4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
Elizabeth 2010/03/26(Fri) 02時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
Elizabeth 2010/03/26(Fri) 02時半頃
司祭 ブルーノは、ここまで書いた。
Elizabeth 2010/03/26(Fri) 22時頃
司祭 ブルーノは、皆様、リアル大切に、ですわ。
Elizabeth 2010/03/27(Sat) 02時半頃
司祭 ブルーノは、道化師 ネイサンへ頑張れー!ノシ
Elizabeth 2010/03/27(Sat) 13時頃
司祭 ブルーノは、子守り パティに、無理せずですー。ノシ
Elizabeth 2010/03/28(Sun) 03時頃
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―病室―
おや、君は… 君は今頃こんなところで何をしているのだね?
[何処かへ出かける直前だったのか鏡の前で身支度をしながら ノックに応じると、入ってきた相手に対して驚いたような顔をして、 次に軽く首を傾げて見せた]
次のボスが誰になったのか知っているのだろう。 彼女が完全に《ZerO》を掌握するか、できると確信した時、 改めて各チームに自分達へ忠誠を誓わせる儀式の贄は間違いなく君だぞ。 私怨からも、周囲への影響や今後への布石などの面からも。
[アイリス=ホワイト。彼女の働き、その功績は 表しか知らない者からは過小評価しているだろうし、 裏を知っている者からすれば嫌悪と恐怖の対象だ。 どちらにしろ彼女を立派だ、必要だと言ってくれる者などいないだろう。 パピヨンにとって彼女を叩き潰すことにマイナスはない。 寧ろ叩ける内に叩くべきだし、そうしなければ外から舐められる]
(38) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 22時頃
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ああ、舐められる。 殺す莫れ――力の温存の為の決まりごとが見事に逆の目が出たのだ。
[最初にその伝達を出したのが『蘭』だったのがまたよくない、と付け加える]
今の《ZerO》は当初の予想以上にガタガタ。 得たのは裏切り者が存在したという事例、 裏切り者が新たに発生したという事実、 あとはヤードの切れた尻尾ぐらいかね? 価値があるとも思えんが。 その異能で外から一目置かれる、もしくは忌避されている『零』とて 《ZerO》と距離を置くことをもう隠そうとはせんだろうさ。 このまま手切れになっても少しも驚かんね、儂は。
[ボスの為だけに《ZerO》争奪戦に参加していた『零』が 自ら降りたのは、『蘭』や『雪』を見込んでというわけではない。 《ZerO》自体に離別する可能性を色濃く分析している。]
(39) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 22時頃
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『幻』は立て直すのに相当時間がかかろう。 『烏』も絶対制裁を為し得ていないことで、求心力は低下している。
[引き締めるためにも、歴然たる力の行使がどうしても必要になる]
この君だけに最大の難事に対し、君はどう対処する心構えかね? 随分と悠然と構えているようだが。
(40) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 22時頃
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毒飼い――古来よりこれほど有効で尚且つ嫌われた手段もない。 ああ、もし少し時間が有ればいいかね? 医者の外出禁止令も解けてね、少し歩きたい気分だったんだ。
[そう言ってやや強引気味に、アイリスを外出へと誘う。]
ふむ、だがその幹部達の命への保険とやらも 本部とやらが主導的になっている今だけだろう? 当面の仮想敵だっただろうパピヨンが対処している 『蘭』にはどこまで通じるものかね。
[外の光に眩しそうに目を細めながらも、確りとした足取りで歩く...]
(>>@14に対して)ハハハ、むざむざと死ぬタマにも思えんがね。
まさかとは思うが"敗北者"のパティ君や"日和見"のフィリップ君 あたりと組めば何とかなると期待しているのかね。 聞けばネイサン君の裏切りを告発したらしいが、 今みたいな決着後では"そうかそうかどうも有難う"で終わりだろうしな。 飴玉一つ呉れやせんよ。
(41) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 22時半頃
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[警察に駆け込もうともヤードはパピヨンと組む方を選ぶだろうしな、とまでは言わない。その選択肢は彼女は選ぶまいと思っているから]
勘違いしていないか心配だが…ククク、心配。 心配とは我ながら厚かましい。傲慢ですまん。 でだ、君は敗者ではないが勝者ではないのだ。 そして明確に勝ち組につけた訳でもない。明確に日和っただけ。 我が物顔での病院での振る舞いを聞けば、かの御婦人も眉の一つを顰めよう。
[そもそもネイサンに口を割らせたりロビンに接触するという行為自体が、"出すぎた真似"である。彼女は口を割らせるチームですらない。《ZerO》の仕事として頼まれた訳ではない勝手な真似だ。]
そうだな…折角訪ねてくれたのだ。一つ聞いて置こうか。
君は自分自身の身と、 自分が世話し続けてきた者達とどちらが大事かね?
