
呼びかたも既に犬から名前に戻っていて、 このままだと理性飛ぶのも早いなと苦笑]
そんな呑んで……。 ふらふらで空飛んでたら蜘蛛の巣に引っ掛かるぞ。
[この近くに化け蜘蛛のでかい巣が張ってあったなと 思い出して忠告するが、記憶に残るかどうか]
呑んでる呑んでる。 大丈夫だから、俺に注ぐな。
[ぺろぺろととろみを見せる水面を舌で舐め取る様に 呑みながら、お代りを注いで来ようとすれば何とか阻止する]
ペースはやいな。
(33) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[>>26ミーナの答えを聞いてそれなら作ったものも食べれそうでよかったと笑顔を浮かべて]
あ、ありがとうございます。
[>>27注がれたオレンジジュースに翼をぷるぷると震わせ。泡盛で酔わないとはどういうことなのだろうかとその顔をまじまじと見た]
じゃ、じゃあ....
[乾杯、と。軽やかな音が鳴ればあぁ、パーティーが始まったんだなぁとわくわく、翼ぱたぱた。]
(34) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[ちいちに髪をかき乱され、ぎゃーっと今度はこちらが楽しげな悲鳴。 お返しにちいちのグラスになみなみ酒を注ぎ、笑いながらこちらもウォッカのブランデー割というお手軽カクテルを飲み、息を吐く]
くはっ……! もちろん犬のむよなー?飲めよー!!飲まなきゃ損だろー!!
[ちいちに今度はこちらが体重を預けて、きゃっきゃっはしゃいだ声]
(35) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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あァーちょい、ちょい?
おにいちゃん、あすこに居る子にねぇ、 おっさまからっつってこれあげてきてェ。
乾杯、ってねェ。
[気付いたのは偶然だったか、遠目に鏡の前で四苦八苦していると見える青年の姿を発見したのは。>>22 給仕のゴーストがうやうやしく盆に受け取ったのは注ぎいれたロマネコン血ィ。
滑るような動作でトレイルの方へ向かうゴーストに、頼むよォと酔った笑みをへらりへらり送った。]
(36) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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誰かこの2人引き離せよ。
[ちいちに髪を掻き回され>>30、完全に子供扱いだ。 それよりこのテーブルに水はあっただろうかと 凝視する。 透明な液体は全部酒に見えてしょうがない。
くんくんと鼻を鳴らして探すうちに、強い酒の臭いに 鼻もやられて、酒精に遊ばれてしまった]
鼻痛い……。
[強い酒の刺激に鼻がやられてしまったようで、 違和感を除こうと鼻を一生懸命擦る]
(37) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[テーブルの上に並べられたオードブルをつまみながら、ふと鏡に目をやれば、包帯と格闘しているらしいミイラ男の姿があった。>>22 グラスを手にしたまま、ゆっくりと歩み寄る。]
トレイル君。 包帯が、上手く巻けないようだね。 私で良ければ手を貸そう。
[鏡越しに、覗き込むように微笑みかけた。]
(38) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 02時頃
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わぁい〜ありがとう〜♪
[>>32 深めの皿に注がれたミルクを嬉しそうに眺める。ドリベルのグラスにはオレンジジュース。 ミーナのグラスが近づけばちょっと変わった乾杯をする。もちろんドリベルとも変わった乾杯を交わそうとしただろう。]
はいっ、じゃあ行ってきます〜!
[四つんばいになり、目を閉じて舌を差し出し、ちろちろとミルクを舐めとる。 やがて乾杯のミルクを飲み終えれば、刺身のお皿と醤油ボトルを持ち、にぎやかな声が聞こえてくるホールへと向かう。]
(39) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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え?
[給仕ゴーストにロマネコン血ィ>>36を差し出される おっさま、それが蟒蛇のことだとすぐに分かって]
あ、……
ありがとう……ちいち、様
[見られるのは恥ずかしいけれど恐る恐る振り向いて、蟒蛇へ礼を口にする唇は緩やかに弧を描き]
かん、ぱい
[とロマネコン血ィを一口、ぴゃっとまた鏡に向き直った]
(40) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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酒蒸しの方は少しだけ時間かかりそうだな。 先にあっちでやっててくれても構わねえぞ
[>>34グラスを合わせた後、芋焼酎を煽る。 半分ほど飲み干した後、再び準備へと取り掛かり。 フライパンに捌いた白身魚の切り身と生姜、使えそうな切り端の野菜、オリーブオイルを流して加熱し。 調理に使えそうな白ワインを持ってきて貰えれば、適度に拝借。 始めは香っていたアルコールの匂いも次第に飛んでしまう。 こうなってしまうと、勿体無くも思えてしまうが仕方ない]
俺の和酒が尽きねえといいなぁ
[頭の中では、もう自分の酒になっている。]
(41) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[>>32冷静パスタ、いい。と早速作成にかかる。ニシンとかぼちゃのパイはお魚の模様をしっかりつけてオーブンにつっこんだ]
ミーナさんはいいんですか?おしゃべりとか、乾杯もここでより...
[なんとなく、自分から始めたこともあってミーナに手伝わせているという感覚が拭えず、眉に皺がよる]
(42) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[近くのテーブルにロマネコン血ィをとりあえず置いて、さあ巻こうぞと思った時鏡に映る端正な微笑み>>38]
る、る、るうかす様……
そんな、俺が、
[ルーカス様に手伝ってもらうなんてとんでもない、あと恥ずかしい。 けれどこの首無しの騎士に憧れているミイラ男は、妖狐の時のように断れなくて視線が彷徨う]
……その、
……ご、ご迷惑じゃないのでしたら
お、お願いしま、す。
[震える声で、了承した]
(43) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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ん? いや自分の食いたいもんを用意してるだけだから こいつを上げたら向こうで飲むさ
[>>42大体同じ事を言わんとしてたようだ 別に、と首をふるりと横に振る。 オーブンから香る匂いにひくりと鼻を鳴らした。]
おい、落とすなよ。絶対に落とすなよ
[>>39元気よく皿を持ってホールへ向かうミケが危なっかしくて、明らかなフラグを伴いながら注意する。 片付け云々は給仕のゴーストにでも任せてしまえばいいが、 捌いた分を取り落とされると、流石に勿体無い。]
(44) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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そんなに怯えて、どうかしたかな。
[>>43彷徨う視線に首を傾げ、どもる様子に目を細める。]
なにを、迷惑なことなど、あるはずがない。 さ、巻き直してあげよう。
[解けた包帯の端を手に取ると、くるくると、トレイルの身体に巻き付けてゆくが、その最中、アンバーの髪に指を絡め、軽く梳いて]
トレイル君の髪は、とても美しい琥珀色をしているね。 これを、包帯で隠してしまうのは、とても勿体ないことだと思わないかい?
(45) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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あ、あの僕もこれ作り終えたらもどるので...
[同じようなことを言ったなとあわあわしながらも相手の返答に胸を撫で下ろし]
えっと.....さっきのグラタン、美味しかったですか?
[会話に困ってついそんなことを尋ねる。面と向かって誰かの感想が聞きたかった]
(46) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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……あぁ、折角の宴なのだから、顔も見えるようにした方がいい。 キミの、その窪んだ大きな双眸は、とても魅力的だ。
[制止がなければ、おそらくこのまま、顔がちゃんと分かるように、クルクルと包帯を巻き直すだろう。 無論、制止されれば、騎士として、これ以上の悪戯は控えるつもりではいるが**]
(47) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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ばっち任せるにゃん!
[>>44 念を押すミーナの声を背中に受けて、意気揚々と廊下を進む。 とん、とん、ととと――リズミカルに足を運び華麗にみんなの待つホールへ向かった。
はずだった。]
(48) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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[>>37鼻を擦る姿に、ふわついた顔で首を傾いで ああ、獣にはこの臭いは辛いかと納得する]
痛い?
[水のむ?って差し出すのも、清酒だけども。 正直、自分もなにが酒でなにが水か把握してない。
くすくす笑いを溢しながら、喉が焼ける酒を流し込むのを一旦やめて。 鼻を摘まんでやろうと、手を伸ばしてみたり**]
(49) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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[鼻を擦り、何とか刺激を消してから グラスの水面をちびちびと舐めていく。 出来上がった2人に苦笑しながら、 先程離れたトレイルはどうなったかとちらと見ると]
ルーカスさん、凄い。
[そつない動きで トレイルの包帯を巻き直している様子>>45に 素直に感心した。 シーシャの時と言い、やはりルーカスの雰囲気が そうさせるのだろうか]
(50) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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俺も九尾になったら、狼みたいに強くてカッコ良くて ルーカスさんやミーナさんみたいに落ち着いた 狐の王になるんだ。
[気の遠くなる程先の話、と言うより夢物語に近い願望を 酒の勢いで楽しそうに漏らす]
その頃には蝙蝠も吸血鬼の王位にはなってろよ。
[じゃないと喰う。 こう言う所が品が無いのだが、 本人は全く気付いていない。 夢を語りつつまた酒をぺろりと舐めて、 料理に手を伸ばしドリエル美味いと叫んでいた**]
(51) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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じゃあ手際よくちゃっちゃとやっちまうか。 酒苦手にしても、ずっと一人でジュースはつまらねえだろう?
[>>46加熱の間、残っていた芋焼酎も喉に流し込む。 じわりと焼けるような感覚が心地よい。]
あー…シチューは少し味見したんだが、 グラタンはまだ食ってないな。…ということは君が?
[それなら後で食べようか、と思いつつ。 さてそろそろ良い塩梅かとフライパンを覆っていた蓋を開ける。 大皿を食器棚から取り、菜箸で身を移してからソースをかけて。 色々ざっくりな感じの出来栄えだが、死神の料理なんてこんなもの]
(52) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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んあ?
[何とか鼻の刺激は落ち着いたが、折角くれた飲み物>>49 断るのも悪いかと素直に受け取って口にして…悶絶した]
お前はからかってんのか! ふがっっ。
[治ったと思った鼻は治って無かった。 水だと思って呑んだ口と喉は清酒の刺激に噎せて。 涙目になった所で鼻まで摘まれて、ぎゃいぎゃいと 文句を言う]
それが貴族のする事か。 鼻利かなくなったらどうすんだ。
[怒ってはみたものの、酔っ払いの耳に届くかどうか**]
(53) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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!?
[>>47 鏡の前でトレイルとルーカスを見つけ、進もうとした足が意思に反して止まろうとし――]
にゃ…、にゃにゃニャ――!!
[見事に蹴躓き、ミーナが心配していた事態が今まさに起きてしまった。 手を離れて行く皿に必死に手を伸ばす。 お魚もったいない!]
ウニャ〜〜〜!
[とっさに刺身の乗った皿だけは死守したものの、空中高く放り出した醤油を頭から浴びてしまった。]
(54) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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あ。えっとはい、まぁ一応....シチューも、僕です
[>>52作ったのは自分だと。その時チン、と愉快な音をならしたオーブンからあわててパイを取り出せばいい焼き色で、冷静パスタもお皿に乗せて]
こっちは、出来上がりました。お盆もあるので、大丈夫ですかね?
[ミーナのも出来上がったのも見れば二人で持っていこうと**]
(55) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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[手を伸ばしながら、夢を語るドナルドにへらり笑って]
ん?お前より先になるに決まってんじゃん。 待っててなんかやらねー。
[憎まれ口を叩いて、にいと笑う]
んあ?酒だった?悪い悪い。 怒るなよお、ドナルドぉー。
[鼻を摘まんだまま、ふんにゃり笑って。 悪かったよ、と彼の頭を本物の犬にするようになで回した。 ふかふかの耳をふにりとついでにしてやる。
それから、食べさせろー、とドリベルの料理をドナルドに要求してみて**]
(56) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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お、怯えてなんて……
[目を細める騎士>>45が気を悪くしていないか表情を伺ったり]
は、い
あ、あの……ルーカス様……?
[包帯の端を彼が手に取れば、身体を強張らせおとなしく巻かれる 自分なんかとは違う綺麗な指が髪に絡めば何をされてるのか分からない、といった顔でそれを鏡越しに見て]
き、綺麗なんてそんなこと、ありません……絶対に
酔っていらっしゃる、のですか?
(57) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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そうか、それなら後で食べてみよう。 ああでも別に味に煩いとかねぇから、あんまり…
[>>55参考にならないような、とぼやいて。 一応残ったソースを小皿に取って味見をしたり、 白身魚に端を刺して火の通り具合を確かめたりしておく]
ああ。大丈夫だろ じゃあ行こうか
[こちらの盆に酒蒸しとパスタの皿を乗せて。 さて戻ろう、と廊下を進んだ所で、酷い現場を目撃した>>54]
(58) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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ちょっおま
[なにやってるんですかこの猫は。 言った傍から醤油を浴びるミケに仰天するが、盆は落とさずに]
あっ、ぶねえ……、っとにもう。 はしゃぐのもいいが、食材無駄にすんなよ
[この死神相当ケチな部類である。 ぶちぶち文句を言いながらひとまずはホールへと向かう**]
(59) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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お醤油くさいニャ…。 かゆいにニャ…。
[それでも刺身は床に落とさず、ちゃんとテーブルに運んだのだから、誰か褒めて欲しい。 早くシャワーを浴びたい。 ついた醤油を舐めながら、情けない顔でテーブルを見回す。]
酒蒸しようのお酒はどれがいいのニャ…。
[厨房にお酒を持っていったら、ルシフェルに頼んで浴室を貸してもらおう。 なんだかすっかり、意気消沈したように。 他の面々に尋ねただろうか。**]
(60) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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大変だァー、しーしゃが攫われるゥ
[シーシャの重みを受け止めながら不穏な言葉が聞こえてきたのにけたけた笑い声を上げる。>>35>>37
鼻を擦る妖狐の姿に、かぁわいい、呟いて。 ふわつき紡がれるふたつの声を聴きながら、も一度髪を混ぜた。>>49>>51]
おまえさんらぁ、見ている夢がァでっかいねぇ。 イイ大人んなるよ、うん。
どなちゃァん心配するない。 おじさんはぁー大人しくしてるからぁ。 酒ぇ切れて弾けちゃったァけども。
連れて行きたけりゃァ文句言わないからァ、言いなよ? しーしゃもなぁ?
