214 サンタ養成学校卒業試験
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−教室−
[ほかに優先してやるべきことがあったため、アリスのソリ捌きを見守る時間はそう長くはなかった
机に向き直りピートから借りたノートを広げ、続いて鞄の中から1枚のガラスフィルムのようなものを取り戻し。それをノートに重ねて、全体を馴染ませるように掌を押し当てる
剥がした後は別のノートに同じことを繰り返せばそっくりそのまま転写される。無事に双子となったページを見て満足げに頷いた]
うん、綺麗にできました ありがとう、写し取り紙さん
[多少手間がかかるが、丸々書き写すよりは早く自身のノートに直接写せるのが便利だ。勿論、通常のコピー機も校内にはあるにはあったが、病欠時以外でノートの写しを頼むことがなかったポーラには、この方法でじゅうぶんだった]
(2) 2015/01/23(Fri) 12時頃
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[先ほど、ピートはノートを探していた。つまり必要としているからだと速やかに用事を済ませ、彼の席に向かう]
これ、ありがとうございました 間違えやすい道の形とか、覚え方とか ピートサンならではの注釈が とても解りやすかったです
[ハイ、と両手でノートを差し出しながら、感想を告げる。本人は謙遜していた>>0:108が、そんなことはないと伝えたかった。地図学はプレゼント学部と直接の関連は薄くとも必要な知識で、好きな教科だったから]
ワタシで役に立つことがあれば 何でも言ってくださいね
[より深い知識を得られことが嬉しい、という感謝を笑顔で伝えて。いくつか会話を終えると席に戻ろうとして漸く、教室に新しい風が吹き込んでいること。つい今しがた話していた小さな級友が消えていることに気づく]
(3) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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えっ、アシモフサン?
[まさかそんな、さっきの今で『消えた毛玉の怪〜求む集中線〜』が再び起こるとは。>>0:176>>0:185>>4次々と捜索、救助に向かう背中を見送り、窓から現地の様子を窺う。そちらでも既にアリスが雪原をかき分けていた]
……うっかり踏んだら、いけませんね
[ひとりひとりが集中線となってアシモフを浮かび上がらせることができるなら、当然その中に加わっただろう。しかし残念ながら学園生活で片手を越えるこの騒動の中で、直接役に立てたことは一度もない ワンテンポ遅れて、ソリの設計について語り合っていたサミュエルとモニカも向かうようなら尚更だ]
(6) 2015/01/23(Fri) 14時半頃
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うん、一件落着のようです お茶でも淹れて迎えましょうか
[ほどなく、いつもの通りアリスの優秀な助っ人――305号が彼を見つけ、朧の手に渡ったのを確認すれば。壁際に置かれたポットとカップで紅茶を淹れるとそれぞれの机に配り、実験室でも使っていた球体を取りだす
ふう、と息を吹きかけるとそこからしゃぼん玉のような膜が現れ、カップをふわりと包んだ。取っ手を掴むなど振動が加わって弾けるまでは、淹れたての味と温もりが維持できるだろう
この技術を、運搬に使えないかと考えていた うまくいけばできたての料理>>0:102や、生き物まで配達可能規格に入れられるかもしれない。その検証も兼ねて]
(7) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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[道端の石ころだろうとアヤカシ>>0:52だろうと、こどもたちが望むものは何でも届けたい
かつ、サンタクロースの重責や危険も減らしたい 配達員の才能やセンス>>0:117やソリの大きさ>>0:189に左右される苦労を減らして、意欲と情熱のあるひとが、夢を届けるという職業に夢破れることがないように
それは、偉大な祖父という壁に立ち向かう青年>>0:160や陰ながら努力を続けている青年>>0:161の大変さを近くで見て感じたことだ
裏方は、花形を支えられてこそ たとえうまくいかなくても、それでみんなと卒業することができなかったとしても。妥協はせず、ギリギリまで理想に近い"新しいプレゼントのカタチ"を作るつもりだ]**
(9) 2015/01/23(Fri) 15時半頃
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おかえりなさい 救助活動おつかれさまでした
[次々と教室に戻ってくる面々にはそれぞれ声をかける。アリスに、ソリを引いてる時に感じた覇気が失われているようならそわそわと尻尾を揺らして様子を見たり]
ひゃあ!つつ冷たいです! もう!びっくりしたじゃないですかー!
[飲み終えたカップを片付けるついでに意見を聞こうとテッドの席に近づけば、突然頬に届いた雪のお裾分け。冷たさよりも、その唐突さにみゃあ!なんて声を上げそうになりながら、両頬に手をあてる。その口元はふにゃりと緩んでいた 怒っているというより照れ隠しの仕草]
そうだ。テッドサン プレゼントを取り出すとき、一番 持ちやすい大きさってどれくらいです?
