313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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― 車両外・あるばいと中 ―
[けものに近い姿になると、何故だか気分も荒ぶるものだ。 そうしてテンション高く宇宙生物に突撃していったモイだが、アメフラシ的生物は意外なすばしっこさでぼいんと横に跳ねた。 ついでに防衛行動だろうか、得体の知れない霧を周囲に噴霧する]
モイィっ!?
[びっくりしたように翼を広げて飛び上がったが、その前にむにむにの体が飛んでくるのが見えた>>1:@65]
モイ……ごめんね、ランジュちゃん。
[こんなにも早く助けてもらう羽目になると思わず、さすがにシュンとした]
(17) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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[取り逃がしたアメフラシもといキリフラシはといえば、後方にいた依頼主の方へ飛んでいったようで>>1:327]
あうう。 ごめんなさい、大丈夫ですか……?
[そちらの人影へもすまなそうに声を掛けた*]
(18) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/09(Tue) 19時半頃
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[近くに来てくれたソランジュは霧を浴びてしまっただろうか。 噴霧とタイミングが前後していれば何もないかもしれない]
[モイの方はといえば]
モイィ。 なんだかむずむず……うずうず? するの。
[翼、手に加え、今度は蛇のような尾が生えてのたりと地面を打った。 内の昂ぶりを示すように、その眼は爛々と輝いている*]
(21) 2022/08/09(Tue) 20時頃
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― 車両外・あるばいと中 ―
[霧が広がる瞬間、ソランジュの体が大きく拡がって、霧を防ごうとしたのが見えた>>@0。 結果的に、それは阻止には至らなかったが]
モイィ……。
[ソランジュのもがくような動きに申し訳ない気持ちが募るが、霧に昂った状態で手出しをしてもかえって傷つけることになりかねない]
むー。すっきりしないの……。
[背中の羽が荒々しく羽搏く。 ガツンと一発、やるかやられるかすれば、すっきりしそうな気もするけれど。 獲物を探すような目をしつつ、ソランジュの周りをうろうろする*]
(33) 2022/08/09(Tue) 21時半頃
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― 車両の外 ―
[霧の効果が鳳凰の実と軟体に対してで違うのかはわからない。 ただ、その時のモイは芽生えた攻撃性を、自分を守ってくれたソランジュへ向けないよう苦心していた。 だからかれの変化>>@4に気付くのは少し遅れて]
ランジュちゃ――モイッ!?
[ソランジュの体は急激に伸びた――こちらへ向かって]
[純粋な攻撃というより、それは"捕食"の動きのようにも見えた]
モイィ……。あたしは、おいしくないの。
[背の羽が更に伸びて、モイの身を守るように包んだ。 進化に逆行するように、羽は根本辺りから鱗へ変化していく。 それでソランジュを弾こうとするけど、果たして諦めてもらえるだろうか?*]
(37) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/09(Tue) 22時半頃
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[ソランジュの体は、鱗化した翼にぺちりと当たった>>@6]
モイ……。
[溶かされたりはせず、ぺちぺちと叩かれるだけ。 何か抗議の意志はあるらしいが、それ以上は何もなく、あっさりと離れていく]
とりあえずは、良かった、の?
[その直後に小さなお客さんが呑まれかけたりしたけど、すぐ外に出してもらえたようだ>>@7]
(57) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[そんなこんなの間にソルフリッツィがキリフラシの一体を仕留めたり>>43、ソランジュに一発加えようとしたり>>51していたか。 その鮮やかさに目を惹かれたのも束の間]
[突然、破壊的な大音声が響いた>>49]
モイーッ!
[びっくりして思わず両手で耳を塞いだ。 おかげでちょっとだけ目が覚めたかもしれない*]
(58) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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― 車両の外 ―
[耳から手を離す頃には、ソランジュの身はどこかへ飛ばされた後だった>>@9。 ひとまず捕食の危機は去ったということで、鱗と化していた翼を赤い羽毛へと戻す。 しかし、周囲をうろつく現地生物はまだまだいるようだ]
モイ……。
[逸る気持ちはまだあるが、さすがにこれ以上あの霧をくらうわけにはいかない、というのは理解している。 翼を広げて警戒しつつ、更に両足を変化させる。 猛禽めいた形の足は、上空からの急襲に向いていそうだ]
(89) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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モイ!
[ばさりと翼を叩いて飛び立つと、少し高いところから様子を窺う。 すると先程飛んでいったソランジュと、傍らに倒れ伏す生き物が目に入った>>@10]
(なんだかすごいことになってるの……!?)
[目が白濁している様子に、言語化できない思考でそう思った。 少し落ち着いたらしいソランジュの方へ近付くと、やや低空を旋回する。 獲物を運ぶなら手伝うの、という意図は伝わるだろうか*]
(90) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 00時頃
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─ 車両の外 ─
[何かをアピールするように動いているむにむには、元気そうだ。>>@11 さっきのように飛びついてくる様子もなさそうなので、ひとまず安堵する。 近付くと、今度は獲物の上に乗ってぴょいぴょいしている>>@12]
ひとまず、これはあっちに運ぶの。
[猛禽の足は、虫の体をがっしりと掴む。 袖の下というソランジュの意図はわからず、仕留めた獲物がいるから運ぼう、くらいの気持ち]
ランジュちゃんが元気そうでよかったの。 ……ごめんね。
[思った以上に大きな迷惑を掛けてしまった。 そんな気持ちを口にした後、虫の骸と共に宙へ飛び上がった**]
(98) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 00時半頃
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― 車両の外 ―
[こちらの言葉に、ソランジュは急に動きを止めてしまった>>@16。 かと思えば、突如周囲の生き物を片っ端から襲い始める>>@17]
モイ!? ランジュちゃん……?
