255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
引き返す…。
[それは少し衝撃的な言葉でした。 行き止まりだとすれば引き返せば良いのだと。>>2:136]
ええ、私も引き返しましょう。
[きっと彼の考えていることと私が考えていることは別のお話。 それは分かっています。けれど、タイミングとは非常に大事な物です。 私の心は幾分か、軽くなっていました。]
風の強い日は、寝苦しいものですから。
[これもまた、考えいることは別のお話なのかもしれません。 もっとも、私にそれを判断するだけの材料はありませんが。]
風で、思い出が。そうですか、皆それぞれと思っていましたが。 貴方にも忘れたくない思い出があるのですね。
(3) 2016/10/10(Mon) 00時半頃
|
|
宛先のない郵便、
[なんでもない、と彼は言いましたけども。とてもそうは思えません。 真実を話してしまう事は容易いことですが、それはできそうにありませんでしたので]
届くと、良いですね
[曖昧な言葉だったでしょう、なかったことにしたいようならそれだけを残して共に引き返したでしょうか。]
(4) 2016/10/10(Mon) 00時半頃
|
|
素敵ですね
[思い出を紡いでいく事が役割だと彼は言います。>>13 己の役割などというもを考えたことはありませんでしたから。 余計に、いいえ憧れを持ってして有り余るほどに、素敵に思えたのです。 彼が、私を気遣ってお喋りを続けていることには気づけませんでしたが、表情は幾分か和らいだきがしました。]
空の丘、ですか きっと高い所にあって見晴らしが良いのでしょうね
[空想の中でならその場所を思い描くことも許されるでしょうか。]
――ほ う?
[空の旅はさぞかし気持ちが良いでしょうなんて考えていましたら、彼が言ったのです。 唄うたいと、郵便やさんが似ていると。]
そうでしょうか郵便局員はとても
[地味な、そう続けようとしたのですがはたと思い当たりました。]
(33) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
|
|
なるほどそういうことでしたか。
[運び手が地味だと思うその仕事と、思い出を紡ぐ吟遊詩人。 根本の部分が似ているのでしょう。私が運んだ手紙はきっと数々の思いを背負っているのです。 私にとってはただの紙切れだとしても、運ばれた誰かには宝物になり得るのかもしれません。]
今度から鞄を重たく感じるかもしれません。 今夜はこの部屋をお借りしようと思っていました。 ここで。――ええ、また明日。 [私にしては珍しいかもしれません笑い混じりに告げました。 できない約束になりやしないかと、頭の片隅に過ります。けれどそうならなければいいと祈る事もまた、罪ではないと思いたいのです。そのまま疲労のせいか早めに就寝してしまったので、 投書箱に投函するのは、忘れてしまいました。*]
(34) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
|
|
―― 小部屋→広間 ―― [個室になにがあったかもよく覚えていません。 なにせ前日ほとんど眠れていないのです。 日課のない夜はこれで二日目となります。眠れる自信はあまりありませんでしたが。 考えなければいけないことから逃げていたのかもしれません。
お陰様でというかなんというか、久方ぶりに夢で会ったあの人から。 お叱りを受けてしまいました。]
ああ、怒らないでくれ 君に怒られるのは… ……?
すまない… …こんな時だと言うのに 僕は嬉しい
[夢うつつに言った言葉なんて起きたときには覚えていません。 ただ、誰かがそこに居てくれたと錯覚するほどに隣が温かい、そんな気がするだけでした。]
(42) 2016/10/10(Mon) 22時頃
|
|
… ……
[ぼんやりとした頭のまま部屋を出て、誰も居ないことを確認してから浴室を借りることにしました。シャワーを浴びるとだいぶ頭もスッキリしてきましたので、思い出したように広間へ向かいます。]
(43) 2016/10/10(Mon) 22時頃
|
|
―― 朝の広間にて ――
おはようございます、あまり眠れませんでしたか
[すみませんね。隠す気もない大あくびを目撃してしまったものですから>>19 彼の声で読み上げられたので、手紙の内容は把握できました。]
…今日は、ということは
[どなたかが、ここから居なくなっていることになります。 誰が、と思ったときにスザンナさんの顔>>21が見えたでしょうか。 そのあとぼんやりとしていれば、ペラジーさん>>30とガストンさんの姿も確認できたのでしょう。 その後通りかかったニコラスさんも>>39]
…そう、なのでしょうか ちょっと失礼。
[おもむろに広間を出てしばらくすると戻りました。全ての部屋を開け放って確認する事は出来ませんでしたが。少なくとも、ブローリンさん、ブルーノさん、ショコラさんの姿が見えません。]
(49) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
|
|
(いずれは)
[自分もそちらにいくのでしょうか。ここで疑心を浴び続けることと、捕まってしまうこと、どちらのほうが正しくて、どちらのほうが苦しいのか、私にはわからなくて、片手で額を抑えました。]
(50) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
|
|
随分繊細ですね
[嫌味ではありませんよ、感想です。一つ君を知れましたと思っています。 でも君それはちょっとひどくはありませんか。]
もともとこういう顔です。大半は。 しかし、配達のとき。
[またお手紙を届けられる日々は来るのでしょうか。なんて言うべきではないのでしょう。今であるからこそ、ですね。]
ええ昨日よりは眠れました。食事は…。
[こんな時でも鳴ってしまうものですよね、空腹の虫。]
これから、取れればと。
[思っています、と言うことが催促になっているのかもしれません。*]
(63) 2016/10/10(Mon) 23時半頃
|
|
―― そして時は進み・広間 ――
君案外器用になんでも出来るんですね。 感心しました。
[差し出された皿>>56を見て少し目を丸くします。 その後は、手を合わせて]
いただきます。――面倒な挨拶は省きましょう。 今は神に祈るより、 自分を信じる力のほうが余程必要なのでしょう。
[彼の分とは知らぬままスプーンを差し込んで口に運びました。]
(65) 2016/10/10(Mon) 23時半頃
|
|
大変美味しくいただきました。
[途中つくり手がもう一人いてそれがスザンナさん>>59だと何かのきっかけで知ったなら]
本当においしいです。料理上手なのですね。 後片付けは任せてください。頂いてばかりでは申し訳ないので。
[くらいは、気の利かないおじさんでも口にしたでしょう。 食事を終えた頃、ラルフくんを見送った>>60>>61後のことでしょうか。 スザンナさんの問いに答えたのは。]
先程探しに出ましたが…見つかりませんでした。 ブローリンさんはお見えになったのでなによりでしたが。
[彼がショクであることを、全く考えていないのでほっとしたと言った様子で告げたのでしょう。]
(71) 2016/10/10(Mon) 23時半頃
|
ウェーズリーは、スージーに、礼を言った。
2016/10/11(Tue) 00時頃
ウェーズリーは、ニコラスに、朝の挨拶を。
2016/10/11(Tue) 00時頃
|
[やがて現れた面々に遅ればせながら朝の挨拶を。 そして手紙のことを問われたなら>>75]
ええ、どうにも。 さあ、今日はだれの記憶がなくなるのかな と。 それだけだったようです。
[簡単に答えたでしょう。 そしてスザンナさんからの返事があれば>>77]
本当に。心配してもらって、気遣ってもらって。 もらってばかりでした。お優しくていらっしゃるので、心配です。
[彼女がショクなのかもしれなかったと思わなくはないです。 けれど私にとっては、優しい人でありました。裏の顔は知りませんでしたので。 ただただ慈悲深く、信仰心の厚い方という印象のままで。]
(86) 2016/10/11(Tue) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る