人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 お針子 ジリヤ

[神機解放。
空中にジャンプをすれば、そのまま、ナユタが引き付けておいてくれたサリエルの頭部を切り裂いていく。]

[神機解放モード消失。銃身に形態を変えれば。]

 ナユタ!

[濃縮アラガミバレットを、ナユタへ。]

(14) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ナユタ>>16に、こくりと頷いて。
ナユタに濃縮アラガミバレットを渡すと同時に、銃口はサリエルに向けて。

ナユタが突っ込むのと入れ替わる様に、後ろへ飛び退きながら、サリエルの胴体にアサルトの連射を打ち込む。]

(29) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[後退しながらの連射をした後、素早くバックラーを展開して受け。
同時、ナユタの声>>34にそちらを向けば、バレットを受け取って。]

 うん!

[攻撃的な笑みに、にっと笑みを返して、頷く。>>39
声の大きさも、普段とは比較にならないもの。]

 落ちろ!!

[そのまま、胴体めがけてレーザーを発射。後。
アサルトの連射を浴びせる。] 

(49) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

ジリヤは、>>49 ×胴体 ○スカート

2014/01/26(Sun) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ナユタ>>52に、こくりと頷いて。
アサルトはスピアに形態を変え、突進したそのままのスピードで、突き刺し、切り裂き。
白い肌は、返り血に染まる。]

[そうして、活性化。光を放つ目。>>58
けれども、あざ笑う様に(実際、鼻で笑っていたが)その頭部はナユタに射抜かれた。]

(67) 2014/01/26(Sun) 03時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ナユタ>>72にこくりと頷いて。
サリエルを薙ぎ、突き、その身体に食らいつき、連続攻撃を加えて。]

[ざくり。
最後の一撃が胴体を貫けば、サリエルは沈黙した。]

(75) 2014/01/26(Sun) 03時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[血に染まった頬。身体。
それはサリエルのものだけでは、なかったかもしれないけれども。
サリエル、そして先程倒したザイゴート1体のコアを回収しつつ。]

 ……ナユタ、だいじょうぶ?

[常に戻った声で、問う。
先程の、光柱のダメージが心配で。
スピアをアサルト形態にして、回復弾を撃とうかと。]

(85) 2014/01/26(Sun) 03時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ミッションの終了の声と同時>>78
オスカー>>81へと振り向いて。]

 ……私は、大丈夫。

[そう、告げながら。
掠り傷だと主張するナユタ>>90には、揺らがぬオッドアイが、じぃ。じぃぃぃ。]

(95) 2014/01/26(Sun) 04時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……分かった。

[ロゼの通信>>86に、見えないとは分かっているけれど、こくりと頷いて。]

 ロゼも、お疲れ様。ありがと。

[そう言って。ナユタ>>100には。]

 ……文句はない。本当かなと思って、見てる。

[睨まれても、内心はともかく表情は変わらない。
眉間に寄る皺を、つんと人差し指でついて。]

 ……口が治る弾があると、いいのにね?

[身体ではなく、悪い口を直すバレット。
言いながら、くすりと、笑う。
余計に怒らせてしまったかもしれないが。]

(107) 2014/01/26(Sun) 04時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……ありがと。

[待ったなしの回復弾>>101に癒されながら、ぱちぱち瞬きつつ。]

 ……帰ろ?

[無事ミッションを終えた3人の仲間へ、小さく笑んだ。]

(111) 2014/01/26(Sun) 04時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[がっくんがっくんするオスカーと、されるナユタ。
二人のじゃれあいを眺めつつ。]

 ナユタが、書いてくれるんだ……。

[そういえば、出発前にロゼがそんな様な事を言っている>>1:188のをちらと耳にしたか。
自分が書くものと思っていたけれど、任せていいらしい。]

[ペラジー>>113にこくりと頷いて、刀身形態に戻した神機を手に、ととっと、その後について行った。**]

(117) 2014/01/26(Sun) 04時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 04時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[がりがりと頭を掻くのに、少し、瞬いて>>115
僅かに笑めば、こくりと頷いて。]

[歩き出し、一度、オスカーとナユタの方を振り返る。>>120。]

 ナユタ……?

