160 フェンリルナナコロ支部の日常
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ただいま。
約束、守った。よ。
[ホっと息を吐くガーディ>>158に小さく笑んで、小指を立ててみる。 指切りは、していないけれども。]
(164) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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似合うよ。ペラジー……。
[うさ耳ペラジーを想像して>>160、言って。]
ありがと。いってらっしゃい。
[厨房へ行く後ろ姿を、見送るのでした。]
(165) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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[練習>>167には、こくりと頷くけれど。 続く言葉に、少しの沈黙の後。]
……トレイル、好きな人。
[居ない、のか。 居ても、どうする気もないのか。 あえて特定の人を作らない様にしているのか。 それは、分からないけれど。]
[途中で切られた言葉は、そのままに。]
みんなに、そうだと。 居なくなっちゃうよ?
[私が言うのは、大きなお世話だと、十分に分かっているのだけど。 大切な人を逃がさないで欲しいと、思っている。]
(170) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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ジリヤは、ガーディ>>169に、小さく頷いた。
2014/01/29(Wed) 02時半頃
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[返された言葉>>176は、予想外のもの。 自分が口下手なせいで、言葉の意味が伝わらなかったのだろう、と思うけれど。 それなら、どう言ったらいいのだろう。]
私は、居なくてもいい。
[トレイルに好きな人が居たとしても、私じゃないから。]
[そう、まず、問いには答えたけれど。 どう言ったらいいのだろう。]
トレイルは、本当に好きな人と。 幸せになるといいなって、思うから。 だから……。
[やはり余計な事を言ってしまったと、瞼を伏せて。]
ごめん。
(178) 2014/01/29(Wed) 03時頃
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[『優しい』>>179に、ふるふる首を振って。]
ダメになっちゃう? ……なんで。
[くすくすと、笑う。 部下として、少しは頼りにしてくれているのだろうかと、先程の言葉>>131を思い出したりはするけれど。 『居なくてもいい』という言葉を否定しようとしてくれたトレイルの方が、優しいと思う。]
なれるなら、良かった。
[そう、笑んだ。]
(180) 2014/01/29(Wed) 03時半頃
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だから、そういうのがだめ。 今、言ったばかり。
[好きな人が居るなら、他の娘に、そういう事言うんじゃありません。 本命が逃げちゃいます。 そう、今言ったばかり(のつもり)なのに。 赤い頬で、トレイルの頬をむにむに。]
…………?
[表情を作るのは、話す事より苦手。というか不可能。 無意識にやっている事だし、頻度が高くなった事も、自分では気付きもしなかったけど。]
分からない。
[そうこうしていれば、ペラジーがおしるこを持ってきてくれて。>>160 ありがと、と受け取れば。]
おいしい。 ありがと。ペラジー。
(182) 2014/01/29(Wed) 04時頃
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[こくり、頷くけれど。>>183 その傍から、またペラジーを口説いて?いるので。
いや、本命がペラジーなら、問題はないのだけど。 小さく、息を吐きつつも。 これ以上は、もう本当に要らぬお節介だなと、内心に。 小さく、笑んだ。**]
(184) 2014/01/29(Wed) 04時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 04時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 01時頃
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― 数日前/ロビー ―
…………。
[ゲンコツは痛いので、緩く瞼を伏せて、何も言わないでおいた>>185。 それは、肯定と同義だとしても。]
[うさ耳には、小さく笑って、頷いて。]
可愛い。よ。
(226) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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― 新年会当日 ―
[結局、トレイルと特訓はしないまま、迎えた新年会。 同じチームだからといっても、トレイルにあれこれ言った手前、むしろ自分が邪魔をしている様な気がして、憚られたからだ。]
[新年会に出る服はといえば、やはり普段と変わらない。 理由は、晴れ着を着る理由が無いから、という、大変つまらないものだ。]
(233) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 02時頃
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[支部長による長い挨拶の後。 普段と変わらぬ、紅茶で乾杯。 母国では、まだ飲酒のできない年齢なので。]
[紅茶のカップを持つ、その指には絆創膏。 新年会を楽しむ面々を眺めながら、カップを傾けて口に含んでいれば。 突如、楽しい空気を切り裂く警報>>250が鳴り響いて、目を丸くした。 本当に、アラガミとは空気を読まない生き物だ。]
(253) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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ジリヤは、ペラジーに視線を向けた。*
2014/01/30(Thu) 02時半頃
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[企画&司会のトレイルによって、部隊対抗、料理対決の戦いの火蓋は切って落とされる>>261。 オスカーはスタンバイ中。マドカは、早くも調理を終えた様だ。
第三部隊はといえば。 自分よりも、隊長であり、料理ができると思われるトレイルが出れば良いと思ったのだけど。 企画者であり司会も務めるとなれば、消去法で自分しか残らないので。]
[そろそろ行かなくてはと、重い腰を上げようとした所で。 会場内に響き渡る紹介と、集まる視線>>266を受け。 赤い頬で、視線から逃げる様に、素早くキッチンスタジアム(?)に移動する。 大勢からの視線を受けるのは、とても苦手だ。]
(268) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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― キッチンスタジアム(?) ―
オスカー……。勝負。だね。
[キッチンスタジアム(?)へと、場所を移せば。 すでにスタンバイ中のオスカー>>260に、ふふっと笑む。 ナナコロ支部へ来たのは、彼の方が後だけれど。 ゴッドイーター歴は同じ。その意味では、同期だ。 勝負の方法は、戦闘ではなく料理だけどね。]
……お先に。
[調理道具を整えれば、手早く調理開始。]
(269) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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[長い髪が触れない様に、ミッション時と同じ様に、三つ編の髪を更におだんごにくるくると巻いて。 エプロンをして、手を洗って、調理開始。]
[作る料理は、母国の代表料理の一つ、ビーフスロトガノフ。 計らずともオスカーと近い物になってしまったけれど、許して下さい。といいますか、逆に比較、採点しやすいかも?