[ゆるりと首を傾けて、切れ目のような瞳孔が見やる。]
(61) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 03時頃
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え、あ、……
そんな……
[そんなこと>>47は無いと分かっていても、褒められ慣れてない故に頬を紅潮させ何も言えなくなり目を伏せてしまう それはつまり制止しないということに繋がる**]
(62) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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んー…ん?
誰かしょうゆ撒いたっけ?
[酒精に混じる別種の醸造の香りが微かに鼻先を掠める。**]
(63) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 03時頃
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― 回想・ホール ― ち、何なんですち何なんですかァああ!! 血ですか?
[>>0:151 えっ何、俺何か誤魔化されてない?と小声。] いやぁ…そんな本家さんに褒められると照れま… ………。もう飲んでいいんですか?
[ひょこ、と覗き込むのみ。] えっちょ、それえっ…お、俺は無実!!!
[>>0:146 それでも僕はやってないと言わんばかりに、大慌てで止めようとするも、声はきっと届かない。南無。]
(64) 2013/10/14(Mon) 05時頃
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あ、どうもご丁寧に…
[メモを取り出して、名前を思い出そうとしても。>>0:147 尻尾のふわふわにあわせて、目が左へ、右へ。]
べぶっ…… ど、どうも…亡霊のサミュエルです、ハイ… 新入り、です、ハイ。 ルシなんとかさんは…えーっと…… す、すいませんまだよく思い出せなくて…。
[>>0:150>>0:157感謝しつつも、すごく居心地悪そうだった。 小市民がドハデな紹介を受けると緊張するのだ、仕方ない。
その完も、しっぽの行方を目で追っている。 なんだあれもふもふ。*]
(65) 2013/10/14(Mon) 05時頃
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― 現在・ホール ― [こそこそとホールの端に移動して、ふうと息をついていた。 こんなに人と話したのは久しぶりだ……と言うか、初めてかもしれない。正確には人じゃないのだけれど。 生前も影が薄かったもんだから、余計だ。
にぎやかなのは好きじゃないタチだと思っていたが、案外、そうでもないらしい。]
えっ、開始? うわぁちょっ、え、また俺成仏しかかってた? っべーな… [がりがり頭を掻く。 そうでもないのだが、気が付いたら時間が経過していると基本的に成仏しかかってたと思う癖があった。]
(66) 2013/10/14(Mon) 05時半頃
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あ、あー……ね、猫ちゃん……だよね? 大丈夫かな……?ほら、これ使って。 [>>60 どこか独特の塩気たっぷりソースの臭いに、とりあえずは水で濡らしたハンカチを手渡してやる。]
さ、酒蒸し…? ニホンシュだったらよかったんじゃなかったかな… 人数が多いし、瓶一本くらいちょろまかしてもわかんないよな… [ぼそっとちょっと一部の酒好きにぶっとばされそうな事を呟きつつ、大吟醸…―――までは読めた何かの酒を片手に。]
(67) 2013/10/14(Mon) 05時半頃
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台所に持っていった…いいのかな? んじゃ俺が変わりに持ってっとくから、猫ちゃんは洗っておいで。 [よしよしと頭を撫でようとする。 猫は好きだ。大好きだ。しょうゆまみれなんてかわいそうじゃないか。 生前もきっと、猫様の奴隷だったんじゃないか…――と、あんまり思い出しても得にならない事に思いをはせる。**]
(68) 2013/10/14(Mon) 05時半頃
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―ホール→厨房―
あ、…チーズの事すっかり忘れてたな
[ぽん、と手を打ちソファから腰を上げ厨房へと戻る。 その時には亡霊の青年は大吟醸を片手にそこに居たか>>68]
お?酒蒸しの? おせぇから給仕ゴーストにワイン持ってこさせたぞ 鯏もあったから、それ使って別に酒蒸し作るのも悪かないか 作ったら食うか?
[大吟醸を受け取りながら、そう提案をし。 玄関付近でそうしたようにじろじろと>>0:103>>0:106。]
…サミュエル・エアーズ?
[記憶にある一人の人物の名前をあげて、首を傾げる。]
(69) 2013/10/14(Mon) 08時半頃
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[魂を食った者の名前をいちいち覚えちゃいないが、 あの魂は比較的美味い部類だったので記憶にある。]
刈り取った後はどうなったんだ? あの場所なら、行き倒れ扱いか交通事故か…
[彼の形で出会ったのは回収のきっかり三日前。 魂を奪った場所はどこぞの街の交差点だった**]
(70) 2013/10/14(Mon) 09時頃
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....美味しければいいんです
[どんな人であろうと美味しいといってくれることが嬉しいのだから。
そうして二人でホールの方へ。だが途中の惨劇には目を丸めて>>54]
だ、大丈夫!?
[お盆で塞がった手ではなんにもできなく大丈夫?と声をかけながらミーナと一先ずホールへ]
(71) 2013/10/14(Mon) 10時頃
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[真打ちは遅れてやってくる。 ……というわけではないが、57(0..100)x1時間迷子になりながら、ようやく店についたとき。男の姿はすでにぼろぼろだった]
……み、みずとくいもの……を、 だれかください……
[今、まさに。 風前の灯となった命が、尽き果てようとしていた]
(72) 2013/10/14(Mon) 10時頃
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ーホールー
[パイを置いてふう、と一段落。と思えば誰かが倒れているのに気付き>>72]
大丈夫ですか?お水すぐ持ってきますから!
[何と言ったのか直ぐに聞き取りお水をもって彼の元へ。飲めるか?とその手にコップを差し出した]
ご飯もいくつか取り分けてきましたので.....どうぞ
[不安げに翼が萎れている。見知らぬ人(お化け)というのもあったし、緊張していた]
(73) 2013/10/14(Mon) 10時頃
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[そんなボロボロの男の瞳が見たもの。 それは食べ物と酒が飛び交う美青年だらけのパラダイス]
ここが、天国か……っ!
[最後に、最後に俺はたどり着いたんだね、パトラッシュ!]
我が人生に一片の悔いは無し!!!!
[拳を天に突き上げ叫ぶと、何やら可愛い男の子が水を持ってきてくれた。 なんだこの可愛い生き物。羽がしおれてクソ可愛いな!!]
(74) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
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[とりあえず水を一気飲みし、喉と心を落ち着ける。 差し出されたご飯も皿まで食べる勢いで食べ尽くして、一息つき]
やあ、ハネオくん。 君のおかげで俺は命を救われたよ、まいびたーすいーと。 俺はヴェスパタイン。見ての通りごく普通の魔法使いさ(新品)さ。 ハネオくんの名前を聞いてもいいかい?
[そっと手を取り、その手の甲にちぅ。 長い髪の奥にある切れ長の瞳でハネオくんを見上げてにやりと微笑んだ]
(75) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
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[いきなり拳をつきあげ叫んだ男にびっくりしてちょっと後退り]
え、えっと...ぼ、僕はドリベルっていいます、あ、悪魔...で。その....
[美味しそうにご飯を食べてくれたことには喜びの表情を見せたが、手をとられればテンパって口が回らなくなる
まいびたーすいーと?に顔をかしげながらやっと自己紹介が終われば恥ずかしげに俯いた]
(76) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
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ドリベルくんっていうのか。 可憐な名前だ……。
[ああちくしょう。名前まで可愛いとか、たまんねーな!
心の中でよだれをじゅるじゅる零しながら、顔だけはきりっと。きりっとね]
とても美味しい食事をありがとう。 君はいいお婿さんになれるよ。
[どりたんかわゆす。はすはす]
……はすはす。はっ。い、いやなんでもない。
(77) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
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か、可憐だなんてそんな、そんな!
[手ぶんぶん。でも美味しい食事と言う言葉には顔を輝かせて翼も元気を取り戻した。
そういえばヴェスパタインさんと名乗ったか、長い名前にどう呼べばいいのだろう、と困って決死の覚悟で口を開き]
ヴェ、ヴェスさんは初めて、ですよね?
[はすはす?なんだろう、と思いながらミケとかもにゃーにゃーいうからそういうもんなのかもしれない、と気にとめなかった]
(78) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
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[いかんいかん。心の声がついでてしまった]
魔法使い、うそつかなーい。 ドリたん可憐。かわゆす。
[場を和ませるために、某人形のように言ってみる。 果たして彼は喜んでくれるだろうか…っ!!]
は、初めて? ああ、そうだとも。俺の初めてはまだ……だ。くっ。
[初めてという言葉が、男の心に深く突き刺さった。 可愛い顔してDTかどうか聞いてくるなんて……とんだ淫乱悪魔ちゃんだぜ]
(79) 2013/10/14(Mon) 11時頃
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[ドリたん、かわゆす?目をぱちくりさせてきょとんとする。それでも褒めてくれていることは感じてありがとうと小さく]
そうですよね、まぁ、あのただお酒飲んだり食べたりするだけの会なので人とか場所とかの案内とかは、大丈夫、ですか?
[まさかDTのことだと思われているとは露知らず、パーティーが初めてなのだと解釈した男は案内は大丈夫かと尋ね]
(80) 2013/10/14(Mon) 11時頃
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[ありがとうという貴方にこそ、ありがとう。 おめめぱちくり可愛いデース。今夜のオカズは君に決めたぜ]
だ、大丈夫さ……。ちょっと心が痛い、けどね。
[ふ…と浮かべる果敢なげな笑み。ちょっぴり涙目なのは、内緒さ]
しかしここに集まる皆は、すばらしいね。 初めて参加する俺にもわかるくらい、みんな凄い奴らだってことがわかるよ。
[大丈夫だよと頷き返し、美青年パラダイスに目を細める。 俺の知っている世界にこれほどまでに多種多様な美形が集っている楽園があっただろうか。いや、ない。 みんなすごいレベルの美青年ばかりだと、ひとり頷いた]
(81) 2013/10/14(Mon) 11時頃
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ヴェスパタインは、ドリベルたんが一番可愛いけどね!
2013/10/14(Mon) 11時頃
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夢じゃねーの。単なる事実ー!
[>>61頭を撫でられ、きゃっきゃっ笑いながら手に頬擦りして。 酔いのご機嫌のまま足をばたつかせていれば、見知らぬ誰かと話すドリベルの姿が見えた]
うにゅ……
[ドナルドに人間がイッキしたら急性アルコール中毒間違いなしの酒入りグラスを渡して、少しだけふわついた足取りでドリベルの元へ]
(82) 2013/10/14(Mon) 11時頃
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ドリベルー!だあれそれー!!
[ぎゃーっと騒がしく登場。 ドリベルの背後から体当たりする勢いでハグを仕掛け、見知らぬ男に小首を傾いだ]
(83) 2013/10/14(Mon) 11時頃
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おあああああああああああああ!?
[アナルたる…じゃない、あらたなる美青年の登場に、俺のハートがどっきゅんばっきゅん。 ドリたんを後ろから抱きしめてハグだなんて、なんて目の保養なんだこんちくしょー!]
……美青年どうしの絡み、たまらん。
[じゅるりるらるりっとヨダレを飲み込み、穴があいたら突っ込んでやるぜな勢いで二人をガン見する]
(84) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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[>>81すごい人ばかり、確かにそうだ。集まっている人は皆凄い妖怪たちばかりだ]
はい、そうですね!でもヴェスさんも凄い、んでしょう?
[魔法使いとは人間と似た者だと聞いたことがある。それなのに魔法を使えるとは凄いのではないかと]
うわわっ、シーシャ!
[びっくりしたけれどもシーシャを受け止めて笑う。ヴェスが何か言わなければ彼のことをシーシャに紹介しただろう]
(85) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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ふ……俺はしがない魔法使い(新品)だよ。 30年間、妄想とまやかしの世界に生きてきた悲しい生き物さ。
[誰とも触れ合うこともなく、この年まで生きてしまったことに、自然と涙がこぼれ落ちた。 所詮俺は魔法使い。ロンリーハートがお似合いさ]
(86) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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[なぜかこちらをガン見する青年の代わりに、ドリベルから彼の名を聞いて]
ヴェスー、ヴェスパー?
[数分前のドリベルと同じく、呼称にしばしの熟考。 それから、にっといつもの笑みをヴェスパタインに向けた]
俺様はシーシャ様だぞ! 高貴な吸血鬼だからな!敬え!讃えろ!
[初対面の相手を面食らわせること多々な自己紹介をいつも通りして、相変わらずドリベルのおんぶおばけのまま]
(87) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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あ、あ、あ、ありがとう、ございましたルーカス様
[やがて完全に巻き直して貰ったなら、真っ赤な顔に涙目で騎士に礼を言って逃げるように鏡の前から去る 顔が露出し大怪我した人間みたいな姿になってしまった……でもルーカス様がしてくれたことだし勝手に戻せない…… そんな風に嘆いていた時、悪魔と話している見慣れない顔>>86を発見]
……。
[柱の影からじっと視線を送った。誰だあれは]
(88) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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おお、吸血鬼! なんてBLちっく! すばらしいすばらしい! あなたが神か!!
[もちろん褒め称え敬おう。 美青年ということは、それだけで美徳である。 びくびく淫乱悪魔なドリたんもカワユスだが、 俺様ヴァンプなシーシャさまも中々くるものがある。
俺の脳内では、もうくんずほぐれつアッー!ってなもんだ]
……ん? なにか視線を感じたぞ?
[頭の後ろになんか違和感を感じて、周りをキョロり。 じゅ、十円ハゲはもう治ったはずなのにと、思わず後頭部を手で隠した]
(89) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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ははは、それはなかなか面白い冗談だ。
[酔っているのかと>>57言われても、優雅な笑みは変わらぬまま]
キミは、私がこれしきの酒で酔ったのを、見たことがあったかな?
うん、キミはまだ、私のことを知らなすぎる。 だがそれは、仕方のないこと。 これから、もっと知ればいい。 そうあることを、私は望むよ。 無論私も、キミを知る為の努力は惜しまない。
(90) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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BL……?
