309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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パワーアップで完凸したら スーパーオーレリアになるんすかね。 ちょっと強そう。
[グスタフの台詞に、きらきらエフェクトがついたオーレリアを想像してみたりなどする。>>3
ともあれ、今まで起きたことの説明をすれば グスタフも真面目に聞いてくれる。>>4 薄々そんな気はしていたが、やはり先輩や先生の仕込みというわけではなかったようだ]
……そうすよね。
まじだったらみんなで協力しなきゃだし。 ドッキリでもそれはそれで、 真面目に乗っかった方が面白いっすもんね。
[ついつい弱音のようなことを零してしまったが、 いかにもグスタフらしい台詞が帰って来て 少しばかり表情を緩めて頷く。]
(37) 2020/12/31(Thu) 18時頃
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グスタフ先輩でもそんなこと思うんだ、意外………
[いつも頼もしいイメージがあったけれど、 考えてみれば彼だって人間なのだ、 不安にもなれば心細くもなろう。]
当たり前じゃないすか。 こーゆーのあれっすよ、なんだっけ。 一蓮托生?ってやつっすよ。
オレもたまには頑張るんで こーゆー時くらいどーんと頼って下さい。
[兄という生き物はどうも自分一人で背負おうとする癖があるようだ。彼から見れば頼りないのかもしれないが、後ろで支えになることくらいはできるだろう。 そう、ちょうどペンライトを振る様に。]
(38) 2020/12/31(Thu) 18時頃
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オレもグスタフ先輩と話せて ちょっと冷静になれた気がする。
妖の名、みんなで探してるんですよね、今。 オレももうちょっと色々探してみます。
[グスタフはこのまま探索を続けるらしい。
一旦この場で彼とは別れ、 少し冷めてしまった紅茶を飲み干してから家庭科室を後にする。
後々家庭科室にやってきたフローラやアイリス等とは 入れ替わりになるような形だったろうか*]
(39) 2020/12/31(Thu) 18時半頃
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- 廊下→グラウンド -
[ノイズが聴こえたのはその少し後だったか。>>#0 何だかコントのような2人(?)のやり取りと 雪合戦のルールを一通り聞いて]
へーー……強制雪合戦大会……… 妖怪も暇なのかな……… なんかあんまり怖くなさそう………
[ちょっと和んでしまった。 自分が名を見つけた鬼も、人相は悪かったが 話してみたら以外といいやつなのかもしれない。]
グラウンド………
[ってどっちだっけな。 窓の外を見れば、既に校庭に立っている人影が何人か。 その中央にいるのが妖―――もとい各チームの大将っぽい。 不参加には不穏な罰ゲームがあるらしいので、戦場に赴くべく下駄箱の方へ。*]
(41) 2020/12/31(Thu) 18時半頃
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[グラウンドへ向かう玄関で、こちらにやって来るフローラとオーレリアの姿を見かける。>>46>>48]
フローラ先輩。オーレリア。 どもっす。
[恐らく彼女らも雪合戦をするべく グラウンドにやって来たのだろう。
二人に手を振る。 話を邪魔するつもりもないので 一足先にグラウンドの方に向かうが 一応追えば追いつけるくらいの速度ではあるつもり。**]
(50) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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[先に行きかけた所で、フローラが自分を呼び止める。>>55 あー……と、頭の中で先程聞いたチーム分けを思い出し。]
……なんか向こう手強くね?
[ひとりごちる。 女子が向こうに偏っている割には 此方に然程有利なイメージがないのはなぜなのか。 敵側にグスタフとオスカーが居るからそう思うだけか。 アイリス先輩もかなりアグレッシブだしな。
ともあれ、頼まれたからには無視も出来ない。 オーレリアが追いついて来るまで その場で立ち止まって待つ。]
(59) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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オーレリア、 あれから何もなさげで良かった。 オスカー先輩見つかった?
