63 とある生徒会長の憂鬱
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レティーシャは、サイラスとソフィアおやすみー!
みう 2011/09/18(Sun) 02時半頃
レティーシャは、メアリーおやすみ!
みう 2011/09/18(Sun) 03時頃
レティーシャは、ラルフもおやすみなさいー!
みう 2011/09/18(Sun) 03時頃
レティーシャは、真っ赤になっ
みう 2011/09/18(Sun) 23時半頃
レティーシャは、真っ赤になった。照れた。
みう 2011/09/18(Sun) 23時半頃
レティーシャは、ラルフぎゅうしてみた。
みう 2011/09/19(Mon) 00時頃
レティーシャは、ラルフの言葉を聞いてわたわたしている!
みう 2011/09/19(Mon) 00時頃
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[衝突《インパクト》の刹那。 右手から身体全身に突き抜ける様な衝撃が走った。 それと同時に、リンダの肩から外れたピンバッジがまるでスローモーションの様に宙に舞うのが見えた。
どす、と鈍い音をたてて倒れ込むリンダを横目に、グラウンドの砂の上へと落ちた3つのピンバッジを、よろける身体で拾い上げた。]
獲ったよ―――っ!
[ソフィアとラルフは、マーゴとの戦いに決着をつけていただろうか。]
(30) みう 2011/09/19(Mon) 01時半頃
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[その後、会長が現れて予算比率が倍になると聞けば飛び上がって喜んだ。]
やったぁ、ユニフォームも新しいの揃えられる! ポンポンも一新できたらいいなぁ!
[グラウンドの一角から、大きな歓声が聞こえた。 自分を、チームを一生懸命応援してくれたチアリーディングの部員達に飛びはねながら大きく手を振った。]
(31) みう 2011/09/19(Mon) 01時半頃
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レティーシャは、じゃあディーン[[who]]と一緒に寝ようかなぁ・・・。
みう 2011/09/19(Mon) 01時半頃
レティーシャは、ディーンがいなくなったのでロビン[[who]]にしよう・・・。
みう 2011/09/19(Mon) 02時頃
レティーシャは、結果的にラルフのベッドにごそごそ・・・**
みう 2011/09/19(Mon) 02時頃
レティーシャは、ら〇ま1/2。
みう 2011/09/19(Mon) 13時半頃
レティーシャは、6分立つとぼわん、と音がしてぱんだになった。
みう 2011/09/19(Mon) 13時半頃
レティーシャは、ラルフのひざによじよじ。笹の葉をもっしゃもっしゃ。
みう 2011/09/19(Mon) 13時半頃
レティーシャは、なでくりされてご満悦である。
みう 2011/09/19(Mon) 14時頃
レティーシャは、ラルフのひざのうえでごろんごろん。
みう 2011/09/19(Mon) 14時半頃
レティーシャは、今のさいずはどれくらいなんだろうか・・・。
みう 2011/09/19(Mon) 14時半頃
レティーシャは、案外もふもふするのにちょうどよいさいずなのであった。
みう 2011/09/19(Mon) 14時半頃
レティーシャは、小学1年生くらいらしい。ぐぐる先生によると。
みう 2011/09/19(Mon) 14時半頃
レティーシャは、ぬくぬくでうとうとしてくるのであった。
みう 2011/09/19(Mon) 14時半頃
レティーシャは、むぎゅされつつすよすよ**
みう 2011/09/19(Mon) 15時頃
レティーシャは、これ水かぶったら服どーなってんの?
みう 2011/09/19(Mon) 17時半頃
レティーシャは、シャンプーってそうなるんだっけwわすれたw
みう 2011/09/19(Mon) 19時頃
レティーシャは、メアリーむぎゅぎゅー!