[圧縮化を実現するにあたり、どの程度の大きさにするかは運ぶ側の意見を尊重するべきだろう]
(32) 2015/01/23(Fri) 21時頃
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[クリスが戻れば、部屋の温度と明るさが一段階上がった気がした。華やかで朗らかな彼女は、ツリーに例えると一番てっぺんの星だ]
ハイ、どういたしまして ぽかぽか、なりましたか?良かった
[多少不自由な言葉も、暗号めいた文字も。のびのびとした彼女らしい。真似することができない、ということは代わりはいないということ その"個性"が、ポーラには眩しく見えた
高い位置にあるつむじが見えれば、同じようにお辞儀を返し、名残惜しげに握られたカップを受け取ったか]
(39) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
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そうですね、やはり運ぶ時はコンパクト 届ける時には大きく、と……
うん、成功するかどうか解りませんが 挑戦してみます! ありがとうございます
[テッドが示した大きさ>>38を真似ながら、だいたいのサイズを確認する。 質量保存の法則さえ何とかなれば……あるいは重さだけでも軽くなれば、体格や体力の差を減らせるだろう やはり、担当によって目線も変わる。受け取るこども側の心理まで考慮していなかったと、ぺこりとお辞儀をして。忘れないうちに数字を記録しようと席に戻りメモを取った]
(70) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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[出て行ったかと思えばほどなく戻ってきたモニカへも、もちろん紅茶を振舞うことは忘れない こちらはシャボン玉を張ることなく、直接淹れたてを運び、聞こえた歌声にわあ、と顔を輝かせた]
モニカサン、お上手ですね あ、そうそう ソリの、プレゼント袋を乗せる部分を 考える時、困ることとかこうできたらー なんていうの、ありますか?
[はいどうぞ、と紅茶を差し出しながら尋ねるのはやはり実技についてのリサーチ。ソリやトナカイの大きさはそうそう弄ることができないから、そちらに合わせた方がより合理的だろうという考えて
ふと、机にサミュエルが残した模型があれば積木を前にした赤子のように瞳をきたきらさせ、好奇心に尻尾を揺らす]
(73) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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[実技に向けての方向性を決めるのに必要な情報はまだいくつもある 直前にこんな調子ではお先真っ暗、のはずが気持ちは高揚するばかりだった]
朧サンとアシモフサンのコンビも すっかりお馴染みですね
[夏は日よけに、冬は炬燵に形を変える朧の肩。卒業したら、この光景を見る機会も減るのかと思えば少し寂しいが、かといって落第を願うつもりは欠片もなく
さらりと揺れる尻尾、その大人びた仕草にはにかみながら他と同様に空のカップを受け取り。耳をぴょこぴょこさせてお辞儀を返す]
(81) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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[モニカのリサイタルをもう少し聞きたくもあったが、試験に向けて時間が惜しいのはお互い様 本題を告げるとすらすらと意見が出てきて、慌ててレポート用紙を構えひとつひとつに頷きながら書き込んでいく]
なるほど、安定性ですか…… 気候や立地によって旋回することも ありますもんね
軽くて、かつバランスを取る、と……
[そこで、新しく出た提案にぴくり、と耳が跳ねる>>79その発想はなかった。またひとつ、可能性とアイデアの扉が目の前に見えて高揚する肌から、ふわりと光の粒子が舞う]
小分け……うん、面白そうです! そのアイデア頂いてもいいですか?
[ほぼ確定に近い感じで、すりすりと両手を合わせて一応申し出る。もちろん、彼女がそれをソリの設計に用いるというなら違うアプローチを考えるつもりで]*
(90) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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はい、まだ成功するかどうかは 解りませんが試す価値と用意は、多少
ワタシでお力になれるなら喜んで! 放課後ですね、お待ちしています
[何だろう、と耳をひくひくさせて。相談の申し出は二つ返事でOKした。彼女が思い描く、ソリの理想というものがどんな形をしているのか、小分けのアイデアがどう使われるのか、想像するだけでわくわくした]
(111) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[そうして放課後の約束を済ませた後、だいぶたまったメモを宝物のように眺めて、そうそう大事なリサーチをもうひとつ忘れていたと、尻尾の先を軽く丸めて向かった先はギネスの席]
あの、聞きたいことがあるんですが いいですか?
ギネスさんが思う 「これが運べたら楽しいだろうな」って いうの、何かないですか?