[彼女がやってくればそう尋ねただろう。
こうして平和にフローラと歩いている所を見ると 再度遭難はしなかった…か、しても救出されたのだろう。 良かった良かった。
オーレリアから事の顛末は聞けただろうか。 尤も、オスカーの無事はその後すぐに 目視で確認できはするのだろうけども*]
(60) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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[オーレリアを頼むと言うからには てっきりフローラは別の所に向かうのかと思ったが 共に来るようだったら彼女にも声をかけただろう。 先輩とはグラウンドに出たら敵同士ですね、とか。>>61]
や、いーけど。 どのみち校庭行くつもりだったし。
…なら良かった。 オレの方も特になんも。 グスタフ先輩も元気そうだったし…。
あ、それと改めて召喚チケットサンキュ。 ここぞって時に使わせて貰う。
[大まかな顛末を説明して貰いながら、 雪玉飛び交うグラウンドの方へと*]
(63) 2020/12/31(Thu) 21時半頃
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― グラウンド ―
[さて、オーレリアと共にグラウンドにつけば 既に戦いは始まっているようだった。 赤色の運動帽を受け取り、自陣に加わる]
先輩たち、加勢に来たっすよ。
[コートを靡かせるフェルゼがやたらかっこいい。>>36 何だか普段ふんわりしている印象があるのだが 先日と言い雪の中では妙に輝いて見える。]
おりゃー、くらえー。
[グスタフには先程何だか随分とむず痒い言葉を貰ってしまったが>>43、昨日の友は今日の敵。
まずは大玉らしいカリュクスと、 盾役になっているグスタフに、 先輩二人の後ろから援護射撃を試みる。]
(66) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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ジャーディンは、カリュクスに8
2020/12/31(Thu) 22時頃
ジャーディンは、グスタフに5
2020/12/31(Thu) 22時頃
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[いまいち射程が足りないのか、 威力は微妙と言ったところ。
ロビンがグスタフとやり合っている最中>>67 適度に身を隠しながら 雪玉を投げているつもりでも 幾つかはぽこぽこと頭にヒットする。 そちらを見ればオスカーの姿があって。]
おーーっと、隙ありっすよ、オスカー先輩。 預けてた勝負の行方、今ここで果たさせて貰うっす。
[彼女にしては聊か集中力が散漫な気もするが、 こちらは真剣勝負である。情けは無用。 少し大きめの雪玉を作ってオスカーにぶん投げる。]
(72) 2020/12/31(Thu) 22時半頃
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[オスカーに向けた雪玉は割と良い狙いだったようで。 よっしゃ、と小さくガッツポーズをする。]
はは。 先輩、そんなんじゃ罰ゲームですよ。 勝ったらひとつ言うこと聞いてくださいねえ。
[別にそんな約束はしていないが雑に煽る。
調子に乗っていたせいか、 勢いあまって味方のボスに雪玉をぶつけてしまった。 混乱の中で誰がぶつけたのかは有耶無耶になるだろうが、 心の中で謝っておく。許せ。
改めて雪童の方に狙いを定め―――]
(74) 2020/12/31(Thu) 22時半頃
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おーっしゃ。 雪童め、貴様の命もあと僅か……
[雪童に向けた雪玉はクリーンヒットする。 すっかり乱戦と化した戦場の中(いや雪合戦ってそういうもんだが)、グスタフの叫びが響き渡り>>87]
ふふ、グスタフ先輩。 今まで師と崇めてきましたが…… ここいらでひとつ本気を出させて貰いますよ。
[挑発するように身体の前で掌を構え、 無駄にカッコイイポーズなど取ってみる。 バトルごっこにはつい乗ってしまうのが男子という生き物。 降り注ぐ雪玉の隙間を縫うように駆け―――もう一度、 彼めがけて雪玉をぶつける。]
(89) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
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ジャーディンは、グスタフとチトフめがけて5
2020/12/31(Thu) 23時半頃
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くっ………ここまでか。
[狙いがいまいち散漫だったか、 放った雪玉はあまり当たらず。 手持ちの弾を使い切って額を拭う。
オーレリアが何気にすごく奮闘してたり アイリスとロビンがやりあっていたり フェルゼがめちゃめちゃ嬉々としていたりするのを 横目に見ながら]
先輩方、後は頼みました。
[まだ奮闘を続ける同胞に敬礼して一時退却。 校舎内に戻って少し休憩を取ろうかな。**]
(94) 2021/01/01(Fri) 00時頃
