人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 掃除夫 ラルフ

どうやったら本気でその思い込みができるんだ…!

[玖璃珠の言葉>>17を聞くと、気が抜けて顔がほころぶ
そして少しだけ笑った。
掃本はとても怯えていたのに、玖璃珠は一昨日と変わっていなかった
それが嬉しかった。]

(21) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[玖璃珠に服を捕まれ>>19再び顔が極限まで近づく。]

好…き?

うん…自信ない、けど
玖璃珠がいないと、僕は自分がわからなくなる、から
一緒にいてくれないと困る、かな。

(24) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

ラルフは、クリスマスの頭を撫でた。

2013/10/05(Sat) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[玖璃珠の問いかけ>>29に]

好きってこと…なのか、僕もわからないけど。

一緒に居たらわかるかもしれない
というか、わかるまで一緒に居てくれる?

[と、どことなく弱気な声で答えた
言い終わる頃には、額がくっついてしまっていた]

(32) 2013/10/05(Sat) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 01時頃


ラルフは、凛が去っていったことに気付かなかった。

2013/10/05(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[こちらに手を伸ばす玖璃珠>>36に、しょうがないな、と思いながら少し姿勢を低くして、笑う]

やっぱり、見た目よりもコドモじゃないか

[撫でられながら、玖璃珠の手を握る
もうこの手を離したくない、そう思った]

(39) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

オトナって…未成年だろ、玖璃珠

[わしゃわしゃされるのは悪くなかったが>>47、玖璃珠の手を下ろし、立ち上がった。
さすがにこの場で撫でられ続けるのは少し恥ずかしい。]

お、お泊り…って。
…でも、ずっと一緒にいるんだもんな。

[自分で撒いた種なのだから、観念するしかないだろう]

(53) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ラルフは会場に居る京子さんを説得し、この場で宿泊施設を1部屋借りることに成功した。
さすがに今夜は赤瀬川の部屋に世話になるわけにはいかないだろう。]

先に部屋に行ってるから、あとでこっそり来るんだよ。

[玖璃珠に小声でそう伝え、掃本は会場を後にした。
赤瀬川に今日は泊まらないことを伝えなければいけないが、こんなことを直接言えばあいつは叫ぶか歌い出すだろう。
今夜は赤瀬川を刺激しないメールを考えながら過ごすことになりそうだ**]

(54) 2013/10/05(Sat) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


ラルフは、玖璃珠を連れ込むことが管理人の京子さんにバレないだろうかとビクつきながら部屋まで歩いた。

2013/10/05(Sat) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−翌日 午前中−
ん…ぐっ…

[目が覚めた、ちょっとした頭痛と身体の重さを感じる。
二日酔いだろう。久しぶりの飲酒が思った以上に効いたみたいだ
それにしても身体が重い、まるで自分の身体ではな]

なっ…

[目下にあるものはさらさらの金糸>>94
その持ち主がべったりと抱きついており
伝わる体温は、寝起きには刺激が強すぎる。]

玖璃珠…か、こんなに密着して寝た覚えはないぞ?

(119) 2013/10/05(Sat) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[玖璃珠はよく眠っていた。
目を覚まさないように、そっと抱きしめて玖璃珠の香りを感じる]

玖璃珠、今日は講義あるのかな…

[そう呟いた後で、自分は何を期待しているんだと一人焦る]

(124) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[腕の中で鳴く子猫>>131の頭を撫でる
その顔を見る限り、悪い夢は見ていないだろうと安心する]

好きだよ。玖璃珠。

[照れるので相手が寝ているときにしか言えない。
つくづくダメな男だな、と自分を笑った]

(134) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[むにゃむにゃという返事を聞いた>>142
どことなく嬉しそうな顔をしている玖璃珠を見て、聞かれたのかもしれないと思い恥ずかしくなる。]

[玖璃珠は起きる気配が無い。
時間は、そろそろ正午くらいだろうか
ラルフはどうしようかと考え]

1.寝かせておいて、散歩でもしてくるか
2.玖璃珠を起こして甘いものを食べに行こう
3.今日はこのまま寝て過ごそう
4.少し…触ってみてもいいかな

[1をしようと決めた]

