313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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─ 外 ─
あるよ助手席! サイドシートになるけど、俺以外に一人なら乗れるー。
[ヴェルヌイユの問い>>2:223そう告げておいたからか、ヴェルヌイユは自分の武器を背に待っていたよう>>20。 合流してサイドシートに乗せる>>21と、ティムも改めて運転席へと跨った]
一番騒がしいのってここな気がするけどねぇ。
[問う声にまず返したのはそんな言葉と笑い声。 現地生物を蹴散らしたり、やり合ったりしているものだから、賑やかさは抜きんでていた]
(25) 2022/08/11(Thu) 21時頃
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ま、とりあえずここを少し離れてみよう。 移動してみてから何か気になるものを探してみればいいさー。
[トレジャーハントは大体行き当たりばったりだ。 計画なんて立てたところで場当たり的な対処になるのが常。 そんな考えを滲ませて、ティムはホバースクーターのエンジンをかけた。 最初に起動するのはスクーター本体を浮かせる重力操作装置。 見た目は古くても中身は改造された高性能。 大きな揺れもなくふわりとスクーターが浮く]
(26) 2022/08/11(Thu) 21時頃
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しゅっぱーつ!
[後ろのネズミ>>23には気付いていたが、追い出すことなんてするわけがない。 旅は道連れ、一緒に行きたいならウェルカムだ。 発進の合図をすると、ティムはT字のハンドルの握り部分を手前に半回転。 ゴウッ、という音共に後部のエアージェットが噴出し、ホバースクーターが勢いよく前進した。 ちゃんと息が出来るくらいの速度にはしてるよ!*]
(27) 2022/08/11(Thu) 21時頃
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─ 外 ─
現地生物ねぇ。 普段見ないものがあるから、警戒でもしてるんじゃないかな?
[あんまり興味はない風でヴェルヌイユの言葉>>38に返す。 あの集まってる中に飛び込んでいく心算は無いし、ヤツデがいるから大丈夫だろうと思っているのもあり、関わる気はないようだった。 触らぬ神に祟りなし、である]
大丈夫大丈夫。 バーの用心棒とヤツデは遊んでるみたいだけど、それで遅れを取るなんてことはないだろうし。 いざとなればマスターが何とかするでしょ。
[腕に覚えのあるヒトは沢山いる、と言外に言った]
(54) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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[ひゅん、と出発した時、隣で声>>42が途切れた。 驚いたらしきそれに思わず笑う。 楽しげにしながら、風を切ってホバースクーターは進んだ]
(55) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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─ 星のどっか ─
[ホバースクーターは地面の起伏もなんのその。 低空を滑るように走るため、揺れも全くの無縁だった。 速度的には、歩いたら10時間かかるところを1時間もかからずに行ける程。 景色は岩場から草原へと変わり行くところだった]
よくよく考えたら遺跡ありそうにないんだよねぇ。 遺跡って結局文明の成れの果てじゃん? ここにいるのって動物的なものばっかりっぽいし。
[バーの周りに集まっていたのは、どう見ても知的生命体ではなかった。 そんな奴らが文明を築いているとは思えない。 彼らが繫栄するよりももっと前に文明があったというなら、もしかするのだが]
(56) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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[そんな折、ヴェルヌイユから紙を一枚見せられた>>47。 ホバースクーターの速度を落としてそれを覗き込む*]
(57) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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─ 少し前 ─
さぁ? さっきやり合ってたみたいだし、後で聞いてみれば良いよ。
[どっちが強いのか>>66という問いに返るのはそんな言葉。 ヤツデ自身、ソルフリッツィを認めていたようだから、いい勝負にはなるんじゃないかな]
[出発時のあれそれ>>67については、流石に気付けず終い。 何か返されたら、その時にぶーぶー言うんだろう、きっと*]
(86) 2022/08/12(Fri) 01時半頃
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─ 星のどっか ─
[見せられた紙の説明>>73を聞く]
ひらひら空を飛ぶ……ああ、あの変なの?
