51 サトーん家。 2
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さめ ザックは、メモを貼った。
2011/05/03(Tue) 09時半頃
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―戻りながらおいつく・昨夜1―
[若目田の意地悪顔で白子の名前を出すのに白子が訂正をいれている。鮫田も「そうそう」と同調していたが>>3:57、>>3:63、白子の目が居心地悪そうに泳ぐのを見て>>3:63]
はー!?ちょ、っと、まって、ちげええええす。 や、確かに覚えてねえっすけど、夢でも先輩オカズにするとかそこまで飢えてない、つか、 きいてねえええし。
[それは当然聞かれない、というか何を聞かす気だったのか。兎も角すけべだなあでそっとすることに決めた白子は、若目田の雑誌を見ているようだった。]
(9) 2011/05/03(Tue) 14時頃
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―昨夜2―
[若目田が帰る少し前から海の話になった。鮫島も「いーすね行きたい」と頷いた。車と運転手の話になる。]
じゃあオレも運…試運転係? エッ。 そんなペーパーなんすか。怖っ!超無駄な涼味じゃないすかああ。
…人のBMWはヤですけど。オレもコッチ来てからあんま乗れてないですし。白子先輩が無理っぽかったら事故る前にオレが…そうそう、トランクに乗っ…トランク!? トランクには一番ちっこい人入れてくださいよ! オレ一番無理あるっすよ。入らない、です。間違い、ない。 堀井先輩なら座席より広々乗れますって。 あ、佐藤先ぱ !? いや、ティッシュとって貰えないすかってだけで、背のはなしじゃ…!!
(10) 2011/05/03(Tue) 14時頃
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―昨夜3―
いや……流石に今日は酒は。やめとこうかなと…… いいっすって、いい……いいいいすってばああ。
[と断り続けたが、絡み酒に結局付き合わされる破目になった。]
佐藤先輩ぃ、なんとかしてくださいよお……
[助けてもらえなさそうだった。鮫島はさっきの身長の話のせいだと思った。]
堀井先輩、むりです。もういっす。ああああ注ぐし。オレ飲まないですよお。 もったいないって、う、うううん……
[吐け吐けと堀井に言われても、この日吐くとしたら胃の内容物くらいのもので、当然のように堀井より先に具合を悪くして、青くなって横になった。眠りは満足できない程度に*浅かった。*]
(11) 2011/05/03(Tue) 14時頃
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―今日―
……
[堀井のくしゃみの音で、鮫島の何度目かになる浅い睡眠が終わってしまった。もういい事にして起き上がり、背を丸めて胡坐をかく。寝起きの仏頂面を片手で軽く掻いた。 人を起こさないよう、ゆっくりと息をつく。 卓袱台に置いてあった眼鏡に手をのばした。視界がまともになったところで携帯を尻ポケットから抜き出し、画面を確認した。そこそこ起きても良い時間か。 着替えを手に立ち上がり、白子を跨いだ。家主が起きていないので勝手に風呂を借りることにした。伸びてきていた髭も剃り、すこしすっきりする。]
(12) 2011/05/03(Tue) 14時半頃
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[洗濯機も勝手に使わせてもらう。自分の服を洗いたいだけだ。ついでに洗濯籠の中に入っていたものは一緒に洗ってしまう。白と色柄を分ける程度は勿論、当然ネットも使うし、柔軟剤と粉洗剤と柔軟剤入り液体洗剤をこのくらいで混ぜたのが好きだとか、ささやかながらそのような拘りもある。洗剤は勝手に買って勝手に佐藤家に置いた。ごうん。と洗濯機が音を立てた。 居間に戻る。 誰かが起きているなら挨拶するなり喋るなりするだろう。 寝てる者もいるので、壁に背を預けて、有象無象に詰まれた雑誌をぺらぺら捲ったり、携帯をいじったりして静かに過ごしている。 ぺらぺら、と薄い紙が捲れる音がする。]
(14) 2011/05/03(Tue) 16時半頃
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ザックは、堀井が脚をぶつけてモゾモゾやるのに気付き雑誌から顔を上げた。すぐに雑誌に視線を戻す。起きたと思っていない。
2011/05/03(Tue) 16時半頃
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おはざいまぁす。
[どうやら佐藤が起きたらしい。 隣の堀井もあれは起きているのだろうか。挨拶をする。]
うす。籠にあったのは一緒にやってます。けど。 起こしました?
