309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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すみません。ありがとうございます……。
[頬を赤らめ、ハンカチで雪を払ってくれる>>45のに、身を任せ。 自身もハンカチを取り出して、雪を払う。]
[私がはぐれない速度で保健室へ移動してくれ>>45、手際よく積み込まれるタオル達。 荷物の沢山乗ったそれを、落ちない様に整えたり、乗せるのを手伝ったりして。一緒にワゴンを押して、玄関の方へ。]
[その途中、気になっていた事を、ぽつり。]
……先輩。夕飯の支度って、もう終わりました?
[手伝うつもりだったけれど、迷子になっている間に終わってしまっただろうか。]
[視線を彷徨わせているフローラ先輩。 まさか雪合戦で生存の心配をかけているなど、思いもせず。*]
(46) 2020/12/31(Thu) 19時半頃
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[小さく跳ねる肩>>48。何やら驚かせてしまった様だ。 続く言葉には、ふにゃっと破顔して。]
……良かった。
野菜切るのは、お手伝いできなくてすみません。 勿論ですよ。
[煮込み作業には、笑んで頷き。]
私は、どれでもいいですけど。 それなら、バターチキンにしようかな。 [ジンジャー家がポーク>>0:108というのは知らなかったけれど。 先輩が親しんでいるだろうそれを、自然、避けて選んでいたのでした。*]
(52) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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[思い出した!の言葉>>54には、ぱちりと瞬き。]
そうだったんですか。 すみません。私、スマホずっと手元に無くて。 ……良いですね。嬉しいです。
[ふふって、目を細めて笑んだけれど。]
へっ!?
[ジャーディン君の姿>>50が見えるやいなや、先輩が大声で呼び止めるのに、目を丸くする。]
えっ。先輩。 先輩に会場まで連れて行ってもらえたら、 さすがに、自分の陣営に移動する位はできますよ!?
[一緒にいって、というのにとても驚き。]
(61) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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[フローラ先輩と二人、ジャーディン君に追いついたなら。]
ご、ごめんね……。
[会場に向かっていたのに、私が危なっかしいせいで待たせてしまった>>60ので、まずは謝罪を。]
うん。大丈夫。 ジャーディン君も何もなかった? さっきまで、オスカー先輩とロビン先輩と一緒だったよ。
[オスカー先輩が頭を打って気を失ったという事は、知られたくないだろうか。 どうだろう。分からないなら、言わない方が良いのかな。 こぶも無かったから、ひょっとしたら本当は違う可能性もあるし、と。 その辺りだけ省いて、事の顛末を話しつつ、移動。*]
(62) 2020/12/31(Thu) 21時半頃
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そっか。良かった。
[グラウンドに見えるグスタフ先輩に視線を移すと、元気そうに雪玉を投げる姿が見えて。 ふふっと、笑み。
召喚チケットには。]
私も、飴ありがと。 うん。召喚された場所に出られる様に、頑張るね。
[などと冗談を言っていれば、グラウンドに着いた様だ。]
(64) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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― グラウンド ―
[連れて来てくれたフローラ先輩とジャーディン君に、ありがとうを言って、雪女陣営へ。 ハーフアップのリボンを解くと、動き易い様に、ポニーテールに結い直し。]
私以外、みんな雪童チーム……。
[雪玉といえど、女の先輩に投げるのは躊躇ってしまう。 遊びだし、そうやって避けるのも、良くないとは思うけれど。 私は、グスタフ先輩と雪童に狙いを定める。 雪童に当てて、怒られたり呪われたりしないよね?という不安はあるけれど。 怒る位なら参加してないだろう。きっと。*]
(65) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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オーレリアは、グスタフ先輩に向けて投げた。12
2020/12/31(Thu) 22時頃
オーレリアは、雪童に向けて投げた。14
2020/12/31(Thu) 22時頃
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[グスタフ先輩は、わりと集中砲火を受けていて。 私は全く狙われていなくて、集中できたからだろうか。 グスタフ先輩へ投げた球は20球の内、12球も当たった。 そして雪童へ投げた球は、更に多く14球も。]
この調子で、頑張らないと。
[とはいえ、同じ調子で投げ続けても、軌道は読まれてしまうか。だから。]
[すうぅっと、モーションを付け。]
ひっさつ! リトルリーグ・ボール2号!