[覚え方は酷かったが、誰なのかは把握した模様。 紙に書かれていたのは古代より伝わる『温泉』のマークとのこと。 キラキラと煌めくインクが、湯気の揺らめきのように見えた]
温泉!? あるの!?
[温泉の存在は当然知っている。 だがこの星にあるとは思っておらず、齎された情報に耳がピンと立った]
(87) 2022/08/12(Fri) 01時半頃
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そっか、温泉の場所までは書けなかったんだな。 上空から、ってのは確かにあるかも。
[謎生物がどうやって見つけたか>>75の話を聞いて、納得するように頷く]
高く飛ぶのは出来るけど、微調整がなー……。
んー、この星の重力を計測、可能な範囲での重力操作を設定…。
[スクーターの内側にある操作盤を弄って何やら調整中。 極端な重力操作は、宇宙へ飛び出す原因にもなってしまうのだ]
(88) 2022/08/12(Fri) 01時半頃
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飛べて木の上辺りまでかなぁ。 そこで見えなければ、ヴェルさんの方法でやるのが良いかも。
[何も障害物がなければその高さでも見渡すことは出来そうだが。 さて、温泉の場所はどんなだったか**]
(89) 2022/08/12(Fri) 01時半頃
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─ 星のどっか ─
上から見えなければ下から探すしかないよねー。
[アシモフ>>106の言葉に返すのはそんな言葉]
地面掘る必要はない気がするけど。
とりあえず飛んでみよっか!
[ヴェルヌイユが飛ぶのを期待している>>78ようにも思えたので、木の上までは飛んでみることに。 宇宙へ飛び出さない程度の重力制限をかけて、スクーターしたにある上昇用の小型エアジェットを噴出させる。 ふわりとした浮遊感と共に、ホバースクーターが木の上まで上昇した]
(112) 2022/08/12(Fri) 20時半頃
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[木の上まで出れば、草原の先に木々が立ち並ぶ森が見える。 鬱蒼とした森の中にところどころ木々が途切れているのが見えるが、地面までは見えそうになかった]
うーーーん、これが限界だなぁ。
[ふよ、とスクーターが高度を下げていく。 その場に停止した状態での低空飛行へと戻った*]
(113) 2022/08/12(Fri) 20時半頃
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─ 星のどっか ─
生物なら温泉に引き寄せられる、か。 案外あるかも?
[アシモフ>>114の案に、なるほど納得]
バー以外に生物が集まってるところを探すのもありかもね。
[結局賑やかそうなところを探すことになりそうかな?*]
(116) 2022/08/12(Fri) 21時半頃
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─ 星のどっか ─
高度保ったまま走るのは難しいんだよー!
[もう終わりなのかというヴェルヌイユ>>132に低空飛行に戻った理由を告げる。 まだそれが可能なほど機体の調整は出来ていなかったのだ]
コミュニケーション取れるなら、あんなことにはなってないだろうしねぇ。
[ヴェルヌイユの言葉>>133にバー周辺の様子を思い出して嘆息する。 意思疎通を試みたアシモフの結果>>135には、わああ、という顔]
全く友好的ではないね!
[羽モグラのいるところから、シュンとホバースクーターを移動させた]
(139) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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このまま下から攻めていこうか。 温泉だったら何か匂いもするんじゃない?
[効能などは全く分からないが、五感を澄ませば何か感じ取れるのでは、なんて。 ホバースクーターを動かして森の中へと入って行く*]
(140) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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─ 星のどっか ─
俺もまぁまぁ、かな。 酔っぱらってる時はあんまり当てにならないけど、今は酔いもないしね。
[アシモフの問い>>141には肯定を。 鼻詰まりもないから大丈夫なはず]
(143) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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そーいえば、ヴェルさんの言ってた高く飛ぶための案って何だったの?
[あの時、ヴェルヌイユが持っていた弓に触れていたよう>>75だったけれど、それで何をしようとしていたのかが気になって。 森の中、木々を避けるように進みながら問いを投げた**]
(144) 2022/08/13(Sat) 00時頃
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