108 麻雀邪気村-second season-
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逝ったか… 円環の理《食物連鎖》に導かれて…
[カモ《ロン・プリンス》がネギ《一索》を背負って闇へと呑まれる。 四暗刻単騎待ち《アルティメット・ザ・フォース》の《オーラ》がベネットを包んで行く。 同時に開かれた花、真紅の不死鳥《クリムゾン・フェニックス》はさながら鴨の血の色《ワイルドダック・ブラッド》。 結果など確認するまでも無い。 奴はの点棒は――もう死んでいる]
(5) 2013/01/03(Thu) 01時頃
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人が悪いのは一体どっちだろうな? さしずめ、鮮血の果実《ブラッドリー・メイク》という所か。
[前局では静観を保ったその唇が、クツクツと笑う。 その表情に浮かんでいるのは余裕の一言]
(9) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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[仕切りなおし《リフレイン》に異議は唱えない。 いや、意味が無いのだ。 南場であろうが東場であろうが―― それよりも問題なのは、この禍々しい気配《ダークネス・オーラ》。 まるでこの場を取り込もうとしているような…いや、違う]
この店そのものが――奴らに味方をしているような。 狩場《ハンティング・フィールド》に自ら迷い込まされたとでもいうのか…? 馬鹿な。 だとすれば… すべては罠だったかのようじゃないか…
(51) 2013/01/04(Fri) 07時頃
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[運命の牌《フォーチュネス・カード》が戦士《ソルジャー》たちへと配られる。 だが、その運命を歪めようとするものが居るのは既に疑いようの無い事実…! 淀んだ空気を纏う電脳神の愛娘《ドーター・オブ・デウス・エクス・マキナ》がツモ《勝利》を宣言する。>>26 役を宣言する姿>>27はまさに ――運命を歪める者《ディスティニー・ストレイマー》――
常軌を逸した行動…そして迸る闇色の悪意… うかうかしていたら、絡め取られ動けなくなるだろう。 けれど、それが分かっていながらこの唇からは知らず知らず、笑いがこみ上げて居た]
ふ…ははは。
それだけの腕を持ちながら、店主《マスター》のお伺いを立てなければ勝利を確信出来ないのか? とんだハリボテ《ジャンク・マシン》のお嬢ちゃん《リトル・ドーター》だな。
(52) 2013/01/04(Fri) 07時頃
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首が無くなった? 上等だ。 そんな物が無くても、腕さえあれば引き金は引ける。
[東の二局目。
この局《ターン》でも何かを仕掛けてくるのは明白だ。 配牌を捲るが、無茶をしなければアガリを見つけるのは難しいだろう。 しかしそれをしてしまえば、その次に影響が出る事は必至…! 今を取るか、未来を取るか―― そんな時、狙撃手《スナイパー》の打つ手は決まっている。 時期を待つ事。 必ず訪れる最高の瞬間《アルティメット・ポイント》…それを焦りで逃す者は狩人《ハンター》とは呼べないのだから]
(53) 2013/01/04(Fri) 07時頃
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永遠の東場《エターナル・フォース・ブリィースト》だと…?
[急に変えられた作戦。 運が尽きた…そう考えるのが普通だ。 けれど、今この場において、そんな物《ファンタジー》は有り得ない。 聖戦《ジハード》にて交わされる刃《ミスリル・ブレード》が鈍っている事など有り得ない!]
そういう事か… 親がずっと続けば、南場は訪れない。 手が進まないならば手《レプリカ・メイク》を作れば良い。 当たり牌が来なければ振込み《プリンセス・スマイル》をさせれば良い。
それが…永遠平和振込《エターナル・ピンフ・ブリザード》の正体。
(54) 2013/01/04(Fri) 07時半頃
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[ハナによる独壇場《エゴイスティック・ステージ》を許してしまえば、今後の追撃は難しくなるだろう。 だが、今はまだその時ではない。 ならばと他の面子《バトルソルジャー》に顔を向けたとき。 目を見開く]
おっさん…! 無茶しやがって…それ以上血を吐いたら死ぬぞ!
[鮮血によって彩られた牌に顔をしかめる。 しかし、中止《ドクター・ストップ》を薦めようとした口が固まった。 彼の瞳は…ホーク・アイは、まだ生きている――!]
(58) 2013/01/04(Fri) 08時頃
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[繰り返される加槓《カルテット》。 その度に、男の命が削られているのだろう。 彼の邪魔をすれば生き永らえる事は出来るかもしれない。 しかしそれは、死して生きるに等しい拷問だろう。 最後のターンを宣言する加槓は、奇しくもアタリ牌。 四槓子《エターナル・リンシャン・スパイラル》を止める唯一の手立て《槍槓》はこの手の中にあった。 その引き金《トリガー》は龍の心臓《ドラゴニック・ハート》に照準を合わせ――]
…横槍は無粋か。
[しかしその指が動く事は無かった。 男の花道を、彼の生き様《カイザーズ・クラウン》を止める事。 それは雀士《ソルジャー》にとって、最大の侮辱]
行け! おっさん、大人の…いや、あんたの力を見せ付けてみろ…!
(60) 2013/01/04(Fri) 08時半頃
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[四槓子・ドラ八《少年よ大志を抱け》の宣言と共に、彼の定命を削るように、力が。 八連荘《エンドレス・エイト》を止める四槓子《カルテット》の音色《ジ・エンド》として、未来を打ち破る壁となる! その眩しさはまさに…光の奔流《プリズム・ダスト》と呼ぶに相応しい。 残光が消えた後もまだ少し余韻を残していた所で声をかけられると>>66そちらに向き、静かに首を振った]
いや、いいんだ。 僕では奴らをここまで削れなかった。 それに…未来《パンドラ》に残るのは、若者《ホープ》と決まってるだろ?
おっさんはゆっくり休んでてくれ。 後は俺たちが何とかする。 だから、せめて…安らかに《ゴッド・スピード》…
[死神の鎌《デスサイズ・オブ・ハーデス》が彼に振り落とされ、倒れ行く姿へと静かに祈りをささげる。 信心など持ち合わせては居ないけれど、今だけでも。 主よ、彼を憐れみたまえ《キリエ・エレイソン》]
(68) 2013/01/04(Fri) 15時半頃
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そのカンは――通させない。
[にやりと口の端が笑った。 四槓子返し《リバース・カルテット》を繰り出そうとするマーゴに向かって静かに、しかし力強い声で宣言し。 そう、忍び寄る氷の世界《サイレンス・ブリザード》の中で舞い踊ろうとするなど…自殺行為に等しい。 彼女の闇に終止符を打つべく、牌をゆっくりと倒してゆく]
ツモ。 槍槓《デス・スナイプ》…国士無双《ヒーロー・ザ・ヒーロー》だ。
[倒され露になった牌は、一見バラバラの不揃い。 しかし、その一つ一つからに一騎当千の力が篭っている事は、見る人が見れば容易く分かるだろう。 現在卓《バトルフィールド》此処にあるのはただの役ではなく、無双の英雄そのもの]
(81) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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そういえば、まだ僕の名前を名乗って無かったな。 五里氷中《サイレンス・ブリザード》…またの名を、オスカー《ゴッド・スピアー》と言う。
覚えておけ。 君たちを倒す者の名前だ。
[視線の先に居るのはマーゴ《スノーホワイトプリンセス・オブ・ダークネス》だけではない。 彼女を応援する姿《ドーター・オブ・デウス・エクス・マキナ》へも、冷たい氷のような狙撃手《スナイパー》の瞳を向ける]
(83) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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