[タイツを履いていても、スカートなので足はあまり高く上げられないが。]
消えぬ魔球!!!
[消えないならただの球なのだけど。 てい!っと、グスタフ先輩へ変化球を放つ。]
(81) 2020/12/31(Thu) 23時頃
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オーレリアは、グスタフ先輩へ投げた球は9球当たった様だ。
2020/12/31(Thu) 23時頃
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[物理的には多分殆どノーダメージだろう軽い球は、けれども、心のダメージで倍加算される様だ>>82。]
す、すみません……。
[集中砲火したのを申し訳なく思い、グスタフ先輩から狙いを外して、当たっても痛くないへろへろ球を、前方へ20球投げてみる。]
(88) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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オーレリアは、誰にともなく投げた球は、20球当たった。
2020/12/31(Thu) 23時半頃
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……………。
[雪女チームは私以外、みんな男子。 きっと私の事はみんなノーマークだったのだろう。 めちゃくちゃ 当たる。]
[残りの20球は、どうしようか。]
チトフ先輩? 勝負していただけませんか。
[不意打ちよりも、勝負を宣言してからの方が、当てても怒られない様な気がしたとか。]
[すぅっと、モーションを付け。]
リトルリーグ・ボール右1号! 蜃気楼ボール!!
[などと宣言して、へっぽこ変化球もどきを投げる。]
(90) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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オーレリアは、チトフに5球当たった。
2020/12/31(Thu) 23時半頃
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やっぱり、ダメだよね……。
[みんなにとっては不意打ちだったから、当たっていたので。 宣言してから投げたリトルリーグ・ボールは、どちらもあまり当たらなかった。]
でも、足手纏いにはならなかった、よね? 多分。
[なんて呟くと、100球投げ終えた私は合戦場を後にして。 少し離れた場所で観覧しながら、勝負を見守り、応援。*]
(93) 2021/01/01(Fri) 00時頃
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[それは、合戦場を後にしようとしていた時のこと。]
?
[名を呼ばれ>>96、振り向く。 パス、という言葉と共に放物線を描いたそれを受け取るために、反射的に両手を伸ばした。
それを投げたのがアイリス先輩で パス、って言葉が付いていて 私的には終わった気持ちで、気が緩んでいたから
という事もあったかもしれないけれども。]
あ、す、すみません。
[上手くキャッチできずに、重なった2つの球のうち、小さい方は触れる前に落ちてしまった。]
(101) 2021/01/01(Fri) 00時半頃
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[手のひらの上には、雪玉が一つ。それを見つめて。]
ん? …………あ。
[ちゃんと受け止められなかった事を、とっさに謝罪してしまったけれど。 雪玉である事を考えれば、1球は1球であり、私は当たった事になるのかと。 少し間を置いて、気付いて。]
アイリス先輩、頭良いですね。
[綺麗に術中にはまってしまったと。くすくすと、笑う。]
(103) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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っきゃっ!
[アイリス先輩へ言葉をかけていたら、ぽふぽふ、と背中に4つの球が当たる>>100。 くるり振り返ると、フローラ先輩の姿。]
先輩、ずるい。
[言葉とは裏腹、楽し気に、くすくすと笑う。 すでに私は球切れなので、返す事もできない。 それがむしろ、先輩の戦略だった様だ。]
(108) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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[ごめん、の言葉>>109に、笑んだままふるふる首を振って。 小さく手を振り返し、合戦上を離れると、フローラ先輩が用意してくれたワゴンの所>>98へ。]
お茶、いただきます。
[小さく呟いて、用意してくれたお茶とタオルを手に取り。]
[それから、座れそうな場所に腰を降ろすと、少し雪を掬って丸める。 アイリスから受け取った雪玉の上にそれを乗せると、近くに落ちていた小さな木の実を二つ、目の位置につけた。]
[それを自分の隣に置くと、ミニ雪だるま君と一緒に、勝負の行方を見守る。**]
(110) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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[大きく振られる手>>113。 笑顔でふるふる首を振り、手を上げて振り返し。]
ううん。楽しかったです。 ありがとうございましたー!