[霧の影響がまだ残っているのか、他に何やら理由があるのか。 モイの思考ではその真相には思い至れない。 ただ、見た限りではソランジュ自身が無理をしている感じはなさそうだ]
……元気にしてるならいいの。
[しかしそれを見ていて思うのは、たくさん骸ができたなーというのと、自分もまだまだ暴れ足りないという気持ち]
(159) 2022/08/10(Wed) 22時頃
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[最初の獲物だけは回収場所に置いたものの、再び宙へと舞い上がる。 衝動のままに選んだ獲物は、自分で運べそうな大きさの爬宇宙類]
モイーっ!!
[足の鉤爪を向けて、飛び蹴りのごとく急降下する。 首の辺りに強い衝撃を加えれば、息の根を止めることはできるだろう。 ソランジュの方はややそっちのけ気味に、こちらはこちらで無秩序な狩りを始める]
(160) 2022/08/10(Wed) 22時頃
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[思考は肉体に引かれるもので、変異状態での狩りを続けるとだんだんと思考も野性に寄ってくる。 ついには元の自分の姿を忘れてしまった同族も、宇宙の何処かにはいるのかもしれない。 ともかく、その時ふとモイの思考に過ぎったのは、少し前に自分を見上げた眼差し>>155だった。 狩られる側の生き物の特徴を持ちながら、狩る側であるかのように鋭い――]
モイィーー!!
[いつもより鋭く声を上げて、モイはソルフリッツィのいる方向へ舞い上がった。 彼の方へ行かなければならない、そう何かに駆り立てられるように*]
(161) 2022/08/10(Wed) 22時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 22時頃
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― 車両の外・乱入! ―
[ソルフリッツィは、何やら別の客人と向かい合っているように見えた。 だが、それを意に介せるような冷静さはなかった]
モイッ!
[二人よりも上を取るように、羽を強く打って飛び上がる。 兎はつまり、猛禽の獲物。その本能に従うように]
モイーっ!!
[重力の勢いを借りた右足の飛び蹴りが、ソルフリッツィの胸部を狙う*]
(162) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 22時半頃
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 23時頃
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― 車両の外 ―
[先に戦闘中の二者は、武器を手にし激しく交錯している。 その余波のように現地生物が弾かれていくのも、視界の端に見えていた。 その状況を正確に読み取る余裕はなかったが]
モイ……!
[武器が打ち鳴らされたことによる音と衝撃は、思わず耳を塞ぎたくなるほどのもの。 既に攻撃態勢に入っていたためそれは叶わず、頭の芯が揺れるような感覚に耐えることとなった。 それでも、攻撃は決行される]
(199) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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[胸部の直撃には至らず、ソルフリッツィ>>189の左腕が間に噛まされる。 アーマーを蹴ったことによる衝撃が足の裏に響くが、反動自体は覚悟していたものだ。 そのまま鉤爪のついた指を曲げ、ソルフリッツィの左腕を捉えようとする。 叶うならそのまま空中で姿勢を保ち、猫科猛獣の両手を交差する軌道で、ソルフリッツィの両肩へ振り下ろそうとする。 鎧に通じるかどうかは考慮していない*]
(200) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 00時頃
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 00時半頃
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― 車両の外 ―
[ソルフリッツィ>>208の肩への攻撃は、彼が自ら跳躍したことで、タイミングを外される形となる。 元より通じる攻撃ではなかったが、予期せず手首辺りをアーマーに叩き付けることになり、結構痛い]
モイィ!
[勢いで前傾姿勢になっていたのを、右足でソルフリッツィの腕を蹴り飛び上がることで、空中一回転しつつ立て直す。 一時的には互いに背を向け合う姿勢になるだろうか]
(212) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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[振り向きざまの攻撃を狙いたいが、手足ではまた"痛い"かも、と今のモイなりに計算する。 ならば、と羽を畳み着地を選んで]
モイーっ!
[即座に右脚を後方へ回転させての回し蹴り――のように見せつつ、蛇の尾を水平に大きく振るって、ソルフリッツィの胴の辺りを打ち据えようとした*]
(213) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 01時頃
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― 車両の外 ―
[右の回し蹴りそのものは、ソルフリッツィの武器により防がれる>>215。 しかし、ややタイミングをずらしつつも続けて振るった蛇の尾は]
モイィィ……!
[ソルフリッツィの胴を捉え、彼の身を吹っ飛ばした。 こちらから見て左、ソルフリッツィからは右になるだろうか。 飛んだ先に動く土人形めいた現地生物がいて、2、3体まとめて倒れるような形となった]
フーッ……。
[猫の威嚇のような声を出すと、飛び掛かる予備動作のように低い姿勢で構える。 他者の介入や武器による反撃は考慮に入っていない様子だ**]
(222) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 01時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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