[回収済のちいちから差し入れられたロマネコン血ィを口にしつつ、見知らぬ誰かの言葉を繰り返す なんだろうかそれは]
ひっ
[視線がバレた>>89らしい、思わず声をあげた どうしよう、俺の後ろに立つな!とか言い出す恐ろしい性格の魔物だったら…]
(91) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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奥ゆかしいのも良いことだとは思うけれど、折角のパーティー、もう少し大胆になってみても良いのではないかな?
[トレイルの抵抗がない>>62様子に笑みを深め、くるくると、顔を出すように包帯を巻き直す。]
……ミケ君?
[その最中、ミケの声>>54に驚き、振り返るが]
お見事。
[ナイスキャッチされた刺身皿に、包帯を巻く手を一旦止め、拍手を送った。]
(92) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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[>>86零れたそれに慌てて手を伸ばす。それでも触れていいのかわからずごめんなさい。と呟いて
人も集まってきたのでささっと壁際の方へ。おんぶおばけは他のところにいっただろうか、久しぶりにこれだけ喋って疲れたと深呼吸**]
(93) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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ヴェスパタインは、トレイルには気づかなかったようだ。十円ハゲもなかった。よかった。
2013/10/14(Mon) 12時頃
ルーカスは、ミイラ男の包帯を巻き終えると、その胸元に、一輪の深紅のバラを飾り付け、満足げに頷いた**
2013/10/14(Mon) 12時頃
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びーえる?
[謎単語が出た。 まあ、それは置いておいて、称えられたので満足げに頷いておく。 ファーストコンタクトのときの叫びといい、いまの反応といい、テンション高いなあと思いつつ。 ちいちのテンションに慣れきった身、多少の奇行には耐性がある]
ヴェスパテンションたけー!
[けたけた笑って、ヴェスパタインが辺りを見回すのに合わせて周りを見てみる。
柱の影、フレンドを見つけて意地悪く笑ってみたり]
トレイルくぅん?なに見てんのぉ? こっちこいよぉ?
[もちろん、彼が警戒してるのを察しての手招き]
(94) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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シーシャは、ドリベルをおとなしく解放してやった理由は、トレイルを見つけたからが多分にある。
2013/10/14(Mon) 12時頃
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[弱々しく触れるドリたんの手のぬくもりに、さらに涙がひとしずくこぼれ落ちた。 誰かにこんなに優しくされたのはいつぶりだろう]
ありがとう、ドリベルたん……。 たとえ君が淫乱悪魔でも俺には天使だったよ。
[心からの謝辞を口にし、離れていくドリたんをみおくった。 ああ、まさに天使。我が人生に悔いは無し]
(95) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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いや、まだだ…。 俺はまだ、ギアをセカンドに入れた状態だよ、シーシャさま。
[いささかはしゃぎすぎてしまったかもしれないが、 これが俺の全力だと思われては困る。 30までDTを貫いた妄想力をなめるなよ! 舐めていいのはちn(削除されました)だけだ]
トレイル? む……またも、美青年登場のフラグか。 心を引き締めなければ…!
(96) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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しーしゃァー、松葉杖ぁ持ってかないのかぁ。
[ふわふわ、酔っ払い特有の足取りで歩いて行ったシーシャをからり笑って囃し。 空いた両手でドナルドの頭を更にわっしゃわしゃしたろうか。 芳香の強い液体が揺れるグラスを、受け取ったドナルドの手ごと引き寄せて少し口に含む。]
お水持ってくんねェー。 あーとーお酒ェ
[ゆらゆら、こちらはいつもの調子で揺れ歩いて行く。]
(97) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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お水ゥ、しょーゆぅ
…アァ、猫猫、みけにゃぁん。
[とりま水、と厨房へ向かう途中、先の醸造香の元であろう匂いの原因を見留めた。>>60 ひょろりと指先を伸ばすと消沈した耳を撫でる。]
さがしものぉかにゃん?
[口調はゆるり、ミケが探し物を教えてくれれば良さげな酒を示すだろうか。 先にミーナが持たせてしまったようだが。>>69]
(98) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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|
―― 少し前 ―― じ、冗談って…… 確かに、ありませんけども
[騎士に笑われ>>90少し拗ねた顔になる 彼がそれぐらいで酔わないのは確かだがじゃあ一体なんだと言うのか]
……お、俺ごときがルーカス様のことを知るなんて
[なんて図々しい土に埋まってろと言われても仕方ない]
し、知らなくていいですよ俺のことなんて! その、……どうでもいい存在ですし
(99) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 12時頃
ヴェスパタインは、心とパンツのゴムを引き締めて、新たな美青年に登場に胸を躍らせていた**
2013/10/14(Mon) 12時頃
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― ホール ―
ほう… 実際に見るのは本日が初めてではあるな。 あの男が童貞を守り続け魔法使いになってしまったという男か
[このルシフェル、ネット世界にも手を伸ばしている。 食用人工人間のネット販売は今や生活には欠かせないものになっていた。 人里に降りれば野生の飢えを満たす食事もできるが、 ぶっちゃけめんどくさい。うん、めんどくさいです。 招待メールを送りつけた招待客の来訪を喜しげに見守る**]
(100) 2013/10/14(Mon) 12時半頃
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あう……うー
[騎士>>92の優しげな語りかけも虚しくミイラ男は再び喋れないモードに陥っていた そうして巻き終えたならば最後に何をされたか確認することもなく慌てて逃げ出したのだった*]
(101) 2013/10/14(Mon) 12時半頃
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―― 現在 ―― [がたがたぶるぶるしていれば吸血鬼>>94に見つかってしまった]
あ、お、俺、あ、あの……
[行きたくない けれど彼の笑みと手招きはそれを理解してのものだ……]
(102) 2013/10/14(Mon) 13時頃
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ご、ごめんなさい……美青年とは対極の存在でごめんなさい……うう 食べないで……撃たないで……
[なんかテンション高いし>>96、変な期待をされてるしとっても怖い 目尻に涙を溜めた怯え顔でおずおずと顔が見える姿のミイラ男は柱の影から出て来た**]
(103) 2013/10/14(Mon) 13時頃
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これでセカンド?ひくわー。
[淫乱とか口走ったヴェスパタインの自己申告にくつくつ笑って がたがたしてたミイラ男が近寄ってきたから、がしっと肩を組んでおいた。 友情というよりは、逃さないために見えるだろう。事実そうだ]
なんで顔包帯巻いてねーの?イメチェン? 似合う似合う、ずっとそれでいろよぉ。
[彼が素肌を晒すことを嫌うと知っているから、それはひどく珍しく。 ほっぺを指でぐいぐいつついて、いじめっ子らしくにやにや笑い]
(104) 2013/10/14(Mon) 13時頃
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[>>95淫乱という言葉は聞いたことがあるものだったがどんなことを指すのか思い出せず。
悪い意味でないといいなぁと、思いながらそわそわ
壁際で、まだ挨拶してない人に挨拶しようと辺りを見回す。それでもまた知らない人のところにいくのはちょっと怖く見知ったデュラハンの元へ]
ル、ルーカスさんお久しぶりです。ご挨拶遅れてすいません
[悪魔らしくしよう作戦はかけらも残っていない**]
(105) 2013/10/14(Mon) 14時頃
|
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― 厨房 ― あのーすいませーん……あれ?
[そこはもぬけの殻。 さすがに酒だけ置いていくのも憚られ、メモ帳に一言でも残しておこうかと思った直後。]
あれ?あ、ミーナさん……え、 あー……すいません、猫ちゃん、転んじゃったみたいで… 鯏の酒蒸しはいいっすね、それなら俺もできますし、お手伝いしますよ。 [>>69 素直に瓶を手渡し、とりあえず手を洗おうと片手の荷物を床に置いたところで。]
(106) 2013/10/14(Mon) 14時半頃
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………あのー、何か俺について、…………? さみゅえる、えあーず………。
[しっくりきた。 どうして忘れていたのか分からないくらいに、綺麗に自分の頭の中にすとんと落ちる。]
(107) 2013/10/14(Mon) 14時半頃
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え、なんで俺の名前……え、…あ、……
[>>70 ぱちぱち瞬きして、そこでようやく合点がいった。 自分は、どうやらこの死神に食われたらしい。
三日前、牧師の息子であった彼は死んだ。 この死神の手によって、魂を食われて。本来ならば天国へ招かれる魂は、食いきられてしまったはずなのだが…――― 食われたはずなのに、どうして魂となって残っているのだろう。 えっ今の俺どういう状態なの、と疑問符がぷかぷか浮かぶ。
手伝うと言った作業の手は、完全に止まってしまった。]
(108) 2013/10/14(Mon) 14時半頃
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[ついと視線が動いた。先に何者かから渡されたのだろうか、ハンカチが目に留まる>>67。]
誰か、来てくれたぁっぽいねぇ。 ゆうれぇのオニィちゃんかなぁ?
[ミケの耳後ろを爪先で梳くように撫でながらにやにやと。 言葉で指し示したのはゴースト給仕のつもりだったがあながち間違っていない解答に着地していた。
純米醸造の瓶をこれまたぐいと飲み。]
どぉしよーぉねぇ。 洗い場、先に行くかぃ?
(109) 2013/10/14(Mon) 15時頃
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…ああ、名前を忘れていたのか?
[>>107反復する声は自信なさげなもので。 呆れとも哀れみともつかぬ表情で自分の顳かみをとん、と突く。]
半分残してあるから、本来の姿を保ってられてるんだ。
他の死神連中は魂を完全に飲み込んでしまうが、 俺の趣味は蒐集なものでね
[半分残した魂は、他の者の魂と同じくアルバムに閉じてある。 最も蒐集物の大半はひとかけら分だけ残すので、 意思も何もない小型のゴーストとなってしまうわけだが。]
まさか此処で会うとは思わなかったが…
[彼が事故に遭ったのならば、轢かれる寸前には すでに魂が抜けていたという事になる]
(110) 2013/10/14(Mon) 15時頃
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いや、サミュエルは思い出せたんですけど… あんまり詳しい事は思い出せなかったって言うか… [>>110 何度考えても、ただ交差点に突っ立っていて。 仕方ないからアパートに帰って、食事をして、教会や学校に通っていたところに、ルシフェルに会った、らしい。 それも、百年物のワインを所持していたなんてトンデモ理由なのだが。]
え、じゃあ…俺は半分残ってて、えーっと…… つ、つまり半分と一緒になったら生きかえれる……?! まさかのワンチャン……。
[とんだ思い込みである。]
(111) 2013/10/14(Mon) 16時頃
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半分食っちまったから半分失せたのかもな
[生前に関しての全てを忘れたわけでも無いらしい>>111。
どういう経緯で一介の亡霊が此処へ呼ばれたのか 少し気になる所ではあったが、敢えて突っ込まない]
いや、ボディの方が燃やされたりしてると無理だろう
身体が五体満足の状態だったとしても半分戻した所で、 …最悪なら植物人間状態、 よくて赤ん坊のような状態で戻れる…ってとこかな
[実際一度捉えた魂を返すという事をした事がない。 若い頃捕まえ損なって他の死神に横取りされた事はあるが]
それに、もう半分は俺の腹の中だ
[どう取り出すつもりだ?と謎掛けのように尋ねる]
(112) 2013/10/14(Mon) 16時半頃
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えっ…… 無理なんですか、そうすか……。 [>>112 がっかり。今更蘇りたい死にたくなかった、と言う訳ではなく 単にできるならやりたい、程度のもの。最近の若者然りである。]
げっ。 そ、それ生き返ったって言いませんって! よくて赤ん坊………。
[想像してみた。もはや成人になる男が、赤ん坊みたいになる。 おかーさんの乳でも吸うのかこれはひどい。言葉だけで図の想像はやめておいた方が無難だろう。]
……………。 み、ミーナさんを倒すとか…?
[まるっきりゲームの影響です。]
(113) 2013/10/14(Mon) 17時頃
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死んだ後、自分がどうなったのかは見たか?
[>>113がくーんと落ち込まれても表情はそう変わらない。 魂の失せた抜け殻には興味はとんとない。 狐の嫁入りの時に逃げてきた男の魂を奪った時も 魂だけを調達して、抜け殻はその場に放置したのだし。 結果ドナルドらの糧となったそうで、良い事ではある。 調理せずに食す、という習慣は男にとって信じがたいし]
生物学上生きてることにはなるだろう。 もしかしたら、何かの拍子で起きる事もあるかも知れん
[その場合もまた、赤ん坊のような状態だろうけど。 母親の乳を求めたがるか否かまでは解らないが 自分が人間で同じ立場となればシュールすぎて笑えない。 もっと問題があるのは、シモの方では?とも思うが]
(114) 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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斃す、ねえ。
[一拍悩んでみる。]
死ぬことはあるらしいし、もしかしたら戻ってくるかもな
[死神でも死ぬことはあるようだ。 例えば魂を取らない禁欲を続けたときなど。 そんな間抜けな話は、お伽話のようにも思えるけれど]
(115) 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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……う
[吸血鬼に肩を組まれた>>104そうきっとミイラ男を逃さないように なんてことだ、これでこの見知らぬ誰かが恐ろしい魔物ならもうここでミイラ生が終わってしまう 元から白い顔から更に血の気を失せさせ怯えた小動物のように何者か分からない魔物の様子を伺った]
ち、違う!ルーカス様……ルーカス様が!した! ず、ずっと?……絶対嫌!