[チーム編成的に、私を狙いにくいのは分かっているのだけど(そもそもオーレリア自身、グスタフ先輩と雪童を集中砲火したし、そのせいもあるかもしれない)。 全然飛んでこないのは、本当はちょっと、寂しくも思ってしまったとか。 だから、嬉しかったのは本当ですよ。]
(129) 2021/01/01(Fri) 12時半頃
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[敵陣であるアイリス先輩のエネルギーチャージ>>112をしていて、それがジャーディン君に向かったなんて、分かるわけもなかったけれど。 フェルゼ先輩に勝負を挑むアイリス先輩>>116に。]
アイリス先輩、頑張ってー!
[ミニ雪だるま君と二人並んで楽し気に、自ら声援を送ってしまったり。]
(130) 2021/01/01(Fri) 12時半頃
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[雪女チームのメンバーが合戦上を後にするのが見えたなら。 ジャーディン君>>94に。]
ジャーディン君、お疲れ様。
[ハイタッチ?なかんじで、少し両手を持ち上げ。]
師弟対決、勝った?んだよね?おめでと。 それに、結構当ててたし。やっぱり凄いね。
[って、笑う。 グスタフ先輩に投げた球は、あまり当たらなかったみたいだけれど。 グスタフ先輩がジャーディン君に当てた数より多く見えた様な。]
(131) 2021/01/01(Fri) 13時半頃
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[ロビン先輩>>120も終了したなら。]
ロビン先輩、お疲れ様でした。
[ハイタッチなかんじで、少し両手を持ち上げ。]
ふふ。先輩、楽しそう。 先輩、集中砲火で大変そうでしたけど、 最後の追い上げ、凄かったです。
[なんて、声をかけたりして。 残る、フェルゼ先輩を見守る。**]
(132) 2021/01/01(Fri) 13時半頃
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[ハイタッチに応じてくれたジャーディン>>144に。]
ふふ。ありがと。 相手チームの球を、みんなが引き受けてくれたおかげだよ。
[って、笑って。]
(170) 2021/01/01(Fri) 20時頃
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[続くロビン先輩とのハイタッチ>>150は、楽しい気持ちを表す様な、小気味のいい音が響く。]
足手纏いどころか、大活躍だったじゃないですか。 私と違って、球を受けながらだったんですから。 先輩、スポーツ得意なんですね?
[昨年と一昨年の事>>133は知らないので、そんな風に問い。 自身の魔球の事は言及されるなどと思わず、ぱちりと瞬き。]
……ぜ、全然。 小学生の時、男の子がやってたなぁって。 改めて聞かれると、凄く恥ずかしいやつです……。
[小学生男子がアニメに影響された、魔球開発&練習。 見てた私も、投げ方を少し教えてもらったりしたけれど、それだけ。 ただのあの場のノリだったのだと白状すると、真っ赤な顔を手で覆う。]
(171) 2021/01/01(Fri) 20時頃
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[ミニ雪だるま君と二人、応援してしまったのはアイリス先輩だけれど。 勿論、フェルゼ先輩の事も応援してますよ。]
[視線が私の横?を捉え>>167、しばし留まるのに気付けば。 雪だるまを、自身の顔の所へ持ち上げ。]
フェルゼ先輩、頑張ってー!
