90 男子高校生春合宿村
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ヤニクは、イアン>>-215 フォローいれてくれるって信じてた あざっす!
es 2012/05/13(Sun) 18時頃
ヤニクは、イアンに仲間意識を感じた!!ノシノシ
es 2012/05/13(Sun) 19時半頃
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―朝―
[鐘の音が聞こえたような。意識が浮上してくる]
ん……。
[のそり、と起きる。隣にいたのはブローリン[[who]]だろうか。 あくびをして、頭の痛みに気付くとカチューシャをとり、投げ]
ん……。
[二度寝の態勢に入った。]
(7) es 2012/05/14(Mon) 01時頃
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ヤニクは、二度寝気持ち良い**
es 2012/05/14(Mon) 01時頃
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[二度寝を楽しんでいると、小さな温もりと揺すぶりを感じて>>9、再度意識が浮上する。]
あ……イアンちゃんおっはー。
大丈夫。まかせて。
[キリっとした顔をしてイアンの目を見つめ、こくこくと頷くと]
んー……。
[再びぱたりと布団の上に倒れこみ、三度寝へと**]
(20) es 2012/05/14(Mon) 08時頃
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ヤニクは、トニーの頭を撫でた。
es 2012/05/14(Mon) 13時半頃
ヤニクは、シメオンの頭を撫でた。
es 2012/05/14(Mon) 19時半頃
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んぐっ! …………?
[誰かに、蹴られた、ような……
ヤニクは三度寝から浮上、三度目の正直でようやくのそりと布団の上に身を起こし、辺りを見回した]
んー……。 あー……。
[布団がぐちゃぐちゃだ。 ―片さなければ。 着替えるよりも先に、手当たりしだい片づけようと動き始めた。]
(31) es 2012/05/14(Mon) 21時半頃
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[布団を片付けながら考える。 智に働けば誰かが怒る。情に掉させば騙される。意地を通せば孤立者だ。兎角にこの世はめんどくさい。
サイラスとのいざこざも、まさかあんなものになるとは思っていなかった。 彼の地雷を踏むのは、これが初めてのことだったかと思う。 もうなにもかもめんどくさい。 なんだかんだで平和主義者な己をいやおうにも自覚する。]
うー……。
[昨日の長風呂のおかげで肩も腰も動く。まだ俺って若いよねそりゃそうかと思いながら。 誰かがふざけたりしなければ、布団の片づけだってきっともうすぐ終わる。
フィリップの荷物がないことに、まだ気付けていなかった。]
(37) es 2012/05/14(Mon) 22時半頃
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[あらかた布団は片付いただろうか。 詰んだ布団によりかかって座り込み、ふうと息をつく。 部屋を見回して]
……いあんちゃーん、なんでみんなを眺めてるのー?
[彼の身支度の遅さを思い出しながら。 自分も身支度をしようと立ち上がると、パジャマを脱いで着替え始める。]
(46) es 2012/05/14(Mon) 23時頃
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[まだ寝ているらしいノックスを見つけてしまい、起こそうと思って、すこしためらってしまう。 これはサイラスの地雷なのだ。 できることなら、しばらくは接触を避けた方が良いとヤニクは考えていたのだが]
……。
[ヤニクはノックスを 2 1. そのままにしておいた。 2. 布団だけ片そうと思って、無理やり布団をひっこぬく ]
(49) es 2012/05/14(Mon) 23時頃
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んー……。 俺っち、まだちょっと頭回ってないけど……。 えっと……。
[イアンにドヤ顔で言われ、言葉につまってしまった。 なんて言えばいいんだろう。 「観察するより動けよ」?]