[つつかれつつ、ルーカスにされたことを思い出して赤くなったり、ずっとこのままでいることを想像して青くなったり 顔色が忙しい]
(116) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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[しかし、と。 隣でびくぶる震える死に損ないの姿を見て、心底残念そうなため息を気付かれないようこっそりつく。
こうして震えてるのを見ると美味そうなのになあ]
へー、ルーカスが。 たまにはいーことするじゃん。あいつも。
[ほっぺを最後にぐいと強く押してからつつくのを止めて、その頬を舐めてやろうとする。 動物系の奴らの親愛の表現とは違う、味見の意味を兼ねたからかい]
……相変わらず不味そうだよなあ。
[けたり、いじめっこの笑み]
(117) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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[賢そうで、素直そうで、いい反応をしてくれる相手は高確率で気に入る。 そうして、吸血鬼という性分から、その好印象は自動的に食欲へと変換されるわけで。
あと、基本的にサドなので、びくぶる怯えてもらいながら吸血したいという性的な欲求も関係しているのだが、まあそれはいい。
んで、あらゆる条件を満たしてるトレイルなのだけども]
あ、ヴェスパ、これトレイル。 俺様のベストフレンド、ね。
美味そうな反応してくれんのに死に損ないだから食えないのが欠点。
[ヴェスパタインに紹介してやりながら、冗談混じりに本音を漏らす。ヴェスパタインの紹介?知るか自分で訊け]
(118) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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─ 鏡の前 ─
この世に、どうでもいい存在など、ひとつたりともないのだよ。
[拗ねた表情>>99を向けられても、動じる気配はなく。 包帯を巻き終えると、首の後ろで少し長めの蝶々結びにしておいた。 そして仕上げに、胸に深紅の薔薇を一輪。
残念ながら、トレイルには気付いてもらえなかったようだが……>>101]
(119) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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い、いいことじゃ無い……っあ
[どこがいいことなのだ>>117、ミイラ男はまだ胸元に付けられた薔薇に気付かないまま一人嘆く 頬を舐められれば流石に妖狐とワーキャットのそれのように良い方向には解釈せず睨み付ける。 迫力無いが、恥ずかしそうにしてるが。]
うるさい!不味そうでいい!
[語気を荒げようがどうみてもいじめられっこ]
(120) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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えーっと…たしか… 上と、下が、あやうくぷっつんするとこでした…。 [>>114 うげぇ、と若干顔色悪く。 思い出さなくてもいい事は世の中には一杯だ。]
いやー…い、生きるってほら、もっとこう、 活動的って言うか…そういう感じって言うか……。 あれ、むしろ今も生きてる時とあんまり変わらない…
[結末が酷い。 だんだん言葉尻弱く自信を無くして行った。 死んでも変わらないとは何事か、もっとしっかりしろ。父親の説教が響きそうではある。]
(121) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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えっ…… いやぁ…でも、復活してもああいう現状なら遠慮しておきます… っていうか、ミーナさん強そうだし… [>>115 死神が死すとはこれいかに。 魂があるのか、それとも消滅するのか、どうなんだ。 今目の前にいるミーナのように、人らしいのか?なんて空想に耽る。 答えは出なさそうだが。]
(122) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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ううー…… 灰になれ……
[あまりにもな紹介>>118に聞こえるか聞こえないかぐらいの声量でぼそりと何か言ったり しかしそれでも冗談でしかないフレンド発言にちょっと嬉しそうにしてしまうのが墓籠り系男子の悲しい性である]
!
……トレイル、ミイラ男、よ、宜しく
[ふと視線を下げて漸く薔薇に気付いた 何をしてくれるのかあの騎士は、自分に付けても滑稽なだけなのに、手でそれを隠そうとしつつ誤魔化すように自分でも名乗る 気付かないでくれ主に意地悪吸血鬼]
(123) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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[さて、最後に、手の甲に口吻を……と思ったのだが>>101]
おや。 もしかして、嫌われてしまったかな?
[くすりと笑い、肩を竦める。
騎士たるもの、逃げる者を深追いすることはせず、指を鳴らして給仕ゴーストを呼び、新たな酒を所望した。]
ふむ、キールロワイヤルか。 悪くない。
[フルート型のグラスに満たされた紅い酒を口に運べば、きめ細かな炭酸が、しゅわしゅわと微かな音を奏でた。]
(124) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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[ドリベルが挨拶にきてくれた>>105のは、その頃だったろうか。]
ドリベル君。 いや私こそ、キミの存在に気付いていながら、挨拶をするのが遅れてしまった。
[シルクハットを取ると、緩やかに頭を下げ]
どうか、許してほしい。
(125) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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ミナカタは、サミュエルの身体がちぎれかけてるところを想像している**
2013/10/14(Mon) 18時半頃
サミュエルは、死神の葬式…、とぼそりと呟いた。**
2013/10/14(Mon) 18時半頃
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[清酒に喉をやられていると、意外に素直に シーシャが謝って来た>>56]
判ればいいんだ、って、なにひてんだよ。
[鼻を摘まれたまま今度は髪を乱される。 折角セットしたのに、と抗議しようとしたところで 耳までふにりとされて、思わずくぅと啼いてしまった]
くすぐったいんだから止めろって。
[耳をちょっとへたれさせながら、 ドリベルの料理を所望されるとお返しとばかりに 熱いシチューの肉の塊を口に押し付けてやった]
(126) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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あ゛?
[>>123聞こえた。
不穏なにっこり笑顔で、彼の肩を掴んだ手を一旦離して、首に手を回す]
ルーカスのお仲間にすんぞてめー。
[冗談なのだが、怪力を発揮してヘッドロックをかまそうとしてるので、はたからみるとマジに見えるかもしれない。 幸いなことに、その騒動に気をとられて彼の胸元の薔薇には気が付かなかったようだが、この状況は幸いといえるのかどうか]
ビビりなチェリーボーイですって紹介のほうがよかったのか?
[真実かどうかはさすがに知らないが、そんなからかいを口にして 酔いの勢い、彼をその流れでハグしてやろうと]
(127) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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いや、俺も一応成人してるって。
[ちいちの言葉>>61には屁理屈を捏ねる。 妖狐としては若い方だが、一応成人のはずと1人ごちて]
あんたら2人にしてると何やり出すか判んなくて 危ないんだって。 2人とも怪我とかすんのは……怪我するのか…?
[無茶して知り合いが怪我するのは嫌だが、 果たして彼らはどうやったら怪我するのか。 そちらの方が心配になってしまった]
危なくなったら俺が離れます。
[君子危うきに近寄らず、って教えて貰った気がするから]
(128) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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醤油塗れって、毛皮大丈夫か?
[ホールに立ちこめる和の匂いの元を辿ると、 折角の毛並みを汚した猫と、 心配する幽霊と死神の姿を見た。 ライバルではあるが、獣同士、 ちょっと醤油の匂いのする 毛皮は気の毒だと心配したが]
(129) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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何かヤバいのが来た……。
[思わず口にせずにいられない存在>>74を目にして 思わず顔を玄関から逸らせる。 ドリベル、悪いと何故か謝りながら酒をちびちび]
お前も怖いもの知らずだな。
[何か気になったのか、動き出したシーシャ>>82に 声を掛けるが止めるまではしない。 代わりに渡された酒は、意識が新参者とドリベルと シーシャの方に向いていた為気付く事無く煽って]
(130) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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げほっ。
[思い切り噎せた]
(131) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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あぁそりゃだめだろ
[>>121魂を半分戻したところで、厳しいのではないか。 人間の医療ならば縫合は可能かも知れないが。 いろいろ大変な事になっていそうだ]
それじゃ、扱いは事故死か [轢かれる前に心臓が停止してたなどとは、運転手も思うまい]
やりたい事をやりきった…ようには見えないな 結婚やガキは…流石にまだそうだが。何歳だ?
[>>122遠慮を受ければ、喉奥で笑う。 見た所二十歳よりは若そうだ、という所ではあるが。童顔というのも有り得る範囲だろうか、微妙。]
さぁ、腕の善し悪しはどうなんだろうな 死神同士で喧嘩する機会は中々ねぇし
[そろそろ重い、と背負っていた鎌を冷蔵庫に立てかけて、肩を竦めた**]
(132) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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あっつう! お前馬鹿じゃないの、ほんと馬鹿だろ。
[あの蝙蝠、絶対蜘蛛の巣に巻かれて喰われてしまえ。 そんな事を毒付きながら、身体に回る酒の熱さから 逃れようと冷たい床をごろごろと転がる事に]
(133) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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ミナカタは、トレイルはそろそろ人慣れしたかと思いを馳せて**
2013/10/14(Mon) 19時頃
ドナルドは、冷たい床を求めてごろごろごろごろ転がっている。
2013/10/14(Mon) 19時頃
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[ホールの騒がしい一角から、自分の名が聞こえた気がした。>>127]
ん? 私がどうかしたのかな?
[少し離れたところから、視線だけを送り首を傾げる。 和気藹々、良きこと哉。]
(134) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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[畏まるルーカスに手をふって頭をあげてくださいと]
許すも何も....ルーカスさん人気者だからお忙しそうだったし、お話しできて嬉しいです
[黒い翼が穏やかに揺れる。怖いこともしないし、話しやすいようしてくれるルーカスはしゃべりやすい相手だった。
心臓が爆発しかけるセクハラ的それを除けば]
(135) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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シーシャは、ミナカタの鼻血止まったかなあ、とか他人事のように。
2013/10/14(Mon) 19時頃
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ひいいいい!!
[聞かれた>>127 笑顔怖い笑顔怖い、離されても逃げる隙無く首に手を回されて]
ああああごめんなさいごめんなさいごめんなさい! 包帯巻きづらくなるからやめて下さい!
[もう既に隠すどころじゃないので胸元から手は離れている 吸血鬼の怪力を知っているミイラ男は死刑台に引き摺られていく囚人のように震えあがり]
……!!??
ち、ち、ち、ちちちち、ちち、ちちち……チェリ、チェリーボーイじゃ無い!
[どう見てもチェリーです本当にありがとうございました ハグられたことと何故かバレていた(と思っている)チェリーボーイ扱いに動揺しまくっている]
(136) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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ちぇ、ちぇりいいいいぼおおおおいいいいいい!?
[つまりこのミイラ男くんの包帯のしたはさらっぴん。俺とおんなじ新品ボーイというわけかっ!!]
たまらん、たまらんぞおおおおお!!!!
[煩悩パワーが魔力となって、見えない手がさくらんぼトレイルを襲うっ]
さあ、トレイルくん。 俺に君の生まれたままの姿を見せておくれ…!
[ぜはーぜはー。 鼻血を垂らしながら、迫っちゃうぜ。ふっへっへ]
(137) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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アリガトウ。
[ドリベルの言葉>>135に、優美な動作で顔を上げ、シルクハットを頭上に戻す。]
私が人気者? どうだろう、私自身はそのように感じたことはないのだけれど、もしドリベル君が、そう思ってくれているのだとしたら、それはきっと、ドリベル君が、それだけ私のことを気に掛けてくれているからかもしれないね。
[飲みかけのキールロワイヤルのグラスを給仕ゴーストに片付けさせ、ドリベルの手を取ろうと、手を伸ばし]
とても、光栄なことだ。
(138) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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え?マジで童貞?うわー、憐れー。
[>>136動揺しまくるトレイルに、同情の視線を向けて。 ついでに、腕の中でぷるぷる震える様子に口角が自然と上がる。
ちなみに、目の前の魔法使いも憐れな存在なのだが、そんなことは知るはずもない]
んじゃ、ちゅーもまだ? お前、よくルーカスのセクハラに耐えきれたな……。
[少しばかり遠い目をしながら、ルーカスにやられたように彼の顎を持ってみたり。 なるほど、加害側なら割りと面白い。ルーカスの気持ちが少しだけ分かった。
>>134本人がこちらを見てることは、まだ気が付いてない]
もっかい謝ったら、やめないであげるけど?
[にやりん。いじめっ子]
(139) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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ち、違うって言って……る……
[同情の視線>>139に反論は力無くなってしまう 上がった口角に何か、嫌な予感がした]
し、シーシャに関係ない! セクハラ?……ルーカス様はセクハラなんかしない!
[強気な態度を取ろうとするも顎を持たれると自分が捕食される獲物のように感じて、美しく強い吸血鬼から視線を逸らす ミイラ男の中では騎士にされた行為は善意と心配ということになっている]
な、なに言って……?!
[それではまるで自分が吸血鬼にしてほしいようじゃないか そんな時だったか叫び声が聞こえたのは>>137]
(140) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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いやいや、ルーカスさんは人気者ですよ。ドナルドも凄いっていってたし....
[取られる手にびくりと動いていた翼が固まる。]
ル、ルーカスさんに話しかけたいな、とは思ってましたけど....
[光栄だなんてお世辞がうまいなぁとどうにかごまかしごまかし笑いながら]
(141) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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そ、そんな大きい声で言うな!
あ……
[なんだこの男は>>137、思わずチェリーボーイを認める言葉を口にしてしまった しかしそれを気にしている場合じゃなかった――見えない手が触れたように、身体の包帯が一部解けたのだ]
い、いやあああああ! ごめんなさいごめんなさい生まれてきて死んでごめんなさいいいいいい!! 墓穴掘って埋まってますうううう!!!!
[鼻血垂らしながら迫ってくる男と彼が叫ぶ言葉の内容そして見えない手、怯えるには十分であった 吸血鬼の腕の中でじたばた]
(142) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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うんうん、大人だぁどなちゃん。
[>>128大人大人ぁ、言い募る口調は「よいこよいこ」と同じようなニュアンスに聞こえるかもしれない。 無論そのつもりだ。]
っはぁは、そぉだねぇ俺は死なないからねぇ。
しーしゃ、はぁー… あー、どぉだろーぉねぇ。
まーどなちゃんが危ない目ぇあったら、 ちゃぁんと助けてあげるかんねぇ。 だからあんまりねぇ、引かないでねん? 俺危なくァないよォー。
[おいちゃんも寂しんだァよぉ、と冗談めかして言葉尻に付け足し、あらぬ方向に悩みだしたドナルドの肩をぽむと叩いた。]
(143) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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いや、あいつ近年まれに見るセクハラ大魔王……
[>>140割りとマジなトーンで呟いておく。 それから、謝罪の要求に予想通り困惑したミイラ男にけたり、意地悪く笑って]
ジョーダンジョーダン。
[戯れに首筋にキスでもしてやろうとしたときか、唐突な叫びが聞こえたのは]
(144) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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ドナルド君も? そうか、ならば彼にも、礼を述べなくてはいけないね。
[嬉しそうに目を細め、もう片手を、ドリベルの手の甲へと重ね]
キミが、私に話しかけたいと思ってくれていただなんて。 とても喜ばしいことだ、アリガトウ。
けれど……。
[視線は、固まってしまった黒い翼へと向いて]
できることなら、もっと自然なままなキミを、私は愛でたいかな。
(145) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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……ところで。
[なんか、ごろごろするもの>>133が、視界に入った。 よく見ずとも、当のドナルドじゃないか。]
ドナルド君……キミは、そんなところで何をしているのかな。
そんなに床を転がっては、キミの美しい毛並みが台無しになってしまうじゃないか。
(146) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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だァね。 一回どっかで洗ってあげなくっちゃー、
ヤバイのってァ何ィ?
