146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[もぞり。 声が聞こえた気がして>>4身じろいだけれど目覚めることはなくうにゅうにゃと何か返事を返す]
すー
[幸せそうな、気持ちよさそうな寝顔を思いっきりさらして爆睡。 夢を見ていた]
(11) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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[幼い頃暮らした外国の家、パパとママともう1人誰かがいるシルエット。 兄弟は居ないから友達だろうか? まぜてほしくて、駆け寄って必死で手を伸ばした]
[捕まえたものは、さて**]
(12) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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[むくり。 起きあがると寝癖でくしゃくしゃの髪をかきながら辺りを見回す、知らない部屋に居た。 少し驚いて昨晩泊まったことを思い出した]
せんぱい……?
[二人ともの姿が見えなくて不安そうな声を出しつつ部屋を出て探しに向かい]
(34) 2013/10/01(Tue) 17時半頃
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クリスマスは、聞こえた言葉に思い切りせんぱい二人のあれでそれを、勘違いした。
2013/10/01(Tue) 17時半頃
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せんぱいごめん、えっと……くりす泊まったのじゃまだった、んだよね? ……今夜はじゃましないし、ふたりで、行ってらっしゃいなの。
[じりじりと後ずさると、居たたまれなくなってその場から逃げるように走り出した。 連れてきてもらったから、ここがどこだかよくわからないままともかく二人を邪魔してはいけない一心で]
(35) 2013/10/01(Tue) 18時頃
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クリスマスは、芽を出そうとしていた淡いものがしぼんでゆくのを感じて。
2013/10/01(Tue) 18時頃
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ふぇっ!!??
[小走りで歩いていると>>36女性飛ぶつかりそうになって慌てて止まる、なぜだか泣きそうだったものも驚きでひっこんだ、かも]
ごめ、なさ!
[女子でも大きい自覚はある、潰してしまわないかと不安そうに見下ろし。 独りじゃなくなったことにほっとして、へにゃんと眉尻を下げた]
(39) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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だいじょうぶ、くりすは痛くないよ。
[どうやら年上らしい落ち着き(と勘違いできる)をみてふるふると首を振った、自分が勝手に泊めて貰っただけで何もなかったのは事実なのだし]
だいじょうぶ……だよ。
[それでも見透かすような言葉にはへにゃへにゃと直ぐに引っ込んでいた悲しい気持ちが戻ってきて、こぼれる前にその涙をニットの裾で慌てて拭った]
(41) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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[ウル○ン記の単語も由来も知らないものだったけれど聞き返すなんて無粋なことはせずにふるふると首を横に揺らすばかりで]
あのね、くりすね昨日せんぱいの部屋にお泊まりしたの。 だけどそれ、ほんとは二人で居たいせんぱい達のじゃましてたみたくって。
男同士だからって、隠さなくてもいいのにね。くりすゲイ差別とかしないよ。
[ハンカチを受け取ってありがたく涙を拭う、幸いというか常にすっぴんでこの顔なので涎が垂れてなければいいのだけれども。 ともかく勘違いしたまま話を大きくしているのに悪気は無い]
くりすは、増井玖璃珠っていいます。 虹(なな)ちゃん?可愛い名前だね。
(47) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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うん、今夜は帰さないんだって。 恋のワンダフルワールド行くみたい、二人で。
[一部事実とは違うのだけれともきちんと聞けても居なかったし驚きでそれどころでもなくて、それっぽく言ったけれど悪気はありません]
誰って、あかせがーせんぱいとはきもとせんぱい。 昨日もずっと一緒だったよ。
[躊躇無くさらりと暴露する、この結果がどういう風に受け止められるかなんて知るはずもなく]
(54) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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うん、あかせがーせんぱい。
間違えようもないよ。
[確認する言葉に強く頷いた。 元々知り合いならとても驚いてしまうだろうとは予想していたけれど、もっと別のことを考えているなんて知らずに。 悩むような顔には、やっぱり知り合いがゲイだとだめかも?などと、ずれた心配が浮かんで]
知らない方が、よかったかも。 虹ちゃんに変なこと聞かせちゃってごめんなさい。
(73) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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ごうこん? くりすも、参加していいの?
