313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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―真ん中の車両・カウンターにて―
ふむ…、実は私も何故ここにたどり着いたかはわからないんだ。
いや…、宇宙空間をぷかぷかと漂っていたような気がする。 まったく身体が動かなくて、すぐに寝てしまってたような気がする…。
[狐に訊ねられたことについて>>0:115 記憶を辿りながら答えるが、それ以前のことを思い出そうとするが、すっぽり記憶が欠落しているようだ…。]
ツェン…。
[記憶の底にこびりついた、ただ一つ、その『名前』をぼそりと呟く。]
(@0) 2022/08/06(Sat) 22時頃
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[トマト魔のカレーが次第に出来上がる様を眺めながら、どこか懐かしく気持ちになるのはなぜなんだろうと不思議に思いながら…、静かに見守る>>94>>95]
[同じころ、BARのマスターからは、新たな客人へドリンクが差し出される。曰く、月の雫に月の欠片を混ぜ合わせたものをイメージした『ムーン シェイド(月の影)』とのこと。 アルコールが飲めるかどうかわからなかったのでノンアルコールである。黒みがかった透明な緑の液体の中にきらきらと光るものが見える。そういえば、ぷかぷかと宇宙空間を漂っていたときに似たような景色を見たような気がする。]
(@17) 2022/08/07(Sun) 22時頃
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ツェン…。 それが、私の名前…なのかもしれないな。 私は…ツェン…。
[どこかしらその『ツェン』という響きに懐かしさを覚える、なぜかはわからないのだが、それが自分が自分である証明なのであろうと考える、大切にしなければな>>96>>97]
うむ…これは…。
[差し出されたカレーを掬って一口、甘酸っぱいトマトの香りが口いっぱいに広がる、太陽の恵みが包み込まれるような感覚、ツェンにとってはとっくの昔になくなってしまっていた感覚であるはずだが、これが美味しいというものの感覚であることを本人が理解するのはそれほど時間はかからないだろうか。]
これは、なんて表現すれば…。
[グラスを天に掲げ、光に翳すようにして、そしてドリンクを一口…。遠い昔に無くした感覚が…以下略…。]
(@24) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[ドリンクとカレーのおかげで食は進み、大分元気を取り戻したか、そのタイミングで、目の前のお札をめがけて何かが飛び出してきた>>71>>98
身体が勝手に動く、お札を取られまいとしたためだろうか…。]
ふぎゃん!
[残念ながら間に合わず頭をぶつけてしまった。 思わず声をあげてしまうだろう。]
(@31) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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びっくりした…。
[気がつけば>>177一枚の紙が目の前にある、目の前のお札にしては大きすぎるし、すっかり擦れてしまってはいるがお札の文字とは似ても似つかないが、似たような雰囲気を感じる。]
なんだこれは…?
[楽譜なるものを両手で持つことだろう。自分に何が起こったのかさっぱり、状況がつかめていないようだ。]
[そして、いつのまに両袖に隠されていた剣が飛び出ていることについては、誰かに指摘されるまでは気づかないことだろう。**]
(@34) 2022/08/08(Mon) 01時頃
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がくふ…?ああ、この紙の事か…。
[呼びかけられて>>196振り向くだろう]
いやあ、私は記憶喪失というヤツらしい。 見るもの聞くもの、何もかも初めて見るものばかりで…な。
この紙がねえ…、音楽を紡ぐものの案内役…と。ふむ…。
[この紙が音楽を奏でるというのかと、不思議なものがあるものだなあと、首をこてりとしながらも、楽譜を渡そうとする、 両の袖から剣が飛び出したままである。>>200]
袖から飛び出している…? これは??
[とここでようやく袖から剣が飛び出していることに気づくだろう。今度はその剣を不思議そうに眺める。]
[その剣は長い間手入れがされておらず、刃こぼれがひどく、なまくらの状態、紙も切れないほどではあるだろう。念のため楽譜をいったんおいて、適当に腕を動かせば、鈍い音を立てて袖の中に引っ込んだところで、改めて彼女に楽譜を手渡そうと手を差し伸べるだろう。]
(@44) 2022/08/08(Mon) 20時半頃
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[勝手に袖から剣が飛び出したり、引っ込ませることを無意識のうちにやってのけることについて、何一つ心当たりがない。
この身体の仕組みと記憶がないことと何か関係あるのでは、 過去に何があったのだ私は…、と首をひねっているだろう(物理)]
(@45) 2022/08/08(Mon) 20時半頃
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[しばらく、なんやかんやあって、 過去に何があったとか、自分の身体のことを考えていると、 空腹感を覚えるのだ、再びマスターや狐に注文して、いろんなものを飲んだり食べたりしたのち…、すっかり満足した、心地いなあ。これが美味しいものを食べた満足感というものか…。]
世話になったな…。 とても、満足した…、では…。
[そのままカウンターを立ち去ろうとして、]
お金…?なんだそれは…?
[とマスターに呼び止められる、満足を得るにはそれなりの『対価』が必要であることを知らされたのは言うまでもない。*]
(@46) 2022/08/08(Mon) 21時半頃
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[寡黙なマスターから対価の意味>>277を知って、 はて、どうすればいいだろうと考えようとした矢先、
偶然にも宇宙商人の話が聴こえてくるだろう。>>255]
君、その話を詳しく聞かせてくれないか?
[と、話しかければ、宇宙商人からさらに詳しい話を聞くこともできるか>>277。]
[宇宙を駆ける商人であれば、もしかするとかつて星間戦争で使われた、宇宙キョンシーであるツェンの出自も噂として聞いていても不思議ではないだろう。]
(@58) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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―閑話休題・ツェンの知らない昔の話―
[かつて、宇宙のどこかで行われた二つの星の間で行われた星間戦争。長き間にわたった戦争は次第に消耗戦の様相と化してくる。
そこで、一方の星は遺体に戦闘用プログラムを施した『符呪』を貼って、兵士とさせた。利点としては痛みも感情もないため、冷徹に任務をこなす兵士として重宝したといわれている。 ツェン…、この宇宙キョンシーもそのうちの一体であった。
この個体も例にもれず、凄まじい戦果を挙げていたのだが、 とある任務にシャトルで向かう際、シャトルで事故が起きて、宇宙空間に放り出されてしまった。運よく体は損傷は受けなかったが、その時遺体を制御していたプログラムにダメージを受けて、その機能を停止し、ただ宇宙をさまよう遺体と化したはずだった…。]
(@61) 2022/08/09(Tue) 01時頃
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[そんな『2度も死んだ』はずの宇宙キョンシーこうしているのは、違和感しかないが、それを今のツェンは知る由もない。**]
(@62) 2022/08/09(Tue) 01時頃
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