[>>129>>130素直にミケの心配をする様子に微笑ましげに目を細めながら、その視線の向いた先を見る。
見たところで咽る音が聞こえ、軽く吹き出した。>>131>>133]
ちょぉ、どなちゃん。 野生!野生の勘!
[かなりキツい匂いを撒き散らしていたであろうグラスを指して、くくく、笑う。 どうやらこの妖狐もかなり酔いに侵されているようだ。]
やっぱァお水いるんだぁねェ? もってきてあげようかァ。
(147) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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わはははははは!! ぶれいこうじゃーーーーいい!!
[びば魔法! 煩悩パワーでちぇりーボーイをムキムキじゃーい!!
もちろん踊りこんさんには触りません。 見るだけです。見るだけです。 包帯のしたの真っ白な肌に、鼻血の赤を飛ばすだけです]
ぷっしょおおおおおおおお!!
(148) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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お、おおっ!?
ちょ、落ち着けヴェスパ!!人前だっ!!!! せめて同意を取れ!!!
[思わず常識人みたいなことを口走りつつ、トレイルを一旦解放すると危ない目をしたヴェスパタインの肩をつかんで]
ふ、普通にこえーよばーか! 鼻血拭け!ばかっ!!
[悪口の語彙が少ない辺りは、育ちの良さのせいか頭の足りてない証拠か]
(149) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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ふへっ、ふへへへへへっ。 美青年の、半裸……ぶひっ、ぶひひっ。
[真っ赤な滝を鼻から噴射すると、 俺は魔法の使いすぎでオーバーしたようだ。
ぐらり、そのまま真後ろへと倒れ込むのだった。あーめん**]
(150) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[しゃがんで転がるドナルドをなだめているところに、シルクハットの影が落ちてくる。>>146 酒瓶を振ってへらへら見上げ。]
るぅかすくぅん、飲んでるゥー?
嗚呼、そぉっかぁ、 お水なら持ってきてもらやァいいんじゃないのー。
ありがァと、るぅかすくん。 おじさんボケてらぁー。
[わっはっは、一笑してからオニイチャァーン、と手を叩いて給仕のゴーストを呼び寄せた。 発想にぴんと来たのはきっと振る舞い鮮やかなルーカスの姿を見た為だろう。]
そぉいやァ、あの酔っ払いはいつ来たのぉ?
[ついで、と楽しい無法(無礼講とも云う)を働く魔法使いを指差した。]
(151) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[自然なまま、と言われてぎこちなく翼は動きだし]
め、愛でるならもっと可愛い子の方が楽しいですよ!
[ルーカスの空気感はとても不思議だ。シーシャとかが食ってくださいとでも言わんばかりにはっきりしているのとは違う、感情の波]
え、あ、ドナルドくん....どうしたの?
[ごろんごろん。赤い顔で転がる彼が面白くとても可愛い。]
(152) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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− 転がる前 −
[酒ばかり飲んでいるが、化け物の経験値は ちいちの方が長いのか。 大人だと言われているが、あやされている気が物凄くする>>143 だがシーシャと違ってあまり反抗する気はしなかった]
ちいちは強いんだろけど。 シーシャはなんか危なっかしい気がする。
[俺もシーシャの事言えないかもしれない。 シーシャがいなければ素直に心配するが、 本人が目の前にいれば絶対しない。 酔いながらもそれだけは確信していた]
(153) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[がっくんがっくんヴェスパタインの肩を揺さぶっていれば、赤い血を鼻から噴出して後ろに倒れてしまった。 食欲失せた。うぇ]
……えーっと……ミケ[[who]]、あと頼む。
[たまたま目に入った人物に危険物の処理を任せて。 涙目のトレイルを、ため息混じりに見る]
泣くなっつーの。
[とりあえず、自分のマントを投げつけておいた]
(154) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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お水もそうだけど…熱い。
[野生の勘>>147で近付かない方がいい。 そう決めた男の奇声がホールに響いて、 ますます怖くなった]
取り敢えず身体熱いから冷ます。
[心配してくれているのは判るが、酒のせいで 大人しく待つ事は出来なくて、ごろごろごろごろ]
(155) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[見えない手の主>>150が倒れ込めば、漸く解放されたミイラ男。 薄い胸を上下させ酸素を取り入れて]
っ、……
[生前も経験してない人前での辱めについにぼろぼろと泣いてしまった、チェリーミイラにはあまりにも刺激が強すぎた 上半身はもう隠されてないようなものだが、巻く余裕も無い様子]
(156) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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……コォン?
[回転に合わせて酔いも回ったらしい。 何処からか名前を呼ばれた気がして>>146>>152顔を上げる。 ぐるぐる酒が回って、 目指せ狼も忘れて耳は既に大きな狐耳。 ちょっと楽しそうに赤い顔で呼んだ?と首を傾げた]
(157) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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あ、ぅ……
[投げられたマント>>154をなんとか羽織った 礼を言おうとしても今は言葉が出なさそうで、下を向いて震えている]
(158) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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ドナルドは、シーシャがヒーローしているとは知らないままごろごろ。
2013/10/14(Mon) 20時頃
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チー君。
[振られた酒瓶>>151に気付くと、柔和な笑みで、見下ろして]
キミも、とても楽しく飲んでいるようだね。 うん、素晴らしいことだ。
あぁ、水かい? ならば……
[手を叩き、給仕ゴーストを呼ぼうとしたが、ちいち自身が手を叩いて呼んだらしい。 勿論、それに応じて現れたゴーストにも、優雅な笑みをひとつ。]
(159) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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あーぁ、あー。
誰だぃ、あんんな飲まして。もー。 新入りくんでしょォ?
[>>150挙句に幸せそうな顔でブッ倒れた魔法使いを見て苦笑い。 大丈夫ー?と声かけたのは周りの面子に対してもだ。結構な血が飛んでいたはずだから。]
しーしゃ!それはいけねぇ! ここは大人として、 今のみけにゃんに任すとこじゃァ無いよん!
[それから無茶振る吸血鬼が哀れな猫にお鉢を回すより早く動くと、魔法使いの身体をがっしと掴む。>>154 流れるような手つきでそいつをソファに投げ込んだのは、まぁ不可抗力だ。]
(160) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[>>157ナニコレ可愛い。近づいて耐えきれず耳と尻尾をふにふに、翼ぱったぱった]
お酒のんだの?
[心配しながらも手は止めない]
(161) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[無論、その間も、ドリベルの手は握ったままである。]
ははは、ドリベル君は奥ゆかしい。 それとも、もしかしてキミは、自身の魅力に気がついていないのかな?
[>>152軽やかな足裁きで、一歩、ドリベルに身を寄せて、片手を黒い羽に伸ばす。]
この、宵闇色の翼を広げ、今まで一体、どれ程の人間を魅了してきたんだい?
(162) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[生娘みたいにぷるぷる震える姿に、舌打ちひとつ。 マントを羽織ったトレイルの腕を強引かつ乱暴に掴んで、立たせようと引っ張った]
おら、立て。どっかで包帯巻き直しにいくぞ。 つーか俺様以外に泣かされてんじゃねーよ、ばーか。
[ほっぺを膨らませて、理不尽な罵り。 立たないなら腕をもぐ勢いで引きずって行くつもりだ]
(163) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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酔っ払い?
[さて誰のことだろうと、ちいちの示した先を見る。 あぁ、先程からの賑やかな一角かと。 そういえば、見慣れぬ顔が混ざっている。]
さて。 私も、彼は初見かな。 何者かは知らないが、なかなか愉快な青年だ。 彼にも、きちんと挨拶をしなくてはいけないね。
アリガトウ、チー君。 彼の存在を、私に教えてくれて。
(164) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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っ
[舌打ち>>163と共に乱暴に腕を引っ張られれば怯えた目を向け]
あ……
ごめんなさ、い
[何度も目の前で泣いたけれど、吸血鬼に泣かされたことばかりだしこんなことが原因なのは初めてだった。 何か返す元気はもう無くて、罵りながらも巻き直しに行くと世話を焼いてくれる彼に素直に謝りなんとか立ち上がって連れて行かれる]
(165) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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魅力なんて....いっつも馬鹿にされてばっかりですから...
[>>162翼に手を伸ばされればびくりとその体を縮める。]
そんなの出来てないですよ...どうにか、どうにか食べて暮らしてるだけなので...ぼくには人を引き付ける力なんてないんです。
[そう言えば目の前のデュラハンは何を食べて生きてるのだろうと首をかしげる。まぁ生きているというのも可笑しい者たちばかりだから何も食べないと言う可能性もあるが]
(166) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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ふぇ…くすぐったぃ…。
[耳と尻尾をふにふにと触れると、擽ったさから身悶える]
さわんなぁ。
[てしてしとするのが面倒で、手を止めようと 残る尻尾でぽふぽふとドリベルの頬を叩いた]
(167) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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[酔っぱらったドナルドが転がってくれば、一旦、ドリベルから手を離し]
ごきげんよう。 ドナルド君、たいへん楽しそうなところ申し訳ないが、ホールのそうじおばけ達が、キミに仕事を取られたと怒っているよ。
さぁ、その美しい毛並みがこれ以上埃まみれにならないうちに、起き上がった方がいい。
[空いた手を、ドナルドへ差し伸べる。]
(168) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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[>>167柔らかい、気持ちい、もふもふ]
えぇ....
[ちょっと残念そうに手を離してルーカスと一緒>>168に起こそうと手を伸ばし]
(169) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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― ちょっと前 ―
そぉだねェ、しーしゃは…
…どなちゃん、わかる。 おじさんにはぁよッく分かるよォ、 素直になれねぇその気持ち!
[>>153深くは聞かないまま、その背を軽く叩く。 僅かに複雑そうな様子にむずがゆそうな表情で、青いねぇ、などと口にした。]
しーしゃはいいね。羨ましいよ。
[離れる前にぽつりと、そんな事を呟いて。*]
(170) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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うつくしい?
[ルーカスの言葉の意味>>168が判らず、 いや床を毛だらけにしたと言うなら判るが]
綺麗ならぁ、ルーカスさんの方がきれいだコンッ。
[ルーカスの髪は九尾狐並みの毛並みで、品がある。 間違いない、と1人頷きながらも 差し出された手を素直に取った]
ありがとぉございまぁす。
(171) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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−小部屋−
[無駄に広い屋敷、廊下を出てすぐに目についた小部屋にトレイルを連れ込む。 使用人室かなにかだろうが、知ったことか。俺様シーシャ様だし]
あー気に入らねー、あー気に入らねー。
[言いながら、トレイルのほどけた包帯を手にとって。 それを巻き直す前に、彼の正面からマントの下に手を伸ばす]
ちょっと上書きさせろ。
(172) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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うんうん、ごろごろしててもイイからよぉ 待ってなァね、今に水ゥ来るからァ。
いンや、無理か?
[>>155>>157半分化生のはがれた妖の姿に頭を掻いた。 ふわふわにつられてやってきたドリベルがドナルドを弄ぶのを眺め。>>161>>167
やわく微笑むルーカスを見上げて眉尻下げて肩を竦める。 次いで告がれた言葉には、少しばかり瞳孔を丸くした。>>164 自然と浮かび上がる笑みは、にぃまりと。]
ふぅ、ふ。 何ィするんだかは聞かねぇでおくよォ?
(173) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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置壱は、ルーカスがドナルドを引き起こすをの見てふいぃと溜息、ついでに酒を喉奥に注ぎ足した。
2013/10/14(Mon) 20時半頃
ドナルドは、差し出されたドリベルの手>>169にも、わぁいとじゃれついた。
2013/10/14(Mon) 21時頃
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―小部屋― [連れ込まれた小部屋、普段なら勝手に入っていいのかと言っただろうけれど 今はただ大人しく吸血鬼に従うだけで]
ご、ごめんね……
[謝りながら涙を拭っていれば、巻き直してくれる筈の手がマントの下にあって]
しぃしゃ……?
[拭った側からまた溢れそうになっている目で不思議そうに吸血鬼を見る きっといじめられても泣かされても、なんだかんだで構ってくれるこの吸血鬼にミイラ男は懐いていて 上書きが何を指すのかすぐには分からなかった]
(174) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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いや私など、壮麗な尾を持つ妖狐に比べたら、なんともつまらない存在だよ。
……さ、起き上がりたまえ。
[ドナルドの手を掴と>>171、軽く引いて、起き上がらせる。]
ん? 何をするかもなにも、私はただ、あの見知らぬ青年のことを知りたいと思っているだけだが?
[にんまりと笑むちいち>>173には、何かおかしなことを言っただろうかと、少し困ったように首を傾げた。]
(175) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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そうれー? 葬礼? 壮齢?
[よいしょと起こして貰う>>175が、 ルーカスの言葉が上手く処理出来ない位には まだ酔っていて、正座したままありがとうございますと 2人に礼をしていた]
(176) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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[ドナルドが正座すればものすごく真剣な顔でその前に正座して]
もうちょっとさわっちゃ、だめ?
[どうにも気の弱さに勝つほどそのもふもふは自分を誘う。自分の翼がしっかりしたものだからかそういうものに憧れている節はあったのだ。]
(177) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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目も眩むほどに美しい、という意味だよ。
[正座してしまったドナルドに、その前に正座するドリベル。 なんとも微笑ましい構図に、目を細めた。]
(178) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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触りたい?