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[グスタフとの死闘(?)を終え、>>125 戦線離脱――しようとする背に向けて 雪童チームの女子たちから 次々と集中砲火が飛んでくる>>100。>>112]
うお、いててて。 ちょっ二人とも卑怯っす待って待ってまじで
[追い打ちもてへぺろで許されるのは女子の特権と言える。 情けなく悲鳴を上げ、頭から雪まみれになりながらも ほうほうのていで安全地帯へと逃げ帰り。
一足先に戻っていたオーレリア>>131に ハイタッチで応え、得意げに笑う]
(144) 2021/01/01(Fri) 15時頃
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オーレリアもおつー。 なんかすげー当ててたじゃん。 意外なギャップって感じ。
[チーム唯一の女子故に狙われにくい補正も あったのかもしれないが、 それでも随分と健闘していたようだから 心から称賛を添え。]
ロビン先輩、フェルゼ先輩ー。 最後までふぁいとー。
[フローラが用意してくれたタオルを首にかけ、 その場に残っている先輩たちにエールを送りながら 暫し勝負の行方を見守っていただろうか。*]
(145) 2021/01/01(Fri) 15時半頃
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[ところで戦いの最中、 勝ったら言うことを聞く―――なんて挑発>>135に あっさり乗った彼女はどこへやら。
気障な王子様スマイルともまた違う、 きらきらした楽し気な目を向けてくるものだから つい投げ合いに夢中になってしまった。
手応えとして勝率は悪くないと思っているのだが 正式に勝敗アナウンスが出るまでには少しかかるか。
敵チームと言えど真剣勝負をねぎらうつもりで。 適当な頃合いを見て姿を探してはみたが、 見つけることは出来ただろうか。**]
(146) 2021/01/01(Fri) 15時半頃
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ロビン先輩もおつっす。 良い戦いっぷりでした。
[暫くして戻ってきたロビンに 突き出された拳に合わせて笑む。>>151
持てる力を出し切って笑っていた先輩は 勝敗がどうであれ随分と楽しそうで、 見ている方も清々しい気持ちになった。
オスカーが戻ってきたのはその少し後だったか。>>152 目が合えば ども、と手を軽く挙げ。]
(163) 2021/01/01(Fri) 19時頃
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先輩もおつかれっした。 うわ鬼畜。危ねー危ねー。
[年頃の男子高生には死活問題だ。>>153 おどけた口ぶりで肩を竦める。]
………んー。なんにしようかな。 考えるんでちょっとだけ待ってください。
[さて、とは言えノリで口にしただけなので。 実際勝った時のことを特に考えてはいなかったのだ。
―――あたりに勝敗を告げる放送が響いたのは、 ちょうどその場で思案している時だったか。>>#9]
(164) 2021/01/01(Fri) 19時頃
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……良かったですね。 先輩、帰れるみたいっすよ。
[話を聞く限り、どうやら二人だけ一足先に解放されるようだ。
オスカーは放送を聞いて喜んでいただろうか。 それともポイントが一番低いことを 悔しがっていただろうか。それ以外か。
雪合戦に夢中になるあまり、 異世界だってことを思わず忘れてしまっていた。 少ししんみりとした眼差しをし、遠くを仰ぐ]
(165) 2021/01/01(Fri) 19時頃
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……なんつーか楽しかったっすね。 言うて先輩とこんなんできるの、 これが最後かもですから。
[何だか口にすると今生の別れみたいになってしまって―――そこまで大げさではなくとも、不意に卒業を実感して寂しいなと思った、素直に。
自分はオスカーのことをそこまで多く知ってるわけじゃない。 同級生の先輩たち、女性の部員たちと比べてもきっと全然。 彼女が実は怖い思いをしていたことも 内心色んな葛藤があったことも。
精々イケメン王子で負けず嫌いで、 気が強いわりに妙な所で無防備で、 自分にとっては魅力的な異性ってことくらい。
―――だから、そう。 ひとつ権利を行使できるなら、そうだな。 悪戯を囁くように声のトーンを落として。]
(168) 2021/01/01(Fri) 19時半頃
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オスカー先輩って、本当は名前なんて言うんすか。 冥途の土産に教えてください。
いちおー初恋だったんで、これでも。
[明らかに男性名っぽいそれは、きっと仇名だろうから。
意識されてないことなんて 重々わかっているから多くは望まないけれど。 それくらい卒業前に知っておきたい、なんてね。
甘えた口調でねだり、にっと子供っぽく笑う。
お願いを断られてしまったら ちぇっと拗ねて見せただろうけど 無理に引き下がることはせずに。**]
(169) 2021/01/01(Fri) 19時半頃
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[あっさりと名を告げるオスカーは そんなことで良かったのかと言いたげ。>>188
