181 巫蠱ノ匣
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―1F:使用人室―
あら。
[目の前の光景に、感嘆の息を漏らす。
ふわふわと浮遊する、自身。 その目の前にあるのも、見慣れた自身の身体。
眼前のそれは返り血に塗れ、真っ赤に染まったまま、動かない。 対して、自身の意識で動く、自分の身体は綺麗なものだ。 ただ、開いた胸元に、汚らしい、大きな銃痕があることを覗けばだが]
(+5) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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[そうして、察する。自身の死を]
……あぁん、もう。
[サイアク、と小さく呟いて、血だまりに沈んだ自身に手を伸ばしてみる。 それは、触れることなく空を切る。
汚らしい傷の残った自身の身体。 自身の行動原理であった“食欲”も、欠片も残っていない。 困ったな、と小さくため息をついて、あてどもなく部屋を出た。
その矢先に聞こえてきたアナウンス>>6が告げた自分の名前には、小さく舌打ちをして*]
(+6) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 23時頃
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[ぱん、という派手な音が階上から響く。 野次馬精神で、そちらの方向へ足を向けてみる]
(+11) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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―2F・広間―
[そこに在ったのは、赤い華を散らせて崩れ落ちる、女の姿。 同じように、幽体となった者がいたのであれば、微笑んで小さく手を振って。 傷を負い、血を流しながらも睨みあう、二人の青年に目をやる]
あらァ、修羅場。
[大変ねぇ、と笑んで、動かした目線が、縫い付けられる。 その奥に見える、男性の死体に]
(+12) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[す、と広間を滑るように横切り、彼の死体に寄る。 鉈で切り付けられたらしい、無残な姿を見下ろした。
彼のことだ。どうせロクに抵抗出来なかったんだろうな、なんて考える自分に苦笑を零しつつ、彼の遺体に手を伸ばしてみる。 案の定すり抜けるそれに、ふ、と笑みを零して。 触れることをあきらめて、その死に様を眺める。 うん、やっぱり―――]
不味そうねぇ、ホント。
[だから、餌にするつもり、なかったのにね。 心中、ぼそり、呟いて。 2人の睨みあいに目線を戻しただろうか**]
(+13) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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