[目の前のドリベル>>177は凄く真剣な顔。 助けて(起こして)くれた恩もある。 まだ酔いは抜けていないので 随分大袈裟に恩が膨らんだらしい]
助けてくれたお礼は返さないと。
[ふわふわと尻尾を揺らして、いいよと頷いた]
(179) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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あぁちなみに私は、彼だけでなく、チー君のことも、もっとよく知りたいと思っているよ?
[給仕ゴーストに、水の代わりに、彼の出身地と思われる国の酒を所望する。 礼を言い、升に注がれたそれを受け取ると、ちいちの口元へ近付けて]
どうだろう、もう一献。
[溢れんばかりに注がれた升酒は、零れ、手指を濡らしたが、そんなことには気にする素振りも見せず。]
(180) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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そー? そんならァ、そん時ァ…程ほどにしなぁねェ。
[>>175首傾げられて、けっけ、笑って立ち上がる。 ついと手の甲でその頬に触れた。]
きまってるねェ、頭ァ。
るぅかすくんはァ、 これだけぇてのも、可愛かったがねー。
[ひらり、空の手を振る。先程抱いた頭の重さを思って、少し口の端を上げた。]
(181) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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―少し前・ホール―
お醤油くちゃいけど大丈夫ニャ…。
[>>71>>129優しく声をかけてくれたドリベルや、同じ獣仲間のドナルドにはそう返事をして。]
ふにゃ…? ありがとうニャ!
[>>67 サミュエルからハンカチを差し出されれば、思わず口で受け取り。]
君、優しいのにゃ! 僕ミケ、よろしくニャン♪
[今日初めて出会った青年――サミュエルにぺこりと頭を下げた。 彼が自分の代わりに厨房へと姿を消すのを、しっぽをゆらしながら見送る。]
(182) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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俺ァいまさらでしょォ。
ァ、オニィチャンお水持ってきてねぇーん。
[にへらっと返して、酒を手にしたルーカスの肩越しゴーストに水を所望した。
升の中の液体が放つ芳香を嗅ぐと微かに懐かしい香りを感じて。 口元に近づけられたそれから視線を外せば、ルーカスの流麗な目とかち合った。
芳しい水が濡らした指先を、己の手で囲う。 そのまま、升の端に口付けると、零すように酒を口に入れた。]
(183) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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[傍らには、愛くるしい黒翼の悪魔と、フワフワな尾を優美に揺らす妖狐との、仲睦まじい姿があった。]
このまま、ガラスケースに入れて鑑賞したい可愛らしさだ。
[うんうんと頷き、感想を述べる。]
ん? あぁ、先程丁寧に繋ぎ合わせたからね。
[頬に触れるちいちの手>>181に触れ返し、目を細め]
……そうかい?
キミが可愛いと思ってくれるのならば、この首、外すのも吝かではないよ。
(184) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 21時半頃
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―厨房―
[ゴーストが使いで現れた>>183 バカ野郎、取り込み中だと一掃してやりたかったが、 しゅぼーんと悲しそうな仕草で落ち込まれると このまま追い帰すのは、居た堪れないものがある。]
ああわかったなんだ。 うん?水? 良い、ちょっとまってろ
[咥え煙草に添えていた指を離して。 腕をうんと伸ばし、水道の蛇口を捻る。 視線を蛇口へ向けなかった為、調整誤ったか水が噴射した。]
(185) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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うおっ!つめて
[浮いた煙草を慌てて空いた手で取る。 危うく床のタイルに焦げ目をつくるところだった。]
…畜生。 一個でいいのか?
[タキシードの袖がもろに被害に遭い、苦く眉を寄せる。 丸椅子に座った状態で身体を横向かせ、グラスへ注ぎ]
あ、おい。 お前も零すなよ? 絶対に零すなよ!!
[またしてもフラグを建設しながらちみゴーストを見送る*]
(186) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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獣ァねぇ、自由にしとくのがいッちばんよォ。 分からねぇでも無ぃけどォね。
[>>184貴族趣味な言葉を同じ景色を眺めながら聴いて。 触れた先の顔を見ながら困ったように笑んだ。]
やぁあれってのもなぁ、俺がこけさせちゃったからね、 あんなんなったァでしょ? 手間かけさせちまぁて、悪かったよ。
嗚呼、外さなァいない、歩くのに不便だろぉ。
[ためらいなく実行しそうな提案は、やんわりと外した。]
(187) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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んにゃ、ユーレー? のお兄ちゃんがハンカチくれたにゃ♪
[>>109 耳後ろを撫でてくれる感触に嬉しそうに目を細め、しっぽをゆったりと揺らす。 ちいちの言葉には、こっくりと頷いた。]
これ、舐めてもとれないニャ…。かゆっ!
[>>100ちょうどホールに姿を現していたルシフェルを見つければ、醤油味のまま頭を下げ。 招待してくれた事に対するお礼を述べて、ついでにシャワーを貸して欲しいとお願いした。]
これ、どうすればニャ?
[>>154 そういえばさっきからテンション高けー新品魔法使い? とか言う男の人が何か叫んでたけど。 突然シーシャに後を頼まれて困惑し。ちいちを見上げて首を傾げた。]
(188) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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ルーカス様もきれいきれいにするニャ?
[こちらへやって来たルーカスを見つけると、ちいちとルーカスのやりとりを不思議そうに見ている。]
(189) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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ふむ確かに。 野生のままの姿を消してしまっては勿体ない。 チー君の言うことにも一理ある。
[ふむ……と頷き、視線をドナルドとドリベルへ向ける。]
いやあれは、私の不注意と怠慢のせいだ。 もっと丁寧に繋いでおけば、ぶつかった程度で落ちることなど無かったろうし、そも、キミの来訪に気付くのが遅れ、避けきれなかったのは、誰でもない、私自身なのだから。
だからキミが詫びる必要など、どこにもない。
[緩やかに手を振って、ちいちに非はないと示す。]
いや仕事中はいつも小脇に抱えて歩いているから、不自由なことなど何もないが?
[しかし、外そうと首にかけた手は、一旦引っ込めておいた。]
(190) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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[どことなく浮き足立った給仕ゴーストがグラスに注がれた水を持って来れば、軽く礼を言って受け取った。 半透明の頬が心なし上気していることには気付かぬフリで給仕を見送る。]
よっぽど忙しいんだァねーぇ。
それとも… るしぃの阿呆がどっかで盛ってんのでも見たンかなぁん?
[まさか原因が厨房の方だとは考え至らない。>>185>>186
遠まわしに正装の死神へ迷惑をかけつつ、受け取った水はドリベルとドナルドが見えるところへ置いておいた。*]
(191) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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ミナカタは、置壱に頼まれた水だったとは思ってもみない*
2013/10/14(Mon) 22時半頃
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おやミケ君。 先程は、じつに見事だったね。 キミのファインプレーのお陰で、ここにいる皆は、おいしい刺身を失わずに済んだ。
[ミケの姿が見えれば、先程の皿キャッチを示し、賛辞を贈った。]
(192) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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♪
[褒められた!]
うん! 僕がんばったニャン! えらいニャ? ぼくえらいニャ?
[褒められた事がうれしくて、ルーカスの身体へ自分の身体をこすりつけようとする。 ちなみにまだ醤油つき。]
(193) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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ちょいとお疲れみてぇだから、 そこでソッとさせておいでぇ。
多分あんまァ無理すぅと死んじゃぅよォ、この子。
[>>188困惑した視線にへらへらと笑ってから、ソファの上の魔法使いを見下ろす。 鼻からの出血は一応テーブルにあったナプキンで拭いたのだが。 しぃ、と人差し指を口の前で立てて、ミケに示した。
極端に紳士的な侘びを見せ付けられると、思わずからから笑って。>>190]
ちょぉー、るぅかすくん! ちょっとはおいちゃんにも責任持たせてェー!
あーん、そぉか、そんな仕事だったっけねェ。
[血桶と首を掲げ持つルーカスを想像して少し目線が泳いだ。 引っ込めた手が妙に鳴れた手つきだったのは気のせいということにしておこう。]
(194) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 22時半頃
置壱は、ドナルドの方へちらと目配せした。
2013/10/14(Mon) 22時半頃
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私の失態を、キミも被ってくれるというのかい? アリガトウ、その気持ちだけで、私の心は救われる。
[からから笑うちいちにつられ、常より笑みが深くなる。]
そう、死期の迫った人間の元を訪れて、桶一杯の血を浴びせ、死を予告するのが私の仕事。 抱え慣れたものだよ。
それに、首が外れるというのは、案外便利なことも多いのだよ?
(195) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 23時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 23時頃
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ですよねー……。 半分でも戻ったらどーにかなるかなって思ったけど… [>>132 流石に、激痛でやっぱり死んだなんてオチは勘弁願いたい。]
た、多分そうだと思います…。葬式とか、見てなかったけど。 [泣いている家族なんか見たくない。]
…………。 や、やってませんね、享年は成人ぴったりですよ。 この間誕生日を迎えたばっかりだから。
[そういえば、勉強して奉仕するだけの生活だった気がする。友達とも勿論遊んだが、それは強い思い出ではない。]
強そうですよ、そんなでっかーい鎌とか背負ってられるんだし…。 [その時点で筋力の差がひどい。鍛えてもなかった自分の貧弱な腕を見て、溜息をついた。]
(196) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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わかったニャン〜。
[>>194 ソファで横になっているヴェスパタインを、興味津々といった感じで見つめていたが。 ちいちの言うとおり、今はそっとしておいた方が良いのだろうと判断し。 ちいちのした仕草をマネて、自分も人差し指を口元に立てて微笑んだ。]
(197) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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そぉかねぇー? おっことしたりしたら怖いだろォに。
慣れてるからぁって油断しぃちゃ駄目よん。 お前さんのテリトリーじゃあねェ、 おじさん助けに駆けェつけれないからァ。
[ぽすぽす肩を叩いて。>>195]
(198) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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― 少し前・ホール ― っふふ、気にすんなー。ちゃんと醤油、落とすんだぞ。 カユくなっちゃうからな。
そっか、ミケか。よろしく。 俺は…あーと、サミュエル。サミュエルって言うんだ。 [ああ、猫はいい。やはりいい。>>182 しかし猫と言うよりやや犬っぽい気質のミケは、いいこじゃないか。 なんだ人外案外怖くないぞ、なんて盛大なフラグを立てたりしつつ、しっぽをふるミケに手をふりながら、厨房へ向かって行った。*]
(199) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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― 現在・厨房 ― ………―――――!!
[なにか、きた。>>185 どうしようと視線をどこかしこと揺らしてから、とにかく身動きを取らない事にした。
こういう時、口を開いてはいけない。 とにかく、いけない。おとなしく黙るのが賢明。 それが、一般人の処世術である。*]
(200) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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サミュエルは、トレイルだったら謝ればよかった、と思いつつ。
2013/10/14(Mon) 23時頃
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あぁ確かに、落とすと痛いね。 先程のように受け止めてもらえるとは限らない。
[>>198叩かれる肩をにこにこと見つめ]
肝に銘じ、油断しないよう心懸けよう。
(201) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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サミュエルは、ルーカスに聞けば、上と下がバラバラになっても大丈夫な方法が分かるだろうか…。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
サミュエルは、置壱さん、飲みすぎてなきゃいいけど、とふと思う。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
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仮に半分戻れたところでゾンビだろう。 んな姿で墓から這い出たところでまともに暮らまい
[>>196どんな家庭環境だったかまでは知らないが 腐乱屍体がただいまーとチャイムを鳴らしてきたら、 人間であれば誰だって帰ってくれと言いたくなるだろう。 そう、帰る家に帰ったとしてもだ。]
あ? 成人してるのか
[再びしげしげと眺めるが、もう少し若く見える。]
筋力とかはぶっちゃけ関係ないというか… 風体は力量に比例しないというか。
[タキシードを脱ぎ、傍らに放った。 びしょ濡れになった袖の釦を外してをまくりあげ]
(202) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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ミケは、置壱にしっぽを絡めた。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[ぱちり、と目を覚ます。
ぶん投げられたソファに座る俺は、心の中に一抹の虚しさを感じていた]
…………ふ。
[賢者タイムである**]
(203) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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そういえばホールの方は騒がしかったな なんの話をしてたんだ?
[水の入ったグラスを運搬する去り際のゴーストに尋ね、 盛り上がっていた話の内容を入手する。]
……チェリーボーイ?
[はて、それはどういう意味か。 聞き返す前にゴーストの姿はもうそこには無く。 お前知ってるか?とサミュエルの方を見た。]
(204) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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僕、シャワー浴びてくるニャン〜。
[ルーカスとちいちに別れを告げると、2人の間を縫うように身体を抜けさせて、ふいっと勝手知ったる屋敷の浴室へと向かう。]
……?
[ヴェスパタインの横を通り過ぎる際、まだ意識を取り戻していない彼の顔を物珍しそうに覗き込み――]
(205) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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ニャッ!?
[>>203唐突にバチリと目を覚ましたヴェスパタインに驚き毛を逆立て飛び退いた。]
(206) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[賢者タイム突入した俺は、目の前に現れたにゃんにゃん美青年に反応することはなかった]
……人生とは、虚しい。
[光をなくしたレイプ目でつぶやく俺。 萌えたぜ。萌え尽きたぜ、ジョーーー…!!]
