44 【game〜ドコカノ町】
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タバサは、末吉[[omikuji]]で13な感じ。
2011/02/15(Tue) 08時半頃
タバサは、**
2011/02/15(Tue) 08時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 19時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 19時半頃
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−回想 床彼町立図書館−
ん、まぁアレよね、これ通りすがり同士でも組んだりできる、はずよね……
[それは又聞きの知識。 彼女がゲームをするのは友人に誘われた時だけで、やっていたことと言ったら友人の後ろから適当に火球を射っているばかり。 それ以外の戦い方なんてわからないし、装備品も友人の言うまま揃えたもので、見るからに防御力は低い。 第一、囓られながら呪文を唱える趣味の持ち合わせはないのだ。剣士とか、戦士とか、サムライとかニンジャとか、そういう人と組めれば有り難いのだが。]
誰か、一緒に遊んでくれる人…いるかなぁ。
[ステージ移動画面を呼び出す。 移動先候補と、そこにいるキャラクターの有無、いれば名前がずらりと並ぶ。]
(58) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
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誰か、一緒に遊んでくれる人…いるかなぁ。
[ステージ移動画面を呼び出す。 移動先候補と、そこにいるキャラクターの有無、いれば名前がずらりと並ぶ。]
あれ、これ、増えてる? って――
[具体的に言えば、図書館に来た時の倍くらいに。半分近くを『〜〜の自宅』が占める様子は、不慣れながらも異様に見える。]
あたしの……家もある……
[不気味さと興味をしばし天秤にかけてから、興味の方に従い、『タバサの自宅』を移動先に選択した。]
(59) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
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−回想 タバサの自宅−
うわ……これマジで?
[眼前の景色はどう見ても、見慣れた自室のものにしか見えない。 学生向けアパートの、没個性な1K。 フローリングの床にラグマット、その上に低いテーブルとビーズクッションが三つばかり。]
[横開きの収納を開けると、そこには引き出し型の衣装ケースが三つ重ねで収まっている。実に見覚えのある景色だ。 引き出せば、中身もまた覚えのあるものばかり。]
なんで…? これ、ゲームでしょ? 設定されてるんじゃなくて、覚えてるものが見えるようになってるとか……?
[そんな技術が開発されたら、ゲームに導入される前に大ニュースになっていそうなものだが。 だが、他に説明のつきそうな理由も思いつかない。]
えー…感触も再現…再生? されるんだ?
[服や本棚の中身、机の上のもの、台所の調理用品などを、目につく端から触っていく。]
(63) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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[不意に
>>@4 穏やかならぬメッセージが、眼前に飛び出した。]
!!
ステージ、損壊率…… ……
[少し壊れたくらいなら見たことはあった。1%とか5%とか。 しかしそれですら、相当にやりこんでいるはずの友人の、全開の攻撃でなければ起きないようなことだ。]
…………
(64) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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[とんでもない事態。続いて表示されるメッセージは呼び声だった>>@13。 ごくん、と唾を飲み込む。]
すごいもの、見られるかも……
[いわくつきの洋館に、すごいものがいる、ということ。]
もしかしたら即ゲームオーバーかもだけど、どうせ暇つぶしだしね……
[移動先・『燃えるいわくつきの洋館』を選択した。]
*回想終了*
(65) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 20時頃
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−燃えるいわくつきの洋館−
――っ、ぷ!
[転送終了と同時に、火炎の起こす強烈な風に吹きつけられ、思わず目を閉じる。]
燃えすぎでしょ、コレ……
[目を開き、改めて洋館を見る。 何人ものキャラクターがおのおのに動いているのも目に入った。]
(138) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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ひゃっ!
[>>135轟音と振動につい悲鳴を上げる。 そちらに目を向けて、それがナユタだと知る]
(144) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 01時頃
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―スクランブル交差点前―
いや……フツーに流れに置いてかれてるわよ、あたし……
[洋館では、とんでもないものを見に行ったにも関わらず、想像をはるかに上回るとんでもなさにうっかり呆然として――
呆然としている間に事態は急展開。 メッセージのログを読んであらましは掴んだものの。]
状況がわかんないとどうしようもないわよねぇ……
[セシルを見上げた。]
(334) 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 21時半頃
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[>>341声をかけられて、そちらを向くと。 どう見ても先ほどの『とんでもないの』の一人だったナユタだ。]
あなた――
[振り返ったところで、セシルの口上が聞こえる>>@59]
ごめん、あとでゆっくり話そ!
(350) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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[もっとも、あとでゆっくり話す余裕があるという保証もなかったのだが。]
(351) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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[現実感があるような、まるでないような説明。飲み込むには唐突すぎ、しかし説明はそれでつくようにも思えて。]
――……
[飲み込めるかどうか、もう少し噛み砕いて考えなくては。
もしあの説明が本当なら、納得しようがしまいが、否応なしにその現実にさらされるのだろうけれど]
[咀嚼しかかるところへ、>>@76降りかかる刃の雨。]
ちょ、待……
[防具らしい防具はないが、逆にその分だけ身軽ではある。回避行動にボーナスはつかないけれど49(0..100)x1――避けきれなければ1のダメージ。]
(424) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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いっ……
[避けきれなかった刃が腕を掠めた。 大したダメージではないが、その痛みと熱には、抗いがたいリアルさが伴う。]
[改めてセシルを振り仰いだところで、
なにもなかったはずの眼前に、唐突に人の波が現れて。 それは随分な圧力で]
えっ、ちょっ…何コレ……! もうっ、
[人波を、圧迫されながら、8]ダメージばかりの痣を作ったりしつつ、泳ぐように腕を動かしてもう一度セシルを見上げるが、白い天使はひとつ手を振って消えてゆく>>@81]
(437) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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ああもう……! 離れてよっ!
[モブ相手に話の通じるはずもない。 これ以上ここにいても、何ができるでもなし、ただHPを削られるばかりだ。]
こっちが離れるしかないか……
[ナユタに『あとで話す』と言ったのに、と思いつつ]
[とりあえず出てきた移動先を、どことゆっくり選ぶ余裕もなく、とにかく選択→1]
(441) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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−床彼大学第二学生会館ラウンジ−
っ、と。 ここ…は……?
[咄嗟にどこだか判断ができない。 そのくらい、あからさまな混沌に満ちた場所だった。]
[『わたしを探して!』悲痛な願いを声高に叫ぶ謎のチラシが散らばっていたり、 顔のない黒いスフィンクス(多分)の像が転がっていたり、 妙に肌色の面積の多い女性の、しかも二次元、二.五次元、三次元のポスターやらお人形さんやらが揃い踏みだったり。]
……嫌なリアルさね……
(462) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 00時半頃
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あ、
[同じ場所に移動してきていたヨーランダの姿を認める。>>452 声をかけようとしたが、疲れ切ったような様子に躊躇する]
まあ、いっぺんにいろいろありすぎたし、 ちょっと休憩も必要よね……
[邪魔にならないように、少し離れた場所を軽く片付けてスペースを作り、そこへ座り込んだ**]
(475) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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タバサは、ヨーランダに手を振り返した。
2011/02/17(Thu) 01時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 23時頃
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