8 DOREI品評会
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― 至る客席 ―
おやおや、少し遅れて来てみれば……―――
[ルーカスは傍に人影を従えて、やや遅れて客席へと辿り着いた。 その人影が誰かは、少なくとも分娩台のようなものに寝かされ、頭が下になっていれば、見えないだろう。
灰青が見遣る舞台上には、先程まで動くの見えなかった、ヴェスパタインの姿。その彼の様に、No.2やNo.4の姿に、綺麗に手入れされた片方の眉が上がった。しかしながら、唇は優雅な弧を描いてやまない。
ちらりと、No.1、No.7……No.8にも視線を向け、その各々に行われているものを止めるでもなく、身を客席の椅子に沈める。]
―――…?
[ルーカスの傍に在った人影は、椅子の影に隠れるよう、男の足元に直接床に腰を降ろさせている。それに何事か囁きかけ、灰青の持ち主は。やはり唇の端を持ち上げて微笑んだ。]
(122) 2010/04/08(Thu) 22時頃
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― 客席 ―
[男は優雅に客席で脚を組み、オペラグラスを手に取った。 見遣る先は、分娩台の方ではなく、手術台の方。
No.7はまだ卑猥な格好で、下肢をヨアヒムに晒していただろうか。]
おやおや、彼女は後ろの口も行けそうな気配がしますね。 どうでしょう?後ろの口の裡を綺麗にしてみては?
[ヨアヒムにルーカスは提案を告げる。 ヨアヒムが乗れば、尻を突きあげたNo.7の後ろの穴に、薬剤が入った注入機が宛がわれることとなるか。]
(135) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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― 客席 ―
[ルーカスの提案に、ヨアヒムは手を叩いて悦び。 ヨアヒム手ずから、少女の小さな尻の窄まりに、注入機を宛て、ニタニタと笑いながら薬剤をゆっくりと注入した。
わざとゆっくりといれるのは、少女の声を長く聴いていたいという欲求か。]
――……随分と上手に飲み込む口だ。 あの調子なら、アヌスで感じることも、直ぐに出来るかもしれないね。
[ルーカスが語りかけるのは、足元に座る人影に。 声自体は舞台まで届いているだろう。]
さて、彼女は、衝動とどう向き合うつもりかな?
[くくっと、男の喉が。 続いて、手の内でステッキの先がパシリと一度、鳴った。]
(141) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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― 客席 ―
[自分より遅れてきた姉の姿に、ルーカスは笑みを持って出迎える。隣の席の姉に、一言二言、話しかけられたことに関してか、囁きかけ、オペラグラス越しに灰青を、再度手術台へと向けた。]
本当に彼女は良く調教されていますね。 No.1がNo.7をどう扱うかも見物か。
[ツィーと名乗った女が、No.6を構う様子に灰青を細める。 次に、水音と咳き込む音に反応し、分娩台の様を灰青に収めると、片手をつぃっと、膝元にある人影の顎に伸ばす。舞台から逸らそうとするのなら、それを許さないように。 目を瞑るなら、彼女に待っているのは仕置きである。]
(147) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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