60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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だ
い
す
き
……。
[最期の言葉は、声にならず。 幸せな夢に溺れ]
[暗闇の後、目を覚ますのは。 囚われたままの魂が見る、真夏の夜の夢]
(+0) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 00時頃
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―虚ろな体―
――……、…っ……
[深い眠りに落ちたまま。 目覚める気配は無く。 けれど事後の処理として。 中に侵入する指。 掻き出すために擦られる内壁。 薔薇の、淫靡な夢に囚われた体は。 眠るままに反応だけを返す。 長い睫毛が、ふるり。揺れた]
(+16) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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―茨の夢―
[気付いた時、居た場所は。 薔薇に囲まれた知らぬ場所。 咲き誇る薔薇は、狂おしいほどの香りを放ち。 くらり、眩暈がするけれど。 同時にそれは、とても、とても甘美で。 ぞくりと肌が粟立つ]
[現実で。 体に与えられていた刺激に煽られたかは。 定かではないけれど]
[そんなことはどうでもよかった。 ただ此処に居るだけで。 息をするだけでも。 おかしくなりそうなほどの、快感]
[囚われた魂はなおも、薔薇へ精気を与えていく]
(+17) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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テッド……
きみが、すきだよ。
そばにいたい。
あいたい、よ……
[白き魂の願いすら、薔薇は糧とするのだろう]
[けれどそれを知る由も無く]
[幸せな夢に溺れたまま]
(+19) 2011/08/09(Tue) 21時頃
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[無数の薔薇に囲まれて]
[伸びる蔦は四肢に絡む]
[肌を伝うその感触が脳を溶かし]
[眠りの中、甘い陵辱に狂い続ける*]
(+20) 2011/08/09(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 21時頃
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