理由はといえば、食事にあまり興味を示さない私は、母国のものでないと、味見をしても、正しく作れているか分からないから。 ペラジーの様に、初見のものを、感覚やアレンジで美味しく作れたりはしないので。]
[まずは、材料の準備。 バターを弱火にかけて、小麦粉を加え、ゆっくりと炒める。 段々と色付いて良い香りがたち、サラっとした感触になれば、冷たい牛乳を加えて。 クリーム状になったら、塩コショウで味を整え、ホワイトソースのできあがり。]
[次は、玉ねぎのスライス。 スピードは遅いけれども、さくさく切っていく。 玉ねぎの成分で、オッドアイに涙が滲んだ。]
(270) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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[ただ黙々、黙々と調理を進めていく。 普段から口数は少ないが、一切余裕が無いためだ。 オッドアイは、真剣かつ一生懸命だ(当社比)。]
[但し、トレイルが実況をしそうになれば、赤い頬で睨んでみるだろう。 企画に出場した以上、仕方ないのは分かっているけれど。 注目を集めるのが苦手な事は、彼も知っているだろう。多分。]
[たまねぎをバターで炒め。 もう一つの鍋で、肉(アラガミ肉ではありません。多分)を塩コショウして軽く炒め、マッシュルームを入れて、水分が無くなるまで炒める。 そこに炒めたたまねぎとフォン・ド・ボーを加えて炒め。 更に、先程作ったホワイトソースを加えて、しばらく煮込む。]
(271) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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[煮込んでいる間に、付け合せのフライドポテトの用意。]
あつ。
[切ったジャガイモを油に投入する際、油が指に跳ねた。熱い。]
[煮込み終えれば、サワークリームを加えて。 再び、軽く煮込んでできあがり。]
[お皿に盛って、刻みパセリを乗せて、付け合せのフライドポテトを添えて完成。]
[調理中は、所々危げに映ったかもしれないし、手際が良いとは言えなかっただろうけど。 数日間、沢山練習した。 だから、不味くはないと信じたい。]
(272) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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[似てはいるけれど、オスカーとは対照的に、ホワイトソースで作られた、白いビーフストロガノフ。 師弟対決に加え、黒い少年のハヤシライスv.s白い少女のビーフストロガノフという構図だ。 但しこちらは、マドカの料理とは、比較にすらならないと思っているが。]
……できた。 採点、よろしく。
[完成したお皿を、第一、第三部隊の隊長のテーブルへ。 第二部隊隊長のペラジーは、出撃していなければ、彼女にも。 オペレータは残念ながら不在だったので、後で。]
[トレイルには、こっそりと、ひとこと。]
頑張った……けど、負けたらごめん。 これが、精一杯。
(273) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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[そうして、視線を遠ざける様に会場の端に引っ込むと、お茶を飲んで一息。**]
(274) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 20時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 21時半頃
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― 医務室 ―
[医務室の扉、僅かに開いた隙間から覗くのは、金と水色の瞳。]
……ナユタ。
大丈夫?
何か欲しいものとか、ある?
[新年会をそっと抜け出して、様子を見に来たのでした。]
(277) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[アラガミならぬ、ナユタを偵察中の、家政婦のジリヤ。]
お邪魔します。
……暇。何したら、楽しい、かな。
[退屈しのぎは、力になってあげたいと思うのだけれど。 何をしたら良いか分からず、考え込んでいる。 暇を潰すには、一番不適格な人物が現れてしまった様だ。]
(281) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[暇潰しの方法を、考えつつ。 先客が居たと知れば、思い出す顔がひとつ。]
……ロゼも、来た?