みう 2011/09/19(Mon) 21時半頃
レティーシャは、つかってらー
みう 2011/09/19(Mon) 22時半頃
レティーシャは、メアリーの肩ぽむ。
みう 2011/09/20(Tue) 01時頃
レティーシャは、どれもひっでぇなwwwwww
みう 2011/09/20(Tue) 01時頃
レティーシャは、らるふてしてし。ぱんだの肉球だ。
みう 2011/09/20(Tue) 01時半頃
レティーシャは、ラルフの膝の上でごろごろ・・・。
みう 2011/09/20(Tue) 02時頃
レティーシャは、ぬくぬくあったか・・・。すよすよ**
みう 2011/09/20(Tue) 02時半頃
レティーシャは、みんな百合すきなんだなー
みう 2011/09/20(Tue) 21時頃
レティーシャは、ラルフの膝の上でごろごろ・・・
みう 2011/09/20(Tue) 21時半頃
レティーシャは、ラルフぎゅー。
みう 2011/09/20(Tue) 22時頃
レティーシャは、リンダのばかー。くやちい。
みう 2011/09/20(Tue) 22時半頃
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― グラウンド ―
すっごぉ…。
[会長さんから部の予算の大幅な増額を言い渡されて、戦いの疲れも一気に出たのかその場に座りこんでロビンと魔女の戦いをぼんやりと眺めていた。]
およ、ディーン君が。
[傍に居たディーンが魔女の毒牙にかかっても、どこかぼんやりとした様子でそれを見守っていたから。]
んー…?
[突然名前を呼ばれて、なぁに?といった様なていで彼の方へと目を向けた。 差し出された手をしばしじぃ、と見つめ。]
(66) みう 2011/09/20(Tue) 23時頃
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ひっぱってー。
[ちょっとだけ恥ずかしそうに苦笑しながら、彼の手に自らの手を伸ばした。 体力限界、動けません。]
(67) みう 2011/09/20(Tue) 23時頃
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レティーシャは、10歳の脚・・・。
みう 2011/09/20(Tue) 23時頃
レティーシャは、意外にもDカップらしかった。
みう 2011/09/20(Tue) 23時頃
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わっ
[思っていたよりも力強く引きあげられて。 手はしっかりと繋がれていたけれど、身体が投げ出されるんじゃないかと驚いた瞬間―――
ふわり。
優しく抱きとめてくれる彼の体温がとてもあったかくて、やさしくて。]
ありがとう。
[手をつないだまま、背を向けている彼。 こっち向いてよ、と彼のジャージの裾をそっと引いた。]
(69) みう 2011/09/20(Tue) 23時半頃
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[彼に手を引かれつつ。 半分だけ振り返った彼の顔を見上げて、ぽつり、呟いた。]
そっぽ向かれてると、寂しい。
(71) みう 2011/09/21(Wed) 00時頃
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レティーシャは、麻雀談義のなか一人てれてれしていた。
みう 2011/09/21(Wed) 00時半頃
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何するかわからんって…、 、
[どこに視線をやっていいのかわからなくて、歩くたびに揺れる二人の手に其れは落とされる。 ぎゅ、と少しだけ、強く握った。]
(73) みう 2011/09/21(Wed) 00時半頃
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ん…
[ロビンと会長の死闘が織り成す喧騒の音も、どこか遠くへと押しやられて。 掛けられた言葉に、彼女もまた彼の顔を見れずに、目線はそのまま繋がれた手に向けられたまま。]
やーじゃ、ないよ。
[小さい声だったから、聞こえにくかったかも知れない。 けれどもその言葉ははっきりと紡がれた。]
(75) みう 2011/09/21(Wed) 01時頃
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[名を呼ばれ、引き寄せられると少しだけ身体がびく、と震えた様な気がした。]
なに―――
[少しだけ彼の方へと顔を向けた瞬間に、頬に触れたものが最初は何かわからずに。 それでも、耳元で感じる彼の息使いに、少し後にようやく頬に口付けられているのだと知れて。]
あ・・・
[驚いてまじまじと彼の顔を見詰めた。]
(77) みう 2011/09/21(Wed) 01時半頃
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[彼の言葉を聞いて、顔がかぁっと熱くなるのがわかった。 きっと、まっかかに違いない。]
あ、あの、あの・・・
[慌てて、ぱたぱたと顔を手であおいだ。 そうすれば少し落ちつくかなって思ったけれど、全く落ち着かない。]
本当に・・・?