[雪だるま君が応援しているかの様に、腹話術で、今度はフェルゼ先輩を応援しました。]
(176) 2021/01/01(Fri) 20時半頃
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[フェルゼ先輩が球を投げ終えて、合戦場を離れたなら、ハイタッチの手を小さく持ち上げて。]
フェルゼ先輩、お疲れ様でした。
あんなに狙われてたのに、 ……凄いとしか言い様がないです。
[飛んでくる球を避けつつ、尚、自分よりも当てていた様な気がする。 安定して当てていたけれど、特に、終盤の命中率は凄かった。]
[雪だるま君の腕の位置に、落ちていた小枝を差すと、拍手をしている様に枝先をぱちぱち合わせた。]
(177) 2021/01/01(Fri) 20時半頃
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[ジジっと、校内放送が始まるノイズ音がして。>>#9 雪合戦の終幕が告げられる。
局地的に吹雪が起こり、姿が見えなくなる2人の妖。 続く、集計結果を聞いて。]
2番だったんだ……。
[結構な大差のチーム得点は、正確な数は分からなくても、勝利するだろうとは思っていた。 けれども、自分か個人で2番になるとは思わなかった。]
[元の世界に帰還できる、二人の名を告げるのを聞く。>>#12 残された感謝の言葉に、今は姿は見えないけれど、元居た場所に小さく手を振って。]
(178) 2021/01/01(Fri) 21時頃
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[雪だるま君を持ち上げると、合戦上の反対へ振り向き、校舎の入り口へと走る(吹雪いてなくて前が見えるから、そこはさすがに迷わない)。
雪だるま君は、室内より外の方が良いだろうから、入り口につくと下に置いて。 私は一人、中へ入って行った。]
(184) 2021/01/01(Fri) 21時半頃
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フェルゼ先輩が戻るまでに、 間に合わなかったらどうしよう。 早く見つかって……。
[祈る様に手を組み合わせて、呟き。 探すのは、宿舎へ到着時に、オスカー先輩に運んでもらった自身の荷物。
可能性が高いのは、元は玄関だった場所。 何度か通ったけれど、見落としていたか。 もう一つの可能性は、女子全員で使うとフローラ先輩が言っていた、大部屋だった場所。 後者であれば、対応する部屋を時間内に見つけて戻るなんて、 無理だと思うけれど。]
――……あった!!!
[校舎玄関を探していたら、下駄箱の上に乗っていた。 高い所にあったので、気付かなかったらしい。]
[鞄を抱えると、玄関の外へ。 雪だるま君を再び手に持ち、グラウンドへと戻る。]
(185) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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私にも、投げてくれるんですか? ……はいっ。負けません!
[一方的にぶつけるのでなく、投げ合いなのが嬉しくて、笑う。>>193]
[雪だるま君に向く視線。小枝の先に触れる指。 拍手していた小枝の腕を、ハイタッチの形に広げて。 雪だるま君の手とフェルゼ先輩の指先をハイタッチしたのは、グラウンドを後にする前のこと。*]
(200) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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[グラウンドへ戻った時、フェルゼ先輩はどうしていただろう。 言葉を交わす人が居たなら、割り込みはせずに、タイミングを見て。]
フェルゼ先輩、1番、おめでとうございます。 戻れるみたいで、良かったです。
それから、ブランケットありがとうございました。 本当は洗濯してお返ししたいんですけど、 私、まだ戻れないですし、元の世界は吹雪ですし。 それに、合宿で使うために持ってきたのに、 ずっと借りたまままなのも、逆に迷惑かなって。それで。
……こんな物ですけど、お礼に貰ってくれますか? 良かったら、おやつに食べて下さい。
[そう言って差し出すのは、手作りのクッキー。 私が作ったそれが、お礼になるとも思えないのだけど。 今できる精一杯の、お礼。]
(201) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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あと、雪だるま君も貰ってくれませんか? 先輩の帰路が無事であります様に、お供に。
[先程見たデレデレ笑顔>>193を思い出し、雪だるま君も差し出す。*]
(202) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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はい。すぐ温かくなって、びっくりしました。
[なんて。貸してくれた時に先輩が言ってくれた言葉>>12を使って返し。 クッキーを受け取ってくれたのには安堵して。 雪だるまを渡した時は笑ってくれたのが嬉しくて、こちらも笑み。 続く言葉には。]
……大丈夫ですよ。 まだ、みんなで『遊ぶ』んですから。
[ちょっと答えになってない様な、答えになってしまったけれど。]
心配かけてすみません。 それと、ありがとう。
[あの時>>12も、ありがとうが良いと言ってくれたから。 私はそう言って笑み。]
(236) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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[待ってる、と言ってくれる言葉に、待ってて下さいと言う事はできなかった。 妖は約束を守ってくれる様だけれど、それがいつになるかも、本当に私が戻れるのかも未確定で、胸の内に不安は残るから。 戻れないなら、待たせたくない。 果たせないかもしれない約束は、できない。
だから、笑顔で小さく手を振った。*]
(238) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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