早さは、人それぞれだから……。 イアンが出来る限りの早さで、もう、身支度始めてていいんだよ……☆ 片づけはほら、だいぶ終わってるし……。
[言えなかった。 それも彼の特徴なのだし、自分が口を出すのはどうなのだろうかと思ってしまった。 できることはできる。できないことはできない。人それぞれ違うのだ。
ノックスをなんとかどかして布団を片付ける。 布団の山が、部屋の片隅に築き上げられていた。]
(52) es 2012/05/14(Mon) 23時半頃
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[朝食前に。 昨日みなに言われたことを振り返り、サイラスと和解を試みるべきかと己に問いかける。
が。]
さすがに、振りにくいなー……。
[ぼそりと小さく独り言。 「反吐が出る」と言われれば、さすがに怖気づく。 存外傷ついている自分に、さらにショックを受けてしまう。]
…おっさきー☆
[とりあえず朝食だ。お腹がすいているときに悩んだりしてはいけない。それは泥沼への道だと経験則で知っている。 身支度もすんでいるので、食堂へと向かうために部屋を出る。]
(56) es 2012/05/14(Mon) 23時半頃
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トニーじゃ〜ん、おっは〜☆ あふ……。
[食堂に向かう途中、トニーに声をかけられ、こちらも手を振り振り答える。 口を大きく開けて声を出せば、ついでとばかりにあくびが出てきた。]
ひとり、ひとり〜。 まだ部屋にちょっと残ってるみたい〜☆イアンちゃんとかね。
[食堂に向かって歩みを進めながら。 廊下の窓から朝の光景が見える。 緑に太陽光が反射して、きらきらときれいだ。 ご飯食べたら散歩しようかな、と ふと思った。]
(63) es 2012/05/15(Tue) 00時半頃
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ヤニクは、基本おもいつきでうごくのでした
es 2012/05/15(Tue) 00時半頃
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一竹葉、階をはらって塵動かず……
[昔、父から教わった禅語のひとつが口から出る。 日差しに当たった葉は下に影を落とすが、だからといってちりがどうにかなるわけでもない。 どちらも、望んで何かをどうにかしようと思ってそこにあるわけじゃないのだ。 それでいいのか、そうなりたいな、とぼんやり。]
(68) es 2012/05/15(Tue) 01時半頃
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……へ!?あっ、ん。 ええと、何時だったかな〜。俺っちもだいぶはや〜い段階で脱落しちゃったしい?みたいな?
[トニーに訊ねられて、自分の世界から帰ってくる。
日の出の写真をトニーに見せてもらう。きっと現物は写真で見るより、もっときれいだったのだろう。トニーを羨ましく思いながら]
日の出見に行くとか、まじトニーって朝に強い系?てか? 俺にゃ〜無理だっつの☆ 昨日のどたばたで俺ちょ〜瀕死状態だったっての〜。
[肩をひょい、とすくめてみせつつ、いつも通りの自分の調子を取り戻していこうとする。 良い天気だという、トニーの意見には同意の頷きを返しながら。
今日にはここを立つ。 それだけのことだけど、長い間離れ離れになってしまうような、例えて言うなら引っ越し前夜のような、ふしぎなさびしさを感じていた。**]
(69) es 2012/05/15(Tue) 01時半頃
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俺、先に食堂むかっちゃっていい?
[トニーが部屋の方へ顔を向けて、なにやら待っているようであるならそう声をかけ、ヤニクは食堂へと向かう。
部屋には……そういえば、例のあいつがいなかったような? 少し胸がざわつくような気がしつつ]
(74) es 2012/05/15(Tue) 21時頃
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[やがて先に歩いていたらしいジョージと遭遇する。 彼が建物の外で目覚めたことを聞けば>>34]
ちょ、まじで!?あはははははっ! ちょー写真撮りたかったんだけど!?まじあとで再現してくんない!?
[そんなことを言ったら話をはぐらかされた。 本気で言っていたわけではないが、はぐらかされるとますます気になってしまうのは悪い癖。]
朝ごはんか〜……。 なーんか、あんまし食欲わかないんだよねー? 昨日さんざん、そうめんとカレー食べちゃったから?まじ食べすぎっつうの?
[内心、昨日の夜の出来事のショックから食欲が失せていると言う自覚はある。でももう忘れよう、そう思い直して軽く頭を振った。
やがて皆がおいつくなら、のんびりみんなで食堂へ向かい。
その時はきた。]
(77) es 2012/05/15(Tue) 21時頃
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うおえわあああああああああああ!?