(18) 2011/05/03(Tue) 16時半頃
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ザックは、洗濯物への香りの残し方には自信がある。
2011/05/03(Tue) 16時半頃
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[今見ているのは若目田が持ち込んだファッション誌。 因みに鮫島が佐藤家に持ち込んでいる雑誌は、メンズファッション誌と、あとは音楽雑誌で好きな人物が取り上げられている時や食べ物屋の特集で美味そうと思った時など、興味がそそられたもので、尚且つ使われている写真が好みだった時だけ買って来ている。 漫画はあまり読まないようだが、ルパン三世を読んだ事がない、と佐藤が言ったのを聞いた次には、全巻持って来て置いていった。髪型はルパン似だが好きなキャラクターは次元だという。]
や、洗わないとオレの着るもんなくなるんで。 うおー堀井先輩頭ぱねぇす。
(21) 2011/05/03(Tue) 17時頃
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[働き者といわれたが、実の所料理も掃除も片付けも得意ではないし、洗濯も自分の着るものが何とかなるならしていない。が、後輩として先輩に可愛がって貰えるのは有難い。「いやいや」位に返事をした。]
髪切るのは面白いからやるのはいっすけど。 オレ長いのちゃんと切れるかわかんないスよ。
[髪は長いままでも、という佐藤に、少しにまにまとしながら、再び若目田の雑誌を眺めた。堀井が風呂に行ってから]
先輩、二人で入ってきても良かったんすよ。
(25) 2011/05/03(Tue) 17時半頃
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そうすか?困るかなあ。 仲いいなとは思うと思いますけど。 佐藤先輩は気づかいの男っすね。ソンケーするっす。
[雑誌を見終えた。雑誌の山から次はなににしようか選んでいる。]
(28) 2011/05/03(Tue) 18時頃
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ザックは、このようにちょくちょく佐藤に「尊敬するっす。」という。
2011/05/03(Tue) 18時半頃
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[基本的に、考えてものを喋らないため、悪気やへんな意図はないのだ。 鮫島的には今のは素直に言ったつもりだったのだが、このよう>>29に会話の流れなどから伝わらないこともままある。]
そーすね!近所だしなあ。いいっすねえ。 こういう時彼女いいなあとか思います。
[うんと頷いて言う。雑誌をまたぺらぺらやっていると、佐藤が反撃をしかけてきた。「は!?」と一度聞き返す。にやにやする佐藤の言葉に身構えるように、居心地悪げに座りなおし、雑誌の背を佐藤に向けた。]
なにがっすかあ。 どうもこうもないっす。
昨日先輩助けてくんないしダメです。
[別にそれが理由で言いたくないわけではないが、佐藤のせいにした。]
(31) 2011/05/03(Tue) 20時頃
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[佐藤が風呂へ行くらしい。「あ」と言った鮫島は、上体をひねって、顔をうしろにむけるようしながら佐藤へ]
髪。佐藤先輩も髪きんならやりますよ。 バイト代は〜、そーだな。胃薬でいっす……。
[*ちょっと悲しい条件だった。*]
(32) 2011/05/03(Tue) 20時頃
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ザックは、テッドの物であろう漫画雑誌を開いた。読んでいそうな速度の時もあれば、ぺらぺらと捲るのが早い時もある。
2011/05/03(Tue) 20時半頃
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[ビールを既に入れている堀井が此方へ視線をむける。酒はいいと断りをいれる前に、茶を勧められた。>>35ちょっと違和感のある物言いに、思わず少し笑ってしまいながら]
はい
[雑誌を閉じて山のてっぺんに積み、卓袱台のほうへ立ち上がりもせずにじり寄る。 堀井の声に、卓袱台の傍で団子のようになって寝ていた者もようやく起きた。 寝起きのせいか酒のせいかは知れないが非常にだるげな第一声であった。]
おはざす。
[二人で入ってこいと今度は堀井が言われている。ばかを繰り返す堀井を面白がりながら、卓袱台上のお茶に手を伸ばした。]
(42) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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ザックは、堀井の反応とさっきの佐藤の反応を照らし合わせながら、なるほどと思った。
2011/05/03(Tue) 23時半頃
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いやいや、佐藤先輩は堀井先輩が来たら喜ぶかもしんないっすよ。
[ばかばかと繰り返す堀井を佐藤が笑うのでそう言った。 氷の入った茶は非常に喉にきもちがいい。 酒ばかり与えられてへたっている胃にもまた、気持ちがいい気がした。]
(45) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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[白子が後ろに倒れて携帯をいじりだす。 それを頬杖ついて眺めながら、もう片方の手で携帯を引っ張り出す。 起きてからたびたび、熱が上がって暇をもてあましている彩文の相手をしている。]
コータさん風邪平気っぽいすか?
[白子が唸っているので、そう尋ねた。]
(49) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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線香花火とか最後まとめて全部火ぃつけるもんじゃないス?
[情緒がなかった。]
いやいや今のは佐藤先輩からかったつもりだったんすけど まあおんなじか
果報者っすねえ
[白子が言ってた言葉を繰り返しながら、堀井の言葉が不穏だったので、そっと自分のコップを持ち上げて、いつでも逃がせるようにしながら、同じく、じと、と半眼で]
堀井先輩ぜったいそのうちアル中で人をころしますよ。マジです。
(50) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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束でつけたら線香花火のでっかいのになったら絶対面白いと思うんすけどね
千円で奮発してちょっと余しても持って帰ってやれますよお 蛇花火とかちょう地味でいいスね。鼠花火とかも久々やりてーなあ 結局昨日なんも決めてねーけど、なんのかんので楽しみんなってきたっす
[彩文へ励ましのお便り(ヨイショ当社比5割増し)を送りながら、白子が持ち物を片し始める様子を見ながら、兄に恩着せるような言い回しに]
白子先輩流石ッス優しッス。
(55) 2011/05/04(Wed) 00時半頃
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ザックは、「あーあーあー。連休看病とか、連休風邪ひいてダウンとかよりよっぽどじゃないっスか。」と憐れむやら笑うやら
2011/05/04(Wed) 00時半頃
さめ ザックは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 00時半頃
さめ ザックは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 00時半頃
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連結いっすね!楽しそうじゃないっスか。 デッカイのはイイことっスよ。
[たまたま佐藤を見た。あくまでたまたま。]
そっすよー、堀井先輩のいうとおりッスよお。白子先輩も気ぃつけないと。 バカだろうがアホだろうが誰でも風邪ひくんす。 ……あ、いや、今のはバカとか言う意味じゃ、ない!っス。マジです!
