146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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−朝 宿泊施設前− [赤瀬川は朝早くから合コンの準備と言って>>25出て行ってしまった。 手伝うと言ったが、「いいから、ハッキーはくーちゃんを調達してくるのよ」と笑顔と投げキッスで返された。]
探すってもなぁ…大学に来てるといいんだけど
[彼女が居そうなところといっても食堂くらいしか思い浮かばない、ということで掃本は食堂へ向かった 玖璃珠が宿泊施設に泊まっていることも合コンに参加することも知らずに]
(120) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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−食堂− [窓際の席に、居眠りをしている鳥入とその席を立つ女の子が見えた。 女の子は鳥入の寝顔を少し覗きこんだ後>>118席を離れる]
[掃本は入り口近くのテーブル席に座り、辺りを見渡した。 人の探し方なんて、よく知らない]
(127) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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−回想− [昨日の鳥入の言葉を思い出す>>1:322 あの言葉に自分は「そうですね」などの曖昧な言葉しか返せなkかった。]
傷つけるのだけはだめ、か
[当然、玖璃珠を傷つけてはいけないなんてことはわかっている。 けど傷の付かない恋なんてこの世には無いだろう。 それを恐れて、自分はのんびりとしか玖璃珠を探せないのだろうか。 会うことが怖いのというのは、好きとは逆の気持ちなんだろうか。]
(131) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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ラルフは、鳥入のうなじを見ながら、どうしてこんなにも魅力的なのだろうと思った。
2013/10/03(Thu) 20時頃
ラルフは、肉襦袢で許しを請うシチュエーションがどうしても思いつかなかった
2013/10/03(Thu) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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−食堂− [掃本は、食堂に入っては鳥入の姿を眺めていく学生たちを見ていた。もしかしたらその中に玖璃珠がいるのかもしれないという淡い期待を抱きながら。 そして鳥入に、これほどギャラリーが集まっているのだからもう一度ぶっ飛んだ寝言を披露するべきだろうと言いたかった。]
[突然、後ろから声を掛けられた>>127]
えっ? えっと…どうして?
[自分が不自然に視線を動かしていたことに気づいていなかった]
(150) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[様子を見ると>>155、何処と無く緊張しているようだと思った。]
いや…その通りだけど。 友達とはぐれちゃってね、2日前くらいに。 連絡先も今日受けてる講義もわからないから、とりあえずここで探してるんだ。
[ただ座って見回すだけのことを探していると言えるのだろうか?と自分でも疑問に思った]
えっと…さっき鳥入先生と一緒にいた人? 肉襦袢についての話とかしたの?
(160) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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ラルフは、座るのを促すわけでもないが、椅子から荷物をどけた。
2013/10/03(Thu) 21時半頃
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手伝い…うん、ありがとう 増井 玖璃珠ってコを探してるんだけど、知ってたりする?
[そう言って困ったように笑いかけた>>164]
あ。肉襦袢はなんでもないんだ。 あの後に鳥入先生がさ…いや、この話はいいや。
[寝言で肉襦袢と言わせる程度の能力を持つわけじゃない…と思い安心した。]
(168) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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ご協力感謝するよ。 優しい人なんだね。
[向こうは適当に返事をしたのかもしれないが>>173、 そんな言葉でも掃本は少し救われた気がした。]
うん、じゃあ今日もし玖璃珠に会ったら 17時に宿泊施設前に来てほしい、って伝えてくれる?
僕は掃本ラルフ、よろしく。 君は?
(176) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[なんだろう…複雑な表情…? そんな印象を持ったが、何を意味するかはわからなかった]
[懇親会いう言葉>>180が出てきて驚く]
うん、たぶんその"懇親会"に参加するよ。 荒巻さんも声掛けられてたんだ…もしかして鳥入先生に?
[ふと、鳥入の座っていた席を見るが鳥入の姿は無かった。 先生にはがんばって社会復帰してほしいとおもった。]
(184) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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学生ばっかりってわけじゃなさそうだね。"懇親会"なんだし。
[確かに"懇親会"という名のほうが誘いやすいだろうなと感じた 昨日、リヤにはストレートに"合コン"という言葉を使ってしまったことを申し訳なく思う。 最も、本人がその言葉をあまり理解していなかったことを掃本は知らない。]
僕も友達に誘われたんだ、半ば無理やり…。 僕が浮いてたら話し相手、してね。
[そう言って凛に笑いかける]
(202) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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お互い様、ってやつか
[凛の頼み>>211にそう笑い、立ち上がる 凛は長身だが、ラルフが立つと凛は少しこちらを見上げる形になる。]
僕はその…懇親会は初めてだから お互い協力して楽しめるといいね。
[手を伸ばし握手を求める]
(220) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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[握った凛の手は不思議と体温が高い気がした]
あぁ、いいよ。 玖璃珠のことも、もし見つけたら連絡してほしい
[そう頼んで、連絡先を交換した。]
じゃあ また夕方に、ね。
(226) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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[凛>>225に別れを告げ、食堂を去る]
一度…家に帰らなきゃな。
[今日で3日連続大学に泊まっている。更に合コンもあるので今晩も泊まりは確実だろう 着替えなども必要になる。自宅まで往復しても17時には十分間に合うだろう。]
[本当に帰る必要があるのだろうか?本心では玖璃珠を探すことが、会うことが怖いだけなのかもしれない。 自分の行動に自信が持てないまま、大学を後にした**]
(229) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 12時半頃
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−宿泊施設合コン会場 17時頃−
おぉ…思った以上に集まったんだな
[よくこんな催しの許可が下りたな、と関心する どんな格好をして行くべきか迷ったが、結局ロンTにテーラードジャケットという無難な選択をしていた。スタイリッシュに見えるかもしれないが、人によっては地味だという印象を持つだろう。 窓辺に鳥入の姿>>309を見つけて]
鳥入先生…ほんとに来たんですね。 先生ならきっと可愛い女の子を捕まえられますよ。
[そう笑って話しかける 側に錠教授>>320の姿を見つけ、驚きつつ頭を下げる**]
(332) 2013/10/04(Fri) 20時頃
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こんばんわ。リヤ。 こういうとこは慣れてない…みたいかな?
[覇気のない声>>370を心配してそう返事をする リヤは普段通りなのだろうが、無理に誘ってしまったのではないかと不安になっていた。]
飲み物は、ビールを貰おうかな?
[咄嗟にビールと答えてしまった。 リヤの心配をする以前に自分が落ち着くことが大事なのかもしれないと思う。]
リヤのカレーか、ありがとう。後で頂くよ。 飲み過ぎないように、ね。
(466) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[ふらふらと歩いていくリヤの背中を見ていると声をかけられて>>372]
荒巻さん、こんばんわ。 ちょうど1人だったから、話しかけてくれて嬉しいよ。ありがとう。
[そう笑った。 少しの時間、凛と他愛もない話をした。 凛が本当に話したかったことを伝えられたのかはわからないが]
(474) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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