人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【墓】 墓守 ヨーランダ

― 回想:ナユタとの会話 ―

[ナユタの呟き >>+117 に、うーん、と少し首を傾いで指で頬を掻く、いつもの癖をしながら]

何て言うか、彼の魂を―――…って言うか…。
うんごめん、言ってる私もよくわかんないけど、何かそんな感じ?

どうしてこんなセカイ創ったかせめてわかればなって…
わかったからって、アイツに何かしてあげられるかわかんないんだけどさ…。

アイツの事、最初はバグとかCOMの暴走だって、思ってた。
でも、私が殺されるところ見てたアイツ見た時位から、何かすごく人間くさいなって思ったと言うか。
このセシルのステージ見たら、ますます…。

[首の後ろを掻きながら苦笑する。]

おっかしいよね、アイツ患者さんなのかなって思ったら、何だかいてもたってもいられなくなったっていうか…

あぁ、もうバカみたい!
まだ学生なのに、もう職業病みたいな事言っちゃってさ…**

(+120) 2011/02/23(Wed) 19時頃

ヨーランダは、そう言って肩を落としてため息をつくと、ヴェスのイソギンチャクを払いに行った。

2011/02/23(Wed) 19時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[エレベーターホールの方から、エレベーターが開く音が聞こえてきた。]

エレベーター、使えるんだ?
どうしよう……ひとまず、19階行ってみる?

[そう言って彼女は青リンゴのキャンディーをカラカラ転がしながらエレベーターに乗り込んだ。
誰かが一緒に来ると言えば、一緒に乗り込んだだろう。
その途中、ホールで何やら話しているヤニクとライトニングを見かけると立ち止り、少しだけその姿を見詰めた後にエレベーターに乗り込んだ。

→19階へ ]

(+121) 2011/02/23(Wed) 20時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

― 床彼大学付属病院:19階 ―

――――…何なのここは…。

[其処は真っ白な空間で…。
床も、壁も、病室の扉も、照明も一切が白で。
窓で切り取られた青だけが、唯一の色だった。

其処には生命の気配は無く。
病室を開けても開けても誰もおらず。
しかし病棟の廊下は果てしなく続いている。]

変な空間―――…まるで無限に続いてるみたいな…。
本当にここにセシルがいるの?

ゲーム的要素を考えるのなら、アイテムとか仕掛けがあるのかもだけど…。

違う階にも行って、調べてみようか。

[ エレベーターの中に表示されていた案内表を思い出す>>#13]

(+122) 2011/02/23(Wed) 20時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

20階もあれば、手分けした方がいいのかな?

[そこで誰かがいればしばらく相談したかもしれない。]

ひとまず、私は武器もしっかり持ってるし、余程の事が無い限り独りでも大丈夫だと思うから。
19階に行ってみるね。

[そう言うと、手をひらひらさせてエレベーターに乗り込んだ。]

(+123) 2011/02/23(Wed) 20時半頃

ヨーランダは、おおっと、同じ階押しちゃった 14

2011/02/23(Wed) 20時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

― 14階:耳鼻咽喉科病棟 ―

[パタパタと看護師の走る音やナースステーションから鳴り響くナースコールの音が響いてくる。

何かアイテムや仕掛けが無いものか…と探して病棟内を歩いていると、処置室から何やらカチャカチャという音がやけに響いてきた。]

誰か居るの――…?

[壁に身を寄せて処置室を覗いてみると、其処には耳鼻科特有の診察台の傍で、診察器具を何処か酩酊したような表情で手に持ち弄んでいる医師が居た。

モブ?

もう少しよく様子を見ようと中を覗き込んだ瞬間、医師がこちらを振り向き、器具を投げ付けてきた。
投げつけられた器具は彼女の顔のすぐ隣の壁へと刺さる。]

バレタか…。
よーし、ひと暴れしようじゃないか。

[彼女は口端で笑い、左手の小太刀に手を掛けた。]

(+124) 2011/02/23(Wed) 20時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[彼女は壁から飛び出した瞬間、左右の指に4本ずつ挟んだスローイングナイフを、医師の腕と足に投げた。

足に3本、腕に4本命中。]

(+129) 2011/02/23(Wed) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[足のダメージ:5 3 2

腕のダメージ:4 3 4 4

(+133) 2011/02/23(Wed) 21時頃

ヨーランダは、耳鼻咽喉科医師HP60→35

2011/02/23(Wed) 21時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

きゃあっ!?