(207) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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――……。
[しばらく相手の動きを見逃すまいと、相手の一挙一動を警戒感満載で見守っていたが。 どこかうつろな視線をあちら側に向け、こちらには気がついていない様子にしっぽを下げる。 このまま見ていたら、ナニか面白い事でも始めてくれるんじゃないかと期待したが。 >>207なにやら、ぶつぶつ呟いてる様子に飽きて。身を翻した。]
(208) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
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ですよねー…。 そういやもう埋葬済でした…。 しかも教会だし、最悪ゾンビとかってホラ、ゲームとかにもあるじゃないですか。教会は聖域だから入れないーみたいな…
[>>202どうせ蘇った所で、ゾンビ状態で長く暮らせる訳もない。 全世界のゾンビさんはどうやって対処してるんだろう、なんてどうでもいい事まで想像は膨らんだが、検討もつかなかった。] え、はぁ…い、一応…。 …………そうですよー童顔って言われますしー?! 女の子とメシ食いに行っても女の子に会計回りますしー?! [若干コンプレックスだったらしい。 ちなみに、公共料金の学生用が顔パスで通じてしまうから、人の見た目なんてそんなもんである。]
………そーなんですか? [でも格闘家みたいな人が出たら絶対勝てないと思います、とは言わなんだ。そういえばラスボスは大抵ミーナみたいなかっこいい系の人物なのが多かったから。]
(209) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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|
・・・・・・・・・。 ミーナさんって…… たまに全力で人のコンプレックス抉りますよねー…
[>>204 どうやら、現れたのは給仕の亡霊だったらしい。 最悪これ間違われてたかもしれない、と思いながら、恨みがましげにミーナを見た。]
あー……。 まあ、その……経験のない男子って事ですよ。スラングです。
[こっちみんな、畜生。 この一言に尽きる。]
(210) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[足元は雪駄を履いているだけなので、さんざ裾を蹴り上げまくった今は膝下まで露出していた。 ふんわりとからまった尻尾の感触にゆぅらり笑いを浮かべてミケを見返した。]
んん、風呂の場所ァどぉこだっけねぇー。
すまねぇー、おっさん聞きそびれちってぇ…
[>>205ひらりとしたミケの身のこなしに感心しながら、投げた声と一緒くた背なに手を振った。*]
(211) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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置壱は、ミナカタくんの姿を随分見てない気がした。元気かなぁ。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
ルーカスは、ミケが離れてゆくのには、シルクハットを緩く持ち上げ、見送った。
2013/10/15(Tue) 00時頃
ルーカスは、ミケから漂っていた匂い……あぁ、たしかあれはソイソースだったかな?
2013/10/15(Tue) 00時頃
ルーカスは、シーシャにセクハラを訴えられたことになど、まったく気がついていない。あれは、ただの挨拶だ。
2013/10/15(Tue) 00時頃
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そぉだよぉ、なかなか油断できねェ世ォ中だからァ。 転がしたモン、拾ってやるのも難しーぃしねぇ、本当。
俺なんかねェ、 誰かと逢う時ャきっちーんっとした座敷ばっかぁよ?
偉ぇののお隣でねぇ相談役だぁ、なァんて おかしな呼ばれ方されちめってぇー 上座で正座してぇのー。 もぉ、肩凝る肩凝るぅ!
[>>201引き笑いしながら、にこにこ顔の騎士に目線をあわせ。]
(212) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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お前の住んでる地域は確か…土葬だったな。
[>>209昨今は墓地の規模の問題で火葬にする地域も多いが、 古来の風習を守って土葬を推奨する街…だったはずだ確か。 和酒のうまい国はほぼ火葬だったようなと思い出しつつ。]
教会? 墓地はそりゃ教会の裏手なんかにあるが、 わざわざ教会を訪ねるこたぁないだろ
[教会通いをする習慣を今風な感じの容姿から連想足らず。 確かに教会へ好き好んで入り込もうとするゾンビというのはまず聞くことはない。]
それって褒められた話なのか?
[レディに会計票が運ばれるというのは、なんとも微妙な。 何故か力説されたので、此処でまた首を傾げることに。 そろそろ首を曲げすぎて、筋違えそうな予感すらする]
大事なのは経験とか、そういう所なんじゃねえの
(213) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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…………屈強な肉体、とは程遠いしな
[上背こそあるが、どちらかといえばひょろりとした体型だ。 袖を捲った腕も、締まってこそいるが隆々たるものではない]
……は?
[>>210今の会話の中のどこで傷をえぐったのか さっぱりといった顔つきでサミュエルを見下ろす。]
はぁ、なるほどそういう意味か…。 持ってるもん使わないのは損だな なんか取っておかなきゃならん理由でもあるのか?
[まるきり他人事で話している。 目の前の彼も悩んでいることとは知らない。天然の刃。]
(214) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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―ホール→客室―
[トントンとほとんど足音を立てずに、階段を数段飛ばしで軽快に駆け上がる。 目指すはお風呂もといシャワーである。 2階に着くと手近な部屋に滑り込み、服を部屋中に脱ぎ捨てて備え付けられたバスルームの扉を開く。
猫は本来、水に濡れるのが嫌いであるが。そこは半分人間なワーキャット。身体を清潔に保つためのこの習慣は嫌いじゃない。]
これは…、なんニャ? …泡、あわっ!
[備え付けられていた綺麗な瓶を手に取り、しげしげと眺める。 中に花びらのようなものが沢山詰まったそれの説明書きの部分に"泡"がどうとか書いてるのを見ると、ゆらゆらと揺れていたしっぽはピンっとたった。 本当はシャワーだけ浴びる予定が変わった瞬間である。]
(215) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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ミケは、ドリベルの料理を食べ損ねている事を思い出した!
2013/10/15(Tue) 00時頃
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はい、そうです。 昔からずっと土葬なんですよね。
[>>213火葬も多いと聞くが、教育の賜物か、やはり少し抵抗がある。]
え?いや、…あー、うち、教会なんですよ。 大学の為に一人暮らししてましたけど… だから帰るってんなら、教会ですね。 アパートは引き払っちゃっただろうし…。
[そういえばゾンビの家は墓地だろうが、そこは教会範囲外なんだろうか。それとも、教会にある墓地からはゾンビは出ないのだろうか。 まさか死んでからゾンビの定義について考えるなんて思いもしなかった。]
(216) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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……全く褒められた話じゃないですって!もー。 ふくっ…… それでも、俺よか全然たくましいです、よ…。 [ぐさっ。>>214そしてぐさぐさっ。 背もそんなにない、筋肉もない、特に引き締まっている訳でもない。ただ弛んでないだけだ。 見えない刃がサミュエルを切りつけた。 クリティカルヒット、サミュエルは死んだ。もう死んでた。]
ぐぐ、ぐぐぐ…… だから!持ってるもんが使えないんですよ!! 取っておくしかないって事ですよ!! [必死だった。必死すぎた。 天然って怖い。人外と同じくらい怖い。]
(217) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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実家が教会? 親が牧師ってことなのか、孤児だったのか…
[>>216どちらとも取れる物言いに、ぽつりと言葉を漏らし。 なるほど、生前は勤勉な学生だったか。 彼には大変失礼な話だが、あんまり真面目そうには見えないなと思うも。
前世は存在していたかもしれないが、記憶は0だ。 生まれついでの死神的には、今日日の大学生は時間に満ち溢れていたり、バイトの方に全力を注いでいたり、まるきり遊びにかまけているなどの事も知らない。 彼はいったいどのタイプなのか、謎だ。]
一人暮らしなら、料理はそこそこできるのか?
[本来の目的は、鯏の酒蒸しの手伝いを任せるつもりだった。 だったはずではあるが、全く手をつけていないし今は忘れてる]
(218) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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そうだな、肉付きはよくない…なぁ 魂は美味かったが、食うとこもあんまりないし、 …あんま狩って食いたい感じじゃないな、おまえ
[>>217人肉愛好家はホストや主賓にも含まれているが、 これでは霊体じゃなくても彼らの食欲をそそれないやも。 最も人間にとっては、その方が僥倖なのだろうけど]
使えない…、不能ってことか? …ん?違う…? 子供を作りたい相手にしか使いたくない…?神聖化…?
んん…………?
[なんかすごい必死に訴えられた。 訴えられた所で、うまく意を汲めてない。 真面目に考えた顔をした所で不真面目な顔つきなのだ。 わざと理解を届かせてないふりをしてると見られても仕方ないが]
(219) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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―客室・バスルーム―
〜〜〜♪
[腕を伸ばしてバスタブのコック捻る。 勢いよく湯を出して溜まっていく様子を、バスタブの縁に肘を突いて楽しげに見守った。 新雪のように真っ白いしっぽが器用に動き、同じ色の髪が陶器のように滑らかな肌の上で揺れる。
どきわくしながら瓶を握って湯が溜まるの待っていたが、やっと湯船に半分ほどお湯がたまると我慢できないとばかりに飛び込んだ。 瓶の蓋を開けて中身を全部湯船へぶちまける。
赤、白、オレンジ、ピンクに黄色――。 花びらのようなそれが一面に広がり水面を覆い尽くせば、あっという間にお花畑へ早変わり。]
ニャ〜ッふん♪ ニャッ! ニャッ!?
[一度、お湯に潜って頭を出せば。そこから崩れた花びらが溶けて泡になる。]
(220) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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うにゃああああああん♪
[ざぶざぶ、ばっしゃばしゃ。ねずみを捕まえる時みたいに伏せて潜ってすぐに飛び出す。 湯船で派手に暴れる度に、どんどん花びらは崩れてその分だけ泡立って行った。 調子に乗って再びコックを捻ると勢いよくお湯を足す。
湯船どころかバスルーム中が泡だらけになるまで、そんなに時間はかからないだろう。**]
(221) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 01時頃
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……さて。
行こうか。
[いつもより、少しふわりとした足取りで向かうのは、月明かりのよく差し込む、階段下の大窓のほう。
床に落ちたシルクハットとタキシードの上衣は、そのままに。]
(222) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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あ、えーっと…牧師の息子です、俺。 昔っから孤児の面倒も見てたんで、似たようなもんですけど。
[>>218暮らしぶりは孤児と同じだ。 博愛主義の両親は、息子にも同じく平等な愛を注いでくれたのだが。 まあ、寂しくなかったと言えばうそになる。 今でこそ思えば、それを紛らわせるために「いいこ」で居たのかもしれない。]
・・・・・・。今しつれーな事思ったでしょ。 これでも学費生活費は自分で稼いでたんですよ、俺は。
[どうやらあまり、真面目そうな顔つきではないらしい。 確かに遊びはするし遊ぶのは大好きだが、だいたい平均くらいの勉強はしているんだ…――と言うのが、子供っぽいのだが。]
はい、まあ…そんな得意じゃないって言うか、 一人暮らしだからこそ簡単な物しか作れないんですけどね…。
[苦笑。実家じゃ孤児たちの分まで母親が作っているものだから、余計である。]
(223) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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ううっ…… な、何もそこまで言わなくてもッ……!!
[>>219ぐさぐさぐさ。 多少はフォローぐらいしろよ!と天然に向けて心のうちで訴えるも、聞こえるはずもない。]
ぐっ……ぐぐっ……う、うぅぅぅううううあああ!! だから!!彼女が居なくて!! セックスする相手がいないんですよ!!! 使いたいけど使おうにも相手がいないんですよ!!! 満足か?!これで満足かぁぁあああ!!! [リミットブレイク。 そうまでも言わせたいかと、お互いに真意の汲めない会話である。 畜生お母さんどうして俺をもっと高身長に生んでくれなかったの、と恨んでも仕方ない。]
(224) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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[床に広がった絹地の服は、鱗の指に掬い上げられた。>>222
拾った瞬間、にぃ、と常より笑みが深くなったのが見えただろうか。*]
(225) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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[階段を降りる途中、振り向けば、ちいちの腕に落としっぱなしにしていた服があった。]
アリガトウ。
[一度足を止め、礼を言うと、再び足は窓辺へと向かう。*]
(226) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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牧師の息子…なるほど。 “兄弟”が多くて退屈しない暮らしではありそうだな
[>>223そんな青年の心を見透かせないでか 向けられる愛情が分散する悲しみは理解に及ばない。 死神には兄弟も親戚もいないというのもあり。]
べ、つに
[ぎくぎくっ。顔に出てたか今?! ぴしりと指摘されてちょっとびっくり。 親からの仕送りを受けずに大学へ通うというのは やはり大変なことなのだろうか 貨幣や学業の価値も、やはり理解しがたいものではあるが]
(227) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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苦労してたってことか…
[その程度には理解も届いたようだ]
ほう、じゃあ簡単なもんならこの後教えてやるよ 自炊させられるような機会も、もしかしたらあるだろ
[普通の亡霊はそんな機会などないが、 客人に飯を作らせる此処の主みたいなのにお呼ばれするならば]
(228) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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まあ、うん。 俺は悪くないかなと思うけど…、隆々としてるよか 抱く気起こらんしなあ、フランケンみたいなの
…というのじゃ不服か
[>>224体格に関しておおいに傷つけたようだ。 別に亡霊が食えるわけでも無いのだから、 男からはこう感想を述べるのが関の山になってしまう]
あ? え?…お、おう……? そうか、それは…なんというか気の毒だな
[青年の血相の変えっぷりに、漸く彼もその一員だと理解する。 憐れみ感溢れる男の視線は、余計に抉るものになったかどうか すべては故意ではない、故意などではないのだ(大事な事なので二回ry]
(229) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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人生、女に好かれるだけじゃないだろ、うん
[童貞論に関しては、結局この結論だ。 しかもお前、もうその人生終わってるしな**]
(230) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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まあ、そうですね。退屈はしませんでした。
[>>227言うなれば、退屈する暇もなかったと言うべきか。 多分この人は、そんなビミョーな孤独感なんか気にしないのだろう。 なんとなく、分かってない気がするだけ。カンだ。]
ほーらやっぱりそう思ってた! いーんですよーだ どうせ不真面目に見えるって先生にも言われてましたー!
[唇を尖らせつつも、ふざけた様子なのは気分を害した訳ではないと言う意味で。]
(231) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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苦労って程でもないんですけどね。 孤児の子に比べたら、まあ……。
[親が存在しているだけで、ずいぶん楽だと言うのは、手続きの手伝いの経験則。]
マジですか?!いやー助かります! 実はこのナリでもまだ普通に生活してたりして…
[ルシフェルに声をかけられてからは、ある程度腹が減る事を自覚したのである。 滅びたアパートの暮らせそうな場所を塒にして、こそこそと暮らそうかと画策している所。 そうなるならば、是非とも食事は美味い物が食いたいじゃないか。]
(232) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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……………。ミーナさんって、フォロー下手って言われません? 下手にフォローすんなとか…
[>>229どうやら不服だったらしい。 まあ、生来のツッコミ体質でがんがん言っているだけで、別段深く傷ついているわけではないのだが、多少の意地悪くらい許せ、と理不尽な復讐を兼ねていた。]
ぐっ………!!! み、ミーナさん、あんたさっきから思ってたけどわざとだろ!!