[足を止めて振り返るナユタを、オッドアイの瞳は、やはりじぃっと見つめていた。**]

(126) 2014/01/26(Sun) 05時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 23時頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 数日後・自室 ―

[自室にて、一斉送信された企画書>>133を見れば。]

 トレイル……!

[困り顔(当社比)で、ぱたぱたと、小走りに自室を後にした。]

(162) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― カウンター ―

[真っ先にトレイルの部屋に行ってみたけれども、不在の様で。]

 トレイル……。

[若干涙目(当社比)になりつつ、名前を連呼しながら向かったのはカウンター。]

 ロゼ……トレイルどこか、知ってる?

[同様に、自分も探されていた事は知る由もなく。]

(164) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[カウンターには、先客達の姿があって。
ペラジー>>166とナユタ>>167に。]

 食堂……。ありがとう。

[こくりと頷いて、足早に、そちらへ向かおうとするも。
ペラジーの続く言葉に、瞬きをして。]

 おしるこ……。

[それは、極東の料理と聞いて、自分が何となしに口にした名前。]

 ……作ったの?

[それとも]

 …………作って、くれた?

[私が言ったから、作ってくれたのだろうか。
少しのニュアンスの違いで、大きく違う。] 

(172) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ロゼ>>170に。]

 お疲れ様……。

 お尋ね? じゃない。かな?
 トレイル……隊長。

[要するに、企画者としての彼に、企画についての質問があるのではなく。
第三部隊の隊員として、トレイルを探している。]

(174) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[言い淀むペラジー>>175を、揺らがぬオッドアイが見つめ。]

 …………ありがと。で、いい?

[ふにゃりと、笑む。
直接的ではない表現なので、うぬぼれても良いものか分からずに。
ありがとうと言って良いのか、問うような語尾が付いてしまうが。]

(180) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[トレイルを呼んでくれるというロゼ>>181に。]

 大丈夫……。ありがと。

[こちらから行くから大丈夫だと、告げて。
ペラジー>>184には。]

 ごめん。やめる。ね。

[どうしたらいいか、分からないけれど。
ペラジーを困らせない、と胸に深く刻み込んで。]

(188) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 誰か……?

[けれどもまた、小さくツッコミを入れてしまいもするのだが。
それ以上はやめておこう。]

 ……ありがと。食べたい。

[食事を『食べたい』と、積極的な表現をするのは珍しい事。
後で必ず、と告げてから。]

 ……トレイルの所、行ってくる。

(189) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 食堂 ―

[食堂へと、小走りで行って。]

 トレイル……!

[名を呼びながら、扉をくぐれば。
そこにはトレイルと、なぜか正座させられているオスカー>>196の姿。]

(200) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[正座のまま手を振るオスカー>>203に、こくりと頷いて。
トレイル>>207の言葉に。]

 …………ずつ、は、だめ。

[謎の言葉を発して、すぃっと身を引く。]

(219) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 トレイルに、相談……。

[マドカ>>214に返事をしていれば。
その間にも、彼女は厨房の方へと。
そうして、オスカーが作ったものらしきを、食べるとの宣言。>>217
嬉しそうなオスカー>>223、トレイルの反応>>224を、オッドアイは見つめている。]

(229) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……時間じゃなくて、ずつが、だめ。

[何かあったか、と聞かれれば。>>227]

 ……なんでもない。

[何となく、言える様なかんじでもなくなっているというか。
今は試食会も、行われている様だし?]

(234) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[マドカ>>238に、こくりと頷いて。
それぞれの反応を、オッドアイが見つめつつ。
トレイルの言葉>>243には。]

 …………。

[一瞬の間。少し首を傾げて、頷いて。やっぱり小さく首を傾げる。
言った意味とは違う様な、気もする様な。どうだろう。
でも、話はまとまった様だからと、内心。]

(247) 2014/01/27(Mon) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[『何か言いたそう』>>240と、ナユタに言われてしまった。
心配そうに、尋ねられている。>>243
言わなければ、ならない。]

[何だか、恥ずかしくなってきて。
色素の薄い頬は少し、赤くなりつつ。]

[意を決して、トレイルに、こそりと耳打ち。]

 …………料理、あんまり、したことない。

[だからトレイルの企画、どうしようと。
困って、相談に来たのでした。]

(249) 2014/01/27(Mon) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[トレイルの言葉>>252に、一瞬、目を丸くして瞬いて。]

 …………。

[ほっと安心した鉄仮面は、にこりと笑んで、嬉しそうに頷いた。]

(257) 2014/01/27(Mon) 02時半頃

ジリヤは、しかしすぐ、真顔に戻る。

2014/01/27(Mon) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

 ………しない。

[もっかい、と言われれば>>259
赤い頬で、トレイルの頬をふにとつまんだ。
先程の事を、若干、引きずっているのでしょうか。]

 ……私も、手伝う。ね?