(151) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[玖璃珠を起こさないように、気をつけながら身体を起こした…が、大丈夫だっただろうか
喉が乾いたので、売店まで行って飲み物を買いに行くことにした。]

すぐに戻るからね。

[玖璃珠にそう告げ、部屋のドアを開けた]

(154) 2013/10/05(Sat) 23時頃

ラルフは、靴を履くのに手間取っていた

2013/10/05(Sat) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−売店−

あー…頭痛い

[二日酔いだろうか、すこし急いで来たことでまた頭痛がしてきた。
水とコーヒーとお菓子だけ買って、すぐ戻ろう]

(161) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−中庭−
[売店からの帰り道
少し距離を置いたところに、荒牧>>162と昨日会場に居た女の子>>165の姿を見た。
そういえば、昨日別れの挨拶をしていなかったなと思い出し

軽く手を振ってみた
荒牧は気づいただろうか、気づかないようならそのまま戻ろう]

(167) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

ラルフは、リンダが手を振り返してくれたがすぐ食堂へ向かってしまったため、宿泊施設へ戻った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−宿泊施設−
[部屋に戻ると玖璃珠が起きていた>>166]

あ、おはよう
ちょっと飲み物買ってきたんだ

[申し訳なさそうな顔をしながら言った]

(177) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

わわっ!?

[いきなり飛びつかれて驚く>>180
自分の胸に顔を押し付ける玖璃珠
これは…泣いてるのだろうか]

ん…ごめん。寂しかった?

[そう言って強く抱きしめる
バランスを崩して布団に倒れこんでしまうかもれない]

(183) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[案の定倒れてしまった。倒れこんだのが布団の上だったのは不幸中の幸いだろう]

危なかったー
痛くなかった…?玖璃…

[視界は大きな青い瞳で占められていた。
涙をやさしく指でぬぐい、そのまま玖璃珠の首筋を撫でた]

(191) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[少し恥ずかしがっているのだろうか>>199目を瞑る
こんな自分に見を任せてくれるクリスが、何よりもかわいくて]

[そっとキスをする]

好きだよ。玖璃珠。

[今度は、玖璃珠に届くように言えた]

(201) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

はは…可愛い。

[真っ赤になった玖璃珠>>203を見つめて言う]

うん、なんだか恥ずかしいね。
こんなにどきどきするの、初めてかも。

今から、どうしようか…?
さっきは勝手に外出ちゃって悪かったし
今日は玖璃珠がしたいことをして過ごそう。

[玖璃珠は何と答えるだろうか**]

(207) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[胸に当てられた手>>211はより掃本の鼓動を早くした
玖璃珠も同じ気持ちなんだと思うと、安心した]

食堂、いいね。行こうか。

(231) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−食堂−
[掃本は玖璃珠と共に食堂に来た。
出会った日と同じ席に座ると、玖璃珠が戻ってきてくれたことを再度実感した]

この席に座ると、鳥入先生のパンケーキを思い出すなー。
玖璃珠、何が食べたい?

[自分も何を頼もうか考えながら、食堂を見回す
今日は鳥入の姿は見当たらないだろうか**]

(232) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 11時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

甘酸っぱい気分?どうして?

[玖璃珠>>234は何と答えただろうか]

僕も同じものを食べたら、同じ気持ちにに慣れる…かな?

[すこし笑いながら言う。
二人分のチーズケーキとホワイトモカを注文した。]

(301) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[玖璃珠と二人でケーキの到着を待っているところに声を掛けられた>>290]

あぁ、武藤さん、こんにちは。
昨日懇親会で姿を見て、びっくりしましたよ。

[そう笑いかけ、席を勧める
武藤の後ろに立つ女の子に>>299、見覚えがある気がした。
そうだ、一度音楽サークルに来ていたことを見たことがある。
自分がサークルに通わなくなった頃に入部してきたので、こちらの顔を見たこと無いのも無理は無いだろう。]

君も、どうぞ。

(304) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

お目付け役、ですか。
学内ですものねー。楽しめましたか?