[七面鳥からモミの木まで、クリスマスに関するあらゆるものに精通する部署を志す彼が望むものとは何だろうか。見つめ続けたら首が痛くなりそうな位置にある顔を見上げる瞳は好奇心にきらきら輝いていた]
(117) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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−放課後・学生寮−
[モニカが訪れたのはいつ頃か、眠りを妨げないノンカフェインのハーブティーと、眠気を吹き飛ばす作用のあもの、2種類の茶葉を用意して彼女の来訪を待つ間、筆記試験に向けての勉強を行う]
ううーん、ピートサンはさすがです
[例えば"A地点からB地点への最短ルートは"なんて問いも、通常なら直線距離で測れば簡単なようだがそれが"トナカイの引くソリで"となれば答えは少し変わってくる
地図記号で高低差や幅を読み取る、ということは理解していても実践するには反復訓練が必要なのだと知らされた]
例えばあの星から星までは、どうやって 飛ぶのが一番なのでしょう
[ふと、窓の外に目を向ける。本当はサンタクロースになりたかった。けれど、幼く小さい体躯はある程度の高度以上ではソリから浮いてしまう
あの高さから見る街の景色とはどんなものなのか。空を駆けるソリに想いを馳せながら、モニカがやってくればしばらくは彼女の話を静かに聞くだろう]**
(118) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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−学生寮・自室−
[こぽこぽと、フラスコ型ポットが気泡でいっぱいになる頃。軽快なノックが客人の訪れ>>129を告げた]
いらっしゃいませ、散らかってますが どうぞこちらに
[小さいテーブルの向こう側、星型のクッションの先を示すとひとまずお茶を淹れに立ち。早速広げられたノートと、モニカの構想を此方もノートにメモを取りながら>>130>>133聴き入った]
ふああ……かっこいいです! 今までサンタは個別配達っていう概念に 囚われていました
なるほどこれなら、マンションとか 施設とか、こどもが密集している 地域の配達が捗りそうです!
[何よりかっこいいし、サンタも楽しそうだ。事故についてのリスク低下まで考慮されているなんて。日頃、同年代のように気さくに接してもらっているがこういう時に彼女との人生経験の差や視野の広さをひしひしと感じる]
(185) 2015/01/24(Sat) 21時半頃
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[そして、この橇の実用化についての課題という、プレゼントの小分けについて。ペンの頭を口元にあて、今までの実験経過を記録した自身のノートとしばし睨めっこ]
プレゼントを、小さく圧縮する方法を 模索していたのですが モニカさんたちの話を聞くに、面積より 荷重対策の方が良さそうですね
ううーん……
[できる、とすぐに断言はできなかった。経過を見れば成功に近づいてはいるが、満足できる結果はまだ得られていない。眉間に川の字ができそうになりそうなところで、ざらざらとテーブルにお菓子の雨が降った>>137]
わあ、美味しそうです。嬉しい これ、この花蜜大好きです!
へへ。いただきまぁす
[普段なら、この時間から完食などしないが脳には栄養が必要だし、試験前夜の夜は長い。休憩や談話を挟めばまたいいアイデアが浮かぶかも、とまずは目先の甘い誘惑に指を伸ばした]
(188) 2015/01/24(Sat) 21時半頃
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[換気のためにほんの少しだけ開けた窓から鈴の音が漏れ聞こえる。やはり誰もかれもが落ち着かない夜を過ごしているのだろう 花蜜の甘さを堪能したあとは、ほんのり刺激のあるジンジャークッキーを掴み。静かに紡がれるモニカの声に耳を傾けながら、視線は己の細い膝小僧へ]
そうだったんですか……
[橇とソリをかけるなんて上手いな、なんて茶化した感想はハーブーティーで流し込み。同じ志を持ちながら諦め、それぞれ違う道を選んだ2人が今こうしてテーブルを挟んで同じ目標に向かっている。何だか不思議な縁で、嬉しいな、と尻尾を揺らし]
わたしも。サンタになれたらいいなって 思ってました 身体が小さすぎるのと…… 両親に反対されて、断念しましたが
でも今は、プレゼント学部に入れて 良かったなって思ってます こっちの方が向いているし、ワタシの アイデアがサンタの助けになれば、嬉しい
[モニカも、遠からず同じ気持ちだろう。自ら乗るのが苦手とする橇への情熱を知れば確認する必要はないように感じた。もうひとつの、伏せられた想い>>167については今でないいつか、受け取って然るべき人に届けばいいと聞き逃したふりをして]
(197) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[それからまた、実技の話題に移ればぱらりとノートをめくり]
そうですね……ひとつ、考えているのが 袋を風船状にしたらどうかなって
シャボン玉による保護はクリアしたので もしかしたらいけるかもしれません
[風圧で飛びそうになっても、丈夫な紐でくくりつければ。それに万が一飛んでしまっても、三台編成の橇なら相互フォローもいけるかもしれない