[医師が処置台の上の器材をめちゃめちゃに投げてくる。

余りの多さに身体にいくつか掠めたようだが血は出ない。
しかし、何だか少し掠っただけで身体が揺らぐような、重くなるような、変な感覚に陥った。]


リタイアした身体だからって、ナメてかかっちゃダメって事ね。


[医師がくぐもった声を上げた。
ナイフの毒がまわってきたようだ。

一定時間ごとに、3のダメージ。]

(+137) 2011/02/23(Wed) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[足を負傷し思うように動けない医師を翻弄するかのように高く跳躍し一回転して医師の背後に回ると、腕を捻るように外に振り出し、首に筋に何かを突き刺した末吉[[omikuji]]

袖から飛び出てきた其れは、腕をある振り方をした時に袖から出るように仕掛けられているスティレットナイフ。

医師の首からエフェクトに血が飛び散る。
9のダメージ。]

(+143) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

ヨーランダは、医師の毒のダメージ3。先程の毒ダメージと合わせて医師のHP10

2011/02/23(Wed) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 21時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

っつ……何すんのよコノっ!!!

[いきなり振り向いた医師に髪の毛を掴まれ、彼女は当て身を喰らわせて言ったん距離を置いた。

首から下げられたロザリオを腕に巻き付け、ワイヤーを引っ張る。

引き出しから出したディスポのメスを手に、医師が切りかかってくる。
彼女はゆるり、と其れを交わして、彼の首にワイヤーを掛け、十字をきるように腕をクロスして、引いた。
7のダメージ。

毒のダメージ3。]

(+149) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

ごろん

[ボールが床に落ちるよりも鈍く重い音を建てて、医師の首が床に落ちた。

派手な音を立てて、胴体が床に倒れる。]


―――…何だか、ひどく身体が重いと言うか…


[身体的に疲れたのとは何かが違うような―――…。]

ミントたんの言った通り、やっぱりSPいぞ――…?

[医師の身体が砂に変わってしまったかのように崩れてゆく。
その中から何かビンのようなものが姿を現した。]

(+154) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[砂の中の2本のビンを拾い上げる。]

これは―――…攻撃力アップポーション…?
でも、私達に使っても効果あるのかな…?

[光に透かすようにして眺めていると、少しずつ少しずつ、その姿が薄くなってきている事に気付いた。

本当に、少しずつ、少しずつ。]

もしかして…あちらの世界に転移しようとしてる?

[彼女は呟くと、慌てて処置室から飛び出し、ナースステーションへ向かった。]

(+161) 2011/02/23(Wed) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 22時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 22時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[ナースステーションでマジックを探すと、彼女はポーションが消えてしまう前に、慌ててそのビンの側面にあちらの世界へ向けての言葉を書きつづる。

言葉を書きながら、志乃との会話 >>+111 を思い出す。
志乃にあぁ聞いてみたけれども、志乃からどう返事が返ってこようとも、彼女が願う事はただ一つだった。]

ヤニク―――…ごめん、ごめんね。ごめん。

[言葉を書きながら、マジックを持つ手にぽたり、と一滴温かいものが落ちた。

どうしても、あの黒髪の色白の肌を持つナニカを放っておくわけには、いかないと思った。
アレがプレゼントを揃えてしまえば、間違いなく良くない事が起こってしまう、と思った。

この伝言が、ちゃんと届くかは、わからないけれど―――… 
彼女は伝言を書き終わると、其れがあの男に届くように願った。 ]

(+176) 2011/02/23(Wed) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

ポーションのビンには、こう書かれている。

『 ライトニングへ

  図書館での会話覚えてる?
  ヤニクの中に、ナニカいる。
  突然、髪と肌の色が変わった。
  変わってなくても、注意して。

  多分プレゼントも持ってる。
  キミなら、きっと倒せる。
  優しいキミに託すのは心苦しいけど―――。
  お願い。
                     ヨーランダ 』

(+179) 2011/02/23(Wed) 22時頃

ヨーランダは、ポーションが消えてしまうと、エレベーターのスイッチを押した4

2011/02/23(Wed) 22時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 22時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

― 床彼附属病院:4階 ―

無理無理無理無理っ!!!!
絶対無理っ!!!!

[彼女はあわててエレベーターに乗りなおして、19階のボタンを押した。]

例えモブでも患者さんなんて攻撃できるわけないでしょ!!!

(+185) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

ヨーランダは、ここ来ても意味ないし!16階!

2011/02/23(Wed) 22時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

― 床彼大学付属病院:16階 ―

[エレベーターを降りると、其処に二人の子供が居た。
赤い服と、青い服と、白い服を着た子は、こちらをただじぃ、と見ている。]

『おねぇちゃん。』

[白い服を着た子供が視線も表情も変えないまま彼女を呼んだ。]

『わたしたちを、ころしにきたの?』
『ぼく、しってるんだ、もうすぐ、ぼくしんじゃうの』
『ねぇねぇ、おねえちゃんはいつしぬの?』

あ……あ…

[白い服を着た子が、クリーンルームに居たあの子に見えて。]

いやぁぁぁぁぁぁ!!!!