[彼の優しいブラウンの瞳を覗きこむけれど、今度は彼女が目をあわせていられなくて、顔を覆って俯いてしまった。]
(79) みう 2011/09/21(Wed) 02時頃
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レティーシャは、ヴェスなでなで
みう 2011/09/21(Wed) 16時半頃
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あ・・・
[寄せられる彼の顔、唇に激しい動悸がして。 胸が苦しくて、息苦しくて、僅かに開いた口から吐息が零れた。
嫌では無いのに、何だか自分がいっぱいいっぱいすぎて逃げ出したい衝動に駆られる。 それなのに。 手を掴まれれば、振りほどく事は簡単だろうに、力が全く入らない様に感じるのは何故だろう。]
ぇぅ・・・。
[結局零れた声は、ひどく弱々しいなきごえの様なもの。 彼の唇が自身のものへと触れる程になれば、彼と目をあわせていられず、ぎゅっと目を閉じた。]
(81) みう 2011/09/21(Wed) 17時頃
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レティーシャは、リンダをハリセンで殴った。
みう 2011/09/21(Wed) 19時頃
レティーシャは、リンダにタライを落とした。
みう 2011/09/21(Wed) 19時頃
レティーシャは、リンダを空の彼方にぶっ飛ばした。
みう 2011/09/21(Wed) 19時頃
レティーシャは、メアリーむぎゅう。もgもgもふん。
みう 2011/09/21(Wed) 20時頃
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[自身の項に伸ばされた手に、びく、と身体が震える。]
…いいよ。
[返事を乞う彼の声にうっすらと菫の瞳を開けて、また閉じた。]
(83) みう 2011/09/21(Wed) 22時半頃
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[そっと触れた、柔らかな唇。 優しい口付けに、触れれば不思議と肩の力が抜けて。 ほわん、と胸があたたかくなった様に感じて。
彼の唇が離れれば、お互いの額をくっつけたままに囁いた。]
私も、好き。
(96) みう 2011/09/21(Wed) 23時半頃
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[そして小さく笑って、彼にまた囁いた。**]
ねぇ、もっかい、して…?
(97) みう 2011/09/21(Wed) 23時半頃
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レティーシャは、ラルフにとびついてぎゅううううう。
みう 2011/09/22(Thu) 00時頃
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― 秋頃 ―
あー…、この前の模試、全然だめだったなぁ。
[部活を引退して、これで本格的に受験生。 放課後には理科室へ行って勉強したり息抜きに遊んだりという毎日を送っているけれど、やっぱり生粋の運動部、たまには運動もしたくなるもので。]
ラルフ君、模試どうだった…?
[キュ、とシューズの紐を閉めて、玄関に立っている彼に声をかけた。 彼が選んでくれたシューズは、彼女のお気に入り。]
(102) みう 2011/09/22(Thu) 00時半頃
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[チアのユニフォームを脱げば、少しの事で落ち込んでしまう自分だったけれど、彼と一緒にいる事で少しずつ変わってきた様に感じるこの頃。 玄関から学校の外に出れば、心地よい秋の風が髪を揺らした。]
今日はどこ走ろっか? 駅前のほう、街路樹が紅葉してて綺麗なんだって!
[いこ、と彼の手を引っ張る様に。 繋がれたその手は、いつもと変わらずほんわかあったかい。**]
(103) みう 2011/09/22(Thu) 00時半頃
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レティーシャは、ラルフむぎゅしかえした。
みう 2011/09/22(Thu) 01時頃
レティーシャは、ポンポンふってる。ばいばーい!
みう 2011/09/22(Thu) 01時頃
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