……今日、すごく、可愛かった。 ………すごく、綺麗だった。ね。
[そう、同意を求めてみる。]
(282) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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……何して欲しいか、分からなかったから。
[ナユタの状況も、何を欲しているかも分からなかったので。 まずは偵察&聞き取りをしてみたのです。 そうしたら、暇を潰す、という高難易度ミッションが下されました。]
[同意の言葉に。]
ロゼに、言った? [そう、聞いてみる。 それこそ、ナユタにとっては高難易度ミッションだろうけど。]
(290) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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― 少し前/キッチンスタジアム(?) ―
[好敵手と書いてライバルと読むオスカーは、もう料理を完成している様だが。 こちらに気を取られている彼の、熱い実況中継や視線を受けながら、調理を進めていく。 途中、油が跳ねれば。]
……大丈夫。ありがと。
[敵のダメージを心配するとは>>288。 敵ながら、何て良い奴なんだ。 あぁ、敵でさえなければ。 などと、心に、じーんと染み渡るものを感じつつ。]
[そうこうして、審査員に提出した後。 オスカーにも、ビーフストロガノフを差し入れて。]
……お疲れ様。良い、戦いだった。
[戦いの後には。 ライバル、強敵と書いて『とも』と読むのだ。]
(295) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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ジリヤは、オスカーに、「美味しくないかもしれないけど」と、付け加えて。
2014/01/30(Thu) 23時頃
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[何を、と聞かれて、言い直そうとしたけれど。>>292 その前に、答えは返ってきた。]
……そう。 ちゃんと言ったら、きっと、喜ぶんじゃない。
(297) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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タイミングとか、いいから。 戻ってきたら、言ってあげたら。
[そう、同じ様に、小さく笑みを返して>>303。]
……思わないけど。 いつ言えなくなるか、分からないから。
[ゴッドイーターである私達は、いつ命を落とすか分からない。 それに、ナユタは特に危険なアラガミを相手とする討伐班で。 班は違えど、無茶をする性格も、間近で実際に見ているし知っている。 しかも、まさに今、こうして傷を負ってベッドの上だ。]
(310) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[こちらの事へと、話が及べば。]
……そうかな。
[どうだろう。ぽつりと、呟いて。 勧められるままに腰掛けた、丸椅子。 その膝の上には、ライバルと書いて『とも』の作ったハヤシライス>>302。 みんなが全力で止めてたけど、貰ってきたのだ。]
(311) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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それなら、今日、もう一度会えたら。
[ナユタが動けない以上、ロゼが戻ってくる以外に、やはり方法はないのだが。 審査員を終えた後でも、今日中に、また顔を見せないとは言い切れないと。]
(324) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[驚きの声>>314には、ぱちぱち瞬いて。]
美味しいと思ってんのは、ごく少数。 オスカーの味覚は、信用しちゃ、だめ。
[ナユタの言葉>>1:197は、ちゃんと覚えてます。]
でも、美味しいと思う人も居るって事だから。 それに『とも』が作った、料理だから。
[ちなみに、ナユタにも勧めようと思ったけれど。 すでに差し入れられている>>284のを見て、やめたのでした。]
……分からない。 ううん。言い過ぎたのかも、しれない。 ……それは、今も、だね。
[今実際に、ナユタとロゼにも干渉をし過ぎているなと。 小さく、苦笑をした。]
(325) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[デビルブラックな食べ物であると、珍しく懇切丁寧な説明を受ければ>>320。]
[ごくり]
[アラガミと対峙しても起こらない様な、戦慄と早い鼓動を胸に。 偵察をするが如くの、注意深さと慎重さを持って、一口掬いあげれば(少し手が震えていて、上手く掬えなかったただけともいう)。 意を決して。]
[ぱくり]
[白い顔は、青と赤に、交互に明滅し。]
[長い悶絶の後、なんとか飲み下した後。 水色の瞳から毀れた雫が、頬を伝った。]
(332) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[予想通りのナユタの返事>>334に、こくりと頷く。 空けてくれたテーブルには、ありがと、と言って。]
分からず屋さんは、分かってくれた?
[ロゼに言ってあげてと言った事。 了承してくれるのかと、僅かに口元に笑みを浮かべて。 返答はどうあれ、それ以上はもう、本当にお節介なので言わないけれど。]
[健闘を称え、背を撫でてくれる手は、(吐きそうなので)前のめりに背中を丸めたまま、ありがたく受けた。]
[吐かないけど。マズイとか決して口にはしないけど。]
…………すごい。
[いやそもそも、不味いというレベルでもなかった。]
(352) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[内心は勿論、深く頷く程に同意なのだが。 『とも』の料理を酷いなんて、言えない>>354。]
[続く言葉には]
……ナユタは、一人しか居ない。
ナユタじゃなくていいか、どうかは。 ロゼが、みんなが決める事だよ。
私は、誰かじゃなくて。 ナユタが居なくなったら、嫌。だよ?
[そう言って、緩く目を伏せた。]
(360) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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