(42) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 22時半頃
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はっきり言おう、今の状態で『華』を危うくしているのは君の存在のみだ。 無論、パピヨンの個人的な関係がどうとか詰まらぬことは言わんよ。 君が今日の地位を築くまでにやってきた事、毒飼い特化を続けてきた事。 それはたかが淫売とその売春婦組織には過ぎたものだ。
君さえいなければ『華』も、君が"個人的"に面倒を見ている者達も そう悪い扱いは受けまい。 あの女も、その取り巻きも組織を何たるかぐらいは心得ているだろう。
その辺だけ聞いておこうと思ったのだ。ふと、ね。
[悠々と歩きながら、そう淡々と問いを重ねた]
(43) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 22時半頃
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そうだな、行儀が良くては生きていけん。 所詮儂らは"吹き溜まり"だしな。 自分の庭でさえも時折首を竦めて歩かねばならぬ有様だ。 やれやれ…
[何かを言いかけて、止める。詰まらないことを思いついたが、口に出すのを躊躇うような仕草。一瞬だけそれをしたら]
(>>@17「”死ね”と」に対して) フン。儂はもう『道』でも『牙』でもない。 ただの一人のブルーノだ。
かの御婦人(>>22)はこんな儂にもう一働きして欲しがっているらしい。 例えば、差し障りがある目障りな小娘の細首を捻って欲しいとか、な。
[今は何の背後もない、素の立場の...であれば報復を受けても彼一人。それなりに考えられる話ではあった]
(44) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 23時頃
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ああ、前の主のことか… 確かにあ奴は金勘定は上手であったが、機微や斟酌をいうものはまるで知らなかったな。
[嘗てこの自分に"子供"を平気で歓待として差し出そうとした男だった。子供を、子供をだ]
ん…?
[そう思い出してから、改めてアイリスの顔を見る。そして軽く首をかしげた]
ああ――そうだ、君はこの街が好きかね?
[が、それも一瞬。そして『華』の後釜に関しては答えない。彼女の言うとおりかもしれないし、そうでないかも知れない。判るはずもない話を安受けあいするような間柄ではなかった。 そうこうして歩き続けていくうちにアイリスは彼がどこに向かっているか気づく。 港でも広場でもなく、駅のある方角だった。]
儂はこのままこの街を出る。 しがらみがなければ、国外脱出の手引きぐらいしてやるぞ。 君には何も形見分けしておらなかったしな。
[真意かどうか、ただの思いつきかどうか、気まぐれのように彼はそう口にした]
(45) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 23時頃
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そうか…ククク。それでいい。 この街の人間はそうでなくては生きていけない。 随分と逞しい、いい女になったじゃないか。"アイリス"。
[嘗ての『華』のリーダーが自分に歓待した少女の名を、ここで初めて...は口にした。 そう言って抱きついてきた彼女の身体を嫌がることもせず、 それどころかその皺だらけの手で彼女の頭を優しく撫でる]
ずっと君は"笑顔"のままだったからな、全く気づかなかったよ。 そうかそうか、あの時の子供が君か。 そんな顔をしてくれたらもっと早く気づけたのかも知れないがな。
[頭を撫でた時にだけ、それも一瞬だっただろうか、彼に見せた驚いたような顔。自分があの接待を拒絶して怒鳴りつけた時の大声に驚いた顔――それに少し似ていた]
じゃあな。今更儂が言う事ではないが、好きにやり給え。 縁があれば"また"だ。
[手紙の事は敢えて触れずに、身体を離してそう言うと そのまま最後まで振り返ることなく、...は一人この街を後にした。]
(46) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 23時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
Elizabeth 2010/03/29(Mon) 02時半頃
司祭 ブルーノは、双生児 オスカーの火傷をぺろぺろ…へ、変態だーっ
Elizabeth 2010/03/30(Tue) 00時半頃
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