(63) 2011/05/04(Wed) 01時頃
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へえ。オレ去年の花火んときはいなかったからなぁ。
[先輩方の楽しそうな話に大きな目を少し細めた。]
佐藤先輩もっかい追いかけられて下さいよ、お願いします。 オレもみたいっス。
[佐藤が煙玉というのにも、うんうんと同意して]
超!上がったっス! オレあれ地味に大好きだった。
(64) 2011/05/04(Wed) 01時頃
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いやー、彩文先輩は全然寝ないっスね…… 酒のんで寝てる俺らより俄然起きてますよ。 あと、すげー凹んでて、大切な21のGWが、どうとか。
[その凹んでいるのは鮫島は無闇に甘やかすほうだ。]
まあ、楽とかはいっす、元気だしてくれれば コータさんも早くよくなるといっすね。
[食べ物詰め込んだりと立ち動く白子を見上げた]
(67) 2011/05/04(Wed) 01時頃
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ザックは、「煙玉で忍者ごっこはみんなやるんすねえ」と喜んでいる。
2011/05/04(Wed) 01時頃
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どんだけだったんスか…
[佐藤の言葉に篭りまくる実感に、半笑いになった。 堀井まで賛同するに、いやいやと首をふり]
ええええ、いや。いやいや。花火は人にむけちゃだめだっつってたじゃないすか。 やっぱナシでね。皆安全な花火にしたらいっす。
咥えて……!?
[すっかり矛先が此方に向いてしまったので、もう佐藤が追いかけられるのが見たいどころではない。]
(75) 2011/05/04(Wed) 01時頃
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ホストって大変なんすね……。
[美人疲れをゲームで癒す感覚は理解できそうになかった。]
あ!毛染めは任してください!
つかほんといい加減染め時すね。 コータさんにお大事にってー。
いってらっしゃーい。
[白子が玄関から出て行き、扉が閉まるとこまで眺めてから、一息ついて、お茶を一口のんだ。]
(78) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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ハイ、超楽しみっス。
[今年はうんと楽しめという堀井に笑った。]
つか、実は去年の花火は彩文先輩から誘われてたんすよ。 急に混じるのもおかしいかと思ってやめたんすけど。 遠慮すんじゃなかったな。
(82) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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あ。いっすよ。やりますか。 でもちゃんとしたトコと比べたらヘタですからね。
[堀井が髪の毛、と言い出すのに、うんと頷いた。 慣れた様子で、鋏と新聞を片付いていない佐藤家から探し出し、]
服毛だらけやなら、ゴミ袋かぶったほうがいっす。
(84) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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頑張って……?
[白子が出てったあとで佐藤にいわれた「頑張って」が、最初は車のことだと気付かなかったが]
あー。車。 なんで白子先輩はペーパーなのにあんな乗りたいんですかね……
(90) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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!? 何してんすか
[と笑い混じりに言う。堀井がゴミ袋をかぶってモゾモゾしている変な生き物になっている。 助けを求められているようだが、すぐに手をださずちょっと眺めた。]
袋持ち上げてくんないとやぶれないっすよお。
[真上からピッタピタに袋を被っている人間の頭をみるのは新鮮であったが、袋を持ち上げて貰い、少し破って、堀井の頭を ズボアッ とした。]
(91) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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[切るのが勿体無いだの、やっぱりすくだけ、だの、微笑ましい会話が続く。自然頬が緩むのは仕方の無いことだったろう。鮫島は冗談めかして、]
つか。短くしようかななんて言ってますけど、 オレがまず、上手にセミロングにするとか出来ると思わないほうがいっす。 やんないっつかやれないかもですよ。
(96) 2011/05/04(Wed) 02時頃
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[台所から戻ってくるなり佐藤が噴出している。]
佐藤先輩もなにしてんすか、超こぼれてるじゃないすか。
[新聞を佐藤家の床にひき、その上に椅子を乗せた。 堀井に椅子に座るように言い、椅子に座ったならビニールから、つやつやの堀井の黒髪を取り出した。]
乾いてきちゃってんなあ。霧吹きとかあればいんすよね。多分。 あります?ないなら今度買うかな……。
[最初は少し緊張した様子で、鮫島は、堀井の髪をすく。ばらばらと椅子や鮫島の足元に髪の毛が落ちていく。]
(99) 2011/05/04(Wed) 02時頃
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