[彼女は頭を押さえてエレベーターに戻り、そのスイッチを押した20。彼女の見たものは、幻だったのかどうか、わからない。]

(+195) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 22時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

― 床彼大学付属病院:20階 ―

最上階―――…か。

[エレベーターの中でぼんやりと考える。
さっきの光景はもう思い出すまいと、頭を少し、振った。]

最上階には、強い奴といいアイテムがあるっていうのは、ゲームじゃお決まりよね。

[エレベーター内で左手で地の太刀を引きぬく。
エレベーターのドアがあけば、20階のエレベーターホールにいた掃除のおばさんの足に不意を打って小太刀を刺した。
15のダメージ。]

(+197) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[彼女は相手の足から小太刀を引きぬくと、続けざまに腹部に蹴りを入れた9

おばさんはなかなかの体重があったので大した効果もなく、モップを振りまわしてくる。

それを避けながらまたスローイングナイフを8本放った。
4本命中。 ]

(+202) 2011/02/23(Wed) 23時頃

ヨーランダは、スローイングナイフのダメージ2 3 5 4

2011/02/23(Wed) 23時頃


ヨーランダは、掃除のおばちゃんのHP28

2011/02/23(Wed) 23時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

なかなか頑丈なおばちゃんだなぁー……

[腕を負傷しても根性でモップを振りまわしてくる。]

おばちゃんに足払いを仕掛けて(10のダメージ)倒れたところに腹部に蹴りを入れた(4のダメージ)。

ボヨンとした、感触。
自分もこんなに太ってはいけないと改めて思う。]

(+204) 2011/02/23(Wed) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 23時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

しつこいおばちゃんだなぁ、もう!!!

[尚も立ち上がってくるおばちゃんのモップが顔面に――…

1:当たる 2:避ける 2 ]

(+207) 2011/02/23(Wed) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

あぶなっ!

[ギリギリのところでモップを避けて跳躍し、おばちゃんの背後へと。

頸椎の苦無を刺し、ぐぎりとひねった16 

毒の追加ダメージ4 ]

(+209) 2011/02/23(Wed) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[おばちゃんが砂になって中から現れたポーションに手を伸ばした時に、エレベーターが開いて、赤いフードが風に大きく動いた。]

ヤニク――…

(+211) 2011/02/23(Wed) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

――――…

[彼女は唇を噛みしめて奥に見えた休憩中の医師に襲いかかった。
精神的な高揚状態で攻撃力62(0..100)x1%アップ!

休憩中の医師の腹部に拳を入れると8、左足の踵をガン、と強く踏み込むと、踵から仕込まれていたナイフが飛び出した。
そのまま回し蹴りを喰らわせて、医師の頸部を切り裂く6 ]

(+216) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[滴り落ちる紅―――…

まだ、医師には息があった。
彼女は、左手の小太刀をその腹部に吸いこませた8
まだ息があるようならば、もう一度4 ]

(+217) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

ヨーランダは、さぼり医師のHP残り8

2011/02/23(Wed) 23時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

―――…なかなか死んでくれない…
苦しい思いさせてごめんなさい。

[彼女は背後にまわり、また頸椎に苦無を刺し、へし折った27]

(+219) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

どさり。

[医師が地面に倒れた。
砂の中から、また一つ、ポーションを拾い上げる。]

―――…彼女の目線の先には、一人の看護師の姿。

(+222) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[彼女に気付くと、看護師はポケットに入っていたハサミを手に襲いかかってきた。

彼女は其れをゆっくりと避けた。
僅かに、頬を掠め、頬に一筋の紅が走った。]

看護師さんにも、あまりこんな事はしたくないんだけどな…。

(+224) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[彼女は看護師の腕を捻りあげた。

ハサミが落ちる。

何だか、病院という場所はダメだ。
酷く心が弱くなってしまう。
色んなものに気を取られてしまって。]

パシィ

[看護師に頬を叩かれた。

ムッとした。]

(+227) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[彼女は看護師の背後にまわり、頸動脈を切断する5

心臓は、突かない。
タンポナーデになって心停止するまで、時間がかかって苦しいから。

そして、彼女の首にクロスするように手をあてると、強引に首をねじり折った15]

(+231) 2011/02/24(Thu) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[砂になった看護師の中から、回復ポーションを拾い上げた。

彼女は、手にした3つのアイテムを手に、エレベーターに近づいてゆく。

エレベーターの中から現れた、大剣を握りしめた騎士の前で歩みを止めると、彼に手渡す様に、ポーションを彼の前に差し出した。

ゆっくりと、ポーションがその姿を薄くしてゆく――― ]

(+232) 2011/02/24(Thu) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 00時頃


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ヨーランダ
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