[お目付け役として出席した武藤>>307が昨日会場に居た子を連れているのは、もしかして合コンとしてやることはきっちりやったのだろうか…?と下世話な考えを巡らせてしまう。]

歌南さん、はじめまして。
掃本ラルフです、よろしくね。
昨日はお疲れ様。

[相手>>312がひどく緊張していると思ったので、少しでも和らげば、とニッと笑顔を向ける]

(315) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

楽しかったですよ。学内で大きなパーティーみたいなものは初めてだったので。
新しい出会いとかは無かったですけど、探しものは…見つかりました。

[ちらりと玖璃珠の顔を見る。
武藤>>317たちには意味はわからないだろう。]

青い本…タイトルは思い出せないけど
ヴォーカル向けの発声方法やテクニックの本のことですね。たぶん。

君も、歌うんだ?
たしか前にサークル来てたよね?

[レティ>>320にそう言葉をかける]

(323) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[この娘>>331も同じような居心地の悪さを感じていたのだろうか]

そっか…今は行ってないんだ。

たまに歌うよ。弾き語りするのが好きだから。
僕もサークルには行かなくなっちゃったから、最近は機会がないんだけど。

また、演りたいなー。

[自然とそういう言葉が出てくる。
歌南も同じ気持ちになったりするのだろうか]

(333) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

ラルフは、ブローリンとレティは、なんだかいい雰囲気だなと感じた。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


ラルフは、アイリスに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


ラルフは、カトリーナに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


ラルフは、トレイルに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[歌ってみたい>>334と言うレティに対して]

うん。歌うの好きだよ、フツーに。

[ごく自然にそう答える。
まるで歌が嫌いになることなんてありえないと言うように]

よかったら、あとで歌ってみようよ。僕がギター弾くから。
んー。"カントリーロード"くらいなら即興で歌えるかな…歌詞は英語でも日本語でも、どちらでもいいし。

[レティとセッションしてみたいと思い、軽い気持ちでそう話す]

(340) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−回想−
[昨日の晩、赤瀬川に送ったメールを思い出す]

『To:赤瀬川 直人
 今更だけど、合コンセッティングしてくれてありがとう。
 楽しかったし、会場で玖璃珠に会えたから良かった。
 玖璃珠が「あかせがーせんぱいに心配させてちゃってごめん」ってさ。

 PS:今日は帰りません(赤瀬川の部屋には)』

(354) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

ラルフは、赤瀬川に渡された楽譜が鞄の中に入りっぱなしだったことに気がついた

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

甘いだけじゃない…か。
好きって、不思議だよな。

[それがチーズケーキという形になる、という発想はとても可愛かった>>385]

うーん、外に出たらとりあえず試しに弾いてみようか。
気分が乗れば、きっと歌えるよ。でも無理はしないでね。

[レティ>>377にそう勧める。
こっちはその気になってしまったのだ。

ギターは宿泊施設に置いてある。
宿泊施設前のベンチでやるのがちょうどいいかな。と思った]

(395) 2013/10/06(Sun) 23時頃

ラルフは、食べ終わったケーキの皿を片付け、3人に「宿泊施設の前に行こう」と

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−宿泊施設前−
[宿泊施設の前、あまり人気のない一角のベンチに座り、掃本はギターのチューニングをする。
オベーションのアコースティックギター、アコギの中でも薄く軽いモデルのため、こういった気軽に弾く時には適している。]

歌南さん、とりあえず僕が弾きながら歌ってみるから。
君が歌えそうなタイミングで歌を乗せてみて。

[ギターにカポタストを取り付け、弾き始める。
レティが合わせやすいよう少し声を大きめに、はっきりと歌う
レティは歌を合わせてくれるだろうか。]

(401) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[少しづつ、レティの歌声が大きくなってくる。
もう大丈夫だろうと掃本は自分の声を小さくし、やがて歌うのをを止めて演奏に専念する。

ギターの音色とレティの綺麗な高音が辺りに響く]

(歌…上手いな)

[少しだけ悔しく思うこともあったが
レティとセッションすることがとても楽しかった]

(415) 2013/10/07(Mon) 00時頃

ラルフは、レティーシャとまた明日もセッションできないかなと考えた。理事長の魔の手が迫っているとも知らずに。

2013/10/07(Mon) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


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