ちっくしょー…俺にもうちょっとお金と時間と身長とカッコよさと体格があれば……
[それはもう別人です。 ましてやそんなフォローいらねえ、そんな憐みたっぷりのフォローなど…―――この死神、いつか痛い目に合えばいいのだ。 そうだ、タンスの角に小指をぶつけるとか。]
(233) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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その人生が終わったんですけどね俺は……!! [>>230絶対わざとだ。そうに違いない。 死神に弱点ができればいいんだ。たとえばネズミとか。**]
(234) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 04時半頃
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[魔力ある奴って皆美味しいのだろうか。 そんな事を考えつつ辺りを見回す。
色々忙しい連中ばかりで。
見掛けたのは悟りを開いた様な魔法使いの姿。
あれにちょっかいを掛けていいものか悩みながら、 暫くはドリベルを抱きしめていた**]
(235) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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[お風呂に入りたいなぁと思う。暫くはドナルドと抱き合っていただろうが彼が離れれば風呂場へと向かい。
そうして発見するのだろうびっちょびちょで泡だらけのの風呂場を。**]
(236) 2013/10/15(Tue) 12時半頃
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[一時の戯れは翼と尻尾で産まれた隠れ家が融けると終る。
風呂に行くなら止めはしない。
自分は毛が濡れると大変なので時間が掛かるのだ]
また後でな。
[ドリベルを目を細めて見送った後、周りを見渡して奇声をあげていた男に近付いた]
大丈夫か?
[まだ彼は心ここにあらずだったろうか]
(237) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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あんた魔法使い?
[どういった方法で魔法使いになれるのか知らないが、彼からは確かに魔力の気配がする]
ちょっと舐めても良い?
[ドリベルの味を思い出し、こいつも味がするのかと。 相手の了承も得ずに味を確かめようと唇を舐める為に顔を寄せた**]
(238) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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ーホール→二階客室ー
[>>237翼を広げ、またあとでという言葉にこくりと頷く。そのままゆらと立ち上がったが、先程の快楽のせいか力がうまく入らず仕方なくぱたぱたと低空飛行で二階の客室へ]
ん....?
[ばしゃばしゃと聞こえる音にふと一つの客室を覗けば扉越しにもアワアワしている中が見え]
ミ、ミケ?
[中から反響して聞こえるにゃぁぁぁという声に中にいるだろう人物(猫物?)を想像して声をかける。
このままだと先程醤油にまみれていたこともあって何か壊したり、怪我したりしないだろうか、と不安になって返答がくるまではそこにいただろう**]
(239) 2013/10/15(Tue) 14時頃
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―二階客室―
[泡あわにまみれてご機嫌であった。 毎年ハロウィーンの日にはこうしてルシフェルからパーティーの招待状が届く。 短い間だが一時期この屋敷でルシフェルやパルックと暮らしていたこともあり。 このパーティーで客達が互いに悪戯をしたりされたりしているのを、何度か見てきた。
ミケ自身は悪戯をしたりされたり、その時々によって違ったが。 基本的に『触れ合うこと』が大好きなので、特に気にしたことはない。]
ニャ!?
[>>239 バスルームの外から名前を呼ばれた気がした。ピンと耳を立てて、泡にまみれた上半身を起こす。 バスルームの中は桶がひっくり返って排水溝を塞ぎ、床に溜まった湯水と泡とでびしゃびしゃのツルッツル。
つまりよく滑る。]
(240) 2013/10/15(Tue) 14時半頃
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ド〜リ〜ベ〜ル〜にゃ〜〜ンッ! ニャニャニャッ!?!!?
[全身泡まみれのまま、扉の向こうへ走ろうと後ろ足を蹴り出し――――。
『カコン、ズルッガラガラ、ベシャバタンっ!!』 盛大にすっ転び桶や石鹸は飛ぶわ、ボトルまで倒れてくるわ、終いには壁に当たって跳ね返った桶が頭に直撃クリーンヒットする始末。]
ドぉ〜リベルぅ〜…痛いニャ〜…。
[身体中に泡が付いたまま、ドリベルに助けを求めるようにふらふらと外へ出ようと――。**]
(241) 2013/10/15(Tue) 15時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 15時頃
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[中から物凄い音がした。極めつけの痛いにゃぁと言う声に慌てて扉を開き]
わわっ!
[ちょっとした水圧でなかなか開かなかったそれが開けばこちらにまで湯と泡が溢れ出す。びっくりして飛ぶ高度を上げて後退りしたものの直ぐに大きな音をたてて未だ湯を注ぐ蛇口を止めようと中に入り詮を閉めた]
あぁあぁあぁ。何やってるの!
[裸のまま水浸しのタイルに俯せになっている猫にため息をつく。取り敢えずと水の捌け口を邪魔している桶をどけて水を流しながらその体を起こそうと手を伸ばした。**]
(242) 2013/10/15(Tue) 16時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 16時半頃
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― ソファ 淫 魔法使い ―
[あ、ありのままに今起こったことを話すぜ。 賢者タイムで萌え尽きていたら、新たな美青年がやってきて、ぺろぺろさせてくれと言われた。 な、何を言っているかわからねーと思うが、俺も何が起きているのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった(幸せすぎて)]
あ、ああ……。魔法使いというか魔法使いになってしまったというか……。
[しどろもどろに美青年から顔をそらす。間近に見てしまえばきっと、俺の煩悩がマフォー!してしまいそうだったから]
な、舐めるって……俺の顔なんて、美味しくないぞ…。
[言葉とは裏腹に抵抗しない、否できない。 ああ、まさか美青年にぺろぺろされる日が来ようとは……生きてて良かったっ!!]
(243) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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―バスルーム―
うにゃ〜…ドリベルぅ〜…。
[>>242 ぶつけた膝をさすりつつ、頭に出来た小さなたんこぶに手を持って行けば。ピリッと走る痛みに涙が滲む。]
綺麗なのがあったから、つい遊んでた…――ニャ!
[差し出されたドリベルの腕を掴んで、起きあがろうとするが。そのままツルリと後ろに倒れそうになって、逆にドリベルを引き寄せる形になってしまう。]
[腕の中にドリベルが来れば、抱きしめるように腕を回してくんかくんかと鼻を鳴らした。]
――ドナルドの匂いがするニャ。 …ドリベル。
(244) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 20時半頃
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[近づいてくる顔の唇をじっと見てしまう。 美青年という存在は三次元のくせに、どうしてこんなに美しいのだろう。 切れ長の瞳。なめらかな頬の稜線。すっと伸びた鼻筋に、美味しそうな唇……]
………ごくり。
[あの美味しそうな唇から伸びる舌が、もうすぐ俺をぺろぺろするのだと思うだけで、黒いシーツのようなローブの下で俺の煩悩がスタンダップしてしまいそうになる。 落ち着け、落ち着け俺のムスコよ。 いくら30年間不戦勝とはいえ、ここでいきり立ってはって、美青年の顔が顔が……はぁん!!
………膨張しちゃった]
(245) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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− ホール ソファ −
[いつか見た仙人の様に遠い世界を見ていた魔法使いが 覚醒する>>243 断りを入れずに舐めれば良かった、 とちょっと嫌な予感を覚えつつも]
え、その気もないのに魔法使いになれるなんて。 あんた素質あるんだな。
[魔法使いの条件なんて知る筈ない。 突然覚醒した魔力を秘めた人間に違いない]
そうか? いや、あんたの顔舐めたいと言うか。 唇? 唾液? 体液舐めてみたい。
[出来れば腕の一本、二本食べさせてもらえば有難いが。 体液より肉の方が美味いに違いない]
(246) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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あんたの肉欲しいって言ったらダメだろ? だから体液位いいか?
[物凄く見られている>>245気がするが、 深く考えずに、逃げないのは了承と取って。 魔力に満ちているだろう唇を 赤い舌でゆっくりと舐めてみる]
やっぱ味が違う。
[ドリベルは甘かったが、この魔法使いの唇は 熟成された濃厚な旨味を感じた。 まさか30年寝かせたものだとは知らずに、 これもなかなか乙だと、上唇、下唇と舐めた後 はむりと自分の唇で彼の唇を覆う]
(247) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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体液!? 肉……!?
[もう俺の頭の中は桃色100%LOVEとなってしまう。 いやならないはずがない]
あ……。
[ちろちろと赤い舌の先端が俺の……に触れる。 ただそれだけなのに、ぞわぞわした感覚がお尻から脳天へと駆け抜けてしまった]
ソフビの冷たいのとは違うぬくもりが……ふぁんっ。
[一度火がついてしまえば、燃え盛るのは早かった。 覆いかぶさってくる唇に、俺のを押し付けた]
(248) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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ガリ勉してるって感じには見えなかっただけで… 不真面目そうとまでは思ってねえよ
[>>231嘘だ。 ぷーいと明後日の方角へ目を向けるのは語るも不要な態度。]
人間ってほんとにようやるなと思うよ 仕事だの学業だの、そんなもんに精出すのは奴らくらいだろ
[>>232死神の中でも男は外見こそほぼ人間に等しいが、 暮らしが人間と動物どちらに近いかといえば、 食や住居を持つという考え方こそ人間に等しいものの 生活自体は生きるためだけに生きているという動物に近しい。 魂を刈ることも存在する為の必需であり、仕事にはイコールせず]
(249) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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ああ、じゃあ元居た場所にでも残ってるんか 地縛霊っていやあいいのかな、それ
[構わない、と頷く。 飲む為の料理であり、男らしい適当料理ではあるけれども。
女の姿を移す事はあれど、記憶や知識までコピーできない だから飯の支度に関することは、あくまで男の知識内で。]
あぁ…………んや。
[>>233言葉を濁しゃ、覚えがあると言ってるようなもの ぽり、と肉薄の頬を掻いて二の句に詰まり]
太ってるよかマシじゃ…
[やっぱり駄目だった]
(250) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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わざとじゃねえよ、知らねえもんは知らねえつぅの 死神だって万能じゃねえんだからな
[わかった、不機嫌な態度の意味はよくわかった。 しかし本気で汲めなかったんだから仕方ないだろうとじろり。 いまさら遅すぎる夢を語る青年に、なけなしの同情心を捧げ。 可哀想な子を見る視線という同情は、餌にもならないだろうが]
好きな女が死んで、亡霊になるのを祈るしかないな
[セックスにご縁は無くとも、その歳なら恋のひとつやふたつ…。 そうフォローを残すが、希望的観測でしかない上、 その相手が寿命を長く全うしたら、100年の恋も覚めそう]
相談なら聞けるぞ? 女も好物だからな
[別の意味と取られそうだが、そうではなく。 亡霊にして欲しいと願うなら、魂を取りに行ってもよいと。 男は基本、なんらかの事情で末期の近い魂しか奪わないが。]
(251) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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[例えばこの青年の場合、放っといても交通事故で死ぬ筈だった どの死神が絶える魂を奪するかという競りに勝ったにすぎず。
だが、寿命の切れそうな者だけしか食えないという 人間臭い秩序などは、死神界に存在するわけもない。 実際に寿命に限らず魂を刈り取る仲間も居る]
あとは行きずりの女の亡霊に、股開いて貰うとか?
[生きてる人間の女にもその手を伸ばせなかった青年に、 鬼無茶をいうこの男は食器棚の下敷きになってもいい]
あ、……………うん。ごめん
[>>234そういやそうだった 気まずげにそっと明後日の方を向く。
しかし俺のせいですまないとかそんな罪悪感は沸かない。 脚部が四本以上存在するものや脚部の存在しない生物は 弱点まではいかずとも頗る苦手だが、この口からは語るまい*]
(252) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 21時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 21時半頃
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…………っふふ、ミーナさん、嘘下手だ。
[>>249そんな見え透いた嘘をつくんじゃありません!と孤児たちに向けるような口調で言いかけて、こらえきれず笑った。]
よーやるよじゃなくって…そうじゃないと生活できないんですって。 大学でいい先生に見てもらえれば、それだけで有利だし…
[死神さんだってそーでしょうが、と人間によくある勘違い。]
あー、はい。死人の部屋つって、やっぱり部屋は誰も来ないし… 単に、住み慣れてるからそこに居るだけですけどね。 [>>250苦笑交じり。 他の場所に行くにも、なんとなく気乗りがしなかっただけで。 きっかけが無いから流される、なんとも影の薄い人間らしい人生、いや霊生である。]
(253) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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ぶっ、 っふふ…ふふふ……すんませ、なんかっ… はは、必死でひねり出しましたーってカンジで…っくく…
[こらえきれなかった。]
はいはい、 ミーナさんはフォローが下手で察しが悪い、よくわかりましたー!
[>>251けらけらと笑いが止まらないまま、ジロリと此方を見る目線に笑みで細めた目を向ける。 どうせ好きだと思ったような子もいなかったし、彼女が欲しいってのも、友人その他家族に心配をかけるから、だったのだ。]
グッ……… そーゆー問題じゃないんですー! っつかミーナさんがやる事って俺が真似しても大恥かくだけ… [勿論別の意味で取った。 亡霊にしてほしいと願うなら、と言われれば大慌てで拒否するに決まっている。 そういう問題じゃない、成程回答としては正しいが。]
(254) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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…………………。 マジで砂糖塗れになってアリに集られたらいいのに…。
[>>252悔し涙でも流しそうな、絞り出す怨念の声。 このままいけばいい悪霊になりそうである。
この野郎、俺のせいですまなかったくらい言え…――と、死神相手に無茶ぶりをかましつつも。 料理を教わるあたりには、けろりと忘れているだろう。 忘れる力とはすばらしい。*]
(255) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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ーバスルームー
うわぁっ!
[引っ張られて支えきれず倒れ込むようにミケの上に乗っかる]
ごめん.....えっ
[抱き締められくんかくんかされ目を白黒させる。どうにか体重はかけないようにしながらもそのくすぐったさに身を捩らせて]
(256) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 23時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 23時半頃
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6
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8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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