[そちらの方が早いし、と、そう告げて。こくりと頷いた。]

(260) 2014/01/27(Mon) 03時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[後始末を手伝いながら、隣からぽつりと聞こえた言葉に。>>262]

 …………。

[返す言葉、色々巡るけれど。結局。]

 邪魔した。ごめん。

[自分が余計な事を言っていたので、タイミングを逃したのだろうと。
ぽつりと、それだけ言って、緩く目を伏せた。**]

(263) 2014/01/27(Mon) 04時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 05時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 22時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 食堂 ―

[トレイルがロゼをナンパしに行ったのを確認した、オッドアイ。
どこかへ移動しようかとも、思ったのだけど。]

 ……おしるこ。

[つぶやいて。
本来の姿を取り戻した厨房に残された、ひとつの鍋を見つければ。
ことことと、温め始める。]

(303) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……お餅を適度なサイズで、切る。

[ペラジーの説明>>194を思い出しつつ。

しゃきーん!
危なげな持ち方で、包丁を手に取る。
あたかも、スピアを握る様に。]

 ……切る。

[ざくり。末凶[[omikuji]]。]

(306) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……切った。

[切ったのは、指だが。
白い指先に、血の球が滲み出て。
それでも、揺らがぬオッドアイは戦う意思を失う事はなく。]

[とりあえず、お餅もカットして。]

 ……焼く。

[こくりと頷いて。中吉[[omikuji]]。]

(310) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[自信が無かったので、一人分だけ温めていたおしるこ。
その温度は……69(0..100)x1点。]

[温めたおしるこに、焼いたお餅を入れてできあがり。]

(312) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[焦げ付かせてしまう事も無く、おしるこは、いいかんじに、ほこほこと湯気を上げている。]

[さてどこで食べようかな、と、移動をする前に、後片付け。
血の付いたスピアとバックラー……ではなく、包丁とまな板の洗浄。[[omikuji]]。]

[そうして、お盆におしること、淹れ方を調べたグリーンティーを乗せれば。
移動を開始するのでした。]

(317) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― ロビー ―

[とことこ。おしることグリーンティーをお盆に乗せて、歩いていれば。
何やら、賑やかな声が聞こえて。]

 ……オスカーラビット。
 ……アラガミ?

[カウンターに鎮座する、新種の小型アラガミを発見したのでした。]

(323) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[血の涙を流す迷物ウサギ>>320に。
鉄仮面は思わず、珍しくくすくすっと、静かな笑い声を上げて。]

 オスカー、可愛い。
 可愛い、よ?

(325) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……ガーディ、うさぎの耳、好き?

[少年の、こだわりと熱情のある発言に。
趣味が垣間見えた気がして、問う。>>328]

(333) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……マドカ、何色?

[などと、まだガーディ>>328に問うたりしていれば。
マドカの言葉>>336に、ぱちぱち瞬いて。]

 マドカとオスカー……結婚する?

(342) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[そんな、話をしていれば。
束の間の穏やかな、笑いに包まれた空間は、鳴り響くアラーム>>331に切り裂かれる。]

[すっと戻る表情。会話に、耳を澄ませた。]

(345) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ナユタの指示>>346を受け。
傍に居たトレイル>>353に視線を向けた後、こくりと頷いた。]

(355) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[つんつん、と、トレイルの袖を引いて。]

 ……大丈夫、かな。
 ………他に、居ない?

[本当に大型一体であるのか、不安で。
確認されたアラガミを倒すのは急務として。
そこに乱入などされない様、周囲の警戒、索敵は必要ないかと。
トレイルの判断に異存はないのだが、心配で。]

(366) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

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