105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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―道路―
…雨、降ってくれりゃいいんだけど。
[火事の後には雨が降りやすいと言うけれど、 あくまで雑学にすぎないソレをぼんやりと願う。 …一応、空気が熱されて雲が出来て雨が降ると言う科学的な裏付けもあるのだし、 コンクリートは燃えないから大火災とまではいかないと思っているけど… それでも、火事なんて安心できるものじゃないんだから。]
…でも、どうやって後始末すりゃ火事起きないで済んだのさ。 ぬいぐるみが切った電線とか崩したビルまで火元に含めたら、 後始末なんて無理だと思うんだけど…
[電気火災とか有るだろうし、 今降ったら感電するかもと溜息を突く少女の瞳に。 赤い光は今は見えない…]
(33) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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…そもそも、アタシの場合能力が何かすらわかってないしね…
[そんな事を言って、足を進めかけた所で子猫>>39が来て。 …そう言えば、転んだ時に降ろしてから、 すっかり意識から消えていた。 無事で何よりと思った直後。 …とても、奇妙な言葉>40を聞いた。]
…ぇ…?
[…最初に思ったのは、「なぜ彼女なのか」という事。 次に思うのは、「彼はそれをどうやって知ったのか」という事。 …思考している間にも、言葉>>45は続いて…]
………どうしてた、かぁ。
[…確かに、言われたとおりだろう。 戦う力も無いのに一緒に戻り、そして物陰に隠れている。 何かできるんじゃないか。そんな、くだらない期待をしたままで。]
(52) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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・・・見て居たいってほうかな。 更に正確に言うなら、期待。 窮地に陥った時力が覚醒するとか、使い古されたお約束だもの。 …ま、今現在窮地で覚醒する力も何も無い訳だけど。
[見せられたディスプレイに溜息を吐き、 諦めたように首を振る。 結局、自分は大した力も無かったらしい。]
(54) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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[…本当に、そうだったのだろうか?]
〈対象を、敵対者と認識。 秘匿対象、確認できず。 …交戦を推奨。〉
[文字列は、少女の視界に流れた。]
(56) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 22時半頃
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…覚醒って言って良いのか、コレ…
[視界に映る文字列に、若干呆れたように溜息をつく。 …見えた瞬間に、気付かされる。 自分の視界の情報の多さに。 彼我の距離。周囲の気温。自分の状態。 …溜息を一つ吐きだして、小さく拳を握りしめた。]
…とりあえず…何にもしないのもアレだしね。 せめて、足掻かせてもらいますか…っと。
[…身をかがめて繰り出す拳は、 一見すれば普通の拳に見えて。 …しかし、繰り出す少女の瞳は赤く光を放っており… もしも拳が何かに当たれば、 バチバチと電流の流れる音が響くだろう。]
(64) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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…そう簡単に、逝ってたまりますかっての!
[咄嗟に腕で胸を庇えば、ナイフは硬い音とともに弾かれる。 …ナイフが作った傷からは、金属の板が覗いていて。]
…ま、あたしの「力」ってこんなのだったらしくてね。 生憎、単に切ったり刺したりじゃ、そう簡単にはやられないよっ!
[半分ヤケで言いながら、電気を流したままの手で平手打ち。 流石に、銃器のような外付け武器まではそもそもついて居なかった。]
(73) 2012/11/10(Sat) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 23時頃
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…まぁ、電気羊の夢は見ないけどねっと…
[…触れれば感電する電撃は、当たりさえすれば有効打。 逆説、当たらなければいくらやろうが聞き目無しで…]
…っ! ああもう、せめて掠るぐらいしてよっ!
[平手打ちを空振りした勢いのまま、半回転して相手を追って。 手榴弾を見れば一瞬ひきつり、慌ててその手の電流を止めた。 …遠くに投げるにしても、電流なんて流したら一瞬で爆発しかねないのだから。]
…そう言う攻撃は、相手をよく見てやれってのっ!
[足払いなぞしかければ、むしろ繰り出した足がダメージを受けるだろう。 …金属の棒に勢いよく足を引っ掛けて払って無傷な足でも無ければ、だが。 転びながらもとりあえず、手榴弾へと平手打ちして。 即座に体を起こしたときに、果たして彼は何処にいたのか…]
(80) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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…電気袋は無いんだけどね、っと… …どんだけタフなのよ。アレ…
[炎の壁の向こうまでは、熱視界では見えなくて。 金属反応をを頼りに見れば、近くと遠くに六個づつ。 聞こえた言葉>>83にRPG(対戦車グレネード)かと、暫し出るのを躊躇して。]
…だったら、こっちも隠れるだけさね。
[…いくら火力が高くても、当てられなければ無問題。 肩からばふんと煙幕炊いて、煙に紛れて飛び出して。 果たして地雷を、避けたかどうか…57(0..100)x1]
(92) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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・・・ちょっ!? 地雷は条約違反っ!?
[地雷踏みつけ破片が散るが、 普通より単発の貫通力の低い散弾程度なら防ぎきれる。 …装甲に守られた部分は、だが。 むき出しになって居たスモークディスチャージャーが片方やられ、煙幕に少しむらができ。 よろめきつつも、反応を頼りに美容室へと飛び込もうとした。]
(93) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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タバサは、※Action! fortuneで11(0..100)x1以下なら、煙幕で上手く狙いが定まらないかもしれない。
2012/11/11(Sun) 00時頃
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ヤバっ…
[…銃声が聞こえる。 体勢は、崩れている。 対処を考える間に銃弾は到達し…]
…RPGのが、まだマシだったかなぁ…
[…それならば、まだ爆風でどこかへ退避で来たと言うのに。 大口径の銃弾は、足の付け根の装甲をいともたやすく貫いて右足を吹き飛ばして行った。 ガシャン、と硬質な音がする。 自分が倒れた音だった。]
(105) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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〈現状を非常に危険と判断。 退避、もしくは救援要請を推奨…〉
[視界の隅のコンディションは、右足の欠損と肩の損傷を告げて。 …アラートは響けど、推奨行為はどちらも到底不可能だ。 地面ばかりを見る気は無くて、ごろりと転がり体を起こす。 …一瞬、綺麗な青空>>107が見えた。]
(108) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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タバサは、ラルフに話の続きを促した。
2012/11/11(Sun) 00時半頃
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…やっぱ、近づかずに狙撃で吹っ飛ばされるのかね。この後。
[ごろりと地面に横たわり、最期の時を静かに待って。 煙幕は、倒れた時とうに止まっている。 彼がどこにいるか今は分からないが、 きっと狙撃するには十分だろう。]
…狙うなら、此処にしてよ? 顔吹っ飛ばされるなんて嫌だしね。
[そっと、自らの左胸を指差して。 その後、静かに目を閉じた。]
Have a nice life.
[最期の言葉は、誰への物か…]
(109) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/11(Sun) 00時半頃
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―最期の思考―
[…動力を撃ち抜かれ、意識が薄れる。 暗闇さえ揺らぎ、消える中。 見えた景色は、出会ったあの日…]
(・・・ まぁ、いいか。 一緒に居れて、楽しかったしね。)
[そうして、砂嵐の中の景色は霞んで消えた。 後には、少女であった残骸が残るのみ…]
(119) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/11(Sun) 01時頃
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