[苦笑の意味も勘違いしたまま、思わぬ言葉にうつむきかけていた顔をばっと上げる。 こんなこと、誘われたことが無かったからびっくりする]
お酒飲めないから、それでも怒られないなら行きたい。
[それから虹とアドレスを交換して増えたメモリにへにゃんの微笑みを浮かべた]
(204) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[起きてから何も食べていないことと家に帰ってすら居ないことを思い出して帰ることにする、鳥入センセごめん。 くりすはサボる悪い子になります。
帰宅し、がらんとした家の扉を開ける、人の気配は何もない。 ただいまの声もなく上がると着替えて鞄の中身を詰め替えてすぐにまた学校へのとんぼ返り。 次の講義間での空き時間を腹の虫が鳴るからと食堂へ足を向け]
(205) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[虹に言われていた掃本を探すということは、すっぽり抜け落ちていたのは何故だろうか。 いま、どちらかの顔を見てしまったら何か思うのか、いや二人が幸せならくりすはそれでいいのに]
ごーこん、お友達ふえるかな。 虹ちゃんは優しかったなー。
[同学年の生徒たちからも感じるのは距離感。 全てこの容姿が悪いのか性格の方なのかともかく浮いているのは間違いない。 実際は整って人形じみた外見にびびっているだけ、なのだがそんなことは知らないから友達を作れずにまだ居て]
(206) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[掃本が、普通に接してくれて一緒に甘味を食べてくれた。それだけのことが、ささやかかもしれないが………嬉しかったのだ。 殻から顔を出した雛が温もりを求めて鳴き声を上げていた時にそっと包み込まれるような、刷り込みにも似た目覚めたばかりの淡い感情。
くりすはまだそれが、なんなのか───知らない]
(207) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[食堂へ向かうのを中断、購買でパンと飲み物を買ってから向かうのは図書室。 先に簡単すぎる朝兼昼を口に押し込んでから、静かな空間に足を踏み入れた。
ここなら、友達が居なくても気にならない、1人を感じさせない好きな場所**]
(208) 2013/10/02(Wed) 16時頃
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[一人本の世界に入ろうとしていたらかけられる声>>227に顔を上げてへっと笑って見せた。 寂しいとか、そういうのは隠せていると思っている顔]
あ、むとさん。うん、時間半端だしここ静かでくりす好きだしね。 ……えへへ。
[眉はへにゃんと下がったままそんな風に返してまたページをめくる]
(253) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[次の講義前には流石に図書室から出て、しょぼしょぼと歩く。 廊下を進み講堂へ、顔を出したとたん視線を感じるのももうなれっこだ。
講義を終えてホールに出るとそこそこの人の出があり、誰を捜すでもなく辺りを見回す]
(263) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[ポケットの中にはさっきの飴>>266がひとつ、せっかくむとさんがくれたものをその場で食べるのはよい子のくりすはせずに持ち帰っていた。 優しい笑顔、居場所をくれると言うだけでもかなり助かるというのは言葉が難しいが兄が居たらこんな感じかもしれないと、一人っ子は思う]
むとさん、やさしーよね。
[ポケットには手を入れたまま]
(277) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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そーいえば、日付も時間とかも聞いてないや。
[鳴らない電話。 誰も居ないだろうが、家に帰ろうとホールから大学を抜ける道へ。
昨日は一人じゃなくて楽しかっただけに名残惜しくて、でもそんな日は連続して起きないこと位わかっている]
(319) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[帰る途中で携帯がメールの着信を告げる、内容は明日のことだった]
宿泊施設………
[今朝泊まった所だ、と思わず足を向けながらぽちぽちとめるめる返事を打ち込んでゆく]
『To:虹ちゃん From:くりす
場所と時間ありがとー、、ぜひゆきますっ 誰が来るのかな??? くりす、知ってる人居るといいな*』
[小さく花の絵文字が踊っていた]
(373) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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