[>>33食堂に到着した途端、巨大クラッカーの大きな破裂音ときらきらひかる紙吹雪が視界を埋めた! 目を白黒させながら、一瞬何が何だか分からなくなったヤニクは 4
1.思わずイアン[[who]]に飛びついた! 2.思わずしりもちをついた! 3.思わず泣き出した! 4.思わず写真を撮った! 5.思わずグロリア[[who]]を盾にした! ]
(78) es 2012/05/15(Tue) 21時頃
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ちょ、あはははは!!あっはははははははは!!何これ!?何これ!!
[思わずポケットから2台の携帯電話を取りだし、舞う紙吹雪、ジョージに口をふさがれるフィリップ、驚く面々をばしばしばしばしと写真におさめた!]
なんつー、なんつーこと、してくれるっての……!! あっはははは!あははははははは!
[お腹を抱えて大笑い。笑いすぎて頬もひきつりお腹も痛い。目にはうっすらと涙がにじんでくる始末だ。]
(79) es 2012/05/15(Tue) 21時半頃
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―廊下でのトニーとの会話―
[トニーが長文をしゃべっている>>80。失礼にもそのこと自体に驚きつつ、内容を聞けば苦笑した。 おちゃらけたように笑い、食堂へ向かう彼の背中を眺めながら]
俺が嫌われるのは良いんだけどさあ……。 イアンちゃんなんか、特に気にしいだから、気が引けて……。
[少し俯いて後ろ頭をぽりぽりかきつつ、小さくつぶやく。誰かに言うでもなく。 そして、顔を上げた。]
いいのかな。 逃げちまって。
[少なくとも、今の自分に解決策が見つけられると思えないから。 ヤニクは、逃げる。]
―了―
(89) es 2012/05/15(Tue) 22時半頃
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[大笑いしてすっきりした。食欲も復活する。 目元に浮かぶ涙をぬぐうと、適当に席についた。 ヴェスパタイン[[who]]の隣だっただろうか? その時のヤニクは笑いすぎて酸欠になっていたので、くらくらしていてよく理解していなかった。]
まずグレープフルーツジュースちょうだい。トーストは先に2枚でバターは軽く。次に卵は目玉焼き…両面焼いといてくれる? 目玉焼きの10分後にトーストをあと2枚、今度はアプリコットジャムたっぷりので。えーと……ベーコンいらないからハムは軽くあぶってレタスの上にちぎっといて。バナナと苺を添えといてほしいな。 食後は紅茶で低脂肪のミルクあるなら、それでおねがいしまーす☆
[英国式なので遠慮なくめんどくさい注文をぶつけた。 トーストがまず届けば、それを口に運ぶ。]
(92) es 2012/05/15(Tue) 22時半頃
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ヤニクは、ヴェスパタインを見てひーひーわらいながら写真におさめた
es 2012/05/15(Tue) 22時半頃
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[ジュースに口を付けつつ、なんだかしんみりしている空気を感じた。 でも、頭にあるのはフィリップのこと。 だって全然ミッシェルの落ち着きっぷりと違っている]
(でも、あの人もたまに抜けてて、そこで盛大にやらかしてくれたりするから、似てるのか…?)
[進路のこともあるし、学校には秘密にしているアルバイトではあったが、合宿から帰ったらおみやげもって顔を出しに行こうかな、と思いつつ。]
ねーねーみんなー、あとで記念写真撮影しようず〜☆
[確か、全員集合のものは、まだ撮ってなかったと思うからそんな提案をしておいた。]
(101) es 2012/05/15(Tue) 23時頃
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[やっぱりイアンがこちらを気にしている様子には、知らんふりをして。]
みんなでご飯食べるって、やっぱいいもんだにゃ〜☆
[笑顔で、本心からの言葉を素直に口から出した**]
(103) es 2012/05/15(Tue) 23時頃
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ヤニクは、ビクッ
es 2012/05/15(Tue) 23時半頃
ヤニクは、いえーいピース!ピース!!
es 2012/05/16(Wed) 08時頃
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