そんな様子を見ていれば ちょっと勿体なかったかな、 そんな気持ちにもなったけど。
彼女と部活の先輩後輩以上の接点があるわけじゃない。 聞かなかったら知らないまま終わってしまいそうな、 そんな気がしたから。]
(203) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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[続く台詞には驚いたような顔。>>191 自分では結構分かりやすかったと思うんだけど、 全然気づいていなかったのが彼女らしいなと 少しだけ笑った。]
ずるいとか、そーゆー話じゃないでしょ。 別に順番競うようなもんじゃないし。
そーなんですか? じゃあ初めてを頂きっすね。ラッキー。
["もし自分が女の子だったら" きっとデートの1回や2回してくれたのかもしれないけど。
別に姫君になりたいわけでもないし 誰にでも見せるような笑みが見たかったわけじゃないから、 きっとこっちの方が良い。]
(204) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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いーすよ。
[あっさりとOKして、近づく温もりを受け入れる。 抱き返してもいいのかな、よく分からなかったから 肩に軽く手を添えるに留め。]
…………いいえぇ。
卒業前のケジメっつーか。 言っときたかっただけなんで。
[色よい返事を貰えるとは思っていなかったけど、 謝罪を聞けば多少なりと胸は痛む。 だからせめてそれを 悟らせないようにするのは精一杯の矜持。
やがてそっと離れた彼女が見るのは、 少し眉を下げた笑顔だったろう]
(205) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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先輩と違って矢面に立つ柄じゃないっすけど。 ま、やれるだけはやりますよ。
皆結構しぶといんで、 そこまで心配しなくても大丈夫だと思いますし。 オレ含めて。
[何せグスタフにも部の存続を託されたりなんかしてしまったしな。 自分なりに善処する旨を返して、ピースサインを向け。]
じゃ、また後で。
[いつもと変わらぬ調子でひらひらを手を振り、 その場を後にしようか。 チャイムの音が聴こえたのは、そのすぐ後の事だったかな*]
(207) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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[オスカーと別れた後は、そのまま校舎の中へと戻る。 いつのまにか雪合戦もすっかり撤収していたようで。
妙にすっきりしている反面、 無性に誰かと話したいような気分で辺りを見回す。
その場に暇そうな人が居たら不幸にも(?)餌食になったかもしれないが、果たして誰か居たかな*]
(212) 2021/01/01(Fri) 23時頃
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[離れ際に言われた台詞は やっぱりオスカーらしかった。>>214
きっともう言う機会はないのだろうけど、 時たま見せる無邪気な子供のような表情に惹かれたから。 今更女の子らしくなんて、 似合わないことをして欲しいなんて思ってない、 どうかそのままでいてほしいと思う。]
こえーな。
そーすね、また勝負しましょ。 オレらもすぐ戻りますんで。
[本当はどうなるかなんて全く分からないが、 無駄に不安を煽っても仕方がないし。 多分大丈夫なんじゃないかな、と楽観的に考えておく。
一度だけ振り向けば見えたのはやっぱり悪ガキのような笑顔。 輪郭が吹雪の中に消えていくのを、静かに見送って。*]
(230) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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[フェルゼが消えていったのも、 オスカーと同じ時だっただろうか。>>229
同チームで奮闘していたMVPの彼に ちゃんとした労いを言い損ねてしまったことに気付いて、 あー、と軽く頭をかく。
雪の中で楽し気に光り輝く様は とても頼もしかったです先輩。
玄関口に戻り、フローラが用意してくれたお茶を貰って 一杯飲み干せば冷えた体に熱が沁みた。]
(235) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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[何となしに辺りを見回せば アイリスの姿が見えたので>>226、 彼女に向けて小さく頭を下げ。]
雪合戦おつっした、アイリス先輩。 オーレリア救出の際はどーも。
[そう言えば礼を言い損ねていたなと 思い出して声をかける。 いつも姦し……もとい元気な先輩の喋りを 少し聞いていたいような、そんな気持ちで。**]
(237) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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