モニカに断りを入れてから、昼間ピートのノートに施したのと同じようにコピーを取り、そこに予想図を書き込んでいく]
(200) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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光る……ああ、これですね そうですね、温度変化で粒子が出るので
[ドレッサーに置いていた瓶に手を伸ばし、一滴手首に落とすと軽く擦る。ふわりと淡く甘い香りと、ただよう光。確かにこれが夜空に舞えばとても綺麗だろう]
橇、は難しいかもしれませんが トナカイの足になら、反応するかも しれません。成分は天然のものだし
モニカサンもつけてみますか? ひとによって香りも変わるんですよ
[身だしなみ、というより防犯に重きを置いて開発されたという香水は、ポーラの母親が社長を務める会社で作られたものだ。実技試験用の橇の分くらいなら、何とか融通してもらえるかもしれない]
(206) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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−1年前の冬−
[ポーラの父はこの街一番の規模を誇るデパートを、母は化粧品会社を運営している。当然彼女もゆくゆくは母の会社を継ぎ、父の会社を継ぐ伴侶を迎えるものだと幼い頃から自覚し、それを不満に思ったことはなかった
ただ、ひとつだけ。彼女の元にサンタクロースが一度も現れたことがないことを除いて
サンタクロース宛てにしたためた手紙はどういうわけか両親どちらかの秘書が何時の間にか回収していて。望み通りのプレゼントを贈られはしても、それは父のデパートから直送で
「弟がほしい」なんて半ば無理矢理なおねだりまで叶えてしまうほど、ポーラの両親は完璧かつ現実主義で、彼らなりの形で娘を溺愛していたから サンタクロースの力を借りるという発想がそもそもなかったのだろう]
(208) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[今、手元を照らす香水も。この学校に入学を決めて、弟が産まれてから母が考え出したもの
暗い夜の闇に、大事なこどもが攫われないように 迷子になったとしても、誰かに見つけてもらえるようにと
プレゼント学部に入れば、将来的に両親の会社の販路も広げられるからと説得して入学してから早1年 本当の目的は、まだちいさい弟に"サンタクロースからの贈り物"を届けるためだった。姉が、プレゼントの手配を担うと言えば両親もきっと納得するだろうと考えて
こういう打算的で、ある意味夢のない考え方はまさしく親譲りかもしれない。サンタクロースの適正がなくとも違うアプローチをと考え実行できたのも、幼い頃から将来を見据えて躾と教育を施してくれた家族のお陰だ]
(214) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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−学生寮−
[その期待を裏切るわけにはいかない。失敗は許されないといった無意識のプレッシャーは、今はどこかに雲隠れしていた
新しいアイデアが湧くのが楽しい。ああでもないこうでもないと話す>>207のがとても楽しい]
今の袋も、そういう機能は多少あるので 応用すれば間に合うと思います
よし!そうと決まれば 実験と、検証を始めましょう
[残っていたハーブティーを空にして、あらかた考えをまとめると立ち上がり、外出の用意を始める。机上の空論には決してさせないという意気込みが、落ち着きなく揺れる尻尾と手首から零れる光に現れていた]
(217) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[促しに応じてモニカの手首が差し出され、脈打つ部分に狙いを定めてひとしずく 一体どういう成分と構成でこれが光るのか、企業秘密として教えては貰えなかった。トナカイ等動物も扱う場所で使うのに憚りはしない、ということだけは聞いている]
そこは、聞いてみないと解りませんね 蹄とか、場所を確認すればあるいは
[橇を設計するにあたって、自分より彼女の方がトナカイとも近いだろうか。小分け用のボトルに少しだけ中身を分けると、モニカの掌にそっと握らせる]
ノートのコピーと、お菓子のお礼です お互い、頑張りましょう
[もし弟でなく姉がいたら、こんな感じだろうか。香水を分けるついでにそっと手を握ろうと力を込める。彼女の情熱が届くようにと祈りを込めて]
(237) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[出て行くモニカを見送ると、コートにマフラー、手袋と完全武装する。どうしても耳の先や尻尾はむき出しになってしまうが致し方ないことだ]
戸締りよし、忘れ物、なし うん。いってきます
[ひとつひとつに指差し確認をして、部屋の施錠を済ませると扉に向かってお辞儀をひとつ。試験に向けての準備のために、遅くまで校舎や各施設が使えるようになっているのはとてもありがたい
まずは、何から手をつけようか。ほわりと白い息を吐きながら廊下を歩く]**
(240) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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