227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[どうやら、僕はゴーストになったらしい。
授業では、強い未練を抱いたまま死んだ者がゴーストとなると習ったが、自分がソレに値するかと聞かれれば首を傾げてしまう。 そんなに思い残すことがあったのか。
( 死ぬ瞬間、たしかに二人のことを考えたけど それならせめて、ホグワーツに居るとかさぁ… )
この状態をみた二人はどんな反応をするだろうか。 テオ様は、きっと自分のことのように悲しんでくれるだろう。申し訳ないけれど、それでも…嬉しい。 デメテルは「死んでしまうとは情けない!」って怒って、それからからかってきそうだ。容易に想像出来て、むかついてきた。
まあ、何はともあれ元の状態になっていて良かった。 ほとんど首無しニックのように、腹が潰れたりするのは御免被りたい。]
(+23) 2015/06/27(Sat) 13時半頃
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[思ったほど混乱せずに、すんなりと現状を把握すれば、わいわいがやがやとした喧騒が耳に届く。
覚えのある声もちらほら聞こえてくる其方の方へ足を進め...]
…楽しそうだな?
[仲良く(?)ティーパーティーをしている彼らを見て、そう一言。 自分以外の面々がどうなっていたかは知らないが、各々もそれぞれに戦って散ったのだろう。
ひとつ空いた席、前にティーカップが置かれているそこが、恐らくは僕の席。*]
(+24) 2015/06/27(Sat) 13時半頃
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ん…? ああ、お前は…チシャ猫のか
[この世界に来た当初に会った内の1人>>+25 耳と尻尾を生やすその姿を認めて、返事を返す。 そう多く言葉を交わした訳では無いが、 今まで会った中でも (からかってこない)まともそうな相手だと判断。]
確かにな。死んだというのに まだ此処に囚われたままなのか…
[はぁ、とため息を零し。 踵を返して席に帰っていく彼をなんとはなしに眺めていれば、李の椅子に手をかけ>>+32態と転ばせたのが目に入った。 思ったよりも、彼はイイ性格をしているようだ。
くすくす、笑みが漏れる。]
(+40) 2015/06/28(Sun) 00時頃
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[緑の上に寝転ぶ李を上から見下ろして 手を差し伸べるでもなく、ただ会話をする。]
や、少しぶり。 あんな馬鹿馬鹿しい奴に負けたって 認めたくはないけど…まぁ、その通りだよ。
[( ほんと、終始馬鹿げた男だった。 )
しみじみと、胸中で呟いて。 そうして次に掛かったのは、腹の立つ奴の声。>>+27]
(+41) 2015/06/28(Sun) 00時頃
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ああ、お前も居たのか… [嫌味や皮肉、とりあえず何でもいいから この憎たらしい男を苛立たせたかったが、 話題が"ハートの女王"に移れば、むっつりと黙り込んだか。
李の言葉>>+30と、その後に続いた呟き>>+32 それを耳にして、僕からはただ一言。]
あいつはキチガイだ。
[そう、あの女王様を評価してから 自分も席に腰掛け、少し冷めてしまった紅茶に口付た。*]
(+42) 2015/06/28(Sun) 00時頃
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お前、一言余計だよ。
[お茶を飲みながら、目線だけをちら と李に寄越してやって。 悪びれず笑う彼>>+74を睥睨。 それでも不思議の国のアリスやハートの女王相手に言われるのと違って苛つきはしないのは、彼の人となりのせいか。
ポケットから、明らかに入りきらないであろう大きなホールパイを取り出したのを見れば、似たような現象を日頃から見慣れているために驚きもせず。気になったのは、何のパイかという点。]
ほう…、気が利くじゃないか。
[声には喜色が混じり ]
余所見して、さっきみたいに転ぶなよ? [転倒の原因はチシャ猫だと分かっていながら、揶揄を含めて。 その実少しの心配も混ぜながら声をかけた。]
(+90) 2015/06/29(Mon) 00時頃
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楽しいデートになるといいなぁ?
[ヘクターに便乗して>>+78 連れ添って席を後にする彼らを見送る。]
……やっと、静かになったな。
[ヘクターに話し掛ければ、取り分けた分のパイを差し出され]
ふふ、『苦しゅうないぞ』 ...なんてね。 ありがとう、頂くよ。
[礼を言って受け取り、銀のアンティーク調のフォークを手に握る。 丁度飲み終えて空になったティーカップには、新たにストレートの紅茶が満たされていた。]
(+91) 2015/06/29(Mon) 00時頃
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